JPH0136234Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0136234Y2 JPH0136234Y2 JP17938284U JP17938284U JPH0136234Y2 JP H0136234 Y2 JPH0136234 Y2 JP H0136234Y2 JP 17938284 U JP17938284 U JP 17938284U JP 17938284 U JP17938284 U JP 17938284U JP H0136234 Y2 JPH0136234 Y2 JP H0136234Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support arm
- mounting base
- support
- mounting
- keyboard
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000010985 leather Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、キーボード等の載置台に着脱可能
なキーボード用補助載置台に関する。
なキーボード用補助載置台に関する。
(従来の技術)
従来、楽器用キーボード等の載置台は、載置部
が一段だけのもの、あるいは、二段または三段の
ものがあつた。そして、この多段式載置台の場合
には、下部載置台と上部載置台を一体状に成型す
るか、あるいは溶接するなどして二段式載置台、
または三段式載置台としていた。
が一段だけのもの、あるいは、二段または三段の
ものがあつた。そして、この多段式載置台の場合
には、下部載置台と上部載置台を一体状に成型す
るか、あるいは溶接するなどして二段式載置台、
または三段式載置台としていた。
(考案が解決しようとする問題点)
従来の載置台は、演奏形態に応じてキーボード
の台数を増減する際、一々載置台を取り替えた
り、あるいは最初から三段式載置台を携行し、演
奏形態の変化に関わらず、そのまま使用してい
た。
の台数を増減する際、一々載置台を取り替えた
り、あるいは最初から三段式載置台を携行し、演
奏形態の変化に関わらず、そのまま使用してい
た。
しかし、キーボードが一台だけ必要な場合に、
多段式載置台を使用すると、上部の載置台が邪魔
になつたり、また体裁も悪い。
多段式載置台を使用すると、上部の載置台が邪魔
になつたり、また体裁も悪い。
また、移動に際しては、多種類の載置台を搬送
しなくてはならないし、多段式載置台の場合には
嵩ばつてしまうので持運びに不便であつた。
しなくてはならないし、多段式載置台の場合には
嵩ばつてしまうので持運びに不便であつた。
(問題を解決するための手段)
そこで、本考案では、キーボード用載置台の上
部に着脱可能な取付基部から支柱を立設し、該支
柱の上端部に前後方向に長い支持アームを軸着
し、該支持アームを所望の角度に設定する角度調
節手段を備えたことを特徴とする。
部に着脱可能な取付基部から支柱を立設し、該支
柱の上端部に前後方向に長い支持アームを軸着
し、該支持アームを所望の角度に設定する角度調
節手段を備えたことを特徴とする。
(実施例)
以下本考案を図面の実施例により説明する。
第1図において、1は従来の一段式キーボード
用載置台であり、この載置台は長手方向の二本の
平行な載置部フレーム2,2′と、両載置部フレ
ーム2,2′間に渡架する左右の補助フレーム3,
3とを有し、載置部フレーム2と補助フレーム3
とが交わる左右のT字部分4に本案の補助載置台
5を取付る。
用載置台であり、この載置台は長手方向の二本の
平行な載置部フレーム2,2′と、両載置部フレ
ーム2,2′間に渡架する左右の補助フレーム3,
3とを有し、載置部フレーム2と補助フレーム3
とが交わる左右のT字部分4に本案の補助載置台
5を取付る。
上記した補助載置台5は下端に取付基部6を有
する。この取付基部6は浅い箱枠状の上側取付基
部7と下側取付基部7′とを上下に連合してなる
もので、上側取付基部7と下側取付基部7′とを
一端において蝶番8で連結し、回動可能にするの
が望ましい。そして上側取付基部7の内面には雌
ネジ部を有するボス部9を複数下向きに突設し、
左右の側面には上記載置部フレーム2の上半部分
が嵌入する切欠き部10を形成するとともに、自
由端には上記補助フレーム3の上半部分が嵌入す
る切欠き部11を形成する。又、下側取付基部
7′には上記した上側取付基部7のボス部9に対
応させて通孔12を開設し、左右の側面には載置
部フレーム2の下半部分が嵌入する切欠き部1
0′を形成するとともに、自由端には補助フレー
ム3の下半部分が嵌入する切欠き部11′を形成
する。
する。この取付基部6は浅い箱枠状の上側取付基
部7と下側取付基部7′とを上下に連合してなる
もので、上側取付基部7と下側取付基部7′とを
一端において蝶番8で連結し、回動可能にするの
が望ましい。そして上側取付基部7の内面には雌
ネジ部を有するボス部9を複数下向きに突設し、
左右の側面には上記載置部フレーム2の上半部分
が嵌入する切欠き部10を形成するとともに、自
由端には上記補助フレーム3の上半部分が嵌入す
る切欠き部11を形成する。又、下側取付基部
7′には上記した上側取付基部7のボス部9に対
応させて通孔12を開設し、左右の側面には載置
部フレーム2の下半部分が嵌入する切欠き部1
0′を形成するとともに、自由端には補助フレー
ム3の下半部分が嵌入する切欠き部11′を形成
する。
したがつて下側取付基部7′の下側から各通孔
12に通すボルト13をボス部9に螺合して強く
締着すれば上側取付基部7と下側取付基部7′と
が重合して一体状になり、上記ボルト13をボス
部9から外すと上側取付基部7と下側取付基部
7′とが回動し二分離可能になる。
12に通すボルト13をボス部9に螺合して強く
締着すれば上側取付基部7と下側取付基部7′と
が重合して一体状になり、上記ボルト13をボス
部9から外すと上側取付基部7と下側取付基部
7′とが回動し二分離可能になる。
上記した上側取付基部7の上面には支柱14を
垂直に立設する。この支柱14は角筒状で、上端
部には前後方向に長い支持アーム15の基部を軸
着する。この支持アーム15は断面が下向きコ字
状で、基端の左右側面には下向きに延在する軸承
片16を形成し、軸承片16に複数の透孔17…
…を上下に並設する。一方、上記支柱14の上端
部には貫通孔18を設けてあるので、支持アーム
15の両軸承片16,16間に支柱14の上端部
を嵌め付け、いずれかの透孔17と貫通孔18と
に支持ボルト19を一連に通してナツト20で締
付けると、支柱14の上端部に支持アーム15を
軸着することができる。そして、支持ボルト19
を通す透孔17の位置を変えると、支持アーム1
5の高さを変えることができる。
垂直に立設する。この支柱14は角筒状で、上端
部には前後方向に長い支持アーム15の基部を軸
着する。この支持アーム15は断面が下向きコ字
状で、基端の左右側面には下向きに延在する軸承
片16を形成し、軸承片16に複数の透孔17…
…を上下に並設する。一方、上記支柱14の上端
部には貫通孔18を設けてあるので、支持アーム
15の両軸承片16,16間に支柱14の上端部
を嵌め付け、いずれかの透孔17と貫通孔18と
に支持ボルト19を一連に通してナツト20で締
付けると、支柱14の上端部に支持アーム15を
軸着することができる。そして、支持ボルト19
を通す透孔17の位置を変えると、支持アーム1
5の高さを変えることができる。
上記した支持アーム15の先端には直立状のス
トツパ21を形成し、該ストツパ21にゴム等か
らなる緩衝用キヤツプ22を被着する。
トツパ21を形成し、該ストツパ21にゴム等か
らなる緩衝用キヤツプ22を被着する。
又、支柱14と支持アーム15との間には、支
持アーム15の角度を調節する角度調節手段23
を取付ける。この角度調節手段23は棒状の調節
杆24で、調節杆24の一端を支持アーム15の
先端近くの側面に枢着し、他端に長孔25を形成
する。そして、前記した支柱14の高さの途中に
螺着する止着ボルト26に上記長孔25を通し、
止着ボルト26を強く締着すると、支柱14と支
持アーム15とにおける調節杆24の長さが設定
される。支柱14と支持アーム15とにおける調
節杆24の長さは長孔25の範囲で可変なので、
支持ボルト19を中心にした支持アーム15の角
度は上記調節杆24の長さにより無段で調節する
ことができる。
持アーム15の角度を調節する角度調節手段23
を取付ける。この角度調節手段23は棒状の調節
杆24で、調節杆24の一端を支持アーム15の
先端近くの側面に枢着し、他端に長孔25を形成
する。そして、前記した支柱14の高さの途中に
螺着する止着ボルト26に上記長孔25を通し、
止着ボルト26を強く締着すると、支柱14と支
持アーム15とにおける調節杆24の長さが設定
される。支柱14と支持アーム15とにおける調
節杆24の長さは長孔25の範囲で可変なので、
支持ボルト19を中心にした支持アーム15の角
度は上記調節杆24の長さにより無段で調節する
ことができる。
本考案の補助載置台5は上記した構成であつ
て、この補助載置台5をキーボード用載置台に取
付るには、ボルト13を外して上側取付基部7と
下側取付基部7′とを重合状にして各切欠き部1
0,10′に載置部フレーム2を嵌め付けるとと
もに切欠き部11,11′に補助フレーム3を嵌
め付け、各ボルト13をボス部9に強く締着して
取付基部6を強固に支える。このようにして補助
載置台を載置部フレーム2の左右に設置したら、
支持ボルト19を通す透孔17の位置を設定して
支持アーム15の高さを定めるとともに角度調節
手段23により支持アーム15の高さを調節し、
支持ボルト19及び止着ボルト26を強く締付
る。
て、この補助載置台5をキーボード用載置台に取
付るには、ボルト13を外して上側取付基部7と
下側取付基部7′とを重合状にして各切欠き部1
0,10′に載置部フレーム2を嵌め付けるとと
もに切欠き部11,11′に補助フレーム3を嵌
め付け、各ボルト13をボス部9に強く締着して
取付基部6を強固に支える。このようにして補助
載置台を載置部フレーム2の左右に設置したら、
支持ボルト19を通す透孔17の位置を設定して
支持アーム15の高さを定めるとともに角度調節
手段23により支持アーム15の高さを調節し、
支持ボルト19及び止着ボルト26を強く締付
る。
したがつて各補助載置台5の支持アーム15は
設定された所望の高さと角度で強固に支持される
ので、一段式であつても二段式載置台として利用
することができる。そして支持アーム15の高さ
や角度は下部に載置するキーボードa及び上部に
載置するキーボードbの形状が演奏者の体格によ
り設定するのであるが、変更する場合には支持ボ
ルト19を外して透孔17の位置を変えたり、止
着ボルト26を緩めて調節杆24の実質的長さを
変えればよい。又、補助載置台5を載置台1から
外すには、各ボルト13を外して下側取付基部
7′を上側取付基部7から分離すればよい。
設定された所望の高さと角度で強固に支持される
ので、一段式であつても二段式載置台として利用
することができる。そして支持アーム15の高さ
や角度は下部に載置するキーボードa及び上部に
載置するキーボードbの形状が演奏者の体格によ
り設定するのであるが、変更する場合には支持ボ
ルト19を外して透孔17の位置を変えたり、止
着ボルト26を緩めて調節杆24の実質的長さを
変えればよい。又、補助載置台5を載置台1から
外すには、各ボルト13を外して下側取付基部
7′を上側取付基部7から分離すればよい。
第6図は、支持アーム15の角度調節手段の他
の実施例である。
の実施例である。
先に説明した支持アーム15′の左右の軸承片
16′の下端部に、角度調節用の円弧状長孔27
を開設すると共に、該円弧状長孔27の上方に複
数の透孔28……を上下に並設し、対向する透孔
の一側を四辺形の透孔28′……とする。又、支
持ボルト29用ナツト30には、片面に四辺形の
透孔28′に嵌入する四角柱の突出部31を突設
する。
16′の下端部に、角度調節用の円弧状長孔27
を開設すると共に、該円弧状長孔27の上方に複
数の透孔28……を上下に並設し、対向する透孔
の一側を四辺形の透孔28′……とする。又、支
持ボルト29用ナツト30には、片面に四辺形の
透孔28′に嵌入する四角柱の突出部31を突設
する。
一方、支柱14′の上方部には、軸承片16′の
透孔28,28′に対応した貫通孔18′を設ける
と共に、長さの途中には、支持アーム15′の高
さを調節できるように上下方向に延びる縦長な長
孔32を開設する。
透孔28,28′に対応した貫通孔18′を設ける
と共に、長さの途中には、支持アーム15′の高
さを調節できるように上下方向に延びる縦長な長
孔32を開設する。
そこで、支持アーム15′の両軸承片16′,1
6′の間に支柱14′の上端を嵌め付け、いずれか
の対向した透孔28,28′と貫通孔18′とに支
持ボルト29を一方の透孔17側から一連に通し
て、他方の透孔17′にナツト30の突出部31
を嵌合し、支持ボルト29を締付ると、支柱1
4′に支持アーム15′を軸着することができる。
このとき、支持ボルト29を通す透孔28,2
8′の位置を変えると支持アーム15′の高さを変
えることができる。
6′の間に支柱14′の上端を嵌め付け、いずれか
の対向した透孔28,28′と貫通孔18′とに支
持ボルト29を一方の透孔17側から一連に通し
て、他方の透孔17′にナツト30の突出部31
を嵌合し、支持ボルト29を締付ると、支柱1
4′に支持アーム15′を軸着することができる。
このとき、支持ボルト29を通す透孔28,2
8′の位置を変えると支持アーム15′の高さを変
えることができる。
そして、支持アーム15′は、支柱14′に支持
ボルト29を中心として回動可能に支持されるの
で、該支持アーム15′を傾動して取り付け角度
を設定し、軸承片16′,16′の円弧状の長孔2
7,27と、支柱14′の縦長な長孔32に支着
ボルト33を一連に通し、ナツト34を強く締め
付けると、支持アーム15′は支柱14′に止着さ
れる。
ボルト29を中心として回動可能に支持されるの
で、該支持アーム15′を傾動して取り付け角度
を設定し、軸承片16′,16′の円弧状の長孔2
7,27と、支柱14′の縦長な長孔32に支着
ボルト33を一連に通し、ナツト34を強く締め
付けると、支持アーム15′は支柱14′に止着さ
れる。
そこで、支持ボルト29を中心にした支持アー
ム15′の角度は、円弧状長孔27の範囲内で無
断に調節することができる。
ム15′の角度は、円弧状長孔27の範囲内で無
断に調節することができる。
以上本考案を図面の実施例について説明した
が、本考案は上記実施例に限定されるものではな
く、実用新案登録請求の範囲に記載した要旨を変
更しない限りどのようにでも変更実施することが
できる。例えば、下側取付基部7′は皮バンド状
のものでもよいし、下側取付基部7から離脱する
ものでもよい。又角度調節手段23は調節杆や調
節孔ではなく、支持アーム15を支柱14に軸着
する位置においてキーボードを支持するために十
分な締付け手段、例えば対向する内面に相互に噛
合する放射条の歯を設けたラジアルスプライン等
を使用してもよい。
が、本考案は上記実施例に限定されるものではな
く、実用新案登録請求の範囲に記載した要旨を変
更しない限りどのようにでも変更実施することが
できる。例えば、下側取付基部7′は皮バンド状
のものでもよいし、下側取付基部7から離脱する
ものでもよい。又角度調節手段23は調節杆や調
節孔ではなく、支持アーム15を支柱14に軸着
する位置においてキーボードを支持するために十
分な締付け手段、例えば対向する内面に相互に噛
合する放射条の歯を設けたラジアルスプライン等
を使用してもよい。
(考案の効果)
このように本考案は、既存のキーボード用載置
台に補助載置台を増設することができ、また移動
に際しては、補助載置台を取外すことができるの
で搬送に便利である。また上部に載置するキボー
ドの機種や、演奏者の好みに応じて、補助載置台
の角度を調節することができる。また一段式載置
台であつても二段として使用できるので、載置台
としての応用範囲が広くなる。
台に補助載置台を増設することができ、また移動
に際しては、補助載置台を取外すことができるの
で搬送に便利である。また上部に載置するキボー
ドの機種や、演奏者の好みに応じて、補助載置台
の角度を調節することができる。また一段式載置
台であつても二段として使用できるので、載置台
としての応用範囲が広くなる。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
キーボード用載置台に取り付けた状態の斜視図、
第2図は拡大した斜視図、第3図は同上の分解斜
視図、第4図は一部を断面とした側面図、第5図
は使用状態の側面図、第6図は角度調節手段の他
の実施例の斜視図である。 図面中、1はキーボード用載置台、5は補助載
置台、6は取付基部、7は支柱、15は支持アー
ム、23は角度調節用アームである。
キーボード用載置台に取り付けた状態の斜視図、
第2図は拡大した斜視図、第3図は同上の分解斜
視図、第4図は一部を断面とした側面図、第5図
は使用状態の側面図、第6図は角度調節手段の他
の実施例の斜視図である。 図面中、1はキーボード用載置台、5は補助載
置台、6は取付基部、7は支柱、15は支持アー
ム、23は角度調節用アームである。
Claims (1)
- キーボード用載置台の上部に着脱可能な取付基
部から支柱を立設し、該支柱の上端部に前後方向
に長い支持アームを軸着し、該支持アームを所望
の角度に設定する角度調節手段を備えたキーボー
ド用補助載置台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17938284U JPH0136234Y2 (ja) | 1984-11-28 | 1984-11-28 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17938284U JPH0136234Y2 (ja) | 1984-11-28 | 1984-11-28 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6194896U JPS6194896U (ja) | 1986-06-18 |
JPH0136234Y2 true JPH0136234Y2 (ja) | 1989-11-02 |
Family
ID=30736941
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17938284U Expired JPH0136234Y2 (ja) | 1984-11-28 | 1984-11-28 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0136234Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-11-28 JP JP17938284U patent/JPH0136234Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6194896U (ja) | 1986-06-18 |
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