JPH0133850B2 - - Google Patents

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JPH0133850B2
JPH0133850B2 JP57067932A JP6793282A JPH0133850B2 JP H0133850 B2 JPH0133850 B2 JP H0133850B2 JP 57067932 A JP57067932 A JP 57067932A JP 6793282 A JP6793282 A JP 6793282A JP H0133850 B2 JPH0133850 B2 JP H0133850B2
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JP
Japan
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bits
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JP57067932A
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JPS58184649A (ja
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Tsutomu Sakamoto
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Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F5/00Methods or arrangements for data conversion without changing the order or content of the data handled
    • G06F5/01Methods or arrangements for data conversion without changing the order or content of the data handled for shifting, e.g. justifying, scaling, normalising
    • G06F5/015Methods or arrangements for data conversion without changing the order or content of the data handled for shifting, e.g. justifying, scaling, normalising having at least two separately controlled shifting levels, e.g. using shifting matrices

Description

【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕 本発明は特にデータ処理装置の演算制御部など
で使用されるシフト回路に関する。 〔発明の技術的背景〕 データのシフトを行なうには、シフトレジスタ
やデータマルチプレクサを利用し、クロツク等の
同期信号により1ビツトずつ或いは数ビツトずつ
逐次的にデータシフトを行なう方法や、多段のデ
ータマルチプレクサを利用し、所望のデータシフ
トを1クロツクまたは1マシンサイクルで行なう
方法などがある。一般に高速性を要求される場合
には後者の方法が採用されている。 第1図は多段のデータマルチプレクサを用いた
従来のシフト回路を示すものである。この例で
は、32ビツトの基本語長データXを0〜31ビツト
の範囲で左または右シフトするシフト回路の例が
示されている。データ処理装置によつては例えば
1語16ビツトを基本語長にしているものもある
が、考え方は同じである。図中、10はデータX
が保持される32ビツトのデータレジスタ、20は
左、右からのシフトインするデータYの格納に使
用される32ビツトのデータレジスタである。レジ
スタ20には、例えば論理シフトであればY=0
(オール“0”)、算術右シフトであればY=Sが
設定される。SはデータXの符号ビツトである。 30はシフタであり、多段(この例では3段)
接続されたデータマルチプレクサ(以下、
DMPXと称する)31,32,33から構成さ
れている。シフタ30は32ビツトの入力部A、B
並びに32ビツトの出力部Cを有しており、入力部
Aに入力されるレジスタ10の保持内容Xおよび
入力部Bに入力されるレジスタ20の保持内容Y
により、出力部Cから32ビツトのシフトデータを
出力する。 DMPX31は左に0、16、32、48ビツト、
DMPX32は左に0、4、8、12ビツト、
DMPX33は左に0、1、2、3ビツトそれぞ
れシフトを行なう。ここでDMPXの構造につい
てDMPX31を例にとつて説明する。DMPX3
1は上述のように0、16、32、48ビツトの左シフ
ト機能を発揮するために16ビツトの隔りのある4
ポジシヨン(X0-15、X16-31、Y0-15、Y16-31)の
データ選択機能を有している。これら4ポジシヨ
ンの選択を行なうのが第2図に示される選択スイ
ツチS1〜S4である。そして、選択スイツチS1〜S4
の選択出力の連結されたデータ(64ビツト)が、
入力部A、Bへの入力内容(64ビツト)に対して
一方向のみ(左方向)の循環シフト(0、16、
32、48ビツト)結果となる。この場合、次段の
DMPX32への入力ビツト数としては47ビツト
あればよいため、スイツチS4は不要となる。ま
た、スイツチS3への入力内容も、Y0-15、Y16-31
X0-15、X16-31よりもそれぞれ下位1ビツトが少
ないY0-14、Y16-30、X0-14、X16-30でよい。ま
た、DMPX32は4ビツトの隔りのある4ポジ
シヨンのデータ選択機能を有し、DMPX31か
ら供給される47ビツトのデータを左方向のみに
0、4、8、12ビツトのいずれかのビツト数循環
シフトして上位35ビツトのデータをDMPX33
へ出力する。同様にDMPX33は1ビツトの隔
りのある4ポジシヨンのデータ選択機能を有し、
DMPX32から供給される35ビツトのデータを
左方向のみに0、1、2、3ビツトのいずれかの
ビツト数循環シフトして上位32ビツトのデータを
出力部Cに出力する。 40はシフタ40に対する左方向のみのシフト
数を指定する6ビツトのシフト数情報Nが格納さ
れるレジスタである。この情報Nの下位2ビツト
はDMPX33の4つの選択ポジシヨンを示すも
ので、“00”、“01”、“10”、“11”のときそれぞれ
0、1、2、3ビツトの左シフトを指定する。ま
た情報Nの次の2ビツトはDMPX32の4つの
選択ポジシヨンを示すもので、“00”、“01”、
“10”、“11”のときそれぞれ0、4、8、12、16
ビツトの左シフトを指定する。更に情報Nの残り
の2ビツト(上位2ビツト)はDMPX31の4
つの選択ポジシヨンを示すもので、“00”、“01”、
“10”、“11”のときそれぞれ0、16、32、48ビツ
トの左シフトを指定する。したがつて32ビツトの
基本語長データX(X0-31)に対し、0〜31ビツト
の範囲で任意のビツト数m(0≦m≦31)の左シ
フトを施したい場合には、その所望シフト数mを
シフト数レジスタ40に設定すればよい。また、
シフタ30が一方向(左方向)のみの循環シフト
機能を有することから、右方向にmビツト(この
場合0<m≦31)シフトさせたい場合に26−m
(=64−m)をシフト数レジスタ40に設定する
ことにより、右シフトも行なえる。すなわちシフ
ト数レジスタ40に0〜31(すなわち2進表示で
“000000”〜“011111”)のうちの任意の値Nを設
定することにより0〜31ビツトまでの左シフトが
行なわれる。同じく64−1〜64−31(すなわち2
進表示で“111111”〜“100001”)のうちの任意
の値Nを設定することにより1〜31ビツトまでの
任意の右シフトが行なわれる。 例えば右5ビツトシフトさせたい場合、シフト
数レジスタ40にNとして26−5=59をセツトさ
せ、シフタ30に対し5ビツトの右シフトと等価
な59ビツトの左シフトを行なわせる。N=59は2
進表示で“111011”であり、これによりDMPX
31〜33はそれぞれ48ビツト、8ビツト、3ビ
ツト左シフトを行ない、出力部Cより左に59ビツ
トすなわち右に5ビツトシフトされたシフトデー
タが出力される。 上述した32ビツトの基本語長データのシフト回
路を応用して64ビツトの倍語長データのシフト回
路を構成するためには、レジスタ10,20を第
1図の倍のビツト幅すなわち64ビツトに拡張し、
シフタ30についても入力部A、Bの各ビツト幅
を同じく倍のビツト幅すなわち64ビツト、出力部
Cのビツト幅を同じく倍のビツト幅すなわち64ビ
ツトに拡張すればよい。また、シフト数レジスタ
40についても6ビツトから7ビツトに拡張すれ
ばよい。 〔背景技術の問題点〕 しかし、このようにして倍語長データのシフト
回路を構成する方法は次の欠点があつた。 上述の拡張を第1図の基本語長データのシフ
ト回路を2台用いて行なおうとすると、これら
各回路間を接続する接続信号ライン数が極めて
多いため接続が困難であつた。これは第2図の
DMPX31の構成からも容易に理解されよう。
例えばDMPX31を2個用いて0、16、32、
48、64、80、96、112ビツトの左シフトを行な
うDMPXを構成しようとすると、16ビツトの
隔りのある8ポジシヨンの選択機能を実現する
ために8(ポジシヨン)×16(ビツト/ポジシヨ
ン)×(128/16)=1024(本)の信号線が必要と
なる。これは第2図のDMPX31における4
(ポジシヨン)×16(ビツト/ポジシヨン)×
(64/16)=256(本)に比べて極めて多い信号線
数である。 集積回路技術により、倍語長データシフト回
路を内蔵した高密度集積回路がたとえ可能とな
つても、入出力ピンの数が極めて多くなるため
パツケージへの実装が困難であつた。 〔発明の目的〕 本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、そ
の目的は2nビツトの基本語長データ用シフタを基
本構成とする2n+1ビツトの倍語長データ用シフタ
の構成が極めて簡単に行なえ、しかも高密度集積
回路化が容易に図れるシフト回路を提供すること
にある。 〔発明の概要〕 本発明は2nビツトの基本語長データ用シフタを
2つ並列に置き、これら2つのシフタの各入力部
に対し、シフト数や(シフト方向、算術/論理シ
フトの区別などの)シフト種別に応じて2n+1ビツ
トの倍語長データの上位2nビツト、同じく下位2n
ビツト、当該データの符号(S)、または定数
(オール“0”など)の中から上記各シフタの各
入力部にそれぞれ適切な情報を選択的に供給する
選択出力部を設けるようにしたものである。こう
することにより、上記2つのシフタが共通のシフ
ト数レジスタの内容に基づいて基本語長データ用
シフとしてそれぞれ独立に動作しながら、一方の
シフタは2n+1ビツトの倍語長データのシフト結果
の上位2nビツトを出力し、他方のシフタは同じく
下位2nビツトを出力するようにしたものである。 〔発明の実施例〕 以下本発明の一実施例を図面を参照して説明す
る。なお、第1図と同一部分については同一符号
を付して詳細な説明を省略する。第3図におい
て、30′は第1図のシフタ(32ビツトの基本語
長データ用シフタ)30と同様の構成のシフタで
あり、DMPX31′〜33′を有している。この
DMPX31′〜33′も第1図のDMPX31〜3
3と同様の構成のデータマルチプレクサである。
シフタ30′は32ビツトの入力部A′、B′と32ビツ
トの出力部C′を有している。シフタ30,30′
は6ビツトのシフト数レジスタ40で指定されて
いる値(シフト数情報N)だけ入力データを左ビ
ツトシフトする。 50は選択出力部であり、DMPX(データマル
チプレクサ)51〜54を有している。DMPX
51はデータレジスタ10の保持内容X(32ビツ
ト)、データXの符号S(32ビツト)または定数
「0」(32ビツトのオール“0”データ)のいずれ
か一方をシフタ30の入力部Aに選択出力する。
DMPX52はデータレジスタ20の保持内容Y
(32ビツト)、データXの符号Sまたは定数「0」
のいずれか一方をシフタ30の入力部Bに選択出
力する。DMPX53はレジスタ20の保持内容
Y、データXの符号Sまたは定数「0」のいずれ
か一方をシフタ30′の入力部A′に選択出力す
る。DMPX54はレジスタ10の保持内容また
は定数「0」のいずれか一方をシフタ30′の入
力部B′に選択出力する。60はDMPX51〜5
4を制御するコントロール部(以下CNTと称す
る)である。 CNT60はシフト数(シフトビツト数)m、
シフト方向、算術/論理シフトの区別に応じた選
択信号を出力してDMPX51〜54を制御する。
DMPX51〜54はCNT60から供給される選
択信号に応じて選択動作を行なう。本実施例にお
いて、CNT60は各種条件(シフト数m、シフ
ト種別)に対するDMPX51〜54の選択出力
内容すなわちシフタ30,30′の入力部A、B、
A′、B′の入力内容が下記表に示される通りとな
るようにDMPX51〜54を制御するようにな
つている。なお、m≦31は
〔発明の効果〕
以上詳述したように本発明のシフト回路によれ
ば、次に列挙される種々の作用効果を得ることが
できる。 2つの基本語長データ用シフタがそれぞれ独
立に動作しながら、倍語長データのシフトが行
なえる。 このため、2つの基本語長データ用シフタ間
に信号の接続が不要となり、回路構成に柔軟性
をもたせることができ、しかも高密度集積回路
化が容易となる。 シフト数情報Nが保持されるシフト数レジス
タが、基本語長データ操作および倍語長データ
操作のいずれの場合にも同一論理で共通に使用
できるので、制御が簡単になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例を示すブロツク図、第2図はシ
フト機能を有するデータマルチプレクサの構成を
示す図、第3図は本発明の一実施例を示すブロツ
ク図である。 10,20……データレジスタ、30,30′
……シフタ、31〜33,31′〜33′,51〜
54……データマルチプレクサ(DMPX)、40
……シフト数レジスタ、50……選択出力部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 シフト数を指定するn+1(nは正の整数)
    ビツトのシフト数情報が格納されるシフト数レジ
    スタと、2nビツトの情報がそれぞれ入力される第
    1、第2入力部を有し、入力情報を上記レジスタ
    で指定されているシフト数だけ一方向にのみシフ
    トすることにより、0乃至2n−1ビツトの範囲で
    左または右シフトが施された2nビツトのシフト結
    果を得る2つのシフタと、2n+1ビツトのデータの
    上位、下位各2nビツトがそれぞれ保持される第
    1、第2データレジスタと、2nビツトの定数ま
    たは2nビツトの符号の少なくともいずれか一方、
    および上記第1、第2データレジスタの各保持内
    容から、少なくとも上記2n+1ビツトのデータに対
    するシフト数に応じ、2種以上の情報を選択し、
    当該2種以上の情報から成る4つの情報を上記2
    つのシフタの各第1、第2入力部に導く選択出力
    部とを具備し、上記2つのシフタからそれぞれ得
    られる2nビツトのシフト結果の連結されたデータ
    が上記2n+1ビツトのデータに対するシフト後のデ
    ータとなるように構成されていることを特徴とす
    るシフト回路。 2 上記選択出力部が、2nビツトの定数または2n
    ビツトの符号の少なくともいずれか一方、および
    上記第1データレジスタの保持内容からいずれか
    一種の情報を選択して上記一方のシフタの第1入
    力部に導く第1データマルチプレクサと、2nビツ
    トの定数または2nビツトの符号の少なくともいず
    れか一方、および上記第2データレジスタの保持
    内容からいずれか一種の情報を選択して上記他方
    のシフタの第1入力部に導く第2データマルチプ
    レクサとを備えていることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載のシフト回路。 3 上記第1および第2データマルチプレクサが
    上記2n+1ビツトのデータに対する指定されたシフ
    ト数およびシフト種別に応じて情報選択を行なう
    ことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載のシ
    フト回路。 4 上記選択出力部が、2nビツトの定数、2nビツ
    トの符号および上記第2データレジスタの保持内
    容からいずれか一種の情報をシフト種別に応じて
    選択して上記一方のシフタの第2入力部に導く第
    3データマルチプレクサと、2nビツトの定数およ
    び上記第1データレジスタの保持内容からいずれ
    か一種の情報をシフト種別に応じて選択して上記
    他方のシフタの第2入力部に導く第4データマル
    チプレクサとを備えていることを特徴とする特許
    請求の範囲第3項記載のシフト回路。
JP57067932A 1982-04-22 1982-04-22 シフト回路 Granted JPS58184649A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57067932A JPS58184649A (ja) 1982-04-22 1982-04-22 シフト回路
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DE19833314137 DE3314137A1 (de) 1982-04-22 1983-04-19 Daten-schiebeschaltung
GB08310629A GB2119976B (en) 1982-04-22 1983-04-20 Shift circuit

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JPH0133850B2 true JPH0133850B2 (ja) 1989-07-17

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