JPH0131663Y2 - - Google Patents

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JPH0131663Y2
JPH0131663Y2 JP1982066384U JP6638482U JPH0131663Y2 JP H0131663 Y2 JPH0131663 Y2 JP H0131663Y2 JP 1982066384 U JP1982066384 U JP 1982066384U JP 6638482 U JP6638482 U JP 6638482U JP H0131663 Y2 JPH0131663 Y2 JP H0131663Y2
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JP
Japan
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adjuster
cylinder
wall
watertight
star
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JP1982066384U
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JPS58171982U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、寒冷地用アジヤスター筒体の改良に
関する。
排水ますの深さを任意に増減できるように合成
樹脂製の排水ます本体の上方に、同じく合成樹脂
によつて製造された複数の同径アジヤスター筒体
を積み上げ連結して形成された多段排水ますが多
用されているが、このような排水ますを、寒冷地
などで地面が凍結し上昇した時に生じる異常に大
きい圧縮力(以下「凍上力」という)に対しても
充分に持ちこたえられるようにするため、アジヤ
スター筒体の連結部を上下に摺動できるようにし
て凍上力を吸収できるようにした寒冷地用多段排
水ますも用いられている。
この排水ますは、第1図に示すように通常のア
ジヤスター筒体2…に、丈長の外側壁3b…を有
した嵌合凹部3a…を有して成る寒冷地用アジヤ
スター筒体3…を適宜介在させて、排水ます本体
1の上方に積み上げ連結したもので、冬場の地面
の凍結時に生じる凍上力に対しては、寒冷地用ア
ジヤスター筒体3…の嵌合凹部3a…に上下に摺
動自在に嵌合連結された通常のアジヤスター筒体
2…第2図に示すように地面の上昇に伴つて上方
に持ち上げられるようにしてこの凍上力を吸収し
て排水ますが破壊されるのを防止できるようにさ
れている。
しかし、このような排水ますでは、夏場に入つ
て凍結していた地面が解け、これに伴つて上昇し
たアジヤスター筒体2…がもとの高さ位置にまで
下ろうとしてもアジヤスター筒体2の嵌合連結部
5…の隙間51…から土砂や水が侵入しておりも
との高さ位置におさまらないという欠点があり、
このためほとんど実用化されずにいるのが現状で
ある。
本考案は、こうした事情に鑑みてなされたもの
で、アジヤスター筒体の嵌合凹部の外側壁を内側
壁より丈長に形成し、該外側壁の上端近傍に水密
シール材を周設することにより、このような多段
排水ますの各々の嵌合連結部の内側に、上下に摺
動自在に嵌合されたアジヤスター筒体の下部外周
面と、このアジヤスター筒体の下端部を嵌入する
嵌合凹部を有する外側に位置するアジヤスター筒
体の内周面との間に生じる隙間を水密シール材で
水密保持できるようにして叙上の問題を解決しよ
うとするものである。
以下に、添付図面と共にその実施例を説明する
と、本考案アジヤスター筒体は水密シール材6の
構成により種々変更して実施される。
まず、第3図は、弾性リング61を水密シール
材6として用いたものを示しており、各々の嵌合
連結部5の外側アジヤスター筒体3(寒冷地用ア
ジヤスター筒体)の嵌合凹部3aの丈長の外側壁
3bの内周面3cに柔軟で弾力性に富む弾性リン
グ61を環装して、上下に摺動自在にされた内側
アジヤスター筒体2の外周壁面2aと、外側アジ
ヤスター筒体3の嵌合凹部3aの丈長の外側壁3
bの内周面3cとの間に生じる隙間51をこの弾
性リング61で水密的に閉塞したものである。
第4図は、このような弾性リングの代わりに、
内側アジヤスター筒体2の外周壁面2aと摺接す
る面を凸状に形成したスポンジ体62を外側アジ
ヤスター筒体3の嵌合凹部3aの丈長の外側壁3
bの内周面3cに固着させたものを示している。
さらに、第5図は、内側アジヤスター筒体の下
端部2bを嵌入する嵌合凹部3aの外側壁3bの
上縁端3dに、平板状スポンジ体63を貼り付け
て嵌合連結部5の隙間51を水密的に閉塞したも
のを示している。
以上、第3図〜第5図はいずれも嵌合連結部5
の隙間51に水密シール材6を介在させたものを
示したものであるが、本考案は、このような実施
例に限られるものではなく、次のような弾性力に
富むシールベルトを水密シール材6として使用し
ても実施できる。
すなわち、第6図は、上下に摺動自在に嵌合さ
れた内側アジヤスター筒体2の外周壁面2aに、
その自由端64dを弾性力によつて常時接触でき
るようにしたシールベルト64を外側アジヤスタ
ー筒体3の外側壁3bの外周面3eに固着したも
ので、このシールベルト64によつて各々の嵌合
連結部5の内側で、上下に摺動自在に嵌合された
アジヤスター筒体2の下部外周面2aと、このア
ジヤスター筒体2の下端部2bを嵌入する嵌合凹
部3aを有したアジヤスター筒体3の外側壁3b
の内周面3cとの間に生じた隙間51を水密保持
できるようにしたものである。
以上詳述したように本考案の寒冷地用アジヤス
ター筒体は、水密シール材の種々の変更態様によ
つて実施可能であり、凍上力による排水ますの破
壊を有効に防止できることはいうまでもなく、嵌
合連結部に生じた隙間を水密的に閉塞できるの
で、隙間より土砂や水の侵入することはなく寒冷
地用排水ます用のアジヤスター筒体として使用す
るにはすこぶる有益で実用的価値の高いものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は、従来公知の寒冷地用多段排
水ますの使用状態を示す図で、特に第1図は夏場
の使用状態を示し、第2図は、冬場の凍上力を受
けた時の使用状態を示す縦断面図、第3図〜第6
図は、それぞれ本考案要部の一実施例を示すアジ
ヤスター筒体の嵌合連結部の縦断面図。 符号の説明、1……排水ます本体、2……内側
アジヤスター筒体、3……外側アジヤスター筒
体、5……嵌合連結部、5a……嵌合凹部、51
……隙間、6……水密シール材、61……弾性リ
ング、62……水密スポンジ体。63……平板状
スポンジ体、64……弾性シールベルト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 嵌合凹部の外側壁を内側壁より丈長に形成し、
    該外側壁の上端近傍に水密シール材を周設したこ
    とを特徴とする寒冷地用アジヤスター筒体。
JP6638482U 1982-05-06 1982-05-06 寒冷地用多段排水ます Granted JPS58171982U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6638482U JPS58171982U (ja) 1982-05-06 1982-05-06 寒冷地用多段排水ます

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6638482U JPS58171982U (ja) 1982-05-06 1982-05-06 寒冷地用多段排水ます

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58171982U JPS58171982U (ja) 1983-11-17
JPH0131663Y2 true JPH0131663Y2 (ja) 1989-09-28

Family

ID=30076262

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6638482U Granted JPS58171982U (ja) 1982-05-06 1982-05-06 寒冷地用多段排水ます

Country Status (1)

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JP (1) JPS58171982U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS625111Y2 (ja) * 1981-05-29 1987-02-05

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58171982U (ja) 1983-11-17

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