JPH0133126B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0133126B2 JPH0133126B2 JP56197975A JP19797581A JPH0133126B2 JP H0133126 B2 JPH0133126 B2 JP H0133126B2 JP 56197975 A JP56197975 A JP 56197975A JP 19797581 A JP19797581 A JP 19797581A JP H0133126 B2 JPH0133126 B2 JP H0133126B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bulbs
- stems
- leaves
- conduit
- posture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 235000006140 Raphanus sativus var sativus Nutrition 0.000 claims description 6
- 241000234282 Allium Species 0.000 claims description 5
- 235000002732 Allium cepa var. cepa Nutrition 0.000 claims description 5
- 240000002234 Allium sativum Species 0.000 claims description 4
- 235000016068 Berberis vulgaris Nutrition 0.000 claims description 4
- 241000335053 Beta vulgaris Species 0.000 claims description 4
- 235000011293 Brassica napus Nutrition 0.000 claims description 4
- 240000008100 Brassica rapa Species 0.000 claims description 4
- 235000000540 Brassica rapa subsp rapa Nutrition 0.000 claims description 4
- 244000000626 Daucus carota Species 0.000 claims description 4
- 235000002767 Daucus carota Nutrition 0.000 claims description 4
- 241000722921 Tulipa gesneriana Species 0.000 claims description 4
- 235000004611 garlic Nutrition 0.000 claims description 4
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 2
- 238000009795 derivation Methods 0.000 claims description 2
- 244000088415 Raphanus sativus Species 0.000 claims 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 9
- 241000220259 Raphanus Species 0.000 description 5
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 3
- 241000245654 Gladiolus Species 0.000 description 2
- 210000000081 body of the sternum Anatomy 0.000 description 2
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 2
- 244000296825 Amygdalus nana Species 0.000 description 1
- 235000003840 Amygdalus nana Nutrition 0.000 description 1
- 240000007124 Brassica oleracea Species 0.000 description 1
- 235000003899 Brassica oleracea var acephala Nutrition 0.000 description 1
- 235000011301 Brassica oleracea var capitata Nutrition 0.000 description 1
- 235000001169 Brassica oleracea var oleracea Nutrition 0.000 description 1
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 1
- 235000011432 Prunus Nutrition 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003306 harvesting Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 1
- 235000014774 prunus Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
- Harvesting Machines For Root Crops (AREA)
- Packaging Of Special Articles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、圃場から収穫された球根部または主
根部に茎葉部が付着した球根類を、風力により姿
勢制御する方法およびその装置に関するものであ
る。
根部に茎葉部が付着した球根類を、風力により姿
勢制御する方法およびその装置に関するものであ
る。
ラツキヨウ、玉ねぎ、にんにく、チユーリツ
プ、グラジオラスなど茎葉部と球根部が、また、
にんじん(短根)、かぶ、ビートなど茎葉部と主
根部がそれぞれ明確に分けられる球根類は、圃場
から収穫するとき、動力掘取機等で能率よく掘取
ることができるが、球根部、主根部から茎葉部お
よび細根部を除去する調製作業に多大の労力、時
間を要しているのが現状である。
プ、グラジオラスなど茎葉部と球根部が、また、
にんじん(短根)、かぶ、ビートなど茎葉部と主
根部がそれぞれ明確に分けられる球根類は、圃場
から収穫するとき、動力掘取機等で能率よく掘取
ることができるが、球根部、主根部から茎葉部お
よび細根部を除去する調製作業に多大の労力、時
間を要しているのが現状である。
このような調製作業を能率化するために、例え
ば、ラツキヨウの球根部から茎葉部および細根部
を切除する装置を本出願人は提案している。ま
た、玉ねぎの球根部から茎葉および細根部を切断
する装置も従来から知られている。
ば、ラツキヨウの球根部から茎葉部および細根部
を切除する装置を本出願人は提案している。ま
た、玉ねぎの球根部から茎葉および細根部を切断
する装置も従来から知られている。
これらの球根部から茎葉部および細根部を切除
する装置においては、圃場から掘取られた状態の
球根類を、一定姿勢にして供給しないと、球根部
から茎葉部および細根部を所望どおり切除できな
いことになり、その姿勢制御が機械化調製作業の
解決すべき課題となつている。
する装置においては、圃場から掘取られた状態の
球根類を、一定姿勢にして供給しないと、球根部
から茎葉部および細根部を所望どおり切除できな
いことになり、その姿勢制御が機械化調製作業の
解決すべき課題となつている。
本発明は、上記の事情にかんがみなされたもの
で、圃場から収穫した茎葉部つきの球根類を、下
方から上方に向け圧力風を吹上げる風路中を落下
させ、この落下する間に風力によつて球根部を下
に茎葉部を上方にした姿勢に制御し、一定姿勢で
導出できて、前記調製装置などと連繋して高能
率、高精度の調製作業を可能にしうる球根類の姿
勢制御方法およびその装置を提供することを目的
とする。
で、圃場から収穫した茎葉部つきの球根類を、下
方から上方に向け圧力風を吹上げる風路中を落下
させ、この落下する間に風力によつて球根部を下
に茎葉部を上方にした姿勢に制御し、一定姿勢で
導出できて、前記調製装置などと連繋して高能
率、高精度の調製作業を可能にしうる球根類の姿
勢制御方法およびその装置を提供することを目的
とする。
上記の目的を達成するために本発明は、圃場か
ら収穫したラツキヨウ、玉ねぎ、にんにく、チユ
ーリツプ、グラジオラスなど茎葉部と球根部が、
また、にんじん、かぶ、ビートなど茎葉部と主根
部がそれぞれ明確に分けられる球根類を、上下方
向に形成した風路中を無作為に落下させ、この風
路の下方から圧力風を送り込んで吹上げて落下す
る球根類に当て、風力によつて重量の重い球根部
または主根部を下方に、茎葉部を上方にした姿勢
に制御し、風路の下部から一定姿勢で導出するよ
うにした球根類の姿勢制御方法と、圃場から収穫
され、球根部または主根部に茎葉部を付着した球
根類を無作為に落下させる導管と、この導管の下
部に2方向に分けて設けられ、導管内に下方から
上方に向け圧力風を吹上げる送風部と、前記圧力
風により球根部または主根部を下に、茎葉部を上
にした姿勢に制御されて落下する球根類を、一定
姿勢で導出する導出部とを備えた球根類の姿勢制
御装置を特徴とするものである。
ら収穫したラツキヨウ、玉ねぎ、にんにく、チユ
ーリツプ、グラジオラスなど茎葉部と球根部が、
また、にんじん、かぶ、ビートなど茎葉部と主根
部がそれぞれ明確に分けられる球根類を、上下方
向に形成した風路中を無作為に落下させ、この風
路の下方から圧力風を送り込んで吹上げて落下す
る球根類に当て、風力によつて重量の重い球根部
または主根部を下方に、茎葉部を上方にした姿勢
に制御し、風路の下部から一定姿勢で導出するよ
うにした球根類の姿勢制御方法と、圃場から収穫
され、球根部または主根部に茎葉部を付着した球
根類を無作為に落下させる導管と、この導管の下
部に2方向に分けて設けられ、導管内に下方から
上方に向け圧力風を吹上げる送風部と、前記圧力
風により球根部または主根部を下に、茎葉部を上
にした姿勢に制御されて落下する球根類を、一定
姿勢で導出する導出部とを備えた球根類の姿勢制
御装置を特徴とするものである。
以下、図示の実施例を参照して本発明を説明す
る。
る。
図において、符号1は、垂直上下方向に設けら
れた導管で、この導管1の上端部にはホツパー2
が一体的に連結され、また、導管1の下端部は斜
め下方に2方向に分れて開口しており、その一方
は送風管3、他方は導出管4となつている。そし
て、送風管3の下端部には送風機5が設けられて
いて、導管1内に下方から上方に向け圧力風を吹
上げるようになつており、また、導出管4は、導
管1内で姿勢制御されたラツキヨウAを一定姿勢
で外部に導出するようになつている。この導出管
4は、図面で仮想線で示すように、送風管3との
関係位置を下方にずらせてもよいものである。
れた導管で、この導管1の上端部にはホツパー2
が一体的に連結され、また、導管1の下端部は斜
め下方に2方向に分れて開口しており、その一方
は送風管3、他方は導出管4となつている。そし
て、送風管3の下端部には送風機5が設けられて
いて、導管1内に下方から上方に向け圧力風を吹
上げるようになつており、また、導出管4は、導
管1内で姿勢制御されたラツキヨウAを一定姿勢
で外部に導出するようになつている。この導出管
4は、図面で仮想線で示すように、送風管3との
関係位置を下方にずらせてもよいものである。
前記ホツパー2の上方には、その開口位置に搬
送終端を臨ませるようにして供給用コンベア6が
設けられ、圃場から掘取られ、球根部に茎葉部お
よび細根部を付着したままのラツキヨウAを搬送
してホツパー2に向け落下、供給するようになつ
ている。また、前記導出管3の下方には、導出管
3から排出されるラツキヨウを搬出する搬出用コ
ンベア7が設けられている。
送終端を臨ませるようにして供給用コンベア6が
設けられ、圃場から掘取られ、球根部に茎葉部お
よび細根部を付着したままのラツキヨウAを搬送
してホツパー2に向け落下、供給するようになつ
ている。また、前記導出管3の下方には、導出管
3から排出されるラツキヨウを搬出する搬出用コ
ンベア7が設けられている。
このような構成の姿勢制御装置において、圃場
から掘取つた球根部に茎葉部および細根部が付着
したラツキヨウAを、アトランダムに供給用コン
ベア6上に載置して搬送移動し、その搬送終端か
らホツパー2に落下させる。ホツパー2から導管
1に落下するラツキヨウAは、送風機5から送風
管3を介して導管1内に送り込まれ、その下方か
ら上方に向け吹上げる圧力風によつて、重量の重
い球根部を下に、茎葉部が上になつた姿勢に制御
されて導管1の下方に達し、導出管4から排出さ
れる。そして、搬出用コンベア7上に一定方向に
載置されて所定方向に搬出される。搬出用コンベ
ア7の搬送端には、図示しないが、例えばラツキ
ヨウの球根部から茎葉部および細根部を切断する
自動調製機が連繋されてこれに供給し、一貫した
機械化調製作業が行なわれる。
から掘取つた球根部に茎葉部および細根部が付着
したラツキヨウAを、アトランダムに供給用コン
ベア6上に載置して搬送移動し、その搬送終端か
らホツパー2に落下させる。ホツパー2から導管
1に落下するラツキヨウAは、送風機5から送風
管3を介して導管1内に送り込まれ、その下方か
ら上方に向け吹上げる圧力風によつて、重量の重
い球根部を下に、茎葉部が上になつた姿勢に制御
されて導管1の下方に達し、導出管4から排出さ
れる。そして、搬出用コンベア7上に一定方向に
載置されて所定方向に搬出される。搬出用コンベ
ア7の搬送端には、図示しないが、例えばラツキ
ヨウの球根部から茎葉部および細根部を切断する
自動調製機が連繋されてこれに供給し、一貫した
機械化調製作業が行なわれる。
なお、上記実施例では、姿勢制御する対象物に
ラツキヨウを用いた場合を説明したが、ラツキヨ
ウに代えて、圃場から収穫され、球根部または主
根部に茎葉部が付着し、かつ茎葉部と球根部また
は主根部とが明確に分けられる玉ねぎ、にんに
く、チユーリツプ、グラジオラス、にんじん、か
ぶ、ビートなどの球根類にも同様に用いることが
できるものである。
ラツキヨウを用いた場合を説明したが、ラツキヨ
ウに代えて、圃場から収穫され、球根部または主
根部に茎葉部が付着し、かつ茎葉部と球根部また
は主根部とが明確に分けられる玉ねぎ、にんに
く、チユーリツプ、グラジオラス、にんじん、か
ぶ、ビートなどの球根類にも同様に用いることが
できるものである。
また、本発明によつて姿勢制御されたものは、
球根部から茎葉部を切除する調製装置との連繋に
限らず、例えば出荷時における選別作業、容器詰
め、箱詰め作業など、広い範囲の作業に利用でき
るものである。
球根部から茎葉部を切除する調製装置との連繋に
限らず、例えば出荷時における選別作業、容器詰
め、箱詰め作業など、広い範囲の作業に利用でき
るものである。
以上説明したように、本発明の球根類の姿勢制
御方法によれば、球根類を風路中を無作為に落下
させ、その下方から圧力風を送り込む極めて簡単
な手段で球根類を一定方向に姿勢制御して導出す
ることができ、球根部から茎葉部、細根部等を切
除する調製装置と連繋して、また、出荷時のパツ
ク詰め、箱詰め、梱包などの作業を能率的に、精
度よく行なわせることができる。
御方法によれば、球根類を風路中を無作為に落下
させ、その下方から圧力風を送り込む極めて簡単
な手段で球根類を一定方向に姿勢制御して導出す
ることができ、球根部から茎葉部、細根部等を切
除する調製装置と連繋して、また、出荷時のパツ
ク詰め、箱詰め、梱包などの作業を能率的に、精
度よく行なわせることができる。
また、本発明の姿勢制御装置は、極めて簡単な
構成なので製造コストが安く、かつ操作も簡単、
容易で、故障の原因となる個所もなく、安定した
性能を発揮しうるものである。
構成なので製造コストが安く、かつ操作も簡単、
容易で、故障の原因となる個所もなく、安定した
性能を発揮しうるものである。
図面は本発明の一実施例を示す姿勢制御装置の
概略側面図である。 1……導管、2……ホツパー、3……送風管、
4……導出管、5……送風機、6……供給用コン
ベア、7……搬出用コンベア、A……ラツキヨ
ウ。
概略側面図である。 1……導管、2……ホツパー、3……送風管、
4……導出管、5……送風機、6……供給用コン
ベア、7……搬出用コンベア、A……ラツキヨ
ウ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 圃場から収穫したラツキヨウ、玉ねぎ、にん
にく、チユーリツプ、グラジオラスなど茎葉部と
球根部が、また、にんじん、かぶ、ビートなど茎
葉部と主根部がそれぞれ明確に分けられる球根類
を、上下方向に形成した風路中を無作為に落下さ
せ、この風路の下方から圧力風を送り込んで吹上
げて落下する球根類に当て、風力によつて重量の
重い球根部または主根部を下方に、茎葉部を上下
にした姿勢に制御し、風路の下部から一定姿勢で
導出するようにしたことを特徴とする球根類の姿
勢制御方法。 2 圃場から収穫され、球根部または主根部に茎
葉部を付着した球根類を無作為に落下させる導管
と、この導管の下部に2方向に分けて設けられ、
導管内に下方から上方に向け圧力風を吹上げる送
風部と、前記圧力風により球根部または主根部を
下に、茎葉部を上にした姿勢に制御されて落下す
る球根類を、一定姿勢で導出する導出部とを備え
たことを特徴とする球根類の姿勢制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19797581A JPS5898011A (ja) | 1981-12-08 | 1981-12-08 | 球根類の姿勢制御方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19797581A JPS5898011A (ja) | 1981-12-08 | 1981-12-08 | 球根類の姿勢制御方法およびその装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5898011A JPS5898011A (ja) | 1983-06-10 |
JPH0133126B2 true JPH0133126B2 (ja) | 1989-07-12 |
Family
ID=16383426
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19797581A Granted JPS5898011A (ja) | 1981-12-08 | 1981-12-08 | 球根類の姿勢制御方法およびその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5898011A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61231908A (ja) * | 1985-04-04 | 1986-10-16 | 株式会社クボタ | 移植機の苗繰出装置 |
JP2501951B2 (ja) * | 1990-11-30 | 1996-05-29 | 花王株式会社 | 物品の整揃装置 |
NL2031586B1 (nl) * | 2022-04-14 | 2023-11-06 | Jacob Van Der Peet Mark | Orientatie-inrichting voor bolgewassen en werkwijze voor orienteren van bolgewassen |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4842663A (ja) * | 1971-09-29 | 1973-06-21 |
-
1981
- 1981-12-08 JP JP19797581A patent/JPS5898011A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4842663A (ja) * | 1971-09-29 | 1973-06-21 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5898011A (ja) | 1983-06-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0133126B2 (ja) | ||
TWM542925U (zh) | 一種植物根系剪切裝置 | |
US2818899A (en) | Fruit end trimmer | |
CN205891332U (zh) | 一种金针菇伺服往复式包装系统 | |
CN110667962A (zh) | 蔬果自动化拆袋设备 | |
JP2877762B2 (ja) | 苗詰め装置 | |
JP2843209B2 (ja) | 苗詰め装置 | |
DE112015001723T5 (de) | Transportsystem und -verfahren | |
JP2843303B2 (ja) | 苗詰め装置 | |
JP2843299B2 (ja) | 苗詰め装置 | |
EP0933315B1 (en) | Alignment device | |
JP2843304B2 (ja) | 苗詰め装置 | |
JP2843298B2 (ja) | 苗詰め装置 | |
JP3143218B2 (ja) | 苗詰め装置 | |
KR980000008A (ko) | 다 관절 로봇을 이용한 엽채류 자동 수확기 | |
JP2843302B2 (ja) | 苗詰め装置 | |
JP2843715B2 (ja) | 作物苗の箱詰め装置 | |
JP2843301B2 (ja) | 苗詰め装置 | |
JP3143206B2 (ja) | 作物苗の株分け装置 | |
JP3698497B2 (ja) | 根菜収穫機の切断葉処理装置 | |
JP3173866B2 (ja) | 作物苗の株分け装置 | |
WO2022133035A1 (en) | Systems for removing husk leaves from corn, and related methods | |
JP3173864B2 (ja) | 作物苗の株分け装置 | |
JPH08336306A (ja) | 苗詰め装置 | |
JP2774412B2 (ja) | 作物苗の箱詰め装置 |