JPH01311955A - ロータリーバルブ - Google Patents

ロータリーバルブ

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JPH01311955A
JPH01311955A JP14200288A JP14200288A JPH01311955A JP H01311955 A JPH01311955 A JP H01311955A JP 14200288 A JP14200288 A JP 14200288A JP 14200288 A JP14200288 A JP 14200288A JP H01311955 A JPH01311955 A JP H01311955A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve member
chamfer
land portion
groove width
rotor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14200288A
Other languages
English (en)
Inventor
Susumu Honaga
進 穂永
Tsuneo Tanaka
常雄 田中
Masaru Umeda
優 梅田
Katsuhisa Mori
勝久 森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Koki KK
Original Assignee
Toyoda Koki KK
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Publication date
Application filed by Toyoda Koki KK filed Critical Toyoda Koki KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、動力舵取装置に用いるロータリーバルブに関
するものである。
〈従来の技術〉 動力舵取装置に用いられるロータリーバルブには、圧力
特性として第6図に示すような2段折れ特性が要求され
る。これはハンドルを操舵していった場合、ハンドルト
ルクTMの小さいうちは油圧アシストが働かない領域が
あり、ハンドルトルクTMがある値(a点)以上になる
とゆるやかにアシストがかかり、さらにハンドルトルク
TMが大きくなる(b点)とアシストが増大するように
なっているもので、油圧アシストが2段階に変化するも
のである。
このような圧力特性を得るため、例えば特開昭60−1
5265号に開示されているように、スリーブ弁部材と
ロータ弁部材の嵌合部に、中立時にアンダラップする圧
力制御用ランド部分と、中立時にオーバラップする圧力
特性調整用ランド部分とを形成し、圧力制御用ランド部
分には、両弁部材の相対回転に伴って供給通路と排出通
路との連通面積を漸次縮小するように絞り制御する第1
の面取りを形成し、また圧力特性調整用ランド部分には
、両弁部材の相対回転に伴って供給通路と排出通路との
連通面積を漸次増大するように絞り制御する第2の面取
りと、この第2の面取りの作用に引き続いて供給通路と
排出通路との連通面積を漸次縮小するように絞り制御す
る第3の面取りとを形成し、これら第2および第3の面
取りと前記第1の面取りとの組み合わせにより圧力特性
を2段階に変化させている。
〈発明が解決しようとする課題〉 前記の圧力特性を得るため、ロータ弁部材の外周に形成
された凹溝は同一の溝幅中心間の角度および同一の溝幅
からなり、スリーブ弁部材の内周に形成された凹溝は3
種類の溝幅中心間の角度と2種類の溝幅とからなってい
る。
圧力特性を要求に応じ様々に変更する試作時には、スリ
ーブ弁部材の内周に形成された凹溝の溝幅中心の間の角
度と溝幅をいろいろ組み合わせて製作し対応するが、こ
のスリーブ弁部材の内周に形成された凹溝の加工は通常
の工作機械ではできないため、試作時は例えばNC式ワ
イヤ放電加工機で加工を行なっている。そのため、加工
誤差が大きく、加工時間もかかるという問題がある。
〈課題を解決するための手段〉 本発明は上述した課題を解決するためになされたもので
、ロータリーバルブにおいて、スリーブ弁部材の内周に
形成された凹溝は同一の溝幅中心間の角度および同一の
溝幅から成り、またロータ弁部材の外周に形成された凹
溝は2種類の溝幅中心間の角度と3種類の溝幅とから成
るようにしたものである。
〈作用〉 上記の構成により、両弁部材の中立状態においては、供
給された圧力流体は圧力制御用ランド部に開口された供
給孔よりほとんど抵抗なくに排出され、圧力上昇はしな
い。ハンドル操舵によりロータ弁部材がスリーブ弁部材
に対して相対回転されると、第1の面取り部分における
絞り開口面積は、スリーブ弁部材がロータ弁部材に対し
てアンダラップする区間では急激に減少し、その後面取
りの作用により減少割合が小さくなる。一方、第2の面
取り部分においては、スリーブ弁部材がロータ弁部材に
対しである角度まで相対回転する区間では、オーバラッ
プによって閉止されているが、その角度をすぎると面取
りの作用により開口し始めで絞り開口面積は漸次増大し
、さらにその面取りをすぎると急激に増大する。また第
3の面取り部分においては、スリーブ弁部材がロータ弁
部材に対して前記第2の面取りがすぎるアンダラップの
区間では絞り開口面積が象、激に減少し、その後面取り
の作用により減少割合が小さくなる。以上により回転角
に対するロータリーバルブ全体としての絞り面積の変化
は、まず第9の面取りにより急激に減少し、つぎに第1
の面取りと第2の面取りとの合成によりゆるやかに減少
し、さらに第1の面取りと第3の面取りとの合成により
急激に減少する。このようにロータリーバルブの圧力特
性を2段折れ特性にできる。
〈実施例〉 以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、本発明のロータリーバルブをランクピニオン
形の動力舵取装置に適用した例を示し、図中10は動力
舵取装置の本体をなすギヤハウジングを示し、このギヤ
ハウジングlOにはピニオン軸11が両端をそれぞれ軸
受12.13によって回転可能に軸承され、これと交差
する方向に摺動可能なラック軸14のラック歯15と噛
合している。このラック軸14の両端は、所要の操縦リ
ンク機構を介して操向車輪に連結され、またラック軸1
4にはパワーシリンダ16のピストン17 (第2図参
照)が作動的に連結されている。
前記ギヤハウジング10には弁ハウジング18が固定さ
れ、この弁ハウジング18の弁孔19に本発明のロータ
リーバルブ20が収納されている。
このロータリーバルブ20は前記ピニオン軸11の軸線
を中心として相対回転可能なスリーブ弁部材21および
ロータ弁部材22より構成され、このスリーブ弁部材2
1は連結ビン23によって前記ピニオン軸11に連結さ
れ、またロータ弁部材22には操向ハンドルに連結され
る操舵軸24が一体的に形成され、この操舵軸24は前
記ピニオン軸11にトーションバー25を介して可撓的
に連結されている。
前記ロータ弁部材22の外周には第2図に示すように、
複数(実施例においては8個)の凹溝36が形成され、
これら凹溝36の各間にランド部35が形成されている
。また前記スリーブ弁部材21の内周には、ロータ弁部
材22の各凹溝36にそれぞれ対応する複数のランド部
28が形成され、これらランド部28の各間に凹溝27
が形成されている。これら凹溝27は、同一の溝幅中心
間の角度および同一の溝幅から成り立っている。
スリーブ弁部材21の直径方向に対向する一対のランド
部28(以下これを調整ランド部281と称す)には、
供給孔29が開口され、他の直径方向に対向する一対の
ランド部28(以下これを制御ランド部282と称す)
にも、供給孔29が開口されていて、これら供給孔29
は供給ポンプに通じる供給ポート30に連通されている
。そしてこれら一対の制御ランド部282の両横に連設
された凹溝27には一対の分配孔31.32が開口され
、これら一対の分配孔31.32は前記パワーシリンダ
16の左右室16a、16bに通じる給排ポート33.
34 (第1図)にそれぞれ連通されている。
ロータ弁部材22の外周には前記スリーブ弁部材21の
供給孔29が開口された直径方向に対向する一対の調整
ランド部281の両側にオーバーラツプす子2つの第1
ランド部351と、前記供給孔29が開口された他の直
径方向に対向する一対の制御ランド部28にアンダーラ
ップする2つの第2ランド部352が円周上交互に配設
されている。これら第1ランド部351と第2ランド3
52の各間に形成される凹溝36には排出孔37が開口
され、これら排出孔37はロータ弁部材22とトーショ
ンバー25との間に形成された通路38、貫通孔39(
第1図)および排出ポート40(第1図)を介してリザ
ーバに連通されている。
幅狭に、第1ランド部351と第2ランド部352の間
の凹溝36は最も幅広に、第2ランド部352の間の凹
溝36は前者2つの中間の幅に形成されている。
次に前記両弁部材21.22の各ランド部28゜35の
位置関係およびランド部35に形成される面取りにつき
、第3図および第4図に基づいて説明する。なお以下の
説明においては、両弁部材21.22の中立状態におけ
る位置関係を述べることとし、バルブ最大回転角をθ1
で示す。
前記制御ランド部282の両横に位置するロータ弁部材
22の2つの第2ランド部352は、第4図(A)に示
すように制御ランド部282およびその両側のランド部
2日に角度θ2を存してアンダラップされており、それ
ら第2ランド部352の両端エツジにはゆるやかに傾斜
した第1の面取り41が角度範囲θ3(θ3=θ1−θ
2)にわたって形成されている。また前記調整ランド部
281の両横に位置するロータ弁部材22の2つの第1
ランド部351の各一端は、第4図(B)に示すように
調整ランド部281に角度θ4(θ4〉θ2)だけオー
バラップされており、そのエツジにはゆるやかに傾斜し
た第2の面取り42が角度範囲θ5(θ5〉θ4−θ2
)にわたって形成されている。さらに第2の面取り42
が形成された第1ランド部351の各他端は、第4図(
C)に示すようにランド部28に前記角度θ4を存して
アンダラップされており、そのエツジにはゆるやかに傾
斜した第3の面取り43が角度範囲θ6(θ6=θ3−
θ5)に亘って形成されている。
すなわち、前記第2および第3の面取り42,43が形
成された第1ランド部351の角度幅は、凹溝27の角
度幅と等しくなっており、第1ランド部351が凹溝2
7に完全に一致したとき、第1ランド部351の両端に
おける第2および第3の面取り42.43による開口面
積はほぼ等しくなるように定められている。
このようにロータリーバルブ20は、第3図に示すよう
に形状の異なる圧力制御用ランド部分Z1と、圧力特性
調整用ランド部分Z2とが、円周上交互に配列された構
成となっている。
上記した構成により、両弁部材21.22の中立状態に
おいては、供給ポート30に供給された圧力流体は制御
ランド部282に開口された供給孔29より排出孔37
を介してほとんど抵抗なく排出ポート40に排出され、
圧力上昇はしない。
ハンドル操舵によりロータ弁部材22がスリーブ弁部材
21に対して相対回転されると、第1の面取り41部分
における絞り開口面積は、スリーブ弁部材21がロータ
弁部材22に対してXOからx2まで相対回転するアン
ダラップの区間(θ2)では急激に減少し、X2からX
3およびXiまでの区間(θ3)では、面取り41の作
用により減少割合が小さくなり、この結果、回転角θに
対する第1の面取り41部分における絞り開口面積の変
化は第5図の実線AIで示すようになる。一方、第2の
面取り42部分においては、スリーブ弁部材21がロー
タ弁部材22に対してXOからXlまで相対回転する区
間では、オーバラップによって閉止されているが、Xi
をすぎると面取り420作用により開口しはじめ、その
絞り開口面積はX3までの区間(θ5)においては漸次
増大し、X3をすぎると急激に増大する。この結果、回
転角θに対する第2の面取り42部分における絞り開口
面積の変化は第5図の破線A2で示すようになる。ここ
で第2の面取り42の開口位置をXlにすることにより
、第1の面取り41がオーバラップをしはじめるX2位
置に達するまでの圧力不惑帯域での圧力上昇を減少させ
る。さらに第3の面取り43部分においては、スリーブ
弁部材21がロータ弁部材22に対してxOからX3ま
で相対回転するアンダラップの区間(θ4)では絞り開
口面積が急激に減少し、X3からXiまでの区間(θ6
)では、面取り43の作用により減少割合が小さくなり
、この結果、回転角θに対する第3の面取り43部分に
おける絞り開口面積の変化は第5図の破線A3で示すよ
うになる。
以上により回転角θに対するロータリーバルブ全体とし
ての絞り面積Aの変化は第5図の一点鎖線A4で示すよ
うに、XlからX2までの区間では第2の面取り42に
よる面積となり、またχ2からx3までの区間では第1
の面取り41と第2の面取り42とが合成された面積と
なり、これは第1の面取り41だけの場合に比べてゆる
やかな変化となる。さらにx3からXiまでの区間では
第1の面取り41と第3の面取り43とが合成された面
積となり、これは第1の面取り41だけの場合に比べて
象、激な変化となる。またその変化度合は、第2の面取
り42および第3の面取り43の傾斜角を選択すること
により自由に変化できる。
これによってハンドルトルクTM  (回転角θ)の小
さい中立位置近辺では油圧アシストが働かず、ハンドル
トルクTMがある値以上に°なると油圧アシストがゆる
やかに作用し、さらにハンドルトルクTMが大きくなる
と油圧アシストが急増する、動力舵取装置のロータリー
バルブとして好適な2段折れの圧力特性(第6図参照)
とすることができる。
〈発明の効果〉 以上述べたように本発明においては、ロータリーバルブ
として好適な2段折れの圧力特性を得ながら、スリーブ
弁部材21の内周に形成された凹溝27を同一の溝幅中
心間の角度と同一の溝幅にし、またロータ弁部材22の
外周に形成された凹溝36を2種類の溝幅中心間の角度
と3種類の溝幅にすることにより、ロータリーバルブ全
体としては加工誤差が小さく、加工時間も短くすること
ができる。すなわち、スリーブ弁部材2工の内周に形成
された凹溝27の加工は通常の工作機械、例えばブロー
チ盤で行えることができる様になり、従来のNC式ワイ
ヤ放電加工機での加工に比べ加工誤差が小さく、加工時
間も短くなる。またロータ弁部材22の外周に形成され
た凹溝36の溝幅中心の間の角度と溝幅は試作時いろい
ろと変更して対応するが、この凹溝36の加工は従来と
同じNC式1作機械で対応できるので、加工誤差は変わ
らず、加工時間もほとんど変わらないからである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は本発明の
ロータリーバルブを備えた動力舵取装置の断面図、第2
図は第1図の■−■線矢視断面図、第3図は第2図の展
開図、第4図は第3図の一部を拡大した詳細断面図、第
5図はパルプ回転角に対する絞り開口面積の関係線図、
第6図はハンドルトルクに対する操舵圧力の関係線図で
ある。 21・・・スリーブ弁部材、22・・・ロータ弁部材、
27・・・凹溝、28・・・ランド部、29・・・供給
孔、31.32・・・分配孔、35・・・ランド部、3
6・・・凹溝、37・・・排出孔、41,42.43・
・・面取り。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)互いに相対回転可能に嵌合するスリーブ弁部材お
    よびロータ弁部材よりなり、これら両弁部材の嵌合部に
    は、中立時にアンダラップする圧力制御用ランド部分と
    、中立時にオーバラップする圧力特性調整用ランド部分
    とを形成し、前記圧力制御用ランド部分には、前記両弁
    部材の相対回転に伴って供給通路と排出通路との連通面
    積を漸次縮小するように絞り制御する第1の面取りを形
    成し、前記圧力特性調整用ランド部分には、前記両弁部
    材の相対回転に伴って供給通路と排出通路との連通面積
    を漸次増大するように絞り制御する第2の面取りと、こ
    の第2の面取りの作用に引き続いて供給通路と排出通路
    との連通面積を漸次縮小するように絞り制御する第3の
    面取りとを形成してなるロータリーバルブにおいて、前
    記スリーブ弁部材の内周に形成された凹溝は同一の溝幅
    中心間の角度および同一の溝幅から成り、また前記ロー
    タ弁部材の外周に形成された凹溝は2種類の溝幅中心間
    の角度と3種類の溝幅とから成るようにしたことを特徴
    とするロータリーバルブ。
JP14200288A 1988-06-09 1988-06-09 ロータリーバルブ Pending JPH01311955A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH057573U (ja) * 1991-07-15 1993-02-02 光洋精工株式会社 油圧制御弁

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH057573U (ja) * 1991-07-15 1993-02-02 光洋精工株式会社 油圧制御弁

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