JPH0131550Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0131550Y2 JPH0131550Y2 JP5493385U JP5493385U JPH0131550Y2 JP H0131550 Y2 JPH0131550 Y2 JP H0131550Y2 JP 5493385 U JP5493385 U JP 5493385U JP 5493385 U JP5493385 U JP 5493385U JP H0131550 Y2 JPH0131550 Y2 JP H0131550Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror
- vanity mirror
- wiring cord
- vanity
- wiring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案バニテイミラーを以下の項目に従つて説
明する。
明する。
A 産業上の利用分野
B 考案の概要
C 従来技術
D 考案が解決しようとする問題点
E 問題点を解決するための手段
F 実施例
a バニテイミラー[第1図乃至第3図]
b ボデイ[第1図乃至第3図]
c ミラー[第1図乃至第3図]
d 配線コード[第1図、第3図]
e カバー体[第2図、第3図]
f サンバイザー[第3図
G 考案の効果
(A 産業上の利用分野)
本考案は新規なバニテイミラーに関する。詳し
くは、照明用灯具部が付設されたバニテイミラー
において、照明用灯具部に関係した配線コードを
余分な部品を使用せずに安定に保持することがで
きるようにしたものである。
くは、照明用灯具部が付設されたバニテイミラー
において、照明用灯具部に関係した配線コードを
余分な部品を使用せずに安定に保持することがで
きるようにしたものである。
(B 考案の概要)
本考案バニテイミラーは、ミラーを支持するボ
デイに前面側に開口した凹条部をミラー支持面よ
り後方に形成し、この凹条部に照明用灯具部に関
係した配線コードを挿通することによつて、特別
な部品を使用することなしに照明用灯具部に関係
した配線コードを安定に保持することができるも
のである。
デイに前面側に開口した凹条部をミラー支持面よ
り後方に形成し、この凹条部に照明用灯具部に関
係した配線コードを挿通することによつて、特別
な部品を使用することなしに照明用灯具部に関係
した配線コードを安定に保持することができるも
のである。
(C 従来技術)
自動車の運転室内に設けられるバニテイミラー
には、照明用灯具部が付設されたものがある。
には、照明用灯具部が付設されたものがある。
上記のように照明用灯具部が付設されたバニテ
イミラーにあつては、照明用灯具部に関係した配
線コードをいわゆるコードクランパーと称される
結束具を用いて束ね、配線コードが遊動しないよ
うにしていた。
イミラーにあつては、照明用灯具部に関係した配
線コードをいわゆるコードクランパーと称される
結束具を用いて束ね、配線コードが遊動しないよ
うにしていた。
(D 考案が解決しようとする問題点)
ところで、前記した従来のバニテイミラーにお
けるように、照明用灯具部に関係した配線コード
をコードクランパーを用いて結束することは、コ
ードクランパーという余分な部品を必要とするこ
とになり、部品点数が増加し、コスト高となると
いう問題があり、また、配線コードは遊動を防止
された状態にあるとは云え、ボデイ外に存在する
ことになり、組立作業中等において配線コードを
引掛けてしまうとか、あるいは逆に、配線コード
が何かを引掛けてしまうというような事故が起る
可能性があるという問題があつた。
けるように、照明用灯具部に関係した配線コード
をコードクランパーを用いて結束することは、コ
ードクランパーという余分な部品を必要とするこ
とになり、部品点数が増加し、コスト高となると
いう問題があり、また、配線コードは遊動を防止
された状態にあるとは云え、ボデイ外に存在する
ことになり、組立作業中等において配線コードを
引掛けてしまうとか、あるいは逆に、配線コード
が何かを引掛けてしまうというような事故が起る
可能性があるという問題があつた。
(E 問題点を解決するための手段)
本考案バニテイミラーは、上記した問題点を解
決するために、照明用灯具部を備えたバニテイミ
ラーにおいて、前面にミラーを支持したボデイに
前面側に開口しかつミラー支持面より後方に位置
する凹条部を形成し、この凹条部に照明用灯具部
に関係した配線コードを挿通して該配線コードの
遊動を防止したものである。
決するために、照明用灯具部を備えたバニテイミ
ラーにおいて、前面にミラーを支持したボデイに
前面側に開口しかつミラー支持面より後方に位置
する凹条部を形成し、この凹条部に照明用灯具部
に関係した配線コードを挿通して該配線コードの
遊動を防止したものである。
従つて、本考案によれば、余分な部品であるコ
ードクランパーが不要となり、そのために、部品
点数が減少しコストを低減することができる。
ードクランパーが不要となり、そのために、部品
点数が減少しコストを低減することができる。
また、配線コードはボデイ外に露出しないの
で、組立作業中等において、配線コードが別のも
のによつて引掛けられたり、あるいは配線コード
が別のものを引掛けたりすることが避けられる。
で、組立作業中等において、配線コードが別のも
のによつて引掛けられたり、あるいは配線コード
が別のものを引掛けたりすることが避けられる。
更に、配線コードを挿通するための凹条部を形
成することは、後方に突出した突条部が形成され
ることになり、この突条部が補強リブの機能を果
して、ボデイの強度が高くなるという効果も奏す
る。
成することは、後方に突出した突条部が形成され
ることになり、この突条部が補強リブの機能を果
して、ボデイの強度が高くなるという効果も奏す
る。
(F 実施例)
以下に、本考案バニテイミラーの詳細を図示し
た実施例に従つて説明する。
た実施例に従つて説明する。
(a バニテイミラー)[第1図乃至第3図]
図中1はバニテイミラーであり、サンバイザー
2の前面に埋込状に支持されている。
2の前面に埋込状に支持されている。
バニテイミラー1はミラー3と照明用灯具部4
を備えている。また、5はバニテイミラー1の下
縁部に連結されたカバー体である。
を備えている。また、5はバニテイミラー1の下
縁部に連結されたカバー体である。
(b ボデイ)[第1図乃至第3図]
バニテイミラー1のボデイ6は前部ボデイ7と
後部ボデイ8とによつて形成されている。
後部ボデイ8とによつて形成されている。
前部ボデイ7は合成樹脂の型成形によつて形成
されており、上方部を除いた部分の略全体に亘つ
て横長の開口部9が形成されており、該開口部9
の前端縁からは内方に向つて僅かに突出した受縁
10が形成されている。また、前記開口部9の後
端を囲む部分からは後方へ向つてカシメピン1
1,11,…が一体に突出形成されている。
されており、上方部を除いた部分の略全体に亘つ
て横長の開口部9が形成されており、該開口部9
の前端縁からは内方に向つて僅かに突出した受縁
10が形成されている。また、前記開口部9の後
端を囲む部分からは後方へ向つてカシメピン1
1,11,…が一体に突出形成されている。
12は前部ボデイ7の上方部のうち両側部を除
いた部分に形成された横長の開口であり、該開口
12に後方に開口した箱状を為すレンズ体13が
支持されており、該レンズ体13とバツクカバー
14とによつて囲まれた空間内に電球15,15
が配置され、これによつて照明用灯具部4が形成
される。
いた部分に形成された横長の開口であり、該開口
12に後方に開口した箱状を為すレンズ体13が
支持されており、該レンズ体13とバツクカバー
14とによつて囲まれた空間内に電球15,15
が配置され、これによつて照明用灯具部4が形成
される。
17,17は前部ボデイの上方部のうち両側部
に設けられた吸着部であり、該吸着部17,17
は前部ボデイ7内部に支持された永久磁石18,
18と該永久磁石18,18と協働して磁気回路
を構成しその先端が前部ボデイ7表面から僅かに
突出したヨーク板19,19とによつて形成され
ている。
に設けられた吸着部であり、該吸着部17,17
は前部ボデイ7内部に支持された永久磁石18,
18と該永久磁石18,18と協働して磁気回路
を構成しその先端が前部ボデイ7表面から僅かに
突出したヨーク板19,19とによつて形成され
ている。
後部ボデイ8も合成樹脂による型成形によつて
形成されており、前部ボデイ7の開口部9より一
周り大きい大きさの略板状に形成されており、そ
の周縁部には挿通孔20,20,…が形成されて
おり、そして、これら挿通孔20,20,…の位
置は前記前部ボデイ7に形成されたカシメピン1
1,11,…の形成位置と対応されている。
形成されており、前部ボデイ7の開口部9より一
周り大きい大きさの略板状に形成されており、そ
の周縁部には挿通孔20,20,…が形成されて
おり、そして、これら挿通孔20,20,…の位
置は前記前部ボデイ7に形成されたカシメピン1
1,11,…の形成位置と対応されている。
21,21は後部ボデイ8の前面側に開口する
ように後部ボデイ8の長手方向に沿つて形成され
た凹条部であり、該凹条部21,21を形成する
ために、後部ボデイ8は部分的に断面形状で横倒
U字状を為すように屈曲され、これによつて後方
へ突出した突条部が形成されている。
ように後部ボデイ8の長手方向に沿つて形成され
た凹条部であり、該凹条部21,21を形成する
ために、後部ボデイ8は部分的に断面形状で横倒
U字状を為すように屈曲され、これによつて後方
へ突出した突条部が形成されている。
22,22は後部ボデイ8の前面に形成された
突条であり、前記凹条部21,21の縁に沿つて
形成されている。
突条であり、前記凹条部21,21の縁に沿つて
形成されている。
(c ミラー)[第1図乃至第3図]
ミラー3は前部ボデイ7と後部ボデイ8との間
に保持される。
に保持される。
即ち、ミラー3は後部ボデイ8の前面側に当接
された状態で、その前側に前部ボデイ7が被せら
れる。この状態で、ミラー3の後面は後部ボデイ
8に形成された突条22,22によつて支持さ
れ、ミラー3の前面の周縁部は前部ボデイ7に形
成された受縁10によつて保持される。
された状態で、その前側に前部ボデイ7が被せら
れる。この状態で、ミラー3の後面は後部ボデイ
8に形成された突条22,22によつて支持さ
れ、ミラー3の前面の周縁部は前部ボデイ7に形
成された受縁10によつて保持される。
そして、前部ボデイ7に形成されたカシメピン
11,11,…が後部ボデイ8に形成された挿通
孔20,20,…に挿通され、カシメピン11,
11,…の後部ボデイ8後面から突出された先端
部がカシメられて前部ボデイ7と後部ボデイ8と
が互いの間にミラー3を挾持した状態で一体的に
結合される。
11,11,…が後部ボデイ8に形成された挿通
孔20,20,…に挿通され、カシメピン11,
11,…の後部ボデイ8後面から突出された先端
部がカシメられて前部ボデイ7と後部ボデイ8と
が互いの間にミラー3を挾持した状態で一体的に
結合される。
(d 配線コード)[第1図、第3図]
23,23は前記照明用灯具部4に関連した配
線コードである。即ち、照明用灯具部4の電球1
5,15と電源やスイツチとの間を接続している
ものであり、これら配線コード23,23は後部
ボデイ8に形成された凹条部21,21内を挿通
されている。
線コードである。即ち、照明用灯具部4の電球1
5,15と電源やスイツチとの間を接続している
ものであり、これら配線コード23,23は後部
ボデイ8に形成された凹条部21,21内を挿通
されている。
(e カバー体)[第2図、第3図]
カバー体5はパツド体24を被覆シート25で
被覆して成り、被覆シート25の一側縁が延設さ
れ、該延設部25aに前記カシメピン11,1
1,…のうちボデイ6の下縁に沿うものの後部ボ
デイ8の後面から突出した部分が挿通され、そし
て、カシメピン11,11,…がカシメられるこ
とによつてボデイ6の下縁に連結され、かつ、前
記延設部25aがヒンジ部となる。
被覆して成り、被覆シート25の一側縁が延設さ
れ、該延設部25aに前記カシメピン11,1
1,…のうちボデイ6の下縁に沿うものの後部ボ
デイ8の後面から突出した部分が挿通され、そし
て、カシメピン11,11,…がカシメられるこ
とによつてボデイ6の下縁に連結され、かつ、前
記延設部25aがヒンジ部となる。
26,26は被吸着片であり、カバー体5の内
面のうち揺動端寄りの左右両側に寄つた位置に固
着されている。
面のうち揺動端寄りの左右両側に寄つた位置に固
着されている。
しかして、カバー体5がそのヒンジ部25aか
ら曲げられ、ボデイ6前面を覆うように位置され
ると、カバー体5に設けられた被吸着片26,2
6がボデイ6に設けられた吸着部17,17のヨ
ーク板19,19先端によつて吸着され、その閉
じた状態が保持される。
ら曲げられ、ボデイ6前面を覆うように位置され
ると、カバー体5に設けられた被吸着片26,2
6がボデイ6に設けられた吸着部17,17のヨ
ーク板19,19先端によつて吸着され、その閉
じた状態が保持される。
また、ミラー3を使用する場合には、カバー体
5の揺動端を引張つてヨーク板19,19と被吸
着片26,26との間の吸着状態を解除すれば良
い。
5の揺動端を引張つてヨーク板19,19と被吸
着片26,26との間の吸着状態を解除すれば良
い。
(f サンバイザー)[第3図]
前記バニテイミラー1はサンバイザー2の一方
の面にボデイ6の大部分が埋込状になるように保
持される。
の面にボデイ6の大部分が埋込状になるように保
持される。
(G 考案の効果)
以上に記載したところから明らかなように、本
考案バニテイミラーは、ミラーと照明用灯具部を
備えたバニテイミラーであつて、前面にミラーを
支持したボデイに前面側に開口した凹条部をミラ
ー支持面より後方に形成し、前記照明用灯具部に
関係した配線コードを前記凹条部に挿通したこと
を特徴とする。
考案バニテイミラーは、ミラーと照明用灯具部を
備えたバニテイミラーであつて、前面にミラーを
支持したボデイに前面側に開口した凹条部をミラ
ー支持面より後方に形成し、前記照明用灯具部に
関係した配線コードを前記凹条部に挿通したこと
を特徴とする。
従つて、本考案によれば、余分な部品を使用せ
ずに照明用灯具部に関連した配線コードを遊動し
ないように保持することができ、しかも、配線コ
ードの殆んどの部分をボデイ外に露出しないよう
にすることができる。
ずに照明用灯具部に関連した配線コードを遊動し
ないように保持することができ、しかも、配線コ
ードの殆んどの部分をボデイ外に露出しないよう
にすることができる。
図面は本考案バニテイミラーの実施の一例を示
すもので、第1図は要部の分解斜視図、第2図は
カバー体を開いた状態の正面図、第3図は第2図
の−線に沿う断面図である。 符号の説明、1……バニテイミラー、3……ミ
ラー、4……照明用灯具部、6……ボデイ、21
……凹条部、23……配線コード。
すもので、第1図は要部の分解斜視図、第2図は
カバー体を開いた状態の正面図、第3図は第2図
の−線に沿う断面図である。 符号の説明、1……バニテイミラー、3……ミ
ラー、4……照明用灯具部、6……ボデイ、21
……凹条部、23……配線コード。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ミラーと照明用灯具部を備えたバニテイミラー
であつて、 前面にミラーを支持したボデイに前面側に開口
した凹条部をミラー支持面より後方に形成し、 前記照明用灯具部に関係した配線コードを前記
凹条部に挿通した ことを特徴とするバニテイミラー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5493385U JPH0131550Y2 (ja) | 1985-04-13 | 1985-04-13 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5493385U JPH0131550Y2 (ja) | 1985-04-13 | 1985-04-13 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61171647U JPS61171647U (ja) | 1986-10-24 |
JPH0131550Y2 true JPH0131550Y2 (ja) | 1989-09-27 |
Family
ID=30577142
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5493385U Expired JPH0131550Y2 (ja) | 1985-04-13 | 1985-04-13 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0131550Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-04-13 JP JP5493385U patent/JPH0131550Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61171647U (ja) | 1986-10-24 |
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