JPH01313728A - 水晶式真空計 - Google Patents
水晶式真空計Info
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- JPH01313728A JPH01313728A JP63145112A JP14511288A JPH01313728A JP H01313728 A JPH01313728 A JP H01313728A JP 63145112 A JP63145112 A JP 63145112A JP 14511288 A JP14511288 A JP 14511288A JP H01313728 A JPH01313728 A JP H01313728A
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- 239000013078 crystal Substances 0.000 title claims abstract description 41
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 9
- 239000010453 quartz Substances 0.000 description 7
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N silicon dioxide Inorganic materials O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L21/00—Vacuum gauges
- G01L21/16—Vacuum gauges by measuring variation of frictional resistance of gases
- G01L21/22—Vacuum gauges by measuring variation of frictional resistance of gases using resonance effects of a vibrating body; Vacuum gauges of the Klumb type
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、感温水晶振動子を用い、常圧(10”Tor
r)から低圧(約lXl0−’T。
r)から低圧(約lXl0−’T。
rr)までの気体圧力を連続的に測定する水晶式真空計
に関するものである。
に関するものである。
[発明の概要]
本発明は、上記した広い範囲の気体圧力を計測するため
に、感温水晶振動子をセンサとして用い、中、低圧領域
の測定は熱伝導の圧力依存性を利用し、中ないし常圧領
域の測定は粘性抵抗の圧力依存性を利用するもので、1
個の感温水晶振動子で10−’Torrから大気圧まで
の圧力の計測ができる水晶式真空計を提供するものであ
る。
に、感温水晶振動子をセンサとして用い、中、低圧領域
の測定は熱伝導の圧力依存性を利用し、中ないし常圧領
域の測定は粘性抵抗の圧力依存性を利用するもので、1
個の感温水晶振動子で10−’Torrから大気圧まで
の圧力の計測ができる水晶式真空計を提供するものであ
る。
〔従来の技術1
中低圧領域(10−’〜10−’torr)の気体圧力
の測定には、一般に、ビラニ真空計で代表される熱伝導
型真空計が使われるが、圧力が1O−ITorrを越え
ると感度かにぶり、ITorr以上では使用することが
できない。
の測定には、一般に、ビラニ真空計で代表される熱伝導
型真空計が使われるが、圧力が1O−ITorrを越え
ると感度かにぶり、ITorr以上では使用することが
できない。
一方、近年、水晶振動子の共振抵抗の気体圧力依存性を
利用した水晶真空計(水晶式粘性真空計と称する)が開
発されたが、前記水晶式粘性真空計は10−”Torr
から大気圧迄の測定が可能である。
利用した水晶真空計(水晶式粘性真空計と称する)が開
発されたが、前記水晶式粘性真空計は10−”Torr
から大気圧迄の測定が可能である。
即ち、前記熱伝導型真空計は低圧領域では高感度だが、
中〜常圧が測れず、前記水晶式粘性真空計は、常圧から
lXl0−”Torr<らいまで測れるが、それよりも
低圧領域では使えない、−方、半導体製造業等では常圧
からlXl0−’T。
中〜常圧が測れず、前記水晶式粘性真空計は、常圧から
lXl0−”Torr<らいまで測れるが、それよりも
低圧領域では使えない、−方、半導体製造業等では常圧
からlXl0−’T。
rrまで連続して気体圧力を測定したいという要求は強
く、前記熱伝導型真空計も前記水晶式粘性真空計もこの
要求を満たすことはできない。
く、前記熱伝導型真空計も前記水晶式粘性真空計もこの
要求を満たすことはできない。
〔課題を解決するための手段]
本発明は、感温水晶振動子を圧力検出手段に用い、低圧
領域においては、前記感温水晶振動子を熱伝導型圧力セ
ンサとして利用し、中から常圧領域においては前記感温
振動子を粘性圧力センサとして利用することにより、−
個の感温水晶振動子によって約10−’Torrから大
気圧までの圧力を連続的に測定する手段を提供するもの
である。
領域においては、前記感温水晶振動子を熱伝導型圧力セ
ンサとして利用し、中から常圧領域においては前記感温
振動子を粘性圧力センサとして利用することにより、−
個の感温水晶振動子によって約10−’Torrから大
気圧までの圧力を連続的に測定する手段を提供するもの
である。
[作用1
負の温度係数を有する感温水晶振動子の近傍に熱源(例
えばフィラメント)を設置すると1周囲気体の圧力が低
下すると気体分子によって前記熱源から伝導する熱量が
減少し、前記感温水晶振動子の温度が低下し、その周波
数が増加するので(主として低圧領域での)圧力変化は
原理的には周波数の変化として検出されるが1本発明で
は、前記感温水晶振動子の周波数が一定に保たれるよう
熱源の供給電力に負帰還をかけることにより、熱源の供
給電圧の変化として検出される。一方、前記感温水晶振
動子の共振電流は前記周波数と独立に測定され、直流電
圧(これを共振電圧とする)に変換される。前記熱源供
給電圧と前記共振電圧の両方を測定すれば、全圧力類−
域(約1O−4Torrから大気圧)の圧力測定が可能
になる。
えばフィラメント)を設置すると1周囲気体の圧力が低
下すると気体分子によって前記熱源から伝導する熱量が
減少し、前記感温水晶振動子の温度が低下し、その周波
数が増加するので(主として低圧領域での)圧力変化は
原理的には周波数の変化として検出されるが1本発明で
は、前記感温水晶振動子の周波数が一定に保たれるよう
熱源の供給電力に負帰還をかけることにより、熱源の供
給電圧の変化として検出される。一方、前記感温水晶振
動子の共振電流は前記周波数と独立に測定され、直流電
圧(これを共振電圧とする)に変換される。前記熱源供
給電圧と前記共振電圧の両方を測定すれば、全圧力類−
域(約1O−4Torrから大気圧)の圧力測定が可能
になる。
[実施例]
次に実施例によって、本発明を説明する。第1図は本発
明の実施例を示すブロック線図である。
明の実施例を示すブロック線図である。
1は、第2図に示すような周波数温度特性を有する感温
水晶振動子で発振器2により発振する。3は基準水晶振
動子で、前記感温水晶振動子の周波数を一定にするため
の基準となり発振器4により発振する。5は、位相比較
器で、前記発振器2と前記発振器4の出力信号の位相差
に比例したデジタル信号を出力し、前記デジタル出力信
号は低域濾波器6により直流電圧に変換され、電力増幅
器7で前記直流電圧は増幅され、前記感温水晶振動子1
の近傍に設置された熱源8(例えばフィラメント)に供
給される。この結果、前記感温水晶振動子1の周波数は
前記基準水晶振動子3の周波数と常に一致する。前記発
振器2の出力信号の一部は、整流器9により直流電圧(
Vr)に変換され、前記熱源の供給電圧(Vf)と共に
、加算器10に加えられ、前記加算器の出力電圧(Vm
)はメータ11を駆動し、前記メータの指針から圧力値
が知れる。
水晶振動子で発振器2により発振する。3は基準水晶振
動子で、前記感温水晶振動子の周波数を一定にするため
の基準となり発振器4により発振する。5は、位相比較
器で、前記発振器2と前記発振器4の出力信号の位相差
に比例したデジタル信号を出力し、前記デジタル出力信
号は低域濾波器6により直流電圧に変換され、電力増幅
器7で前記直流電圧は増幅され、前記感温水晶振動子1
の近傍に設置された熱源8(例えばフィラメント)に供
給される。この結果、前記感温水晶振動子1の周波数は
前記基準水晶振動子3の周波数と常に一致する。前記発
振器2の出力信号の一部は、整流器9により直流電圧(
Vr)に変換され、前記熱源の供給電圧(Vf)と共に
、加算器10に加えられ、前記加算器の出力電圧(Vm
)はメータ11を駆動し、前記メータの指針から圧力値
が知れる。
第3図は1本発明の実施例の動作を説明する図である。
第3図(a)は前記熱源の供給電圧Vfを一定にした時
の前記感温水晶振動子1の周波数と圧力の関係を示す、
気体圧力が増加すると前記熱源8から伝導される熱量が
増加し、前記感温水晶振動子1の周波数が低下するが、
ITorrを越すと感度がなくなる。第3図(b)は、
前記発振器2と前記発振器4の周波数が等しくなるよう
に負帰還が作用している時の、前記電力増幅器7の出力
電圧、即ち前記熱源8の供給電圧Vfと圧力の関係を示
している。圧力が増加すると、前記感温水晶振動子1の
周波数が低下しようとするが、前記基準水晶振動子3の
周波数との差(正方向)が大きくなり、前記位相比較器
5の出力デジタル信号は粗となり、前記低域濾波器6の
出力信号(直流)は低下し、従ってVfは低下し、前記
熱源8から伝導する熱量は減少し、結果的に、前記感温
水晶振動子1の周波数は一定に保たれる。
の前記感温水晶振動子1の周波数と圧力の関係を示す、
気体圧力が増加すると前記熱源8から伝導される熱量が
増加し、前記感温水晶振動子1の周波数が低下するが、
ITorrを越すと感度がなくなる。第3図(b)は、
前記発振器2と前記発振器4の周波数が等しくなるよう
に負帰還が作用している時の、前記電力増幅器7の出力
電圧、即ち前記熱源8の供給電圧Vfと圧力の関係を示
している。圧力が増加すると、前記感温水晶振動子1の
周波数が低下しようとするが、前記基準水晶振動子3の
周波数との差(正方向)が大きくなり、前記位相比較器
5の出力デジタル信号は粗となり、前記低域濾波器6の
出力信号(直流)は低下し、従ってVfは低下し、前記
熱源8から伝導する熱量は減少し、結果的に、前記感温
水晶振動子1の周波数は一定に保たれる。
従ってVfと△f、/f、の圧力との関係は同じ傾向を
示す、第3図(c)は、前記感温水晶振動子lの共振電
流を電圧に換算した共振電圧Vrと圧力の関係を示し、
水晶式粘性真空計では良く知られている。第3図(d)
は、前記加算器10の出力信号Vmと圧力の関係を示し
ている。このVmがメータ11を駆動する。ここで、 V m = V f + V r である、上式において、to−’Torrよりも低い圧
力領域ではVfが主であり、10−’Torrよりも高
い圧力領域ではVrが主となり、両者で約10−’To
rrから大気圧までの全圧力範囲にわたり有効な測定感
度を有している。
示す、第3図(c)は、前記感温水晶振動子lの共振電
流を電圧に換算した共振電圧Vrと圧力の関係を示し、
水晶式粘性真空計では良く知られている。第3図(d)
は、前記加算器10の出力信号Vmと圧力の関係を示し
ている。このVmがメータ11を駆動する。ここで、 V m = V f + V r である、上式において、to−’Torrよりも低い圧
力領域ではVfが主であり、10−’Torrよりも高
い圧力領域ではVrが主となり、両者で約10−’To
rrから大気圧までの全圧力範囲にわたり有効な測定感
度を有している。
[発明の効果]
以上説明してきたように、本発明によれば、感温水晶振
動子の感温特性の圧力依存性を中圧から低圧領域の圧力
測定に、前記感温水晶振動子の共振電流の圧力依存性を
中圧から常圧領域の圧力測定に利用するので、1個のセ
ンサで、非常に広範囲<10−’Torrから大気圧ま
で)の圧力の連続測定が可能になり、実用的な効果は極
めて大きい。
動子の感温特性の圧力依存性を中圧から低圧領域の圧力
測定に、前記感温水晶振動子の共振電流の圧力依存性を
中圧から常圧領域の圧力測定に利用するので、1個のセ
ンサで、非常に広範囲<10−’Torrから大気圧ま
で)の圧力の連続測定が可能になり、実用的な効果は極
めて大きい。
第1図は本発明の実施例を示すブロック線図、第2図は
感温水晶振動子の周波数温度特性を示す特性図、第3図
(a)ないしくd)は、本発明の実施例の各部の動作を
説明する特性図である。 1・・・・感温水晶振動子 2.4・・発振器 3・・・・基準水晶発振器 5・・・・位相比較器 6・・・・低域濾波器 7・・・・電力増幅器 8・・・・熱源 9・・・・□整流器 10・・・・加算器 11・ ・・ ・メータ 以上 出願人 セイコー電子部品株式会社 代理人 弁理士 林 敬 之 助筋 1 図 濤;′#、r月1:イ遇ミる→こ6巾艮重か”In闇ン
反釦Qq−ト)主4?]第 2 図 弔 3 図
感温水晶振動子の周波数温度特性を示す特性図、第3図
(a)ないしくd)は、本発明の実施例の各部の動作を
説明する特性図である。 1・・・・感温水晶振動子 2.4・・発振器 3・・・・基準水晶発振器 5・・・・位相比較器 6・・・・低域濾波器 7・・・・電力増幅器 8・・・・熱源 9・・・・□整流器 10・・・・加算器 11・ ・・ ・メータ 以上 出願人 セイコー電子部品株式会社 代理人 弁理士 林 敬 之 助筋 1 図 濤;′#、r月1:イ遇ミる→こ6巾艮重か”In闇ン
反釦Qq−ト)主4?]第 2 図 弔 3 図
Claims (1)
- 感温水晶振動子と前記感温水晶振動子を加熱する手段、
前記感温水晶振動子の周波数変化を電圧値に変換する手
段、前記感温水晶振動子の共振電流を電圧に変換する手
段、とを有し、前記周波数変化に相当する電圧と前記共
振電流に相当する電圧とを読取ることによって周囲気体
の圧力値を表示することを特徴とする水晶式真空計。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63145112A JPH01313728A (ja) | 1988-06-13 | 1988-06-13 | 水晶式真空計 |
EP89305908A EP0347144B1 (en) | 1988-06-13 | 1989-06-12 | Vacuum gauge |
DE89305908T DE68908785T2 (de) | 1988-06-13 | 1989-06-12 | Vakuummessgerät. |
US07/365,758 US5033306A (en) | 1988-06-13 | 1989-06-13 | Quartz vacuum gauge |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63145112A JPH01313728A (ja) | 1988-06-13 | 1988-06-13 | 水晶式真空計 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01313728A true JPH01313728A (ja) | 1989-12-19 |
Family
ID=15377665
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63145112A Pending JPH01313728A (ja) | 1988-06-13 | 1988-06-13 | 水晶式真空計 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5033306A (ja) |
EP (1) | EP0347144B1 (ja) |
JP (1) | JPH01313728A (ja) |
DE (1) | DE68908785T2 (ja) |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE58905634D1 (de) * | 1989-01-23 | 1993-10-21 | Balzers Hochvakuum | Gasdruck-Messgerät. |
US5319965A (en) * | 1992-03-02 | 1994-06-14 | Halliburton Company | Multiple channel pressure recorder |
CH688210A5 (de) * | 1993-12-15 | 1997-06-13 | Balzers Hochvakuum | Druckmessverfahren und Druckmessanordnung zu dessen Ausfuehrung |
DE19535651A1 (de) * | 1995-09-26 | 1997-03-27 | Gms Ges Fuer Mikrotechnik Und | Verfahren und Vorrichtung zur Absolutdruckmessung in gasverdünnten Räumen |
US5922403A (en) | 1996-03-12 | 1999-07-13 | Tecle; Berhan | Method for isolating ultrafine and fine particles |
US6930521B2 (en) * | 2003-06-30 | 2005-08-16 | Agilent Technologies, Inc. | Circuit for controlling the performance of an integrated circuit |
JP4479178B2 (ja) * | 2003-07-31 | 2010-06-09 | セイコーエプソン株式会社 | 画像処理装置、画像処理方法及びプログラム |
CN2681282Y (zh) * | 2003-12-10 | 2005-02-23 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 磁架固定装置组合 |
US7322248B1 (en) * | 2006-08-29 | 2008-01-29 | Eastman Kodak Company | Pressure gauge for organic materials |
WO2008149298A1 (en) * | 2007-06-04 | 2008-12-11 | Nxp B.V. | Pressure gauge |
US20090195322A1 (en) * | 2008-01-31 | 2009-08-06 | Qualcomm Incorporated | Crystal oscillator frequency calibration |
JP2012141282A (ja) * | 2010-12-17 | 2012-07-26 | Seiko Epson Corp | 気圧推定方法及び気圧推定装置 |
CN103940548B (zh) * | 2014-04-15 | 2015-10-21 | 西安交通大学 | 一种双端固支石英梁谐振式真空度传感器 |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3580081A (en) * | 1969-09-10 | 1971-05-25 | Veeco Instr Inc | Vacuum gauge |
US4197752A (en) * | 1978-11-22 | 1980-04-15 | Barry Block | Thermal gas pressure gauge method and apparatus |
DE3230405A1 (de) * | 1981-08-28 | 1983-03-10 | Boc Ltd., London | Gasdruck-messschaltung |
US4471661A (en) * | 1982-05-05 | 1984-09-18 | Edwards Jr David | Electronic-type vacuum gauges with replaceable elements |
DE3518388A1 (de) * | 1985-05-22 | 1986-11-27 | Leybold-Heraeus GmbH, 5000 Köln | Messkopf |
US4633717A (en) * | 1985-07-31 | 1987-01-06 | Varian Associates, Inc. | Thermocouple vacuum gauge |
JPS62184325A (ja) * | 1986-02-07 | 1987-08-12 | Seiko Instr & Electronics Ltd | 水晶式気体圧力計 |
JPS62218834A (ja) * | 1986-03-20 | 1987-09-26 | Seiko Instr & Electronics Ltd | 気体圧力計 |
JPH0690101B2 (ja) * | 1986-03-28 | 1994-11-14 | 株式会社長野計器製作所 | 気体圧力計 |
US4959999A (en) * | 1988-02-18 | 1990-10-02 | Seiko Electronic Components Ltd. | Vacuum gauge of thermo-conductive type with quartz oscillator |
-
1988
- 1988-06-13 JP JP63145112A patent/JPH01313728A/ja active Pending
-
1989
- 1989-06-12 EP EP89305908A patent/EP0347144B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-06-12 DE DE89305908T patent/DE68908785T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-06-13 US US07/365,758 patent/US5033306A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0347144A2 (en) | 1989-12-20 |
EP0347144A3 (en) | 1990-12-19 |
DE68908785T2 (de) | 1993-12-23 |
DE68908785D1 (de) | 1993-10-07 |
US5033306A (en) | 1991-07-23 |
EP0347144B1 (en) | 1993-09-01 |
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