JPH0132808B2 - - Google Patents

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JPH0132808B2
JPH0132808B2 JP56088300A JP8830081A JPH0132808B2 JP H0132808 B2 JPH0132808 B2 JP H0132808B2 JP 56088300 A JP56088300 A JP 56088300A JP 8830081 A JP8830081 A JP 8830081A JP H0132808 B2 JPH0132808 B2 JP H0132808B2
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JP56088300A
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Rei Izeru Bobii
Hooru Kaaru Uiriamu
Oogasuto Moodo Uiriamu
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Dow Chemical Co
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Dow Chemical Co
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F14/00Homopolymers and copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by a halogen
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C309/00Sulfonic acids; Halides, esters, or anhydrides thereof
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C41/00Preparation of ethers; Preparation of compounds having groups, groups or groups
    • C07C41/01Preparation of ethers
    • C07C41/18Preparation of ethers by reactions not forming ether-oxygen bonds
    • C07C41/24Preparation of ethers by reactions not forming ether-oxygen bonds by elimination of halogens, e.g. elimination of HCl

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Heterocyclic Compounds Containing Sulfur Atoms (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明はビニル化合物の製造法に関する。 米国特許第3282875号には一般式 及び にて示される化合物を熱分解して一般式 にて示される化合物を得ることが開示されてい
る。 上記において RfはF又は1〜10の炭素原子を有するパーフ
ルオロアルキルであり; YはF又はトリフルオロメチル基であり; nは1〜3の整数であり; MはF、水酸基、アミノ基又はOMeであり; Meはアルカリ金属又は四級窒素基であり;そ
して Xはアルカリ金属である。 低温(約200℃)での収率は20〜30%だが、高
温での脱カルボキシル化反応の収率は約80%であ
る。またこのビニルエーテルモノマーの単独又は
共重合により有用なポリマーが得られることが開
示されている。 Fearn等のJournal of Polymer Science、
Vol.4131−140、“Polymers and Terpolymers
of Perfluoro−1,4−pentadiene”には、β位
にフツ素と塩素を有するカルボン酸のナトリウム
塩の熱分解で、塩化ナトリウムが、単一的にでは
ないが、主に除かれることが開示される。たとえ
ば次の通りである。 ドイツ特許第1238458号には、一般式 (但しn=1〜8、p=0〜5、m=0〜5)に
て示される化合物から有用なポリマーが得られる
ことが開示されている。ヨウ素基を反応サイトと
して使用する架橋したハロゲン化オレフインコポ
リマーが得られる。 米国特許第3450684号には、次の反応式で示さ
れるように、フルオロカーボンエーテルをヘキサ
フルオロプロピレンエポキシドと反応させ次いで
脱カルボキシル化反応させることが開示されてい
る。 但しXはF、Cl、H、CF2H、CF2Cl又はCF3
を示し、nは少なくとも1を示す。 米国特許第3560568号には次の反応が開始され
ている。 但しXはF又はCF3を示す。 1973年にJohn Wiley&Sonsによつて発行され
たR.D.Chambers著“Fluorine in Organic
Chemistry”の211−212頁には、カルボン酸誘導
体がオレフインに変換されることが開示されてい
る。 本発明に従がえば、式 で示される化合物を脱カルボキシル化によつて式 TLCF=CF2 で示されるビニル化合物を生ずるに十分な時間と
温度において脱カルボキシル化反応させることに
より式 TLCF=CF2 で示されるフルオロビニル化合物が得られる。 上記において、 X=Cl、I又はBr; Z=F、Cl、Br、OH、OA又はSA; A=アルカリ金属、アルカリ土類金属、4級窒素
又はアルキル; L=酸素又は硫黄、そして T=反応を妨害しないアルキル基又はアリール
基。 上記においてアルキル基、アリール基は置換又
は非置換のアルキル基、アリール基を意味する。 本発明の反応方法はChambersによつて教えら
れているような公知の方法によつて行なわれる脱
カルボキシル化反応である。脱カルボキシル化の
温度は通常約−50℃〜約600℃である。脱カルボ
キシル化反応は反応を開始し速度を速める活性化
剤の存在下に行なわれうる。活性化剤としては炭
酸ナトリウムやZnOのような塩基、シリカ又は他
の公知の活性化剤がある。本発明の脱カルボキシ
ル化反応、特にZ=Fの場合、においては
Na2CO3が活性化剤として特に好ましい。 脱カルボキシル化反応を促進させるため、所望
により、分散剤を用いることができる。好ましい
分散剤は反応剤及び生成物と反応性がないもので
あり、テトラグリム、ジグリム又はグリム等があ
げられる。 本発明によつて得られる予期せざる結果と反応
機構は詳らかではない。しかし公知例が教えてい
るように、XがFではなく、Cl、I又はBrであ
ることが原因しているものと思われる。 本発明の製造法はTとはほとんど無関係であ
る。換言すれば、末端基
【式】 が存在すれば、本発明の製造法は有効に操作され
る。以下に完全な分子の例をのべるが、これらの
記載は反応しまた製造される化合物のタイプを制
限するものとして解釈されるべきでないことは理
解されるべきである。それ故、Tは反応を妨害し
ない限りいかなる(置換又は非置換の)アルキル
基又はアリール基であつてもよい。Tは1又はそ
れ以上の炭素原子を有する、分枝又は直鎖の、置
換又は非置換のアルキル基又は置換又は非置換の
アリール基である。Tは分子中に酸素を含有しう
る。好ましくは、Tは1〜20の炭素原子を有す
る。 本発明において、Lは好ましくは酸素である。
TはLと一緒になつて求刻剤の働きを有する。 本発明の出発物質の製造は公知の方法に従つて
行ないうる。フルオロカーボンエポキシドが求核
剤と反応して酸フツ化物中間体を与えることは知
られている。本発明のフルオロビニル化合物を製
造するための出発物質は3−クロロ又はブロモペ
ンタフルオロプロピレンオキサイドと求核剤の反
応によつて好ましく製造される。 但しX=Cl、I又はBr;Nuc=求核剤 この酸フツ化物中間体は、次いで、望むならば
脱カルボキシル化の前に、酸フツ化物と塩基、
水、アルコール、チオール、アンモニア又はアミ
ンとの公知の反応に従つて他の酸誘導体に変換さ
れうる。酸自体(Z=OH)はPCl5又はPBr5のよ
うなハロゲン化剤との反応によつて容易に酸塩化
物又は酸臭化物に変換される。 これらの化学は、前記したChambers(230−
232頁)にまたより詳しくはP.Tarrant et al.、
“Fluorine Chem.Revs.、、85−93頁(1971)
に記載されている。一般に、ヘキサフルオロプロ
ピレンオキサイド(X=F)の反応について教示
している化学が本発明で用いられる中間体の製造
に使用されるハロゲン(Cl又はBr)置換フルオ
ロプロピレンオキサイドにも同様に適用されるこ
とは知られている。アルコール、チオール、アル
コキシド、チオアルコキシド、フヱノール類又は
フエノキシド類のような求核剤はエポキシドの中
心炭素と容易に反応してフルオロアルコキシド中
間体となり、これはフツ化物を分離して酸フツ化
物になるか又はさらにエポキシドと反応する。後
者の場合反応はフツ化物を分離して終結する。 酸フツ化物末端基又はその誘導体上で直接生起
する脱カルボキシル化反応は分子の他の部分とは
ほとんど無関係であり、求核剤をヘキサフルオロ
プロピレンと反応させ次いで脱カルボキシル化す
るフルオロカーボンオレフインの製造法を改良す
るものである。 65〜70℃という低い温度でも99%以上の変換率
が得られる。−50℃〜200℃の温度を用いることに
より高収率を得ることができる。 次の実施例は本発明を説明するためのものであ
り、そこに示される化合物は本発明の範囲を制限
するものではない。 実施例 1 磁気撹拌機、温度計、還流コンデンサー及び導
入口付きの1000mlの3口フラスコに乾燥したテト
ラグリム300mlと無水Na2CO362.2gを入れた。−
78℃の温度に維持した2個の冷却トラツプを還流
コンデンサーの下流方向に連続的に設けた。ガス
クロマトグラフ−マススペクトロメトリー
(GCMS)及びVPC(気相クロマドグラフイー)
で同定した を92.1%含む生成物154gを滴加した。添加の間
に22℃から約35℃にわずかに温度が上昇した。反
応器の温度は82℃に上昇した。この温度でかなり
の還流物が得られた。還流コンデンサーをはづし
生成物を冷却トラツプに集めた。系を真空にして
温度を150℃に上げた。第1の冷却トラツプで生
成物80.5gを集め、第2の冷却トラツプで生成物
1gを集めた。生成物をVPC(気相クロマトグラ
フイー)とIR(赤外)で分析した。事実上出発物
質のすべてが反応していた。収率は1生成物とし
て7.06%であり、VPC(気相クロマトグラフイー)
による分析では95%がFSO2CF2CF2OCF=CF2
つた。IR(赤外)は次の波数を示した。 ビニルエーテル −1830波数 −SO2F −1460〃 −SO2F −1240〃 −SF − 810〃 沸点 −75℃〜76℃ 上記生成物の不飽和結合をCCl4中のBr2を用い
て直接滴定してさらに構造を確認した。Br22g
を含む20mlのCCl4を滴定液として用いた。モノ
マー2gを5mlのCCl4に溶かし、室温で色が持
続する点まで滴加した。この滴定に0.0068モルの
臭素の臭素溶液10.9mlを要した。モノマーの見掛
けの分子量はそれ故2g/0.0068モル=293.6であり、 293.6−280/280×100=5.4%が理論構造の分子量と 相違した。この値はVPC分析でされた純度と極
めてよく一致する。 比較実施例 1 磁気撹拌機、温度計、(−78℃)還流コンデン
サー及び滴下ロートを備えた500mlの3口フラス
コにテトラグリム100mlと無水Na2CO39.84gを加
えた。2個の冷却トラツプ(−78℃)を還流コン
デンサーの下流方向に連続的に設けた。VPCで
【式】を84.4%含むことを 確認した生成物29.35gをCO2の放出を伴ないつ
つ3時間にわたつて滴加した。還流コンデンサー
を取りはずした。生成物を除くために反応器にわ
ずかなN2を流しつつ反応器を78℃〜80℃に加熱
した。第1冷却トラツプに15.69gが、第2冷却
トラツプに0.6gが回収された。生成物をVPC及
びIRで分析した。 の変換は事実上完全に行なわれ、フルオロスルホ
ニルパーフルオロビニルエーテルではない生成物
を77%の収率で得た。IR分析の結果は次の通り
である。 生成物は次のスルホンと思われる。 これは米国特許第3560568号に記載されている。 実施例 2 68%の とより高分子量の同族体(GCMSの分析で確認)
との混合物17gを50mlの乾燥テトラグリムと7.1
gの乾燥Na2CO3を含む3口反応容器に撹拌下に
滴加した。尚容器には温度計、加熱マンドル及び
真空吸引装置と不活性パージ下の1対のドライア
イスアセトントラツプを備えた蒸留ヘツドが取り
つけられている。添加中ガスの放出が観察され温
度が25℃から33℃に上昇した。1時間撹拌を継続
して後、5mmの真空下に容器内の温度を徐々に
100℃まで上げた。第1収集受器に7gの生成物
を集めた。これは97.1%のClCF2CF2CF2OCF=
CF2と同定された。真空下温度を145℃まで上げ
るとさらに2gの生成物が集められた。これは
GCMSとIRで分析した結果22.35%の
ClCF2CF2CF2OCF=CF2と同定された。
ClCF2CF2CF2OCF=CF2の収率は81%だつた。
反応容器中の溶媒をVPC分析した結果、残りの
ClCF2CF2CF2OCF=CF2がより高分子量の同族
体と共に存在することが判つた。 比較実施例 2 31.7%の
【式】とより高 分子量の同族体とを含む混合物35gを
Na2CO315.5gとテトラグリム50mlとの混合物に
室温下に加えた。数時間してCO2の放出がなくな
つてから、混合物の温度を120℃まで上げるとゆ
るやかなCO2の放出が認められた。この条件で数
時間おいてから生成物を除くために系を真空に吸
引したが、VPC及びIRではビニルエーテルの生
成は事実上認められなかつた。反応器の温度を次
いで大気圧下に160〜170℃に上げた。この条件で
混合物が沸騰した。集められた生成物(8g)は
0.74分の滞留時間においてVPCピークを示し、
IRでは1840に吸収を示した。このことはビニル
エーテルの生成を示している。 実施例 3 15mlのテトラグリムと1.0gの無水Na2CO3を温
度計、撹拌機及び還流コンデンサーを備えた3口
フラスコに加えた。冷却トラツプ(−78℃)をコ
ンデンサーの下流に設け、N2のわずかな背圧を
バブラーで維持した。3gのFSO2CF2CF2OCF
(CF3)CF2OCF(CF2Cl)CFOを加えCO2が短時
間放出してから温度を80℃に上げCO2の放出が終
わるまで数時間その条件を維持した。反応器を真
空に吸引し、温度を徐々に136℃まで上げ、その
間に冷却トラツプに1.5gの生成物を集めた。生
成物の大部分は温度が90℃に達するまでに集めら
れた。VPC分析によりテトラグリム溶媒中にも
生成物が存在することを認めた。マススペクト
ル、IR及びF19NMR(核磁気共鳴)により生成物
【式】であること を確認した。 実施例 4 100mlの3口フラスコに50mlの乾燥テトラグリ
ムと9.75gの無水Na2CO3を加えた。フラスコに
は撹拌棒、還流コンデンサー、温度計及び導入口
が取りつけてある。還流コンデンサーの下流に連
続して2個の−78℃の冷却トラツプを設けた。乾
燥N2バブラーで系をわずかな背圧に保つた。
【式】の15.95gを室温で 徐々に加えた。この酸フツ化物を加えることによ
り、CO2が放出し、温度が約35℃までわずかに上
がつた。温度を67〜68℃まで上げ2時間保持し
た。次いで生成物を反応器から蒸留した。12.59
gの生成物を集めた。これは分析の結果97.37%
のClCF2CF2CF2OCF=CF2であつた。これはビ
ニルエーテルの収率が99.3%であることを示して
いる。 実施例 5 メタノール中の を2当量の水酸化ナトリウムで滴定した。溶媒を
蒸発させて固体残渣として を得た。次いでこれを脱カルボキシル化して
FSO2CF2C−F2OCF=CF2を得た。 実施例 6 実施例5からのナトリウム塩を0.1NのHClで
滴定して を得た。次いでこの生成物を250℃で脱カルボキ
シル化してFSO2CF2CF2OCF=CF2を得た。 実施例 7 実施例6からのカルボン酸を過剰のPCl5で処
理して を得た。この生成物を実施例1のようにして脱カ
ルボキシル化してFSO2CF2CF2OCF=CF2を得
た。同様にしてPCl5の代わりにPBr5を使用して
同様の結果を得た。 実施例 8 実施例6からのカルボン酸をトリメチルアミン
と反応させた。対応するアンモニウム塩を次いで
実施例6のように脱カルボキシル化して
FSO2CF2CF2OCF=CF2を得た。 実施例 9 実施例1で述べたような条件を使用して をテトラグリム中の炭酸ナトリウムのスラリと共
に脱カルボキシル化反応させ、次式の線状ビニル
エーテルを得た。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一般式 [但し、XはCl、I又はBr;ZはF、Cl、Br、
    OH、OA又はSA;Aはアルカリ金属、アルカリ
    土類金属、4級窒素又はアルキル;Lは酸素又は
    硫黄;そしてTは反応を妨害しないアルキル基又
    はアリール基、を示す]で示される1又は2以上
    の化合物を脱カルボキシル化によつて一般式 TLCF=CF2 で示されるビニル化合物を生ずるに十分な時間と
    温度において脱カルボキシル化反応させる工程を
    特徴とするビニル化合物の製造法。 2 活性化剤の存在下に行われる特許請求の範囲
    第1項の方法。 3 活性化剤が塩基である特許請求の範囲第2項
    の方法。 4 温度が−50℃〜200℃である特許請求の範囲
    第1項の方法。 5 XがClであり、Lが酸素である特許請求の範
    囲第1項の方法。 6 Tが1〜20の炭素数を有するアルキル基であ
    る特許請求の範囲第1項の方法。 7 Tが過ハロゲン化された基である特許請求の
    範囲第6項の方法。 8 Tが構造中に酸素を含む特許請求の範囲第6
    項の方法。
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KR (1) KR840001738B1 (ja)
AT (1) ATE6633T1 (ja)
AU (1) AU542497B2 (ja)
BR (1) BR8103709A (ja)
CA (1) CA1187906A (ja)
DE (1) DE3162639D1 (ja)
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YU146581A (en) 1983-02-28
EP0050186B1 (en) 1984-03-14
KR840001738B1 (ko) 1984-10-18
JPS5772929A (en) 1982-05-07
ATE6633T1 (de) 1984-03-15
KR830006356A (ko) 1983-09-24
BR8103709A (pt) 1982-08-24
DE3162639D1 (en) 1984-04-19
EP0050186A1 (en) 1982-04-28
ZA813894B (en) 1983-01-26
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CA1187906A (en) 1985-05-28

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