JPH01296413A - テープレコーダのデジタル信号記録用等化回路 - Google Patents

テープレコーダのデジタル信号記録用等化回路

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JPH01296413A
JPH01296413A JP12756288A JP12756288A JPH01296413A JP H01296413 A JPH01296413 A JP H01296413A JP 12756288 A JP12756288 A JP 12756288A JP 12756288 A JP12756288 A JP 12756288A JP H01296413 A JPH01296413 A JP H01296413A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
circuit
rotary transformer
digital signal
input terminal
Prior art date
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Pending
Application number
JP12756288A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaru Moriyama
優 森山
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Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、回転ヘッドを用いて磁気テープ上にデジタル
信号を記録するテープレコーダのデジタル信号記録用等
化回路に関するものである。
〔従来の技術〕
回転ヘッドを用いて磁気テープ上にデジタル信号を記録
するものとしては、例えば音声信号を記録する回転ヘッ
ド型デジタルオーディオテープレコーダ(以下、R−D
ATと記載する)が広く知られている。このR−DAT
は、A/D変換器において音声信号を変調方式の一方式
である8−10変換によりデジタル信号に変換する。そ
して、増幅した後ロータリートランスを介して回転ヘッ
ドに供給して磁気テープに記録するものである。
従来のR−DATに適用されるデジタル信号記録用等化
回路の一例を第6図によって説明する。
1は記録すべきデジタル信号の入力端子、2はデジタル
信号を増幅するための広帯域増幅回路であって、演算増
幅器A、抵抗R,、R,によって反転増幅回路の形態を
とっている。従って、入力電圧v8、出力端子3の出力
電圧V。はV。−−Vi(Ri /Rf)なる関係にな
っている。広帯域増幅回路2の出力は抵抗R,,を介し
てロータリトランスTのステータ側(−次側)に供給さ
れる。ロータリトランスTのロータ側(二次側)には回
転ドラムに装着された回転ヘッドHが接続されている。
このようにして、入力端子1に供給されたデジタル信号
に基づきロータリトランスTのロータ側には、記録電流
iが得られる。そして、この記録電流iによって回転ヘ
ッドHが磁気テープ上にデジタル信号を記録するもので
ある。
ロータリトランスTのステータ側の端子P1゜P2の一
方の端子P2は接地されている。ロータ側の端子Ps、
PaにはヘッドHが接続されている。ロータリトランス
Tの伝送特性は、端子P1゜12間のインピーダンスZ
が第7図で示すように共振系を有するインダクタンスで
あるため、周波数の上昇と共に6dB10ctで増加す
る。しかし、端子P1.P2端子P3端子、間及びヘッ
ドH両端には、容量c’、c″、c”で示すように巻線
容量、配線容量が存在する。そのため第7図の特性図で
示すように複数の共振周波数f。t、(orr。
(onrの共振点が生ずる。一方、ロータリトランスT
の巻線は再生時に昇圧し、再生特性のS/Nを十分に確
保するために、ステータ側巻線数をロータ側巻線数より
も多くするのが通常である。そのため、共振周波数f。
′が伝送帯域内にあり、第8図(A)で示すように高周
波f2の矩形波の入力信号V、を供給したときには、記
録電流iは第8図(B)で示すように共振周波数f。に
よって振動してしまい歪んでしまう。
そこで、ロータリトランスTの共振の影響をなくすため
に巻線数を少なくすることが考えられる。
巻線数を少なくシた場合のロータリトランスTの電流変
換効率の周波数特性を測定してみると第9図に示すよう
になる。これは、広帯域定電流回路でもってテスト信号
を供給して伝送特性を測定したものである。この測定の
結果テスト信号が100KHz以下、30MHz以上で
伝送特性に著るしい減衰が見られる。これは、100K
Hz以下の低減にあってはロータリトランスTの低域特
性がコアーの材質、形状、ギャップの寸法による結合係
数等により決定されるもので原理的にトランスが直流を
伝送しないことにある。一方、30KHz以上ではロー
タリトランスTを構成するM n Z nフェライトの
透磁率μ8が低下すること等により周波数特性を低下さ
せるのである。そこで、第8図(A′)で示すように比
較的低い周波数f、の矩形波のデジタル信号V、を供給
すると、第8図 (B′)で示すように低域の伝送特性
不足による波系歪を発生してしまう。
そのために、このようなロータリトランスの周波数の上
昇に伴うインピーダンス上昇、共振によるインピーダン
ス上昇、低域不足を解決する手段として、第6図におけ
る広帯域増幅回路2とロータリトランスT間の抵抗RS
をロータリトランスTの一次側のインピーダンスに比較
して十分に大きくし、定電流特性に近づける方法が考え
られていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、従来の抵抗R,,を大きな値にして定電
流特性に、近づけ波形歪みの発生を防止する方法にあっ
ては、抵抗R9での電圧降下による電力損失が大きくな
り、また必要な記録電流を得るために記録のための回路
の電源電圧を高くする必要がある等の問題点があった。
更にロータリトランスTの低域特性の不足を補償するた
めの低域増強回路をリニア増幅器で構成して記録電流補
償をしなければならず回路構成が複雑になるという問題
点があった。
本発明は、上記問題点に鑑みなされたものであり、簡単
な構成で記録電流の波形歪みの少ないテープレコーダの
デジタル信号記録用等化回路を提供することを目的とす
る。
〔課題を解決するための手段〕 本発明における上記目的を達成させるための手段は、デ
ジタル信号をロータリトランスを介して回転ヘッドによ
り磁気テープ上に記録するためのテープレコーダにおい
て、ロータリトランスのステータ側に並列に接続したダ
ンピング回路と、前記デジタル信号を所定の時定数で積
分して第1の信号を得るための積分手段と、前記第1の
信号を反転すると共に所定の時間だけ遅延させて第2の
信号を得るための反転兼遅延手段と、前記第1の信号と
第2の信号を所定の比率で合成して前記ロータリトラン
スのステータ側に供給するための信号合成手段とから構
成してなることを特徴とするテープレコーダのデジタル
信号記録用等化回路に係るものである。
〔作用〕
」二記構成において、ダンピング回路はロータリトラン
スの共振特性をダンピングし、積分手段はデジタル信号
の立上り、立下りに傾きをもたせた第1の信号を発生し
、反転兼遅延手段は第1の信号を反転し所定時間だけ遅
延させた第1の信号を発生し、信号合成手段は第1.第
2の信号を合成して立上りエツジ部分の振幅増強をなし
た出力信号をロータリトランスを介して回転ヘッドに供
給し、回転ヘッドにおける記録電流の波形歪み発生を減
少せしめることを回っている。
〔実施例〕
以下、図面によって本発明の一実施例を説明するが、従
来と同一部分は同一符号を付してその説明を省略する。
第1図は本発明の一実施例におけるデジタル信号記録用
等化回路を示す回路図である。GxGz。
G3.G4 は夫々直列に接続された例えばT T L
NANDゲートからなるゲート回路である。入力端子1
はゲート回路G、の入力側に接続されている。また、入
力端子1はコンデンサC1,抵抗R1からなる直列回路
を介して演算増幅器への反転入力端子に接続されている
。ゲー1’ G + は、それ自身の周波数応答特性に
よってデジタル信号を所定の時定数で積分する積分手段
を形成するものである。ゲート回路G1の出力側と演算
増幅器への反転入力端子とは、抵抗R2を介して接続さ
れている。ゲート回路G4の出力側は抵抗R3を介して
演算増幅器Aの反転入力端子に接続されている。
そして、ゲート回路G2 、G3 、G4はデジタル信
号を反転させると共に所定の時間だけ遅延させる反転兼
遅延手段を形成している。そしてまた、抵抗R2,R,
はゲート回路G1の出力とゲート回路G4の出力を合成
し演算増幅器Aの反転入力端子に供給するための記録信
号合成手段を形成している。演算増幅器Aは従来と同様
に非反転入力端子が接地され、抵抗R2が反転入力端子
と出ツj側との間に接続され、反転増幅回路が形成され
ている。また、演算増幅器への非反転入力端子は半固定
抵抗VRを介して負電圧−Vが印加されるようになって
いる。そして、この負電圧−■は非反転入力端子に供給
される論理1,0に対応した例えば+5V、OVの電圧
が出力端子3における出力電圧■。を+■0+ −■。
の正、負のバイポーラ出力となるようにオフセット電圧
として印加されるものである。出力端子3とロータリト
ランスTのステータ側の端子P+ とは、従来と同様に
抵抗R9を介して接続されている。そして、ステータ側
には、ロータリトランスTの共振特性をダンピングする
ためのダンピング回路Bが接続されている。このダンピ
ング回路Bは、コイルI、コンデンサC8,抵抗rを直
列に接続した直列回路に並列に抵抗R8を接続してロー
タリー・ランスTの低域高域特性の補償を行なっている
次に、以上の構成における実施例の動作について説明す
る。今、説明の簡略化のためコンデンサC0、抵抗R1
はないものとすると、入力端子1に供給されたデジタル
信号の入力電圧■1は、第2図(A)で示すようにゲー
ト回路G、において所定の時定数で積分され、ゲート回
路G、の出力側でパルスの立上り、立下りに傾きを生せ
しめる。
この信号aは、抵抗R2を介して演算増幅器への反転入
力端子に供給されると共にゲート回路G2に供給される
。ゲーI・回路G2に供給された信号は、第2図(B)
で示すようにゲート回路G2゜G3.G4で反転される
と共に所定の遅延時間3τだけ遅延された信号すが得ら
れる。この信号すは抵抗R3を介して演算増幅器への反
転入力端子に供給される。信号a、bは抵抗R2,R3
の比により所定の比率で合成され第2図(C)で示すよ
うに演算増幅器への出力側の出力端子3に出力電圧■。
とじて得られる。これは、パルスの1/8周期の立上り
エツジ部分の振幅特性が増強され、記録電流の高域補償
がなされたものである。
第3図、第4図は、本発明の一実施例に基づいて実際の
波形を測定したものである。第3図は試験回路であり、
入力端子1にゲート回路Gl、G2゜C+、Ca抵抗R
1、R2+ R3等からなる等化回路4.増幅器5を介
して出力端子3を接続したものである。増幅器5は20
0KHzの帯域を有する。
rlは50Ωの入力抵抗である。そして、Rs=390
Ω、ff=4.7μH、Co = 18pF、  r 
=680Ω、  RO=8.2にΩ、ロータリトランス
Tのステータ側巻線BT、  ロータ側巻線4T、回転
ヘッド■1のインダクタンス2.4 μHである。そし
て回転ヘッドHの一端には、記録電流iの測定用端子6
がインピーダンス整合用の2Ωの抵抗rz、48Ωの抵
抗r3からなるインピーダンス整合用回路を介して接続
しである。そして、測定用端子6からみて終端インピー
ダンスZL=50Ωの状態で記録電流iを測定する。
第4図で示すように、出力端子3における出力電圧V。
の波形と、測定用端子6における記録電流iとを130
KHz、 1.57 MHz、 2.35 MHz、 
4.7MHzの場合について夫々オシロスコープで測定
する。130KHzの低域では、コンデンサC1,抵抗
R,によってロータリトランスTの低域特性を積分重量
して補償される。この低域増強された出力電圧V。
は第4図(A)で示され、そのときの記録電流iは第4
図(A′)で示される。この記録電流iは、図示される
ように波形歪みを生ずることもなく矩形波の飽和記録電
流に波形等化される。1.57 LHzでは、パルスの
立上りエツジ部分の振幅特性が第4図(B)で示すよう
に増強され、そのときの記録電流i。が第4図(B′)
で示すように波形歪みの少ない矩形波となる。以下、同
様に2.35 Ml(z。
4.7MHzと第4図(C)、(C’)及び第4図(D
)。
(D′)で示すようにほぼ矩形波の飽和記録電流に波形
等化される。
第5図は本発明の他の実施例を示す回路図である。これ
は、入力端子1とロータリトランスTのステータ側の端
子22間に、前述したゲート回路G+ 、Gz 、Gs
 、Ga及び抵抗R+ 、Rz 、R3等からなる等化
回路と同様の等化回路Eを接続する。そして、入力端子
1とゲート回路G1との間に反転用のゲート回路G。を
設けてなる。このようにして、ゲート回路G。は論理1
及び論理○に対応した入力電圧V、の+5V、OVによ
って一対の等化回路に対して逆相駆動の作用を行わしめ
、ロータリトランスTをBTL (バランスド、トラン
スフォーマレス駆動する。そのためで、回路は前述した
本発明の一実施例における演算増幅器Aを用いる必要性
がなくなりTTL−NANDゲートを用い、単一電源で
記録用のバイポーラ出力を得ることができる。
なお、本発明の夫々実施例においては、TTLゲートを
用いたが、C−MOSゲートをもってゲート回路を形成
してもよい。更に、他の実施例におけるゲート回路G。
は他のスイッチング素子等によって構成してもよい。
〔発明の効果〕
以上のように、本発明によれば記録すべきデジタル信号
は回転ヘッドにおける記録電流に波形歪みの少ないもの
として供給されるため、記録状態がエラーレートの少な
いものとなる。また回路が例えばTTLゲート、抵抗、
コンデンサ等のような簡単なもので構成できるため、安
価になる等の従来の欠点を除去した新規なテープレコー
ダのデジタル信号記録用等化回路を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すデジタル信号等化回路
の回路図、第2図は第1図の回路図における動作を説明
するための波形図、第3図は本発明の一実施例において
測定に供した測定用の回路図、第4図は第3図における
測定結果の波形を示す波形図、第5図は本発明の他の実
施例を示すデジタル信号等化回路の回路図、第6図は従
来例を示す回路図、第7図は第6図の従来例における特
性を示す特性図、第8図は同じく第6図の従来例におけ
る波形を示す波形図、第9図は同じく第6図の従来例に
おける特性を示す特性図である。 1・・・・・・入力端子、3・・・・・・出力端子、A
・・・・・・演算増幅器、G+ 、Gt 、G:+ 、
G4・・・・・・ゲート回路、T・・・・・・ロータリ
トランス、H・旧・・回転ヘッド、I3・・・・・・ダ
ンピング回路。 特許出願人 日本ビクター株式会社 代表者垣木邦夫 Ajl)/VLLIO14−A!P/VLLIOL−?
      日 八!P/VLLIO1,Ajl:l/vLLIQ141
21禰− 手続補正書 平成元年6月ノ乙日

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. デジタル信号をロータリトランスを介して回転ヘッドに
    より磁気テープ上に記録するためのテープレコーダにお
    いて、ロータリトランスのステータ側に並列に接続した
    ダンピング回路と、前記デジタル信号を所定の時定数で
    積分して第1の信号を得るための積分手段と、前記第1
    の信号を反転すると共に所定の時間だけ遅延させて第2
    の信号を得るための反転兼遅延手段と、前記第1の信号
    と第2の信号を所定の比率で合成して前記ロータリトラ
    ンスのステータ側に供給するための信号合成手段とから
    構成してなることを特徴とするテープレコーダのデジタ
    ル信号記録用等化回路。
JP12756288A 1988-05-25 1988-05-25 テープレコーダのデジタル信号記録用等化回路 Pending JPH01296413A (ja)

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JP (1) JPH01296413A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04229403A (ja) * 1990-06-15 1992-08-18 Samsung Electron Co Ltd ディジタル磁気記録再生増幅装置
EP1223343A2 (en) 2001-01-16 2002-07-17 Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. Scroll compressor

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JPH04229403A (ja) * 1990-06-15 1992-08-18 Samsung Electron Co Ltd ディジタル磁気記録再生増幅装置
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