JPH01296104A - 角変位検出装置 - Google Patents

角変位検出装置

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JPH01296104A
JPH01296104A JP12637388A JP12637388A JPH01296104A JP H01296104 A JPH01296104 A JP H01296104A JP 12637388 A JP12637388 A JP 12637388A JP 12637388 A JP12637388 A JP 12637388A JP H01296104 A JPH01296104 A JP H01296104A
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JP
Japan
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floating body
magnetic
liquid
angular displacement
outer cylinder
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Pending
Application number
JP12637388A
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English (en)
Inventor
Isao Nakazawa
功 中沢
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、慣性力を利用して角変位を検出する装置に関
するものである。
(従来の技術) この種の装置の原理を本発明の実施例を示す第2図〜第
4図を用いて説明する。
これらの図において、1は装置を構成する各部品を取付
ける基台、2は内部に浮体3および液体4を封入した室
をもつ液体封入容器としての外筒であり、第4図で詳細
に図示されているコ字形の浮体保持体14が嵌合して固
定されるための溝部2aがその内側に形成されている。
3は磁気特性を有する浮体であり、軸3a回りに回転自
在に上記浮体、保持体14により保持されていて、その
中央ブロックの一対の側面の両表面にはミラー9とこれ
を覆ってスリット10aを有するマスク10が取付けら
れ、該中央ブロックのもう一対の側面からはそれぞれ腕
部が延出されている。またこの浮体3は軸3a回りの回
転バランスおよび液体内での浮力バランスがそれぞれと
られたものとして構成される。
4は外筒2に封入された液体である。
5は通電により光を発生する発光素子(IRED)であ
り、発光素子保持体7により上記基台1に取付は固定さ
れている。6は受ける光の位置によって出力の変化する
光電変換素子からなる受光素子(PSD)であり、光電
変換素子保持体8により上記基台1に取付は固定されて
いる。そしてこれら発光素子5および受光素子6が、上
記浮体3の中央ブロック表面に取付けられているミラー
9を介して光を伝送する方式の光学的な角変位検出の手
段を構成している。なお発光素子保持体7には発光素子
5からの光を導く先導部7aが形成されており、この先
導部7aの先端には上記浮体3のミラー9を覆うマスク
lOと同じスリット10aを有するマスクが取付けられ
ている。なおこの光伝送は外筒2を通して行なわれるも
のであるから、該外筒2の全体あるいは該当する部分は
透明体として設けられている。
19、20は一対のヨークであり、上記磁気特性を有す
る浮体3を一定位置(図示する姿勢の位置)で定置させ
るための磁界作用を及ぼすように一対に設けられ、これ
らの一端は図示の如く外筒2の直径方向に離間対向して
設けられている。またこれらのヨーク19.20の他端
の間にはヨーク21が設けられていると共に、該ヨーク
21には永久磁石22が外装嵌合して組付けられている
。これらの構成によりヨーク19,20.21および浮
体3からなる磁気回路が構成され、永久磁石22の弱い
磁力により浮体3は図示する姿勢に定置される。
尚上記した浮体3の回転自在の保持は次のようにして行
なわれている。すなわち浮体3の中央ブロックには第3
図の断面図で示している上下に貫通の回転軸11が設け
られ、その上下端にはそれぞれ外向きに先端が尖鋭なピ
ボット12が圧入されている。一方前記した浮体保持体
14のコ字形の上下腕の先端には互いに内向きに対向し
てピボット軸受け13が設けられ、上記ピボット12の
尖鋭な先端がこのピボット軸受け13に嵌合することで
浮体の保持がされる。
15は外筒の上蓋であり、シリコン接着剤等を用いる公
知の技術により外筒2にシール接着されている。16は
ゴムパツキンであり押え板17と上M15の間にサンド
イッチされビス等により固定されている。
以上の構成において、浮体3はいずれの姿勢においても
重力の影響による回転モーメントが発生することなく、
またピボット軸に実質的に負荷が作用しないように、上
述の如く軸38回りの回転バランスおよび液体内での浮
力バランスがそれぞれとられたものとして構成される。
かかる構成においては、外筒が回転軸3a回りに回転し
ても液体内部は慣性により動かないので、浮遊状態にあ
る浮体3は回転せず、したがって外筒2と浮体3は回転
軸38回りに相対的に回転することになる。これが相対
角変位を検出する本装置の原理であり、これらの相対的
な角変位゛は、上記発光素子5.受光素子6を用いた光
学的検知手段で検出できる。
なお実際には外筒2の壁面の影響で封入された液体内部
に流れが生じこれが浮体3に力を及ぼすが、その影響は
、壁面から浮体3までの距離、液体の粘性等を考慮して
選択することにより可及的に小さくすることが可能であ
る。
さて、以上の構成を有する装置で角変位の検出は次のよ
うに行なわれる。
まず発光素子5から発せられた光は、光導部7aを通り
浮体3に照射され、ここでミラー9により反射されて受
光素子6に至る。そして上述しているように、先導部7
aの先端および浮体3のミラー9の上にマスク10が配
置されているため、上記光の伝送の際に光はそのマスク
10のスリット10aにより略平行光となり、受光素子
6の上にはボケのない像が形成されることになる。
モして外筒21発光素子5.受光素子6はいずれも基台
1の上に固定されているものであって一体に運動するの
で、外筒2と浮体3の間で相対的な角変位運動が生ずる
と、該変位に応じた量だけ受光素子6の上のスリット像
は移動することになる。したがって受光した光の位置に
よって出力の変化する光電変換素子である該受光素子6
の出力は該スリット像の位置変位に比例した出力となり
、該出力を情報として外筒2の角変位を検出することが
できる。
以上の構成で形成された角変位検出装置を考えると、浮
体3は外部からの力を受けていない状態であるために、
浮体3の姿勢を規制することができないから、そのまま
では受光素子6の測定範囲内にスリット像が位置すると
いう保証がないことになるが、例えば上述した永久磁石
22を用いて浮体に弱い磁界作用を及ぼし、この磁界作
用により浮体3を第2図に示した定常状態の位置に定置
させておくことができる。
(発明が解決しようとする課題) ところで、以上のような構成の角変位検出装置を構成す
る場合に、角変位を精度よく測定するためには、浮体3
が封入液体中において回転軸回りのバランスがよくとら
れ、また回転軸方向についてその軸受は部分に負荷が実
質的に生じていないように浮力とよくバランスされてい
ることが重要視される。そして前者の回転軸回りのバラ
ンスについては、浮体の形状等の選択等により比較的容
易に実現することができるが、後者の回転軸方向につい
てのバランスについては該浮体3と液の比重の関係に依
存し、また上述した浮体に磁気特性を付与する構成では
、該浮体の構成材料についての限定要因が加わるため封
入液体の選択は必ずしも容易ではないという問題があっ
た。
そこで例えば浮体の見掛は比重を小さくするために該浮
体内部に空気室を設ける等の工夫も考えられるが、この
ようにすると浮体が大型化し、また空気室部分のシール
性の確保等のために部品点数の増大、信頼性の低下等の
問題を招くことがある。
本発明は、以上の観点からなされたものであり、その目
的は、磁気特性を有する浮体を比較的小さくかつ見掛は
比重の小さなものとして形成することを可能として、小
型で精度のよい角変位検出装置を提供することを目的と
するところにある。
(課題を解決するための手段) 而して、かかる目的の実現のためになされた本発明より
なる角変位検出装置の特徴は、液体の封入室を有する液
体封入容器と、該封入された液体内部で定められた回転
軸回りの回転が自在に保持されかつ磁気特性を有する浮
体と、液体封入容器の外部から上記浮体を一定位置に定
置させるための磁界作用を及ぼす磁気的な定置手段と、
これら液体封入容器と浮体の上記回転軸回りの相対回転
を例えば光学的に検出する角変位検出手段とを備えた角
変位検出装置において、上記浮体は、プラスチック材を
構造部材として形成させると共に、該構造の表面又は内
部に、磁性材料を層状に設けるかあるいは分散含有させ
たという構成をなすところにある。
上記の浮体の構造材料として使用されるプラスチック材
としては、比重が小さいものが好ましく使用され、例え
ばPC,ABS等のものを例示することができる。
またこのプラスチック材の表面に磁性材料の層を形成さ
せるには、例えばメツキあるいは磁性粉を含有する塗料
を塗布する等の方法が採用でき、浮体内部に磁性材料の
層を形成させるには例えば磁性金属箔を埋設する方法等
が採用できる。またプラスチック材に磁性粉を分散含有
させることによっても本発明の目的は実現される。
(作   用) 本発明は前記の構成をなすことによって、浮体の見掛は
比重を小さく設定して磁気特性を与えることが可能とな
る。
(実 施 例) 以下本発明を図面に示す実施例に基づいて説明する。
第1図ないし第4図で説明される実施例において、図面
に付して示した符合のうち既に第2〜第4図で説明した
ものは同一の部材を示している。
本例の特徴は、以上の構成において、第1図で示した浮
体3がプラスチック材を構造部材として形成され、その
表面を例えば鉄等の磁気特性を有するメツキ層3bで覆
われているという構成をなすところにある。メツキ層の
形成方法は特に限定されるものではなく、浮体を定置さ
せるための磁気特性に対応した磁気回路を形成できる程
度の層厚をもつように形成される。
第6図は測定操作のために用いられる制御回路を示し、
第7図はその測定手順のフローチャートを示している。
角変位の測定においてはまず、第6図のスイッチ42を
閉成する。
これにより制御回路の中央演算回路(CPU)40は、
発光素子駆動回路43を作動させて発光素子5の発光を
行なわせると共に、同時に検出回路45を作動させ、受
光素子6からの出力信号を受けて所定の測定を行なう。
受光素子6によるスリット像位置の変容に基づく出力の
変化を得るには、公知の方式を利用することができ、例
えば本例では受光素子6を6A、 6Bの一対のものか
ら構成し、これらの出力A、Bを検出回路45において
1=jLとして演算A+B することでスリット像の位置変化に比例した出力を得る
ことができる。
得られた出力が図示しない適宜の情報処理回路に伝えら
れる。
測定が終了すれば、発光素子駆動回路43の作動および
検出回路45の作動が停止される。したがって浮体3に
は固定磁石22の弱い磁界が作用することになり、該浮
体3を定置する付勢力が与えられる。
以上の測定において、浮体3と封入液体の浮力バランス
が適当にとられている状態にあれば、該浮体3のピボッ
ト12とピボット軸受けよ3の間の摩擦が実質的になく
、したがって該摩擦により発生する回転抵抗、モーメン
ト等がないから測定への影響がないという利点があり、
また外筒2と一体の被測定体が上記回転軸3aに一致し
ない軸を中心として回転した場合にも、液体4と浮体3
の比重がバランスされていれば該浮体3の慣性力がピボ
ット軸受け13にかかることもなくそ−メントが発生す
ることもないという利点も得られる。その上、仮に被測
定体に落下等の衝撃が加えられても軸受は部分に特に強
い衝撃が加わることもなくその破壊の虞れも少ないとい
う利点もある。
そして以上のような浮体3と液体4の浮力バランスは、
上述の如く浮体3を実比重の小さいプラスチック材と磁
性材料を複合して構成しているために、その見掛は比重
は十分に小さくして設計することができ、したがってこ
れに対応しつつ粘性、比重等の性質を考慮しても広い範
囲から液体を選択することが可能となるという効果があ
る。
第5図は本発明の他の実施例を示したものであり、この
例ではプラスチック材料中に磁気特性を有する金属粉末
3Cを分散含有させたものを示している。
分散含有の量は適宜選択することができ、これにより前
記実施例と同様に小さな見掛は比重で磁気特性を有する
浮体を構成することができるという効果が満足される。
なお本発明は以上の実施例のものに限定されるものでは
なく、例えば、磁気回路中に配置した永久磁石の磁力を
大きく設定すると共に、該磁気回路中に該永久磁石の磁
力を打消すことができる電磁石装置を設けて、測定時に
永久磁石の磁力を解除させる方式等のものにも本発明は
同様に適用されて優れた効果を発揮するものである。
前記実施例では、外筒と浮体の相対回転を検出するのに
、光学的な検出手段を用いたが、これに限定することな
く、例えばMR素子により磁気抵抗を測定して検出した
り、ヨークと浮体の間の静電容量を測定して検出するよ
うにしてもかまわない。
(発明の効果) 以上述べたように本発明よりなる角変位検出装置によれ
ば、浮体をプラスチック材を構造材料として用いて形成
するためにその見掛は比重を小さくして所定の磁気特性
を与えることができ、該浮体を浮動的に浸漬する封入液
体の選択が容易で広範囲な種類の液体を利用できるよう
になると共に、浮体の回転軸受は部分の摩擦の影響を可
及的に小さくできるために、小型で精度のよい角変位検
出装置を構成できるという効果がある。
そして外部から浮体に弱い磁界を作用させ、あるいは測
定時には弱くかつ非測定時には電磁石装置等を利用して
強い磁界を作用させることで、該浮体の迅速な安定も可
能となるため、特にカメラ等のように持ち運びされるの
が常で、また使用電力ができるだけ少ないことが求めら
れる装置にこれを適用搭載する場合には、その効果は極
めて大きい。
【図面の簡単な説明】
図面第1図は本発明により形成した浮体の一例を示す縦
断面図、第2図は本発明よりなる角変位検出装置の構成
概要−例を示す平面図、第3図は第2図A−A線の断面
図、′s4図は液体を封入する外筒部の構成を部品展開
して示した図、第5図は本発明を適用した他の例の浮体
の一例を示す縦断面図、第6図は制御回路を示すブロッ
ク図、第7図はフローチャートを示した図である。 1・・・基台 2・・・外筒      2a・・・溝部3・・・浮体
      3a・・・回転軸3b・・・メツキ層  
  3c・・・金属粉末4・・・封入液体    5・
・・発光素子6・・・受光素子    7・・・発光素
子保持体8・・・受光素子保持体 9・・・ミラーlO
・・・マスク     10a・・・スリット11・・
・回転軸     12・・・ピボット13・・・ピボ
ット軸受け 14・・・浮体保持体15・・・上m  
     16・・・ゴムパツキン19.20.21・
・・ヨーク  22・・・永久磁石40・・・中央演算
回路  41・・・電源42・・・スイッチ    4
3・・・発光素子駆動回路45・・・検出回路 第3図 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 液体の封入室を有する液体封入容器と、該封入され
    た液体内部で定められた回転軸回りの回転が自在に保持
    されかつ磁気特性を有する浮体と、液体封入容器の外部
    から上記浮体を一定位置に定置させるための磁界作用を
    及ぼす磁気的な定置手段と、これら液体封入容器と浮体
    の上記回転軸回りの相対回転を検出する角変位検出手段
    とを備えた角変位検出装置において、 上記浮体は、プラスチック材を構造部材と して形成させると共に、該構造の表面又は内部に、磁性
    材料を層状に設けるかあるいは分散含有させたことを特
    徴とする角変位検出装置。
JP12637388A 1988-05-24 1988-05-24 角変位検出装置 Pending JPH01296104A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12637388A JPH01296104A (ja) 1988-05-24 1988-05-24 角変位検出装置
US07/637,532 US5126561A (en) 1988-05-24 1991-01-04 Angle displacement detector for optical image stabilization device

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12637388A JPH01296104A (ja) 1988-05-24 1988-05-24 角変位検出装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01296104A true JPH01296104A (ja) 1989-11-29

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ID=14933566

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12637388A Pending JPH01296104A (ja) 1988-05-24 1988-05-24 角変位検出装置

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JP (1) JPH01296104A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03191803A (ja) * 1989-12-21 1991-08-21 Canon Inc 移動状態検出装置
US6112027A (en) * 1992-01-23 2000-08-29 Canon Kabushiki Kaisha Shakeproof camera

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03191803A (ja) * 1989-12-21 1991-08-21 Canon Inc 移動状態検出装置
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