JPH01296498A - 誤り訂正方法およびそれを用いたメモリ装置 - Google Patents

誤り訂正方法およびそれを用いたメモリ装置

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JPH01296498A
JPH01296498A JP63125740A JP12574088A JPH01296498A JP H01296498 A JPH01296498 A JP H01296498A JP 63125740 A JP63125740 A JP 63125740A JP 12574088 A JP12574088 A JP 12574088A JP H01296498 A JPH01296498 A JP H01296498A
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JP
Japan
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parity
bits
bit
rectangular parallelepiped
parity bits
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JP63125740A
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English (en)
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Shinji Horiguchi
真志 堀口
Masakazu Aoki
正和 青木
Kiyoo Ito
清男 伊藤
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は誤り訂正符号(Error Correcti
ng Code以下ECCと呼ぶ)に基づいた誤り訂正
方法、およびそれを適用したメモリ装置に関する。
〔従来の技術〕
近年の半導体メモリの高集積化はめざましく、すでにメ
ガビット級のものが量産されるようになっている。しか
し、高集積化に伴うメモリセルの縮小によって、メモリ
セルの記憶情報がα線等によって破壊される、いわゆる
ソフトエラーが重大な問題になってきた。また、素子の
微細化とチップ面積の増大に起因する、歩留りの低下が
問題になるようになった。これらに対する対策としては
、たとえばアイ・イー・イー・イー、ジャーナル・オブ
・ソリッド・ステート・サーキツツ、ニスシー第22巻
、第5号、第868頁から第873頁、1987年10
月(IEEE Journal of Sol、id 
−3tate C1rcuits、 Vol、 5C−
22,Na5. p p。
868−873.Oct、1987)において論じられ
いるように、誤り訂正による方法が有効である。
第8図に、上記文献において論じられている方法(水平
垂直パリティ)の原理を示す。記憶すべき情報を担うビ
ットa r J(x = O−N  1 + J =0
−M−1,)をNXMの長方形状に並べ、各行および各
列についてそれぞれパリティ検査を行って、N個の行パ
リティピットXi  (1=o−N 1)およびM個の
列パリティビットy I(i = O−M−1)を付加
する。
M−] N−1 また、全体のパリティビット【】を付加する。
ここで加算Σは2を法として行う。すなわち、加算の結
果が偶数であれば0、奇数であれば1とする。これらの
合計(N十M+1)個のパリティビットをNM個の情報
ビットに付加して、1つの符号語、すなわち誤り訂正の
単位とする。なお、ビットを長方形状に並べるのは、パ
リティ検査のために論理的に並べるのであって、実際の
メモリセルの物理的な配列は長方形状である必要はない
読出しデータの訂正の方法は、次のとおりである。ある
ピッh a IΔを読出すとき、そのビットを含む行お
よび列のパリティ検査を行う。
1:0 これらのパリティ検査の結果XおよびYがともに誤って
いた場合、読出されたビットが誤っていたと判断して、
訂正する。
この水平垂直パリティによる誤り訂正は、前記の文献で
論じられているように、ハミング符号による誤り訂正に
比べて、パリティビットの付加および読出しデータの訂
正の手続きが簡明であるという特徴がある。そのため、
小規模の回路で誤り訂正機能を実現でき、チップ面積の
増加およびアクセス時間の増加が少なくてすむ。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術の問題点は、パリティビット数が多いこと
である。冗長度Rを、情報ビット数kに対するパリティ
ビット数mの割合と定義すると、上記のようにに、=N
M、m=N+M+1−であるから、 M である。たとえば、N=M=16とすると、冗長度Rは
13%にもなる。パリティビットを記憶するために余分
なメモリセルが必要であるから、パリティビット数が多
いことは、半導体メモリのチップ面積の増大をもたらす
一方、パリティビット数の少ない誤り訂正符号としては
、たとえばハミング符号がある。しかし、ハミング符号
による誤り訂正は、パリティビットの付加および読出し
データの訂正の手続きが複雑で、誤り訂正機能を実現す
るための回路規模が大きくなる。そのため、パリティビ
ット数が少ないという利点がかなり減殺されることは、
前記の文献でも論じられているとおりである。
本発明の目的は、上記問題点を解決し、パリティビット
数が少なく、かつ回路規模の小さい誤り訂正機能付半導
体メモリを提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明では、記憶すべき情報
を担うビットをd次元(d≧3)直方体状に並べ、直方
体の各面に平行な平面についてパリティ検査を行って、
パリティビットを付加する。
〔作用〕
情報ビットを並べる形態を、2次元(長方形)でなくd
次元(d≧3)直方体状にすることにより、情報ビット
数が同じならば、パリティピッ1へ数が2次元の場合よ
りも少なくてすむようになる。
例として3次元の場合について説明する。情報ビットを
NXMXLの直方体状に並べた場合、後に詳しく説明す
るように、パリティビット数はm=N+M+L+1であ
る。たとえば情報ピッ1へ数が64の場合、従来の方法
は、情報ビットを8×8の正方形状に並べるので、m=
17である。それに対して、本発明による方法は、4X
4X4の立方体状に並べるので、m=13であり、従来
よりもパリティビット数が少なくてすむ。
〔実施例〕 以下、本発明の実施例を図面により説明する。
以下の説明では、本発明を半導体メモリ、特にD RA
、 M (ダイナミックランダムアクセスメモリ)に適
用した場合について説明するが、本発明は、他のメモリ
、たとえばSRAM (スタティックランダムアクセス
メモリ)やRO,M(読出し専用メモリ)、あるいはそ
れらのメモリを複数個集積したメモリ装置にも適用でき
る。
最初に本発明の詳細な説明する。まず、第1図によって
、パリティビットの付加方法について説明する。この図
は3次元の例であるが、4次元以」二の場合も同様であ
る。記憶すべき情報を担うビットa I J k(i 
= 0−N  1 、 j = O−M  1 。
k=0〜丁、−1)をN X M X Lの3次元直方
体状に並べる(図ではN=M=L=3)。y軸に垂直な
平面で直方体を切った各断面についてパリティ検査を行
い、N個のXパリティビットx+(j、=O〜N−1)
を付加する。
同様にして、M個のyパリティピットyj (、j=0
〜M−1)、およびL個のZパリティビットZk (k
=o−L  1.)を付加する。
N−I  L−1 また、全体のパリティビットUを付加する。
j=OJ:0k−Ok−Oj=Oj=0・・(10) ここで加算Σは2を法として行う。すなわち、加算の結
果が偶数であれはO1奇数であれは1とする。これらの
合計(N+M+L+1)個のパリティビットをNML個
の情報ビットに付加して、1一つの符号語、すなわち誤
り訂正の単位とする。なお、上の説明で「ビットを直方
体状に並べるJと述べたのは、パリティ検査のために論
理的に並べるという意味であって、実際のメモリセルの
物理的な配列は直方体状である必要はない。
次に、第2図および第3図によって、読出しデータの訂
正方法について説明する。あるビットa I J l+
 を読出すときは、第2図に示すようしこ、そのビット
を含む3方向の\(L而についてパリティ検査を行う。
例として、第1図の8111を読出す場合について説明
する。第3図Ca) は、第1図において、alil 
を含みy軸に垂直な平面で直方体を切ったときの断面図
である。この断面に含まれるビットは、情報ビットar
Jk(j ”O−2,に=0 2)およびXパリティビ
ットx1である。これらのビットについてパリティ検査
を用い、その結果をXとする。同様にして、y軸および
y軸に垂直な平面で直方体を切ったときの断面(第3図
(b)および(C))上のビットについてパリティ検査
を行い、その結果をそれぞれYおよびZとする。これら
のパリティ検査の結果X、Y、Zがすべて誤つていた場
合、読出されたビットal工1が誤っていたと判断して
、訂正する。すなわち、第2図に示すように、X、Y、
Zの論理積を訂正信号Eとすればよい。
以上は情報ビットの訂正方法であるが、同様にしてパリ
ティピットを訂正することもできる。例として、Xパリ
ティピッ1〜x1を訂正する場合について説明する。第
4図(a)、(b)、(c)は、第1図において、xl
を含みそれぞれy軸。
y軸、y軸に垂直な平面で直方体を切ったときの断面図
である。これらの断面に含まれるピッ1〜についてそれ
ぞれパリティ検査を行い、その結果をそれぞれX、、Y
、Zとすればよい。
本方式により誤り訂正の利点は、従来方式に比べてパリ
ティビット数が少なくてすむことである。
3次元の場合、上で説明したように、パリティビット数
はN+M+L+1であるから、冗長度Rはである。情報
ビット数k = N M Lが一定の場合、RはN=M
=Lのとき最小になる。最小値はk である。4次元の場合は同様に計算して、4・4 (W
 + 1 R0□=               −(16)一
般にd次元の場合は d、dシfπ−+1 R11+++”               −(1
7)である。
第5図に、本発明の方式の冗長度((15)〜(16)
式)を前記の従来方法と比較して示す。図から明らかな
ように、実用的な範囲であるに、 = 256〜1o2
4においては、本発明による3次元および4次元パリテ
ィ方式の冗長度は、従来方式(水平垂直パリティ)の約
172である。したがって、本方式を半導体メモリに適
用した場合、パリティビットを記憶するためのメモリセ
ル数を半減することができ、その分チップ面積を小さく
できる。
また、パリティビットの付加および読出しデー夕の訂正
の手続きが簡単であるという従来方式の利点は、本発明
でも失われていない。そのため、誤り訂正機能を実現す
るための回路規模が小さく、チップ面積およびアクセス
時間の増加が少ない。
次に、本発明を半導体メモリを適用した例を示す。第6
図は、本発明による誤り訂正方法を適用したDRAMの
主要部のブロック図である。簡単のため、3次元パリテ
ィでN=M=L=3の場合について示しである。図中、
20はメモリセルを縦横に配列したメモリアレー、30
は1本のワード線を選択するためのロウデコーダ/ワー
ドドライバ、40はメモリセルから読出された信号を増
幅するためのセンスアンプ群、41〜43はパリティ検
査に必要なビットを選択するためのセレクタ群、44は
読出すビットを選択するためのマルチプレクサ、11〜
13はパリティ検査回路である。以下、読出しデータの
訂正方法について説明する。
誤り訂正の]−単位となる。情報ビットaxkおよびパ
リティビットXt 1 ’/I +  Zk J υを
記憶するためのメモリセルは、図に示すように1本のワ
ード線上に配置するのがよい。ワード線Wを選択するこ
とによって、これらのメモリセルは同時に選択されるか
らである。各メモリセルから読出された信号は、各ビッ
ト線を通して各センスアンプSAに送られ、増幅される
。増幅された信号は3個のセレクタ群41〜43、およ
びマルチプレクサ44に送られる。セレクタ群41〜4
3とパリティ検査回路11〜13は、第2図に示した誤
り訂正を実行するための回路である。セレクタ群41〜
43は、それぞれ第2図の平面1〜3に含まれるビット
を選択し、パリティ検査回路11〜]3に送る。たとえ
ば、a 111を読出す場合は、セレクタ41群は、a
 1.OO+ 8101+ 8102+ 8110+8
111+  a 112+  a IZO+  a 1
21+  8121およびxlを選択する。パリティ検
査回路11〜13は、それぞれ送られてきたビン1〜の
パリティ検査を行う。
一方、マルチプレクサ44は、読出すビットを選択する
。このビットは、各パリティ検査の結果の論理積Eと排
他的論理和をとることにより、訂正される。
前述のように、本発明により誤り訂正方法は、従来に比
へてパリティピッ1へ数が少なくてすむという特長があ
る。したがって、パリティピッ1〜を記憶するためのメ
モリセル数が少なくなり、パリティビット用メモリアレ
ー(図の22の部分)およびそれに付随する周辺回路(
センスアンプ等)の面積を低減することができる。
この実施例では、情報ビットはメモリアレーの21の部
分に、パリティビットは22の部分にと分離して配置さ
れているが、この配置方法を工夫することによりチップ
面積やアクセス時間の増加をさらに少なくすることがで
きる。第7図によってその一例を説明する。なお、第7
図では簡単のため、ロウデコーダ/ワードドライバとセ
ンスアンプは記載を省略しである。
メモリアレー20は、20A〜20Lの12個のサブア
レーに分割されている(必ずしも物理的に分かれている
必要はない)。また、セレクタ群41〜43内にはそれ
ぞれ12個のセレクタSが、パリティ検査回路内にはそ
れぞ才し12個の排他的論理和イー1− F ORがあ
る。各サブアレーに対応して、3個のセレクタSと3個
の排他的論理和イー1−F ORが配置されている。各
セレクタSは、選択信号(x−t 、 YJ 、もしく
はzh)に従って各サブアレー内のビット(4個もしく
は3個)のうちの1個を選択して、F ORに送る。各
FORは、図の」1方から送られてきた信号とSの出力
との排他的論理和を図の下方に送出する。したがって、
図の最下段のFORからは、]2個のセレクタSの出力
のパリティ検査結果(X、Y、Z)が出力される。
このような構成が可能なのは、メモリセルの配置に次の
ような工夫がなされているからである。
各サブアレー内に含まれるビットは、同時にパリティ検
査の対象にはならないように配置されている。第1図を
引用して説明すると、パリティ検査の座標軸(y軸、y
軸、および2軸)に垂直な各平面に含まれるビットにつ
いて行われる。したがって、同じサブアレー内のビット
は、どの2ピツI−をとっても同一の平面に含まれない
ように選ばれている。たとえば、サブアレー21A内に
は、情報ビットa 0001 a 111+  a 2
22およびパリティビットUが配置されているが、これ
らのビットは互いに対角線の位置関係にあり、したがっ
て同時にパリティ検査の対象になることはない。
こうすることにより、上で述べたように、各サブアレー
毎に排他的論理和ゲートFORとセレクタSとを直結し
て配置することができる。そのためセレクタSの出力の
配線長がきわめて短くなり、チップ面積および遅延時間
を低減することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、誤り訂正の手続
きが簡単であるという特徴を失うことなく、パリティピ
ット数をほぼ半減することができる。したがって、本発
明を半導体メモリに適用した場合のチップ面積増加を少
なくすることができる。
【図面の簡単な説明】
第」−図は本発明による誤り訂正方法の原理を示す概念
図、第2図は本発明によるデータの訂正方法を示す概念
図、第3図(a)、(b)、(c)は、第1−図の81
11を含み、それぞオLX軸、y軸。 y軸に垂直な平面で切断した断面図、第4図(a)。 (b)、(c)は、それぞれ第1図のxlを含み、y軸
、y軸、y軸に垂直な平面で切断した断面図、第5図は
本発明と従来技術による誤り訂正方法の冗長度を比較す
るグラフ、第6図および第7図は本発明を適用したD 
RA、 Mの構成図、第8図は従来のボ(す、TJ正力
θくのJJI理を示す概念図である。 1−1゜、1.2.13・・・パリティ検査回路、14
・ANDゲーイー、15・排他的論理和ゲート、20・
メモリアレー、30・ロウデコーダ/ワードドライバ、
40・・センスアンプ群、4.1,42゜43・セレク
タ群、44 マルチプレクサ、aIJk・・・情報ビッ
ト、X、・・・Xパリティビット、yJ・・・yパリテ
ィビット、Zk ・・2パリテイビツト、U・全パリテ
ィピント、MC・メモリセル、W・ワード線、B・ピッ
1〜線、SA  センスアンプ、S・・・セレクタ、F
OR・・・排他的論理和ゲート。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数の情報ビットを論理的にd次元(d≧3)直方
    体状に並べ、該直方体の面に平行な各平面上のビットに
    ついてパリテイ検査を行うことを特徴とする誤り訂正方
    法。 2、請求項第1項記載の誤り訂正方法によつて読出しデ
    ータを訂正する機能を有するメモリ装置。
JP63125740A 1988-05-25 1988-05-25 誤り訂正方法およびそれを用いたメモリ装置 Pending JPH01296498A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5559506A (en) * 1994-05-04 1996-09-24 Motorola, Inc. Method and apparatus for encoding and decoding a digital radio signal
JP2015103159A (ja) * 2013-11-27 2015-06-04 アイシン精機株式会社 データ記憶装置

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