JPH01295796A - 食肉加工処理カッタ - Google Patents
食肉加工処理カッタInfo
- Publication number
- JPH01295796A JPH01295796A JP12289688A JP12289688A JPH01295796A JP H01295796 A JPH01295796 A JP H01295796A JP 12289688 A JP12289688 A JP 12289688A JP 12289688 A JP12289688 A JP 12289688A JP H01295796 A JPH01295796 A JP H01295796A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- knife
- bowl
- cover
- vertical plane
- covers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 title claims description 7
- 235000013580 sausages Nutrition 0.000 abstract description 7
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 4
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 description 3
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 230000003670 easy-to-clean Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Processing Of Meat And Fish (AREA)
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、ソーセージの原料などの食肉を荒切りまた
は細切りする食肉加工処理カッタに関するものである。
は細切りする食肉加工処理カッタに関するものである。
従来技術の構成とその問題点
たとえば、ソーセージの製造工程において、その原料を
荒切りまたは細切りするとき、ボウル旋回式食肉加工処
理カッタが一般に使用されている。第６図は従来のカッ
タを示す（特開昭５７−６６２９号公報）。このカッタ
は旋回ボウル（１）および回転ナイフ（２）を有し、ナ
イフ（２）はボウル（１）内に収容されている。そして
、ソーセージの原料がボウル（１）内に投入され、カバ
ー（３）、（４）によってナイフ（２）およびボウル（
１）が被覆される。カバー（３）、（４）はボウル（１
）内を真空状態に密閉するためのものである。さらに、
ボウル（１）は実質上垂直方向にのびる中心軸をもち、
この中心軸のまわりを旋回する。ナイフ（２）はボウル
（１）の中心軸を通る垂直面（Ｖ）の−吉例に配置され
、実質上水平方向にのびる中心軸（Ｃ）をもち、この中
心軸（Ｃ）のまわりを回転する。したがって、ナイフ（
２）によって原料を混合および撹拌し、荒切りまたは細
切りし、ペースト状態にすることができる。したがって
、これを充填機に送り、ソーセージのケーシングに充填
することができる。なお、カバー（３）、（４）によっ
てナイフ（２）およびボウル（１）が被覆されており、
ナイフ（２）を高速度で回転させても、原料が外部にと
び出すおそれはない。
荒切りまたは細切りするとき、ボウル旋回式食肉加工処
理カッタが一般に使用されている。第６図は従来のカッ
タを示す（特開昭５７−６６２９号公報）。このカッタ
は旋回ボウル（１）および回転ナイフ（２）を有し、ナ
イフ（２）はボウル（１）内に収容されている。そして
、ソーセージの原料がボウル（１）内に投入され、カバ
ー（３）、（４）によってナイフ（２）およびボウル（
１）が被覆される。カバー（３）、（４）はボウル（１
）内を真空状態に密閉するためのものである。さらに、
ボウル（１）は実質上垂直方向にのびる中心軸をもち、
この中心軸のまわりを旋回する。ナイフ（２）はボウル
（１）の中心軸を通る垂直面（Ｖ）の−吉例に配置され
、実質上水平方向にのびる中心軸（Ｃ）をもち、この中
心軸（Ｃ）のまわりを回転する。したがって、ナイフ（
２）によって原料を混合および撹拌し、荒切りまたは細
切りし、ペースト状態にすることができる。したがって
、これを充填機に送り、ソーセージのケーシングに充填
することができる。なお、カバー（３）、（４）によっ
てナイフ（２）およびボウル（１）が被覆されており、
ナイフ（２）を高速度で回転させても、原料が外部にと
び出すおそれはない。
ところで、このカッタの場合、そのカバー（３）、（４
）がボウル（１）の中心軸を通る垂直面（Ｖ）に沿って
分割され、分割されたカバー（３）、（４）がそれぞれ
水平軸（５）、（６）のまわりに回動可能に装備されて
いる。水平軸（５）、（６）はボウル（１）の中心軸を
通る垂直面（Ｖ）に沿ってのびる。したがって、ナイフ
（２）側およびその反対側のカバー（３）、（４）をそ
れぞれ上方に開くことができる。
）がボウル（１）の中心軸を通る垂直面（Ｖ）に沿って
分割され、分割されたカバー（３）、（４）がそれぞれ
水平軸（５）、（６）のまわりに回動可能に装備されて
いる。水平軸（５）、（６）はボウル（１）の中心軸を
通る垂直面（Ｖ）に沿ってのびる。したがって、ナイフ
（２）側およびその反対側のカバー（３）、（４）をそ
れぞれ上方に開くことができる。
したがって、ソーセージの原料をボウル（１）内に投入
し、取り出すことができ、ボウル（１）およびナイフ（
２）をその都度清掃することができる。ナイフ（２）を
新しいナイフと交換することもできる。
し、取り出すことができ、ボウル（１）およびナイフ（
２）をその都度清掃することができる。ナイフ（２）を
新しいナイフと交換することもできる。
しかしながら、このカッタの場合、各カバー（３）、（
４）を上方に開くとき、その角度が制限されるという問
題があった。各カバー（３）、（４）を上方に開くと、
ボウル（１）の中心軸を通る垂直面（Ｖ）において、各
カバー（３）、（４）が互いに接近し、干渉し、これを
９０’程度開（ことはできても、それ以上開くことはで
きない。したがって、ボウル（１）およびナイフ（２）
を清掃すること、およびナイフ（２）を交換することが
容易ではなかったものである。さらに、ナイフ（２）側
のカバー（３）を完全に開いても、その重心は水平軸（
５）の位置を越えない。このため、特に、ナイフ（２）
の交換作業のとき、ナイフ（２）側のカバー（３）を開
位置に安定保持することができず、これが不慮に落下し
、閉じるおそれがあり、危険であった。
４）を上方に開くとき、その角度が制限されるという問
題があった。各カバー（３）、（４）を上方に開くと、
ボウル（１）の中心軸を通る垂直面（Ｖ）において、各
カバー（３）、（４）が互いに接近し、干渉し、これを
９０’程度開（ことはできても、それ以上開くことはで
きない。したがって、ボウル（１）およびナイフ（２）
を清掃すること、およびナイフ（２）を交換することが
容易ではなかったものである。さらに、ナイフ（２）側
のカバー（３）を完全に開いても、その重心は水平軸（
５）の位置を越えない。このため、特に、ナイフ（２）
の交換作業のとき、ナイフ（２）側のカバー（３）を開
位置に安定保持することができず、これが不慮に落下し
、閉じるおそれがあり、危険であった。
発明の目的
したがって、この発明は、カバーが実質上ボウルの中心
軸を通る垂直面に沿って分割されている食肉加工処理カ
ッタにおいて、各カバーを十分に開くことができ、ボウ
ルおよびナイフの清掃、およびナイフの交換が容易であ
るようにすること、およびナイフを新しいナイフと交換
するにあたって、ナイフ側のカバーを完全に開いたとき
、ナイフ側のカバーが開位置に安定保持され、不慮に落
下しないようにすることを目的としてなされたものであ
る。
軸を通る垂直面に沿って分割されている食肉加工処理カ
ッタにおいて、各カバーを十分に開くことができ、ボウ
ルおよびナイフの清掃、およびナイフの交換が容易であ
るようにすること、およびナイフを新しいナイフと交換
するにあたって、ナイフ側のカバーを完全に開いたとき
、ナイフ側のカバーが開位置に安定保持され、不慮に落
下しないようにすることを目的としてなされたものであ
る。
発明の構成
この発明は、ボウルの中心軸を通る垂直面に沿って分割
されたカバーのうち、ナイフ側のカバーを実質上前記垂
直面と直交または斜交する水平軸のまわりに回動可能に
取り付け、上方に開くことができるよう装備するととも
に、反対側のカバーを前記垂直面に沿ってのびる水平軸
のまわりに回動可能に取り付け、上方に開くことができ
るよう装備したことを特徴とするものである。
されたカバーのうち、ナイフ側のカバーを実質上前記垂
直面と直交または斜交する水平軸のまわりに回動可能に
取り付け、上方に開くことができるよう装備するととも
に、反対側のカバーを前記垂直面に沿ってのびる水平軸
のまわりに回動可能に取り付け、上方に開くことができ
るよう装備したことを特徴とするものである。
実施例の説明
以下、この発明の詳細な説明する。第１図はこの発明の
実施例を示す。このカッタはボウル（１）およびカバー
（３）、（４）を有し、ボウル（１）は実質上垂直方向
にのびる中心軸をもち、この中心軸のまわりを旋回する
。さらに、第２図、第３図および第４図に示すように、
回転ナイフ（２）がボウル（１）内に収容されており、
ナイフ（２）はボウル（１）の中心軸を通る垂直面（Ｖ
）の−吉例に配置され、実質上水平方向にのびる中心軸
（Ｃ）をもち、この中心軸（Ｃ）のまわりを回転するの
は第４図のカッタと同様である。そして、カバー（３）
、（４）によってナイフ（２）およびボウル（１）が被
覆され、カバー（３）、（４）はボウル（１）の中心軸
を通る垂直面（Ｖ）に沿って分割されている。
実施例を示す。このカッタはボウル（１）およびカバー
（３）、（４）を有し、ボウル（１）は実質上垂直方向
にのびる中心軸をもち、この中心軸のまわりを旋回する
。さらに、第２図、第３図および第４図に示すように、
回転ナイフ（２）がボウル（１）内に収容されており、
ナイフ（２）はボウル（１）の中心軸を通る垂直面（Ｖ
）の−吉例に配置され、実質上水平方向にのびる中心軸
（Ｃ）をもち、この中心軸（Ｃ）のまわりを回転するの
は第４図のカッタと同様である。そして、カバー（３）
、（４）によってナイフ（２）およびボウル（１）が被
覆され、カバー（３）、（４）はボウル（１）の中心軸
を通る垂直面（Ｖ）に沿って分割されている。
さらに、このカッタの場合、分割されたカバー（３）、
（４）がそれぞれ水平軸（５）、（６）のまわりに回動
可能に装備されている。したがって、ナイフ（２）側お
よびその反対側のカバー（３）、（４）をそれぞれ上方
に開くことができる。しかしながら、第３図のカッタと
異なり、ナイフ（２）側のカバー（３）については、そ
の水平軸（５）はボウル（１）の中心軸を通る垂直面（
Ｖ）に沿ってのびているのではなく、これと直交してい
る。反対側のカバー（４）の水平軸（６）がボウル（１
）の中心軸を通る垂直面（Ｖ）に沿ってのびているのは
第３図のカッタと同様である。
（４）がそれぞれ水平軸（５）、（６）のまわりに回動
可能に装備されている。したがって、ナイフ（２）側お
よびその反対側のカバー（３）、（４）をそれぞれ上方
に開くことができる。しかしながら、第３図のカッタと
異なり、ナイフ（２）側のカバー（３）については、そ
の水平軸（５）はボウル（１）の中心軸を通る垂直面（
Ｖ）に沿ってのびているのではなく、これと直交してい
る。反対側のカバー（４）の水平軸（６）がボウル（１
）の中心軸を通る垂直面（Ｖ）に沿ってのびているのは
第３図のカッタと同様である。
なお、この実施例では、ナイフ（２）側のカバー（３）
において、油圧またはエアシリンダ（６）がカバー（３
）に伝動連結されており、シリンダ（６）によってカバ
ー（３）を開くことができる。反対側のカバー（４）も
同様である。
において、油圧またはエアシリンダ（６）がカバー（３
）に伝動連結されており、シリンダ（６）によってカバ
ー（３）を開くことができる。反対側のカバー（４）も
同様である。
したがって、このカッタの場合、各カバー（３）、（４
）をそれぞれ上方に開き、ソーセージの原料をボウル（
１）内に投入し、取り出すことができ、ボウル（１）お
よびナイフ（２）をその都度清掃することもできる。ナ
イフ（２）を新しいナイフと交換することもできる。さ
らに、各カバー（３）、（４）をそれぞれ上方に開くと
き、その方向は互いに直角の方向であり、カバー（３〉
、（４）は互いに干渉しない。したがって、その角度は
制限されない。
）をそれぞれ上方に開き、ソーセージの原料をボウル（
１）内に投入し、取り出すことができ、ボウル（１）お
よびナイフ（２）をその都度清掃することもできる。ナ
イフ（２）を新しいナイフと交換することもできる。さ
らに、各カバー（３）、（４）をそれぞれ上方に開くと
き、その方向は互いに直角の方向であり、カバー（３〉
、（４）は互いに干渉しない。したがって、その角度は
制限されない。
特に、第４図に示すように、ナイフ（２）側のカバー（
３）については、これを１３０°程度回動させることも
でき、十分に開くことができる。したがって、ボウル（
１）およびナイフ（２）を容易に清掃することができる
。ナイフ（２）を容易に交換することもできる。さらに
、ナイフ（２）側のカバー（３）を完全に開いたとき、
その重心が水平軸（５）の位置を越え、自重がカバー（
３）に作用し、カバー（３〉は開位置に安定保持される
。したがって、ナイフ（２）の交換作業のとき、ナイフ
（２）側のカバー（３）が不慮に落下し、閉じるおそれ
はな（、安全である。
３）については、これを１３０°程度回動させることも
でき、十分に開くことができる。したがって、ボウル（
１）およびナイフ（２）を容易に清掃することができる
。ナイフ（２）を容易に交換することもできる。さらに
、ナイフ（２）側のカバー（３）を完全に開いたとき、
その重心が水平軸（５）の位置を越え、自重がカバー（
３）に作用し、カバー（３〉は開位置に安定保持される
。したがって、ナイフ（２）の交換作業のとき、ナイフ
（２）側のカバー（３）が不慮に落下し、閉じるおそれ
はな（、安全である。
なお、第５図に示すように、ナイフ（２）側のカバー（
３）をボウル（１）の中心軸を通る垂直面（Ｖ）と直交
ではなく、斜交させても、各カバー（３）、（４）をそ
れぞれ上方に開（とき、各カバー（３）、（４）が互い
に干渉せず、その角度が制限されず、同様の作用効果を
得ることができる。
３）をボウル（１）の中心軸を通る垂直面（Ｖ）と直交
ではなく、斜交させても、各カバー（３）、（４）をそ
れぞれ上方に開（とき、各カバー（３）、（４）が互い
に干渉せず、その角度が制限されず、同様の作用効果を
得ることができる。
発明の詳細
な説明したように、この発明は、各カバー（３）、（４
）をそれぞれ上方に開くとき、その角度が制限されない
。したがって、ナイフ（２）側のカバー（３）を十分に
開（ことができる。したがって、ボウル（１）およびナ
イフ（２）を容易に清掃することができる。ナイフ（２
）を容易に交換することもできる。さらに、ナイフ（２
）の交換作業のとき、ナイフ（２）側のカバー（３）が
開位置に安定保持され、不慮に落下し、閉じるおそれが
なく、安全であり、所期の目的を達成することができる
ものである。
）をそれぞれ上方に開くとき、その角度が制限されない
。したがって、ナイフ（２）側のカバー（３）を十分に
開（ことができる。したがって、ボウル（１）およびナ
イフ（２）を容易に清掃することができる。ナイフ（２
）を容易に交換することもできる。さらに、ナイフ（２
）の交換作業のとき、ナイフ（２）側のカバー（３）が
開位置に安定保持され、不慮に落下し、閉じるおそれが
なく、安全であり、所期の目的を達成することができる
ものである。
第１図はこの発明の実施例を示す斜視図、第２図は第１
図のカッタの側面図、第３図は第２図のカッタの拡大断
面図、第４図は第３図の［Ｖ−ＩＶ線断面図、第５図は
他の実施例を示す斜視図、第６図は従来のカッタの側面
図である。 （１）・・・・・・・・・・・・・・・・・・ボウル（
２）・・・・・・・・・・・・・・・・・・ナイフ（３
）、（４）・・・・・・・・・カバー（５）、（６）・
・・・・・・・・水平軸特許出願人 株式会社ヒガシ
モトキカイ代 理 人 新 実
健 部（外１名） 第２図 第 ５ ■
図のカッタの側面図、第３図は第２図のカッタの拡大断
面図、第４図は第３図の［Ｖ−ＩＶ線断面図、第５図は
他の実施例を示す斜視図、第６図は従来のカッタの側面
図である。 （１）・・・・・・・・・・・・・・・・・・ボウル（
２）・・・・・・・・・・・・・・・・・・ナイフ（３
）、（４）・・・・・・・・・カバー（５）、（６）・
・・・・・・・・水平軸特許出願人 株式会社ヒガシ
モトキカイ代 理 人 新 実
健 部（外１名） 第２図 第 ５ ■
Claims (1)
- 回転ナイフがボウル内に収容され、カバーによって前記
ナイフおよび前記ボウルが被覆されており、前記ボウル
は実質上垂直方向にのびる中心軸をもち、この中心軸の
まわりを旋回し、前記ナイフは前記ボウルの中心軸を通
る垂直面の一方側に配置され、実質上水平方向にのびる
中心軸をもち、この中心軸のまわりを回転し、さらに前
記カバーが実質上前記垂直面に沿って分割されており、
分割されたカバーをそれぞれ上方に開くことができるよ
うにした食肉加工処理カッタにおいて、前記垂直面に沿
って分割されたカバーのうち、前記ナイフ側のカバーを
実質上前記垂直面と直交または斜交する水平軸のまわり
に回動可能に取り付け、上方に開くことができるよう装
備するとともに、反対側のカバーを実質上前記垂直面に
沿ってのびる水平軸のまわりに回動可能に取り付け、上
方に開くことができるよう装備したことを特徴とする食
肉加工処理カッタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12289688A JPH01295796A (ja) | 1988-05-19 | 1988-05-19 | 食肉加工処理カッタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12289688A JPH01295796A (ja) | 1988-05-19 | 1988-05-19 | 食肉加工処理カッタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01295796A true JPH01295796A (ja) | 1989-11-29 |
| JPH0545400B2 JPH0545400B2 (ja) | 1993-07-09 |
Family
ID=14847307
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12289688A Granted JPH01295796A (ja) | 1988-05-19 | 1988-05-19 | 食肉加工処理カッタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01295796A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS576629A (en) * | 1980-05-22 | 1982-01-13 | Hoegger & Cie Ag C | Food treating apparatus |
-
1988
- 1988-05-19 JP JP12289688A patent/JPH01295796A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS576629A (en) * | 1980-05-22 | 1982-01-13 | Hoegger & Cie Ag C | Food treating apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0545400B2 (ja) | 1993-07-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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