JPH01316720A - 屈折率に勾配があり幾何学的倍率とは無関係である眼鏡用単焦点レンズ - Google Patents

屈折率に勾配があり幾何学的倍率とは無関係である眼鏡用単焦点レンズ

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JPH01316720A
JPH01316720A JP1105708A JP10570889A JPH01316720A JP H01316720 A JPH01316720 A JP H01316720A JP 1105708 A JP1105708 A JP 1105708A JP 10570889 A JP10570889 A JP 10570889A JP H01316720 A JPH01316720 A JP H01316720A
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JP
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lens
refractive index
magnification
optical axis
partially spherical
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JP1105708A
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English (en)
Inventor
Emmanuel Bonbon
エマニュエル ボンボン
Jean-Louis Mercier
ジャン ルイ メルシエール
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EssilorLuxottica SA
Original Assignee
Essilor International Compagnie Generale dOptique SA
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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02CSPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
    • G02C7/00Optical parts
    • G02C7/02Lenses; Lens systems ; Methods of designing lenses
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02CSPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
    • G02C2202/00Generic optical aspects applicable to one or more of the subgroups of G02C7/00
    • G02C2202/12Locally varying refractive index, gradient index lenses

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Ophthalmology & Optometry (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
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  • Lenses (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は一般に単焦点の眼鏡用レンズ、すなわち収束レ
ンズ(正の倍率)であれ、発散レンズ(負の倍率)であ
れ、倍率が一定のレンズに関する。
本発明はとくに前のとつ面と後のおう面がいずれも部分
球面状のレンズに関する。
〈従来の技術〉 このようなレンズは比較的加工し易いという利点を備え
ている。しかし、これらのレンズには2つの問題点があ
る。
その1つは倍率が比較的高い場合、その最大もしくは臨
界厚み(すなわち正の倍率の場合はレンズ中央の厚みで
、負の倍率の場合はレンズ周辺の厚み)は比較的大きく
、このことは美観上の観点から、又、結果的に重くなる
ので利用者の快適さの観点から不都合である。
第2の問題点は、とくに倍率が高い場合に、利用者の視
覚軸がレンズの光軸から離れると収差及びとくに非点収
差及び視界曲率収差の影響度が高まることである。
このような収差を最小限にするため通例ではレンズの少
なくとも一面を非球面状にするが、これは加工が複雑に
なる。
更に、眼鏡用レンズを形成する材料の屈折率は通常は均
一である。
部分球面状のとつ面及びおう面を有する眼鏡用レンズの
場合は倍率は屈折率と表面の曲率半径と中央の厚みとに
よって幾何学的に決定される。
しかし、眼鏡用レンズの光軸から周辺へと径方向に屈折
率を変化させることが既に提案されている。
これは例えば英国特許1m1571930号及び公刊さ
れているフランス特許出願&2599157号に開示さ
れている。
いずれの場合も収差を修正することが基本的な課題であ
る。
より詳しく述べると、英国特許!1h571930号で
は屈折率は準直線的に変化し、その特徴的な構造は、屈
折率を前記のように変化させても当該レンズのおう面及
びとつ面はなお実質的に部分球面状であることである。
公刊されているフランス特許出願11h2599157
号においてはおう面及びとつ面は必然的に部分球面状で
あり、基本的にはレンズの臨界厚みを最小限にするとい
う課題に関するものである。
しかし、この文献に開示されている実施例によれば屈折
率は最も利用度が高い部分であるレンズの中央部でかな
らずしも大幅には変化せず、更に最も重要な点はレンズ
の光学的倍率はその幾何学的倍率とさほど変らないとい
うことである。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は屈折率を適正に変化させることによってレンズ
の光学的倍率をその幾何学的倍率に対して大幅に改変し
、同時に非点収差及び視界曲率の適正な修正を達成可能
であるという従来は明示されていない事実に基づいてい
る。
本発明の目的は好適に精密な部分球面状のおう面及びと
つ面を有し、従って加工し易く、非点収差及び視野曲率
収差の十分な修正を達成し、かつ好適に中心部又は周辺
部の厚みが増えない単焦点の眼鏡用レンズを製造するこ
とである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は部分球面状のおう面及びとつ面を有し、レンズ
の光軸から周辺に向って屈折率が変化し、かつ幾何学的
倍率とは無関係であって、光学的倍率は屈折率によって
のみ規定される単焦点眼鏡用レンズから成っている。
要するに本発明によって部分球面状のおう面及びとつ面
の利用と、厚みが一定であること及び良質な画質の利点
を好適に組合わせることができる。
〈実施例〉 次に本発明の実施例を添付図面を参照しつつ詳細に説明
する。
第1図及び第2図に眼鏡用収束レンズ(正の倍率)に応
用した本発明の実施例を示している。
前記レンズはとつ前面10とおう後面11を有している
。双方とも部分球面状である。
R−はとつ面10の半径を示し、RCVはおう面11の
半径を示す。
eoはレンズの光軸Xに沿って測定した中央部の厚みで
ある。
当該レンズが製造される材料の屈折率が均一であり、n
oの値を有するならば、レンズの倍率は屈折率n0の値
と並んでレンズのとつ面及びおう面の半径RCX及びR
ev及び中央部の厚みeoに応じて専らレンズの幾何学
的要因によって定まる。
以後幾何学的倍率と称するこの倍率をP、とすると、こ
の値は実際的に以下の方程式によって定まる。
n。
ここでD+= (no−t)/Rc、1Dz= (no
   1)/Rc。
周知のとうり、屈折重工はレンズの光軸Xから周辺部へ
と径方向に変化する。
屈折率ユは光軸Xまでの距離二と共に変化するので、今
後レンズの光学的倍率P0と称するレンズの実際の倍率
はその幾何学的倍率PG′とはわずかに異なる。何故な
らば屈折重工がその計算に含まれるからである。
本発明によれば、レンズの光学的倍率P0はその屈折率
の変化によってのみ規定される。
従ってその幾何学的倍率は無関係である。
言い換えるとRcx=Rcv又は少なくとも、RcX二
RCVである。
従って本発明に基づく単焦点眼鏡用レンズは全ての部位
が同じ厚さであるので、このレンズは平行な表面を有し
ている。
実際には屈折重工の変化を定義する法則はレンれる。こ
こで工は前述したようにレンズの任意の点から光軸Xま
での距離である。
この方程式はレンズの中央領域の点を含めたレンズの全
ての点で、屈折率ユの変化は直線的なものではなく多少
の勾配を有していることを意味している。
従って本発明の1つの特徴に基づき、屈折率の変化によ
って光学的倍率が〈作成〉されるのは勾配効果によるも
のであって分布効果によるものではない。
勿論、収差、とくに非点収差と視界曲率収差は修正され
なければならない。
しかし本発明によれば、該当する修正は極値にまで推進
されるのではなく、収差を一般に十分であるとみなされ
る許容差限度、例えば同種類の従来の眼鏡用レンズに適
用されるような限度内に留めるのにちょうど十分なだけ
の修正が行なわれる。
このように本発明によれば屈折重工の変化は収差を修正
するよりもむしろ、必要な倍率を得るために、又、部分
球面状のおう面ととつ面を有し、それ故加工し易いと同
時に厚みが一定であるので軽量で美観がよく、にもかか
わらず非点収差及び視界曲率収差が通常許容されるより
も悪化しないように十分に修正される単焦点眼鏡レンズ
を産出するために利用される。
本発明を実施するに際して、実際には、必要な光学的倍
率P0′を得られると同時に非点収差と視界曲率収差と
が十分に修正するための屈折率ユの変化を定義する法則
を選択する方法を知るためには、当業者は所望のレンズ
の幾何学的特性、この例ではレンズのとつ面とおう面の
半径Rcx及びRCV及びレンズの厚みを決定するだけ
で十分である。
屈折重重の変化を定義する法則は例えば次のように表現
することができる。
noは光軸X上の屈折率、aJは係数及び前述のとうり
工は光軸までの距離である。
次に収束単焦点眼鏡用レンズの1つの可能な実施例につ
いて、これに限定されるものではない数値を例示する。
■−上 Rc、= 160m Rc、= 159.333m eo=2鶴  no=1.5 本発明に基づき屈折率の変化は該当する法則の係数上が
以下の値であるような変化である。
a+=0.3732 X 10−’ at”0.3 X 10−’ a3 =O a4 =0.lX10−” a5 =0 このような変化の法則によって屈折率はレンズの光軸X
から周辺方向へと減小し、その結果生ずる光学的倍率P
。は po=i、5apt  (ディオプトル)テある。
光軸Xから151mの径方向距離を隔てた地点の屈折率
は(この径方向距離は実質的に光軸に対して30°の視
角に対応する)、 n lSlm= 1.427である。
従ってこの屈折率ユと光軸X上の屈折率n0との差Δn
は−0,073である。
従って絶対項では0.07よりも大きい。
それにもとずき作製された収束眼鏡用レンズに生ずる非
点収差及び視界曲率収差は第2図のグラフから明らかに
なる。
このグラフ中、水平軸はディオプトル単位の光学的倍率
Paを示し、垂直軸は光軸Xに対する視角Aを度で示す
眼鏡用レンズをそのおう後面11が目の回転の中心CR
からほぼ25鰭の距離を隔てるように配置すると仮定す
ると、前記視角Aは目の回転中心CRに対する角度であ
ることが理解されよう。
第2図のグラフでは、曲線Sは第1図の平面に長さに対
応する。
周知のように、TとSとの差は非点収差Astに対応し
、又、式((T+S)/2−Po )は視界曲率収差C
Cに対応する。
意図的に30″に限定された第2図のグラフは、この視
角がん間の目の最大垂直走査範囲に対応し、非点収差A
stは0.04デイオプトル以下であり、この値には2
2°の角度で到達し、かつ視界曲率CCの絶対項は0.
09デイオプトル以下にとどまり、30″でこの値に達
することを示している。
すなわち Aljmax= 22 ”にて0.04dpt 、及び
CC1□=30”にて−0,09dat非点収差及び視
界曲率収差のこの値は完全に許容できる値である。
更に視界曲率の値は負であるので、これは目の調整によ
って容易に補正することができる。
第1図及び第2図は拡散(負の倍率)単焦点眼鏡用レン
ズに本発明を応用した実施例を示したものである。
その中から1実施例を前記と同一の条件を適用して開示
する。
■−主 Rc−= 160m Rev” 159.333m eO=2鶴  n、=1.5 al=o、5X10−’ az=  0,3 X 10−’ a、=O a4=O a5 =0 従ってP o=2dpt  n +sII、: 1.5
97Δn=+0.097 Ast□、= 30 ”で−0,14dptCC□8=
15°で0.01 第4図は例2のS及びT曲線を示す。
この分野における通常の技術が選択された屈折率の変化
を実際に実現するために利用されるが、このような技術
は本発明の一部を構成するものではないのでここでは説
明しない。
例えば材料棒に応用する場合、このような技術は円筒状
の等屈折率表面を作製に、このように加工された棒は次
に半加工品の状態で切断されて眼鏡レンズへと加工され
る。
勿論、本発明は開示された例に限定されるものではなく
、その変更型実施例をも含むものである。
更に、これまでの説明では簡略にするために本発明に基
づく単焦点レンズ自体が発明の実質であるものと想定さ
れているが、本発明を例えば2焦点レンズのような多焦
点レンズの作成に有効であリ、それ自体は本発明の一部
であるに過ぎないことは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に基づく単焦点眼鏡用レンズの概略断面
図である。 第2図はこのレンズの非点収差及び視界曲率収差に関す
るグラフである。 第3図及び第4図は本発明に基づ(別の単焦点眼鏡用レ
ンズの、第1図、第2図にそれぞれ対応する図である。 図中符合 10・・・・・・とつ前面 11・・・・・・おう後面 Ro・・・・・・とつ前面の半径 Rcv・・・・・・おう前面の半径 e0・・・・・・中心厚み X・・・・・・光軸 n・・・・・・屈折率 P、・・・・・・幾何学的倍率 Po・・・・・・光学的倍率 A ・・・・・・視覚 CR・・・・・・目の回転中心

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、部分球面状のおう面と部分球面状のとつ面を有し、
    レンズの光軸から周辺に向って屈折率が変化し、かつ幾
    何学的倍率とは無関係であって、光学的倍率は屈折率に
    よってのみ規定されることを特徴とする単焦点の眼鏡用
    レンズ。 2、 屈折率の変化は方程式(d〔勾配n〕)/(dr)≠0
    (¥r¥はレンズの任意の点から光軸までの距離)によ
    って定義されることを特徴とする請求項1記載のレンズ
    。 3、屈折率の変化は方程式n=n_O+▲数式、化学式
    、表等があります▼a_Jr^2(n_Oは光軸上の屈
    折率、a_Jは係数、¥r¥はレンズの任意の点から光
    軸までの距離)によって定義されることを特徴とする請
    求項1記載のレンズ。 4、光軸上の屈折率と光軸から15mmの径方向距離を
    隔てた任意の点の屈折率の差の絶対値は0.07以上で
    あることを特徴とする請求項1記載のレンズ
JP1105708A 1988-04-25 1989-04-25 屈折率に勾配があり幾何学的倍率とは無関係である眼鏡用単焦点レンズ Pending JPH01316720A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8805436A FR2630553B1 (fr) 1988-04-25 1988-04-25 Lentille ophtalmique unifocale a gradient d'indice et de puissance geometrique nulle
FR8805436 1988-04-25

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01316720A true JPH01316720A (ja) 1989-12-21

Family

ID=9365627

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1105708A Pending JPH01316720A (ja) 1988-04-25 1989-04-25 屈折率に勾配があり幾何学的倍率とは無関係である眼鏡用単焦点レンズ

Country Status (4)

Country Link
US (1) US5033838A (ja)
EP (1) EP0340091A1 (ja)
JP (1) JPH01316720A (ja)
FR (1) FR2630553B1 (ja)

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FR2630553A1 (fr) 1989-10-27
FR2630553B1 (fr) 1990-08-17
EP0340091A1 (fr) 1989-11-02
US5033838A (en) 1991-07-23

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