JPH01308919A - 測定器の操作条件設定方法 - Google Patents
測定器の操作条件設定方法Info
- Publication number
- JPH01308919A JPH01308919A JP14083788A JP14083788A JPH01308919A JP H01308919 A JPH01308919 A JP H01308919A JP 14083788 A JP14083788 A JP 14083788A JP 14083788 A JP14083788 A JP 14083788A JP H01308919 A JPH01308919 A JP H01308919A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- measuring instrument
- file name
- measuring device
- socket
- operation setting
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 5
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 22
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 3
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 2
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 1
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Recording Measured Values (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、Icカード等の外部メモリを有する測定器
における操作条件設定方法に関するものである。
における操作条件設定方法に関するものである。
メモリレコーダ等の測定器は、RAM(ランダムアクセ
スメモリ)からなる記憶部を備えている。
スメモリ)からなる記憶部を備えている。
したがって、この測定器によれば波形等の測定データを
記憶することができるが、その記憶容量は一定であり、
逐次新しいデータが入れ換えられるため、特定の測定デ
ータを長期間にわたって保存することは困難である。ま
た、その測定データを他の場所にある同機種の測定器に
ても再生することができない。
記憶することができるが、その記憶容量は一定であり、
逐次新しいデータが入れ換えられるため、特定の測定デ
ータを長期間にわたって保存することは困難である。ま
た、その測定データを他の場所にある同機種の測定器に
ても再生することができない。
一方、マイクロコンピュータの普及に伴い各種の測定が
可能とされてきているが、それに連れて操作もかなり複
雑になってきている。したがって、以前に設定した操作
条件と同じ条件で測定しようとする場合等には、その都
度マニュアルを読み返さなければならないという煩わし
さがあった。
可能とされてきているが、それに連れて操作もかなり複
雑になってきている。したがって、以前に設定した操作
条件と同じ条件で測定しようとする場合等には、その都
度マニュアルを読み返さなければならないという煩わし
さがあった。
そこで、本出願人は例えば特願昭62−102951号
において、外部メモリとしての例えばlCカードを有し
、そのICカードに繰り返し使われるであろう操作設定
条件や波形データ等を記憶させ、それを適宜読み出せる
ようにした記録装置を提案している。
において、外部メモリとしての例えばlCカードを有し
、そのICカードに繰り返し使われるであろう操作設定
条件や波形データ等を記憶させ、それを適宜読み出せる
ようにした記録装置を提案している。
上記の先願発明によれば、外部メモリより以前に設定し
た操作条件を読み出すことができるため、その都度マニ
ュアル等を読む煩わしさから解放されるが、それでもな
お、記憶されている操作設定条件を読み出すための操作
は最小限知っている必要がある。この読み出し操作自体
余り簡単とはいえず、したがって全く操作を知らない人
は使用することがてきないという問題が残されている。
た操作条件を読み出すことができるため、その都度マニ
ュアル等を読む煩わしさから解放されるが、それでもな
お、記憶されている操作設定条件を読み出すための操作
は最小限知っている必要がある。この読み出し操作自体
余り簡単とはいえず、したがって全く操作を知らない人
は使用することがてきないという問題が残されている。
上記した問題を解決するため、この発明においては、測
定器本体にソケットを設け、該ソケットにICカード等
の外部メモリを接続可能とし、少なくとも測定時におけ
る操作設定条件を上記外部メモリに記憶し、かつ、適宜
読み出し上記測定器本体をその操作条件に設定できるよ
うにした測定器において、上記操作設定条件とともに上
記外部メモリに記憶されるファイル名を検索可能項目と
し、上記測定器本体の電源投入時には、まず予め設定さ
れている特定のファイル名を検索し、そのファイル名に
対応する操作設定条件を読み出し、上記測定器本体を自
動的にその操作条件に設定するようにしている。
定器本体にソケットを設け、該ソケットにICカード等
の外部メモリを接続可能とし、少なくとも測定時におけ
る操作設定条件を上記外部メモリに記憶し、かつ、適宜
読み出し上記測定器本体をその操作条件に設定できるよ
うにした測定器において、上記操作設定条件とともに上
記外部メモリに記憶されるファイル名を検索可能項目と
し、上記測定器本体の電源投入時には、まず予め設定さ
れている特定のファイル名を検索し、そのファイル名に
対応する操作設定条件を読み出し、上記測定器本体を自
動的にその操作条件に設定するようにしている。
上記の方法によれば、予め特定のファイル名を記憶させ
ておくことにより、電源の投入とともに、測定器は常に
同一の操作条件に設定され、すぐに測定に入ることがで
きる。
ておくことにより、電源の投入とともに、測定器は常に
同一の操作条件に設定され、すぐに測定に入ることがで
きる。
(実 施 例〕
以下、この発明の実施例を添付図面を参照しながら詳細
に説明する。
に説明する。
まず、第1図を参照してこの測定器の一例としての記録
装置の構成を概略的に説明する。同図によると、この測
定器は測定器本体lと、例えば2枚のメモリカード2,
3を備えている。測定器本体1には、例えば16ビツト
のCPU (中央処理装置)4、メモリカード用ソケッ
ト5、その入出力用I10ボート6、アドレスセレクタ
ー7.2つのRAM8a、8b、同じく2つのROM9
a。
装置の構成を概略的に説明する。同図によると、この測
定器は測定器本体lと、例えば2枚のメモリカード2,
3を備えている。測定器本体1には、例えば16ビツト
のCPU (中央処理装置)4、メモリカード用ソケッ
ト5、その入出力用I10ボート6、アドレスセレクタ
ー7.2つのRAM8a、8b、同じく2つのROM9
a。
9bおよび図示しない測定部等が設けられている。
なお、同測定部はCPU4により制御され、波形データ
の人力等を行う。CPU4からのアドレスバスBus
1はソケット5、I10ボート6、アドレスセレクター
7、RAM8a、8bおよびROM9a、9bのそれぞ
れに接続されている。また、上位8ビツトのデータバス
BUS2はソケット6、 I10ボート6、RAM8a
およびROM9aに接続されているとともに、下位8ビ
ツトのデータバスBtJS3はRAM8bおよびROM
9bに接続されている。
の人力等を行う。CPU4からのアドレスバスBus
1はソケット5、I10ボート6、アドレスセレクター
7、RAM8a、8bおよびROM9a、9bのそれぞ
れに接続されている。また、上位8ビツトのデータバス
BUS2はソケット6、 I10ボート6、RAM8a
およびROM9aに接続されているとともに、下位8ビ
ツトのデータバスBtJS3はRAM8bおよびROM
9bに接続されている。
上記第1および第2のメモリカード2.3はともに同種
のものであるが、この測定器においては、測定時におけ
る操作設定条件と、波形データとを別々のメモリカード
に記憶させるようにしており、この実施例では第1のメ
モリカード2を操作設定条件記憶用とし、第2のメモリ
カート3を波形データ記憶用としている。
のものであるが、この測定器においては、測定時におけ
る操作設定条件と、波形データとを別々のメモリカード
に記憶させるようにしており、この実施例では第1のメ
モリカード2を操作設定条件記憶用とし、第2のメモリ
カート3を波形データ記憶用としている。
第2図(a)には第1のメモリカード2、すなわち操作
設定条件用メモリカードのデータ格納フォーマットが示
されている。なおこの実施例では、第1および第2のメ
モリカード2.3ともに64にバイトのものを使用して
いる。
設定条件用メモリカードのデータ格納フォーマットが示
されている。なおこの実施例では、第1および第2のメ
モリカード2.3ともに64にバイトのものを使用して
いる。
この操作設定条件用メモリカード2においては、64に
バイトの記憶エリアを100個の小エリアに分割し、そ
の第1番目のエリアに使用目的メモを書き込むようにし
ている。すなわち、この第1番目のエリアには、例えば
「操作設定用」とその使用目的を示す信号が書き込まれ
る。そして、次のエリアから第99番目の各エリアNα
1〜Nα99に測定時に設定された操作条件等が書き込
まれる。
バイトの記憶エリアを100個の小エリアに分割し、そ
の第1番目のエリアに使用目的メモを書き込むようにし
ている。すなわち、この第1番目のエリアには、例えば
「操作設定用」とその使用目的を示す信号が書き込まれ
る。そして、次のエリアから第99番目の各エリアNα
1〜Nα99に測定時に設定された操作条件等が書き込
まれる。
この各エリアは第2図(b)に示されているように、最
初にファイル名を書き込む例えば10文字分のコメント
部2aが割り当てられ、次に日1寸、時刻等を書き込む
日付部2bがあり、残された部分2cに例えばサンプリ
ングスピード、ストレージメモリ長、プリントアウトフ
ォーマット、トリガ条件等の操作設定条件が書き込まれ
る。なお、上記I!11〜N1199のエリアのうち、
未使用エリアにはそれを示す例えば(OE5H)なる未
使用マークがそのコメント部2aに書き込まれる。また
、記憶はNQIのエリアから順になされるが、その途中
のエリアが消去されたならば、それ以後の記憶内容を順
に詰めてその順番を繰り上げるようにしている。
初にファイル名を書き込む例えば10文字分のコメント
部2aが割り当てられ、次に日1寸、時刻等を書き込む
日付部2bがあり、残された部分2cに例えばサンプリ
ングスピード、ストレージメモリ長、プリントアウトフ
ォーマット、トリガ条件等の操作設定条件が書き込まれ
る。なお、上記I!11〜N1199のエリアのうち、
未使用エリアにはそれを示す例えば(OE5H)なる未
使用マークがそのコメント部2aに書き込まれる。また
、記憶はNQIのエリアから順になされるが、その途中
のエリアが消去されたならば、それ以後の記憶内容を順
に詰めてその順番を繰り上げるようにしている。
次に、第3図(a)および同図(b)を参照して第2の
メモリカード3、すなわち波形データ記憶用メモリカー
ドのフォーマットについて説明する。このメモリカード
3においては、最初のエリアに上記メモリカード2と同
様使用目的メモを書き込むようになっており、同エリア
には例えば「波形データ用」とその使用目的を示す信号
が書き込まれる。次に、24個のディレクトリ書き込み
エリアNα1〜Na 24が用意されている。そして、
残されたメモリ領域に実際の波形データを書き込む各々
が例えば2560バイトからなる24個のクラスタエリ
アが設けられている。
メモリカード3、すなわち波形データ記憶用メモリカー
ドのフォーマットについて説明する。このメモリカード
3においては、最初のエリアに上記メモリカード2と同
様使用目的メモを書き込むようになっており、同エリア
には例えば「波形データ用」とその使用目的を示す信号
が書き込まれる。次に、24個のディレクトリ書き込み
エリアNα1〜Na 24が用意されている。そして、
残されたメモリ領域に実際の波形データを書き込む各々
が例えば2560バイトからなる24個のクラスタエリ
アが設けられている。
第3図(b)には上記ディレクトリエリアのフォーマッ
トが示されている。このディレクトリエリアは、例えば
150バイトからなり、測定器を書き込むコメント部3
a、使用クラスタ情報書き込み部3b、トリガ時刻書き
込み部3cおよびリストコメント用データ書き込み部3
dが設けられている。この場合、使用クラスタ情報書き
込み部3bには、どのクラスタを使って波形データを記
録したかが書き込まれる。
トが示されている。このディレクトリエリアは、例えば
150バイトからなり、測定器を書き込むコメント部3
a、使用クラスタ情報書き込み部3b、トリガ時刻書き
込み部3cおよびリストコメント用データ書き込み部3
dが設けられている。この場合、使用クラスタ情報書き
込み部3bには、どのクラスタを使って波形データを記
録したかが書き込まれる。
メモリカード2もしくは3がソケット5に差し込まれ図
示しないスイッチによりカード動作が起動されると、第
4図の動作フローチャートに示されているように、通常
は初期化(INIT)、データ書き込み(SAVE)、
データ読み出しくLOAD)、登録抹消(K I LL
)、データコピー(COPY)、登録内容の閲覧(FI
LES)のいずれを実行するかが問われる。これらの動
作に加えこの発明においては、第5図に示されている動
作フローチャートにしたがって操作条件の自動設定がな
される。
示しないスイッチによりカード動作が起動されると、第
4図の動作フローチャートに示されているように、通常
は初期化(INIT)、データ書き込み(SAVE)、
データ読み出しくLOAD)、登録抹消(K I LL
)、データコピー(COPY)、登録内容の閲覧(FI
LES)のいずれを実行するかが問われる。これらの動
作に加えこの発明においては、第5図に示されている動
作フローチャートにしたがって操作条件の自動設定がな
される。
すなわち、電源が投入されると、まず最初のステップで
ソケット5に差し込まれたメモリカードが操作設定条件
用メモリカード2であるかが判定される。YESであれ
ば、次のステップに移行しそのメモリカード2内に例え
ばrsTART」というファイル名があるかが判断され
る。該当ファイル名が検索されたならば、そのファイル
名にて記憶されている操作設定条件をメモリカード2か
ら読み出し、測定器本体lにその操作設定条件をセット
する。ソケット5に差し込まれたメモリカードが波形デ
ータ記憶用メモリカード3である場合、また、操作設定
条件用メモリカード2であってもrSTART」という
ファイル名が見つからない場合には、この自動設定のル
ーチンを終了し、通常の処理に移る。
ソケット5に差し込まれたメモリカードが操作設定条件
用メモリカード2であるかが判定される。YESであれ
ば、次のステップに移行しそのメモリカード2内に例え
ばrsTART」というファイル名があるかが判断され
る。該当ファイル名が検索されたならば、そのファイル
名にて記憶されている操作設定条件をメモリカード2か
ら読み出し、測定器本体lにその操作設定条件をセット
する。ソケット5に差し込まれたメモリカードが波形デ
ータ記憶用メモリカード3である場合、また、操作設定
条件用メモリカード2であってもrSTART」という
ファイル名が見つからない場合には、この自動設定のル
ーチンを終了し、通常の処理に移る。
上記実施例では、自動設定のファイル名を「5TART
Jとして説明したが、これに限定されるものでなく、他
の記号や数字(例えばr#123J、rABc#J)等
を用いてもよいことは勿論であるとともに、ファイル名
の照合は全部一致、−部一致のいずれでもよい、また、
自動設定用ファイル名をユーザーサイドで選択できるよ
うにすることも可能である。もっとも、この場合には自
動設定用ファイル名をRAM等に予め登録するとともに
、自動設定用ファイル名変更のためのプログラムが別途
に必要となる。また、使用し得るメモリカードとしては
、 ICカードが最適であるが、フロッピディスクでも
よい。
Jとして説明したが、これに限定されるものでなく、他
の記号や数字(例えばr#123J、rABc#J)等
を用いてもよいことは勿論であるとともに、ファイル名
の照合は全部一致、−部一致のいずれでもよい、また、
自動設定用ファイル名をユーザーサイドで選択できるよ
うにすることも可能である。もっとも、この場合には自
動設定用ファイル名をRAM等に予め登録するとともに
、自動設定用ファイル名変更のためのプログラムが別途
に必要となる。また、使用し得るメモリカードとしては
、 ICカードが最適であるが、フロッピディスクでも
よい。
以上説明したように、この発明によれば、特定のファイ
ル名を登録しておくことにより、電源の投入と同時に測
定器本体に操作設定条件が自動的にセットされるため、
設定操作の手数が省けるとともに、操作を知らない人で
もその測定器を使用することができる。
ル名を登録しておくことにより、電源の投入と同時に測
定器本体に操作設定条件が自動的にセットされるため、
設定操作の手数が省けるとともに、操作を知らない人で
もその測定器を使用することができる。
第1図はこの発明を実施するための測定器の一例を示し
た概略的なブロック線図、第2図(a)は操作設定条件
記憶用事1のメモリカードのフォーマットを示す説明図
、同図(b)は同カートの設定記録部のフォーマットを
示す説明図、第3図(a)は波形データ記憶用第2のメ
モリカートのフォーマットを示す説明図、同図(b)は
そのディレクトリエリアのフォーマットを示す説明図、
第4図はメモリカード使用時の動作手順を示す基本的な
フローチャート 第5図は操作設定条件の自動設定ルー
チンを示すフローチャートである。 図中、 1は測定器本体、2.3はメモリカード、4は
CPU、5はソケット、6はI10ボート、7はアドレ
スセレクター、8a、8bc!RAM。 9a、9bはROMである。 特許出願人 日置電81株式会社
た概略的なブロック線図、第2図(a)は操作設定条件
記憶用事1のメモリカードのフォーマットを示す説明図
、同図(b)は同カートの設定記録部のフォーマットを
示す説明図、第3図(a)は波形データ記憶用第2のメ
モリカートのフォーマットを示す説明図、同図(b)は
そのディレクトリエリアのフォーマットを示す説明図、
第4図はメモリカード使用時の動作手順を示す基本的な
フローチャート 第5図は操作設定条件の自動設定ルー
チンを示すフローチャートである。 図中、 1は測定器本体、2.3はメモリカード、4は
CPU、5はソケット、6はI10ボート、7はアドレ
スセレクター、8a、8bc!RAM。 9a、9bはROMである。 特許出願人 日置電81株式会社
Claims (1)
- (1)測定器本体にソケットを設け、該ソケットにIC
カード等の外部メモリを接続可能とし、少なくとも測定
時における操作設定条件を上記外部メモリに記憶し、か
つ、適宜読み出し上記測定器本体をその操作条件に設定
できるようにした測定器において、 上記操作設定条件とともに上記外部メモリに記憶される
ファイル名を検索可能項目とし、上記測定器本体の電源
投入時には、まず予め設定されている特定のファイル名
を検索し、そのファイル名に対応する操作設定条件を読
み出し、上記測定器本体を自動的にその操作条件に設定
するようにしたことを特徴とする測定器の操作条件設定
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14083788A JPH01308919A (ja) | 1988-06-08 | 1988-06-08 | 測定器の操作条件設定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14083788A JPH01308919A (ja) | 1988-06-08 | 1988-06-08 | 測定器の操作条件設定方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01308919A true JPH01308919A (ja) | 1989-12-13 |
Family
ID=15277867
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14083788A Pending JPH01308919A (ja) | 1988-06-08 | 1988-06-08 | 測定器の操作条件設定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01308919A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05264599A (ja) * | 1992-02-21 | 1993-10-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | オシロスコープ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61155815A (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-15 | Toshiba Corp | 記録計 |
-
1988
- 1988-06-08 JP JP14083788A patent/JPH01308919A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61155815A (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-15 | Toshiba Corp | 記録計 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05264599A (ja) * | 1992-02-21 | 1993-10-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | オシロスコープ |
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