JPH01301054A - スライシング装置 - Google Patents

スライシング装置

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Publication number
JPH01301054A
JPH01301054A JP13218288A JP13218288A JPH01301054A JP H01301054 A JPH01301054 A JP H01301054A JP 13218288 A JP13218288 A JP 13218288A JP 13218288 A JP13218288 A JP 13218288A JP H01301054 A JPH01301054 A JP H01301054A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
blade
inner peripheral
fluid
slicing
peripheral blade
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13218288A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Miyatani
孝 宮谷
Kazuya Okubo
一也 大久保
Hidenori Ishibashi
石橋 英紀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Coorstek KK
Original Assignee
Toshiba Ceramics Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Ceramics Co Ltd filed Critical Toshiba Ceramics Co Ltd
Priority to JP13218288A priority Critical patent/JPH01301054A/ja
Publication of JPH01301054A publication Critical patent/JPH01301054A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D47/00Sawing machines or sawing devices working with circular saw blades, characterised only by constructional features of particular parts
    • B23D47/005Vibration-damping
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D59/00Accessories specially designed for sawing machines or sawing devices
    • B23D59/001Measuring or control devices, e.g. for automatic control of work feed pressure on band saw blade
    • B23D59/002Measuring or control devices, e.g. for automatic control of work feed pressure on band saw blade for the position of the saw blade

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (11発明の目的 [産業上の利用分野] 本発明は、スライシング装置に関し、特に内周刃ブレー
ドの少なくとも一面に対して流体を供給しその流体を内
周刃ブレードの回転に伴なって被スライシング材料の切
断部開口に供給することにより、あるいは内周刃ブレー
ドの両面に対してそれぞれ加圧流体を供給することによ
り、その弯曲を修正してなるスライシング装置に関する
ものである。
C従来の技術〕 従来、この種のスライシング装置においては、被スライ
シング材料をスライシング(すなわち所定の肉厚に切断
)した結果を測定して内周刃ブレードの刃部の摩耗など
を知り、それに応じて内周刃ブレードの刃部な砥石を用
いてドレッシング加工することにより、被スライシング
材料のスライシング不良を改善していた。
[解決すべき問題点] しかしながら従来のスライシング装置では、予めスライ
シングされた材料を直接に測定しなければならない欠点
があり、ひいては内周刃ブレードの弯曲を修正するため
に多大の時間および労力を要する欠点があって、更に内
周刃ブレードの弯曲の修正が被スライシング材料のスラ
イシング工程とは別の工程で実行されるため高精度とで
きない欠点もあった。
そこで本発明は、これらの欠点を除去すべく、内周刃ブ
レードの少なくとも一面に対し被スライシング材料のス
ライシング工程に際して供給した流体を内周刃ブレード
の回転に伴なって被スライシング材料の切断部開口に供
給することにより、あるいは内周刃ブレードの両面に対
してそれぞれ加圧流体を供給することにより、その弯曲
を修正してなるスライシング装置を提供せんとするもの
である。
(2)発明の構成 [問題点の解決手段] 本発明により提供される問題点の解決手段は、「内周刃
ブレードによって被スライシング材料を切断してなるス
ライシング装置において、 fa)被スライシング材料の切断に際して前記内周刃ブ
レードの弯曲な検出す るための検出装置と、 (bl前記内周刃ブレードの回転に伴なって被スライシ
ング材料の切断部開口 に供給され前記内周刃ブレードの弯 曲を修正するよう、前記検出装置の 検出した内周刃ブレードの弯曲に応 じて前記内周刃ブレードの少なくと も一面に対し流体を噴出してなる流 体噴出装置と を備えてなることを特徴とするスライシング装置」 である。
また本発明により提供される問題点の他の解決手段は、 「内周刃ブレードによって被スライシング材料を切断し
てなるスライシング装置において、前記内周刃ブレード
の両面に対し等圧の流体を噴出する流体噴出装置を備え
てなることを特徴とするスライシング装置」である。
[作用] 本発明にかかるスライシング装置は、検出装置によって
内周刃ブレードの弯曲を検出し、その検出結果に応じて
内周刃ブレードの少なくとも一面に対し流体を噴出し、
噴出された流体を内周刃ブレードの回転に伴なって被ス
ライシング材料の切断部開口に供給してなるので、(i
l内周刃ブレードの弯曲な切断作業(すなわちスライシ
ング作業)中に直ちに修正する作用をなし、ひいては(
ii)内周刃ブレードの弯曲修正のための作業を能率化
ないし軽減する作用をなし、併せて(iiil内周刃ブ
レードの弯曲修正を高精度で実行する作用をなす。
更に本発明にかかる他のスライシング装置は、内周刃ブ
レードの両面に対し等圧の流体をそれぞれ噴出してなる
ので、上記(it〜(iiilの作用に加え、(ivl
内周刃ブレードの弯曲修正のための手段に関する構造な
らびに管理の簡潔化をなす作用をなす。
[実施例] 次に本発明について、添付図面を参照しつつ具体的に説
明する。
第1図は、本発明にかかるスライシング装置の一実施例
を示すための平面図である。
第2図は、第1図実施例のII −II線にそった断面
図である。
第3図および第4図は、ともに第1図実施例の動作を示
すための部分拡大断面図である。
第5図および第6図は、ともに本発明にかかるスライシ
ング装置の他の実施例を示すための部分拡大断面図であ
る。
まず第1図ないし第4図を参照しつつ、本発明にかかる
スライシング装置の一実施例について、その構成を詳細
に説明する。
川は、本発明にかかるスライシング装置であって、スピ
ンドル11の先端部に取り付けられた取付リング12と
、取付リング12に対しクランプボルト(図示せず)を
介して取り付けられた固定リング13と、取付リング1
2と固定リング13との間に周縁部が挟持されており被
スライシング材料並を適宜の肉厚に切断(すなわちスラ
イシング)するための刃部14Aが内周部に形成された
内周刃ブレード14とを備えている。
また本°発明にかかるスライシング装置圧は、取付リン
グ12および固定リング13の周囲を包囲するよう配置
されたハウジング15を包有している。
共は、本発明にかかるスライシング装置圧に包有された
検出装置であって、基部がハウジング15に対して配設
されており、先端部が内周刃ブレード14の刃部14A
近傍まで延長されている。検出装置凹の下面(すなわち
内周刃ブレード14に対向する面)には、検出器(たと
えば光学検出器)が配設されており、内周刃ブレード1
4の弯曲(特に刃部14A近傍の弯曲)の度合を検出す
る。検出装置和は、内周刃ブレード14の回転方向に関
して被スラシング材料並の切断部(すなわちスライシン
グ部)の直後に配設すれば、内周刃ブレード14の弯曲
に伴なって被スラシング材料翻が好適に切断(すなわち
スライシング)されているか否かを高精度に検知でき、
好ましい。
並は、本発明にかかるスライシング装置圧に包有された
流体噴出装置であって、基端部がハウジング15に対し
て配設されており、先端部が内周刃ブレード14の刃部
14A近傍まで延長されている。
流体噴出装置並の先端部は、内周刃ブレード14の刃部
14A近傍の両面に対しそれぞれ開口された流体噴出口
41A、41Bと、流体噴出口41A、 41Bに対し
て一端部がそれぞれ連通しておりかつ他端部がともに適
宜の流体供給源(図示せず)に対して連通された流体供
給管42A、42Bとを包有している。流体噴出装置並
は、内周刃ブレード14の回転方向に関して被スライシ
ング材料並の切断部(すなわちスライシング部)の直前
に配設すれば、内周刃ブレード14の一面に供給された
流体(たとえば切削油)が直ちに被スラシング材料並の
切断部開口(すなわちスライシング部開口)に供給でき
るので、好ましい。
更に第1図ないし第4図を参照しつつ、本発明にかかる
スライシング装置の一実施例について、その作用を詳細
に説明する。
本発明にかかるスライシング装置圧は、適宜の動力源に
よってスピンドル11をたとえば矢印A方向に適宜の速
度で回転せしめることにより、取付リング12.固定リ
ング13および内周刃ブレード14を同一方向に向けて
回転せしめる。
この状態で被スライシング材料並を、矢印B。
方向に移動し、かつ矢印CI方向に前進せしめることに
よって、内周刃ブレード14の刃部14Aに当接せしめ
る。これにより被スライシング材料飢は、内周刃ブレー
ド14の刃部14Aによって適宜の肉厚となるよう、周
面から徐々に切断(すなわちスライシング)され始める
このとき内周刃ブレード14(特にその刃部14Aの近
傍)の弯曲が検出装置共によって検出されており、検出
装置共が内周刃ブレード14の弯曲(たとえば第2図ひ
いては第3図に示すような一方向への弯曲)を検出した
場合、その検出結果に応じ、流体噴出装置並において、
流体供給源(図示せず)から流体供給管42Aを介して
供給された流体が流体噴出口41Aから適宜に内周刃ブ
レード14の一面(すなわち凸出面)に対し噴出される
内周刃ブレード14の一面に供給された流体は、内周刃
ブレード14の矢印A方向への回転に伴なって、被スラ
イシング材料並の切断部(すなわちスライシング部)の
開口に向けて供給される。これにより内周刃ブレード1
4は、他方向へ押圧され、その弯曲が修正される(第4
図参照)。
加えて第5図および第6図を参照しつつ、本発明にかか
るスライシング装置の他の実施例について、その構成お
よび作用を詳細に説明する。
第5図および第6図に示した実施例では、検出装置廷の
検出結果に応じて加圧された流体(たとえば不活性ガス
)が流体噴出装置並によって内周刃ブレード14の両面
に対し、それぞれ噴出されている。すなわち流体供給管
42A、 42Bを介して流体噴出口41A、 41B
に対しそれぞれ内周刃ブレード14の弯曲に応じて適宜
に加圧された流体が供給されているので、内周刃ブレー
ド14の両面に対しそれぞれその弯曲に応じて加圧され
た流体が噴出されている。       ゛ したがって何等かの事情で内周刃ブレード14がたとえ
ば第5図に示すように一方向へ向けて弯曲された場合、
その刃部14Aでは流体噴出口41Aに対する距離より
も流体噴出口41Bに対する距離が小さくなっており、
刃部14Aから外周方向へ向けてその距離が徐々に変化
している。このため流体噴出口41A、41Bの間の中
央位置から位置ズレを生じ、流体噴出口41A、41B
の一方に対して接近した部分は、反対方向に押圧する力
を大きく受け、ひいては第5図番こ示すような状態から
第6図に示すような状態へ内周刃ブレード14が自動的
に復帰修正される。
これにより内周刃ブレード14は、その弯曲を高精度に
修正される。
なお第5図および第6図に示した実施例では、検出装置
凹の検出結果に応じて適宜に加圧された等圧の流体を流
体噴出装置並によって内周刃ブレード14の両面に対し
、それぞれ噴出してもよい。
したがって何等かの事情で内周刃ブレード14がたとえ
ば第5図に示すように一方向へ向けて弯曲された場合、
その刃部14Aでは流体噴出口41Aに対する距離より
も流体噴出口41Bに対する距離が小さ(なっており、
刃部14Aから外周方向へ向けてその距離が徐々に変化
している。このため流体噴出口41A、 41Bの間の
中央位置から位置ズレを生じ、流体噴出口41A、 4
1Bの一方に対して接近した部分は、反対方向に押圧す
る力を大きく受け、ひいては第5図に示すような状態か
ら第6図に示すような状態へ内周刃ブレード14が自動
的に復帰修正される。
また第5図および第6図に示した実施例では、検出装置
共を除去し、かつ流体噴出装置並によって内周刃ブレー
ド14の両面に対し、内周刃ブレード14が回転してい
る限り、等圧の流体を供給してもよい、すなわち流体供
給管42A、 42Bを介して流体噴出口41A、 4
1Bに対しそれぞれ等圧の流体を供給することにより、
内周刃ブレード14の両面に対しそれぞれ等圧の流体を
噴出せしめてもよい。
この場合、何等かの事情で内周刃ブレード14がたとえ
ば第5図に示すように一方向へ向けて弯曲された場合、
その刃部14Aでは流体噴出口41Aに対する距離より
も流体噴出口41Bに対する距離が小さくなっており、
刃部14Aから外周方向へ向けてその距離が徐々に変化
している。このため流体噴出口41A、 41Bの間の
中央位置から位置ズレを生じ、流体噴出口41A、41
Bの一方に対して接近した部分は、反対方向に押圧する
力を大きく受け、ひいては第5図に示すような状態から
第6図に示すような状態へ内周刃ブレード14が自動的
に復帰修正される。
(3)発明の効果 上述より明らかなように本発明にかかるスライシング装
置は、内周刃ブレードによって被スライシング材料を切
断してなるスライシング装置であって、 fat被スライシング材料の切断に際して前記内周刃ブ
レードの弯曲を検出するた めの検出装置と、 fbl前記内周刃ブレードの回転に伴なって被スライシ
ング材料の切断部開口に供 給され前記内周刃ブレードの弯曲を修 正するよう、前記検出装置の検出した 内周刃ブレードの弯曲に応じて前記内 周刃ブレードの少な(とも−面に対し 流体を噴出してなる流体噴出装置と を備えてなるので、 (1)内周刃ブレードの弯曲を切断 作業(すなわちスライシング 作業)中に直ちに修正できる 効果 を有し、ひいては (ii)内周刃ブレードの弯曲修正の ための作業を能率化ないし軽 減できる効果 を有し、これにより (iii)内周刃ブレードの弯曲修正を高精度で実行で
きる効果 を有する。
また本発明にかかる他のスライシング装置は、内周刃ブ
レードによって被スライシング材料を切断してなるスラ
イシング装置であって、前記内周刃ブレードの両面に対
し等圧の流体を噴出する流体噴出装置 を備えてなるので、上記(i)〜(iii)の効果に加
え (ivl内周刃ブレードの弯曲修正の ための手段に関する構造なら びに管理の簡潔化できる効果 を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかるスライシング装置の一実施例を
示すための平面図、第2図は第1図実施例のII −I
I線にそった断面図、第3図および第4図はともに第1
図実施例の動作を示すための部分拡大断面図、第5図お
よび第6図はともに本発明にかかるスライシング装置の
他の実施例を示すための部分拡大断面図である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)内周刃ブレードによって被スライシング材料を切
    断してなるスライシング装置において、(a)被スライ
    シング材料の切断に際して前記内周刃ブレードの弯曲を
    検出するための 検出装置と、 (b)前記内周刃ブレードの回転に伴なって被スライシ
    ング材料の切断部開口に供給さ れ前記内周刃ブレードの弯曲を修正する よう、前記検出装置の検出した内周刃ブ レードの弯曲に応じて前記内周刃ブレー ドの少なくとも一面に対し流体を噴出す る流体噴出装置と を備えてなることを特徴とするスライシング装置。
  2. (2)内周刃ブレードによって被スライシング材料を切
    断してなるスライシング装置において、前記内周刃ブレ
    ードの両面に対し等圧の流体を噴出する流体噴出装置を
    備えてなることを特徴とするスライシング装置。
JP13218288A 1988-05-30 1988-05-30 スライシング装置 Pending JPH01301054A (ja)

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JP13218288A JPH01301054A (ja) 1988-05-30 1988-05-30 スライシング装置

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JP13218288A JPH01301054A (ja) 1988-05-30 1988-05-30 スライシング装置

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JPH01301054A true JPH01301054A (ja) 1989-12-05

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ID=15075304

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JP13218288A Pending JPH01301054A (ja) 1988-05-30 1988-05-30 スライシング装置

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JP (1) JPH01301054A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013169618A (ja) * 2012-02-21 2013-09-02 Tdk Corp 切削加工装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013169618A (ja) * 2012-02-21 2013-09-02 Tdk Corp 切削加工装置

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