JPH01318266A - 可変容量ダイオード - Google Patents
可変容量ダイオードInfo
- Publication number
- JPH01318266A JPH01318266A JP15085688A JP15085688A JPH01318266A JP H01318266 A JPH01318266 A JP H01318266A JP 15085688 A JP15085688 A JP 15085688A JP 15085688 A JP15085688 A JP 15085688A JP H01318266 A JPH01318266 A JP H01318266A
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- Pending
Links
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 8
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 4
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- 150000002500 ions Chemical class 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 229910017401 Au—Ge Inorganic materials 0.000 description 2
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Landscapes
- Bipolar Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、超階段接合を有するプレーナ構造の可変容量
ダイオードに関する。
ダイオードに関する。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする課題〕従来の
可変容量ダイオードの製造方法には、イオン打ち込み方
法、連続的エピタキシャル成長方法、または集束イオン
ビーム装置によりプレーナ構造に形成する方法等がある
。
可変容量ダイオードの製造方法には、イオン打ち込み方
法、連続的エピタキシャル成長方法、または集束イオン
ビーム装置によりプレーナ構造に形成する方法等がある
。
また、可変容量ダイオードは、印加電圧のみでなく、超
階段接合にして遷移領域のドーピング濃度を変化させる
ことによって、より広範囲の容量変化が得られる。
階段接合にして遷移領域のドーピング濃度を変化させる
ことによって、より広範囲の容量変化が得られる。
しかし、イオン打ち込み方法では、ドープにばらつきが
生じるため、垂直構造のダイオードに超階段接合を設け
ることはできない。また、エピタキシャル成長方法を用
いた場合、超階段接合は形成できるが、集積回路の場合
、半導体ウェハ上にて可変容量ダイオードを形成する領
域のみでエピタキシャル成長を行うには、複雑で精巧な
技術が必要となる。
生じるため、垂直構造のダイオードに超階段接合を設け
ることはできない。また、エピタキシャル成長方法を用
いた場合、超階段接合は形成できるが、集積回路の場合
、半導体ウェハ上にて可変容量ダイオードを形成する領
域のみでエピタキシャル成長を行うには、複雑で精巧な
技術が必要となる。
さらに、特開昭62−159474号では、上部に第1
のメタライズコンタクトが堆積され、かつn型に高濃度
にドープされた第1領域と、上部に第2のメタライズコ
ンタクトが堆積され、かつ高濃度にドープされた第2領
域とが半導体材料からなる基板上に形成されたプレーナ
構造で超階段接合を備えた可変容量ダイオードが開示さ
れている。即ち、集束イオンビームのドーズ量を5X1
0”イオンC11−2から5X10I3イオンe11−
2まで増加させ、前記2領域と同一平面内の遷移領域の
ドーピング濃度を、第1領域近傍では比較的低く、また
第2領域近傍では比較的高くなるようにして超階段接合
を備えたプレーナ構造を実現している。しかし、ウェハ
面内でドーピング濃度を連続的に変化させることは、通
常のイオン注入装置の技術では不可能である。一方、集
束イオンビーム装置はウェハ面内でドーピング濃度を連
続的に変化させることはできるが、装置が高価であると
いう問題がある。
のメタライズコンタクトが堆積され、かつn型に高濃度
にドープされた第1領域と、上部に第2のメタライズコ
ンタクトが堆積され、かつ高濃度にドープされた第2領
域とが半導体材料からなる基板上に形成されたプレーナ
構造で超階段接合を備えた可変容量ダイオードが開示さ
れている。即ち、集束イオンビームのドーズ量を5X1
0”イオンC11−2から5X10I3イオンe11−
2まで増加させ、前記2領域と同一平面内の遷移領域の
ドーピング濃度を、第1領域近傍では比較的低く、また
第2領域近傍では比較的高くなるようにして超階段接合
を備えたプレーナ構造を実現している。しかし、ウェハ
面内でドーピング濃度を連続的に変化させることは、通
常のイオン注入装置の技術では不可能である。一方、集
束イオンビーム装置はウェハ面内でドーピング濃度を連
続的に変化させることはできるが、装置が高価であると
いう問題がある。
本発明はこのような問題を解決するためになされたもの
であって、通常のイオン注入装置によって超階段接合を
実現し得るプレーナ構造の可変容量ダイオードの提供を
目的とする。
であって、通常のイオン注入装置によって超階段接合を
実現し得るプレーナ構造の可変容量ダイオードの提供を
目的とする。
本発明の可変容量ダイオードは、上部に第1のメタライ
ズコンタクトが堆積され、n+型に高濃度にドープされ
た第1領域と、上部に第2のメタライズコンタクトが堆
積され、高濃度にドープされた第2領域とが半導体材料
からなる基板上に平行に形成されたプレーナ構造をなし
、両領域間にてドープされた遷移領域により、超階段接
合をなす可変容量ダイオードであって、前記遷移領域は
、ドーピング面積が第1領域近傍で比較的狭く、また第
2領域近傍で比較的広いことを特徴とする。
ズコンタクトが堆積され、n+型に高濃度にドープされ
た第1領域と、上部に第2のメタライズコンタクトが堆
積され、高濃度にドープされた第2領域とが半導体材料
からなる基板上に平行に形成されたプレーナ構造をなし
、両領域間にてドープされた遷移領域により、超階段接
合をなす可変容量ダイオードであって、前記遷移領域は
、ドーピング面積が第1領域近傍で比較的狭く、また第
2領域近傍で比較的広いことを特徴とする。
本発明の可変容量ダイオードは、第2領域側に逆バイア
ス電圧を印加すると空乏層の幅が遷移領域方向へ広がり
、容量が減少する。また、遷移領域のドーピング面積を
第2領域に近づくにつれて広くして階段接合となし、大
きな容量変化を得る。
ス電圧を印加すると空乏層の幅が遷移領域方向へ広がり
、容量が減少する。また、遷移領域のドーピング面積を
第2領域に近づくにつれて広くして階段接合となし、大
きな容量変化を得る。
以下、本発明をその実施例を示す図面に基づき詳述する
。第1図は本発明に係る接合型の可変容量ダイオードの
構造を示す模式的断面図、第2図はその模式的平面図で
ある。図中1は、GaAs等のm−v族化合物またはS
iからなる半絶縁性基板である。半絶縁性基板1上には
、SeまたはSiの選択イオン注入によりn+領域2及
び遷移領域としてのn領域3が形成される。n+領域2
は、その−部が半絶縁性領域1aに接しており、n領域
3の平面積は、n+領域2から遠ざかるにつれて広くな
るように設定されている。これらn+領域2及びn領域
3と同一平面内に、Mgの選択イオン注入によりp+領
域4が形成され、p+領域4はn領域3のみに接してい
る。n+領域2には、オーミックコンタクトとして、A
u/Ni/Au−Geを堆積したメタライズコンタクト
5が設けられ、またp+領域4には、オーミックコンタ
クトとして、Au−Znを堆積したメタライズコンタク
ト6が設けられている。
。第1図は本発明に係る接合型の可変容量ダイオードの
構造を示す模式的断面図、第2図はその模式的平面図で
ある。図中1は、GaAs等のm−v族化合物またはS
iからなる半絶縁性基板である。半絶縁性基板1上には
、SeまたはSiの選択イオン注入によりn+領域2及
び遷移領域としてのn領域3が形成される。n+領域2
は、その−部が半絶縁性領域1aに接しており、n領域
3の平面積は、n+領域2から遠ざかるにつれて広くな
るように設定されている。これらn+領域2及びn領域
3と同一平面内に、Mgの選択イオン注入によりp+領
域4が形成され、p+領域4はn領域3のみに接してい
る。n+領域2には、オーミックコンタクトとして、A
u/Ni/Au−Geを堆積したメタライズコンタクト
5が設けられ、またp+領域4には、オーミックコンタ
クトとして、Au−Znを堆積したメタライズコンタク
ト6が設けられている。
第3図は本発明に係るシッットキ構造の可変容量ダイオ
ードの構造を示す模式的断面図、第4図はその模式的平
面図である。図中1は、GaAs等のDI−V族化合物
またはStからなる半絶縁性基板である。半絶縁性基板
1上には、SeまたはSiの選択イオン注入によりn+
領域2及び遷移領域としてのれ領域3が形成される。n
+領域2は、n領域3及び半絶縁性領域1aに接してお
り、n領域3の平面積は、n+領域2から遠ざかるにつ
れて広くなる一方、半絶縁性領域1aの平面積が狭くな
るように設定されている。n+領域2及びn領域3と同
一平面内に、Stの選択イオン注入によってn領域7が
形成される。n+領域2には、オーミックコンタクトと
して、Au/Ni/Au−Geを堆積したメタライズコ
ンタクト5が設けられ、またn領域7には、ショットキ
コンタクトとして、TiまたはAIを堆積したメタライ
ズコンタクト8が設けられている。
ードの構造を示す模式的断面図、第4図はその模式的平
面図である。図中1は、GaAs等のDI−V族化合物
またはStからなる半絶縁性基板である。半絶縁性基板
1上には、SeまたはSiの選択イオン注入によりn+
領域2及び遷移領域としてのれ領域3が形成される。n
+領域2は、n領域3及び半絶縁性領域1aに接してお
り、n領域3の平面積は、n+領域2から遠ざかるにつ
れて広くなる一方、半絶縁性領域1aの平面積が狭くな
るように設定されている。n+領域2及びn領域3と同
一平面内に、Stの選択イオン注入によってn領域7が
形成される。n+領域2には、オーミックコンタクトと
して、Au/Ni/Au−Geを堆積したメタライズコ
ンタクト5が設けられ、またn領域7には、ショットキ
コンタクトとして、TiまたはAIを堆積したメタライ
ズコンタクト8が設けられている。
即ち、n領域3の面積をn+領域2側では狭く、またp
@域域側側は広くすることにより、通常のイオン注入装
置により1015〜101フイオンcm 3の均一濃
度でドーピングしても、遷移領域のドーピング濃度が階
段状に変化する結果となり、超階段接合が実現され大き
な容量変化と高い遮断周波数とが得られる。
@域域側側は広くすることにより、通常のイオン注入装
置により1015〜101フイオンcm 3の均一濃
度でドーピングしても、遷移領域のドーピング濃度が階
段状に変化する結果となり、超階段接合が実現され大き
な容量変化と高い遮断周波数とが得られる。
以上のような構成の接合型可変容量ダイオードは、遷移
領域たるn領域3とp+領域4との境界においてp+
n接合が形成され、p+領域4側に逆バイアスを印加す
ると、空乏層の幅が広がる。
領域たるn領域3とp+領域4との境界においてp+
n接合が形成され、p+領域4側に逆バイアスを印加す
ると、空乏層の幅が広がる。
しかし、p+領域4側は高濃度であるため、空乏層は遷
移領域側により多く広がる。空乏層の幅は、逆バイアス
の印加電圧に比例して広がるのであって、空乏層の幅の
逆数は、ダイオードの容量に比例する。
移領域側により多く広がる。空乏層の幅は、逆バイアス
の印加電圧に比例して広がるのであって、空乏層の幅の
逆数は、ダイオードの容量に比例する。
即ち、ダイオードの容量をC0逆バイアス電圧をV、拡
散電位をφとすると、 Cocm ・・・(11 (V+φ)K (但し、kは比例定数) となる。
散電位をφとすると、 Cocm ・・・(11 (V+φ)K (但し、kは比例定数) となる。
従って、容量−電圧特性が(1)式の如くなるように、
半絶縁領域1ain領域3との境界形状を決定すればよ
い。
半絶縁領域1ain領域3との境界形状を決定すればよ
い。
本発明の可変容量ダイオードは、集束イオンビーム装置
を用いず、通常のイオン注入装置にょうて集積回路に組
み込み得る階段接合を備え得るという優れた効果を奏す
る。
を用いず、通常のイオン注入装置にょうて集積回路に組
み込み得る階段接合を備え得るという優れた効果を奏す
る。
第1図は本発明に係る可変容量ダイオードの構造を示す
模式的断面図、第2図はその模式的平面図、第3図は本
発明の他の実施例構造を示す模式的断面図、第4図はそ
の模式的平面図である。 l・・・半絶縁性基板 1a・・・半絶縁性領域2・・
・n+領領域3・・・n領域 4・・・p+領域5.6
.8・・・メタライズコンタクト 7・・・n領域時
許 出願人 三洋電機株式会社 代理人 弁理士 河 野 登 失 策 +rA a 第 2 図 N 3 Gi’ a 薬 4rA
模式的断面図、第2図はその模式的平面図、第3図は本
発明の他の実施例構造を示す模式的断面図、第4図はそ
の模式的平面図である。 l・・・半絶縁性基板 1a・・・半絶縁性領域2・・
・n+領領域3・・・n領域 4・・・p+領域5.6
.8・・・メタライズコンタクト 7・・・n領域時
許 出願人 三洋電機株式会社 代理人 弁理士 河 野 登 失 策 +rA a 第 2 図 N 3 Gi’ a 薬 4rA
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、上部に第1のメタライズコンタクトが堆積され、n
^+型に高濃度にドープされた第1領域と、上部に第2
のメタライズコンタクトが堆積され、高濃度にドープさ
れた第2領域とが半導体材料からなる基板上に平行に形
成されたプレーナ構造をなし、両領域間にてドープされ
た遷移領域により、超階段接合をなす可変容量ダイオー
ドであって、 前記遷移領域は、ドーピング面積が第1領 域近傍で比較的狭く、また第2領域近傍で比較的広いこ
とを特徴とする可変容量ダイオード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15085688A JPH01318266A (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 | 可変容量ダイオード |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15085688A JPH01318266A (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 | 可変容量ダイオード |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01318266A true JPH01318266A (ja) | 1989-12-22 |
Family
ID=15505865
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15085688A Pending JPH01318266A (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 | 可変容量ダイオード |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01318266A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5477065A (en) * | 1990-07-02 | 1995-12-19 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Lateral thin film thyristor with bevel |
WO2003054972A1 (fr) * | 2001-12-12 | 2003-07-03 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Condensateur variable et son procede de fabrication |
-
1988
- 1988-06-17 JP JP15085688A patent/JPH01318266A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5477065A (en) * | 1990-07-02 | 1995-12-19 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Lateral thin film thyristor with bevel |
WO2003054972A1 (fr) * | 2001-12-12 | 2003-07-03 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Condensateur variable et son procede de fabrication |
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