JPH01294985A - プラスチツクス製ルーツ式ブロワー用ローター - Google Patents
プラスチツクス製ルーツ式ブロワー用ローターInfo
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- JPH01294985A JPH01294985A JP12496088A JP12496088A JPH01294985A JP H01294985 A JPH01294985 A JP H01294985A JP 12496088 A JP12496088 A JP 12496088A JP 12496088 A JP12496088 A JP 12496088A JP H01294985 A JPH01294985 A JP H01294985A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C18/00—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids
- F04C18/08—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing
- F04C18/082—Details specially related to intermeshing engagement type pumps
- F04C18/084—Toothed wheels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、プラスチックス製ルーツ式ブロワ−用ロータ
ーに関するものである。
ーに関するものである。
プラスチックス製ロークーは強度上の問題から、億く限
られ次小型、小谷慮のものにしか応用式れておらず、そ
のガも/Pない0これは、従来のグラスチックス製の一
体構造のものにおいては強度が不足し、割れ破壊が発生
し7’Cり耐摩耗性に乏しく、すぐに摩耗し、特に中、
大型のものは実用にならなかったからである。
られ次小型、小谷慮のものにしか応用式れておらず、そ
のガも/Pない0これは、従来のグラスチックス製の一
体構造のものにおいては強度が不足し、割れ破壊が発生
し7’Cり耐摩耗性に乏しく、すぐに摩耗し、特に中、
大型のものは実用にならなかったからである。
本発明は、前記入点を改良したものでうって、軸を二面
敗ジとし、キーを排除してその筐わりに繊維強化プラス
チックスrf&を形成し、応力点におけるプラスチック
スを金属並みに強化し、その上に凝固収縮を小さくおさ
え、内部応力を少なくすると同時に機械的強度を上げる
為に短繊維やグラスビーズ等を混入した熱硬化性樹脂を
用いてローターの形状に成形し、更にその上に繊維強化
プラスチックス層を形成してケーシングとの接触時や起
動・停止時における@撃にも十分に耐え得るようにする
。
敗ジとし、キーを排除してその筐わりに繊維強化プラス
チックスrf&を形成し、応力点におけるプラスチック
スを金属並みに強化し、その上に凝固収縮を小さくおさ
え、内部応力を少なくすると同時に機械的強度を上げる
為に短繊維やグラスビーズ等を混入した熱硬化性樹脂を
用いてローターの形状に成形し、更にその上に繊維強化
プラスチックス層を形成してケーシングとの接触時や起
動・停止時における@撃にも十分に耐え得るようにする
。
ついで最外層に弗素衝脂粉禾やグラファイト粉末等の潤
滑性粉末を分散配合した繊維強化プラスチックス層との
徽看注の艮い[脂層を形成することによりローターとケ
ーシングとの1司り*裸係数を下げ%J#裸により発生
する熱を少なくシ、昇諷ヲお嘔えることによりプラスチ
ックスの己度による強度の低下を避けると同時に、自ら
が平滑面を保ちながら摩耗するように構成したものであ
る。
滑性粉末を分散配合した繊維強化プラスチックス層との
徽看注の艮い[脂層を形成することによりローターとケ
ーシングとの1司り*裸係数を下げ%J#裸により発生
する熱を少なくシ、昇諷ヲお嘔えることによりプラスチ
ックスの己度による強度の低下を避けると同時に、自ら
が平滑面を保ちながら摩耗するように構成したものであ
る。
軸穴の周囲の繊維強化プラスチックス層の形成に用いら
れる強化材としてはガラス愼維、カーボン繊維、アラミ
ド繊維等のフィラメント、同材料でつくったマントクロ
ス等が用いられ、樹脂としては不飽和ポリエステル、ポ
リビニルエステル、エポキシ樹脂等の熱硬化性樹脂が由
いられる。
れる強化材としてはガラス愼維、カーボン繊維、アラミ
ド繊維等のフィラメント、同材料でつくったマントクロ
ス等が用いられ、樹脂としては不飽和ポリエステル、ポ
リビニルエステル、エポキシ樹脂等の熱硬化性樹脂が由
いられる。
It短繊維やグラスビーズ等を混合してローターの形状
に成形するための熱硬化性樹脂としても不飽和ポリエス
テル、ポリビニルエステル、エポキシ樹脂等が用いられ
る。
に成形するための熱硬化性樹脂としても不飽和ポリエス
テル、ポリビニルエステル、エポキシ樹脂等が用いられ
る。
筐た、グラスビーズは平均径10μm″−50μmの範
囲内のものが好ましい。短繊維やグラスビーズの配合菫
は熱硬化性w脂に対し夫々1〜3蔦量う及び50〜65
重t%の範囲が好ましい0 前記ローターの形状に成形した後その上に形成する繊維
強化プラスチックス層を形成するための材f+は、軸穴
の周囲の繊維強化プラスチックス層の形成に用いられる
ものと同じ材料が用いられる。
囲内のものが好ましい。短繊維やグラスビーズの配合菫
は熱硬化性w脂に対し夫々1〜3蔦量う及び50〜65
重t%の範囲が好ましい0 前記ローターの形状に成形した後その上に形成する繊維
強化プラスチックス層を形成するための材f+は、軸穴
の周囲の繊維強化プラスチックス層の形成に用いられる
ものと同じ材料が用いられる。
また、最外層の形成に用いられる樹脂材#+は、繊維強
化プラスチックス層の形成に用いられたのと同一または
同系撞の樹脂が好ましく、また固形潤滑剤としては、弗
素樹脂、グラファイトの外二硫化モリブチ/、二硫化タ
ングステン、等の粉末が用いられ、その粒径は10μm
−60μmの範囲内のものが好ましく、その配合割合は
樹脂に対し10へ25重筺−の範囲の量で配合するのが
好lしい。
化プラスチックス層の形成に用いられたのと同一または
同系撞の樹脂が好ましく、また固形潤滑剤としては、弗
素樹脂、グラファイトの外二硫化モリブチ/、二硫化タ
ングステン、等の粉末が用いられ、その粒径は10μm
−60μmの範囲内のものが好ましく、その配合割合は
樹脂に対し10へ25重筺−の範囲の量で配合するのが
好lしい。
つぎに、図面に基いて本発明のローター並びにそのIA
法を説明する。第1図及び第2図は本発明のローターの
縦断面図であり、第2因は第1図のA−A’縁におσる
断面図でるる。
法を説明する。第1図及び第2図は本発明のローターの
縦断面図であり、第2因は第1図のA−A’縁におσる
断面図でるる。
軸6を窒1わりしないように2面取りをして(6角形又
は四角形としてもよい)、そのlわりにグラスファイバ
ー等を用いてフィラメントワインデイグ@、メるいはグ
ラスファイバー等でつくられたマットやクロスを用いて
ノ1ンドレイアンプ法により繊維強化プラスチックス層
4を形成する。この場合軸6に繊維強化プラスチックス
層を接着させ一体化するのが有利であるが、組立構造上
ローターを別にする場合には、J?Ii型剤を塗布した
芯金を用い成形終了後抜きとってもよい。
は四角形としてもよい)、そのlわりにグラスファイバ
ー等を用いてフィラメントワインデイグ@、メるいはグ
ラスファイバー等でつくられたマットやクロスを用いて
ノ1ンドレイアンプ法により繊維強化プラスチックス層
4を形成する。この場合軸6に繊維強化プラスチックス
層を接着させ一体化するのが有利であるが、組立構造上
ローターを別にする場合には、J?Ii型剤を塗布した
芯金を用い成形終了後抜きとってもよい。
ついで、繊維強化プラスチックスWI4を設けた軸を型
内におき、型内に20μmの平均粒子径を有するガラス
ピーズ60重量%(対不飽和ポリエステル樹脂)を配合
した不飽和ポリエステル樹脂を注入し、ローターの形状
の樹脂層5を繊維強化プラスチックス鳩4上に形成する
。
内におき、型内に20μmの平均粒子径を有するガラス
ピーズ60重量%(対不飽和ポリエステル樹脂)を配合
した不飽和ポリエステル樹脂を注入し、ローターの形状
の樹脂層5を繊維強化プラスチックス鳩4上に形成する
。
史にその上に軸穴の周Hに形成したのと同様の方法で繊
維強化プラスチックス層2を形成する。このように構成
することにより構造上どうしても避けることのできない
弱点でめった肉厚のとれない薄肉部5は鐵維頻化プラス
チックスIfli 4と2によって両面からm強され金
属並みの強度となり一’J7’C1この部分以外の部分
においても遠心応力やケーシングとの接触による衝撃破
壊の防止に投置つ。
維強化プラスチックス層2を形成する。このように構成
することにより構造上どうしても避けることのできない
弱点でめった肉厚のとれない薄肉部5は鐵維頻化プラス
チックスIfli 4と2によって両面からm強され金
属並みの強度となり一’J7’C1この部分以外の部分
においても遠心応力やケーシングとの接触による衝撃破
壊の防止に投置つ。
つぎに最外層1はL−2との接着性の良い樹脂、通常は
層2に使用し友倒脂と同一るるいは同系列の!R脂に固
形潤滑剤粉末を加えたものを塗布し、1〜5−位の厚さ
の潤滑層1t−形成し、しかる後機械7JO工して所定
の寸法に仕上げる。
層2に使用し友倒脂と同一るるいは同系列の!R脂に固
形潤滑剤粉末を加えたものを塗布し、1〜5−位の厚さ
の潤滑層1t−形成し、しかる後機械7JO工して所定
の寸法に仕上げる。
層4の厚さは伝達トルクの大きさや、ローター自体の形
状、大きさによって異なるが、薄肉部5の層3の厚みが
十分に小さくなる厚さとするのが好ましい。
状、大きさによって異なるが、薄肉部5の層3の厚みが
十分に小さくなる厚さとするのが好ましい。
従来用いられていた金属製のルーツ式ブロフ用ローター
をグラスナックス製とすることにより、@量化でさると
共に耐食性の向上によシローメーの耐久性を向上させる
ことがoTI]ヒとなった。
をグラスナックス製とすることにより、@量化でさると
共に耐食性の向上によシローメーの耐久性を向上させる
ことがoTI]ヒとなった。
第1図は本発明のローターの縦断面図、第2図は第1図
のA −A’腺における胡面図でろる。 1・・・@滑層、2.4・・・繊維強化プラスチックス
1曽、3・・・便脂層、5・・・肉薄部、6・・・軸特
許田願人 株式会社荏原製作所
のA −A’腺における胡面図でろる。 1・・・@滑層、2.4・・・繊維強化プラスチックス
1曽、3・・・便脂層、5・・・肉薄部、6・・・軸特
許田願人 株式会社荏原製作所
Claims (1)
- 1、軸穴の周囲に繊維強化プラスチックス層を形成し、
その上に短繊維やグラスビーズ等を混合した熱硬化性樹
脂を用いてローター状に成形し、更にその外面に繊維強
化プラスチックス層を形成し、かつ最外面に粉状潤滑剤
を配合した合成樹脂潤滑層を形成してなるプラスチック
ス製ルーツ式ブロワー用ローター。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12496088A JPH01294985A (ja) | 1988-05-24 | 1988-05-24 | プラスチツクス製ルーツ式ブロワー用ローター |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12496088A JPH01294985A (ja) | 1988-05-24 | 1988-05-24 | プラスチツクス製ルーツ式ブロワー用ローター |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01294985A true JPH01294985A (ja) | 1989-11-28 |
Family
ID=14898480
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12496088A Pending JPH01294985A (ja) | 1988-05-24 | 1988-05-24 | プラスチツクス製ルーツ式ブロワー用ローター |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01294985A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997037106A1 (en) * | 1996-04-02 | 1997-10-09 | Festo Kg | Rotary piston engine |
WO2014160751A1 (en) * | 2013-03-29 | 2014-10-02 | Dresser, Inc. | Rotary element and rotary displacement device comprised thereof |
CN107073846A (zh) * | 2014-09-25 | 2017-08-18 | 伊顿公司 | 复合成型旋转部件 |
US10208656B2 (en) | 2012-11-20 | 2019-02-19 | Eaton Intelligent Power Limited | Composite supercharger rotors and methods of construction thereof |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6011693A (ja) * | 1983-06-16 | 1985-01-21 | アルツ−ル・フアイフエル・ヴア−クウムテクニツク・ヴエツツラ−・ゲ−エムベ−ハ− | 回転ポンプ |
JPS6056190A (ja) * | 1983-09-08 | 1985-04-01 | Taiho Kogyo Co Ltd | ル−ツブロワ |
JPS6056191A (ja) * | 1983-09-08 | 1985-04-01 | Taiho Kogyo Co Ltd | ル−ツブロワ |
-
1988
- 1988-05-24 JP JP12496088A patent/JPH01294985A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS6011693A (ja) * | 1983-06-16 | 1985-01-21 | アルツ−ル・フアイフエル・ヴア−クウムテクニツク・ヴエツツラ−・ゲ−エムベ−ハ− | 回転ポンプ |
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EP3198125A4 (en) * | 2014-09-25 | 2018-05-23 | Eaton Corporation | Composite molded rotary component |
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