JPH01301941A - 内燃機関のアイドル回転数制御装置 - Google Patents

内燃機関のアイドル回転数制御装置

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JPH01301941A
JPH01301941A JP13171888A JP13171888A JPH01301941A JP H01301941 A JPH01301941 A JP H01301941A JP 13171888 A JP13171888 A JP 13171888A JP 13171888 A JP13171888 A JP 13171888A JP H01301941 A JPH01301941 A JP H01301941A
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JP
Japan
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correction value
value
learning
isc
duty
Prior art date
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Pending
Application number
JP13171888A
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English (en)
Inventor
Akihiko Araki
荒木 昭彦
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Hitachi Unisia Automotive Ltd
Original Assignee
Japan Electronic Control Systems Co Ltd
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Publication date
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  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、内燃機関のアイドル回転数制御装置に関する
〈従来の技術〉 内燃機関のアイドル回転数制御装置として、スロットル
弁をバイパスする補助空気通路に補助空気制御弁を備え
、アイドル運転時にこの補助空気制御弁の開度を制御す
ることにより補助空気量を制御してアイドル回転数を制
御するようにしたものがある(特開昭60−93143
号公報参照)。
補助空気制御弁は電磁式で、これに与えられるデユーテ
ィ(一定周期で与える開弁用駆動パルス信号のパルス巾
を制御して開度を制御するに際し、周期に対するパルス
巾の時間割合%で表されるもの)に応じて開度が制御さ
れる。
そして、補助空気制御弁へのデユーティl5O0N(%
)は、下記の式により演算している。
l5CON−I SCyw+l5Cti++l5Cct
ここで、ISCtwは基本制御値で、機関冷却水温Tw
に基づきROM上のマツプを参照して設定される。l5
CLRは学習補正値で、機関冷却水温Twに基づきRA
M上のマツプを参照して設定される。ISCCLはフィ
ードバック補正値で、アイドル回転数フィードバック制
御条件にて機関回転数を目標アイドル回転数と比較して
比較結果に基づき積分制御により増減して設定される。
尚、学習補正値l5CLIlのマツプは書換え可能で、
所定の学習条件にてフィードバック補正値l5CcLを
学習し、学習時の水温Twに対応するl5CLRのマツ
プデータを下記の式により更新している。
I S CLR4−I S cL、l+I S CCL
/M(Mは定数で、M〉1) 〈発明が解決しようとする課題〉 ところで、補助空気制御弁はデユーティ制御するが、コ
ントロールユニットにおいて演算されたデユーティより
パルス信号を生成する機器の限界により、デユーティl
5COHの出力範囲には下限値(MIN)と上限値(M
AX)とがある。例えば、27.3%〜72.3%が限
界である。
このため、従来は、フィードバック補正値ISCCLを
下記の範囲内に制限している。
MIN−ISCT、≦ISCCL≦MAX  ISCy
wしかし、このような制限方式による場合、学習により
学習補正値l5CLRを設定しているために、次のよう
な不具合がある。
不具合1 学習補正値l5CL*が要求より大きい時、目標アイド
ル回転数より高いにもかかわらず、フィードバック不能
となることがある。
例えば、基本制御値I S CT、=35%、学習補正
値■SC□=+15%のときについて考えると、フィー
ドバック補正値l5Cctのマイナス側制限値はM I
 N −I S CTw=27.3−35=−7,7%
となる。
従って、フィードバック補正値l5CcLがマイナス側
制限値のとき、デユーティI S C0N= IsCt
w+ I S CLl+ I S CCL=35十15
 7.7 =42.3%となる。
このため、デユーティl5O0,4は、1scctが−
7,7%しか動けないため、42.3%よりマイナス側
に動けず、誤学習により要求デユーティが30%であっ
たとすると、制御不能となり、ハイアイドル状態が発生
する。
不具合2 学習補正値l5OLRが要求より小さい時、上限値以上
に制御範囲が広くなってしまうため、目標アイドル回転
への制御が遅れ、ハイアイドル状態が発生する。
例えば、基本料?Il値I S Cyw=50%、学習
補正値I S CLIl= +15%のときについて考
えると、フィードバック補正値l5Cctのプラス側制
限値はMAX  l5CT−=72.3 50=22.
3%となる。
従って、フィードバック補正値l5CcLがプラス側制
限値のとき、デユーティI S C0N= I S C
yw+ I S Ct+++ I S CCL=50+
15+22.3=87.3%となる。
このため、上限値のMAX=72.3%より大きく演算
する結果、戻りが遅くなり、87.3%から72.3−
%に至る藺、回転制御不能となる。
本発明は、このような従来の問題点に鑑み、フィードバ
ック補正値の制御範囲を常に適正にしうるようにするこ
とを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉 このため、本発明は、スロットル弁をバイパスする補助
空気通路に電磁式の補助空気制御弁を備え、アイドル運
転時にこの補助空気制御弁へのデユーティを制御するこ
とにより補助空気量を制御してアイドル回転数を制御す
る内燃機関のアイドル回転数制御装置において、第1図
に示すように、下記のA−Hの手段を設ける他、下記の
Fの手段を設ける。
(A)機関冷却水温に基づいて前記デユーティの基本制
御値を設定する基本制御値設定手段(B)機関冷却水温
をパラメータとして学習補正値を記憶したRAMから機
関冷却水温に基づいて学習補正値を検索する学習補正値
検索手段(C)機関回転数を目標アイドル回転数と比較
して比較結果に基づきフィードバック補正値を増減して
設定するフィードバック補正値設定手段(D)所定の学
習条件にてフィードバック補正値を学習して学習補正値
を設定し前記RAMの学習補正値を更新する学習手段 (E)基本制御値とフィードバック補正値と学習補正値
とを加算して補助空気制御弁へのデユーティを演算する
デユーティ演算手段 (F)基本制御値をISC,,1、学習補正値をl5C
LII、フィードバック補正値をISCCLとし、また
、デユーティの下限値をMIN、上限値をMAXとした
とき、 フィードバック補正値l5Cctを、 MIN   (ISCyw+l5Ct*)≦l5CI:
L≦MAX   (ISCtw+l5Ct*)の範囲に
制限する制限手段 〈作用〉 上記の構成においては、機関冷却水温に基づいて基本制
御値ISC,,を設定し、また機関冷却水温に基づいて
学習補正値l5CLIを検索し、また機関回転数を目標
アイドル回転数と比較し比較結果に基づきフィードバッ
ク補正値ISCCLを増減して設定し、さらに所定の学
習条件においてはフィードバック補正値l5Cctを学
習しこれに基づき学習補正値l5CLIを設定して更新
する。そして、基本制御値l5CtWと学習補正値■5
CLIIとフィードバック補正値ISCCLとの和とし
て、デューテ413CON (= I SCyw+ I
 5Cti+I 5CCL)を演算する。そして、これ
に基づいて補助空気制御弁の開度を制御する。
一方、デユーティl5CONを下限値MINと上限値M
AXとの間に制限するため、フィードバック補正値IS
CCLの設定に際しては、制限手段により、フィードバ
ック補正値■5CcLを、下記の範囲に制限する。
M I N  (I S Cvw + I S CLR
)≦l5Cct≦MA X   (I S Ctw+I
 S CLI)このように学習補正値l5CLRを考慮
してフィードバック補正値ISCCLのマイナス側制限
値とプラス側制限値を決定することで、不具合を防止す
るのである。
〈実施例〉 以下に本発明の一実施例を説明する。
第2図において、エアクリーナ1からの空気は、吸気ダ
クト2を通り、図示しないアクセルペダルに連動するス
ロットル弁3と、このスロットル弁3をバイパスする補
助空気通路4に介装した電磁式の補助空気制御弁5との
制御を受けて吸入される。そして、吸気マニホールド6
にて燃料噴射弁7から噴射された燃料と混合して、機関
8に吸入される。
また、スロットル弁3には、感温部が機関冷却水通路(
図示せず)に臨ませられ、機関冷却水温Twに応動して
低温時にスロットル弁3を全閉位置から強制的に開くワ
ックス式のスロットルオープナ−20が付設されている
補助空気制御弁5は、コントロールユニット9からの制
御信号により開度を制御され、かかる制御のため、コン
トロールユニット9には各種のセンサからの信号が入力
される。
前記各種のセンサとしては、回転数センサ10が設けら
れ、機関回転数Nを検出する。また、水温センサ11が
設けられ、機関冷却水温Twを検出する。この他、スロ
ットル弁3の全閉位置でONとなるアイドルスイッチ1
2.トランスミッションのニュートラル位置でONとな
るニュートラルスイッチ13.車速■SP検出用の車速
センサ14が設けられている。
ここにおいて、コントロールユニット9内のマイクロコ
ンピュータは、前記各種のセンサからの信号に基づいて
、第3図のフローチャートに従って演算処理し、補助空
気制御弁5の開度を制御する。
第3図に示すルーチンは所定時間毎に実行される。
ステップ1(図にはSlと記しである。以下同様)では
水温センサ11により検出される水温Twに基づきRO
M上のマツプを参照して基本制御値ISCtw(%)を
検索により設定する。この部分が基本制御値設定手段に
相当する。
ステップ2では水温Twに基づきRAM上のマツプを参
照して学習補正値l5CLI(%)を検索する。この部
分が学習補正値検索手段に相当する。
尚、水温Twをパラメータとする学習補正値l5CLI
Iのマツプは書換え可能であり、学習が開始されていな
い時点では全てl5CLl=Qとなっている。
ステップ3ではアイドル運転条件(アイドル回転数フィ
ードバック制御条件)か否かを判定する。
ここで、アイドル回転数フィードバック制御条件とは、
アイドルスイッチ12がONでニュートラルスイッチ1
3がON、又はアイドルスイッチ12がONで車速セン
サ14により検出される車速VSPが所定値(例えば8
km/h)以下であることを条件とする。
アイドル回転数フィードバック制御条件の場合は、ステ
ップ4〜7においてフィードバック制御を行う。すなわ
ち、ステップ4で水温Twに基づきROM上のマツプを
参照して目標アイドル回転数Nsを検索し、ステップ5
で回転数センサ10により検出される機関回転数Nと目
標アイドル回転数Nsとの大小を比較し、N<Nsのと
きはステップ6で積分制御によりフィードバック補正値
■5CCL(%)を前回値に対し所定の積分分I増大さ
せ、N>Nsのときはステップ7で積分制御によりフィ
ードバック補正値ISCCL(%)を前回値に対し所定
の積分分IJ少させる。この部分がフィードバック補正
値設定手段に相当する。
かかる制御によりフィードバック補正値ISCCLが設
定されると、ステップ8でISC,Lのマイナス側制限
値L1及びISCCLのプラス側制限値L2を次式に従
って演算する。
L 1−M I N−(I SO,、+ I SCL+
t)L2−MAX  (ISCtw+l5Ct*)但し
、MINはデユーティl5CONの下限値(例えば27
.3%)、MAXはデユーティl5Cosの上限値(例
えば72.3%)である。
そして、ステップ9でフィードバック補正値l5CcL
をマイナス側制限値LLと比較し、ISCCL<Llの
場合はステップ10でI S Cct= L 1として
制限する。また、ステップ11でフィードバック補正値
l5CcLをプラス側制限値L2と比較し、I S C
cL> L 2の場合はステップ12でI S CcL
=L2として制限する。従って、ステップ8〜12の部
分が制限手段に相当する。
次にステップ13へ進んで基本制御値ISC,,と学習
補正値l5CLIとフィードバック補正値l5CcLと
から次式に従ってデユーティl5CON(%)を演算す
る。この部分がデユーティ演算手段に相当する。
I 5CON= I SCyw+ I SCt*+ I
 5CCL尚、l5CcLとしてはアイドル回転数フィ
ードバック制御中以外はクランプされているものが使用
される。
次のステップ14ではこのデユーティl5CONを出力
する。すると、このデユーティISC,,のパルス信号
で補助空気制御弁5の開弁用コイルに通電され、これに
より開度が制御されて、所望の補助空気流量が得られる
次にステップ15へ進んで学習条件か否かを判定する。
ここで、学習条件とは、前述のアイドル回転数フィード
バンク制御条件であり、かつ当該制御条件となってから
少なくとも所定時間経過して安定状態となっていること
を条件とする。
学習条件の場合は、ステップ16.17において学習制
御を行う。すなわち、ステップ16でそのときのフィー
ドバック補正値ISCCL(フィードバック補正値の増
減方向が反転する間の平均的な値)を学習し、学習補正
値l5CL、のマツプから現在の水温Twに対応する学
習補正値l5CL11を続出して、この学習補正値■5
CLRを次式に基づいて更新する。
l5CLll←I S CLR+ I S Cl:L/
 M(Mは定数で、M>1) そして、ステップ17で更新された学習補正値l5CL
IIにより対応する水温Twのマツプデータを書換える
。このステップ16.17の部分が学習手段に相当する
〈発明の効果〉 以上説明したように本発明によれば、基本制御イ直IS
Cよと学習補正4fiI S CLRとフィードバック
補正値l5Cctとの和として、デユーティl5Co、
4(= ■S Ctw+l S CLR+ I S C
CL)を演算して、補助空気制御弁の開度を制御するに
際し、デユーティISC,,の下限値をMIN、上限値
をMAXとしたとき、フィードバック補正値ISCはを
、 MIN−(ISCtw+l5CLt)≦l5ccL≦M
A X  (I S Ctw+ I S CL、)の範
囲に制限するようにしたので、学習補正値l5Ctiを
考慮してフィードバック補正値ISC几のマイナス側制
限とプラス側制限とを行うことができ、誤学習があって
も不具合を防止でき、フィードバック補正値ISCCL
の制御範囲を常に適正にすることができるという効果が
得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示す機能ブロック図、第2図は
本発明の一実施例を示すシステム図、第3図は制御内容
を示すフローチャートである。 3・・・スロットル弁  4・・・補助空気通路  5
・・・補助空気制御弁  8・・・機関  9・・・コ
ントロールユニット10・・・回転数センサ  11・
・・水温センサ  12・・・アイドルスイッチ特許出
願人 日本電子機器株式会社 代理人  弁理士 笹 島 富二雄

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 スロットル弁をバイパスする補助空気通路に電磁式の補
    助空気制御弁を備え、アイドル運転時にこの補助空気制
    御弁へのデューティを制御することにより補助空気量を
    制御してアイドル回転数を制御する内燃機関のアイドル
    回転数制御装置であって、機関冷却水温に基づいて前記
    デューティの基本制御値を設定する基本制御値設定手段
    と、機関冷却水温をパラメータとして学習補正値を記憶
    したRAMから機関冷却水温に基づいて学習補正値を検
    索する学習補正値検索手段と、機関回転数を目標アイド
    ル回転数と比較して比較結果に基づきフィードバック補
    正値を増減して設定するフィードバック補正値設定手段
    と、所定の学習条件にてフィードバック補正値を学習し
    て学習補正値を設定し前記RAMの学習補正値を更新す
    る学習手段と、基本制御値とフィードバック補正値と学
    習補正値とを加算して補助空気制御弁へのデューティを
    演算するデューティ演算手段とを備えるものにおいて、
    基本制御値をISC_T_W、学習補正値をISC_L
    _R、フィードバック補正値をISC_C_Lとし、ま
    た、デューティの下限値をMIN、上限値をMAXとし
    たとき、 フィードバック補正値ISC_C_Lを、 MIN−(ISC_T_W+ISC_L_R)≦ISC
    _C_L≦MAX−(ISC_T_W+ISC_L_R
    )の範囲に制限する制限手段を設けたことを特徴とする
    内燃機関のアイドル回転数制御装置。
JP13171888A 1988-05-31 1988-05-31 内燃機関のアイドル回転数制御装置 Pending JPH01301941A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100305790B1 (ko) * 1997-11-21 2001-11-17 이계안 자동차의 아이들 차속 보정 제어방법

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58170839A (ja) * 1982-03-31 1983-10-07 Toyota Motor Corp アイドル回転数制御方法
JPS59122756A (ja) * 1982-12-29 1984-07-16 Toyota Motor Corp 内燃機関の吸入空気量制御装置

Patent Citations (2)

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