JPH01319085A - ホログラフィ伝送方式 - Google Patents
ホログラフィ伝送方式Info
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- JPH01319085A JPH01319085A JP14998988A JP14998988A JPH01319085A JP H01319085 A JPH01319085 A JP H01319085A JP 14998988 A JP14998988 A JP 14998988A JP 14998988 A JP14998988 A JP 14998988A JP H01319085 A JPH01319085 A JP H01319085A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03H—HOLOGRAPHIC PROCESSES OR APPARATUS
- G03H1/00—Holographic processes or apparatus using light, infrared or ultraviolet waves for obtaining holograms or for obtaining an image from them; Details peculiar thereto
- G03H1/0005—Adaptation of holography to specific applications
- G03H2001/0088—Adaptation of holography to specific applications for video-holography, i.e. integrating hologram acquisition, transmission and display
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03H—HOLOGRAPHIC PROCESSES OR APPARATUS
- G03H2210/00—Object characteristics
- G03H2210/40—Synthetic representation, i.e. digital or optical object decomposition
- G03H2210/42—Synthetic representation, i.e. digital or optical object decomposition from real object, e.g. using 3D scanner
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03H—HOLOGRAPHIC PROCESSES OR APPARATUS
- G03H2210/00—Object characteristics
- G03H2210/62—Moving object
Landscapes
- Holo Graphy (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的1
(&楽土の利用分野)
本発明は、ホログラフィ手法により動く対象を含む入力
対象の立体像を実時間で入力もしくは生成して?1j
<l側に伝送し、再生側でそのホ[1グラムを再生づる
ホ[lグラフィ伝送方式に関するものである。
対象の立体像を実時間で入力もしくは生成して?1j
<l側に伝送し、再生側でそのホ[1グラムを再生づる
ホ[lグラフィ伝送方式に関するものである。
(従来の技術〉
従来のボログラフィ伝送方式の代表例を第8図を用いて
説明する。同図中、1はコヒーレント光を発する光源で
あり、この光源1から出た光は、動きの変化する入力対
象2に当って反射したのらスクリ°−ン3に入る反射光
4と、直接スクリーン33に入る参照光5となって、両
光4.5がスクリーン3上ぐ干渉し、干渉縞パターンで
あるホログラム6が形成される。このホログラム6は、
例えば[Vカメラ等で代表される囮像手段7で囮録され
、必要に応じて拡大、縮小処即がされたのち、そのホロ
グラム6は、伝送路8を介して再生側である受信側に伝
送されるようになっている。
説明する。同図中、1はコヒーレント光を発する光源で
あり、この光源1から出た光は、動きの変化する入力対
象2に当って反射したのらスクリ°−ン3に入る反射光
4と、直接スクリーン33に入る参照光5となって、両
光4.5がスクリーン3上ぐ干渉し、干渉縞パターンで
あるホログラム6が形成される。このホログラム6は、
例えば[Vカメラ等で代表される囮像手段7で囮録され
、必要に応じて拡大、縮小処即がされたのち、そのホロ
グラム6は、伝送路8を介して再生側である受信側に伝
送されるようになっている。
受信側では、CRI−等で代表される投影T段9で、前
記ホログラム6に対応したホログラム10が受信・再現
され、これが結像系11によって書換え可能な記録媒体
12上に結像される。このとき、必要に応じて拡大、縮
小処理が行なわれる。
記ホログラム6に対応したホログラム10が受信・再現
され、これが結像系11によって書換え可能な記録媒体
12上に結像される。このとき、必要に応じて拡大、縮
小処理が行なわれる。
このようにして記録媒体12[にホ1」グシム10に対
応したホログラム13か書込まれる。14は再生光を照
DIσるための再生光照射手段である。
応したホログラム13か書込まれる。14は再生光を照
DIσるための再生光照射手段である。
上記のm換え回部な記録媒体12とtユ、照射された光
の?dに対して透過率、反射率又は位相等が変化し、且
つ光の照射が止まると照)1以前の状態に復帰する物質
によって構成されている。この物質として、従来から良
く知られでいるのは、入射光に対し透過率が変化し且つ
光の照)1が止まると照)j以前の状態に復帰する媒体
である。この媒体の例としては、■リングラスや窓ガラ
スとして既に実用化されている[フオトク[二1ミック
スガラス」や、■有機物である]スピロピラン、1や(
フルギド」がある(■、■の文献、言村他:パ情報機能
材料”、材料H学、Vol、18、No、 1 (19
81))。また、上記と同様に機能りる索子として、■
非線形光学媒質として知られているQuClあるいはG
aASを用いた「光双安定素子」がある(■の文献、稲
II編二パ光コンピューダ′、A−ム礼発行(1985
))。
の?dに対して透過率、反射率又は位相等が変化し、且
つ光の照射が止まると照)1以前の状態に復帰する物質
によって構成されている。この物質として、従来から良
く知られでいるのは、入射光に対し透過率が変化し且つ
光の照)1が止まると照)j以前の状態に復帰する媒体
である。この媒体の例としては、■リングラスや窓ガラ
スとして既に実用化されている[フオトク[二1ミック
スガラス」や、■有機物である]スピロピラン、1や(
フルギド」がある(■、■の文献、言村他:パ情報機能
材料”、材料H学、Vol、18、No、 1 (19
81))。また、上記と同様に機能りる索子として、■
非線形光学媒質として知られているQuClあるいはG
aASを用いた「光双安定素子」がある(■の文献、稲
II編二パ光コンピューダ′、A−ム礼発行(1985
))。
そして、上述のような内換え可能な記録媒体12に書込
まれたホ【−1グラム13に対し、自生光照射手段14
から再生光を照射Jると、送信側の人ツノ対象2に対応
した立体出生像を受信側ぐ再生りることができる。次に
、IQ影手段9から記録媒体12への照射を止めると、
111牛照(ト)手段1/Iからの再生光の照(ト)が
あっても、光の和は弱くなるので、記録媒体12は透明
へ状態に復帰する。この状態において投影手段9から次
のホログラム10の照射があると、記録媒体12に新た
イたボロゲノム13が書込まれ、新たな再生像を(ツる
ことができる。以下同様にして、繰り返して書込み・1
11ケが可能である。従9°(、静止画のみならず動画
の立体像を実時間で遠隔値の受信側に送ることがぐきる
。
まれたホ【−1グラム13に対し、自生光照射手段14
から再生光を照射Jると、送信側の人ツノ対象2に対応
した立体出生像を受信側ぐ再生りることができる。次に
、IQ影手段9から記録媒体12への照射を止めると、
111牛照(ト)手段1/Iからの再生光の照(ト)が
あっても、光の和は弱くなるので、記録媒体12は透明
へ状態に復帰する。この状態において投影手段9から次
のホログラム10の照射があると、記録媒体12に新た
イたボロゲノム13が書込まれ、新たな再生像を(ツる
ことができる。以下同様にして、繰り返して書込み・1
11ケが可能である。従9°(、静止画のみならず動画
の立体像を実時間で遠隔値の受信側に送ることがぐきる
。
また、第8図の送信側において、光源1から撮像手段7
までを二1ンビュータに置換えて、演算処理によりホロ
グラムを発/ニドさけ、これを伝送路8を介して受信側
に伝送づれば、人工的に合成された立体像を、必要なら
ば動画として、受信側′i:″BIl生づることも可能
である。
までを二1ンビュータに置換えて、演算処理によりホロ
グラムを発/ニドさけ、これを伝送路8を介して受信側
に伝送づれば、人工的に合成された立体像を、必要なら
ば動画として、受信側′i:″BIl生づることも可能
である。
(発明が解決しようとする課題)
ところて゛、上述のようなホログラフィ伝送方式におい
て、動画ホログラフィの情報量は非常に膨大であって、
同じ動画を対象とする現行の二次元テレビジョンの伝送
情報値に比べると、少なく見積って61000倍以上は
必要と云われている。
て、動画ホログラフィの情報量は非常に膨大であって、
同じ動画を対象とする現行の二次元テレビジョンの伝送
情報値に比べると、少なく見積って61000倍以上は
必要と云われている。
このため、この情報Mの多さが動画のホログラフィ伝送
方式を実現する一トでの大きな問題)−と<Tっでいる
。
方式を実現する一トでの大きな問題)−と<Tっでいる
。
本発明は上記事情に基づいてなされた−6ので、再生側
において、静止対象および動く対象の各ホログラムを別
々に再生表示するようにし、これにより必要とする伝送
情報量を格段に削減することのできるホログラフィ伝送
方式を提供することを目的とする。
において、静止対象および動く対象の各ホログラムを別
々に再生表示するようにし、これにより必要とする伝送
情報量を格段に削減することのできるホログラフィ伝送
方式を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(11題を解決するための手段)
本発明は上記課題を解決fるために、ホログラフィ手法
により勅く対象を含む三次元対象の情報を実時間で入力
ししくは生成してこれを再生側に伝送し、該再生側で当
該三次元対象に対応したボ[1グラムを11生するホロ
グラフィ伝送方式において、前記再生側に、第1の記録
媒体からなり静止あるい1ま殆んど静止した対象のホロ
グラムを再生表示する第1の再生部と、醒*ruが萌配
第1の記録媒体よりも低い第2の記録媒体からなり動く
対象のホログラムを再生表示する第2の再/、1部とを
有することを要旨とづる。
により勅く対象を含む三次元対象の情報を実時間で入力
ししくは生成してこれを再生側に伝送し、該再生側で当
該三次元対象に対応したボ[1グラムを11生するホロ
グラフィ伝送方式において、前記再生側に、第1の記録
媒体からなり静止あるい1ま殆んど静止した対象のホロ
グラムを再生表示する第1の再生部と、醒*ruが萌配
第1の記録媒体よりも低い第2の記録媒体からなり動く
対象のホログラムを再生表示する第2の再/、1部とを
有することを要旨とづる。
〈性用)
本5と明は、従来のように動く対象及び静止した対象の
両ホログラムを、−tllに高解像度で且つ高速で囚換
えて再生表示7るのではなく、動画像を表示する場合に
必i!Siな解像度は静止画像を表示する場合に必要な
1fit度に比べて低くてもリービス品質的には許容さ
れると古う人間の視覚特性が利用されている。そして、
再生側において、伝送情報量が比較的少なくて済む静止
あるいは殆んど静止しlζ対象のホログラムは、解像度
の高い第1の記録媒体からなる第1の再生部に再4I−
表示される。
両ホログラムを、−tllに高解像度で且つ高速で囚換
えて再生表示7るのではなく、動画像を表示する場合に
必i!Siな解像度は静止画像を表示する場合に必要な
1fit度に比べて低くてもリービス品質的には許容さ
れると古う人間の視覚特性が利用されている。そして、
再生側において、伝送情報量が比較的少なくて済む静止
あるいは殆んど静止しlζ対象のホログラムは、解像度
の高い第1の記録媒体からなる第1の再生部に再4I−
表示される。
五だ、情報伝送量を多く必要と16比較的速く動く対象
のホログラムは、解像度が前記第1の記録媒体よりし低
い第2の記録媒体からなる第2の再生部に再生表示させ
ることにより、情報伝送1nの削減が図られる。このよ
うに静止対象及び動く対象の各ホログラムを別々に再/
F表示することにより、静止対象及び動く対象の両ホロ
グラムを区別Uヂに711−の記録媒体によって高解像
瓜で目つ一律の高速度で書換えを行う場合に比べて全体
の伝送情報量が格段に削減される。
のホログラムは、解像度が前記第1の記録媒体よりし低
い第2の記録媒体からなる第2の再生部に再生表示させ
ることにより、情報伝送1nの削減が図られる。このよ
うに静止対象及び動く対象の各ホログラムを別々に再/
F表示することにより、静止対象及び動く対象の両ホロ
グラムを区別Uヂに711−の記録媒体によって高解像
瓜で目つ一律の高速度で書換えを行う場合に比べて全体
の伝送情報量が格段に削減される。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。本実
施例は、前記第8図に示したホログラフィ伝送方式を前
提としている。したがって、以下の各実施例を示す図に
おいて、前記第8図における機器等と同一ないし均等の
ものは、前記と同一符号を以って示し、重複した説明を
省略する。
施例は、前記第8図に示したホログラフィ伝送方式を前
提としている。したがって、以下の各実施例を示す図に
おいて、前記第8図における機器等と同一ないし均等の
ものは、前記と同一符号を以って示し、重複した説明を
省略する。
第1図及び第2図は、本光明の第1実施例を承す図であ
り、再生側である受信側の部分が示されている。第1図
中、15aは静止あるいは殆んど静[トした対象の小[
Iグラムを再生表示する第1の(り生部であり、解像度
がボログラフィ用乾板程度に高い、従来から多用され(
いる書換え可能な第゛1の記録媒体を用いて形成されて
いる。16aはCRT等で代表される静止対象用ホログ
ラム投影手段T:あり、信号分配器17を介して伝送路
8に接続されCいる。
り、再生側である受信側の部分が示されている。第1図
中、15aは静止あるいは殆んど静[トした対象の小[
Iグラムを再生表示する第1の(り生部であり、解像度
がボログラフィ用乾板程度に高い、従来から多用され(
いる書換え可能な第゛1の記録媒体を用いて形成されて
いる。16aはCRT等で代表される静止対象用ホログ
ラム投影手段T:あり、信号分配器17を介して伝送路
8に接続されCいる。
そして、伝送路8及び信号分配器17を経て送信側から
伝送されできた静止あるいは殆んど静止した対象のホロ
グラムが、静止対象用ホログラム投影1段16aぐ受イ
エ・再現され、これが結像系11aによって第1の再9
一部15a、l−に結像される。このようにして第1の
再生部15aに静止あるいは殆んど静」[シた対象のホ
ログラムが書込まれる。このホログラムに対し、再生光
照射手段1/Iから再生光が照射されると、送信側にお
いて静止あるいは殆んど静止した対象に対応した立体再
生像が再生側に再生表示される。
伝送されできた静止あるいは殆んど静止した対象のホロ
グラムが、静止対象用ホログラム投影1段16aぐ受イ
エ・再現され、これが結像系11aによって第1の再9
一部15a、l−に結像される。このようにして第1の
再生部15aに静止あるいは殆んど静」[シた対象のホ
ログラムが書込まれる。このホログラムに対し、再生光
照射手段1/Iから再生光が照射されると、送信側にお
いて静止あるいは殆んど静止した対象に対応した立体再
生像が再生側に再生表示される。
この第1の再生部15aが対象とりるのは、時間的に殆
んど変化の無い静止もしくは殆んど静止したしのである
から、Q1位時間当りの書換え回数、つまり伝送回数は
、次に述べる第2の再生部の占換え回数に比べて格段に
少なくて良い。
んど変化の無い静止もしくは殆んど静止したしのである
から、Q1位時間当りの書換え回数、つまり伝送回数は
、次に述べる第2の再生部の占換え回数に比べて格段に
少なくて良い。
15bは動く対象のホログラムを再生表示するための第
2の再生部であり、前記第1の再生部における第1の記
録媒体に比べて解像度は低いが記録媒体の速い、即ち、
感度が高くなるように従来の9換え可能記録媒体を阜に
して調整された第2の記録媒体を用いて形成されている
。一般に、記録材料においては解像度と記録′a度(感
度)とは相反する昂であり、一方を下げることによって
他方を上げると云う制御・調整は、記録材料の研究開発
に携わる当業者にとっては日常的に行われている事柄で
ある。16bはCR’I等で代表される動く対象用ホロ
グラム投影手段であり、信号分配器17を介して伝送路
8に接続されている。
2の再生部であり、前記第1の再生部における第1の記
録媒体に比べて解像度は低いが記録媒体の速い、即ち、
感度が高くなるように従来の9換え可能記録媒体を阜に
して調整された第2の記録媒体を用いて形成されている
。一般に、記録材料においては解像度と記録′a度(感
度)とは相反する昂であり、一方を下げることによって
他方を上げると云う制御・調整は、記録材料の研究開発
に携わる当業者にとっては日常的に行われている事柄で
ある。16bはCR’I等で代表される動く対象用ホロ
グラム投影手段であり、信号分配器17を介して伝送路
8に接続されている。
そして、伝送路8及び信号分配器17を経て送信側から
伝送されできた動く対象のホロ1グラムが、動く対象用
ホログラム投影手段16 b ′c受信・再現され、こ
れが結像系11bによって第2の再生部15b上に結像
される。このようにして第2の再生部15bに動く対象
のホロ1グラムが書込よれる。このホログラムに対し、
rII生光照飼手段14から再生光が照射されると、送
f^側にJ3いて動い(いる対象に対応した立体再生像
が再生側に再生表示される。この第2の再生部15bに
お(プる」換えは、動画を対象とづるので、前記第1の
再生部に1ヒベて頻繁に行われる。ただし、1枚当りの
情報h1は、解像度が低いので第1の再生部に比べて格
段に少なくなる。
伝送されできた動く対象のホロ1グラムが、動く対象用
ホログラム投影手段16 b ′c受信・再現され、こ
れが結像系11bによって第2の再生部15b上に結像
される。このようにして第2の再生部15bに動く対象
のホロ1グラムが書込よれる。このホログラムに対し、
rII生光照飼手段14から再生光が照射されると、送
f^側にJ3いて動い(いる対象に対応した立体再生像
が再生側に再生表示される。この第2の再生部15bに
お(プる」換えは、動画を対象とづるので、前記第1の
再生部に1ヒベて頻繁に行われる。ただし、1枚当りの
情報h1は、解像度が低いので第1の再生部に比べて格
段に少なくなる。
第2図は、第1図における第1、第2の再生部15a、
15bを観察者側から見た図であり、この実施例ぐは、
両町生部15a、15bは、それぞれ独立し゛C配置さ
れている。
15bを観察者側から見た図であり、この実施例ぐは、
両町生部15a、15bは、それぞれ独立し゛C配置さ
れている。
次いで、第3図には、この発明の第2実施例に適用づる
再生部を示す。この実施例の再生部は、動く対象のホロ
グラムを再生表示する第2の再生部1bbが、静lトあ
るいは殆んど静Eトした対象のホロ1グラムを再生表示
づる第1の再生部15aの中央部に窓を設けるような関
係に配置されCいる。
再生部を示す。この実施例の再生部は、動く対象のホロ
グラムを再生表示する第2の再生部1bbが、静lトあ
るいは殆んど静Eトした対象のホロ1グラムを再生表示
づる第1の再生部15aの中央部に窓を設けるような関
係に配置されCいる。
この第2実施例によれば再生部の小形、コンパクト化が
得られる。
得られる。
なお、前述の第1実施例においては、静止対象用ホログ
ラム信号と動く対象用ホログラム信号とは、−本の伝送
路8を介して送信側から受信側に送り、受信側において
信号分配器17で両信号を分けるシステムとして説明し
たが、これに代えて静止対象用と、動く対象用とそれぞ
れ別々に伝送路を設け、信号分配器を省略してし良いこ
とは云うまでもない。さらに、第1実施例では静止対象
用と、動く対象用の情報を予め送信側ぐホログラムの形
態にして受信側に送るとの設定で説明したが、送信側で
は静止対象用/動く対象用の信号の分離処理は行うが、
ホログラム化はせずに受信側に伝送し、その代りに受信
側においてコンピュータ生成ホログラム(CGH)の技
術を援用して静止対象用と動く対象用のホログラムに変
換づるようにしてもよい。
ラム信号と動く対象用ホログラム信号とは、−本の伝送
路8を介して送信側から受信側に送り、受信側において
信号分配器17で両信号を分けるシステムとして説明し
たが、これに代えて静止対象用と、動く対象用とそれぞ
れ別々に伝送路を設け、信号分配器を省略してし良いこ
とは云うまでもない。さらに、第1実施例では静止対象
用と、動く対象用の情報を予め送信側ぐホログラムの形
態にして受信側に送るとの設定で説明したが、送信側で
は静止対象用/動く対象用の信号の分離処理は行うが、
ホログラム化はせずに受信側に伝送し、その代りに受信
側においてコンピュータ生成ホログラム(CGH)の技
術を援用して静止対象用と動く対象用のホログラムに変
換づるようにしてもよい。
次に第4図ないし第7図を用いて、送信側において静止
対象用と動く対象用の信号(ホログラム化形態を取った
しの、あるいはホ〔]グラムの形態を取らないものの双
方が考えられる)を予め別々に生成16場合の入力方法
例を説明する。
対象用と動く対象用の信号(ホログラム化形態を取った
しの、あるいはホ〔]グラムの形態を取らないものの双
方が考えられる)を予め別々に生成16場合の入力方法
例を説明する。
第4図は、従来のホログラフィのように直接、対象にレ
ーザ光を照射することなく、複数の高精細テレビカメラ
を用いて三次元の情11を撮像・計測し、その後、信号
処理及び認識処理によって、静11対鍮川イ8号と動く
対象用信号を分離・生成Jる第1の人力方法例を示した
ものである。
ーザ光を照射することなく、複数の高精細テレビカメラ
を用いて三次元の情11を撮像・計測し、その後、信号
処理及び認識処理によって、静11対鍮川イ8号と動く
対象用信号を分離・生成Jる第1の人力方法例を示した
ものである。
第4図中、2aは静止対象、2bは動く対象であり、両
対染の三次元的位置情報を計測しやすい位置に複数のテ
レビカメラ7a、・・・、7nが配置され【いる。これ
らのテレビカメラ群によって撤噸された情調は131号
処理装置18に集められ、ここにおいて三次元認識処理
、及び静止対g!/ #r <inの分離がt−xわれ
る。この段階で三次元の位置情報及び静止対象用/仙く
対象用の信号が得られるので、これを伝送路8(第4図
では1木で示しであるが、これは静止対象用、動く対象
用に別々に複数本設けても良い)を介して受信側へ送信
してもよいし、必要ならば、さらに信号処理装置1Bに
おいてコンピュータ生成ホログラム(CG]1)の技術
を援用して、静止対象用/動く対象用のホログラフィ信
号に生成変換して送信しても良い。
対染の三次元的位置情報を計測しやすい位置に複数のテ
レビカメラ7a、・・・、7nが配置され【いる。これ
らのテレビカメラ群によって撤噸された情調は131号
処理装置18に集められ、ここにおいて三次元認識処理
、及び静止対g!/ #r <inの分離がt−xわれ
る。この段階で三次元の位置情報及び静止対象用/仙く
対象用の信号が得られるので、これを伝送路8(第4図
では1木で示しであるが、これは静止対象用、動く対象
用に別々に複数本設けても良い)を介して受信側へ送信
してもよいし、必要ならば、さらに信号処理装置1Bに
おいてコンピュータ生成ホログラム(CG]1)の技術
を援用して、静止対象用/動く対象用のホログラフィ信
号に生成変換して送信しても良い。
第5図は、送信側において静止対象と動く対象にそれぞ
れ時間的に別々にレーザ光を照射して静止対象用のホロ
グラム及び動く対象用のホログラムを作り、このホログ
ラムを高精細テレビカメラぐ撮像して受信側へ伝送する
第2の入力方法例を示している。
れ時間的に別々にレーザ光を照射して静止対象用のホロ
グラム及び動く対象用のホログラムを作り、このホログ
ラムを高精細テレビカメラぐ撮像して受信側へ伝送する
第2の入力方法例を示している。
第5図中、2aは静止対象、2bは動く対象である。こ
れら対象の静/illの属性及びそれぞれの位置は、カ
メラ107a、・・・、107 n及び認識8119に
よって逐一追尾されでいる。21はレーザ光源、22は
レーザ光源21の照射方向を三次元的に任意に変える偏
向器である。20は制御装置であり、このIIIIlI
gtN20ニヨリ、aiai19から送られてくる位置
情報に塁づいC偏向器22を制御し、レーザ光源21の
照射方向を変えるようになっている。
れら対象の静/illの属性及びそれぞれの位置は、カ
メラ107a、・・・、107 n及び認識8119に
よって逐一追尾されでいる。21はレーザ光源、22は
レーザ光源21の照射方向を三次元的に任意に変える偏
向器である。20は制御装置であり、このIIIIlI
gtN20ニヨリ、aiai19から送られてくる位置
情報に塁づいC偏向器22を制御し、レーザ光源21の
照射方向を変えるようになっている。
第6図は、上記第2の人力方法例により、静止対象用小
Oグラム6aを1gる場合を示している。
Oグラム6aを1gる場合を示している。
レーザ光源21からのレーザ光は制御l装置20の命令
によって動かされた偏向器22の働きにより静止対象2
aだけに照射されており、この静止対Q2aからの反射
光4とレーザ光源21からの直接光5とによってスクリ
ーン3上に静1F対象用ホ【]グラム6aが形成される
。
によって動かされた偏向器22の働きにより静止対象2
aだけに照射されており、この静止対Q2aからの反射
光4とレーザ光源21からの直接光5とによってスクリ
ーン3上に静1F対象用ホ【]グラム6aが形成される
。
第7図は、上記と同様にして、妨く対象用ホログラム6
bを得る場合を示している。このようにして得られたホ
ログラム5 a、6bは撮像手段7によって電気信刈に
変えられ、伝送路8を介し“C受信側に送られる。なお
、静止対象用と動く対象用の撮像タイミングの切呂えは
制御装置20においてなされる。
bを得る場合を示している。このようにして得られたホ
ログラム5 a、6bは撮像手段7によって電気信刈に
変えられ、伝送路8を介し“C受信側に送られる。なお
、静止対象用と動く対象用の撮像タイミングの切呂えは
制御装置20においてなされる。
1発明の効果]
以上説明したように、この発明によれば、再生側におい
て、静止あるいは殆んど静止した対象のホ11グラムは
、解像度の高い第1の記録媒体からなる第1の再生部に
再生表示させ、動く対象のホログラムは、解像度が前記
第1の記録媒体より6低い第2の記録媒体からなる第2
の再生部に再生表示させるようにしたので、静止対象及
びIJ <対象の両ホログラムを区別せずにtp−の記
録媒体により高解像ぐ旦つ一律の高速度′C−占換見金
行う場合に比べて、伝送情報量を格段に削減することが
できるという利点がある。
て、静止あるいは殆んど静止した対象のホ11グラムは
、解像度の高い第1の記録媒体からなる第1の再生部に
再生表示させ、動く対象のホログラムは、解像度が前記
第1の記録媒体より6低い第2の記録媒体からなる第2
の再生部に再生表示させるようにしたので、静止対象及
びIJ <対象の両ホログラムを区別せずにtp−の記
録媒体により高解像ぐ旦つ一律の高速度′C−占換見金
行う場合に比べて、伝送情報量を格段に削減することが
できるという利点がある。
第1図は本発明に係るホログラフィ伝送方式の第1実施
例を示す要部構成図、第2図は同士第1′夫施例にJ3
ける第1、第2の再生部を示り゛正面図、第3図は本発
明の第2実施例に適用する第1、第2の再生部を示J正
面図、第4図は同上各実施例に適用する送信側における
静止対象用信号及び動く対象用信号の第1の人力方法例
を示1図、第5図は第2の入力方法例を承り図、第6図
は同上第2の入力方法例における静止対象用11号を得
る場合を説明するための図、第7図は同上第2の入力1
ノ法例における動く対象用イパ号を得る場合をJ1明す
るための図、第8図は従来のホログラフィ伝送方式を示
す構成図である。 2a:静止対象、 2 b : f)ノく対象、6
a:静止対象用ホログラム、 6b=動く対象用ホログラム、 E3;伝送路 15a:第1の再生部、15b=第
2の1A生部、 16a:静止え1象用段影1段、 16b=lJく対象用投影手段。 代理人 弁理士 三 好 保 男第11!1 第2図 第3図 第4図
例を示す要部構成図、第2図は同士第1′夫施例にJ3
ける第1、第2の再生部を示り゛正面図、第3図は本発
明の第2実施例に適用する第1、第2の再生部を示J正
面図、第4図は同上各実施例に適用する送信側における
静止対象用信号及び動く対象用信号の第1の人力方法例
を示1図、第5図は第2の入力方法例を承り図、第6図
は同上第2の入力方法例における静止対象用11号を得
る場合を説明するための図、第7図は同上第2の入力1
ノ法例における動く対象用イパ号を得る場合をJ1明す
るための図、第8図は従来のホログラフィ伝送方式を示
す構成図である。 2a:静止対象、 2 b : f)ノく対象、6
a:静止対象用ホログラム、 6b=動く対象用ホログラム、 E3;伝送路 15a:第1の再生部、15b=第
2の1A生部、 16a:静止え1象用段影1段、 16b=lJく対象用投影手段。 代理人 弁理士 三 好 保 男第11!1 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ホログラフィ手法により動く対象を含む三次元対象の情
報を実時間で入力もしくは生成してこれを再生側に伝送
し、該再生側で当該三次元対象に対応したホログラムを
再生するホログラフイ伝送方式において、 前記再生側に、第1の記録媒体からなり静止あるいは殆
んど静止した対象のホログラムを再生表示する第1の再
生部と、解像度が前記第1の記録媒体よりも低い第2の
記録媒体からなり動く対象のホログラムを再生表示する
第2の再生部とを有することを特徴とするホログラフィ
伝送方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63149989A JP2686098B2 (ja) | 1988-06-20 | 1988-06-20 | ホログラフィ伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63149989A JP2686098B2 (ja) | 1988-06-20 | 1988-06-20 | ホログラフィ伝送方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01319085A true JPH01319085A (ja) | 1989-12-25 |
JP2686098B2 JP2686098B2 (ja) | 1997-12-08 |
Family
ID=15487032
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63149989A Expired - Fee Related JP2686098B2 (ja) | 1988-06-20 | 1988-06-20 | ホログラフィ伝送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2686098B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005103841A1 (ja) * | 2004-04-26 | 2005-11-03 | Ntt Docomo, Inc. | 光波面制御パターン生成装置及び光波面制御パターン生成方法 |
WO2005103840A1 (ja) * | 2004-04-26 | 2005-11-03 | Ntt Docomo, Inc. | 光波面制御パターン生成装置及び光波面制御パターン生成方法 |
JP2006293010A (ja) * | 2005-04-11 | 2006-10-26 | Ntt Docomo Inc | 光波面制御パターン生成装置及び光波面制御パターン生成方法 |
-
1988
- 1988-06-20 JP JP63149989A patent/JP2686098B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005103841A1 (ja) * | 2004-04-26 | 2005-11-03 | Ntt Docomo, Inc. | 光波面制御パターン生成装置及び光波面制御パターン生成方法 |
WO2005103840A1 (ja) * | 2004-04-26 | 2005-11-03 | Ntt Docomo, Inc. | 光波面制御パターン生成装置及び光波面制御パターン生成方法 |
JP2005338787A (ja) * | 2004-04-26 | 2005-12-08 | Ntt Docomo Inc | 光波面制御パターン生成装置及び光波面制御パターン生成方法 |
KR100855292B1 (ko) * | 2004-04-26 | 2008-08-29 | 가부시키가이샤 엔.티.티.도코모 | 광 파면 제어 패턴 생성 장치 및 광 파면 제어 패턴 생성방법 |
KR100855291B1 (ko) * | 2004-04-26 | 2008-08-29 | 가부시키가이샤 엔.티.티.도코모 | 광 파면 제어 패턴 생성 장치 및 광 파면 제어 패턴 생성방법 |
US7800035B2 (en) | 2004-04-26 | 2010-09-21 | Ntt Docomo, Inc. | Optical wavefront control pattern generating apparatus and optical wavefront control pattern generating method |
US8022344B2 (en) | 2004-04-26 | 2011-09-20 | Ntt Docomo, Inc. | Optical wavefront control pattern generating apparatus and optical wavefront control pattern generating method |
JP2006293010A (ja) * | 2005-04-11 | 2006-10-26 | Ntt Docomo Inc | 光波面制御パターン生成装置及び光波面制御パターン生成方法 |
JP4718223B2 (ja) * | 2005-04-11 | 2011-07-06 | 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ | 光波面制御パターン生成装置及び光波面制御パターン生成方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2686098B2 (ja) | 1997-12-08 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |