JPH01295008A - ロータリアクチユエータ - Google Patents
ロータリアクチユエータInfo
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- JPH01295008A JPH01295008A JP12306888A JP12306888A JPH01295008A JP H01295008 A JPH01295008 A JP H01295008A JP 12306888 A JP12306888 A JP 12306888A JP 12306888 A JP12306888 A JP 12306888A JP H01295008 A JPH01295008 A JP H01295008A
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- JP
- Japan
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- piston
- absorber
- pistons
- rotary actuator
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- Pending
Links
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims abstract description 3
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 abstract description 8
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B15/00—Fluid-actuated devices for displacing a member from one position to another; Gearing associated therewith
- F15B15/02—Mechanical layout characterised by the means for converting the movement of the fluid-actuated element into movement of the finally-operated member
- F15B15/06—Mechanical layout characterised by the means for converting the movement of the fluid-actuated element into movement of the finally-operated member for mechanically converting rectilinear movement into non- rectilinear movement
- F15B15/065—Mechanical layout characterised by the means for converting the movement of the fluid-actuated element into movement of the finally-operated member for mechanically converting rectilinear movement into non- rectilinear movement the motor being of the rack-and-pinion type
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B15/00—Fluid-actuated devices for displacing a member from one position to another; Gearing associated therewith
- F15B15/20—Other details, e.g. assembly with regulating devices
- F15B15/22—Other details, e.g. assembly with regulating devices for accelerating or decelerating the stroke
- F15B15/228—Other details, e.g. assembly with regulating devices for accelerating or decelerating the stroke having shock absorbers mounted outside the actuator housing
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はピストンの直線運動を回転運動に変換して出
力軸を駆動する０−タリアクチュエータに関するもので
ある。
力軸を駆動する０−タリアクチュエータに関するもので
ある。
第５図及びｇｉｔＳ図は従来のロータリアクチュエータ
を示す図で、ｖ、５図は斜視図、ｆａ６図は縦断平面図
である、 図中、（１）は一方が開口したケース、（２）はケース
（１）の開口部をＯリング（３）を介して閉塞するふた
。
を示す図で、ｖ、５図は斜視図、ｆａ６図は縦断平面図
である、 図中、（１）は一方が開口したケース、（２）はケース
（１）の開口部をＯリング（３）を介して閉塞するふた
。
＋４１ ｄケース（里１内を長手方向に仕切ってシリン
ダ（５）。
ダ（５）。
（６１を形成する壁、（７）はシリンダ（５）Ｋ配置さ
れ壁（４）側にラック（７ａ）が形成されたピストン、
（８）は同じくシリンダ（６１にピストン（７）と平行
に配置されラック（８ａ）が形成されたピストン、（９
）、 ａＧはそれぞれピストン（７）、（８）のふた（
２）側に装着されシリンダ（５）。
れ壁（４）側にラック（７ａ）が形成されたピストン、
（８）は同じくシリンダ（６１にピストン（７）と平行
に配置されラック（８ａ）が形成されたピストン、（９
）、 ａＧはそれぞれピストン（７）、（８）のふた（
２）側に装着されシリンダ（５）。
（６）の内壁に密着する封止体、 （Ｉｌｌはピストン
（７１，ｆ８）の間に設けられラックＣ７Ｅａ）＊ Ｃ
Ｂａ）と係合するピニオン、 ａ’ｈはピニオン０１１
に結合されケース（１）外に突出した出力軸、α３．ａ
４はふた（２）Ｋ設けられそれぞれシリンダ＋５１．
＋６１に連通し空気を供給又は排出する空気口である。
（７１，ｆ８）の間に設けられラックＣ７Ｅａ）＊ Ｃ
Ｂａ）と係合するピニオン、 ａ’ｈはピニオン０１１
に結合されケース（１）外に突出した出力軸、α３．ａ
４はふた（２）Ｋ設けられそれぞれシリンダ＋５１．
＋６１に連通し空気を供給又は排出する空気口である。
従来のロータリアクチュエータは上記のように構成され
、空気を空気口１１３へ供給し、空気口Ｉから排出する
と、ピストン（７）は図の左方へ移動し。
、空気を空気口１１３へ供給し、空気口Ｉから排出する
と、ピストン（７）は図の左方へ移動し。
ピストン（８）は同じく右方へ移動する。これで、うツ
ク（７ａ）、 （ｓａ）と係合したピニオン（［１１は
回転し。
ク（７ａ）、 （ｓａ）と係合したピニオン（［１１は
回転し。
出力軸α２に伝達されて、これに結合された機器（図示
しかい）を駆動する。
しかい）を駆動する。
ロータリアクチュエータを用いて、出力軸ａｚＫ結合さ
れた上記機器を高速で駆動すると、運勤行穆の終端部で
負荷の慣性等で振動するため、運動エネルギーを吸収す
る吸収器を設けて１円滑な動きを得るようにしておくこ
とが望ましい。
れた上記機器を高速で駆動すると、運勤行穆の終端部で
負荷の慣性等で振動するため、運動エネルギーを吸収す
る吸収器を設けて１円滑な動きを得るようにしておくこ
とが望ましい。
上記のような従来のロータリアクチュエータでは、負荷
に吸収器を設けて運動エネルギーを吸収さゼるようにし
ているため、その取付はスペースに規制を受けることが
多いという問題点がある。
に吸収器を設けて運動エネルギーを吸収さゼるようにし
ているため、その取付はスペースに規制を受けることが
多いという問題点がある。
この発明は上記問題点を解決するためＫなされたもので
、負荷となる機器を、吸収器に規制されることなく、小
形に構成できるようにしたロータリアクチュエータを提
供することを目的とする。
、負荷となる機器を、吸収器に規制されることなく、小
形に構成できるようにしたロータリアクチュエータを提
供することを目的とする。
この発明に係るロータリアクチュエータは、密閉容器に
収納されたピストンの行程終端部に、ピストンにより押
圧されると作動して運動エネルギーを吸収する吸収器を
設けたものである。
収納されたピストンの行程終端部に、ピストンにより押
圧されると作動して運動エネルギーを吸収する吸収器を
設けたものである。
この発明においては、ロータリアクチュエータの密閉容
器に吸収器を設けたため、負荷には吸収器を設置する必
要はない。
器に吸収器を設けたため、負荷には吸収器を設置する必
要はない。
第１図及び第２図はこの発明の一実施例会示す図で、第
１図は縦断平面図、第２図は斜視図であり、従来装置と
同様の部分は同一符号で示す。
１図は縦断平面図、第２図は斜視図であり、従来装置と
同様の部分は同一符号で示す。
図中、α３，０４はふた１２：の側方に設けられそれぞ
れケースｆｉｌのシリンダ＋５１．１６１に連通ずる空
気口。
れケースｆｉｌのシリンダ＋５１．１６１に連通ずる空
気口。
０１１、 ｔ２’３はそれぞれシリンダ（５１、＋６１
内に突出する作動棒（２１ａ）、 （２２ａ）を有する
吸収器で、その外側に形成されたねじによりふた（２）
Ｋねじ込まれている。
内に突出する作動棒（２１ａ）、 （２２ａ）を有する
吸収器で、その外側に形成されたねじによりふた（２）
Ｋねじ込まれている。
ＣＧ、Ｃ７０は吸収器２＋１．■を封止座金５．■を介
してふた（２）に固定するナツトである。
してふた（２）に固定するナツトである。
上記のように構成されたアクチュエータにおいては、ピ
ストン＋７）、 ＋８１が行程終端部に来ると、それぞ
れ作動棒（２１ａ）、 （２２ａ）を押圧するので、吸
収器ｃｉ１１ 、■は作動して、運動エネルギーを吸収
する。
ストン＋７）、 ＋８１が行程終端部に来ると、それぞ
れ作動棒（２１ａ）、 （２２ａ）を押圧するので、吸
収器ｃｉ１１ 、■は作動して、運動エネルギーを吸収
する。
これで、ピストン（７）、（８）の動きは緩衝され、負
荷の動きは円滑となる。
荷の動きは円滑となる。
第３図及び第４図はこの発明の他の実施例を示す図で、
第３図は斜視図、９４図は縦断平面図である。
第３図は斜視図、９４図は縦断平面図である。
図中、 （３１１，Ｃ（３はそれぞれ筒状に形成され内
側に吸収器Ｑ１１．２Ｘ５がねじ込まれナラ１１．ｃ！
４１で封止座金■、＠を介して固定された停止管で、そ
の外側く形成されたねじによりふた（２）にねじ込まれ
ている。■、［有］は停止管（（１１，■を封止座金（
至）、■を介してふた（２）に固定するナツトである。
側に吸収器Ｑ１１．２Ｘ５がねじ込まれナラ１１．ｃ！
４１で封止座金■、＠を介して固定された停止管で、そ
の外側く形成されたねじによりふた（２）にねじ込まれ
ている。■、［有］は停止管（（１１，■を封止座金（
至）、■を介してふた（２）に固定するナツトである。
すなわち、停止管Ｇ１）、（至）の先端はそれぞれシリ
ンダ１５１．１６１内に突出しており、ピストン＋７１
． ＋８１の先端と当接して、その終端位首を規制する
。停止管Ｃ３１１，（至）の先端の突出量はそれぞれナ
ツト（至）、曽を緩め、停止管（ｌｉｔ、 Ｃ１２を回
わすことにより微調整される。調整終了後、ナツト（至
）、（至）を締め付ける。
ンダ１５１．１６１内に突出しており、ピストン＋７１
． ＋８１の先端と当接して、その終端位首を規制する
。停止管Ｃ３１１，（至）の先端の突出量はそれぞれナ
ツト（至）、曽を緩め、停止管（ｌｉｔ、 Ｃ１２を回
わすことにより微調整される。調整終了後、ナツト（至
）、（至）を締め付ける。
これＫより、出力軸ａＺの回動角度を容易に調整するこ
とができる。
とができる。
なお、上記各実施例では空気の供給及び排出によるもの
としたが、水、油筒流体を使用する場合にはすべて適用
可能であることは明白である。
としたが、水、油筒流体を使用する場合にはすべて適用
可能であることは明白である。
以上説明したとおりこの発明では、密閉容器内に収納さ
れたピストンの行程終端部に、ピストンにより押圧され
ると作動して運動エネルギーを吸収する吸収器を設けた
ので、負荷となる機器には吸収器を設置する必要はなく
９機器を小形に構成することができる効果がある。
れたピストンの行程終端部に、ピストンにより押圧され
ると作動して運動エネルギーを吸収する吸収器を設けた
ので、負荷となる機器には吸収器を設置する必要はなく
９機器を小形に構成することができる効果がある。
第１図はこの発明によるロータリアクチュエータの一実
施例を示す縦断平面図、第２図は第１図の斜視図、第３
図はこの発明の他の実施例を示す斜視図、第４図は第３
図の縦断平面図、第５図は斜視図、第６図は第５図の縦
断平面図である。 図中、 ｉｌ＋はケース、（２Ｉはふた。（７）はピス
トン。 （７ａ）はラック、（８１はピストン、 （８ａ）は
ラック、ａｌ）はビニオフ、 Ｑ３は出力軸、 ＋１３
． ｌＩ４１は空気口、 ＣＩｌ＋は吸収器、 （２
１ａ）は作動棒、■は吸収器、 （２２ａ）は作動棒
である。
施例を示す縦断平面図、第２図は第１図の斜視図、第３
図はこの発明の他の実施例を示す斜視図、第４図は第３
図の縦断平面図、第５図は斜視図、第６図は第５図の縦
断平面図である。 図中、 ｉｌ＋はケース、（２Ｉはふた。（７）はピス
トン。 （７ａ）はラック、（８１はピストン、 （８ａ）は
ラック、ａｌ）はビニオフ、 Ｑ３は出力軸、 ＋１３
． ｌＩ４１は空気口、 ＣＩｌ＋は吸収器、 （２
１ａ）は作動棒、■は吸収器、 （２２ａ）は作動棒
である。
Claims (1)
- 密閉容器内に収納され互いに平行配置され互いの対向面
にそれぞれラックを有し、流体の供給及び排出により互
いに反対方向へ移動される２個のピストンと、このピス
トン間に設けられ上記ラックと係合して出力軸を回転さ
せるピニオンと、上記密閉容器に設けられ上記ピストン
の行程終端部に配置され上記ピストンにより押圧される
と作動して運動エネルギーを吸収する吸収器とを備えて
なるロータリアクチュエータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12306888A JPH01295008A (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | ロータリアクチユエータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12306888A JPH01295008A (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | ロータリアクチユエータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01295008A true JPH01295008A (ja) | 1989-11-28 |
Family
ID=14851398
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12306888A Pending JPH01295008A (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | ロータリアクチユエータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01295008A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100393686B1 (ko) * | 2000-03-03 | 2003-08-06 | 에스엠시 가부시키가이샤 | 쿠션기구부착 로터리 액츄에이터 |
| WO2011028663A3 (en) * | 2009-09-02 | 2011-05-12 | Emerson Process Management Valve Automation, Inc. | Rotary valve actuators having partial stroke damping apparatus |
| EP2357378A3 (en) * | 2010-02-17 | 2014-09-17 | Koganei Corporation | Shock absorber and shock absorber unit |
| EP2698547A3 (de) * | 2012-08-16 | 2016-01-20 | Reinhold Schulte | Fahrzeugtürantrieb mit Zahnstange |
-
1988
- 1988-05-20 JP JP12306888A patent/JPH01295008A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100393686B1 (ko) * | 2000-03-03 | 2003-08-06 | 에스엠시 가부시키가이샤 | 쿠션기구부착 로터리 액츄에이터 |
| WO2011028663A3 (en) * | 2009-09-02 | 2011-05-12 | Emerson Process Management Valve Automation, Inc. | Rotary valve actuators having partial stroke damping apparatus |
| US8567752B2 (en) | 2009-09-02 | 2013-10-29 | Emerson Process Management, Valve Automation Inc. | Rotary valve actuators having partial stroke damping apparatus |
| EP2357378A3 (en) * | 2010-02-17 | 2014-09-17 | Koganei Corporation | Shock absorber and shock absorber unit |
| EP2698547A3 (de) * | 2012-08-16 | 2016-01-20 | Reinhold Schulte | Fahrzeugtürantrieb mit Zahnstange |
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