JPH0134278Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0134278Y2
JPH0134278Y2 JP1980174884U JP17488480U JPH0134278Y2 JP H0134278 Y2 JPH0134278 Y2 JP H0134278Y2 JP 1980174884 U JP1980174884 U JP 1980174884U JP 17488480 U JP17488480 U JP 17488480U JP H0134278 Y2 JPH0134278 Y2 JP H0134278Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
ultraviolet
tube wall
halogen incandescent
bulb
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1980174884U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5797368U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1980174884U priority Critical patent/JPH0134278Y2/ja
Publication of JPS5797368U publication Critical patent/JPS5797368U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0134278Y2 publication Critical patent/JPH0134278Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fishing Rods (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は集魚灯用ハロゲン白熱電球に関するも
のである。
一般に集魚灯においては、色温度の比較的高い
白色光が大きな発光量で放射されることが必要と
されており、斯かる要請から、最近、旧式の白熱
電球に替つて、ハロゲン白熱電球が好ましい集魚
灯用光源電球として用いられている。
而して集魚灯は、通常漁船の甲板の上方に配設
され、一方色温度の高いハロゲン白熱電球は紫外
線も良好に放射するものであるため、船上の作業
員の眼、皮膚に悪影響を与える。
斯かる問題点を解決する手段として、集魚灯用
ハロゲン白熱電球の管壁を紫外線遮断ガラスによ
り構成せしめる手段、或いは当該管壁の全表面を
紫外線遮断被膜により被覆せしめる手段が考えら
れるが、これらの手段によれば、紫外線が放射さ
れないため、人体に対する悪影響は解消されて
も、当該電球より放射される光の色温度が低下し
て光が赤味を帯びるようになるため、その結果旧
式の白熱電球と同様のものとなつて、ハロゲン白
熱電球を用いた意味が失なわれる欠点がある。
本考案は以上の如き事情に基いてなされたもの
であり、集魚灯用光源電球として好ましい白色光
が得られ、しかも人体に対して悪影響を及ぼすこ
とのない集魚灯用ハロゲン白熱電球を提供するこ
とを目的とする。
以下図面によつて本考案の一実施例について説
明する。
本考案においては、第1図に示すように、通常
そのスクリユー口金部分1が上端となるよう吊下
されて使用される大出力ハロゲン白熱電球2の管
壁3の表面における下方部分に、その管壁におけ
る紫外線遮光率が下端に向うに従つて大きくなる
よう、先端部4が位置する下端に向うに従つてそ
の膜厚が増大する紫外線遮光性被膜5を形成せし
めるよう構成する。
以上において、紫外線遮光性被膜5は、その膜
厚が大きくなるに従つて紫外線透過率が低くなる
被膜であつて、例えばTiO2,SnO2,In2O3等の
金属酸化物より成るものであり、その形成方法は
既知であるが、例えば上記金属の有機化合物より
成る有機溶剤溶液中に前記ハロゲン白熱電球2を
その先端部4を下端として浸漬して徐々に引き上
げると当該ハロゲン白熱電球2の管壁3の表面に
は重力によつて下端に向うに従つて厚さが増大す
る液膜が形成されるから、当該ハロゲン白熱電球
2をそのまま空気中において点灯せしめるか若し
くは加熱炉中を通過せしめることにより、前記管
壁3上の液膜の物質が加熱分解されて前記紫外線
遮光性被膜5を形成することができる。この方法
は、浸漬及び引き上げ工程と、点灯若しくは加熱
工程のみでよいので従つて非常に便利な方法であ
る。
前記紫外線遮光性被膜5の膜厚の大きさは、少
なくとも先端部4の位置において十分な紫外線遮
断効果が得られるよう、例えばTiO2より成る場
合には、0.1ミクロン以上の厚さとする。この紫
外線遮光性被膜5は、発光フイラメント6の上端
Cを頂点とする立体開き角θが60度以上の範囲内
の管壁3の下方部分に形成されれば、大体良い
が、この立体開き角θは、漁船の幅、電球の取り
付け高さ等を考慮して、必要に応じて設定するこ
とができる。
本考案集魚灯用ハロゲン白熱電球は以上のよう
な構成であるから、これによる集魚灯が例えば漁
船に設置された場合において、当該漁船の甲板を
照らすこととなる、管壁3の下端部を透過する光
は、紫外線遮光性被膜5により紫外線の強度が小
さく抑制されたものとなり、従つて当該甲板上で
作業する作業員に悪影響を及ぼすことがない。
一方当該漁船の外方に向つて水面を照らすこと
となる、管壁3の下端部以外の部分を透過する光
のうち、管壁3の紫外線遮光性被膜5が形成され
ていない部分を透過する光は、発光フイラメント
6よりの光そのままのものであると共に、紫外線
遮光性被膜5が形成されている部分を透過するも
のであつても当該紫外線遮光性被膜5の膜厚が小
さくて一部の紫外線が透過するため、水面を照ら
す光は全体として色温度の高い白色光であつて集
魚灯として好ましい光となる。
そして本考案においては前記紫外線遮光性被膜
5を、点灯される状態において、下端に向うに従
つてその膜厚が増大するものであるから、上述の
2つの作用効果を共に確実に得ることができ、し
かも既述のように浸漬工程を含む方法によつて簡
単に製造することができる。
本考案において前記紫外線遮光性被膜5は、第
2図に示すように、下端に向うに従つて次第にそ
の膜厚dが増大するものとしてもよいが、第3図
に示すように、階段状に膜厚dが増大するもので
あつてもよい。
以上のように本考案によれば集魚灯用光源電球
として好ましい白色光が得られ、しかも人体に対
して悪影響を及ぼすことのない集魚灯用ハロゲン
白熱電球を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案集魚灯用ハロゲン白熱電球の説
明用正面図、第2図及び第3図は本考案における
紫外線遮光性被膜の膜厚についての説明用断面図
である。 1……スクリユー口金部分、2……ハロゲン白
熱電球、3……管壁、4……先端部、5……紫外
線遮光性被膜、6……発光フイラメント。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 点灯される状態において、その管壁における紫
    外線遮光率が下端に向うに従つて大きくなるよ
    う、当該管壁の表面に、下端に向うに従つて膜厚
    が大きくなる紫外線遮光性被膜を形成したことを
    特徴とする集魚灯用ハロゲン白熱電球。
JP1980174884U 1980-12-08 1980-12-08 Expired JPH0134278Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980174884U JPH0134278Y2 (ja) 1980-12-08 1980-12-08

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980174884U JPH0134278Y2 (ja) 1980-12-08 1980-12-08

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5797368U JPS5797368U (ja) 1982-06-15
JPH0134278Y2 true JPH0134278Y2 (ja) 1989-10-18

Family

ID=29532720

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1980174884U Expired JPH0134278Y2 (ja) 1980-12-08 1980-12-08

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0134278Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2585539B2 (ja) * 1986-07-15 1997-02-26 東芝ライテック株式会社 ハロゲン電球

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5311796A (en) * 1976-07-15 1978-02-02 Nichimo Kk Method of obtaining roe from fish

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5797368U (ja) 1982-06-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0134278Y2 (ja)
JPH04123003U (ja) コンビネーシヨンランプ
US2244736A (en) Light fixture
GB2082748B (en) Indicator lamps
JPS6245367Y2 (ja)
ATE71450T1 (de) Deckenleuchte.
DE50210253D1 (de) Leuchtkörper zur Beleuchtung von Räumen
US3215883A (en) Photographic lamp
CN222703143U (zh) 一种非对称窄角度偏光的户外洗墙灯led透镜
CN205640542U (zh) 一种用于楼道照明的智能感应节能灯
CN217004167U (zh) 路灯
CN219036417U (zh) 一种带两次光学角度led灯带
CN213513748U (zh) 一种防眩透镜
CN208719964U (zh) 侧壁灯
CN217978500U (zh) 侧照明和下照明多色温面板灯
JPS6454663A (en) Reflection type metal halide lamp
CN208948626U (zh) 一种电梯轿厢吊顶结构
CN2324398Y (zh) 具有立体视觉效果的透光灯罩
CN210532170U (zh) 一种感应夜灯
JP2560916Y2 (ja) 自動車用ヘッドランプの通気構造
JPS6448365A (en) Fluorescent lamp and manufacture thereof
KR200235421Y1 (ko) 광섬유 발광 낚시찌
KR940001318Y1 (ko) 비상표시등
ATE278909T1 (de) Reflektor für eine lichtquelle, insbesondere zur raumbeleuchtung
JPH0341311A (ja) 照明器付水平器