JPH0132079Y2 - - Google Patents

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JPH0132079Y2
JPH0132079Y2 JP3571181U JP3571181U JPH0132079Y2 JP H0132079 Y2 JPH0132079 Y2 JP H0132079Y2 JP 3571181 U JP3571181 U JP 3571181U JP 3571181 U JP3571181 U JP 3571181U JP H0132079 Y2 JPH0132079 Y2 JP H0132079Y2
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JP
Japan
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auxiliary
pedal
auxiliary pedal
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pedals
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JP3571181U
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は足鍵盤補助ペダル装置に関する。
例えば電子オルガンには足鍵盤の付いたものが
あり、そして椅子にこしかけて演奏するようにな
されているが、特に幼児にあつては足が届かずに
そのままでは足鍵盤を操作することができなかつ
た。そこで、足鍵盤補助ペダル装置が開発され実
用化されている。
ところで、従来の足鍵盤補助ペダル装置は、例
えば実開昭52−12526号公報に開示されているよ
うに、一対の側板と後板とからなるフレームの後
板に支持金具を取り付けると共に、この支持金具
に板バネを介して補助ペダル取付具を取り付け、
この取り付け具に補助ペダルを取り付け、そして
この補助ペダルを踏み込んで補助ペダルの下部に
設けられたアクチユエータによつて足鍵盤を操作
するように構成されている。
しかしながら、従来のこのような足鍵盤補助ペ
ダル装置にあつては、上記のように部品点数が多
く、しかもこれらをねじやボルト等によつて取り
付けているから、組み立てが面倒で時間がかか
り、ひいてはコストがアツプし、又板バネや補助
ペダル取付具等の露出による外観の遜色を解消す
るためにフレームにカバーを取り付けているが、
このカバーに形成された補助ペダル露出用孔の壁
部と補助ペダルとの間に隙間に幼児の手や足がは
いつてけがをするおそれがあり、更に補助ペダル
の下面に設けた上限ストツパ片をフレームに設け
た上限ストツパ部材に当接させることにより補助
ペダルの上限位置を規制しており、従つて部品点
数が更に多くなり、又その組み立てが更に面倒で
時間がかかり、ひいてはコストがアツプするとい
う欠点があつた。
この考案は上記事情に鑑みてなされたもので、
部品点数が減少し、又容易に組み立てることがで
き、更に安全性にも優れた足鍵盤補助ペダル装置
を提供することを目的とするものであり、一対の
側板間に夫々横架された一対の補助ペダル支持部
材に補助ペダルを交互にかつ上方から単に嵌め込
んで回動自在に片持ち支持させ、かつ補助ペダル
の支持部をカバーで被い、更にカバーの下面に一
方の補助ペダルの支持部を押さえると共に他方の
補助ペダルの上限ストツパ部が上限時に当接する
緩衝部材を設けるようにしたものである。
以下、この考案の一実施例について第1図乃至
第4図を参照して説明する。図中1は右側板で、
その内側には補強板2がねじ3によつ取り付けら
れている。4は左側板で、その内側には補強板5
がねじ6によつて取り付けられている。両側板
1,4の上部前部間及び上部後部間には夫々補助
ペダル支持部材7,8が横架されている。前側の
支持部材7は板金を曲げ加工してなるものであつ
て、水平壁9と、この水平壁9の幅方向一端部に
形成された垂直壁10と、水平壁9の長手方向両
端部に夫々形成された垂直壁11とからなり、か
つその垂直壁10の上部には間隔的に複数(この
実施例の場合7つ)の直線状の支持部12が夫々
垂直壁10の長手方向に延びて形成されている。
そして、この前側の支持部材7の両垂直壁11は
ねじ13によつて両補強板2,5に夫々取り付け
られている。後側の支持部材8は板金を曲げ加工
してなるものであつて、水平壁14と、この水平
壁14の幅方向一端部に形成されたZ形状の垂直
壁15と、水平壁14の長手方向両端部に夫々形
成された垂直壁16とからなり、かつその垂直壁
15の上部には間隔的に複数(この実施例の場合
8つ)の直線状の支持部17が夫々垂直壁15の
長手方向に延びて形成されている。そして、この
後側の支持部材8の両垂直壁16及び水平壁14
の両端部はねじ18,19によつて両側板1,4
及び両補強板2,5に夫々取り付けられている。
なお、支持部材7,8の支持部12,17はいわ
ゆる千鳥状に配置されている。
20は合成樹脂製の白鍵用補助ペダルで、この
実施例の場合8本設けられている。この補助ペダ
ル20は、一定幅の断面略逆U字状のペダル本体
21と、このペダル本体21の後端部に形成され
た支持部22と、ペダル本体21の前端部に形成
された上限ストツパ用突起23とからなり、かつ
その支持部22の下面には直線状の溝24が支持
部22の幅方向に延びて形成されている。なお、
支持部22の幅つまり溝24の長さはペダル本体
21の幅の約2倍とされている。そして、この補
助ペダル20はその溝24を後側の支持部材8の
支持部17に上方から単に嵌め込まれて回動自在
に片持ち支持されており、又その上限ストツパ用
突起23を前側の支持部材7の近傍に位置させら
れている。なお、8本の補助ペダル20は等間隔
的に配列され、そして互いに隣接する補助ペダル
20間にはそのペダル本体21の幅より若干大き
い空間が夫々形成されている。なお又、上記した
ように溝24の長さはペダル本体21の幅の約2
倍であつて、この溝24を支持部材8の直線状の
支持部17に嵌め込んでいるから、補助ペダル2
0を操作しても左右にぶれることがなく、従つて
ガイド部材等を用いることなく、補助ペダル20
の横ぶれを防止することができる。なお、このよ
うなことは後述する黒鍵用補助ペダル25及びダ
ミーペダル31についても同様であり、従つてそ
こにおける説明は省略する。
25は合成樹脂製の黒鍵用補助ペダルで、この
実施例の場合5本設けられている。この補助ペダ
ル25は、一定幅の断面略逆U字状で後端部上面
に突起26を有するペダル本体27と、このペダ
ル本体27の前端部に形成された支持部28と、
ペダル本体27の後端部に形成された上限ストツ
パ用突起29とからなり、かつその支持部28の
下面には直線状の溝30が支持部28の幅方向に
延びて形成されている。なお、支持部28の幅つ
まり溝30の長さはペダル本体27の幅の約2倍
とされている。そして、この補助ペダル25はそ
の溝30を前側の支持部材7の支持部12に上方
から単に嵌め込まれて回動自在に片持ち支持され
ており、又その上限ストツパ用突起29を後側の
支持部材8の近傍に位置させられている。なお、
5本の補助ペダル25は、足鍵盤の白鍵CとDに
対応する補助ペダル20Cと20D間、白鍵Dと
Eに対応する補助ペダル20Dと20E間、白鍵
FとGに対応する補助ペダル20Fと20G間、
白鍵GとAに対応する補助ペダル20Gと20A
間、及び白鍵AとBに対応する補助ペダル20A
と20B間に夫々配置されている。
なお、黒鍵用補助ペダル25が存在しない部分
つまり足鍵盤の白鍵EとFに対応する補助ペダル
20Eと20F間、及び白鍵BとCに対応する補
助ペダル20Bと20C間には、合成樹脂製のダ
ミーペダル31が夫々配置されている。このダミ
ーペダル31は、前記黒鍵用補助ペダル25から
突起26を取り除いた形状と略同じであつて、一
定幅の断面略逆U字状のペダル本体32と、この
ペダル本体32の前端部に形成された支持部33
と、ペダル本体32の後端部に形成された上限ス
トツパ用突起34とからなり、かつその支持部3
3の下面には直線状の溝35が支持部33の幅方
向に延びて形成されている。そして、このダミー
ペダル31はその溝35を前側の支持部材7の支
持部12に上方から単に嵌め込まれて回動自在に
片持ち支持されており、又その上限ストツパ用突
起34を後側の支持部材8の近傍に位置させられ
ている。
36は白鍵用補助ペダル20の上限ストツパ用
突起23、黒鍵用補助ペダル25の支持部28及
びダミーペダル31の支持部33を上方及び前方
から被う前カバーで、前側の支持部材7に、ねじ
37によつて取り付けられている。この前カバー
36の下面にはフエルトからなる上緩衝材38が
接着されている。なお、この上緩衝材38には黒
鍵用補助ペダル25、ダミーペダル31の支持部
28,33の凸R部が若干食い込むように圧接さ
せられており、これにより補助ペダル25、ダミ
ーペダル31の支持部28,33が外れることな
くかつぐらつくことなく回動するようになされて
いる。又、白鍵用補助ペダル20の上限ストツパ
用突起23が上緩衝材38に当接することによ
り、この補助ペダル20の上限位置を規制するよ
うになされている。なお、前側の支持部材7の水
平壁9の上面にはフエルトからなる下緩衝材39
が接着されている。そして、白鍵用補助ペダル2
0の自由端部下面が下緩衝材39に当接すること
により、この補助ペダル20の下限位置を規制す
るようになされている。
40は白鍵用補助ペダル20の支持部22、黒
鍵用補助ペダル25の上限ストツパ用突起29及
びダミーペダル31の上限ストツパ用突起34を
上方及び後方から被う後カバーで、後側の支持部
材8にねじ41によつて取り付けられている。こ
の後カバー40の下面にはフエルトからなる上緩
衝材42が接着されている。なお、この上緩衝材
42には白鍵用補助ペダル20の支持部22の凸
R部が若干食い込むように圧接させられており、
これにより補助ペダル20の支点部22が外れる
ことなくかつぐらつくことなく回動するようにな
されている。又、黒鍵用補助ペダル25、ダミー
ペダル31の上限ストツパ用突起29,34が上
緩衝材43に当接することにより、これらペダル
25,31の上限位置を規制するようになされて
いる。なお、後側の支持部材8の水平壁14の上
面にはフエルトからなる下緩衝材43が接着され
ている。そして、黒鍵用補助ペダル25、ダミー
ペダル31の自由端部下面が下緩衝材43に当接
することにより、これらペダル25,31の下限
位置を規制するようになされている。
なお、白鍵用補助ペダル20の下面には、足鍵
盤50の白鍵51を作動させるためのアクチユエ
ータ44が設けられている。又、黒鍵用補助ペダ
ル25の下面には、足鍵盤50の黒鍵52を作動
させるためのアクチユエータ45が設けられてい
る。なお、当然のことながら、ダミーペダル31
には上記のようなアクチユエータは設けられてい
ない。又、側板1,4の下部前後部には夫々ボル
ト状の脚46が固定ナツト47を介して上下方向
位置調整自在に設けられている。そして、これら
脚46の位置を適宜に調整することにより、足鍵
盤補助ペダル装置全体を足鍵盤50の上方所定箇
所に位置させ、かつ足鍵盤50の白鍵51、黒鍵
52が非操作位置にあることにより、各アクチユ
エータ44,45を介して補助ペダル20,25
を非操作位置に位置させるようになされている。
なお、ダミーペダル31のみは図示しないスプリ
ングによつて非操作位置に位置させられている。
更に、側板1,4の後部には夫々ボルト状の調整
部材48が固定ナツト49を介して前後方向位置
調整自在に設けられている。そして、これら調整
部材48の位置を適宜に調整して図示しない電子
オルガンの前板に当接させることにより、足鍵盤
補助ペダル装置全体を電子オルガンの前方所定箇
所に位置させるようになされている。
しかして、まず白鍵用補助ペダル20を踏み込
むと、この補助ペダル20がその溝24部分を中
心にして第3図中反時計方向に回動し、これに伴
いアクチユエータ44が下降して足鍵盤50の白
鍵51を押し下げ、これにより白鍵51を操作す
るものである。又、黒鍵用補助ペダル25を踏み
込むと、この補助ペダル25がその溝30部分を
中心にして第3図中時計方向に回動し、これに伴
いアクチユエータ45が下降して足鍵盤50の黒
鍵52を押し下げ、これにより黒鍵52を操作す
るものである。なお、ダミーペダル31を踏み込
んでもこれにはアクチユエータが付いていないか
ら、これによつては足鍵盤50を操作することは
できない。
ここで、補助ペダル20,25及びダミーペダ
ル31を組み込む場合、これらペダルの溝24,
30,35を支持部材7,8の支持部12,17
に上方から単に嵌め込んでこれらペダル支持部材
7,8に回動自在に片持ち支持させ、そしてカバ
ー36,40を支持部材7,8にねじ37,41
によつて取り付けるだけでよい。従つて、特にこ
の部分における部品としては、一対の支持部材1
2,17、複数のペダル20,25,31、一対
のカバー36,40、少量(この実施例の場合合
計4本)のねじ37,41でよく、部品点数がか
なり減少し、又容易に組み立てることができる。
又、白鍵用補助ペダル20と黒鍵用補助ペダル2
5及びダミーペダル31を一つの空間に交互に配
列しているから、ペダル相互の隙間をかなり小さ
くすることができ、ひいては該隙間に幼児の手や
足がはいることがなく、安全である。
なお、上記実施例においてはダミーペダル31
を前側の支持部材7に回動自在に片持ち支持させ
ているが、これに限られることなく、例えば第5
図に示すように、ダミーペダル31の自由端部下
面に突起53を形成し、そしてこの突起53を後
側の支持部材8の下緩衝材43に常時当接させる
と共に上限ストツパ用突起34を上緩衝材42に
常時当接させて、ダミーペダル31がその溝35
部分を中心にして回動し得ないように、つまりダ
ミーペダル31を踏み込み操作することができな
いように構成してもよい。
以上説明したように、この考案による足鍵盤補
助ペダル装置によれば、一対の側板と、これら側
板の上部前部間及び上部後部間に夫々横架された
補助ペダル支持部材と、一方の補助ペダル支持部
材に上方から単に嵌め込まれて回動自在に片持ち
支持されかつ自由端に上限ストツパ部を有する白
鍵用補助ペダルと、他方の補助ペダル支持部材に
上方から単に嵌め込まれて回動自在に片持ち支持
されかつ自由端に上限ストツパ部を有する黒鍵用
補助ペダルと、前記両補助ペダルの夫々に設けら
れたアクチユエータと、前記両補助ペダルの支持
部を夫々上方から被うカバーと、これらカバーの
下面に夫々設けられかつ前記両補助ペダルのうち
一方の補助ペダルの支持部を押さえると共に他方
の補助ペダルの上限ストッパ部が上限時に当接す
る緩衝部材とを具備してなることを特徴とするも
ので、次のような優れた効果を奏する。
補助ペダル支持部分の部品点数が減少し、又、
補助ペダルの上限位置を規制するめの部材を特別
に設ける必要がなくカバーによつて兼用すること
ができ、組み立てを容易なものとすることができ
る。
白鍵用補助ペダルと黒鍵用補助ペダル相互間の
隙間をかなり小さくすることができるから、該隙
間に幼児の手や足がはいることがなく、安全であ
る等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案による足鍵盤補助ペダル装置
の一実施例を示す一部切截平面図、第2図はその
一部切截正面図、第3図は第2図の−線に沿
う縦断側面図、第4図は第2図の−に沿う縦
断側面図、第5図はこの考案の他の実施例を示す
第4図同様の縦断側面図である。 1,4……側板、7,8……補助ペダル支持部
材、12,17……支持部、20……白鍵用補助
ペダル、23……上限ストツパ用突起、24……
溝、25……黒鍵用補助ペダル、29……上限ス
トツパ用突起、30……溝、31……ダミーペダ
ル、34……上限ストツパ用突起、35……溝、
36,40……カバー、38,42……上緩衝
材、39,43……下緩衝材、44,45……ア
クチユエータ、50……足鍵盤、51……白鍵、
52……黒鍵。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一対の側板と、これら側板の上部前部間及び上
    部後部間に夫々横架された補助ペダル支持部材
    と、一方の補助ペダル支持部材に上方から単に嵌
    め込まれて回動自在に片持ち支持されかつ自由端
    に上限ストツパ部を有する白鍵用補助ペダルと、
    他方の補助ペダル支持部材に上方から単に嵌め込
    まれて回動自在に片持ち支持されかつ自由端に上
    限ストツパ部を有する黒鍵用補助ペダルと、前記
    両補助ペダルの夫々に設けられたアクチユエータ
    と、前記両補助ペダルの支持部を夫々上方から被
    うカバーと、これらカバーの下面に夫々設けられ
    かつ前記両補助ペダルのうち一方の補助ペダルの
    支持部を押さえると共に他方の補助ペダルの上限
    ストッパ部が上限時に当接する緩衝部材とを具備
    してなることを特徴とする足鍵盤補助ペダル装
    置。
JP3571181U 1981-03-14 1981-03-14 Expired JPH0132079Y2 (ja)

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JP3571181U JPH0132079Y2 (ja) 1981-03-14 1981-03-14

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JPS57148194U JPS57148194U (ja) 1982-09-17
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