JPH01318396A - 局線回路 - Google Patents
局線回路Info
- Publication number
- JPH01318396A JPH01318396A JP15066788A JP15066788A JPH01318396A JP H01318396 A JPH01318396 A JP H01318396A JP 15066788 A JP15066788 A JP 15066788A JP 15066788 A JP15066788 A JP 15066788A JP H01318396 A JPH01318396 A JP H01318396A
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- Japan
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- circuit
- loop
- transistor
- telephone line
- resistor
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- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 7
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 2
- 229910003460 diamond Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010432 diamond Substances 0.000 description 2
- 101000634404 Datura stramonium Tropinone reductase 1 Proteins 0.000 description 1
- 101000848007 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) Thioredoxin-1 Proteins 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ボタン電話装置や構内交換機（ＰＢＸ）等に
利用する局線回路に関する。
利用する局線回路に関する。
２ ページ
従来の技術
第２図、第３図、第４図はそれぞれ従来のボタン電話装
置交換機において使用されている電話回線との間で直流
ループを形成するだめの局線回路を示す概略構成図であ
る。
置交換機において使用されている電話回線との間で直流
ループを形成するだめの局線回路を示す概略構成図であ
る。
第２図は、電話回線に接続され入カドランスＴ１によシ
ミ話回線との間で直流ループを形成する回路を示し、第
３図は、入カドランスＴ２の電話回線側に接続されたコ
ンデンサＣにより直流を阻止してこの入カドランスＴ２
を音声信号等の信号を伝達する場合のみに使用し、電話
回線とこの入カドランスＴ２の間に並列に接続されたル
ープコイルＬにより電話回線との間で直流ループを形成
する回路を示す。
ミ話回線との間で直流ループを形成する回路を示し、第
３図は、入カドランスＴ２の電話回線側に接続されたコ
ンデンサＣにより直流を阻止してこの入カドランスＴ２
を音声信号等の信号を伝達する場合のみに使用し、電話
回線とこの入カドランスＴ２の間に並列に接続されたル
ープコイルＬにより電話回線との間で直流ループを形成
する回路を示す。
第４図は、第３図に示す回路と同様に入カドランスＴ３
の電話回線側に接続されたコンデンサＣ２により直流を
阻止してこの入カドランスＴ３を音声信号等を伝達する
場合にのみ使用し、上記電話回線と入カドランスＴＲ３
の間にそれぞれ並列に接続されたダイオードブリッジＤ
Ｂ、 トランジ３ べ−７ スタＴＲと抵抗Ｒ２，抵抗Ｒ１とコンデンサＣ１により
模擬インダックス回路を形成し、この模擬インダックス
回路により電話回線との間に直流ループを形成する回路
を示す。
の電話回線側に接続されたコンデンサＣ２により直流を
阻止してこの入カドランスＴ３を音声信号等を伝達する
場合にのみ使用し、上記電話回線と入カドランスＴＲ３
の間にそれぞれ並列に接続されたダイオードブリッジＤ
Ｂ、 トランジ３ べ−７ スタＴＲと抵抗Ｒ２，抵抗Ｒ１とコンデンサＣ１により
模擬インダックス回路を形成し、この模擬インダックス
回路により電話回線との間に直流ループを形成する回路
を示す。
尚、第２図、第３図、第４図に示す回路はそれぞれ郵政
省令で定められる技術基準では、電話回線との直流ルー
プ形成時（送受話器を上げている時）の直流抵抗値が、
選択信号送出時を除き、２０ｍＡ−１２０ｍＡの電流で
測定した値で５０Ω〜３００Ωとなるように構成される
。
省令で定められる技術基準では、電話回線との直流ルー
プ形成時（送受話器を上げている時）の直流抵抗値が、
選択信号送出時を除き、２０ｍＡ−１２０ｍＡの電流で
測定した値で５０Ω〜３００Ωとなるように構成される
。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記従来の局線回路では、上記の郵政省
例の定める技術基準を満足するためには、第２図、第３
図に示す回路では、トランスＴ１やループコイルＬの形
状を太きくしなければならないため、コストが高くなる
という問題点がある。
例の定める技術基準を満足するためには、第２図、第３
図に示す回路では、トランスＴ１やループコイルＬの形
状を太きくしなければならないため、コストが高くなる
という問題点がある。
また、第４図に示す回路では、直流ループにより）ラン
ジスタＴＲをスイッチング動作させるので、電話回路か
ら音声信号（交流信号）が入力すると、低域周波数にお
ける直流ループのインピーダンスが低くなり側音やリタ
ーンロスの特性が悪化するという問題点がある。
ジスタＴＲをスイッチング動作させるので、電話回路か
ら音声信号（交流信号）が入力すると、低域周波数にお
ける直流ループのインピーダンスが低くなり側音やリタ
ーンロスの特性が悪化するという問題点がある。
本発明は、このような従来例を解決するものであり、側
音やリターンロスの特性を向上することができ、又、低
コスト化することができる優れた局線回路を提供するこ
とを目的とするものである。
音やリターンロスの特性を向上することができ、又、低
コスト化することができる優れた局線回路を提供するこ
とを目的とするものである。
課題を解決するだめの手段
本発明は上記目的を達成するために、擬似インダクタン
スにより電話回線との直流ループを形成する回路と、ル
ープ電流が交流信号とともに前記回路に流れた場合に前
記回路の直流抵抗値の変動を制御する回路を備えたもの
である。
スにより電話回線との直流ループを形成する回路と、ル
ープ電流が交流信号とともに前記回路に流れた場合に前
記回路の直流抵抗値の変動を制御する回路を備えたもの
である。
作用
本発明は上記構成により、音声信号等の交流信号が直流
ループ形成回路に流れた場合にそのインピーダンスを安
定化させることができ、したがって、側音やリターンロ
スの特性を向上することができる。
ループ形成回路に流れた場合にそのインピーダンスを安
定化させることができ、したがって、側音やリターンロ
スの特性を向上することができる。
また、直流ループ形成回路が擬似インダクタンスにより
直流ループを形成するので、安価な交換５ べ−７ 装置を実現することができる。
直流ループを形成するので、安価な交換５ べ−７ 装置を実現することができる。
実施例
第１図において、Ｄ１〜Ｄ４は、電話回線からの交流信
号を整流するダイオードブリッジＤＢ を構成するダイ
オードであり、ダイオードＤ】とＤ８の間と、ダイオー
ドＤ２とＤ４の間が電話回線に接続されている。
号を整流するダイオードブリッジＤＢ を構成するダイ
オードであり、ダイオードＤ】とＤ８の間と、ダイオー
ドＤ２とＤ４の間が電話回線に接続されている。
ダイオードＤ８とＤ４の間は、不図示の制御部の制御に
よりダイヤパルス信号を送出したりループを形成するリ
レー接点ＲＹＩのエミッタと抵抗Ｒ１の一端に接続され
、リレー接点ＲＹＩの共通接点Ｃは、トランジスタＴＲ
Ｉのコレクタに接続され、ブレーク接点Ｂは、抵抗Ｒ６
の一端に接続されている。
よりダイヤパルス信号を送出したりループを形成するリ
レー接点ＲＹＩのエミッタと抵抗Ｒ１の一端に接続され
、リレー接点ＲＹＩの共通接点Ｃは、トランジスタＴＲ
Ｉのコレクタに接続され、ブレーク接点Ｂは、抵抗Ｒ６
の一端に接続されている。
トランジスタＴＲＩのペースは、抵抗Ｒ１の他端と抵抗
Ｒ２の一端に接続され、抵抗Ｒ２の他端は、フォトカプ
ラＰＨのトランジスタのコレクタに接続され、エミッタ
は、ダイオードＤ１とＤ２の間に接続されている。フォ
トカプラＰＨの発光ダイオードのアノードは、不図示の
電源（＋５Ｖ）６ ページ に接続され、カンードは、抵抗Ｒ３を介して不図示の制
御部に接続されている。
Ｒ２の一端に接続され、抵抗Ｒ２の他端は、フォトカプ
ラＰＨのトランジスタのコレクタに接続され、エミッタ
は、ダイオードＤ１とＤ２の間に接続されている。フォ
トカプラＰＨの発光ダイオードのアノードは、不図示の
電源（＋５Ｖ）６ ページ に接続され、カンードは、抵抗Ｒ３を介して不図示の制
御部に接続されている。
これらのリレー接点ＲＹＩ、）ランジスタＴＲ１、フォ
トカプラＰＨ，抵抗Ｒ１、Ｒ２、Ｒ６は、ダイヤパルス
方式の選択信号を電話回線に送信するとともに、電話回
線との間で、形成される直流ループの開閉制御を行うル
ープ形成制御回路１を構成している。
トカプラＰＨ，抵抗Ｒ１、Ｒ２、Ｒ６は、ダイヤパルス
方式の選択信号を電話回線に送信するとともに、電話回
線との間で、形成される直流ループの開閉制御を行うル
ープ形成制御回路１を構成している。
トランジスタＴＲＩのコレクタはまだ、ＮＰＮ型のトラ
ンジスタＴＲ２のコレクタと抵抗Ｒ４の一端に接続され
、抵抗Ｒ４の他端は抵抗Ｒ５の一端とコンデンサＣ１の
一端に接続され、コンデンサＣ１の一端に接続され、コ
ンデンサＣ１の他端は、ダイオードＤ１とＤ２の間に接
続されている。
ンジスタＴＲ２のコレクタと抵抗Ｒ４の一端に接続され
、抵抗Ｒ４の他端は抵抗Ｒ５の一端とコンデンサＣ１の
一端に接続され、コンデンサＣ１の一端に接続され、コ
ンデンサＣ１の他端は、ダイオードＤ１とＤ２の間に接
続されている。
抵抗Ｒ５の他端は、ループ形成制御回路１の抵抗Ｒ６の
他端とトランジスタＴＲ２のベースに接続され、トラン
ジスタＴＲ２のエミッタは抵抗Ｒ８を介してダイオード
Ｄ１とＤ２の間に接続されている。
他端とトランジスタＴＲ２のベースに接続され、トラン
ジスタＴＲ２のエミッタは抵抗Ｒ８を介してダイオード
Ｄ１とＤ２の間に接続されている。
これらトランジスタＴＲ２、コンデンサＣ１、７ ｌ
＜−７ 抵抗Ｒ４、Ｒ５、Ｒ８は直流ループ形成回路２をトラン
ジスタＴＲ２のベース側または、ＮＰＮ型のトランジス
タＴＲ３のコレクタに接続され、トランジスタＴＲ３の
ベースは、直流ループ形成回路２のトランジスタＴＲ２
のエミッタと抵抗Ｒ８の間に接続され、トランジスタＴ
Ｒ３エミツタは、対抗Ｒ７を介してダイオードＤ１とＤ
２の間に接続されている。
＜−７ 抵抗Ｒ４、Ｒ５、Ｒ８は直流ループ形成回路２をトラン
ジスタＴＲ２のベース側または、ＮＰＮ型のトランジス
タＴＲ３のコレクタに接続され、トランジスタＴＲ３の
ベースは、直流ループ形成回路２のトランジスタＴＲ２
のエミッタと抵抗Ｒ８の間に接続され、トランジスタＴ
Ｒ３エミツタは、対抗Ｒ７を介してダイオードＤ１とＤ
２の間に接続されている。
これらトランジスタＴＲ３と抵抗Ｒ７は、後述するよう
に直流ループ電源と交流信号が直流ループ回路２に流れ
たときに、直流ループ回路２の直流抵抗値の変動を抑制
するフィードバック回路３を構成している。
に直流ループ電源と交流信号が直流ループ回路２に流れ
たときに、直流ループ回路２の直流抵抗値の変動を抑制
するフィードバック回路３を構成している。
尚、トランジスタＴＲＩのコレクタとダイオードＤ１と
Ｄ２の間は、直流阻止用のコンデンサＣ２を介してトラ
ンスＴ１の１次側に接続され、トランスＴ１の２次側は
、不図示の送受話機側に接続されている。
Ｄ２の間は、直流阻止用のコンデンサＣ２を介してトラ
ンスＴ１の１次側に接続され、トランスＴ１の２次側は
、不図示の送受話機側に接続されている。
次に上記実施例の動作説明をする。
上記実施例において、発信、あるいは応答するときに、
ループ形成制御回路１のループ形成制御信号がロウレベ
ルになると、フォトカプラＰＨのダイオードに電流が流
れ、フォトカプラＰＨのトランジスタがオンになる。従
って、トランジスタＴＲＩがオンになり、直流ループ形
成回路２に電流が流れる。尚、ループ形成制御回路１の
リレー接点ＲＹＩは、このときブレーク接点Ｂ側に接続
される。
ループ形成制御回路１のループ形成制御信号がロウレベ
ルになると、フォトカプラＰＨのダイオードに電流が流
れ、フォトカプラＰＨのトランジスタがオンになる。従
って、トランジスタＴＲＩがオンになり、直流ループ形
成回路２に電流が流れる。尚、ループ形成制御回路１の
リレー接点ＲＹＩは、このときブレーク接点Ｂ側に接続
される。
この後、リレー接点ＲＹＩがメーク接点Ｍ側に接続され
ると、トランジスタＴＲＩのエミッタコレクタ間がショ
ートし、また、ループ形成制御信号がハイレベルになる
と、フォトカプラＰＨとトランジスタＴＲＩがオフにな
る。
ると、トランジスタＴＲＩのエミッタコレクタ間がショ
ートし、また、ループ形成制御信号がハイレベルになる
と、フォトカプラＰＨとトランジスタＴＲＩがオフにな
る。
この動作は、直流ループを制御し、直流ループ形成回路
２のコンデンサＣ１に抵抗Ｒ４を通して十分充電させ、
リレー接点ＲＹＩの切り替わる際にループ電流がオンに
なることを防止するためである。
２のコンデンサＣ１に抵抗Ｒ４を通して十分充電させ、
リレー接点ＲＹＩの切り替わる際にループ電流がオンに
なることを防止するためである。
従って、電話回線からのループ電流は、ダイオードＤ３
あるいはダイオードＤ４、リレー接点Ｒ９ベース Ｙｌのメーク接点Ｍ、共通接点Ｃ、トランジスタＴＲ２
のコレクタからエミッタ、抵抗Ｒ８、ダイオードＤ２あ
るいはダイオードＤ１を通って電話回線に流れる。
あるいはダイオードＤ４、リレー接点Ｒ９ベース Ｙｌのメーク接点Ｍ、共通接点Ｃ、トランジスタＴＲ２
のコレクタからエミッタ、抵抗Ｒ８、ダイオードＤ２あ
るいはダイオードＤ１を通って電話回線に流れる。
このとき、音声信号等の信号が入出力すると、抵抗Ｒ４
、抵抗Ｒ５を通り、トランジスタＴＲ２のベース電位を
変化させる。この場合、例えばトランジスタＴＲ２を流
れる電流が増加すると、フィードバック回路３のトラン
ジスタＴＲ３のベース電位が抵抗Ｒ８によって高くなる
ので、トランジスタＴＲ２のベース側からトランジスタ
ＴＲ３のコレクタに流れる電流が増加し、この電流が増
加するとトランジスタＴＲ２のベース電位が低下し、し
たがってトランジスタＴＲ２に流れる電流を制御するこ
とができる。
、抵抗Ｒ５を通り、トランジスタＴＲ２のベース電位を
変化させる。この場合、例えばトランジスタＴＲ２を流
れる電流が増加すると、フィードバック回路３のトラン
ジスタＴＲ３のベース電位が抵抗Ｒ８によって高くなる
ので、トランジスタＴＲ２のベース側からトランジスタ
ＴＲ３のコレクタに流れる電流が増加し、この電流が増
加するとトランジスタＴＲ２のベース電位が低下し、し
たがってトランジスタＴＲ２に流れる電流を制御するこ
とができる。
このように、直流ループ形成回路２の直流抵抗値が、音
声等の交流信号によって変化する場合、直流ループ形成
回路に接続されたフィードバック回路３によりこの変化
を制御して、直流ループ形成回路２のインピーダンスを
安定化させることが１０ページ できるので、リターンロスや側音の特性を向上させるこ
とができるという利点を有する。
声等の交流信号によって変化する場合、直流ループ形成
回路に接続されたフィードバック回路３によりこの変化
を制御して、直流ループ形成回路２のインピーダンスを
安定化させることが１０ページ できるので、リターンロスや側音の特性を向上させるこ
とができるという利点を有する。
直流ループ形成回路２がトランジスタＴＲ２等の安価な
部品により構成され、また、フィードバック回路３がト
ランジスタＴＲ３と抵抗Ｔ７により構成されるので、安
価な交換装置を実現することができるという利点を有す
る。
部品により構成され、また、フィードバック回路３がト
ランジスタＴＲ３と抵抗Ｔ７により構成されるので、安
価な交換装置を実現することができるという利点を有す
る。
発明の詳細
な説明したように、本発明は、擬似インダクタンスによ
シミ話回線との直流ループを形成する回路と、ループ電
流が交流信号とともに前記回路に流れた場合に前記回路
の直流抵抗値の変動を制御する回路とを備えたので、音
声信号等の交流信号が直流ループ形成回路に流れた場合
にそのインピーダンスを安定化させることができ、従っ
て、側音やリターンロスの特性を向上することができる
。
シミ話回線との直流ループを形成する回路と、ループ電
流が交流信号とともに前記回路に流れた場合に前記回路
の直流抵抗値の変動を制御する回路とを備えたので、音
声信号等の交流信号が直流ループ形成回路に流れた場合
にそのインピーダンスを安定化させることができ、従っ
て、側音やリターンロスの特性を向上することができる
。
まだ、直流ループ形成回路が擬似インダクタンスにより
直流ループを形成するので、安価な交換装置を実現する
ことができる。
直流ループを形成するので、安価な交換装置を実現する
ことができる。
１１ ベー。
第１図は、本発明の局線回路における一実施例を示す回
路図、第２図、第３図、第４図はそれぞれ従来の局線回
路を示す回路図である。 ■ ・ループ形成制御回路、２・直流ループ形成回路、
３・・フィードバック回路（制御回路）、ＴＲ２，ＴＲ
３・・・トランジスタ。
路図、第２図、第３図、第４図はそれぞれ従来の局線回
路を示す回路図である。 ■ ・ループ形成制御回路、２・直流ループ形成回路、
３・・フィードバック回路（制御回路）、ＴＲ２，ＴＲ
３・・・トランジスタ。
Claims (2)
- （１）擬似インダクタンスにより電話回線との直流ルー
プを形成する回路と、ループ電流が交流信号とともに前
記回路に流れた場合に前記回路の直流抵抗値の変動を制
御する回路とを有する局線回路。 - （２）前記直流ループ形成回路は、直流ループが形成さ
れるときに、ベースとコレクタが電話回線の一方に接続
され、エミッタが電話回線の他方に接続される第１のト
ランジスタを有し、前記制御回路は、コレクタが前記第
１のトランジスタのベースに接続され、ベースとエミッ
タが前記第１のトランジスタのエミッタ側に接続された
第２のトランジスタを有する請求項（１）記載の局線回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15066788A JPH01318396A (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 | 局線回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15066788A JPH01318396A (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 | 局線回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01318396A true JPH01318396A (ja) | 1989-12-22 |
Family
ID=15501849
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15066788A Pending JPH01318396A (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 | 局線回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01318396A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0463831A2 (en) * | 1990-06-29 | 1992-01-02 | AT&T Corp. | Key telephone interface |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62176290A (ja) * | 1986-01-29 | 1987-08-03 | Fujitsu Ltd | 電流制限機能付き電子化チヨ−ク回路 |
-
1988
- 1988-06-17 JP JP15066788A patent/JPH01318396A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62176290A (ja) * | 1986-01-29 | 1987-08-03 | Fujitsu Ltd | 電流制限機能付き電子化チヨ−ク回路 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0463831A2 (en) * | 1990-06-29 | 1992-01-02 | AT&T Corp. | Key telephone interface |
| EP0463831A3 (en) * | 1990-06-29 | 1993-06-30 | American Telephone And Telegraph Company | Key telephone interface |
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