JPH041588B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH041588B2
JPH041588B2 JP62050600A JP5060087A JPH041588B2 JP H041588 B2 JPH041588 B2 JP H041588B2 JP 62050600 A JP62050600 A JP 62050600A JP 5060087 A JP5060087 A JP 5060087A JP H041588 B2 JPH041588 B2 JP H041588B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
output
current
switching
transistor
light
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP62050600A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63217973A (ja
Inventor
Jiro Togawa
Hitoshi Nagashima
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iwatsu Electric Co Ltd
Original Assignee
Iwatsu Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Iwatsu Electric Co Ltd filed Critical Iwatsu Electric Co Ltd
Priority to JP5060087A priority Critical patent/JPS63217973A/ja
Publication of JPS63217973A publication Critical patent/JPS63217973A/ja
Publication of JPH041588B2 publication Critical patent/JPH041588B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Dc-Dc Converters (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は直流入力からスイツチングによつて直
流出力を得るためのスイツチング電源における過
電流保護回路に関する。
具体的には、スイツチング素子を用いた直流安
定化電源であつて、出力電圧の安定化のための信
号をフオト・カプラによつてフイードバツクする
回路における出力の過電流保護回路を提供せんと
するものである。
[従来の技術] 従来の回路を第3図に示し説明する。ここで1
0は電池あるいは交流電源を整流して得た直流電
源、11,12は第1の直流出力の出力端子、1
3,14は第2の直流出力の出力端子、15はス
イツチング・トランス、16はスイツチング・ト
ランス15の1次巻線、17はベース巻線、18
は第1の出力巻線、19は第2の出力巻線であ
る。
20は1次巻線16にスイツチング電流を流す
ためのスイツチング用のトランジスタであり、そ
のベースには、ベース巻線17からダイオード3
0および抵抗51を介して、1次巻線16からの
スイツチング電圧が正帰還されるように接続され
ている。さらに、トランジスタ20のベースに
は、バイアス用の電流が抵抗50を通して供給さ
れており、トランジスタ20のベースと直流電源
10の負側との間には、トランジスタ22が接続
されて、トランジスタ20のエミツタ電流が増加
したとき、それを抵抗54で検出し、抵抗53を
介してトランジスタ22に印加することにより、
トランジスタ22を導通せしめて、トランジスタ
20へのベース電流をバイパスして、トランジス
タ20のコレクタのスイツチング電流を減ずるも
のである。
ダイオード31とコンデンサ45はベース巻線
17から直流電圧を得る回路であり、この直流電
圧はホト・トランジスタ29のコレクタに抵抗5
2を介して供給され、ホト・トランジスタ29に
印加される光量に応じてそのエミツタ電流が増減
するから、このホト・トランジスタ29のエミツ
タ電流をベース電流とするトランジスタ21のコ
レクタ電流も、その光量によつて制御される。こ
のトランジスタ21のコレクタとエミツタは、ト
ランジスタ22のコレクタとエミツタに並列接続
されているから、トランジスタ22の作用と同様
に、光量が大きいほどトランジスタ20のベース
電流を減ずるように作用し、そのスイツチング電
流を減ずる。
第1の出力巻線18の出力は、ダイオード32
とコンデンサ46で整流され平滑されて、出力端
子11および12に、第1の出力が得られる。
第2の出力巻線19の出力は、ダイオード33
とコンデンサ47とで整流され平滑されて、出力
端子13および14に出力を得ている。38は発
光ダイオードであり、抵抗55とプログラマブ
ル・シヤント・レギユレータ39によつて電流を
供給されている。出力端子13および14間の電
圧は、抵抗57および58で分割し検出して、プ
ログラマブル・シヤント・レギユレータ39の参
照電圧入力端子に印加されており、出力端子13
および14間の電圧が上昇すると、参照電圧も上
昇するから、シヤント・レギユレータ39のシヤ
ント電流も増加し、発光ダイオード38の発光を
強くし、この発光を受けたホト・トランジスタ2
9のエミツタ電流を増加せしめ、トランジスタ2
1のコレクタ電流を増加せしめて、トランジスタ
20のベース電流を減じて、1次巻線16に流れ
るスイツチング電流を減少せしめて、出力端子1
3および14の出力電圧V02を一定に保つように
している。
出力端子13および14から取り出される出力
電流I02が増大すると、出力電圧V02は減少しよう
とし、プログラマブル・シヤント・レギユレータ
39のシヤント電流を減少し、発光ダイオード3
8の発光を弱め、ホト・トランジスタ29のエミ
ツタ電流を減少し、トランジスタ21のコレクタ
電流を減少せしめ、トランジスタ20のベース電
流を増大せしめて、1次巻線16のスイツチング
電流を増大して、第2の出力巻線19の、出力電
圧V02を増大し、出力電圧V02を一定に保持する
ように動作する。
したがつて、出力電流I02をどんどん増加せし
めると、トランジスタ20のコレクタのスイツチ
ング電流もどんどん増大し、遂には熱的に破壊さ
れてしまう。このような過電流からトランジスタ
20を保護するために、トランジスタ22と抵抗
53,54の回路が用いられており、抵抗54に
生ずる電圧が、トランジスタ20のエミツタ電流
の増大によりトランジスタ22のベース・エミツ
タ間電圧を越えると、トランジスタ22をその越
えた電圧に応じて導通せしめる。トランジスタ2
2の導通の程度に応じて、ベース巻線17からダ
イオード30と抵抗51を介して得られる正の電
流パルスは、トランジスタ22によつてバイパス
されるので、トランジスタ20のベースに印加さ
れる正の電流パルスの振幅は、小さくなり、トラ
ンジスタ20のコレクタのスイツチング電流は一
定値を越えないように制限されている。
[発明が解決しようとする問題点] ところが、第3図に示すように、複数の出力を
得ている場合には、第1および第2の出力巻線1
8および19の双方から得られる出力の合計で、
スイツチング電流の値が定まるから、たとえば第
1の出力巻線18の電力容量が小さい場合、すな
わち正常時の出力電流I01が小さく、出力電圧V01
も小さい場合に、この出力電流I01が急に増大し
たとしても、第2の出力電圧V02と出力電流I02
の積I02・V02にくらべて、異常に増大したI01
V01が小さな値であれば、トランジスタ22およ
び抵抗53,54からなる保護回路は動作せず、
ダイオード32が破壊されてしまうことになる。
これを防止するためには、異常に増大した出力電
流I01を流し得る容量のダイオード32を必要と
したり、十分な巻線容量の第1の出力巻線が要求
されることとなり、ひいてはスイツチング・トラ
ンス15の大型化にもつながり、好ましくない。
そこで、これを防止するために、出力端子11,
12に別個にシリーズ・レギユレータを付加し
て、これの過電流保護作用によつて、このような
小さな電力しか取り出さない巻線の過電流を保護
するようにしていた。
このように、複数の出力電力を得る場合の、小
電力を得る回路の過電流保護は、極めて不十分で
あるという、問題点があつた。
[問題点を解決するための手段] 本発明はこのような問題点を解決するためのも
ので、出力巻線で生じた異状過電流を1次巻線
側、すなわち、スイツチング用のトランジスタの
コレクタ電流の異状な増加によつて検出していた
ことに問題点があつたことに鑑みなされたもので
ある。
本発明においては、過電流からの保護を必要と
する各直流出力毎に設定した過電流を検出する回
路を設け、この検出出力のすくなくとも1つが動
作すると、それによつて発光ダイオードの電流を
増加するように制御する。
[作用] したがつて、過電流からの保護を必要のする各
出力ごとに、それぞれの出力電流値に応じた過電
流の値を定めることができるようになつたから、
すくなくとも1つの出力が過電流となつたときに
は動作して、発光ダイオードの発光出力を増大せ
しめて、それによりスイツチング電流を減少せし
めるようにし、熱的破壊などの不都合を生じない
ものとした。
[実施例] 本発明の一実施例の回路図を第1図に示し、説
明する。ここで、第3図に示した各構成要素に対
応するものについては、同じ記号を付した。
直流電源10はスイツチング・トランス15の
1次巻線16を通してスイツチング用のトランジ
スタ20のコレクタに接続されている。トランジ
スタ20のベースには、スイツチング・トランス
15のベース巻線17から1次巻線16から正帰
還された正のパルスが、ダイオード30と抵抗5
1を介して印加され、さらに、抵抗50によつ
て、電源10からベース電流が供給されるように
接続されている。
トランジスタ20のエミツタ電流は、抵抗54
で検出され、抵抗53を介してトランジスタ22
に印加されて、トランジスタ20の過電流がある
と、トランジスタ22を導通して、トランジスタ
20のベースへ流れ込む電流をバイパスしてい
る。トランジスタ21も、トランジスタ22に並
列に接続されている。ダイオード31とコンデン
サ45で得た正の電源が抵抗52を介してホト・
トランジスタ29に印加されており、このエミツ
タ電流がトランジスタ21のベース電流となる。
したがつて、ホト・トランジスタが受ける光量の
増大によつてトランジスタ21のコレクタ電流が
増加し、ベース巻線17からダイオード30と抵
抗51を介して得られる正の電流パルスは、トラ
ンジスタ21にバイパスされ、より小さな正の振
幅の電流パルスが、トランジスタ20のベースに
印加されることになり、トランジスタ20のコレ
クタのスイツチング電流を減少せしめる。
第1の出力巻線18に接続されたダイオード3
2とコンデンサ46によつて、第1の直流出力が
出力電流I01、出力電圧V01として出力端子11,
12に得られる。
第2の出力巻線19には、ダイオード33とコ
ンデンサ47とダイオード34とコンデンサ48
が接続されており、ダイオード33とコンデンサ
47によつて正の電圧の電源を、ダイオード34
とコンデンサ48によつては負の電圧の電源を得
ている。
この正の電源は、トランジスタ24のベース・
エミツタ間に接続された抵抗60を介して、第2
の直流出力が出力端子13,14から、出力電流
I02、出力電圧V02として得られる。
発光ダイオード38の電流は、抵抗55とプロ
グラマブル・シヤント・レギユレータ39を介し
て得られる。このプログラマブル・シヤント・レ
ギユレータ39の参照電圧入力端子には、出力電
圧V02を抵抗57,58で分割した電圧が印加さ
れている。もし、出力電圧V02が上昇すると、プ
ログラマブル・シヤント・レギユレータ39のシ
ヤント電流を増加し、発光ダイオード38の発光
強度を強めるから、この発光を受けたホト・トラ
ンジスタ29は、そのエミツタ電流を増加し、そ
れがトランジスタ21のコネクタ電流を増加せし
め、トランジスタ20のベース電流を減少せしめ
て、1次巻線16に流れるスイツチング電流を減
少せしめ、出力電圧V02を下げて、出力電圧V02
が一定になるようにしている。
ここで第3図に示した従来例と異なるのは、ト
ランジスタ23,24とダイオード34、コンデ
ンサ48、抵抗56,59,60の付加である。
抵抗60の抵抗値をR、トランジスタ24のエ
ミツタ・ベース間電圧をVEBとすると、 VEB>I02・R となる範囲に出力電流I02がある間は、トランジ
スタ24はオフのままであるから、トランジスタ
23もオフのままであり、この場合には第3図に
示した従来例と同様に出力電圧V02に定電圧を得
ることができる。
ところが、 VEB>I02・R となるような出力電流I02が流れると、トランジ
スタ24はオンとなり、トランジスタ23もオン
となるため、発光ダイオード38に流れる電流を
増加せしめ、その発光を強める。それによつて、
トランジスタ20のスイツチング電流は減少せし
められるから、 VEB>I02・R となる出力電流I02を越えて流れる過電流から保
護がなされる。
ここで出力端子13,14がかりに短絡された
としても、ダイオード34とコンデンサ48によ
つて十分な負の電圧である発光用電源を得ること
はできるから、トランジスタ24,23はオンと
なつて、発光ダイオード38を十分に発光せしめ
るから、前述の保護作用は妨げられることはな
い。ここでトランジスタ24は過電流検出手段と
して作用し、トランジスタ23は過電流時にのみ
発光を強めるように作用する過電流発光制御手段
として作用する。
このように動作するから、出力電流I01の値と
は全く別個に、出力電流I02の最大値を抵抗60
のRの値を選択することによつて任意に設定する
ことができる。
第2図には、本発明の他の実施例を示してい
る。ここで第1図と異なるのは、トランジスタ2
5、ダイオード35,36と抵抗61を追加した
点である。
トランジスタ25とそのエミツタ・ベース間に
接続した抵抗61とによつて、出力電流I01が一
定値を越えたことを検出するもので、トランジス
タ24、抵抗60の作用に対応している。ダイオ
ード35および36は、トランジスタ24,25
に逆方向電圧が印加されないようにし、過電流検
出動作が確実に行われるようにしている。
出力電流I01,I02のいずれかの一方または両方
が一定値を越えた場合には、トランジスタ25,
24のいずれか一方または両方がオンとなるか
ら、第1図において説明したのと同じ動作によつ
て、トランジスタ20のスイツチング電流は制限
を受けるために、第1および第2の出力ともに過
電流から保護を受けることが可能となる。
第2図に示した実施例のように、すべての出力
電流I01,I02の過電流を検出して保護作用をせし
める場合には、第1図および第3図において示し
たトランジスタ22と抵抗53,54からなる保
護回路は不要となる。
第1図および第2図におけるトランジスタ24
および25をオペレーシヨナル・アンプに代える
ならば、抵抗60,61の値としてさらに小さな
ものを用いることができる。
[発明の効果] 以上の説明から明らかなように、複数の出力を
有するスイツチング電源において、特定の1出力
の過電流から保護するのみでなく、複数の出力の
過電流をそれぞれ独立に設定して保護することが
できるもので、この種の電源の信頼性を高め、最
低限の容量のダイオードや出力巻線を用いること
が可能となるから、そのコスト低減への影響も大
きい。したがつて、本発明の効果は極めて大き
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2
図は本発明の他の実施例を示す回路図、第3図は
従来例を示す回路図である。 10……直流電源、11〜14……出力端子、
15……スイツチング・トランス、17……ベー
ス巻線、18……第1の出力巻線、19……第2
の出力巻線、20〜25……トランジスタ、29
……ホト・トランジスタ、30〜36……ダイオ
ード、38……発光ダイオード、39……プログ
ラマブル・シヤント・レギユレータ、45〜48
……コンデンサ、50〜61……抵抗、I01,I02
……出力電流、V01,V02……出力電圧。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 直流電源と、スイツチング電流を流すための
    スイツチング・トランジスタ20と、 前記直流電源と前記スイツチング・トランジス
    タとの間に接続された1次巻線16と、前記スイ
    ツチング・トランジスタのベースに正帰還をかけ
    るためのスイツチング信号を得るためのベース巻
    線17と、複数の直流出力を整流平滑して得るた
    めの出力巻線18,19とを有するスイツチン
    グ・トランス15と、 前記複数の直流出力のうちのすくなくとも1つ
    の直流出力の電圧を検出して発光する発光ダイオ
    ード38を含む発光手段と、 前記発光手段からの発光を受光して、受光出力
    を得るための受光手段29と、 前記受光手段からの受光出力を印加されて、前
    記スイツチング・トランジスタのスイツチング電
    流を制御して前記直流出力の電圧を一定に保つよ
    うに制御するための制御手段21,22と を具備するスイツチング電源において、 前記直流出力の短絡時においても前記発光ダイ
    オードに十分な発光を可能ならしめるための電流
    を供給するための発光用電源34,48と、 前記すくなくとも1つの直流出力の出力電流が
    所定値を越えたことを検出するための、前記直流
    出力の電流を流すための抵抗60,61と、この
    抵抗の両端にエミツタとベースとを接続し、コレ
    クタから検出信号を得るトランジスタ24,25
    を含むすくなくとも1つの過電流検出手段と、 前記すくなくとも1つの過電流検出手段の動作
    によつて、前記発光手段が前記発光用電源からの
    電流により発光可能となるように作用する過電流
    発光制御手段23と、 を具備することを特徴とするスイツチング電源の
    過電流保護回路。 2 前記発光用電源が、前記すくなくとも1つの
    直流出力を得るための出力巻線から、前記直流出
    力とは逆の極性で得られるものである特許請求の
    範囲第1項記載のスイツチング電源の過電流保護
    回路。
JP5060087A 1987-03-05 1987-03-05 スイツチング電源の過電流保護回路 Granted JPS63217973A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5060087A JPS63217973A (ja) 1987-03-05 1987-03-05 スイツチング電源の過電流保護回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5060087A JPS63217973A (ja) 1987-03-05 1987-03-05 スイツチング電源の過電流保護回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63217973A JPS63217973A (ja) 1988-09-12
JPH041588B2 true JPH041588B2 (ja) 1992-01-13

Family

ID=12863458

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5060087A Granted JPS63217973A (ja) 1987-03-05 1987-03-05 スイツチング電源の過電流保護回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63217973A (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07118918B2 (ja) * 1989-01-26 1995-12-18 三菱電機株式会社 Dc/dc電源装置
JPH0354384U (ja) * 1989-09-29 1991-05-27
JPH0394086U (ja) * 1990-01-08 1991-09-25
JPH0648392U (ja) * 1991-03-29 1994-06-28 新電元工業株式会社 スイッチング電源の制御回路
JP2004312901A (ja) 2003-04-08 2004-11-04 Funai Electric Co Ltd スイッチング電源の過電流保護回路

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63217973A (ja) 1988-09-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3406215B2 (ja) リモートセンス式電源供給装置
US4443838A (en) Regulated single-ended self oscillating, DC-DC converter
US5012399A (en) Self-oscillation type converter
JP4453172B2 (ja) 電源装置及び電源システム
US6366479B1 (en) DC-DC converter with reduced energy loss under lowered load impedance
EP1058176B1 (en) Power unit, and power supply system
JPH041588B2 (ja)
JPH0143279B2 (ja)
US4090123A (en) Regulated power supply crow-bar protection
JPS63287364A (ja) スイツチングレギユレ−タの補助電源回路
JP3042171B2 (ja) スイッチング電源装置
JPS642548Y2 (ja)
JP3139699B2 (ja) スイッチング電源回路
KR100258374B1 (ko) 전원공급장치의 과전류 보호회로
JPS59147476A (ja) 半導体レ−ザの保護装置
JPH06276734A (ja) 過電流保護回路
JPH0686454A (ja) 電源装置
JPH01160361A (ja) スイッチング電源装置
JPS6139820A (ja) 過電流保護回路
JPH0445269Y2 (ja)
KR970002430Y1 (ko) 스위칭 모드 파워써플라이의 전압자동 조절회로
JPS5936828A (ja) 定電圧直流電源のトランジスタ保護回路
JPH06133538A (ja) スイッチング電源における過電流・過電圧保護回路
KR950006057Y1 (ko) 병렬제어형 안정화회로의 제너다이오드 보호회로
USRE29191E (en) Base reach-through active series voltage regulator

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees