JPH01308596A - 乾燥機 - Google Patents
乾燥機Info
- Publication number
- JPH01308596A JPH01308596A JP13895588A JP13895588A JPH01308596A JP H01308596 A JPH01308596 A JP H01308596A JP 13895588 A JP13895588 A JP 13895588A JP 13895588 A JP13895588 A JP 13895588A JP H01308596 A JPH01308596 A JP H01308596A
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- JP
- Japan
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- drying
- room
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- heat
- heat source
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- Pending
Links
- 238000001035 drying Methods 0.000 title claims abstract description 52
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 3
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract 1
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 4
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 4
- 235000009508 confectionery Nutrition 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 3
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 3
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 3
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 2
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は衣類などを乾・顧するための乾燥機に関するも
のである。
のである。
従来の技術
従来、この種乾燥機としては例えば第2図あるいは第3
図に示すように、11■たはガスの発熱を利用し比もの
が一般に知られている。まず、第2図に示す乾・膿様に
ついて説明すると、1は乾・類機本体で、この乾燥機本
体1の内部には予め洗濯脱水された衣類2などを収納す
るドラム3と吸引ファン4がモータ5.によって回転可
能に設けられている。6は電気ヒータまたはガス燃焼器
などの発熱体で、この発熱体6によって得られた熱量を
、前記吸引ファン40回転で適当な温室の温風に交換し
て回転している前記ドラム3内に送り込み、前記衣類2
などに前記温風を当て乍ら乾燥させるようになっている
。この乾燥によって発生しt湿つ友温風は排気ロアより
そのまま室外に排出されるか、または除湿器(図示せず
)で除湿されて冷風となし、これを再循環させるように
構成されていた。一方、第3図に示す乾燥機は吊り下げ
方式の乾燥機であって、乾燥機本体8内の上方に配置さ
れた’+を気と−タまたはガス燃焼器などの発熱体9に
よって発生し友熱量を、この発熱体9と並設した送風装
置10で適当な温度の温風に変換して、この温風を前記
乾・菓機本体8の庫内11に設けられたハンガー12な
どを介して吊り下げられt衣類13などに当てて乾・顕
させるようになっている。この乾・菓によって発生しt
湿った温風は排気口14より排出される。
図に示すように、11■たはガスの発熱を利用し比もの
が一般に知られている。まず、第2図に示す乾・膿様に
ついて説明すると、1は乾・類機本体で、この乾燥機本
体1の内部には予め洗濯脱水された衣類2などを収納す
るドラム3と吸引ファン4がモータ5.によって回転可
能に設けられている。6は電気ヒータまたはガス燃焼器
などの発熱体で、この発熱体6によって得られた熱量を
、前記吸引ファン40回転で適当な温室の温風に交換し
て回転している前記ドラム3内に送り込み、前記衣類2
などに前記温風を当て乍ら乾燥させるようになっている
。この乾燥によって発生しt湿つ友温風は排気ロアより
そのまま室外に排出されるか、または除湿器(図示せず
)で除湿されて冷風となし、これを再循環させるように
構成されていた。一方、第3図に示す乾燥機は吊り下げ
方式の乾燥機であって、乾燥機本体8内の上方に配置さ
れた’+を気と−タまたはガス燃焼器などの発熱体9に
よって発生し友熱量を、この発熱体9と並設した送風装
置10で適当な温度の温風に変換して、この温風を前記
乾・菓機本体8の庫内11に設けられたハンガー12な
どを介して吊り下げられt衣類13などに当てて乾・顕
させるようになっている。この乾・菓によって発生しt
湿った温風は排気口14より排出される。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記のような構成の乾燥機では、第2図
および第3図に示す乾燥機とも基本的に天日および外気
温を遮断して室内に設置されており、専用の熱源を利用
している友め、乾燥用の燃料維持費が高いという問題が
あり、また熱源部、送風部が大きくなり騒音が大きいと
いう課題があった。
および第3図に示す乾燥機とも基本的に天日および外気
温を遮断して室内に設置されており、専用の熱源を利用
している友め、乾燥用の燃料維持費が高いという問題が
あり、また熱源部、送風部が大きくなり騒音が大きいと
いう課題があった。
さらに乾燥機の配置は、形状、操作、騒音1インチリヤ
性、熱源供給、および排水などの点から洗濯機に近接し
友風呂場や洗面所1台所、および室外に限られるととも
に、仕上り度合や乾燥量にも限界があり、乾燥機からの
被乾燥物の取り出し、整理などが面倒で、利便性にも課
題があった。
性、熱源供給、および排水などの点から洗濯機に近接し
友風呂場や洗面所1台所、および室外に限られるととも
に、仕上り度合や乾燥量にも限界があり、乾燥機からの
被乾燥物の取り出し、整理などが面倒で、利便性にも課
題があった。
本発明はこのような課題を解決するもので、乾燥に必要
な燃料維持9を削減して省エネルギーを図り、ま友騒音
を小さくでき、さらに容量的に大きく仕上りも良く、利
便性の良い乾燥機を提供すること金目的とするものであ
る。
な燃料維持9を削減して省エネルギーを図り、ま友騒音
を小さくでき、さらに容量的に大きく仕上りも良く、利
便性の良い乾燥機を提供すること金目的とするものであ
る。
課題を解決するための手段
この課題を解決する友めに本発明は、ほぼ箱状の乾燥機
本体の内部上方に送風機と熱源部を設けるとともにその
下方に乾燥室を形成し、ま友前記乾燥機本体の前面には
開閉扉を設け、前記乾燥室の背面または側面の少なくと
も一面には外気の熱吸収板を設け、また前記送風機によ
り吸引し前記熱源部と熱交換する乾燥用空気の室外通気
口を設けるとともに、前記熱源部から乾燥室に臨んだ温
風吹出し口と乾燥室から室外に臨んだ排気口とを設け、
室内側に前記開閉扉を臨ませて乾燥機本体全設置するよ
うに構成したものである。
本体の内部上方に送風機と熱源部を設けるとともにその
下方に乾燥室を形成し、ま友前記乾燥機本体の前面には
開閉扉を設け、前記乾燥室の背面または側面の少なくと
も一面には外気の熱吸収板を設け、また前記送風機によ
り吸引し前記熱源部と熱交換する乾燥用空気の室外通気
口を設けるとともに、前記熱源部から乾燥室に臨んだ温
風吹出し口と乾燥室から室外に臨んだ排気口とを設け、
室内側に前記開閉扉を臨ませて乾燥機本体全設置するよ
うに構成したものである。
作用
この構成により、熱吸収板と室外通気口によって室外の
日射および外気温のエネルギーの導入と乾燥機本体内に
設は友熱源部と送風機で発生される温風とを併用するこ
とにより、乾燥に必要な維持費を大幅に削減でき、省エ
ネルギーを図ることができる。また、@述のように自然
のエネルギーと人工エネルギーの組み合わせにより、特
に昼間部や夏季においては従来になく大能力となり、乾
燥時間を大きく短縮できるものである。さらに、室内側
に開閉扉を臨ませて設置したので、被乾燥物をハンガー
にセットする場合、室外に出る必要がなく、作業性が良
くなり、風や雨に当たらず、快適作輌が行なえ、利便性
に富んでいる。
日射および外気温のエネルギーの導入と乾燥機本体内に
設は友熱源部と送風機で発生される温風とを併用するこ
とにより、乾燥に必要な維持費を大幅に削減でき、省エ
ネルギーを図ることができる。また、@述のように自然
のエネルギーと人工エネルギーの組み合わせにより、特
に昼間部や夏季においては従来になく大能力となり、乾
燥時間を大きく短縮できるものである。さらに、室内側
に開閉扉を臨ませて設置したので、被乾燥物をハンガー
にセットする場合、室外に出る必要がなく、作業性が良
くなり、風や雨に当たらず、快適作輌が行なえ、利便性
に富んでいる。
実施例
以下、本発明の一実施例について、図面に基づいて説明
する。第1図において、21は住宅寸法モジューpまた
とえば半間、−間という寸法に適合するように作られ九
空間の乾燥室22ヲ有しほぼ長方体形状を有した家庭用
乾燥機の本体であり、前部上端に上ストッパー21aを
有し、乾燥室22の上側で上端内部には支切板23の1
に送風機24と連結し之電気ヒータまたはガス瓜洸器な
どより構成される熱源部25を配備し、前記支切板23
の一部には熱源部25と連通し友温風吹出し口26が形
成され、また前記乾燥機本体21の上端または一側壁面
には乾燥室22と連通した排気口27が設けられている
。
する。第1図において、21は住宅寸法モジューpまた
とえば半間、−間という寸法に適合するように作られ九
空間の乾燥室22ヲ有しほぼ長方体形状を有した家庭用
乾燥機の本体であり、前部上端に上ストッパー21aを
有し、乾燥室22の上側で上端内部には支切板23の1
に送風機24と連結し之電気ヒータまたはガス瓜洸器な
どより構成される熱源部25を配備し、前記支切板23
の一部には熱源部25と連通し友温風吹出し口26が形
成され、また前記乾燥機本体21の上端または一側壁面
には乾燥室22と連通した排気口27が設けられている
。
さらに、乾燥機本体21の少なくとも背面または側面の
少なくとも一面は太陽光または近隣の建物、塀などから
の日射や輻射熱を吸収する部材、たとえば黒色凹凸ガラ
スや耐候性輻射吸収プラスチックあるいはセラミック板
などから成る熱吸収板部で構成されている。29は前記
乾燥機本体21の前面に配備された開閉扉、29aは前
記開閉m29のほぼ全周に設けt水切りのためのパツキ
ンである。ところで、前記支切板23の上方に位置する
熱吸収板部および開閉扉29の一部に各4室外通気口3
0および室内通気口31が設けられているとともに、前
記室外通気口30.室内通気口31に対向して室外通気
口30、室内通気口31から流入する外気または室内空
気の切替え全制御する口状のダンパー32が把手33を
具備して前記支切板23上に可動自在になるよう配置さ
れ、把手33は開閉扉29の上方の一部に突出している
。34は乾燥機本体21の底面で、下ストツバ−34a
を有し、背面側に向って若干上勾配に構成され、熱吸収
板28の下端−側にドレン管35が設けられている。3
6はストッパー37を具備し前記乾燥機本体21の前後
可動自在のレー〜で、基台38上に載置されている。3
9.40は乾燥室22の内部に複数個適当に配置され被
乾燥物41.42を吊るすハンガーである。43は住宅
の柱、44は床面45の幅木である。Aは家屋の室内、
Bは室外である。Cは太陽光の日射である。
少なくとも一面は太陽光または近隣の建物、塀などから
の日射や輻射熱を吸収する部材、たとえば黒色凹凸ガラ
スや耐候性輻射吸収プラスチックあるいはセラミック板
などから成る熱吸収板部で構成されている。29は前記
乾燥機本体21の前面に配備された開閉扉、29aは前
記開閉m29のほぼ全周に設けt水切りのためのパツキ
ンである。ところで、前記支切板23の上方に位置する
熱吸収板部および開閉扉29の一部に各4室外通気口3
0および室内通気口31が設けられているとともに、前
記室外通気口30.室内通気口31に対向して室外通気
口30、室内通気口31から流入する外気または室内空
気の切替え全制御する口状のダンパー32が把手33を
具備して前記支切板23上に可動自在になるよう配置さ
れ、把手33は開閉扉29の上方の一部に突出している
。34は乾燥機本体21の底面で、下ストツバ−34a
を有し、背面側に向って若干上勾配に構成され、熱吸収
板28の下端−側にドレン管35が設けられている。3
6はストッパー37を具備し前記乾燥機本体21の前後
可動自在のレー〜で、基台38上に載置されている。3
9.40は乾燥室22の内部に複数個適当に配置され被
乾燥物41.42を吊るすハンガーである。43は住宅
の柱、44は床面45の幅木である。Aは家屋の室内、
Bは室外である。Cは太陽光の日射である。
なお、乾・緩機の設置に当っては室内A側て開閉扉29
が向くとともに上ストッパー21aおよび下ストッパー
34aが柱43および幅木44に当接するように設置さ
れる。また、第1図は外気導入中の動作図で、室外+1
!l気口30がダンパー32の操作によって開口してい
る状Uを示す。図中の矢印は外気導入。
が向くとともに上ストッパー21aおよび下ストッパー
34aが柱43および幅木44に当接するように設置さ
れる。また、第1図は外気導入中の動作図で、室外+1
!l気口30がダンパー32の操作によって開口してい
る状Uを示す。図中の矢印は外気導入。
温風吹出し、排気までの循環状aを示している。
上記構成において、日常的には主婦が衣類tl−洗擢機
で洗濯、脱水し之後、そのまま室内A側に臨んだ乾燥機
本体21の開閉扉29を開いて、乾燥室部に設置された
複数個のハンガー39.40に被乾燥物41.42=に
セットする。その後、開閉扉29を閉じ、昼間は把手お
を室内側に引き込み、ダンパー32で室外通気口30を
開くとともに、送風機24を作動させ、外気の暖5FC
t−乾燥室22内に導入するとともに、日射を熱吸収板
28の全面より熱吸収し、乾燥室n内に放射させ乾燥作
用を行なう。なお、昼間あるいは夏季でも乾燥時間を早
める場合は、熱源部25のスイッチをオンにして熱源部
25t−作動させると、前記熱量に加えて強制的に熱源
部25の発熱による多量の熱量が温風吹出し口26より
吹出し、短時間に乾燥作業を行なうことができる。一方
、湿気を帯び定温風は乾燥室四壁の一部に触れて除湿さ
れ、排気口27を介して室外に放出される。結露した水
分はドレン管35より室外に排出される。また、夜間部
や雨天、冬季などにおいては前記把手33t−押し込む
とダンパー32で室外通気口30ヲ閉じるとともに、室
内通気口31が開口される。続いて送風機24ト熱源部
25t−各々のスイッチをオンにして作動させると、日
射、外気のFPi気に代って、熱源部25で発生する熱
量を送風機240作用で乾燥室22内に供給し、被乾燥
物41.42ft乾燥させることができる。なお、太陽
光が移動して、住宅隣地、塀や降雪地域などによる日射
妨害などに対処するため、レール36土に載置された乾
・菓機本体21を前後に移動させて日射が当たるように
すれば良い。
で洗濯、脱水し之後、そのまま室内A側に臨んだ乾燥機
本体21の開閉扉29を開いて、乾燥室部に設置された
複数個のハンガー39.40に被乾燥物41.42=に
セットする。その後、開閉扉29を閉じ、昼間は把手お
を室内側に引き込み、ダンパー32で室外通気口30を
開くとともに、送風機24を作動させ、外気の暖5FC
t−乾燥室22内に導入するとともに、日射を熱吸収板
28の全面より熱吸収し、乾燥室n内に放射させ乾燥作
用を行なう。なお、昼間あるいは夏季でも乾燥時間を早
める場合は、熱源部25のスイッチをオンにして熱源部
25t−作動させると、前記熱量に加えて強制的に熱源
部25の発熱による多量の熱量が温風吹出し口26より
吹出し、短時間に乾燥作業を行なうことができる。一方
、湿気を帯び定温風は乾燥室四壁の一部に触れて除湿さ
れ、排気口27を介して室外に放出される。結露した水
分はドレン管35より室外に排出される。また、夜間部
や雨天、冬季などにおいては前記把手33t−押し込む
とダンパー32で室外通気口30ヲ閉じるとともに、室
内通気口31が開口される。続いて送風機24ト熱源部
25t−各々のスイッチをオンにして作動させると、日
射、外気のFPi気に代って、熱源部25で発生する熱
量を送風機240作用で乾燥室22内に供給し、被乾燥
物41.42ft乾燥させることができる。なお、太陽
光が移動して、住宅隣地、塀や降雪地域などによる日射
妨害などに対処するため、レール36土に載置された乾
・菓機本体21を前後に移動させて日射が当たるように
すれば良い。
一連の乾燥作業を終える場合は%電源スイッチをオフに
すれば全ての操作が終了するものである。
すれば全ての操作が終了するものである。
発明の効果
以上のように本発明によれば、次に述べるような効果が
得られる。
得られる。
1)熱吸収板と室lA通気口によって室外の日射および
外気温のエネルギーの導入と乾燥機本体内に設は友熱源
部と送風機で発生される温風とを併用することにより、
乾燥に必要な維持費を大幅に削減でき、省エネルギーを
図ることができる。
外気温のエネルギーの導入と乾燥機本体内に設は友熱源
部と送風機で発生される温風とを併用することにより、
乾燥に必要な維持費を大幅に削減でき、省エネルギーを
図ることができる。
2)te、U述の如く自然エネルギー利用との組み合わ
せにより、熱源部、送風機の能力を小能力化できて小型
化でき、乾・洋機のコストダウン、を図ることができる
。また、騒音が半減でき。
せにより、熱源部、送風機の能力を小能力化できて小型
化でき、乾・洋機のコストダウン、を図ることができる
。また、騒音が半減でき。
生活空間の一部、居間や洋間の一角にも十分設置できる
ようになつt。
ようになつt。
3)さらに、前述のように自然のエネルギーと人工エネ
ルギーの組み合わせにより、特に昼間部や夏季において
は従来になく大能力となシ、乾燥時間を大きく短縮でき
るものである。
ルギーの組み合わせにより、特に昼間部や夏季において
は従来になく大能力となシ、乾燥時間を大きく短縮でき
るものである。
4)室内側に開閉扉を臨ませて設置しtので、被乾燥物
をハンガーにセットする場合、室外に出る必要がなく、
作業性が良くなり、風や雨に当tらず、快適作業が行な
え、利便性に富んでいる。
をハンガーにセットする場合、室外に出る必要がなく、
作業性が良くなり、風や雨に当tらず、快適作業が行な
え、利便性に富んでいる。
5)前述のように大容量に構成できるため、乾燥した衣
類などの仕上りが良い。
類などの仕上りが良い。
6)乾燥室からの排気が排気口を介して室外に排出され
る定め、熱気や湿気によって室内環境が悪化するのを防
止することができる。
る定め、熱気や湿気によって室内環境が悪化するのを防
止することができる。
第1図は本発明の一実施例を示す家庭用乾燥機の縦断面
図、第2図および第3図は従来の家庭用乾燥機の異なっ
た例を示す縦断面図である。 21・・・乾燥機本体、22・・・乾燥室、23・・・
支切板、24・・・送風機、25・・・熱源部、26・
・・温風吹出し口、27・・・排気口、28・・・熱吸
収板、29・・・開閉界、30・・・室外通気口。 代理人 森 木 義 弘 第1図
図、第2図および第3図は従来の家庭用乾燥機の異なっ
た例を示す縦断面図である。 21・・・乾燥機本体、22・・・乾燥室、23・・・
支切板、24・・・送風機、25・・・熱源部、26・
・・温風吹出し口、27・・・排気口、28・・・熱吸
収板、29・・・開閉界、30・・・室外通気口。 代理人 森 木 義 弘 第1図
Claims (1)
- 1、ほぼ箱状の乾燥機本体の内部上方に送風機と熱源部
を設けるとともにその下方に乾燥室を形成し、また前記
乾燥機本体の前面には開閉扉を設け、前記乾燥室の背面
または側面の少なくとも一面には外気の熱吸収板を設け
、また前記送風機により吸引し前記熱源部と熱交換する
乾燥用空気の室外通気口を設けるとともに、前記熱源部
から乾燥室に臨んだ温風吹出し口と乾燥室から室外に臨
んだ排気口とを設け、室内側に前記開閉扉を臨ませて乾
燥機本体を設置するように構成した乾燥機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13895588A JPH01308596A (ja) | 1988-06-06 | 1988-06-06 | 乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13895588A JPH01308596A (ja) | 1988-06-06 | 1988-06-06 | 乾燥機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01308596A true JPH01308596A (ja) | 1989-12-13 |
Family
ID=15234070
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13895588A Pending JPH01308596A (ja) | 1988-06-06 | 1988-06-06 | 乾燥機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01308596A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102926176A (zh) * | 2012-11-06 | 2013-02-13 | 南通芯迎设计服务有限公司 | 自动照明的柜式干衣机 |
CN104389148A (zh) * | 2014-11-28 | 2015-03-04 | 张永权 | 一种室外干衣柜 |
CN105088717A (zh) * | 2015-08-21 | 2015-11-25 | 江苏海狮机械集团有限公司 | 一种便携式被服烘干机 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57128200A (en) * | 1981-02-02 | 1982-08-09 | Matsushita Seiko Kk | Solar heat clothing drier |
-
1988
- 1988-06-06 JP JP13895588A patent/JPH01308596A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57128200A (en) * | 1981-02-02 | 1982-08-09 | Matsushita Seiko Kk | Solar heat clothing drier |
Cited By (3)
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CN104389148A (zh) * | 2014-11-28 | 2015-03-04 | 张永权 | 一种室外干衣柜 |
CN105088717A (zh) * | 2015-08-21 | 2015-11-25 | 江苏海狮机械集团有限公司 | 一种便携式被服烘干机 |
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