JPH01301405A - タイヤホイール - Google Patents

タイヤホイール

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JPH01301405A
JPH01301405A JP63130697A JP13069788A JPH01301405A JP H01301405 A JPH01301405 A JP H01301405A JP 63130697 A JP63130697 A JP 63130697A JP 13069788 A JP13069788 A JP 13069788A JP H01301405 A JPH01301405 A JP H01301405A
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JP
Japan
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tire
piston
wheel
rim
internal pressure
Prior art date
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JP63130697A
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JPH0464882B2 (ja
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Takaaki Aoki
青木 孝章
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AN KURAFUTO KK
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AN KURAFUTO KK
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60CVEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
    • B60C23/00Devices for measuring, signalling, controlling, or distributing tyre pressure or temperature, specially adapted for mounting on vehicles; Arrangement of tyre inflating devices on vehicles, e.g. of pumps or of tanks; Tyre cooling arrangements
    • B60C23/16Arrangement of air tanks mounted on vehicles
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60CVEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
    • B60C23/00Devices for measuring, signalling, controlling, or distributing tyre pressure or temperature, specially adapted for mounting on vehicles; Arrangement of tyre inflating devices on vehicles, e.g. of pumps or of tanks; Tyre cooling arrangements
    • B60C23/10Arrangement of tyre-inflating pumps mounted on vehicles
    • B60C23/12Arrangement of tyre-inflating pumps mounted on vehicles operated by a running wheel
    • B60C23/133Arrangement of tyre-inflating pumps mounted on vehicles operated by a running wheel activated by centrifugal force
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60CVEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
    • B60C23/00Devices for measuring, signalling, controlling, or distributing tyre pressure or temperature, specially adapted for mounting on vehicles; Arrangement of tyre inflating devices on vehicles, e.g. of pumps or of tanks; Tyre cooling arrangements
    • B60C23/001Devices for manually or automatically controlling or distributing tyre pressure whilst the vehicle is moving
    • B60C23/004Devices for manually or automatically controlling or distributing tyre pressure whilst the vehicle is moving the control being done on the wheel, e.g. using a wheel-mounted reservoir

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、自動車、二輪車等の車両や飢空機等の車輪に
用いられるタイヤホイールに間する。
[従来の技術] この種の車輪用のタイヤは、その走行性の向上のために
小形、軽量化が図られ、その結果、タイヤ内部の空気容
積も歩容量化する傾向にある。これに伴い車両などの所
定重量を荷担するにはタイヤ内圧を高める必要がある。
ところが、タイヤの外径を大きくすることなく、タイヤ
内圧を高めるには限度があり、しかも異常に内圧を上げ
ると乗り心地が良好でなくなる。また、空気の内容積が
少ないため、タイヤを張りに<<、タイヤ温度が上がっ
てしまい、路面とのグリップ低下を招き易い。
また、車両が高速走行する時には、タイヤ外周部のせり
出しを減らために、しかも、グリップ力およびタイヤ則
性を向上させるために、タイヤ内圧を高めることが望ま
しいが、空気容積を小さくしたタイヤにあっては、その
制約は大きい。
さらには、高速走行時には、上記のようにグリップ力を
上げるため高圧の方がよく、一方、低速走行時には、乗
り心地を良くするために低圧の方がよい。つまり、走行
速度に応じてタイヤ内圧の切り替えがなされることが望
ましい。
ところで、タイヤの外径を大きくすることなく、タイヤ
の空気容積を実質的に増大するため、チューブレスタイ
ヤにあっては、タイヤ内径部に位置するホイールの一部
にタイヤ内部と連通した閉空間を形成したものが提案さ
れている(実開昭60−110103号、同60−78
601号公報参照)、かかる構造のタイヤホイールにお
いて、車両の走行速度に応じてタイヤの内容積を、自動
的にかつ簡単な構成′で、可変し得るものが望まれてい
た。
[発明が解決しようとする課題] 本発明は、上記要請に答えるもので、車両の高速走行時
には自動的にタイヤの空気容積を減らすことができ、高
速走行に適切なタイヤ内圧を付与することができるタイ
ヤホイールを提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明は、リムの外径部にチューブレスタイヤを嵌着し
、このリム外径部と中心部との間の支柱部に上記タイヤ
内と連通したシリンダ状の空洞部を形成するとともに、
この空洞部に摺動嵌合し同部内に上記タイヤ内と連通し
た密閉空間を形成するピストン状の嵌合部材を設け、か
つ上記嵌合部材の位置を調整し設定する設定手段を設け
、この設定手段を操作することにより上記密閉空間の容
積を可変自在にしたタイヤホイールにある。
[作用〕 この構成によれば、ホイールの回転速度か高まるとピス
トン状の部材が遠心力を受け、付勢部材に抗して移動し
、タイヤ内と連通した空間容積が小さくなり、内圧が高
まる。
[実施例] 第1図は本発明のタイヤホイールの第1実施例を示す。
同図において、1はタイヤホイール本体で、この外径部
に相当するリム2の外周にはチューブレスタイヤ(図示
なし)が装着され、またリム2と中心部に位置する車軸
(図示なし)への取付はフランジ3との間は放射状に複
数本(実施例では4本)の支柱部4にて一体的に連結さ
れている。
上記フランジ3は、ディスク状部3aと、中心部に車軸
が嵌め合わされる筒状部3bと、この筒状部3bよりも
少し外周に同心的に位置して軸方向一端の開口した筒状
部3Cとからなる。また、上記支柱部4は中空状とされ
、シリンダー状の空洞部4aが形成されるとともに、リ
ム2の外周面には上記空洞部とタイヤ内部とが連通ずる
よう孔2aが形成されている。
上記空洞部4a内には、ピストン(嵌合部材)5が摺動
自在にシール性をもって嵌合されており、間部4a内に
タイヤ内と連通した密閉空間が形成されている。このピ
ストン5は、そのホイール中心側がピストンロッド6に
連結されるとともに、このピストンロッド6の他端は上
記筒状部3bの外周面に案内されたリング部材7にリン
ク結合されている。
また、筒状部3bの端部外周面には、ねじ湧8が切られ
ており、このねじ講8には、内壁面にこのねじ湧と螺合
されるねじ講が形成されたキャップ状の部材9(設定手
段)が螺着され、このキャップ部材9とリング部材7の
間には引っ張り(テンション)ばね(付勢部材)10が
装着されている。そして、このキャップ部材9の螺着状
態を調整することで、ばね10を介在してリング部材7
を移動させることができ、その結果、ピストン5の位置
を調整・設定することができるようになっている。もっ
て、上記タイヤ内と連通した密閉空間の容積を可変自在
としている。
なお、本実施例では、上記ばわ10は、ホイール本体1
の回転によりピストン5が遠心力を受け、外方に移動し
ようとする作用に抗する力を付勢するようになっている
。また、ピストン5には、空洞部4aに連通ずるバルブ
孔5aを穿設している。
上記構成において、キャップ部材9を図示の状態から時
計方向に回転させて締め付けていくことで、リング部材
7は図示の軸方向下方へ移動し、ピストン5を空洞部4
a内で外径方向に移動させることができ、したがって、
上記密閉空間の容積を小さくすることができる。逆に、
キャップ部材9を反時計方向に回転させることで、ピス
トン5を内径方向に移動させ、上記密閉空間の容積を大
きくすることができる。
また、筒状部3bとキャップ部材9との間には、ラチェ
ット等の自在ロック撮楕が設けられ、ホイールの回転モ
ーメントにより、勝手に締まったり、緩んだりしないよ
うになっている。
そして、密閉空間の容積を小さくすることでタイヤ内圧
は高くなりクツション特性をハードとし、密閉空間の容
積を大きくすることで、タイヤ内圧は低くなり、クツシ
ョン特性をソフトとすることができる。キャップ部材9
の調整・設定は、運転者が必要に応じて手動にて任意に
行ってもよく、あるいは、モータやソレノイドなどの駆
動手段を設けて、運転席からのキー操作によりリモート
にて行えるようにしてもよい。
本発明においては、タイヤホイール1(リム2)の回転
速度に応じて、高速回転時には、ピストン5に遠心力が
大きく作用し、ばね10に抗してピストン5が外周方向
に移動し密閉容器の容積が小さくなり、タイヤ内圧は高
くなる。よって、タイヤ内圧は自動的に、高速時に望ま
しい状態に移行する。つまり、タイヤ内圧が高まり、タ
イヤの剛性が高まり、高速時のタイヤのせり出しを低減
することができる。また、ピストン5にバルブ取付孔5
aを設けているので、バルブ取付孔を設けるために余分
なスペースを必要とせず、構成の簡素化を図ることがで
きる。
なお、ばね10としては、上記実施例のものに代えて、
リング部材7とフランジ3のディスク状部3aとの間に
押しばねを装着したものであってもよい。
第2図は本発明の第2実施例を示す。
同図において、前述と同等部材には同番号を符しており
、本実施例では、ピストンロッド、リング部材および設
定手段に相当する部分の構成が前記実施例とは相違する
。すなわち、前記実施例ではリング部材7が軸方向に移
動し、それとの関係でピストンロッド6がリンクされた
構成であったのに対し、本実施例はリング部材17が筒
状部3bの回りに回動し、それとの関係でピストンロッ
ド16がリンクされた構成であり、リング部材17を回
転駆動させることで、前述と同様にピストン5を径方向
に移動させることができるようになっている。
リング部材17を回転駆動させるための手段としては、
前述と同様に、手動により外方から操作する構成の他、
タイヤホイール1の中心部にモータなどの駆動手段を内
蔵した駆動ユニット19を取付けな構成を採用し得る。
また、リング部材17は、所定位置で回動規制されるよ
うに、ディスク状部3aに設けたストッパー(図示せず
)に係止され、かつ、リング部材17とタイヤホイール
本体11側との間には、ピストン5が遠心力により外方
に移動しようとするときのリング部材17の回転に抗す
る力を付勢するばね(図示せず)を介設している。
本実施例においても、前述と同様に、タイヤ内の容積を
可変し得るとともに、車輪の回転速度に応じて、自動的
に内圧が適正なものとなる。
第3図は本発明の第3実施例を示す。
本実施例では、支柱部24内の空洞部4aに連通した空
洞部24aが支柱部4に連続したフランジ3内に中心軸
に対して環状に形成されるとともに、この空洞部24a
内に復元力を有し、かつ変位可能な弾性シール部材24
bでタイヤ内部と連通する密閉空間が区画され、このシ
ール部材24bの一側から軸方向に移動可能なドーナツ
状の板部材25を当接させている。
そして、この板部材25はスポーク部26でもって筒状
部3bの外周面に案内されたリング部材27と一体的に
構成され、かつ、このリング部材    ・27は、第
1実施例のキャップ部材9に相当する、筒状部3bの外
周面のねじ溝に螺合された設定部材29aにより位置の
調整・設定がなされるようになっている。
かくして、この設定部材29aを操作して、その螺着状
態を変更して軸方向に移動させることで、リング部材2
7つまり、板部材25を軸方向に移動させることができ
、もってシール部材24bを変形せしめ、密閉空間の容
積を変更することができる。また、上記部材29aの移
動は前述と同様に、手動の他、タイヤホイール本体21
の中心部に取付けなモータ内蔵の駆動ユニy)29bに
よる駆動でもって行えばよい。
本実施例では、高速走行時のタイヤ内圧を高める作用を
除き、前述と同様の効果が得られる。なお、バルブ取付
孔25aは板部材25に設ければよい。
[発明の効果1 以上のように本発明によれば、リムの外径部と中心部と
の間の支柱部に形成した、タイヤ内と連通した空洞部に
移動可能なピストン状の嵌合部材を設けて、タイヤ内と
連通した密閉空間を形成し、この嵌合部材の位置を外部
より調整・設定可能としているので、密閉空間の容積を
可変し、タイヤ内圧を可変することができ、したがって
、小型・軽量化されたタイヤの形状、寸法を大きくする
ことなく、タイヤのクンジョン特性をハードからソフト
まで任意、かつ必要に応じて設定することができる。
しかも嵌合部材を径方向に移動可能な構成とした場合に
は、車両の高速走行時に嵌合部材が遠心力を受けて外径
方向に移動し、タイヤ内圧は高速走行時に適したものと
なる効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例によるタイヤホイールの部
分破断斜視図、第2図は第2実施例による同様の斜視図
、第3図は第3実施例による同様の斜視図である。 1.11.21・・・タイヤホイール本体、2・・・リ
ム、3・・・フランジ、4・・・支柱部、4a、24a
・・・空洞部、5・・・ピストン(嵌合部材)、5a、
25a・・・バルブ取付孔、7,17.27・・・リン
グ部材、9・・・キャップ部材(設定手段)、10・・
・ばね(付勢部材)。 出願人    株式会社アンクラフト

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)リムの外径部にチューブレスタイヤを嵌着し、こ
    のリム外径部と中心部との間の支柱部に上記タイヤ内と
    連通したシリンダ状の空洞部を形成するとともに、この
    空洞部に摺動嵌合し同部内に上記タイヤ内と連通した密
    閉空間を形成するピストン状の嵌合部材を設け、かつ上
    記嵌合部材の位置を調整し設定する設定手段を設け、こ
    の設定手段を操作することにより上記密閉空間の容積を
    可変自在にしたことを特徴とするタイヤホイール。
  2. (2)設定手段には、リムの回転によりピストン状の嵌
    合部材が受ける遠心力により外方に移動しようとする作
    用に抗する付勢部材を設けたことを特徴とする請求項1
    記載のタイヤホイール。
  3. (3)ピストン状の嵌合部材にバルブ取付孔を穿設して
    なることを特徴とした請求項1記載のタイヤホイール。
JP63130697A 1988-05-27 1988-05-27 タイヤホイール Granted JPH01301405A (ja)

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JP63130697A JPH01301405A (ja) 1988-05-27 1988-05-27 タイヤホイール

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JPH0464882B2 JPH0464882B2 (ja) 1992-10-16

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015144353A1 (de) * 2014-03-27 2015-10-01 Wagatha Walter Rad mit einem fluidbefüllten reifen und einer vorrichtung zum einstellen des reifendrucks sowie mit solchen rädern ausgerüstetes fahrrad, kraftfahrzeug oder luftfahrzeug
WO2018010874A1 (de) * 2016-07-13 2018-01-18 Continental Reifen Deutschland Gmbh Fahrzeugrad sowie verfahren zum druckanpassen in einem fahrzeugrad
CN108749495A (zh) * 2016-01-27 2018-11-06 陈玉兰 一种胎压调节机构
CN110077179A (zh) * 2019-05-19 2019-08-02 赵海荣 一种无源压力稳定器
CN110077180A (zh) * 2019-05-19 2019-08-02 赵海荣 一种汽车轮胎压力稳定器

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WO2015144353A1 (de) * 2014-03-27 2015-10-01 Wagatha Walter Rad mit einem fluidbefüllten reifen und einer vorrichtung zum einstellen des reifendrucks sowie mit solchen rädern ausgerüstetes fahrrad, kraftfahrzeug oder luftfahrzeug
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WO2018010874A1 (de) * 2016-07-13 2018-01-18 Continental Reifen Deutschland Gmbh Fahrzeugrad sowie verfahren zum druckanpassen in einem fahrzeugrad
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CN110077180A (zh) * 2019-05-19 2019-08-02 赵海荣 一种汽车轮胎压力稳定器

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