JPH0134991Y2 - - Google Patents
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- JPH0134991Y2 JPH0134991Y2 JP1984180342U JP18034284U JPH0134991Y2 JP H0134991 Y2 JPH0134991 Y2 JP H0134991Y2 JP 1984180342 U JP1984180342 U JP 1984180342U JP 18034284 U JP18034284 U JP 18034284U JP H0134991 Y2 JPH0134991 Y2 JP H0134991Y2
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- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 17
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 claims description 4
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D25/00—Fluid-actuated clutches
- F16D25/12—Details not specific to one of the before-mentioned types
- F16D25/14—Fluid pressure control
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D48/00—External control of clutches
- F16D48/02—Control by fluid pressure
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K3/00—Gate valves or sliding valves, i.e. cut-off apparatus with closing members having a sliding movement along the seat for opening and closing
- F16K3/30—Details
- F16K3/32—Means for additional adjustment of the rate of flow
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D48/00—External control of clutches
- F16D48/02—Control by fluid pressure
- F16D2048/0203—Control by fluid pressure with an accumulator; Details thereof
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D48/00—External control of clutches
- F16D48/02—Control by fluid pressure
- F16D2048/0209—Control by fluid pressure characterised by fluid valves having control pistons, e.g. spools
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
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- F16D48/02—Control by fluid pressure
- F16D2048/0215—Control by fluid pressure for damping of pulsations within the fluid system
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D2300/00—Special features for couplings or clutches
- F16D2300/22—Vibration damping
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/8593—Systems
- Y10T137/85978—With pump
- Y10T137/85986—Pumped fluid control
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
(産業上の利用分野)
本考案は油路中に設けられるオリフイスの調整
機構に関するもので、例えばセレクトバルブから
モジユレータバルブへの油路中に用いてクラツチ
圧を調整する等自動車や産業車両の自動変速機に
利用される。
機構に関するもので、例えばセレクトバルブから
モジユレータバルブへの油路中に用いてクラツチ
圧を調整する等自動車や産業車両の自動変速機に
利用される。
(従来の技術)
本考案に係る従来技術として、特開昭59−
61004号公報に示されるものがある。これは、モ
ジユレータバルブに副油室を設け、この副油室の
容積を段階的に可変とし、クラツチ圧を調整する
ものである。
61004号公報に示されるものがある。これは、モ
ジユレータバルブに副油室を設け、この副油室の
容積を段階的に可変とし、クラツチ圧を調整する
ものである。
(考案が解決しようとする問題点)
この従来技術には次の問題点がある。すなわ
ち、副油室の容積が大きくなればクラツチ圧の上
昇が緩慢になるが、容積のスペース制約など限界
があるため、クラツチ圧の上昇度合の範囲が限ら
れてしまう。
ち、副油室の容積が大きくなればクラツチ圧の上
昇が緩慢になるが、容積のスペース制約など限界
があるため、クラツチ圧の上昇度合の範囲が限ら
れてしまう。
本考案は上記問題点を解消し、スペースを増す
ことなくクラツチ圧の上昇度合の範囲を大きくと
るようにすることをその技術的課題とする。
ことなくクラツチ圧の上昇度合の範囲を大きくと
るようにすることをその技術的課題とする。
(問題点を解決するための手段)
上記技術的課題を達成するために講じた技術的
手段は、オリフイス調整機構において、隔壁部材
とアツパーカバーとの間に隔壁部材の回動を規制
するカラーを介在させるとともに、出油側ポケツ
トと給油側ポケツトを液密的に隔絶するシール材
をアツパーカバーと隔壁部材との間に配設した、
ことである。
手段は、オリフイス調整機構において、隔壁部材
とアツパーカバーとの間に隔壁部材の回動を規制
するカラーを介在させるとともに、出油側ポケツ
トと給油側ポケツトを液密的に隔絶するシール材
をアツパーカバーと隔壁部材との間に配設した、
ことである。
(作用)
上記技術的手段は次のように作用する。
今、給油側ポケツトと中間ポケツトとの間がメ
イン孔で連結され、出油側ポケツトと中間ポケツ
トとの間がオリフイス孔で連絡されている状態を
考えると、給油側ポケツトから中間ポケツトへは
スムースに油が流れ、中間ポケツトから出油側ポ
ケツトへのオリフイス孔で圧力上昇を調整する。
オリフイス孔は段階的に径を変えて設けられてい
るため、例えばあるオリフイス孔で圧力上昇の度
合が早い場合は、オリフイス径の更に小さいもの
に変更すれば圧力上昇度合は遅くなる。このよう
に隔壁部材に設けられたオリフイス孔を調整設定
すれば圧力上昇度合が変えられる。
イン孔で連結され、出油側ポケツトと中間ポケツ
トとの間がオリフイス孔で連絡されている状態を
考えると、給油側ポケツトから中間ポケツトへは
スムースに油が流れ、中間ポケツトから出油側ポ
ケツトへのオリフイス孔で圧力上昇を調整する。
オリフイス孔は段階的に径を変えて設けられてい
るため、例えばあるオリフイス孔で圧力上昇の度
合が早い場合は、オリフイス径の更に小さいもの
に変更すれば圧力上昇度合は遅くなる。このよう
に隔壁部材に設けられたオリフイス孔を調整設定
すれば圧力上昇度合が変えられる。
(実施例)
以下、本考案を実施例について説明する。
オイルポンプ11、レギユレータバルブ12、
インチングバルブ13、セレクタバルブ14、チ
エンジバルブ15、モジユレータバルブ16、ク
ラツチブレーキ17を連絡する油圧回路構成は公
知の通りであり、モジユレータバルブ16の構成
も公知のもので、チエンジバルブ15から、油路
17を通じて作用するスプール19側と、油路1
8を通じてオリフイスバルブ20のオリフイス2
1から蓄圧室22へ入り作用するピストン23側
とでバネ24,25をバランスさせて調圧するこ
の油路18中にオリフイス調整機構30となるオ
リフイス弁Oが介在する。このオリフイス調整機
構30は、アツパカバー31設けたポケツト32
を隔壁部材33で給油側ポケツト34、出油側ポ
ケツト35、中間ポケツト36とに区画し、給油
側ポケツト34はチエツクバルブ15に、出油側
ポケツト35はモジユレータバルブ16のオリフ
イスバルブ20に各々連通する。隔壁部材33は
円盤状をしており、中央にメイン孔37、周囲に
円周状に4つの小ポケツト38,39,40,4
1とオリフイス孔38a,39a,40a,41
aがあり、各オリフイス径は段階的に設定されて
いる。42,43は押え部材でシール材44でポ
ケツト内に密閉し、スナツプリング45で止めら
れる。尚ネジ46,47,48はサービスネジで
分解の際、各部材が取り出し易いように設けられ
ている。出油側ポケツト35と小ポケツト39と
の間には回り止めのためのカラー49が嵌めら
れ、更にその周りの隔壁部材33とアツパカバー
31との間に給油側ポケツト34からの圧油が直
接入らないようシール材50が設けられる。
インチングバルブ13、セレクタバルブ14、チ
エンジバルブ15、モジユレータバルブ16、ク
ラツチブレーキ17を連絡する油圧回路構成は公
知の通りであり、モジユレータバルブ16の構成
も公知のもので、チエンジバルブ15から、油路
17を通じて作用するスプール19側と、油路1
8を通じてオリフイスバルブ20のオリフイス2
1から蓄圧室22へ入り作用するピストン23側
とでバネ24,25をバランスさせて調圧するこ
の油路18中にオリフイス調整機構30となるオ
リフイス弁Oが介在する。このオリフイス調整機
構30は、アツパカバー31設けたポケツト32
を隔壁部材33で給油側ポケツト34、出油側ポ
ケツト35、中間ポケツト36とに区画し、給油
側ポケツト34はチエツクバルブ15に、出油側
ポケツト35はモジユレータバルブ16のオリフ
イスバルブ20に各々連通する。隔壁部材33は
円盤状をしており、中央にメイン孔37、周囲に
円周状に4つの小ポケツト38,39,40,4
1とオリフイス孔38a,39a,40a,41
aがあり、各オリフイス径は段階的に設定されて
いる。42,43は押え部材でシール材44でポ
ケツト内に密閉し、スナツプリング45で止めら
れる。尚ネジ46,47,48はサービスネジで
分解の際、各部材が取り出し易いように設けられ
ている。出油側ポケツト35と小ポケツト39と
の間には回り止めのためのカラー49が嵌めら
れ、更にその周りの隔壁部材33とアツパカバー
31との間に給油側ポケツト34からの圧油が直
接入らないようシール材50が設けられる。
以上の構成において、給油側ポケツト34から
の圧油はメイン孔37を通つて中間ポケツト36
に入る。この時オリフイス孔41aからも多少流
入する。中間ポケツト36の圧油は更にオリフイ
ス孔39aを通つて出油側ポケツト35へ入りモ
ジユレータバルブ16のオリフイスバルブ20側
へ流れる。ここにおいてオリフイス孔39aによ
つてクラツチブレーキ17を作動させるクラツチ
圧の上昇度合が決められる。
の圧油はメイン孔37を通つて中間ポケツト36
に入る。この時オリフイス孔41aからも多少流
入する。中間ポケツト36の圧油は更にオリフイ
ス孔39aを通つて出油側ポケツト35へ入りモ
ジユレータバルブ16のオリフイスバルブ20側
へ流れる。ここにおいてオリフイス孔39aによ
つてクラツチブレーキ17を作動させるクラツチ
圧の上昇度合が決められる。
今、4つのオリフイス孔38a,39a,40
a,41aの径を順に小→大とし、第1図の如く
オリフイス孔39aが中間ポケツト36と出油側
ポケツト35を連通するように組付けられている
として、クラツチ圧の上昇度合が早いならば、径
の更に大きなオリフイス孔40aあるいは41a
を出油側に合せれば上昇度合は遅くなる。またオ
リフイス孔39aで遅い場合は径の小さなオリフ
イス孔38aに合わせれば早くなる。この組付調
整は、スナツプリング45、押え部材42,43
を外して、隔壁部材33を回転させれば良い。
尚、実施例では、メイン孔37が給油側ポケツト
34と、調整オリフイス孔(第1図では39a)
を出油側ポケツト35と連通させているが、逆に
メイン孔37を出油側ポケツト35と、調整オリ
フイス孔を給油側ポケツトと連通させても良い。
a,41aの径を順に小→大とし、第1図の如く
オリフイス孔39aが中間ポケツト36と出油側
ポケツト35を連通するように組付けられている
として、クラツチ圧の上昇度合が早いならば、径
の更に大きなオリフイス孔40aあるいは41a
を出油側に合せれば上昇度合は遅くなる。またオ
リフイス孔39aで遅い場合は径の小さなオリフ
イス孔38aに合わせれば早くなる。この組付調
整は、スナツプリング45、押え部材42,43
を外して、隔壁部材33を回転させれば良い。
尚、実施例では、メイン孔37が給油側ポケツト
34と、調整オリフイス孔(第1図では39a)
を出油側ポケツト35と連通させているが、逆に
メイン孔37を出油側ポケツト35と、調整オリ
フイス孔を給油側ポケツトと連通させても良い。
本考案は次の特有の効果を有する。従来の副油
室付のものでは、副油室に圧力上昇度合設定用の
バネを用いねばならず、バラツキによる精度が悪
かつた。
室付のものでは、副油室に圧力上昇度合設定用の
バネを用いねばならず、バラツキによる精度が悪
かつた。
これに対し、本考案はオリフイス孔をあけるだ
けで良いため、精度が良い。また、本考案ではア
ツパーカバーと隔壁部材との間にシール部材を配
設したため、オリフイス弁から排出される圧油を
外部にリークさせることなく設定圧に対して変動
量が小さい精度良い圧油を排出することができ
る。
けで良いため、精度が良い。また、本考案ではア
ツパーカバーと隔壁部材との間にシール部材を配
設したため、オリフイス弁から排出される圧油を
外部にリークさせることなく設定圧に対して変動
量が小さい精度良い圧油を排出することができ
る。
第1図は本考案によるオリフイス調整機構の断
面図、第2図は第1図の隔壁部材の平面図であ
る。 34……給油側ポケツト、35……出油側ポケ
ツト、36……中間ポケツト、37……メイン
孔、38a,39a,40a,41a……オリフ
イス孔。
面図、第2図は第1図の隔壁部材の平面図であ
る。 34……給油側ポケツト、35……出油側ポケ
ツト、36……中間ポケツト、37……メイン
孔、38a,39a,40a,41a……オリフ
イス孔。
Claims (1)
- 油圧供給源からクラツチブレーキに圧油を給送
する油路中に前記油圧供給源からの圧油を調圧す
るモジユレターバルブおよびオリフイス弁が配設
され、該オリフイス弁のアツパーカバーにポケツ
トを設け、該ポケツトを給油側ポケツト、中間ポ
ケツト、出油側ポケツトに区画する円板状の隔壁
部材を前記オリフイス弁の前記ポケツトに配設す
ると共に、前記隔壁部材の略中央部に前記給油側
ポケツトと前記中間ポケツト連通するメイン孔を
穿設し、前記中間ポケツトと前記出油側ポケツト
を連通させる段階的な異径オリフイス孔を前記隔
壁部材の円板面を等分する位置に穿設して成るオ
リフイス調整機構において、前記隔壁部材と前記
アツパーカバーとの間に前記隔壁部材の回動を規
制するカラーを介在させるとともに、前記出油側
ポケツトと前記給油側ポケツトを液密的に隔絶す
るシール材を前記アツパーカバーと前記隔壁部材
との間に配設した、ことを特徴とするオリフイス
調整機構。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984180342U JPH0134991Y2 (ja) | 1984-11-27 | 1984-11-27 | |
US06/801,813 US4653533A (en) | 1984-11-27 | 1985-11-26 | Variable orifice device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984180342U JPH0134991Y2 (ja) | 1984-11-27 | 1984-11-27 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6194630U JPS6194630U (ja) | 1986-06-18 |
JPH0134991Y2 true JPH0134991Y2 (ja) | 1989-10-25 |
Family
ID=16081545
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1984180342U Expired JPH0134991Y2 (ja) | 1984-11-27 | 1984-11-27 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4653533A (ja) |
JP (1) | JPH0134991Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63219920A (ja) * | 1987-03-10 | 1988-09-13 | Daikin Mfg Co Ltd | モジユレ−トバルブ装置 |
JP4225351B2 (ja) * | 2007-01-11 | 2009-02-18 | トヨタ自動車株式会社 | クラッチ操作装置 |
WO2017091752A1 (en) * | 2015-11-24 | 2017-06-01 | Hilton Thomas Joseph | High pressure volumetric fluid metering device |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1621876A (en) * | 1924-06-02 | 1927-03-22 | Louis H Dcerr | Flow nipple |
CA432305A (en) * | 1943-03-04 | 1946-01-01 | Alfred Ernest Talley Henry | Anaesthetic administering apparatus |
US3562782A (en) * | 1968-05-08 | 1971-02-09 | Zyco Mfg Inc | Restrictor |
US4132302A (en) * | 1976-06-07 | 1979-01-02 | International Harvester Company | Transmission clutches with fully-resetting modulator-load-piston |
DK518279A (da) * | 1979-12-05 | 1981-06-06 | Broen Armatur As | Afspaerrings- eller blandeventil |
US4422536A (en) * | 1981-05-08 | 1983-12-27 | Deere & Company | Transmission control system with improved modulation rate regulating valve |
US4560044A (en) * | 1982-06-29 | 1985-12-24 | Kabushiki Kaisha Daikin Seisakusho | Hydraulic pressure modulation device |
-
1984
- 1984-11-27 JP JP1984180342U patent/JPH0134991Y2/ja not_active Expired
-
1985
- 1985-11-26 US US06/801,813 patent/US4653533A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4653533A (en) | 1987-03-31 |
JPS6194630U (ja) | 1986-06-18 |
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