JPH01312945A - ペット用トイレ砂及びその製造方法 - Google Patents

ペット用トイレ砂及びその製造方法

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JPH01312945A
JPH01312945A JP14269288A JP14269288A JPH01312945A JP H01312945 A JPH01312945 A JP H01312945A JP 14269288 A JP14269288 A JP 14269288A JP 14269288 A JP14269288 A JP 14269288A JP H01312945 A JPH01312945 A JP H01312945A
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Reiichi Takebe
武部 礼一
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Hitachi Chemical Industries Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、猫や犬等のペットのトイレの敷材として使用
されるペット用トイレ砂及びその製造方法に関するもの
である。
[従来の技術] その−は、現在販売されているもので、群馬産の天然ベ
ントナイトを粒状に破砕したペット用トイレ砂である。
その二は、ゼオライトにベントナイト及び繊維質物粉末
を配合し更に水溶性糊剤を加えて混和し、これを粒状又
はペレット状に造粒したペット用排泄物の処理材(特開
昭80−102128号)である。
その三は、吸水性のよい鉱物を微粉砕し、これに水また
は少量のバインダーを添加して混練、造粒、乾燥後、ブ
ロムシンナムアルデヒドの溶液を噴霧、乾燥するか、あ
るいは前記微粉砕鉱物にブロムシンナムアルデヒドと水
または水と少量のバインダーを添加して混練、造粒、乾
燥して得られる、水中に投ずれば容易に崩壊して微粉化
するペット用のトイレ砂(特公昭61−34779号)
である。
その四はゼオライトを主成分とする寸法1−1O■程度
の粒状物と、粘土質鉱物を主成分とする寸法0.3−1
0mm程度の粒状物との混合物を必須成分として含有す
る動物用便器の敷材(特開昭62−130630号)で
ある。
[発明が解決しようとする課題] 従来例の−は、天然ベントナイトを破砕したにとどまる
ものであるから、吸水性はそれ程高いとは言えない、吸
水すると、粘着力を生じ、隣接する相互で団塊を構成す
るが、粘着力は充分ではなく、押すとすぐに崩れる程度
であり、団塊化する量が多い、水にはなかなか溶けない
従来例の二は、成分的に見て、ペット類が排尿した場合
に、これを吸収しても強い粘着力を生じ得ない、しかし
て団塊を生じることはない、したがって尿の吸収能力は
、たとえ、高いとしても、吸収した処理材だけを除去す
ることは、それのみを選択することが困難である以上、
容易とは言難い、またベレット状又は粒状に固く固結し
たものであるので、尿の吸収能力は、それ以前のペット
用のトイレ砂、即ち従来例の−として示した破砕された
だけのベントナイト粒等に比較して、それ程高いとは言
えない。
従来例の三は吸収性鉱物を造粒機により適当な形状に造
粒するものであり、造粒機の機能上から考えて、形成さ
れる粒体は、固結状態になったものである。そのため吸
水性能は、従来例の−として示した破砕しただけのベン
トナイト粒の吸水能力と比較してそれ程向上したもので
はない。
従来例の四は、ゼオライトの粒状物と粘土質鉱物の粒状
物との混合物に過ず、特に吸水性を向上させる工夫もさ
れていないので、それらの単体での吸水能力の平均値以
上の吸水能力を有し得ない、またこの技術の搭載されて
いる公開公報には、尿のような水分がかかった場合、団
塊を生じる旨の記載があるが1本件発明者の実験では充
分な団塊とならず、簡単に崩れてしまう結果を得ている
本発明は、ペットのトイレ砂について、以上のような従
来例の問題点を解決し、尿等の水分の吸収能力を向上さ
せ、併せて脱臭力も向上させ、加えて、尿がかかった際
に、かかったトイレ砂のみを容易に除去できるように、
それらが適当な粘着力で結合して団塊となり、かつ生じ
る団塊量が少なく経済的となるように構成することを目
的とするものである。更には木によく溶け、トイレに流
すことも可能なべ一/ トのトイレ砂を得ることを目的
とするものである。
[課題を解決するための手段及び作用1本発明の−は、
その要旨とするところは、微粉砕した天然ベントナイト
を主成分とし、これに。
同様に、微粉砕した10%を越えない範囲の他の成分の
添加を許容して得られる原料により、多孔性粒状物に造
粒したペット用トイレ砂である。
上記天然ベントナイトとしては、各地で産出するそれを
使用することができる。
天然ベントナイト以外の成分としては、さまざまな脱臭
剤や殺菌剤等の成分を混合可能である。
ゼオライト等を若干混合することも差支えない。
しかし上記のように、これらの天然ベントナイト以外の
成分は10%を越えない範囲でのみ混合することが可能
である。これを越えると、成分により、水分を吸収した
際の団塊の形成に悪影響を生じる。
上記天然ベントナイトを微粉砕して、必要に応じて10
%を越えない同様に微粉砕した吸水性及び脱臭性の高い
鉱物を混合した上で、圧力をできるだけかけない状態で
、多孔性に造粒する。見掛比重が0.6〜0.8程度に
なるのが適当である。ちなみに破砕した天然ベントナイ
トのそれは0.95程度である。構成する砂粒の寸法は
1mm〜5■程度の径が適当である。もっともこれより
若干粒径が大きくてもそれ程の問題はない。
しかしてこのペット用トイレ砂は、一般のそれと同様に
ペットのトイレの敷材として使用する。
そうした場合、これ自体、多孔性に構成したため、吸水
性が非常に高く、60〜90%程度の吸水能力を有する
。破砕した天然ベントナイト粒に比較して吸水性がほぼ
二倍に向上しており、その他の前記従来例と比較しても
遺に多量の水分を吸収することができる。
このように吸水性が非常に向上したため、ペツトの尿を
良く吸収し、尿を確実にトイレ砂内部に閉じ込めること
となる。また同量のゼオライトとほぼ同様の脱臭力を有
するが、これは尿をトイレ砂内部に確実に閉じ込めるこ
とが、その理由であると推定される。
一方水分が加わると、吸収したトイレ酸の粒に強い粘着
力が生じ、隣接する相互が団塊状に固まる。しかして尿
を吸収したトイレ酸のみを容易に選択的に除去し得るも
のである。
またこのトイレ酸は、微粉砕した天然ベントナイトを多
孔性に造粒したものであるから、水に投入すると、ただ
ちに崩壊し、トイレに流すことも可能になる。
本発明の二は1以上の本発明の−のペット用トイレ砂の
製造方法であり、 その要旨とするところは、 天然ベントナイトを微粉砕し、 得られた微粉砕ベントナイトを混練手段で混練しつつ加
水し、 得られたベントナイト粒状物を、転動乾燥手段で転動さ
せつつ熱風乾燥さiることによるペット用トイレ砂の製
造方法である。
これを若干詳しく順を追って説明する。
まず天然ベントナイトを微粉砕する。これはどのような
手段を用いても不都合ではない、一般的な粉砕機を用い
て行なうことができる。
得られた微粉砕ベントナイトには、必要に応じて、同様
に微粉砕した吸水性及び脱臭性のある鉱物乃至は脱臭剤
等、たとえば、ゼオライト等の微粉砕鉱物を10%を越
えない範囲で混合することは差支えない。
上記微粉砕ベントナイト又はこれに若干の添加物を加え
た微粉体を混練手段、たとえばニーダ−等に装入して混
練しつつ、微粉体に対して20〜30%程度の水を加え
る。水の量は、これに限らず、この混練状態を観察しな
がら決定する。即ち、ニーダ−等により混練しつつ微粉
体中に水を加えると、直ちに粒状物が形成されるので、
その径が5鳳鳳を越えない程度で木の供給を加減する訳
である。この混練は、加水状況が平均化され、平均した
粒状物が形成されるに至るまで継続する。
ニーターによる混練であれば、概ね二段乃至三段に繰返
すのが適当である。このとき形成される粒状物は、圧力
が加えられずに混練して形成されるので、内部に多くの
空隙を有する多孔性となる。
次いで上記粒状物は順次適当な量づつロータリードライ
ヤーに装入し、熱風を送り込みつつ転動させて徐々に乾
燥する。こうして上記粒状物をふとらせることなく、か
つ圧力を加えずに多孔性の粒体に構成するものである。
こうして混練手段で、混練しつつ加水するのみで、圧力
を加えることなく、極めて簡単に内部に多くの空隙を有
する粒状物に造粒することができる。その後は熱風乾燥
しつつ転動することで確実な乾燥ができる。
乾燥した粒状物はふるいにかけて1ml〜5mm程度の
粒径を得る。
[実施例] 実施例■ 天然ベントナイトを粉砕機で微粉砕し、得られた微粉砕
ベントナイトを一段目のニーダ−に装入して混練しつつ
加水する。加水量は微粉砕ベントナイトに対して25%
とする。ニーダ−中で含水した微粉砕ベントナイトは大
小の粒に粒状化する。こうして得られた粒状物を上記−
段目のニーダーから二段目のニーダーに移して更に混練
する。
その後、含水している上記粒状物を順次ロータリードラ
イヤーに装入し、転動させて移送しつつ熱風乾燥する。
次いで、上記熱風乾燥した粒状物を1〜5謹鵬の粒体に
ふるい分ける。
実施例■ 天然ベントナイト及び白土をそれぞれ粉砕機で微粉砕し
、得られた微粉砕ベントナイト及び微粉砕白土を。
微粉砕ベントナイト:wL粉砕白土=95 : 5の割
合で混合し、この混合物を一段目のニーダーに装入して
混練しつつ加水する。加水量は混合物に対して25%と
する。ニーダ−中で含水した混合物は大小の粒に粒状化
する。こうして得られた粒状物を上記−段目のニーダ−
から二段目のニーダーに移して更に混練する。
その後、含水している上記粒状物を順次ロータリードラ
イヤーに装入し、転動させて移送しつつ熱風乾燥する。
次いで、上記熱風乾燥した粒状物を1〜51の粒体にふ
るい分ける。
参考例 これは市販のペットのトイレ砂で1群馬産の天然ベント
ナイトを破砕機で破砕したものである。
次に以上の実施例■■及び参考例の性状に関する試験結
果を示す。
性状比較表(1) 吸水性■:ヒビ−カー中試材を入れ、水10ccを上か
ら注ぎ、固った部分の重量を測定し、この重量から水の
重量を差し引いた。
吸水性■:吸水性■の試験で固まった試材の深さ方向の
長さを測定した。
固化性 :吸水性■の試験で得た試材の塊を、水を注い
だ直後と、48H「経過後とに、それぞれ指で挟んで押
圧し、崩れ方乃至潰れ方を観察した。
性状比較表(2) 水溶性:試材数粒を水の中に入れ、崩壊する速さと、崩
壊状態を観察した。
しかして以上の実施例で得られたトイレ砂は、上記の表
に示したように、次のような性状を有する。
■極めて吸水性が高く、その重量の約60%〜90%の
吸水性を有している。天然ベントナイト粒の吸水性の約
2倍である。また吸収性が極めて高いということの結果
、トイレ砂の内部に尿が閉じ込められるので、良好な脱
臭効果が生じる。
■尿等の水分がかかると、粘着力が生じ、隣接する相互
の粒体が瞬間的に結合し、しかも時間が経過しても容易
に崩れない。
■見掛比重は0.6〜0.8である。ちなみに天然ベン
トナイト粒は0.95程度であるから。
この点からも、多孔性に形成されていることが証明され
る。
しかして40c濡四方、深さ10cmの箱状のペット用
トイレに5C■〜6cm程度の厚さに敷いて利用したが
、上記のように、尿の吸収性、脱臭性、及び尿による団
塊化のいずれの観点からも非常に良好であった。
[発明の効果] 本発明のペット用トイレ砂は、極めて吸水性が高く、脱
臭性も強力で、同量のゼオライトと同程度の脱臭力を有
する。
また尿等による団塊化が直ちに生じ、時間の経過によっ
ても容易には崩壊しない。
上記のように、本発明のペット用トイレ砂は。
吸水性が高いため、吸水の結果団塊化するトイレ砂の量
は少量である。そこで、使用に際しては、団塊化した少
量のトイレ砂のみを投棄し、これに相当する分を随時追
加すれば良いので経済的である。
更に本発明のペット用トイレ砂は、水によく溶けるため
トイレに流すことができ処理が簡単である。また粒に角
がないので、猫等のペットの足を痛めないという利点も
ある。
また本発明の製造方法によれば、上記のような「多孔性
」のペット用トイレ砂を、極めて容易に製造することが
できる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、微粉砕した天然ベントナイトを主成分とし、これに
    、同様に、微粉砕した10%を越えない範囲の他の成分
    の添加を許容して得られる原料により、多孔性粒状物に
    造粒したペット用トイレ砂。 2、天然ベントナイトを微粉砕し、 得られた微粉砕ベントナイトを混練手段で混練しつつ加
    水し、 得られたベントナイト粒状物を、転動乾燥手段で転動さ
    せつつ熱風乾燥させることによるペット用トイレ砂の製
    造方法。
JP14269288A 1988-06-11 1988-06-11 ペット用トイレ砂及びその製造方法 Granted JPH01312945A (ja)

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