JPH0129668Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0129668Y2 JPH0129668Y2 JP1981173217U JP17321781U JPH0129668Y2 JP H0129668 Y2 JPH0129668 Y2 JP H0129668Y2 JP 1981173217 U JP1981173217 U JP 1981173217U JP 17321781 U JP17321781 U JP 17321781U JP H0129668 Y2 JPH0129668 Y2 JP H0129668Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- product
- display device
- display board
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 9
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 230000007306 turnover Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は自動販売機に関し、特に電照広告部内
において商品サンプルとともにその価格、冷却商
品あるいは加温商品の種別等を表示する装置に関
する。
において商品サンプルとともにその価格、冷却商
品あるいは加温商品の種別等を表示する装置に関
する。
一般に、数種類の缶あるいは瓶飲料等を販売す
る自動販売機においては、第3図に示すように、
外とびら1の上部につくられた電照広告部2内に
複数の商品サンプル3を横一列に陳列するように
している。各商品サンプル3は商品選択ボタン6
に対応して設置される。特に、加温及び冷却機能
を有する自動販売機の場合には、季節に応じて商
品を加温したり、冷却したりして販売するので、
商品サンプルの陳列の他にそれが加温商品である
のか冷却商品であるのかを区別表示する。
る自動販売機においては、第3図に示すように、
外とびら1の上部につくられた電照広告部2内に
複数の商品サンプル3を横一列に陳列するように
している。各商品サンプル3は商品選択ボタン6
に対応して設置される。特に、加温及び冷却機能
を有する自動販売機の場合には、季節に応じて商
品を加温したり、冷却したりして販売するので、
商品サンプルの陳列の他にそれが加温商品である
のか冷却商品であるのかを区別表示する。
これは冷暖表示板と呼ばれる一枚の表示板で行
なわれている。例えば、6種類の商品のうち2種
類を冷却し、4種類を加温して販売する場合に
は、図示のように2種類の冷却商品のサンプルと
4種類の加温商品のサンプルとを左右に分けて配
列する。そしてこれらの上部(あるいは下部)に
は冷暖表示板31,32をねじ止め等により設置
し、特に冷却商品サンプル群側に「つめたい」と
いうような文字を、加温商品サンプル群側に「あ
たたかい」というような文字をそれぞれ付すこと
により、区別表示がなされている。
なわれている。例えば、6種類の商品のうち2種
類を冷却し、4種類を加温して販売する場合に
は、図示のように2種類の冷却商品のサンプルと
4種類の加温商品のサンプルとを左右に分けて配
列する。そしてこれらの上部(あるいは下部)に
は冷暖表示板31,32をねじ止め等により設置
し、特に冷却商品サンプル群側に「つめたい」と
いうような文字を、加温商品サンプル群側に「あ
たたかい」というような文字をそれぞれ付すこと
により、区別表示がなされている。
しかしながら、この種の自動販売機は、冷却商
品の種類と加温商品の種類との割合が、上記のよ
うな冷却商品2種類、加温商品4種類という割合
に限らず可変となつているものが多い。そのた
め、上記のような表示方法では、冷却商品と加温
商品との組合わせに対応した種類、すなわち長さ
の異る冷暖表示板を用意しなければならず、しか
も1つの冷却商品を加温商品に換えるだけでもそ
れに対応した冷暖表示板をつけ換えなければなら
ない。また、最近では商品サンプルを列状ではな
く、メーカーあるいは類似商品毎にブロツクに分
散させて陳列する場合があり、上記冷暖表示板は
このような陳列方式には利用できない。
品の種類と加温商品の種類との割合が、上記のよ
うな冷却商品2種類、加温商品4種類という割合
に限らず可変となつているものが多い。そのた
め、上記のような表示方法では、冷却商品と加温
商品との組合わせに対応した種類、すなわち長さ
の異る冷暖表示板を用意しなければならず、しか
も1つの冷却商品を加温商品に換えるだけでもそ
れに対応した冷暖表示板をつけ換えなければなら
ない。また、最近では商品サンプルを列状ではな
く、メーカーあるいは類似商品毎にブロツクに分
散させて陳列する場合があり、上記冷暖表示板は
このような陳列方式には利用できない。
本考案はこのような問題点に鑑みてなされたも
ので、商品サンプル毎に商品の区別表示を行うこ
とのできる商品表示装置を提供することを目的と
する。
ので、商品サンプル毎に商品の区別表示を行うこ
とのできる商品表示装置を提供することを目的と
する。
本考案はまた、簡単な構造で表示の変更が容易
であり、しかも1枚の表示板で2種類の表示を行
うことのできる商品表示装置を提供しようとする
ものである。
であり、しかも1枚の表示板で2種類の表示を行
うことのできる商品表示装置を提供しようとする
ものである。
本考案は、自動販売機の電照広告部内に設けら
れる商品サンプルと共に設けられる商品表示装置
において、前記電照広告部の内壁に取り付けられ
る商品サンプル設置用の取付板に延長部を設け、
該延長部には商品の種別、選択番号等を個別に表
示するための表示器を着脱自在とし、該表示器
は、表裏両面に表示文字を付した表示板と、該表
示板の周縁部を受ける凹部を有する枠体と、該枠
体の凹部に組み付けられて前記表示板を前記枠体
の凹部に押さえつけるための押さえ板とを含ん
で、該押さえ板の裏面に設けたねじとこのねじに
螺合するねじとを前記延長部に設けられた穴を介
して組み付けるようにしたものであることを特徴
とする。
れる商品サンプルと共に設けられる商品表示装置
において、前記電照広告部の内壁に取り付けられ
る商品サンプル設置用の取付板に延長部を設け、
該延長部には商品の種別、選択番号等を個別に表
示するための表示器を着脱自在とし、該表示器
は、表裏両面に表示文字を付した表示板と、該表
示板の周縁部を受ける凹部を有する枠体と、該枠
体の凹部に組み付けられて前記表示板を前記枠体
の凹部に押さえつけるための押さえ板とを含ん
で、該押さえ板の裏面に設けたねじとこのねじに
螺合するねじとを前記延長部に設けられた穴を介
して組み付けるようにしたものであることを特徴
とする。
このような構造とすることにより、商品サンプ
ルのつけ換えと共に枠体と表示板とを押さえ板か
ら抜き取り、表示板の取り換えあるいは裏返しを
行うことで表示の変更が行われる。更に、商品サ
ンプルの陳列姿勢に応じて表示器を回転させるこ
とで表示角度の調整が行われる。
ルのつけ換えと共に枠体と表示板とを押さえ板か
ら抜き取り、表示板の取り換えあるいは裏返しを
行うことで表示の変更が行われる。更に、商品サ
ンプルの陳列姿勢に応じて表示器を回転させるこ
とで表示角度の調整が行われる。
第1図は本考案を適用した自動販売機の正面図
である。
である。
図において、外とびら1の上部に商品サンプル
3を陳列するための電照広告部2がつくられてい
る。商品サンプル3は保持金具4で保持される。
本考案では商品サンプル3毎に表示器5で所要の
表示を行うようにしているので、保持金具4の設
置位置や保持角度は自由に選ぶことができ、陳列
効果の向上化を図ることができる。6は商品選択
ボタンである。
3を陳列するための電照広告部2がつくられてい
る。商品サンプル3は保持金具4で保持される。
本考案では商品サンプル3毎に表示器5で所要の
表示を行うようにしているので、保持金具4の設
置位置や保持角度は自由に選ぶことができ、陳列
効果の向上化を図ることができる。6は商品選択
ボタンである。
第2図は本考案の実施例を示した図である。
第2図において、略L形の取付金具7の上端側
を、保持金具4と一緒に電照広告部の内壁にねじ
8により取付けできるようにしている。加えて、
取付金具7の下端側にはその先端から下方に延び
る延長部71を設け、この延長部71に表示器5
を取付けできるようにしている。なお、保持金具
4、取付金具7は特に金属製である必要は無く、
樹脂製でも良い。
を、保持金具4と一緒に電照広告部の内壁にねじ
8により取付けできるようにしている。加えて、
取付金具7の下端側にはその先端から下方に延び
る延長部71を設け、この延長部71に表示器5
を取付けできるようにしている。なお、保持金具
4、取付金具7は特に金属製である必要は無く、
樹脂製でも良い。
表示器5はリング状枠体10と表示板51と押
さえ板11及びナツト9とから成る。表示板51
の一方の面の文字表示部53には「つめた〜い」
という文字を付し、反対面には商品番号表示部5
2、価格表示部54は同じで、文字表示部に「あ
たたか〜い」という文字を付す(図示省略)こと
により、一枚の表示板51に二種類の表示機能を
持たせている。リング状枠体10の内径部には、
互いに対向し合う2箇所に凸部101,101
(1個でも良い)を残して表示板51の嵌合可能
な凹部102が形成されている。凸部101に嵌
合可能な切欠き55,55を有する表示板51と
同形状の押さえ板11により、表示板51をリン
グ状枠体10の凹部102内に保持することがで
きるようにされている。このため凹部102の深
さは、表示板51の厚さと押さえ板11の厚さと
を合計した厚さより大きくされる。押さえ板11
の裏面側にはおねじ112が一体的に設けられ
て、ナツト9により延長部71に穴72を介して
取付けできるようにされている。
さえ板11及びナツト9とから成る。表示板51
の一方の面の文字表示部53には「つめた〜い」
という文字を付し、反対面には商品番号表示部5
2、価格表示部54は同じで、文字表示部に「あ
たたか〜い」という文字を付す(図示省略)こと
により、一枚の表示板51に二種類の表示機能を
持たせている。リング状枠体10の内径部には、
互いに対向し合う2箇所に凸部101,101
(1個でも良い)を残して表示板51の嵌合可能
な凹部102が形成されている。凸部101に嵌
合可能な切欠き55,55を有する表示板51と
同形状の押さえ板11により、表示板51をリン
グ状枠体10の凹部102内に保持することがで
きるようにされている。このため凹部102の深
さは、表示板51の厚さと押さえ板11の厚さと
を合計した厚さより大きくされる。押さえ板11
の裏面側にはおねじ112が一体的に設けられ
て、ナツト9により延長部71に穴72を介して
取付けできるようにされている。
この表示器5は、商品番号表示部52が商品選
択ボタン6(第1図参照)と対応するようにさ
れ、このため一つの商品選択ボタンにつき1個用
意すれば良い。そして、電照広告部内のどの取付
金具の延長部にも簡単に取付けることができ、商
品選択ボタンとは商品番号表示部52で対応がと
れるので、商品サンプルの設置位置を様様にアレ
ンジでき、陳列効果を向上させることができる。
択ボタン6(第1図参照)と対応するようにさ
れ、このため一つの商品選択ボタンにつき1個用
意すれば良い。そして、電照広告部内のどの取付
金具の延長部にも簡単に取付けることができ、商
品選択ボタンとは商品番号表示部52で対応がと
れるので、商品サンプルの設置位置を様様にアレ
ンジでき、陳列効果を向上させることができる。
一例として、加温及び冷却機能を有する自動販
売機で、同種類の缶コーヒーを加温したものと冷
却したものとに分けて販売する場合を想定する。
この場合、隣接し合う二つの保持金具4の一方に
保持した商品サンプルに対応させて「あたたか〜
い」という表示を行い、他方に保持した同一商品
サンプルに対応させて、「つめた〜い」という表
示を行うことができる。そして、このように陳列
した二つの商品サンプル、例えば「あたたか〜
い」と表示した商品サンプルの隣りの保持金具に
別の商品サンプルを保持してこれに「つめた〜
い」というような表示を行なうことにより、全体
的に冷却商品と加温商品のサンプルを交互に設置
するようなこともできる。
売機で、同種類の缶コーヒーを加温したものと冷
却したものとに分けて販売する場合を想定する。
この場合、隣接し合う二つの保持金具4の一方に
保持した商品サンプルに対応させて「あたたか〜
い」という表示を行い、他方に保持した同一商品
サンプルに対応させて、「つめた〜い」という表
示を行うことができる。そして、このように陳列
した二つの商品サンプル、例えば「あたたか〜
い」と表示した商品サンプルの隣りの保持金具に
別の商品サンプルを保持してこれに「つめた〜
い」というような表示を行なうことにより、全体
的に冷却商品と加温商品のサンプルを交互に設置
するようなこともできる。
また第1図に示されているように、商品サンプ
ル3の保持角度、すなわち取付金具の取付角度が
斜めであつても、第2図から明らかなように表示
器5は取付金具7に対して自由に角度が変えられ
るので、表示板51の文字が斜めになつてしまう
ようなことは無い。更に、突起101と切欠き5
5とが嵌合しているので、セツト時あるいは使用
中に表示板51が回転して表示文字が斜めになつ
てしまうようなことが無く、表示板51の表示の
変更、交換が非常に容易となる。すなわち、延長
部71に取付けられている押さえ板11はそのま
まで、リング状枠体10を押さえ板11から引抜
くことにより表示板51を外して、裏返しにセツ
トし直せば「つめた〜い」から「あたたか〜い」
への表示の変更ができるし、表示板51自体を交
換することもできる。
ル3の保持角度、すなわち取付金具の取付角度が
斜めであつても、第2図から明らかなように表示
器5は取付金具7に対して自由に角度が変えられ
るので、表示板51の文字が斜めになつてしまう
ようなことは無い。更に、突起101と切欠き5
5とが嵌合しているので、セツト時あるいは使用
中に表示板51が回転して表示文字が斜めになつ
てしまうようなことが無く、表示板51の表示の
変更、交換が非常に容易となる。すなわち、延長
部71に取付けられている押さえ板11はそのま
まで、リング状枠体10を押さえ板11から引抜
くことにより表示板51を外して、裏返しにセツ
トし直せば「つめた〜い」から「あたたか〜い」
への表示の変更ができるし、表示板51自体を交
換することもできる。
なお、表示板51に付す文字は、図示のような
語句に限ることはなく、縦、横方向のみに限らず
斜めに示すようにしても良いし、冷、暖の区別で
はなく商品番号、価格を表わす表示板として用い
ても良いことは勿論である。
語句に限ることはなく、縦、横方向のみに限らず
斜めに示すようにしても良いし、冷、暖の区別で
はなく商品番号、価格を表わす表示板として用い
ても良いことは勿論である。
本考案は以上説明してきたように、簡単な構造
で商品サンプル毎に商品の区別表示を行うことが
できるうえに表示板は簡単につけ換えることがで
き、しかも表裏2面を利用しているので、例えば
商品サンプルを1個変える場合にはこれに対応す
る表示板だけをつけ換えたり、裏返しするだけで
済む。また、複数種類の商品サンプルが電照広告
部内にどのような配列、組合わせで配置されよう
ともこれに対応したバラエテイに富んだ表示を行
うことができる。
で商品サンプル毎に商品の区別表示を行うことが
できるうえに表示板は簡単につけ換えることがで
き、しかも表裏2面を利用しているので、例えば
商品サンプルを1個変える場合にはこれに対応す
る表示板だけをつけ換えたり、裏返しするだけで
済む。また、複数種類の商品サンプルが電照広告
部内にどのような配列、組合わせで配置されよう
ともこれに対応したバラエテイに富んだ表示を行
うことができる。
第1図は本考案を適用した自動販売機の正面
図、第2図は本考案の実施例の斜視図、第3図は
従来の自動販売機の外観図。 図中、2……電照広告部、3……商品サンプ
ル、4……保持金具、5……表示器、7……取付
金具、10……リング状枠体、11……押さえ
板、51……表示板。
図、第2図は本考案の実施例の斜視図、第3図は
従来の自動販売機の外観図。 図中、2……電照広告部、3……商品サンプ
ル、4……保持金具、5……表示器、7……取付
金具、10……リング状枠体、11……押さえ
板、51……表示板。
Claims (1)
- 自動販売機の電照広告部内に設けられる商品サ
ンプルと共に設けられる商品表示装置において、
前記電照広告部の内壁に正立あるいは左右に傾斜
自在に商品サンプルの保持金具と共に取付けられ
る商品サンプル設置用の略L形の取付金具の下端
側の先端に下方にのびる延長部を設け、該延長部
には商品の種別、選択番号等を個別に表示するた
めの表示器を着脱自在とし、該表示器は、表裏両
面に表示文字を付し周縁部には少なくとも1箇所
に切欠きを有する表示板と、該表示板を受けるこ
とができるように前記切欠きに対応する部分を凸
部として残した凹部を有する枠体と、該枠体の凹
部に組み付けられて前記表示板を前記枠体の凹部
に押さえつけるための押さえ板とを含んで、前記
押さえ板の裏面に設けたねじとこのねじに螺合す
るナツトとを前記延長部に設けられた穴を介して
組み付けるようにしたものであることを特徴とす
る商品表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17321781U JPS5881680U (ja) | 1981-11-24 | 1981-11-24 | 自動販売機の商品表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17321781U JPS5881680U (ja) | 1981-11-24 | 1981-11-24 | 自動販売機の商品表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5881680U JPS5881680U (ja) | 1983-06-02 |
JPH0129668Y2 true JPH0129668Y2 (ja) | 1989-09-08 |
Family
ID=29965084
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17321781U Granted JPS5881680U (ja) | 1981-11-24 | 1981-11-24 | 自動販売機の商品表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5881680U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6007726B2 (ja) * | 2012-05-22 | 2016-10-12 | 富士電機株式会社 | 自動販売機の商品見本展示装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5339495B2 (ja) * | 1975-03-20 | 1978-10-21 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5721102Y2 (ja) * | 1976-09-10 | 1982-05-07 |
-
1981
- 1981-11-24 JP JP17321781U patent/JPS5881680U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5339495B2 (ja) * | 1975-03-20 | 1978-10-21 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5881680U (ja) | 1983-06-02 |
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