JPH01306248A - レーザーダイオードの駆動制御方式 - Google Patents
レーザーダイオードの駆動制御方式Info
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- JPH01306248A JPH01306248A JP63137221A JP13722188A JPH01306248A JP H01306248 A JPH01306248 A JP H01306248A JP 63137221 A JP63137221 A JP 63137221A JP 13722188 A JP13722188 A JP 13722188A JP H01306248 A JPH01306248 A JP H01306248A
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- JP
- Japan
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- drive
- circuit
- control circuit
- power supply
- video
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 239000003112 inhibitor Substances 0.000 abstract 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/435—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of radiation to a printing material or impression-transfer material
- B41J2/447—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of radiation to a printing material or impression-transfer material using arrays of radiation sources
- B41J2/45—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of radiation to a printing material or impression-transfer material using arrays of radiation sources using light-emitting diode [LED] or laser arrays
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- Laser Beam Printer (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、レーザープリンタのレーザーダイオード(L
D)制御回路において、ロジック制御回路及びLD駆
動回路に使用する夫々異にする電源電圧の制御及び画像
書込の制御に関する。
D)制御回路において、ロジック制御回路及びLD駆
動回路に使用する夫々異にする電源電圧の制御及び画像
書込の制御に関する。
(従来の技術)
レーザーダイオードは、レーザープリンタ、ファクシミ
リ、光ディスク等に用いられており、その駆動制御は、
他の関係回路とのシーケンス動作と関連して適正な電圧
によって動作させることが、長期間にわたり安定に動作
し信頼性を保つこととなる。
リ、光ディスク等に用いられており、その駆動制御は、
他の関係回路とのシーケンス動作と関連して適正な電圧
によって動作させることが、長期間にわたり安定に動作
し信頼性を保つこととなる。
例えば、第3図はレーザープリンタのLD制御回路であ
って、第4図はそのタイミングチャートを示す。ここで
、レーザープリンタの図示せざるロジック制御回路の電
源電圧は+5vを用い、LD駆動回路の電源電圧LDV
は+12vを用いている。
って、第4図はそのタイミングチャートを示す。ここで
、レーザープリンタの図示せざるロジック制御回路の電
源電圧は+5vを用い、LD駆動回路の電源電圧LDV
は+12vを用いている。
いま、ロジック制御回路の電源電圧+5vと。
LD制御回路の電源電圧+24vが第4図実線で示すタ
イミングで同時にONした場合、レギュレータREGは
LD駆動回路の電源電圧LDV(+12V)を出力し、
+ 5 vは一定時間遅延(DELAY)してロジック
制御回路よりLDリセット信号τ■RS T 7!l<
L o制御回路のトランジスタQ3に入力される。ト
ランジスタQ3はこのリセット信号(Hレベル)で動作
し、トランジスタQ1を動作させLDに対するLD駆動
電圧VLDを出力する。また、トランジスタQ1の動作
によりトランジスタQ2も動作し、LD駆動電圧のモニ
タ電圧VLDMをロジック制御回路に出力し監視させる
。
イミングで同時にONした場合、レギュレータREGは
LD駆動回路の電源電圧LDV(+12V)を出力し、
+ 5 vは一定時間遅延(DELAY)してロジック
制御回路よりLDリセット信号τ■RS T 7!l<
L o制御回路のトランジスタQ3に入力される。ト
ランジスタQ3はこのリセット信号(Hレベル)で動作
し、トランジスタQ1を動作させLDに対するLD駆動
電圧VLDを出力する。また、トランジスタQ1の動作
によりトランジスタQ2も動作し、LD駆動電圧のモニ
タ電圧VLDMをロジック制御回路に出力し監視させる
。
次にLD制御回路の電源電圧+24vがロジック制御回
路の電源電圧+5vより点線図示のタイミングで遅れて
投入されたときは、レギュレータREGの出力VDDM
がHレベルになったとき、リセット信号LDR8Tによ
りトランジスタQ、→Q1→Q2と順次動作し、LD駆
動電圧VLD、モニタ電圧VLDMが夫々出力される。
路の電源電圧+5vより点線図示のタイミングで遅れて
投入されたときは、レギュレータREGの出力VDDM
がHレベルになったとき、リセット信号LDR8Tによ
りトランジスタQ、→Q1→Q2と順次動作し、LD駆
動電圧VLD、モニタ電圧VLDMが夫々出力される。
この場合。
LD駆動回路の電源電圧LDVは、前記実線の場合に比
べて遅れてレギュレータREGから+12vが出力され
る。
べて遅れてレギュレータREGから+12vが出力され
る。
(発明が解決しようとする課題)
このようなレーザープリンタのLD制御回路において、
ロジック制御回路の電源電圧+5vより、LD制御回路
の電源電圧+24vが先にONL、たときに次のような
問題が発生する可能性がある。
ロジック制御回路の電源電圧+5vより、LD制御回路
の電源電圧+24vが先にONL、たときに次のような
問題が発生する可能性がある。
即ち、ロジック制御回路の電源電圧は後からONとなる
ので、いまだ規定の電源電圧にならず、正常動作に入る
前に、LDリセット信号LDR8下が不安定な状態とな
っている。このため、ロジック制御回路による正常シー
ケンスは保障されず、プリンタの制御部がイニシャライ
ズされないうちに、LDに駆動電圧VLDが加わる可能
性があり、LDにダメージを与える危険性がある。
ので、いまだ規定の電源電圧にならず、正常動作に入る
前に、LDリセット信号LDR8下が不安定な状態とな
っている。このため、ロジック制御回路による正常シー
ケンスは保障されず、プリンタの制御部がイニシャライ
ズされないうちに、LDに駆動電圧VLDが加わる可能
性があり、LDにダメージを与える危険性がある。
本発明は、このようなロジック制御回路とLD制御回路
の電源電圧がタイミング的にずれたような場合でも、両
電源電圧の何れか1つが規準値以下のときは、LDへの
駆動電圧VLDを遮断し。
の電源電圧がタイミング的にずれたような場合でも、両
電源電圧の何れか1つが規準値以下のときは、LDへの
駆動電圧VLDを遮断し。
画像の書込みをリセットするよう簡単な手段を達成する
ことを目的とするものである。
ことを目的とするものである。
(構成および作用)
本発明は上記目的を達成するため、レーザープリンタの
レーザーダイオード(LD)制御回路において、ロジッ
ク制御回路及びLD駆動回路に使用する夫々異にする電
源電圧が、ある規準値以上で出力されているときのみ前
記LD駆動回路を駆動し、前記両電源電圧の何れか一方
が規準値以下のときは、LDに流れる電流を遮断すると
ともに、その時に発生するリセット信号によりビデオ及
びLD光制御部をリセットすることを特徴とする。
レーザーダイオード(LD)制御回路において、ロジッ
ク制御回路及びLD駆動回路に使用する夫々異にする電
源電圧が、ある規準値以上で出力されているときのみ前
記LD駆動回路を駆動し、前記両電源電圧の何れか一方
が規準値以下のときは、LDに流れる電流を遮断すると
ともに、その時に発生するリセット信号によりビデオ及
びLD光制御部をリセットすることを特徴とする。
本発明によれば、ロジック制御回路とLD制御回路の電
源電圧がタイミング的にずれ、両電源電圧の何れか1つ
が規準値以下の時は、LDへの駆動電圧を遮断しLD保
護と画像の書込みをリセットするようになっている。そ
してこのための電圧検出および制御は簡単な回路構成に
よって達成される。
源電圧がタイミング的にずれ、両電源電圧の何れか1つ
が規準値以下の時は、LDへの駆動電圧を遮断しLD保
護と画像の書込みをリセットするようになっている。そ
してこのための電圧検出および制御は簡単な回路構成に
よって達成される。
(実施例)
第1図は本発明方式を実施する装置の一例を示すブロッ
ク図である。1はコントローラで、ビデオ及びLD光制
御部2との間でビデオ信号を送受信し、ビデオ信号VI
DEOをIC43に送り、LD4を0N10FF制御す
る共にLD光のモニターホトダイオードPD5の出力を
増幅器6で増幅した信号LDECTと、LD光制御部内
で基準電圧V□2との比較を行ないその比較出力により
D/A変換部7をデジタル制御する。このD/A変換器
でアナログ量に変換されたLD駆動信号PLVLはLD
駆動回路8で増幅され所定のLD光を得る。
ク図である。1はコントローラで、ビデオ及びLD光制
御部2との間でビデオ信号を送受信し、ビデオ信号VI
DEOをIC43に送り、LD4を0N10FF制御す
る共にLD光のモニターホトダイオードPD5の出力を
増幅器6で増幅した信号LDECTと、LD光制御部内
で基準電圧V□2との比較を行ないその比較出力により
D/A変換部7をデジタル制御する。このD/A変換器
でアナログ量に変換されたLD駆動信号PLVLはLD
駆動回路8で増幅され所定のLD光を得る。
本発明方式は上記従来の構成に加え点線で囲まれた電圧
検出部9を有する。即ち点線枠内の91はロジック制御
回路の電源電圧+5vの検出回路。
検出部9を有する。即ち点線枠内の91はロジック制御
回路の電源電圧+5vの検出回路。
92はLD駆動回路8の電源電圧+12vの検出回路。
であり、夫々の電源電圧を監視し、各電圧が規定値以上
ならtt HIt、規定値以下なら′L”、を検出する
。IC293は両検出回路91.92からの出力をリセ
ット信号RESETとし、ビデオ及びLD光制御部2へ
送る。ここで、リセット信号がl(H11ならビデオ及
びLD光制御部2は有効となり、L”ならば無効となる
。
ならtt HIt、規定値以下なら′L”、を検出する
。IC293は両検出回路91.92からの出力をリセ
ット信号RESETとし、ビデオ及びLD光制御部2へ
送る。ここで、リセット信号がl(H11ならビデオ及
びLD光制御部2は有効となり、L”ならば無効となる
。
また、94はLD駆動インヒビット回路であり、前記両
検出回路91.92が共に“H11なら開放し、前記L
D駆動信号PLVL及びビデオ信号VIDEOは有効と
なる。しかし何れか1つが“L”ならば閉塞し前記両信
号は無効となる。したがって。
検出回路91.92が共に“H11なら開放し、前記L
D駆動信号PLVL及びビデオ信号VIDEOは有効と
なる。しかし何れか1つが“L”ならば閉塞し前記両信
号は無効となる。したがって。
LD駆動インヒビット回路94で無効処理がされると、
LD駆動回路8はL D 4を駆動することが不可能と
なり、LD駆動信号P L V L及びビデオ信号VI
DEOに関係なく、LD駆動電流は遮断される。即ち、
ロジック制御回路及びLD駆動回路の電源電圧の両方が
正常な電圧値であって動作しうる状態とならない限り、
LDII動電流が遮断され、LDの破損を防止する。
LD駆動回路8はL D 4を駆動することが不可能と
なり、LD駆動信号P L V L及びビデオ信号VI
DEOに関係なく、LD駆動電流は遮断される。即ち、
ロジック制御回路及びLD駆動回路の電源電圧の両方が
正常な電圧値であって動作しうる状態とならない限り、
LDII動電流が遮断され、LDの破損を防止する。
第2図は第1図の点線枠内の具体的な回路図であり、第
1図と同一数字記号は同じものである。
1図と同一数字記号は同じものである。
+5v検出回路91の電圧検出素子IC3は汎用(Ml
(3771)のICを用い、+ 5 vを抵抗R,と工
C,3の内部抵抗で分割し、IC,白基準電圧と比較す
ることでリセット1(RESETl)信号を出力する。
(3771)のICを用い、+ 5 vを抵抗R,と工
C,3の内部抵抗で分割し、IC,白基準電圧と比較す
ることでリセット1(RESETl)信号を出力する。
ここでコンデンサC工は+5v立上り時のKE S E
Tアイレー用である。上記リセット1信号がLL L
+1のときトランジスタQ□はONとなり。
Tアイレー用である。上記リセット1信号がLL L
+1のときトランジスタQ□はONとなり。
11H”のときOFFとなる。なお、抵抗R3は+5v
が低いときIC3の入力への過電圧を防ぐものである。
が低いときIC3の入力への過電圧を防ぐものである。
+】2■検出回路92では、抵抗R5とR6で+12v
を分割し、その分割値がダイオードD1のカソード電位
と比較し、分割値が小さければトランジスタQ3がON
となり、IC4の出力であるリセット信号2(RESE
T2)はII L IIとなる。また、これと反対に分
割値がダイオードD1のカソード電位と比較し大であれ
ば、トランジスタQ3はOFFとなり、リセット信号2
は11 HIIとなる。そしてIC293は検出回路9
1.、92ノAND出カ(RE S百〒信号)をビデオ
及びLD光制御部2へ出力する。
を分割し、その分割値がダイオードD1のカソード電位
と比較し、分割値が小さければトランジスタQ3がON
となり、IC4の出力であるリセット信号2(RESE
T2)はII L IIとなる。また、これと反対に分
割値がダイオードD1のカソード電位と比較し大であれ
ば、トランジスタQ3はOFFとなり、リセット信号2
は11 HIIとなる。そしてIC293は検出回路9
1.、92ノAND出カ(RE S百〒信号)をビデオ
及びLD光制御部2へ出力する。
LD駆動インヒビット回路94は、上記雨検出回路91
.92のAND回路となっており、雨検出回路から検出
電圧が規定値以上になったときのみ、トランジスタQ2
のコレクタはOFFとなり、何れか一方の電源電圧でも
規定値に達しないと、トランジスタQ2はONとなる。
.92のAND回路となっており、雨検出回路から検出
電圧が規定値以上になったときのみ、トランジスタQ2
のコレクタはOFFとなり、何れか一方の電源電圧でも
規定値に達しないと、トランジスタQ2はONとなる。
次にLD駆動回路8は定電流であるL D駆動信号P
L V Lを電流増幅する構成となっている。
L V Lを電流増幅する構成となっている。
この回路においては、PLVLが増加するとLD駆動電
流は減少し、逆に減るとLD駆動電流は増加するように
なっている。即ち、トランジスタQ2がONとなり増幅
ICsの負入力端子がGNDに落されると、IC6の出
力は正に飽和し、トランジスタQ、、Q、はカットオフ
となるので、LD駆11流も遮断され、LD4は点灯さ
れない。
流は減少し、逆に減るとLD駆動電流は増加するように
なっている。即ち、トランジスタQ2がONとなり増幅
ICsの負入力端子がGNDに落されると、IC6の出
力は正に飽和し、トランジスタQ、、Q、はカットオフ
となるので、LD駆11流も遮断され、LD4は点灯さ
れない。
(発明の効果)
以上説明したように本発明は構成されているので、簡単
な手段によってロジック制御回路及びLD駆動回路に使
用する夫々異にする電源電圧の何れか1つが規準値以下
になると、自動的にLD駆動電流が遮断され、L Dの
破損を防止する。したがって、長期間にわたり安定した
動作を行なうことができる。
な手段によってロジック制御回路及びLD駆動回路に使
用する夫々異にする電源電圧の何れか1つが規準値以下
になると、自動的にLD駆動電流が遮断され、L Dの
破損を防止する。したがって、長期間にわたり安定した
動作を行なうことができる。
第1図は本発明方式を実施した装置のブロック図、第2
図は第1図の具体的な回路図、第3図は従来のレーザー
プリンタのLD制御回路の一例図、第4図はそのタイミ
ングチャートを示す。 1 ・・・コントローラ、 2 ・・・ ビデオ及びL
D光制御部、 3 ・・・ IC1、4・・・LD(レ
ーザーダイオード)、 5 ・・・ PD(モニターホ
トダイオード)、 6 ・・・増幅器、 7・・・D/
A変換器、 8 ・・LD駆動回路、 9 ・・・電圧
検出部、91・・・+5V検出回路、92・・・+12
v検出回路、93・・・ IC2,94・・・LD駆動
インヒビット回路。 特許出願人 株式会社 リ コ − 第4図
図は第1図の具体的な回路図、第3図は従来のレーザー
プリンタのLD制御回路の一例図、第4図はそのタイミ
ングチャートを示す。 1 ・・・コントローラ、 2 ・・・ ビデオ及びL
D光制御部、 3 ・・・ IC1、4・・・LD(レ
ーザーダイオード)、 5 ・・・ PD(モニターホ
トダイオード)、 6 ・・・増幅器、 7・・・D/
A変換器、 8 ・・LD駆動回路、 9 ・・・電圧
検出部、91・・・+5V検出回路、92・・・+12
v検出回路、93・・・ IC2,94・・・LD駆動
インヒビット回路。 特許出願人 株式会社 リ コ − 第4図
Claims (1)
- レーザープリンタのレーザーダイオード(LD)制御回
路において、ロジック制御回路及びLD駆動回路に使用
する夫々異にする電源電圧が、ある規準値以上で出力さ
れているときのみ前記LD駆動回路を駆動し、前記両電
源電圧の何れか一方が規準値以下のときは、LDに流れ
る電流を遮断するとともに、その時に発生するリセット
信号によりビデオ及びLD光制御部をリセットすること
を特徴とするレーザーダイオードの駆動制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63137221A JPH01306248A (ja) | 1988-06-06 | 1988-06-06 | レーザーダイオードの駆動制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63137221A JPH01306248A (ja) | 1988-06-06 | 1988-06-06 | レーザーダイオードの駆動制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01306248A true JPH01306248A (ja) | 1989-12-11 |
Family
ID=15193615
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63137221A Pending JPH01306248A (ja) | 1988-06-06 | 1988-06-06 | レーザーダイオードの駆動制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01306248A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013218100A (ja) * | 2012-04-09 | 2013-10-24 | Canon Inc | 画像形成装置 |
-
1988
- 1988-06-06 JP JP63137221A patent/JPH01306248A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013218100A (ja) * | 2012-04-09 | 2013-10-24 | Canon Inc | 画像形成装置 |
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