JPH01303362A - 間欠割だし装置 - Google Patents

間欠割だし装置

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JPH01303362A
JPH01303362A JP63132594A JP13259488A JPH01303362A JP H01303362 A JPH01303362 A JP H01303362A JP 63132594 A JP63132594 A JP 63132594A JP 13259488 A JP13259488 A JP 13259488A JP H01303362 A JPH01303362 A JP H01303362A
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JP
Japan
Prior art keywords
cam follower
side wall
tapered rib
side walls
rib
Prior art date
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Pending
Application number
JP63132594A
Other languages
English (en)
Inventor
Heizaburo Kato
平三郎 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sankyo Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Sankyo Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sankyo Manufacturing Co Ltd filed Critical Sankyo Manufacturing Co Ltd
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Priority to US07/270,035 priority patent/US4896560A/en
Priority to DE3840242A priority patent/DE3840242C2/de
Priority to GB8907078A priority patent/GB2219228B/en
Priority to FR8905038A priority patent/FR2629380B1/fr
Priority to IT8920345A priority patent/IT1230549B/it
Priority to CA000599757A priority patent/CA1313786C/en
Priority to KR1019890007614A priority patent/KR960011084B1/ko
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は間欠割だし装置に係わり、特にグロボイダルカ
ムのテーパリブとターレットに取付けたカムフォロワー
との係合により、出力軸に所望の間欠運動を与える間欠
割だし装置に関するものである。
(従来の技術) 一般に、この種の間欠割だし装置は、出力軸に一体的に
取付けたターレットの外周側に放射状に適宜間隔をあけ
て複数のカムフォロワーを固定し、このカムフォロワー
を入力軸に一体的に取付けたグロボイダルカムのテーパ
リブに係合させている。
この際、隣接する2つのカムフォロワーは上記テーパリ
ブの左右両側面を挾持するようになっていて、グロボイ
ダルカムとカムフォロワーとはそれらの間にバックラッ
シュがない確動カムとして構成されている。
グロボイダルカムのテーパリブは、入力軸の回転角度に
応じた軸方向への変位が与えられた割出しくインデック
ス)区間と、入力軸の回転に対する軸方向の変位が与え
られていない滞留(ドウエル)区間とを有して所望のカ
ムプロフィール形状に形成されている。そして、カムフ
ォロワーが割だし区間に係合している時は入力軸の回転
に応じて出力軸が所定角度回転されて位置決め等がなさ
れ、滞留区間に係合している時は入力軸の回転にかかわ
らず出力軸は回転されずに定位置に位置決めされた状態
で保持されるようになっている。
(発明が解決しようとする課題) ところで、このようにテーパリブに滞留区間が形成され
た間欠割だし装置にあっては、その滞留区間にカムフォ
ロワーが係合しているときに、入力軸あるいは出力軸の
いずれか一方になんらかの原因によって衝撃力等の過大
な荷重が加わると、その過大な荷重はテーパリブとカム
フォロワーとの接触部に作用して、それらの接触部に圧
痕を生じさせたり、カムフォロワーに曲げなどの永久歪
みを生じさせてしまう虞があり、このような永久歪みを
生じさせてしまうと間欠割だし装置の精度の低下を引起
こしてしまうという問題があった。
本発明はこの様な事情に鑑みてなされたものであり、そ
の目的は、入力軸あるいは出力軸のいづれか一方に過大
な荷重が加わっても、テーパリブとカムフォロワーとに
圧痕や曲げなどの永久歪みが生じることを可及的に防止
することができる、剛性及び耐久性の高い間欠割だし装
置を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明は上記の目的を達成するために、ノーウジングに
回転自在に軸支された入力軸と、この入力軸に一体的に
取付けられたグロボイダルカムと、このグロボイダルカ
ムのテーパリブに係合されるカムフォロワーと、このカ
ムフォロワーか所定の間隔をあけて放射状に複数設けら
れたターレ・ントと、このターレットが一体的に取付け
られて前記ハウジングに回転自在に軸支された出力軸と
を有する間欠割だし装置において、前記カムフォロワー
を固定する前記ターレットの各支持部を径方向の外方に
突出させて該各支持部間に前記テーパリブの先端部を挿
通させる凹部を形成し、該凹部の両側壁面と前記テーパ
リブの両側壁面との間には、前記カムフォロワーとテー
パリブとの相互間に作用する荷重によってカムフォロワ
ーに変形が生じたときに該変形の弾性変形域内で前記凹
部の側壁面とテーパリブの側壁面とが当接する微小な隙
間を設けた。
(作 用) 上記構成の本発明によれば、入力軸側あるいは出力軸側
に過大な負荷が作用してグロボイダルカムのテーパリブ
とカムフォロワーとの相互間に大きな衝撃力が作用する
とカムフォロワーに弾性変形が生じ、この弾性変形量が
上記の隙間以上になるとターレットに突出させて形成し
たカムフォロワーの支持部の側壁面(四部の側壁面)が
前記テーパリブの先端部の側壁面に当接する。すると前
記過大な力はそれら支持部の側壁面とテーパリブの側壁
面との当接部で受けられ、これにより応力が分散される
ようになる。このため、カムフォロワーが塑性変形域ま
で変形されることを防止できるようになり、またテーパ
リブ及びカムフォロワー双方の接触部に圧痕が生じるこ
とを可及的に防止できるようになる。
(実施例) 以下に、本発明に係る間欠割だし装置の好適な一実施例
を添附図面に基づき詳述する。
第1図に示すように、間欠割だし装置2は人力軸4と出
力軸6とが相互に直角に交叉されてノ\ウジング8に回
転自在に軸支されている。
入力軸4にはグロボイダルカム10が一体的に取付けら
れており、このグロボイダルカム10のテーパリブ12
にカムフォロワー14が係合されている。
このカムフォロワー14は出力軸6に一体的に取付けら
れたターレット16の外周面に所定の間隔を開けて放射
状に複数個設けられており、隣接する2つのカムフォロ
ワー14.14で上記テーパリブ12の両側面12a、
12bを挟持するようになっている。またカムフォロワ
ー14は支軸14aとこの支軸14aに回転自在に軸支
されたローラ14bとからなり、支軸14aがターレッ
ト16の外周面16aに植設されてこれに固定支持され
ている。
テーパリブ12は、第3図にも示すように割だしくイン
デックス)区間Aと滞留(ドウエル)区間Bとを有して
螺旋状に形成されている。滞留区間Bではテーパリブ1
2にはその入力軸4の軸方向に沿った方向への変位が与
えられておらず、このためカムフォロワー14がこの滞
留区間Bでテーパリブ12に係合しているときは、入力
軸4が回転しても出力軸6は回転せずに同位置に位置決
めされた状態に保持されて停滞されるようになっている
。また、割だし区間Aではテーパリブ12には入力軸4
の回転角度に応じた入力軸4の軸方向への変位が与えら
れていて、この割だし区間Aにカムフォロワー14が係
合しているときは入力軸4の回転角度に応じて出力軸6
が所定角度回転されるようになっている。
ところで、カムフォロワー14を固定して支持するター
レット16は、その各支持部18が径方向の外方に向け
て断面矩形状に突出されて形成され、その各支持部18
間には上記テーパIJブ12の先端部が挿通される凹部
20が形成されている。
上記支持部18はカムフォロワー14のローラ14aの
直径Daより若干小さい幅ωで形成され、ローラ14a
が滞留区間Bでテーパリブ12の側壁12aに接触して
いるときは、その支持部18の側壁つまり凹部20の側
壁20a、20bとテーパリブ12の先端部の側壁12
a、12bとの間には僅かに隙間Sがあくようになって
いる。この隙間Sの大きさは、ターレット16の接線方
向に作用する荷重によってカムフォロワー14に生じる
変形の弾性変形域内に設定され、カムフォロワー14と
テーパリブ12との相互間にカムフォロワー14を塑性
変形域まで変形させるような過大な荷重が作用したとき
には、カムフォロワー14に塑性変形が生じる前に凹部
20の側壁20a。
20bとテーパリブ12の側壁12a、12bとが当接
して面接触し、上記カムフォロワー14とテーパリブ1
2との相互間に作用する過大な荷重が上記当接部に分散
されるようになっている。
一方、上記のように支持部18を矩形状に突出させて、
その各支持部18の間に形成した凹部20にテーパリブ
12の先端部を挿通させるようにすると、割だし区間A
で上記支持部18の角部18aがテーパリブ12の側壁
面12a、12bと干渉してしまう。このため図示する
ようにその割だし区間Aのテーパリブ12側の側壁12
a、12bには支持部18との干渉を避けるために溝状
の切欠部22が形成されている。
従って、このようにしてなる間欠割だし装置2では、カ
ムフォロワー14がテーパリブ12の割だし区間Aに係
合していると、入力軸4の回転によって出力軸6は所定
角度回転駆動される。爾後、そのカムフォロワー14と
テーパリブ12との係合が滞留区間Bに移行すると、入
力軸4の回転にかかわらず出力軸6の回転は止められて
所定の位置に位置決めされた状態に保持される。なお、
この位置での保持時間を長く取りたいときは、カムフォ
ロワー14がテーパリブ12の滞留区間Bに係合してい
る状態で入力軸4の回転を停止させるようにすればよい
ところで、この滞留区間Bでの保持中に入力軸4側ある
いは出力軸6側の負荷がなんらがの原因によって過大に
なり、グロボイダルカム1oのテーパリブ12とターレ
ット16のカムフォロワー14との接触部相互間に衝撃
力等の過大な荷重が作用すると、まづカムフォロワー1
4が弾性変形する。そしてこの弾性変形量が支持部18
間に形成される凹部20の側壁20a、  20bとテ
ーパリブ12の側壁12a、12bとの間に設けた隙間
Sより大きくなると、それら凹部2oの側壁20a、2
0bとテーパリブ12の側壁12a、12bとが当接し
て面接触し、テーパリブ12とカムフォロワー14との
接触部間に作用している過大な荷重が上記凹部2oの側
壁20a、20bとテーパリブ12の先端部の側壁12
a、12bとの当接部に分散されて伝達される。
このため、テーパリブ12の側壁面12a、12bとロ
ーラ14aとの接触部に圧痕が生じたり、カムフォロワ
ー14の支軸14bに曲げなどの永久歪みが生じること
を可及的に防止できるようになる。この結果、間欠割だ
し装置2の剛性及び耐久性を可及的に向上できるように
なる。
また、第5図はカムフォロワーに加わるラジアル荷重Q
とこのラジアル荷重Qによってカムフォロワーに生じる
半径方向の変位δとの関係をグラフに示したもので、線
分■が従来の間欠割だし装置を、線分■が本実施例の間
欠割だし装置2を示している。こ倶てこのグラフについ
て説明すると、一般に2つの物体が接触しているときに
その接触面内のある部分に材料の弾性限界を越えるよう
な荷重が加わると、その部分に局部的な永久歪みが生じ
るのであるが、上記のようなカムフォロワーの場合、通
常ローラの径Daの0.01%の永久歪みまでは機能上
特に問題が生じないので許容範囲とされている。つまり
グラフにおいて、縦軸のδaはその許容限界の0.01
%の永久歪みが残存してしまうときのカムフォロワーの
変位を示していて、線分■で示す従来の間欠割だし装置
では横軸に示すCOなる荷重(−基本等定格荷重)まで
耐えられることを示している。
一方これに対して、線分■で示す本実施例の間欠割だし
装置2では、カムフォロワー14の変位δが隙間S以上
になると支持部18の側壁18a。
18bとテーパリブ12の先端部の側壁12a。
12bとが当接してここに荷重が分散されるようになる
ので、それらの当接以後は荷重の増加に対する変位の増
加割合は低減されて、いわばカムフォロ’7−14(7
)剛性が向上され、このカムフォロワー14に60の変
位を生じさせる荷重Cxは従来のCOに比べて数倍高(
なる。また、グラフ中で曲線となっているPa−Pbの
区間は、支持部18の側壁18a、18bとテーパリブ
12の先端部の側壁12a、12bとの間の潤滑状態が
極圧潤滑状態になっていることを示し、この区間での残
存隙間ΔSは流体潤滑領域を形成する限界値δC以下に
まで縮小されていることを示す。
すなわち、この間欠割だし装置2では隙間Sの大きさは
上記流体潤滑の限界値δCから上記許容限界値δ0の範
囲内(δC<s<δ0)で任意に設定可能なものとなる
が、間欠割だし装置2の通常運転時における動力の摩擦
損失を可及的に低く抑えつつ緊急時の耐衝撃性を高める
ためには、その隙間Sの大きさは支持部18の側壁18
a、18bとテーパリブ12の側壁12a、12bとの
間の潤滑状態を通常運転時に流体潤滑領域に保持し得る
範囲でできるだけ最小に設定することが望ましいことに
なる。
第6図〜第8図は第1変形実施例を示している。
この第1変形実施例ではテーパリブ12の先端部は滞留
区間Bを形成する部分のみがターレット16の支持部1
8.18間の凹部20に挿通されるようになっており、
割だし区間Aを形成する部分ではそのテーパリブ12の
先端部は切欠かれていて支持部18の角部18aとテー
パリブ12の側壁12a、12bとには干渉が生じない
ようになっている。
第9図〜第10図は第2変形実施例を示している。この
第2変形実施例ではターレット16の支持部18は断面
円形状に突出されている。そして、その支持部の径はロ
ーラ14aの径Daよりも若干小さく設定されていて、
テーパリブ12の先端部の両側面12a、12bに対し
て隙間Sが生じるようになっている。従って、この第2
変形実施例では割だし区間Aで支持部18とテーパリブ
12とが干渉することがなく、テーパリブ12には干渉
を避けるための切欠や逃げ溝を形成する必要がない。
(効 果) 以上要するに本発明によれば、カムフォロワーを固定す
るターレットの支持部を径方向外方に向けて突出させて
形成し、その突出された各支持部間に形成される凹部に
はテーパリブの先端部を挿通させ、そのテーパリブ先端
の両側壁とこの両側壁に対面する上記支持部の側部との
間には、カムフォロワーに弾性変形が生じたときにその
弾性変形域内で上記テーパリブ先端部の側壁と上記支持
部の側部とを当接させる隙間を設けたので、通常運転時
の動力の摩擦損失を低く抑えつつ緊急時における耐衝撃
力を可及的に高めることができ、剛性及び耐久性の向上
が計れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る間欠割だし装置の一実施例の側断
面図、第2図は第1図中に示すターレットの部分斜視図
、第3図は第1図中の■−■線矢視断面図、第4図はテ
ーパリブの展開図、第5図はカムフォロワーに加わるラ
ジアル荷重と半径方向への変位との関係を示すグラフ、
第6図〜第8図は第1変形実施例を示すものでそれぞれ
第1図中の要部と第3図及び第4図に相当する図、第9
図〜第10図は第2変形実施例を示すものでそれぞれ第
2図と第4図とに相当する図である。 2・・・・・・間欠割だし装置 4・・・・・・入力軸 6・・・・・・出力軸 8・・・・・・ハウジング 10・・・・・・グロボイダルカム 12・・・・・・テーパリブ 12a、12b・・・・・・テーパリブの両側壁面14
・・・・・・カムフォロワー 16・・・・・・ターレット 18・・・・・・支持部 20・・・・・・凹 部 20a、20b・・・・・・凹部の両側壁面S・・・・
・・隙 間 特 許 出 願 人  株式会社 三共製作所代 理 
人    弁理士 −色 健 軸間      弁理士
 松 本 雅利 17図 型8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ハウジングに回転自在に軸支された入力軸と、この入力
    軸に一体的に取付けられたグロボイダルカムと、このグ
    ロボイダルカムのテーパリブに係合されるカムフォロワ
    ーと、このカムフォロワーが所定の間隔をあけて放射状
    に複数設けられたターレツトと、このターレツトが一体
    的に取付けられて前記ハウジングに回転自在に軸支され
    た出力軸とを有する間欠割だし装置において、前記カム
    フォロワーを固定する前記ターレツトの各支持部を径方
    向の外方に突出させて該各支持部間に前記テーパリブの
    先端部を挿通させる凹部を形成し、該凹部の両側壁面と
    前記テーパリブの両側壁面との間には、前記カムフォロ
    ワーとテーパリブとの相互間に作用する荷重によってカ
    ムフォロワーに変形が生じたときに該変形の弾性変形域
    内で前記凹部の側壁面とテーパリブの側壁面とが当接す
    る微小な隙間を設けたことを特徴とする間欠割だし装置
JP63132594A 1988-06-01 1988-06-01 間欠割だし装置 Pending JPH01303362A (ja)

Priority Applications (8)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63132594A JPH01303362A (ja) 1988-06-01 1988-06-01 間欠割だし装置
US07/270,035 US4896560A (en) 1988-06-01 1988-11-14 Indexing device
DE3840242A DE3840242C2 (de) 1988-06-01 1988-11-29 Schaltvorrichtung für eine Werkzeugmaschine
GB8907078A GB2219228B (en) 1988-06-01 1989-03-29 Indexing device
FR8905038A FR2629380B1 (fr) 1988-06-01 1989-04-17 Dispositif d'indexation pour tours revolver et analogues
IT8920345A IT1230549B (it) 1988-06-01 1989-05-02 Dispositivo divisore per torni a tarretta ed altre macchine utensili
CA000599757A CA1313786C (en) 1988-06-01 1989-05-16 Indexing device
KR1019890007614A KR960011084B1 (ko) 1988-06-01 1989-06-01 분할장치

Applications Claiming Priority (1)

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JP63132594A JPH01303362A (ja) 1988-06-01 1988-06-01 間欠割だし装置

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JPH01303362A true JPH01303362A (ja) 1989-12-07

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6371748A (ja) * 1986-09-12 1988-04-01 Sharp Corp 記憶方式

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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