JPH01297053A - サーカディアンリズム曲線推定装置 - Google Patents
サーカディアンリズム曲線推定装置Info
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- JPH01297053A JPH01297053A JP63128651A JP12865188A JPH01297053A JP H01297053 A JPH01297053 A JP H01297053A JP 63128651 A JP63128651 A JP 63128651A JP 12865188 A JP12865188 A JP 12865188A JP H01297053 A JPH01297053 A JP H01297053A
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- 230000033764 rhythmic process Effects 0.000 claims abstract description 63
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 10
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 230000003340 mental effect Effects 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は、サーカディアンリズム曲線推定v装置に関す
るものである。
るものである。
[従来の技術]
一般に、生体のもつ種々の生理現象は、約1日の周期で
変動しており、この周期的変動のことをサーカディアン
リズムと称している。したがって、サーカディアンリズ
ムの位相を知ることによって体調を整えたり、心身の活
動効率が最高になる時間帯を知る上で重要である。また
、生体リズムの位相や周期の乱れが種々の心身の不調の
原因になっていることが最近解明されつつあり、生体リ
ズムのうちで、特にサーカディアンリズムの位相計測の
重要性が指摘されている。このサーカディアンリズムの
位相を示す生理的指標としては、直腸体温が最も信頼性
の高いものであり、従来、第5図に示すような直腸体温
の変動を計測することによってサーカディアンリズムを
推定していた。
変動しており、この周期的変動のことをサーカディアン
リズムと称している。したがって、サーカディアンリズ
ムの位相を知ることによって体調を整えたり、心身の活
動効率が最高になる時間帯を知る上で重要である。また
、生体リズムの位相や周期の乱れが種々の心身の不調の
原因になっていることが最近解明されつつあり、生体リ
ズムのうちで、特にサーカディアンリズムの位相計測の
重要性が指摘されている。このサーカディアンリズムの
位相を示す生理的指標としては、直腸体温が最も信頼性
の高いものであり、従来、第5図に示すような直腸体温
の変動を計測することによってサーカディアンリズムを
推定していた。
[発明が解決しようとする課題1
しかしながら、上述のように直腸体温を計測してサーカ
ディアンリズムを推定する従来の方法では、直腸体温の
計測自体が一般の被験者に馴染み難いものであるので、
日々刻々変化するサーカディアンリズムを計測すること
が難しく、実用性に乏しいという問題があった。すなわ
ち、毎日同じような生活パターンを続けているにも拘わ
らず、直腸体温が最低になる時間帯にはばらつきが認め
られ、当然、体温変動に基いて得られるサーカディアン
リズム曲線の形状も日々変化する。したがって、このよ
うに日々変化する可能性のあるサーカディアンリズムの
位相を計測することは重要であるが、直腸体温の計測に
伴う不快感、不便さなどを考慮すると、直腸体温による
サーカディアンリズムの位相計測は実用性が低いという
問題があった。
ディアンリズムを推定する従来の方法では、直腸体温の
計測自体が一般の被験者に馴染み難いものであるので、
日々刻々変化するサーカディアンリズムを計測すること
が難しく、実用性に乏しいという問題があった。すなわ
ち、毎日同じような生活パターンを続けているにも拘わ
らず、直腸体温が最低になる時間帯にはばらつきが認め
られ、当然、体温変動に基いて得られるサーカディアン
リズム曲線の形状も日々変化する。したがって、このよ
うに日々変化する可能性のあるサーカディアンリズムの
位相を計測することは重要であるが、直腸体温の計測に
伴う不快感、不便さなどを考慮すると、直腸体温による
サーカディアンリズムの位相計測は実用性が低いという
問題があった。
本発明は上記の点に鑑みて為されたものであり、そのB
的とするところは、計測が不快感を伴うことなく簡便に
行え、実用性の高いサーカディアンリズム曲線推定装置
を提供することにある。
的とするところは、計測が不快感を伴うことなく簡便に
行え、実用性の高いサーカディアンリズム曲線推定装置
を提供することにある。
[?!L題を解決するための手段]
本発明のサーカディアンリズム曲線推定装置は、脈拍数
を計測する脈拍数計測手段と、計測された脈拍数の移動
平均をとる移動平均演算部と、移動平均データの最低値
を時間前進方向に逐次プロットしてリズム曲線を演算す
る第1のリズム曲線液W、部と、上記移動平均データの
最低値を時間後退方向に逐次プロットしてリズム曲線を
演算する第2のリズム曲線液W、部と、両リズム曲線演
算部にて演算されたリズム曲線の同時刻における大きい
力の値をとってリズム曲線を演算する第3のリズム曲線
、演体部とで形成され、第3のリズム曲線演算部出力を
サーカディ7ンリズム曲線として出力するようにしたも
のである。
を計測する脈拍数計測手段と、計測された脈拍数の移動
平均をとる移動平均演算部と、移動平均データの最低値
を時間前進方向に逐次プロットしてリズム曲線を演算す
る第1のリズム曲線液W、部と、上記移動平均データの
最低値を時間後退方向に逐次プロットしてリズム曲線を
演算する第2のリズム曲線液W、部と、両リズム曲線演
算部にて演算されたリズム曲線の同時刻における大きい
力の値をとってリズム曲線を演算する第3のリズム曲線
、演体部とで形成され、第3のリズム曲線演算部出力を
サーカディ7ンリズム曲線として出力するようにしたも
のである。
[作 用J
本発明は上述のように構成されており、脈拍数計測手段
にて計測して得られる脈拍数の移動平均データの最低値
を、第1および第2のリズム演算部にて時間前進方向お
よび時間後退方向に逐次ブしXットしてそれぞれリズム
曲線を演算し、第3のり、でム曲繰演算部にて、両リズ
ム白線の同時刻における大ぎい方の値をとってサーカデ
ィアンリズム西線を得るようにしており、脈拍数計測結
果に基いてサーカディアンリズム曲線を演算しているの
で、計測が不快感を伴うことなく簡便に行え、実用性の
高いサーカディアンリズム曲線推定装置を提供できるよ
うになっている。
にて計測して得られる脈拍数の移動平均データの最低値
を、第1および第2のリズム演算部にて時間前進方向お
よび時間後退方向に逐次ブしXットしてそれぞれリズム
曲線を演算し、第3のり、でム曲繰演算部にて、両リズ
ム白線の同時刻における大ぎい方の値をとってサーカデ
ィアンリズム西線を得るようにしており、脈拍数計測結
果に基いてサーカディアンリズム曲線を演算しているの
で、計測が不快感を伴うことなく簡便に行え、実用性の
高いサーカディアンリズム曲線推定装置を提供できるよ
うになっている。
[実施例]
第1図は本発明一実施例を示すもので、脈波信号あるい
は心電信号に基いて脈拍数を計測する脈拍数計測手段1
と、計測された脈拍数の移動平均をとる移動平均演算部
2と、移動平均データの最低値を時間前進方向に逐次プ
ロットしてリズム曲線を演算する第1のリズム曲線演算
部3と、上記移動平均データの最低値を時間後退方向に
逐次プロットしてリズム曲線を演算するPt52のりX
ム曲線演算部4と、両リズム曲線演算部3,4にて演算
すれたリズム曲線の同時刻における大きい方の値をとっ
てリズム曲線を演算する第3のリズム曲線演算部5とで
形成され、第3のリズム曲線演算部5出力をサーカディ
アンリズム曲線として出力するようにしたものである。
は心電信号に基いて脈拍数を計測する脈拍数計測手段1
と、計測された脈拍数の移動平均をとる移動平均演算部
2と、移動平均データの最低値を時間前進方向に逐次プ
ロットしてリズム曲線を演算する第1のリズム曲線演算
部3と、上記移動平均データの最低値を時間後退方向に
逐次プロットしてリズム曲線を演算するPt52のりX
ム曲線演算部4と、両リズム曲線演算部3,4にて演算
すれたリズム曲線の同時刻における大きい方の値をとっ
てリズム曲線を演算する第3のリズム曲線演算部5とで
形成され、第3のリズム曲線演算部5出力をサーカディ
アンリズム曲線として出力するようにしたものである。
以下、実施例の具体的動作について説明する。
第2図はサーカディ7ンリズムの推定動作を示す70−
チャート、第3図は脈拍数の実測データ、サーカディア
ンリズムの演算結果および睡眠の深さを示すものである
。いま、脈拍数を計測する脈拍数計測手段1では、1分
間毎の脈拍数を順次計測して出力するようになっており
、例えば、夜間睡眠中に計測された脈拍数は第3図(、
)に示したようになる。この脈拍数は7−チ7アクトに
よる変動を含んでおり、このデータ点を単純に結んだだ
けではサーカディアンリズム曲線を得ることができない
。すなわち、体動や睡眠ステージの急激な変化(第3図
(d))による脈拍数の変動、あるいはr(EMI’!
眠期の自律神経系の活動度の変化による脈拍数の^Lれ
が観測されるからである。そこで、移動平均演算部2に
て、脈拍数計測手段1から出力された脈拍数データの移
動平均をとって第3図(1))に示すような曲線を得る
。この際、周囲のデータから飛び離れたデータを除去し
てアーチ7アクトによる急激な変動による影響を除去す
る。実施例では、ε−フィルタを用いて前後7分づつの
区間のうちの7割を越えるデータ点から見て、しきい値
Ep以上(例えば、4拍以上)離れている点を不要デー
タとして除去するようにしている。
チャート、第3図は脈拍数の実測データ、サーカディア
ンリズムの演算結果および睡眠の深さを示すものである
。いま、脈拍数を計測する脈拍数計測手段1では、1分
間毎の脈拍数を順次計測して出力するようになっており
、例えば、夜間睡眠中に計測された脈拍数は第3図(、
)に示したようになる。この脈拍数は7−チ7アクトに
よる変動を含んでおり、このデータ点を単純に結んだだ
けではサーカディアンリズム曲線を得ることができない
。すなわち、体動や睡眠ステージの急激な変化(第3図
(d))による脈拍数の変動、あるいはr(EMI’!
眠期の自律神経系の活動度の変化による脈拍数の^Lれ
が観測されるからである。そこで、移動平均演算部2に
て、脈拍数計測手段1から出力された脈拍数データの移
動平均をとって第3図(1))に示すような曲線を得る
。この際、周囲のデータから飛び離れたデータを除去し
てアーチ7アクトによる急激な変動による影響を除去す
る。実施例では、ε−フィルタを用いて前後7分づつの
区間のうちの7割を越えるデータ点から見て、しきい値
Ep以上(例えば、4拍以上)離れている点を不要デー
タとして除去するようにしている。
ところで、このようにして得られた曲線を見てもREM
II!眠期や中途覚醒などによる一過性の脈拍数の増加
は残っている。そこで、本発明にあっては、このREM
I!眠期や中途覚せいによる一過性の脈拍数増加を除去
するために、第1〜第3のリズム曲線演算部3〜5が設
けられており、第1のリズム曲線演算部3では、移動平
均データの最低値を時間前進方向(左から右)に逐次プ
ロットしてリズム曲MR,が演算され、第2のリズム曲
線演算部4では、移動平均データの最低値を時間後退方
向(右から左)に逐次プロットしてリズム曲線R2が演
算されるようになっている。
II!眠期や中途覚醒などによる一過性の脈拍数の増加
は残っている。そこで、本発明にあっては、このREM
I!眠期や中途覚せいによる一過性の脈拍数増加を除去
するために、第1〜第3のリズム曲線演算部3〜5が設
けられており、第1のリズム曲線演算部3では、移動平
均データの最低値を時間前進方向(左から右)に逐次プ
ロットしてリズム曲MR,が演算され、第2のリズム曲
線演算部4では、移動平均データの最低値を時間後退方
向(右から左)に逐次プロットしてリズム曲線R2が演
算されるようになっている。
さらに、第3のリズム曲線演算部5では、両リズム曲線
演算部3,4にて演算されたリズム曲線R,,R,の同
時刻における大きい方の値をとってf:tS3図(c)
に示すようなリズム曲#i R3が演算され、このPI
S3のリズム曲線演W−s5出力がサーカディアンリズ
ム曲線として出力されるようになっている。また、出力
[6では、サーカディアンリズム曲線を出力するととも
に、サーカディアンリズム曲線の下降期、最低期、上昇
期の位相を推定した結果も出力するようになっている。
演算部3,4にて演算されたリズム曲線R,,R,の同
時刻における大きい方の値をとってf:tS3図(c)
に示すようなリズム曲#i R3が演算され、このPI
S3のリズム曲線演W−s5出力がサーカディアンリズ
ム曲線として出力されるようになっている。また、出力
[6では、サーカディアンリズム曲線を出力するととも
に、サーカディアンリズム曲線の下降期、最低期、上昇
期の位相を推定した結果も出力するようになっている。
第4図(a)〜(C)は、それぞれサーカディアンリズ
ム曲線の推定結果を示すもので、上段は計測された脈拍
数データ、中段はサーカディアンリズム、下段は直腸体
温の変動を示している。上記実測データは夜間のみの結
果であるが、本発明のリズム曲線演W、部3〜5で算出
したサーカディアンリズム曲線と、計測された直腸体温
の変動との間で、強い類似性(相関性)が存在し、本発
明によって得られたサーカディアンリズム曲線は、直腸
体温に基いて推測されるサーカディアンリズム曲線とほ
ぼ一致していることが分かる。特に、サーカディアンリ
ズム曲線の最低用の位相推定が可能となったことは、生
理学的、生体計測技術的にも意義の大きいことである。
ム曲線の推定結果を示すもので、上段は計測された脈拍
数データ、中段はサーカディアンリズム、下段は直腸体
温の変動を示している。上記実測データは夜間のみの結
果であるが、本発明のリズム曲線演W、部3〜5で算出
したサーカディアンリズム曲線と、計測された直腸体温
の変動との間で、強い類似性(相関性)が存在し、本発
明によって得られたサーカディアンリズム曲線は、直腸
体温に基いて推測されるサーカディアンリズム曲線とほ
ぼ一致していることが分かる。特に、サーカディアンリ
ズム曲線の最低用の位相推定が可能となったことは、生
理学的、生体計測技術的にも意義の大きいことである。
[発明の効果]
本発明は上述のように構成されており、脈拍数計測手段
にて計測して得られる脈拍数の移動平均データの最低値
を、PISlおよび第2のリズム演算部にて時間前進方
向および時間後退方向に逐次プロットしてそれぞれリズ
ム曲線を演算し、第3のリズム曲線液fF一部にて、両
リズム曲線の同時刻における大きい方の値をとってサー
カディアンリズム曲線を得るようにしており、脈拍数計
測結果に基いてサーカディアンリズム曲線を演算してい
るので、計測が不快感を伴うことなく簡便に行え、実用
性の高いサーカディアンリズム曲IIA推定装置を提供
できるという効果がある。
にて計測して得られる脈拍数の移動平均データの最低値
を、PISlおよび第2のリズム演算部にて時間前進方
向および時間後退方向に逐次プロットしてそれぞれリズ
ム曲線を演算し、第3のリズム曲線液fF一部にて、両
リズム曲線の同時刻における大きい方の値をとってサー
カディアンリズム曲線を得るようにしており、脈拍数計
測結果に基いてサーカディアンリズム曲線を演算してい
るので、計測が不快感を伴うことなく簡便に行え、実用
性の高いサーカディアンリズム曲IIA推定装置を提供
できるという効果がある。
第1図は本発明一実施例の概略構成を示すブロック図、
第2図は同上の動作を示すフローチャート、第3図お上
V第4図は同上の動作説明図、第5図は直腸体温の変動
を示す説明図である。 1は脈拍数計測手段、2は移動平均手段、3〜5はリズ
ム曲線演算部である。 代理人 弁理士 五 口1 艮 七
第2図は同上の動作を示すフローチャート、第3図お上
V第4図は同上の動作説明図、第5図は直腸体温の変動
を示す説明図である。 1は脈拍数計測手段、2は移動平均手段、3〜5はリズ
ム曲線演算部である。 代理人 弁理士 五 口1 艮 七
Claims (1)
- (1)脈拍数を計測する脈拍数計測手段と、計測された
脈拍数の移動平均をとる移動平均演算部と、移動平均デ
ータの最低値を時間前進方向に逐次プロットしてリズム
曲線を演算する第1のリズム曲線演算部と、上記移動平
均データの最低値を時間後退方向に逐次プロットしてリ
ズム曲線を演算する第2のリズム曲線演算部と、両リズ
ム曲線演算部にて演算されたリズム曲線の同時刻におけ
る大きい方の値をとってリズム曲線を演算する第3のリ
ズム曲線演算部とで形成され、第3のリズム曲線演算部
出力をサーカディアンリズム曲線として出力するように
したことを特徴とするサーカディアンリズム曲線推定装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63128651A JPH01297053A (ja) | 1988-05-26 | 1988-05-26 | サーカディアンリズム曲線推定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63128651A JPH01297053A (ja) | 1988-05-26 | 1988-05-26 | サーカディアンリズム曲線推定装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01297053A true JPH01297053A (ja) | 1989-11-30 |
JPH0570468B2 JPH0570468B2 (ja) | 1993-10-05 |
Family
ID=14990079
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63128651A Granted JPH01297053A (ja) | 1988-05-26 | 1988-05-26 | サーカディアンリズム曲線推定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01297053A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005198829A (ja) * | 2004-01-15 | 2005-07-28 | Seiko Epson Corp | 生体情報解析装置、生体情報解析方法、制御プログラムおよび記録媒体 |
WO2012161015A1 (ja) * | 2011-05-24 | 2012-11-29 | ソニー株式会社 | 生体リズムの乱れ度算出装置、生体リズムの乱れ度算出システム、生体リズムの乱れ度算出方法、プログラム、及び記録媒体 |
-
1988
- 1988-05-26 JP JP63128651A patent/JPH01297053A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005198829A (ja) * | 2004-01-15 | 2005-07-28 | Seiko Epson Corp | 生体情報解析装置、生体情報解析方法、制御プログラムおよび記録媒体 |
WO2012161015A1 (ja) * | 2011-05-24 | 2012-11-29 | ソニー株式会社 | 生体リズムの乱れ度算出装置、生体リズムの乱れ度算出システム、生体リズムの乱れ度算出方法、プログラム、及び記録媒体 |
JP2012239799A (ja) * | 2011-05-24 | 2012-12-10 | Sony Corp | 生体リズムの乱れ度算出装置、生体リズムの乱れ度算出システム、生体リズムの乱れ度算出方法、プログラム、及び記録媒体 |
US10448829B2 (en) | 2011-05-24 | 2019-10-22 | Sony Corporation | Biological rhythm disturbance degree calculating device, biological rhythm disturbance degree calculating system, and biological rhythm disturbance degree calculating method |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0570468B2 (ja) | 1993-10-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |