JPH01315697A - 軸流ファン - Google Patents
軸流ファンInfo
- Publication number
- JPH01315697A JPH01315697A JP14870688A JP14870688A JPH01315697A JP H01315697 A JPH01315697 A JP H01315697A JP 14870688 A JP14870688 A JP 14870688A JP 14870688 A JP14870688 A JP 14870688A JP H01315697 A JPH01315697 A JP H01315697A
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- Japan
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- fan
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- blades
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- Pending
Links
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- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims abstract description 6
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 2
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 238000010408 sweeping Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、軸流ファンの形状および構造に関す7るもの
で、例えばラジェータ用冷却ファン、換気扇用ファン、
扇風機用ファン等に適用される。
で、例えばラジェータ用冷却ファン、換気扇用ファン、
扇風機用ファン等に適用される。
(従来の技術)
従来の軸流ファンとして、ファンの低騒音化を図ったも
のでは、前進翼と呼ばれる平面形状翼をもつものが一般
的に知られている。
のでは、前進翼と呼ばれる平面形状翼をもつものが一般
的に知られている。
例えば第7図〜第10図に示すように、複数のファンブ
レード1をボス部2に取付けたファン3が環状のファン
シュラウド4に収納されている。
レード1をボス部2に取付けたファン3が環状のファン
シュラウド4に収納されている。
そして、ファンブレードlのボス部2への取付部!aか
ら翼端部1bにいくにしたがい翼弦の中心をファン回転
方向Iにズラした前進翼と呼ばれる平面形状翼を有して
いる。
ら翼端部1bにいくにしたがい翼弦の中心をファン回転
方向Iにズラした前進翼と呼ばれる平面形状翼を有して
いる。
ファンブレードlの外径は、ファンシュラウド4のベル
マウス直管部4aよりチップクリアランス分だけ小さく
なっており、またファンシュラウド4の形状は、ファン
ブレードlの外径に合わせたベルマウス直管部4a以外
はノズル形状による広がりのため、翼端部1bとベルマ
ウス曲率部4bのクリアランスが広がっている。
マウス直管部4aよりチップクリアランス分だけ小さく
なっており、またファンシュラウド4の形状は、ファン
ブレードlの外径に合わせたベルマウス直管部4a以外
はノズル形状による広がりのため、翼端部1bとベルマ
ウス曲率部4bのクリアランスが広がっている。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、従来の軸流ファンによれば、ベルマウス曲率部
4b付近においてファンブレードlの正圧面と負圧面が
むき出しとなるため、第8図に点線で示す翼端渦発生箇
所Aにみられるように、翼端より流入する矢印■方向の
風によって翼端部1b近傍における風の流れが乱れやす
く、渦の発生を避けることは困難になり、騒音を高める
原因になっている。
4b付近においてファンブレードlの正圧面と負圧面が
むき出しとなるため、第8図に点線で示す翼端渦発生箇
所Aにみられるように、翼端より流入する矢印■方向の
風によって翼端部1b近傍における風の流れが乱れやす
く、渦の発生を避けることは困難になり、騒音を高める
原因になっている。
この前進翼形状によりつくり出される翼面上の風の流れ
は、第7図および第9図に示す矢印Hのように、求心方
向の流れになるため、第7図に示す斜線部13では、有
効な送風のための風め流れが得られない。
は、第7図および第9図に示す矢印Hのように、求心方
向の流れになるため、第7図に示す斜線部13では、有
効な送風のための風め流れが得られない。
本発明は、このような課題を解決するためになされたも
ので1本発明の目的は、軸流ファンにおいて、翼面上の
送風の主流が減少している箇所と渦の発生箇所となって
いる部分を減らし、送風量の増大および低騒音化をはか
ることである。
ので1本発明の目的は、軸流ファンにおいて、翼面上の
送風の主流が減少している箇所と渦の発生箇所となって
いる部分を減らし、送風量の増大および低騒音化をはか
ることである。
(課題を解決するための手段)
そのために、本発明の軸流ファンは、外部より動力を受
けるボス部と、前記ボス部の外周に取付けられ放射状に
配設される複数のファンブレード゛と、これらのファン
ブレードを収納する環状のファンシュラウドとを備え、
前記ファンブレードの外径が回転方向側にいくにしたが
い次第に大きくなり、そのファンブレードの最大外径値
と最小外径値の比が1.0から1.5の範囲にあること
を特徴とする。
けるボス部と、前記ボス部の外周に取付けられ放射状に
配設される複数のファンブレード゛と、これらのファン
ブレードを収納する環状のファンシュラウドとを備え、
前記ファンブレードの外径が回転方向側にいくにしたが
い次第に大きくなり、そのファンブレードの最大外径値
と最小外径値の比が1.0から1.5の範囲にあること
を特徴とする。
前記ファンシュラウドは、送風方向上流側から下流側に
かけてファンブレード翼端と一定のクリアランスをもち
ながら送風方向上流側から下流側にいくにしたがいシュ
ラウド内径が次第に縮小されていることを特徴とする。
かけてファンブレード翼端と一定のクリアランスをもち
ながら送風方向上流側から下流側にいくにしたがいシュ
ラウド内径が次第に縮小されていることを特徴とする。
(作用)
本発明の軸流ファンによれば、ファンブレードの外径が
回転方向にいくほど大きくなっているので、ファンブレ
ードの最大外径部の翼端近傍から求心方向に流入する翼
面上の送風量を増大する。
回転方向にいくほど大きくなっているので、ファンブレ
ードの最大外径部の翼端近傍から求心方向に流入する翼
面上の送風量を増大する。
また、ファンシュラウドとファンブレード翼端とのクリ
アランスが一定なので、翼端近傍での渦の生成が弱めら
れ、騒音が低減されるとともに翼面上には有効な風の流
れが生成される。
アランスが一定なので、翼端近傍での渦の生成が弱めら
れ、騒音が低減されるとともに翼面上には有効な風の流
れが生成される。
(実施例)
本発明の実施例を図面にもとづいて説明する。
本発明を自動車用ラジェータの冷却ファンとして用いた
場合の実施例について説明する。
場合の実施例について説明する。
第1図〜第4図に示すように、軸流ファンは、4枚のフ
ァンブレード10をボス部12に取付けたファン13が
環状のファンシュラウド14に収納されている。
ァンブレード10をボス部12に取付けたファン13が
環状のファンシュラウド14に収納されている。
ボス部12とファンブレードlOは、ポリプロピレン樹
脂からなり一体成形されるが、材質はこれに限ることな
く、その他の樹脂、アルミニウム笠で構成してもよい。
脂からなり一体成形されるが、材質はこれに限ることな
く、その他の樹脂、アルミニウム笠で構成してもよい。
これら4枚のファンブレード10は、ボス部12の外周
に等間隔で放射状に固定されている。
に等間隔で放射状に固定されている。
ファンブレードlOとボス部12を回転させる駆動源と
なる電動子−タ15は、その回転軸にボス部12がネジ
またビンにより固定される。
なる電動子−タ15は、その回転軸にボス部12がネジ
またビンにより固定される。
送風源のファンブレード10の形状は、そのボス取付部
10aから翼端部10bにいくにしたがい翼弦の中心が
ファン回転方向にズレる前進翼と呼ばれる平面形状にな
っている。ファンブレード10の外径は1回転方向にい
くにしたがい大きくなり、その平面形状が従来のファン
外径よりも外側に延び、ファン回転方向にファンブレー
ドを加えた形になっている。これにより、送風の求心方
向流れを強めるようになっている。
10aから翼端部10bにいくにしたがい翼弦の中心が
ファン回転方向にズレる前進翼と呼ばれる平面形状にな
っている。ファンブレード10の外径は1回転方向にい
くにしたがい大きくなり、その平面形状が従来のファン
外径よりも外側に延び、ファン回転方向にファンブレー
ドを加えた形になっている。これにより、送風の求心方
向流れを強めるようになっている。
ファンブレード10を側面から見ると、最小外径部20
aから最大外径部20bにかけての部分は、送風方向下
流側から上流側に向かって延びている。ファンブレード
10の最大外径値は、最小外径値よりも1.0〜1.5
1nの範囲に設定するのが望ましい。1.5倍以内とし
たのは、翼端から回転方向に流入する風は、実験上その
翼面上の求心方向の半径の約半分の位置まで入ってその
翼面を抜は出るから、このような範囲に設定するのが適
切と考えられるためである。
aから最大外径部20bにかけての部分は、送風方向下
流側から上流側に向かって延びている。ファンブレード
10の最大外径値は、最小外径値よりも1.0〜1.5
1nの範囲に設定するのが望ましい。1.5倍以内とし
たのは、翼端から回転方向に流入する風は、実験上その
翼面上の求心方向の半径の約半分の位置まで入ってその
翼面を抜は出るから、このような範囲に設定するのが適
切と考えられるためである。
導風のための環状のファンシュラウド14は。
ベルマウス直管部14aとベルマウス曲率部14bから
なり、風方向出口■側のベルマウス直管部14aは円筒
状になっている。風方向入口V側のベルマウス曲率部+
4bは、風方向人口■から風方向出口■に向かって徐々
に内径が小さくなるラッパ形状をしている。
なり、風方向出口■側のベルマウス直管部14aは円筒
状になっている。風方向入口V側のベルマウス曲率部+
4bは、風方向人口■から風方向出口■に向かって徐々
に内径が小さくなるラッパ形状をしている。
さらに詳細には、導風部になるファンシュラウド14の
ベルマウス曲率部14は、前述のファンブレード10の
翼端Jobの外径部全体と一定のチップクリアランスを
保つように曲率をもたせて構成され、この曲率は、一般
にJISでいうノズル形状に近いことが望ましい。この
形状により、同一スペースにおいてファン外径が大きく
なる分だけ相似則にしたがい送風量が増加するようにな
っている。
ベルマウス曲率部14は、前述のファンブレード10の
翼端Jobの外径部全体と一定のチップクリアランスを
保つように曲率をもたせて構成され、この曲率は、一般
にJISでいうノズル形状に近いことが望ましい。この
形状により、同一スペースにおいてファン外径が大きく
なる分だけ相似則にしたがい送風量が増加するようにな
っている。
前述した構成によれば、ファンシュラウド14とファン
ブレード10とのクリアランスが一定になっているので
、ファン流入側からの渦の発生を抑iI+1シ、さらに
求心方向流れにより翼端に生じる渦の全体的な強さを小
さくすることができ、騒音が低減される。
ブレード10とのクリアランスが一定になっているので
、ファン流入側からの渦の発生を抑iI+1シ、さらに
求心方向流れにより翼端に生じる渦の全体的な強さを小
さくすることができ、騒音が低減される。
また、ベルマウス曲率部14bの内側のスペースは、従
来例では導風にしか使用されていなかったが、この実施
例では、このスペースにブレード翼端部分を収納してい
るため、従来例に比較してファンシュラウドの同一内部
スペースあたりの送風量が増加する。
来例では導風にしか使用されていなかったが、この実施
例では、このスペースにブレード翼端部分を収納してい
るため、従来例に比較してファンシュラウドの同一内部
スペースあたりの送風量が増加する。
さらに、前進翼形状のファンの外径部に合わせてシュラ
ウド曲率部の形状を変更することによって、騒音の一層
の低減が可能である。
ウド曲率部の形状を変更することによって、騒音の一層
の低減が可能である。
第5図および第6図は、本発明を直進翼形状の軸流ファ
ンに適用した実施例を示している。
ンに適用した実施例を示している。
ファンブレード30のボス取付部30aから翼端部30
bにかけて翼弦の中心が半径外方向に真直に延びている
。ファンブレード30の翼端部30bは、最小外径部4
0aとその回転方向側にファンブレード30の最大外径
部40bとを有している。これにより翼端より流入する
風の乱れを抑制することができる。
bにかけて翼弦の中心が半径外方向に真直に延びている
。ファンブレード30の翼端部30bは、最小外径部4
0aとその回転方向側にファンブレード30の最大外径
部40bとを有している。これにより翼端より流入する
風の乱れを抑制することができる。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明の軸流ファンによれば、ベ
ルマウス曲率部の曲面に沿ってファンブレードが延びて
いるので、ファン流入側からの渦の発生を抑制し風量を
増大することができるとともに1、ファンブレード上の
求心方向の風の流れにより翼端近傍での渦の強さを小さ
くし、騒音の低減がはかれるという効果がある。
ルマウス曲率部の曲面に沿ってファンブレードが延びて
いるので、ファン流入側からの渦の発生を抑制し風量を
増大することができるとともに1、ファンブレード上の
求心方向の風の流れにより翼端近傍での渦の強さを小さ
くし、騒音の低減がはかれるという効果がある。
第1図は本発明の実施例の軸流ファンを説明するための
概略正面図、第2図はその概略側面図、第3図は本発明
の実施例を示す正面図、第4図はその側面図、第5図は
本発明の他の実施例を示す正面図、第6図はその側面図
であり、 第7図は従来例を説明するための概略正面図、第8図は
その概略側面図、第9図は従来例を示す正面図、第10
図はその側面図である。 10 ・・・ファンブレード、 lOa・−ボス取付部、 10 b ・・・翼端部、 12 ・・・ボス部、 13 ・・・ファン、 14 ・−ファンシュラウド、 14a・・・ベルマウス直管部、 14b・・・ベルマウス曲率部、 20 a −最小外径部、 20 b −・・最大外径部。
概略正面図、第2図はその概略側面図、第3図は本発明
の実施例を示す正面図、第4図はその側面図、第5図は
本発明の他の実施例を示す正面図、第6図はその側面図
であり、 第7図は従来例を説明するための概略正面図、第8図は
その概略側面図、第9図は従来例を示す正面図、第10
図はその側面図である。 10 ・・・ファンブレード、 lOa・−ボス取付部、 10 b ・・・翼端部、 12 ・・・ボス部、 13 ・・・ファン、 14 ・−ファンシュラウド、 14a・・・ベルマウス直管部、 14b・・・ベルマウス曲率部、 20 a −最小外径部、 20 b −・・最大外径部。
Claims (2)
- (1)外部より動力を受けるボス部と、 このボス部の外周に取付けられ、放射状に配設される複
数のファンブレードと、 これらのファンブレードを収納する環状のファンシュラ
ウドと を備えた軸流ファンにおいて、 前記ファンブレードの外径が回転方向側にいくにしたが
い次第に大きくなり、そのファンブレードの最大外径値
と最小外径値の比が1.0〜1.5の範囲にあることを
特徴とする軸流ファン。 - (2)前記ファンシュラウドは、送風方向上流側から下
流側にかけてファンブレード翼端と一定のクリアランス
をもちながら送風方向上流側から下流側にいくにしたが
いシュラウド内径が次第に縮小されていることを特徴と
する請求項1に記載の軸流ファン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14870688A JPH01315697A (ja) | 1988-06-16 | 1988-06-16 | 軸流ファン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14870688A JPH01315697A (ja) | 1988-06-16 | 1988-06-16 | 軸流ファン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01315697A true JPH01315697A (ja) | 1989-12-20 |
Family
ID=15458776
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14870688A Pending JPH01315697A (ja) | 1988-06-16 | 1988-06-16 | 軸流ファン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01315697A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004503714A (ja) * | 2000-06-16 | 2004-02-05 | ロバート ボッシュ コーポレーション | 羽根先端に合致する張出シュラウドとファンを備えた自動車用ファン装置 |
US6869269B2 (en) * | 2002-04-30 | 2005-03-22 | Delta Electronics, Inc. | Fan device with increased airflow output |
US7137706B2 (en) | 2001-09-03 | 2006-11-21 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Fan apparatus, method of manufacturing fan apparatus, projection type display device and electronic device |
JP2007040198A (ja) * | 2005-08-03 | 2007-02-15 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | プロペラファン |
US7416386B2 (en) * | 2005-09-21 | 2008-08-26 | Delta Electronics, Inc. | Heat dissipation apparatus |
JP2012107538A (ja) * | 2010-11-16 | 2012-06-07 | Panasonic Corp | 軸流ファンまたは斜流ファンおよびこれを有する室外ユニットを搭載した空気調和機 |
CN102536899A (zh) * | 2010-12-29 | 2012-07-04 | Lg电子株式会社 | 轴流式风扇以及空调的室外单元 |
EP1750014A3 (en) * | 2005-08-03 | 2013-03-13 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Axial fan for heat exchanger of in-vehicle air conditioner |
-
1988
- 1988-06-16 JP JP14870688A patent/JPH01315697A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004503714A (ja) * | 2000-06-16 | 2004-02-05 | ロバート ボッシュ コーポレーション | 羽根先端に合致する張出シュラウドとファンを備えた自動車用ファン装置 |
US7137706B2 (en) | 2001-09-03 | 2006-11-21 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Fan apparatus, method of manufacturing fan apparatus, projection type display device and electronic device |
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JP2007040198A (ja) * | 2005-08-03 | 2007-02-15 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | プロペラファン |
EP1750014A3 (en) * | 2005-08-03 | 2013-03-13 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Axial fan for heat exchanger of in-vehicle air conditioner |
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CN102536899A (zh) * | 2010-12-29 | 2012-07-04 | Lg电子株式会社 | 轴流式风扇以及空调的室外单元 |
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