JPH01319090A - 個別ラミネートラベルの製造方法と装置 - Google Patents

個別ラミネートラベルの製造方法と装置

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JPH01319090A
JPH01319090A JP15166288A JP15166288A JPH01319090A JP H01319090 A JPH01319090 A JP H01319090A JP 15166288 A JP15166288 A JP 15166288A JP 15166288 A JP15166288 A JP 15166288A JP H01319090 A JPH01319090 A JP H01319090A
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Kenji Kobayashi
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、例えば製品に取付けられる製造プレートの発
行に適用されるもので、個々に異なる艷11項をラベル
1こプリントし、そのプリントの終了毎にラミネートを
施して発行する個別ラミネートラベルの製造方法と装置
に関する。
(従来の技術) 従来、剥離貼着型のラベルに必要事項をプリントしたの
ち、ラミネートを施してラミネートラベルを製造するこ
とは行なわれている。この場合、第7図に見られるよう
に、ラベルaはその152数枚を長尺の剥離紙すに一定
間隔て貼青して用意され、その先端のラベルaを剥離紙
すと共にプリンタCを通してラミネート装置dへと送り
、ラミネートされたラベルaはカッターeにより切断さ
れる。該ラベルaのラミネートは、該ラベルを移動させ
乍らその面上へ該ラベルと略同寸法の透明フィルムfを
供給し、更に1対のロールgを通過させることにより行
なわれる。
(発明が解決しようとする課題) 前記した従来のラミネートラベルの製造方法では、ラベ
ルにプリントしてからラミネートを施し、更にこれをカ
ットするまでの間に、ラミネート装置等の設置間隔のた
めにかなりの長さに亘すラベルの移動が必要である。従
って、1枚のラベルにのみプリントし、これにラミネー
トを施して直に発行する要求がある場合、プリントされ
たラベルの他にこれに続く1枚もしくは数枚のラベルが
プリンタを通過して引き出されてしまうので、無駄なラ
ベルが発生する不都合がある。
剥離紙に貼着されたラベルの間隔を長くすれば、無駄な
ラベルの発行を防ぐことが可能ではあるが、ラベル素材
の無駄が発生する結果となるのでこれも好ましくない。
即ち、ラベルは、第8図に見られるように、長尺の剥離
紙すに接着剤の層iを介して長尺のラベル素材jを貼青
し、該ラベル素材jのみにラベル形状の切れ1′1kを
入れたのち余分なラベル索材lを剥すことにより作成さ
れるので、ラベルの間隔を長くすると余分なラベル索材
Iの量が増大し、無駄が多くなる。
本発明は、材料の無駄を生じることなく、個別に・プリ
ントされた1枚のラベルをラミネートして発行するに適
した方法と装置を提供することを目的とするものである
(課題を解決するための手段) 本発明では、前記課題の解決のために、長尺の剥離紙の
長さ方向に一定間隔で貼着した複数枚のラベルを用意し
、該ラベルの先端のものを剥離紙と共に計算機で制御さ
れたプリンタへ送り込んでこれに文字、記号等をプリン
トしたのち該プリンタを通して前方へと一旦繰出し、該
プリント面に該ラベルと略同寸法の透明フィルムを供給
して押圧重合し、そのあと該先端のラベルの次のラベル
がプリンタに位置するように剥離紙を後退させラミネー
トされた先端のラベルを切離すべく剥離紙を切断するよ
うにした。
そしてこの方法は、長尺の剥離紙の長さ方向に一定間隔
で貼着したラベルの繰出方向の前方に、計算機で制御さ
れてラベルに文字、記号をプリントするプリンタと、該
剥離紙を切断するカッターと、該剥離紙を保持固定する
グリップと、該プリンタによりプリントされて繰出され
るラベルのプリント面上へ該ラベルと略同寸法の透明フ
ィルムを供給する往復動自在のラミネートヘッドを備え
ると共に該は給された透明フィルムと該ラベルとを互に
押圧し乍ら転動するプレスローラを備えたラミネート装
置とを順次設け、該プレスローラの転動後に該ラベルの
次のラベルを前記繰出方向と逆方向に後退させてプリン
タに位置させる剥離紙後退装置とを設けた装置を使用し
て行なわれる。
(作 用) プリンタに送り込まれた長尺の剥離紙の先端のラベルに
、計算機で指示された文字やバーコード等の記号がプリ
ントされると、該ラベルは剥離紙と共に該プリンタの前
方へと一旦繰出され、そこでラベルのプリント面に該ラ
ベルと略−=j法の透明フィルムを重合してラミネート
が施される。このあと該先端のラベルの次のラベルがプ
リンタの位置に戻るように剥離紙を後退させ、ラミネー
トされた先端のラベルを切離すように剥離紙が切断され
る。プリントされたラベルが切離されたあと、そのラベ
ルの次のラベルがプリンタに位置するので、ラベルやラ
ベル素材の無駄が生じない。
また、その製造装置に於いては、プリントされたラベル
がjll 継紙と共にプリンタの前方に繰出されると、
グリップにより剥離紙又は剥離紙と共にラベルが保持固
定される。そして繰出されたラベルのプリント面に、移
動するラミネートヘッドから透明フィルムが供給される
と、プレスローラがラベルと透明フィルムを互に押圧し
乍ら転動し、該プリントされたラベルにラミネートが施
される。この間、グリップが剥離紙又は剥離紙と共にラ
ベルを保持固定するので、プレスローラの転動に伴なう
剥離紙又はラベルの移動が防出される。
ラミネートを施すためにプリンタから先端のプリントさ
れたラベルを繰出すと、該先端のラベルの次のラベルも
プリンタの位置を通り過ぎるが、先端のラベルのラミネ
ート処理が終了すると、グリップが解除され、剥離紙後
退装置が剥離紙をその繰出方向と逆方向に後退させ、前
記次のラベルをプリンタの位置に戻し、先端のラベルと
次のラベルとの中間の剥離紙をカッターで切断すると該
先端のラベルがラミネートラベルとして分離される。
該プリンタの位置に戻った次のラベルには、計算機から
の指令によって、前記先端のラベルと異なった文字、記
号等がプリントされ、前記の場合と同様にラミネートさ
れ、切断される。
該ラミネートラベルは、プリント事項が透明フィルムに
より保護されているので、容易に消えることがなく、ま
た改ざんも難しく、多くの事項を計算機と連動して表示
出来るので例えば計算機により工程管理された自動車の
フレームに貼着される製造標として好都合に使用出来る
(実施例) 本発明の実施例を図面第1図乃至第5図に基づき説明す
ると、符号(1) (1)は長尺の剥離紙(2)に一定
間隔で貼芒した複数枚のラベル、(3)は例えば製造1
1程を管理する計算機により制御されて文字、数字、バ
ーコード等をプリントするプリンタを示し、該ラベル(
1)は剥離紙(2)と共に駆動ローラ等の適当な駆動手
段によりプリンタ(3)へと送られ、そのプリントが終
了すると更に前方へ送られる。ラベル(1)のプリンタ
(3)から前方の繰出し経路に沿って、剥離紙(2)を
切断するロータリー式のカッタ(4)と、シリンダ(5
)により駆動されて剥離紙(2)又は剥離紙(2)と共
にラベル(1)を保持固定する上下1対の挾持片(6a
) (8b)からなるグリップ(6)と、ラミネートヘ
ッド(7)及びプレスローラ(8)を備えたラミネート
装置(9)とが設けられる。
(IOはラベル(1)により繰出経路に沿って設けた案
内杆、0はシリンダ(11a)により案内杆(IGに沿
って往復動する移動体を示し、該移動体4vに、ナイフ
ェツジ状の断面形状を有するラミネートヘッド(7)を
ラベル(1)の繰出経路の上方を横断するように取付け
した。更に該移動体(1Fにはプレスローラ(8)を取
付け、ラミネートヘッド(7)と同時に移動するように
した。該プレスローラ(8)は、ラベル(1)の繰出経
路の上方と下方を横断する1対のロール(8a) (8
b)と、下方のロール(8b)を上下動させるシリンダ
(′13で構成される。
該ラミネートヘッド(7)はプリントされたラベル(1
)上にこれと略同寸法の透明フィルム0を供給するが、
該透明フィルムl″13はラベル(1)と同様に長尺の
剥離紙l″141に一定間隔で貼着して用意され、該剥
離紙(+41をラミネートヘッド(1)を循環して走行
させると透明フィルム(13が剥離紙(lΦから剥れて
ラベル<1)上に供給されるようにした。該透明フィル
ム(13を、停止したラベル(1)の全面を覆うように
供給するために、ラミネートヘッド(7)は移動体CI
t)により矢印方向へ移動するが、この移動と同時に透
明フィルム(′13を正確に供給するために、第1図に
見られるように該ラミネートヘッド〈7)の前後に於い
てこれを循環する剥離紙aΦを、移動体(+1)以外の
不動の機枠に設けたシリンダ0と彼押圧体(′lGとか
らなる第1及び第2静止固定装置(17)I′leによ
って移動停止出来るようにし、該ラミネートヘッド(7
)とその後方の第2静止固定装置(+8との中間の剥離
紙I′lΦをラミネートヘッド(7)と共に移動する中
間ロール(19に捲回するようにした。これによって、
移動体(11)を矢印方向に移動させるときに、第1及
び第2静止同定装置Q7)■で剥離紙(lΦの移動を停
止すれば、ラミネートヘッド(7)を自動的に剥離紙a
4)が循環走行し、第3図、第4図示のようにラミネー
トヘッド(7)の移動と共に透明フィルムa3がラベル
(1)上に重なるように供給することが出来、該フィル
ムa3は続いて転動して来るプレスローラ〈8)により
ラベル(1)に圧接されてラミネートされる。
第4図に見られるように、先端のラベル(1a)のラミ
ネートのために、該先端のラベル(la)の次のラベル
(tb)もプリンタ(3)を通過して繰出されてしまい
、そのままでは鎮火のラベル(lb)へプリントを施す
ことは出来ないが、第5図示のように該プリンタ(3)
の後方に、ラベル(1)の剥離紙(2)をその移動経路
から強制的に偏寄させる移動ローラ■で構成した剥離紙
後退装置σを設け、グリップ(6)が解除され、該後退
装置σが作動すると、鎮火のラベル(Ib)がプリンタ
(3)の位置に戻り、該ラベル(lb)と先端のラベル
(1a)との中間の剥離紙(2)がカッタ(4)に位置
し、該カッタ(4)の作動でラミネートの完了した先端
のラベル(1a)が剥離紙(2)と共に切離される。
切離された先端のラベル(la)は、剥離紙(2)を剥
して製品等に貼るされる。そして次のラベル(lb)に
は、必要な時にプリンタ(3)でプリントされ、前記先
端のラベル(la)と同様にプリンタ(3)を通過して
前方へ繰出される。
上記の装置を使用したラミネートラベルの製造工程を説
明すると、まず長尺の剥離紙(2)に−定間隔で貼着し
たラベル(1)の先端のラベル(la)をプリンタ(3
)へと剥離紙(2)と共に送り込み、該ラベル(la)
に計算機の指示により文字、記号等をプリントしたのち
該プリンタ(3)を通して前方へと−U繰出し、そこで
グリップ(6)で剥離紙(2)又は剥離紙(2)と共に
ラベル(1)を保持固定する。
そして該ラベル(la)のプリント面へ、移動するラミ
ネートヘッド(7)から該ラベル(la)を略同寸法の
透明フィルム(13を供給し、該ラベル(la)及びフ
ィルム(′13がプレスローラ(8)の転動により押圧
重合されると、グリップ(6)を解除したのち剥離紙後
退装置の)を作動させる。これにより、先端のラベル(
la)の次のラベル (lb)がプリンタ(3)に位置するように戻されると
共に両ラベル(la) (lb)間の剥離紙(2)がカ
ッタ(4)の位置に達するので、該カッタ(4)でラベ
ル(1a)を切離して発行し、次のラベル(lb)にプ
リンタ(3)でプリントする準備が完了する。先端のラ
ベル(la)がプリントされると直ちにラミネートが施
されて発行され、次のラベル(lb)はプリンタ(3)
に待機した状態になるので、任意の時間をおいて次のラ
ベル(Ib)をプリントし発行することが出来、ラベル
やラベル素材の無駄がない。
尚、該剥離紙(2)に貼着するラベル(1)は、第6図
示のように、形状の異なる複数枚のラベル(lcHld
)(Ie)からなるラベル群(1「)を一定間隔で貼る
したものとすることも出来、この場合、透明フィルム0
も該ラベルFJ(If’)の配列に対応した透明フィル
ム群とすることにより、各ラベル(lc) (ld) 
(le)へラミネートを施せる。
(発明の効果) 以上のように本発明の方法によるときは、プリンタによ
りプリントされたラベルをプリンタから前方へ一旦繰出
し、移動するラミネートヘッドから該プリントされたラ
ベルに透明フィルムをラミネートしたのち、プリントさ
れた先端のラベルの次のラベルをプリンタへ戻すように
剥離紙を後退させ、ラミネートしたラベルのみを切離す
ようにしたので、1枚だけのラベルをプリントし、ラミ
ネートして直ちに発行することが出来、次のラベルをプ
リンタに戻して次のプリントに備えるのでラベルやラベ
ル素材の無駄がない効果があり、その第2発明によると
きは、プリンタから繰出される剥離紙を固定するグリッ
プと剥離紙のカッタと、プリントされたラベル上に透明
フィルムを供給する往復動自在のラミネートヘッド及び
該フィルムをラベルに押圧するプレスローラを備えたラ
ミネート装置と、該剥離紙を後退させる剥離紙後退装置
とを設けたので、本発明の方法を正確に実行出来る等の
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の全体正面図、第2図は第1図
の右側面図、第3図は第1図の要部の拡大図、第4図は
及び第5図は第3図の作動状態を示す拡大図、第6図は
ラベルの変形例を示す平面図、第7図は従来例の線図、
第8図はラベルの斜視図である。 (1)・・・ラベル    (la)・・・先端のラベ
ル(lb)・・・次のラベル  (1「)・・・ラベル
群(2)・・・剥離紙     (3)・・・プリンタ
(4)・・・カッタ     (6)・・・グリップ(
7)・・・ラミネートヘッド(8)・・・プレスローラ
(9)・・・ラミネート装置 03・・・透明フィルム
(17)・・・第1静止固定装置■・・・第2静止固定
装置(1つ・・・中間ロール   σ・・−利継紙後退
装置特 許 出 願 人  工フエスケー株式会社・ 
 第1図 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、長尺の剥離紙の長さ方向に一定間隔で貼着した複数
    枚のラベルを用意し、該ラベルの先端のものを剥離紙と
    共に計算機で制御されたプリンタへ送り込んでこれに文
    字、記号等をプリントしたのち該プリンタを通して前方
    へと一旦繰出し、該プリント面に該ラベルと略同寸法の
    透明フィルムを供給して押圧重合し、そのあと該先端の
    ラベルの次のラベルがプリンタに位置するように剥離紙
    を後退させラミネートされた先端のラベルを切離すべく
    剥離紙を切断することを特徴とする個別ラミネートラベ
    ルの製造方法。 2、前記長尺の剥離紙の長さ方向に、複数枚のラベルか
    らなるラベル群の複数群を一定間隔で貼着し、その先端
    のラベル群を剥離紙と共に計算機で制御されたプリンタ
    へ送り込んで該ラベル群を構成する各ラベルへ文字、記
    号等をプリントしたのち該プリンタを通して前方へと一
    旦繰出し、各ラベルのプリント面に各ラベルと略同寸法
    の透明フィルムを供給して押圧重合し、そのあと該先端
    のラベル群の次のラベル群がプリンタに位置するように
    剥離紙を後退させラミネートされた先端のラベル群を切
    離すべく剥離紙を切断することを特徴とする個別ラミネ
    ートラベルの製造方法。 3、長尺の剥離紙の長さ方向に一定間隔で貼着したラベ
    ルの繰出方向の前方に、計算機で制御されてラベルに文
    字、記号をプリントするプリンタと、該剥離紙を切断す
    るカッターと、該剥離紙を保持固定するグリップと、該
    プリンタによりプリントされて繰出されるラベルのプリ
    ント面上へ該ラベルと略同寸法の透明フィルムを供給す
    る往復動自在のラミネートヘッドを備えると共に該供給
    された透明フィルムと該ラベルとを互に押圧し乍ら転動
    するプレスローラを備えたラミネート装置とを順次設け
    、該プレスローラの転動後に該ラベルの次のラベルを前
    記繰出方向と逆方向に後退させてプリンタに位置させる
    剥離紙後退装置とを設けたことを特徴とする個別ラミネ
    ートラベルの製造装置。 4、前記プレスローラを、ラベルの上下に設けられ且つ
    シリンダにより互に圧接する1対のローラで構成し、該
    プレスローラと前記ラミネートヘッドをラベル繰出方向
    に往復動自在のフレームに取付けたことを特徴とする請
    求項3に記載の個別ラミネートラベルの製造装置。 5、前記ラミネートヘッドはナイフエッジ状の断面形状
    を有し、該ラミネートヘッドに、前記ラベルと略同間隔
    で前記透明フィルムを貼着した剥離紙の中間部を循環さ
    せると共に該剥離紙のラミネートヘッドの前後を夫々第
    1及び第2静止固定装置に於いて解放自在に保持し、該
    ラミネートヘッドとその後方の第2静止固定装置との中
    間の剥離紙を該ラミネートヘッドと共に移動する中間ロ
    ールに捲回したことを特徴とする請求項3に記載の個別
    ラミネートラベルの製造装置。
JP15166288A 1988-06-20 1988-06-20 個別ラミネートラベルの製造方法と装置 Expired - Lifetime JP2630627B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107933087A (zh) * 2017-12-21 2018-04-20 重庆渝州印务厂 一种覆膜装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN107933087A (zh) * 2017-12-21 2018-04-20 重庆渝州印务厂 一种覆膜装置

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