JPH01310178A - 連続回転装置 - Google Patents
連続回転装置Info
- Publication number
- JPH01310178A JPH01310178A JP13805288A JP13805288A JPH01310178A JP H01310178 A JPH01310178 A JP H01310178A JP 13805288 A JP13805288 A JP 13805288A JP 13805288 A JP13805288 A JP 13805288A JP H01310178 A JPH01310178 A JP H01310178A
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- JP
- Japan
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- rotation axis
- eccentric
- arm
- weight
- arms
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- Pending
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Manipulator (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
- Jib Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
本発明は引力を利用して連続回転させる連続回転装置に
関する。
関する。
[従来の技術]
従来、この種のものとして特開昭62−282180号
公報には、中心回転軸から放射状のアームとその端辺の
それぞれの同じ重錘を中心回転軸より左右の長さを違わ
せるようにして引力の応用、梃子の原理で回転中心軸か
ら遠い方の重錘が下の方にさがるようにし、回転中心軸
を中心に次々とさがり、それを利用して回転させる連続
回転装置が提案されている。
公報には、中心回転軸から放射状のアームとその端辺の
それぞれの同じ重錘を中心回転軸より左右の長さを違わ
せるようにして引力の応用、梃子の原理で回転中心軸か
ら遠い方の重錘が下の方にさがるようにし、回転中心軸
を中心に次々とさがり、それを利用して回転させる連続
回転装置が提案されている。
[発明が解決しようとする課題]
前記連続回転装置においては、回転中心軸から重錘迄の
長さをかえて、すなわち回転モーメントの差を利用しよ
うとするものであるが、重錘には接触による摺動l!擦
が生じるため当初の目的を達成できない問題点があった
。
長さをかえて、すなわち回転モーメントの差を利用しよ
うとするものであるが、重錘には接触による摺動l!擦
が生じるため当初の目的を達成できない問題点があった
。
そこで本発明は前記問題点を解決して摺動摩擦などの発
生をなくして連続回転できる連続回転装置を提供づるこ
とを目的とする。
生をなくして連続回転できる連続回転装置を提供づるこ
とを目的とする。
[vR題を解決するための手段]
本発明は、ベースに各々偏心して左右一対の主回転軸及
び偏心回転軸を横段し、前記主回転軸に複数のアームを
放射状に突設するとともに、このアームに重錘を暦勤自
在に設け、前記偏心回転軸に複数の補助アームを放射状
に突設し、前記補助アームと前記重錘を連結したもので
ある。
び偏心回転軸を横段し、前記主回転軸に複数のアームを
放射状に突設するとともに、このアームに重錘を暦勤自
在に設け、前記偏心回転軸に複数の補助アームを放射状
に突設し、前記補助アームと前記重錘を連結したもので
ある。
1作 用J
アームが主回転軸を回転中心として回転すると、該回転
に伴ってアーム、重錘、連結部材及び補助アームを介し
て偏心した偏心回転軸が回転する。これら主回転軸、偏
心回転軸の回転に伴い偏心方向の重錘は回転軸より遠く
なり一方、偏心方向と逆方向の重錘は回転軸より短くな
り、モーメン1−の差によって連続的に回転できる。
に伴ってアーム、重錘、連結部材及び補助アームを介し
て偏心した偏心回転軸が回転する。これら主回転軸、偏
心回転軸の回転に伴い偏心方向の重錘は回転軸より遠く
なり一方、偏心方向と逆方向の重錘は回転軸より短くな
り、モーメン1−の差によって連続的に回転できる。
[実膿例]
次に本発明の実施例を添付図面を参照して説明する。
第1図ないし第3図において1は一側に設けたベースで
あり、このベース1の上部には軸受2によって主回転軸
3が水平に支承されている。この主回転軸3には8方に
アーム4が放射状に固着しており、これらアーム4には
重錘5が軸方向に摺動自在に設けられている。尚8個の
重錘5はすべて同じ形状、重量を有している。
あり、このベース1の上部には軸受2によって主回転軸
3が水平に支承されている。この主回転軸3には8方に
アーム4が放射状に固着しており、これらアーム4には
重錘5が軸方向に摺動自在に設けられている。尚8個の
重錘5はすべて同じ形状、重量を有している。
6は他側に段重すたベースであり、このベース6の上部
には軸受7によって偏心回転軸8が水平に支承されてい
る。この偏心回転軸8の軸芯は前記主回転軸3の軸芯と
平行に設けられるとともに、両省間には偏心距l1IL
が形成されている。前記偏心回転軸8には8方に補助7
−ム9が放射状に固着しており、これら補助アーム9に
は同芯円状に連結部材10が設けられ、この連結部材1
0の一端は前記重錘5に向けて突設するとともに重錘5
に連結し、また他端は前記補助アーム9の先端に固着し
ている。
には軸受7によって偏心回転軸8が水平に支承されてい
る。この偏心回転軸8の軸芯は前記主回転軸3の軸芯と
平行に設けられるとともに、両省間には偏心距l1IL
が形成されている。前記偏心回転軸8には8方に補助7
−ム9が放射状に固着しており、これら補助アーム9に
は同芯円状に連結部材10が設けられ、この連結部材1
0の一端は前記重錘5に向けて突設するとともに重錘5
に連結し、また他端は前記補助アーム9の先端に固着し
ている。
次に前記構成につきその作用を説明する。
主回転軸3を始動すると、この回転力はアーム4、重&
!5、連結部材10、補助アーム9を介して偏心回転軸
8に伝達される。このようにして偏心回転軸8が回転す
る。この際偏心回転輪8の回転に伴って連結部材10は
偏心回転軸8を回転中心として同芯円状に廻動し、この
廻動に伴って偏心回転軸8方向に向いたアーム4の重錘
5°は連結部材10によってアーム4の先端方向に摺動
され一方、偏心回転軸8の逆方向に向いたアーム4の1
185”は連結部材10によって主回転軸3側にアーム
4を摺動せしめる。Jなわち各型&!5は偏心回転軸8
を中心とした同芯円の軌跡A上を移動することになる。
!5、連結部材10、補助アーム9を介して偏心回転軸
8に伝達される。このようにして偏心回転軸8が回転す
る。この際偏心回転輪8の回転に伴って連結部材10は
偏心回転軸8を回転中心として同芯円状に廻動し、この
廻動に伴って偏心回転軸8方向に向いたアーム4の重錘
5°は連結部材10によってアーム4の先端方向に摺動
され一方、偏心回転軸8の逆方向に向いたアーム4の1
185”は連結部材10によって主回転軸3側にアーム
4を摺動せしめる。Jなわち各型&!5は偏心回転軸8
を中心とした同芯円の軌跡A上を移動することになる。
尚Bは主回転軸3を中心とした軌跡である。このように
重s!5が主回転軸3に対して同芯円ではなく、前記偏
心した偏心回転軸8を回転中心としたことによって、一
方の重錘5°におけるトルクを大きくし、他方の重錘5
″におけるトルクを小さくし、両者のトルク差を利用し
て主回転軸3を回転せしめるものである。
重s!5が主回転軸3に対して同芯円ではなく、前記偏
心した偏心回転軸8を回転中心としたことによって、一
方の重錘5°におけるトルクを大きくし、他方の重錘5
″におけるトルクを小さくし、両者のトルク差を利用し
て主回転軸3を回転せしめるものである。
次に第4図を参照してそのメカニズムを具体的に説明す
る。
る。
第4図(A>は−f′4″方向のバランスを示したもの
であり、各重錘5は10kgw 、またアーム4及び補
助アーム9の半径は0.5m 、また主回転軸3、偏心
回転軸8の偏心長さLは0.1nに設定されている。尚
回転角θは12゜に設定されている。
であり、各重錘5は10kgw 、またアーム4及び補
助アーム9の半径は0.5m 、また主回転軸3、偏心
回転軸8の偏心長さLは0.1nに設定されている。尚
回転角θは12゜に設定されている。
上方及び下方に位置する重錘5A、5Bによる主回転輪
3廻りのモーメントは次のようになる。負荷は10kg
= 90°×12°÷1.34kg、したがってモー
メントM(A)、M(B)は1.34kg x O,1
w = 0.134kgwとなる。
3廻りのモーメントは次のようになる。負荷は10kg
= 90°×12°÷1.34kg、したがってモー
メントM(A)、M(B)は1.34kg x O,1
w = 0.134kgwとなる。
また左方に位置する重錘5Cによる主回転軸3廻りのモ
ーメントはM (C) =10kgxQ、! = 5
kgw 、また右方に位置する主回転軸3廻りのモーメ
ントはM (D ) =10kgxO,4w = 4
kgwとなる。
ーメントはM (C) =10kgxQ、! = 5
kgw 、また右方に位置する主回転軸3廻りのモーメ
ントはM (D ) =10kgxO,4w = 4
kgwとなる。
したがってこれらモーメントの総和は
M (C) −M (D) +M (A) +、M (
B) =6 kgw −(4kow + 0.134k
gw i−0,134kgw )= 1.732klJ
Wとなる。
B) =6 kgw −(4kow + 0.134k
gw i−0,134kgw )= 1.732klJ
Wとなる。
尚、この際主回転軸3は、該主回転軸3からアーム4の
長さで各重錘5の重さを受ける。
長さで各重錘5の重さを受ける。
第4図(B)は回転角θ’=22.5°を有して斜め十
字方向のバランスを示したものであり、左下方の重&!
5G’による主回転軸3にかかる力は10k(J÷90
°×63°=7kg、また右上方の重!!5D’による
主回転軸3へ負荷する力は10kg÷90” X72.
5°÷8.06kQ 、L、、たがって垂&15G’に
よるモーメントM(C’)は7 kgx O,55w=
3.85kgw、また重錘50’によるモーメントM
(D’)は8.06kg XO,83w −3,06k
gwとなる。また上方の重錘5A′の主回転軸3へはi
o+<g÷90”x12°−1,34k(]となり、し
たがってそのモーメントM(A’)は1.34kg X
0.2w = 0.268kgwとなる。下方の重8
!5B’の主回転軸3へは10k(]÷90” X33
’″−3,67k(] 、シたがってモーメントM(B
’)は0.367kgwとなる。
字方向のバランスを示したものであり、左下方の重&!
5G’による主回転軸3にかかる力は10k(J÷90
°×63°=7kg、また右上方の重!!5D’による
主回転軸3へ負荷する力は10kg÷90” X72.
5°÷8.06kQ 、L、、たがって垂&15G’に
よるモーメントM(C’)は7 kgx O,55w=
3.85kgw、また重錘50’によるモーメントM
(D’)は8.06kg XO,83w −3,06k
gwとなる。また上方の重錘5A′の主回転軸3へはi
o+<g÷90”x12°−1,34k(]となり、し
たがってそのモーメントM(A’)は1.34kg X
0.2w = 0.268kgwとなる。下方の重8
!5B’の主回転軸3へは10k(]÷90” X33
’″−3,67k(] 、シたがってモーメントM(B
’)は0.367kgwとなる。
したがって、各モーメン1−の合計は、3.85kgw
+0.268kgw −3,06kgw+ 0.3
67kgw −0,691kgwとなる。
+0.268kgw −3,06kgw+ 0.3
67kgw −0,691kgwとなる。
第4図(C)は回転角θ”−45°を有して斜め十字方
向のバランスを示したものであり、左下方及び左上方の
重錘5A”、5G”による主回転軸3による負荷は、1
0kQ÷90°×31°= a、ikg、したがってそ
のモーメントは4.1kgx O,4w = 1.6
4kgw、 L/たがって重錘5A”、5G”によるモ
ーメントの和は、1.64kgw+ 1.64kgw=
= 3.28kgwとなる。一方、右上に位置するfi
J 115 D ”による主回転軸3への負荷は10に
9÷90”x53°= 5.89k(J 、したがって
そのモーメントは5.89kgx O03w=L 76
7kgwとなる。このため前記2つのモーメントの和は
、1.767kgw+ 1.767kgw= 3.53
4kgwとなり、この結果前記2のモーメントの和は、
3.28kgw −3,534kgw −−0,254
kgwとなり、マイナスとなる。
向のバランスを示したものであり、左下方及び左上方の
重錘5A”、5G”による主回転軸3による負荷は、1
0kQ÷90°×31°= a、ikg、したがってそ
のモーメントは4.1kgx O,4w = 1.6
4kgw、 L/たがって重錘5A”、5G”によるモ
ーメントの和は、1.64kgw+ 1.64kgw=
= 3.28kgwとなる。一方、右上に位置するfi
J 115 D ”による主回転軸3への負荷は10に
9÷90”x53°= 5.89k(J 、したがって
そのモーメントは5.89kgx O03w=L 76
7kgwとなる。このため前記2つのモーメントの和は
、1.767kgw+ 1.767kgw= 3.53
4kgwとなり、この結果前記2のモーメントの和は、
3.28kgw −3,534kgw −−0,254
kgwとなり、マイナスとなる。
この結果、第4図(A>の状態のものと第4図(C)の
状態のものを組合せるか、または第4図(B)の状態の
ものと同じく第4図(8)のものをその角度を90°ず
らしたものを組合lることによって、常に偏心回転輪8
側のモーメントを大きくして連続回転を行うことができ
る。
状態のものを組合せるか、または第4図(B)の状態の
ものと同じく第4図(8)のものをその角度を90°ず
らしたものを組合lることによって、常に偏心回転輪8
側のモーメントを大きくして連続回転を行うことができ
る。
以上のように、主回転軸3に設けた8方のアーム4に重
錘5を贋動自在に設け、前記主回転軸3と偏心して設け
た8方の偏心回転輪8の補助アーム9に、前記重錘5を
連結した連結部!410の他端を連結したことにより、
偏心回転輪8側の重錘5による主回転軸3廻りのモーメ
ントを大きくし、連続回転を行うことができる。
錘5を贋動自在に設け、前記主回転軸3と偏心して設け
た8方の偏心回転輪8の補助アーム9に、前記重錘5を
連結した連結部!410の他端を連結したことにより、
偏心回転輪8側の重錘5による主回転軸3廻りのモーメ
ントを大きくし、連続回転を行うことができる。
尚、本発明は前記実施例に限定されるものではなく、本
発明の要旨の範囲で種々の変形が可能である。
発明の要旨の範囲で種々の変形が可能である。
例えば第5図に示すように連結rA材10の両端に比較
的弾性係数の大きいスプリングIOAを接続し、このス
プリング10Aを介して一方には重&!5を他方には補
助アーム9を接続してもよい。
的弾性係数の大きいスプリングIOAを接続し、このス
プリング10Aを介して一方には重&!5を他方には補
助アーム9を接続してもよい。
[発明の効果]
本発明は、ベースに各々偏心して横設した左右一対の主
回転軸及び偏心回転軸と、前記主回転軸に放射状に突設
した複数のアームと、前記アームに囲動自在に設けた重
錘と、前記偏心回転軸に放射状に突設した複数の補助ア
ームと、前記補助アームに一端を固着するとともに他端
を前記重錘に連結した連結部材とを有し、複数の重錘の
うち偏心回転軸側のモーメントを常時大きくして連続回
転できる。
回転軸及び偏心回転軸と、前記主回転軸に放射状に突設
した複数のアームと、前記アームに囲動自在に設けた重
錘と、前記偏心回転軸に放射状に突設した複数の補助ア
ームと、前記補助アームに一端を固着するとともに他端
を前記重錘に連結した連結部材とを有し、複数の重錘の
うち偏心回転軸側のモーメントを常時大きくして連続回
転できる。
第1図は斜視図、第2図は側面図、第3図は正面側から
見た概略説明図、第4図(A)。 第4図(B)及び第4図(C)は作動状態を示す概略説
明図、第5図は第2実施例を示す斜視図である。 1.6・・・ベース 3・・・主回転軸 4・・・アーム 5・・・重錘 8・・・偏心回転軸 9・・・補助アーム 10・・・連結部材 特 許 出 願 人 桑 原
謹 次代 理 人 弁理士
牛 木 護■ 第5図 第4図(A) 114図(B) 第4図(C)
見た概略説明図、第4図(A)。 第4図(B)及び第4図(C)は作動状態を示す概略説
明図、第5図は第2実施例を示す斜視図である。 1.6・・・ベース 3・・・主回転軸 4・・・アーム 5・・・重錘 8・・・偏心回転軸 9・・・補助アーム 10・・・連結部材 特 許 出 願 人 桑 原
謹 次代 理 人 弁理士
牛 木 護■ 第5図 第4図(A) 114図(B) 第4図(C)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ベースに各々偏心して横設した左右一対の 主回転軸及び偏心回転軸と、前記主回転軸に放射状に突
設した複数のアームと、前記アームに摺動自在に設けた
重錘と、前記偏心回転軸に放射状に突設した複数の補助
アームと、前記補助アームに一端を固着するとともに他
端を前記重錘に連結した連結部材とを具備することを特
徴とする連続回転装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13805288A JPH01310178A (ja) | 1988-06-03 | 1988-06-03 | 連続回転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13805288A JPH01310178A (ja) | 1988-06-03 | 1988-06-03 | 連続回転装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01310178A true JPH01310178A (ja) | 1989-12-14 |
Family
ID=15212864
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13805288A Pending JPH01310178A (ja) | 1988-06-03 | 1988-06-03 | 連続回転装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01310178A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5879679A (ja) * | 1981-09-23 | 1983-05-13 | ホセ・ミゲル・ソリアノ・パエス | 回転装置 |
-
1988
- 1988-06-03 JP JP13805288A patent/JPH01310178A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5879679A (ja) * | 1981-09-23 | 1983-05-13 | ホセ・ミゲル・ソリアノ・パエス | 回転装置 |
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