JPH01294591A - 単結晶の製造装置 - Google Patents
単結晶の製造装置Info
- Publication number
- JPH01294591A JPH01294591A JP12199488A JP12199488A JPH01294591A JP H01294591 A JPH01294591 A JP H01294591A JP 12199488 A JP12199488 A JP 12199488A JP 12199488 A JP12199488 A JP 12199488A JP H01294591 A JPH01294591 A JP H01294591A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coracle
- raw material
- crystal
- single crystal
- material melt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000013078 crystal Substances 0.000 title claims abstract description 48
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 9
- 239000002994 raw material Substances 0.000 claims description 30
- 239000007788 liquid Substances 0.000 abstract description 8
- 230000007547 defect Effects 0.000 abstract description 2
- 239000000155 melt Substances 0.000 abstract 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 229910001218 Gallium arsenide Inorganic materials 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- CPLXHLVBOLITMK-UHFFFAOYSA-N Magnesium oxide Chemical compound [Mg]=O CPLXHLVBOLITMK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- MCMNRKCIXSYSNV-UHFFFAOYSA-N Zirconium dioxide Chemical compound O=[Zr]=O MCMNRKCIXSYSNV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000010453 quartz Substances 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N silicon dioxide Inorganic materials O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910004606 CdTc Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 239000000395 magnesium oxide Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
- Liquid Deposition Of Substances Of Which Semiconductor Devices Are Composed (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、GaAs、 lnP等のm−v族化合物))
4導体、CdTc等のII−Vl族化合物半導体、Si
、Ge″!Pの半導体、L+NbO5、BI+tSiO
t。等の酸化物単結晶をチョクラルスキー法で製造する
装置に関する。
4導体、CdTc等のII−Vl族化合物半導体、Si
、Ge″!Pの半導体、L+NbO5、BI+tSiO
t。等の酸化物単結晶をチョクラルスキー法で製造する
装置に関する。
(従来の技術)
特開昭62−288193号公報には、底部に小間[■
を有する逆円錐形のコラクルを用いて単結晶を引き−上
げる方法が記載されている。第5図は、この方法で#p
結晶を引き上げる際の、熱の流れを示したものである。
を有する逆円錐形のコラクルを用いて単結晶を引き−上
げる方法が記載されている。第5図は、この方法で#p
結晶を引き上げる際の、熱の流れを示したものである。
るつぼlには原料融液2が収容されており、逆円錐形の
コラクル3を原料融液内に押し下げることにより、コラ
クル内に原料融液4を導入し、そこから単結晶5を引き
−1−げろもので、コラクル内の原料融液表面7をるつ
ぼ内の原料融液表面6から少なくとも81以上低い位置
に保持して結晶成長している。
コラクル3を原料融液内に押し下げることにより、コラ
クル内に原料融液4を導入し、そこから単結晶5を引き
−1−げろもので、コラクル内の原料融液表面7をるつ
ぼ内の原料融液表面6から少なくとも81以上低い位置
に保持して結晶成長している。
熱の流れは、るつぼlの周囲よりるつぼ内の原料融液2
に対して加えられる熱Aがあり、その熱はコラクル内の
原料融液4を介して熱I3として引上結晶5に流れ、さ
らに、熱Cとして雰囲気ガス中に放散される。一方、熱
Aの大半は、比較的薄肉のコラクル3を介して熱りとし
て、また、コラクルを介さずに直接熱Eとして雰囲気ガ
ス中に放散される。
に対して加えられる熱Aがあり、その熱はコラクル内の
原料融液4を介して熱I3として引上結晶5に流れ、さ
らに、熱Cとして雰囲気ガス中に放散される。一方、熱
Aの大半は、比較的薄肉のコラクル3を介して熱りとし
て、また、コラクルを介さずに直接熱Eとして雰囲気ガ
ス中に放散される。
(発明が解決しようとする課題)
上記の方法は、コラクル3をるつぼ内原料融液中に押し
下げることにより、るつぼ内の熱い原料融液2からコラ
クル3を介して流れる熱りが、引上結晶5を保温すると
ともに、コラクル内原料融液表面7の周囲の温度を上げ
ることになり、コラクルと引上結晶との固着防止やコラ
クルからの成長核発生を防止することを目的としている
。
下げることにより、るつぼ内の熱い原料融液2からコラ
クル3を介して流れる熱りが、引上結晶5を保温すると
ともに、コラクル内原料融液表面7の周囲の温度を上げ
ることになり、コラクルと引上結晶との固着防止やコラ
クルからの成長核発生を防止することを目的としている
。
しかし、るつぼ内の原料融液に加えられる熱への大半は
、コラクルを介して熱りとして雰囲気ガス中に放散され
るために、引−L結晶5を介して流れる熱B、Cが抑え
られるために、結晶の固液界面8の形状が−Lに凸化し
、多結晶の発生原因となる。
、コラクルを介して熱りとして雰囲気ガス中に放散され
るために、引−L結晶5を介して流れる熱B、Cが抑え
られるために、結晶の固液界面8の形状が−Lに凸化し
、多結晶の発生原因となる。
本発明は、上記の欠点を解消し、引」二結晶を介した熱
の流れを増大させることにより、結晶の固液界面を平坦
化、若しくは、下に凸化させて、結晶欠陥の少ない高品
質な単結晶の製造を可能とする単結晶の製造装置を提供
しようとするものである。
の流れを増大させることにより、結晶の固液界面を平坦
化、若しくは、下に凸化させて、結晶欠陥の少ない高品
質な単結晶の製造を可能とする単結晶の製造装置を提供
しようとするものである。
(課題を解決するための手段)
本発明は、コラクル内の原料融液からtJ1結晶を引き
」−げる単結晶の製造装置において、」二記のコラクル
は、るつぼ内壁との僅かの間隙を残して原料融液表面を
実質的に被い、コラクル内に1つ以上の小開口を介して
原料融液を収容する逆円錐形の内壁を有し、コラクルの
底面の小開口の人口からコラクル内の原料融液表面まで
の高さを引上結晶の直径の175以」二に維持するト段
を設け、かつ、コラクルの見掛は熱伝導率を原料融液よ
り小さくしたことを特徴とする単結晶の製造装置である
。
」−げる単結晶の製造装置において、」二記のコラクル
は、るつぼ内壁との僅かの間隙を残して原料融液表面を
実質的に被い、コラクル内に1つ以上の小開口を介して
原料融液を収容する逆円錐形の内壁を有し、コラクルの
底面の小開口の人口からコラクル内の原料融液表面まで
の高さを引上結晶の直径の175以」二に維持するト段
を設け、かつ、コラクルの見掛は熱伝導率を原料融液よ
り小さくしたことを特徴とする単結晶の製造装置である
。
(作用)
第1図は、本発明の単結晶製造装置における熱の流れを
示した説明図であり、第2図は、第1図の装置における
コラクルの形状とるつぼ並びに引上結晶との関係を示し
た説明図である。
示した説明図であり、第2図は、第1図の装置における
コラクルの形状とるつぼ並びに引上結晶との関係を示し
た説明図である。
るつぼ1に原料融液2を収容し、その中にコラクル9を
浮かべる。コラクル内に導入された原料融液4から単結
晶5を引き一ヒげる。その際、コラクル9の直径aは、
るつぼlの内径eに対して、4e15≦ageの関係、
即ち、コラクルとるつぼの間隙をるつぼの内径の1/1
0以下として、るつぼ内原料融液の表面6から直接放散
される熱く第2図の熱E)を抑えることがよい。また、
コラクルの底面の小間口11からコラクル内原料融液4
の表面12までの高さCは、引上結晶5の直径dに対し
てC≧d15の関係を設けて、るつぼ内の原料融液2の
熱の影響を抑えることが好ましい。なお、上記の高さC
を確保するために、コラクルに環状の重りを載せてコラ
クルの浮力調節を行うこともできる。コラクルの材質は
、熱伝導率を原料融液より小さ(するために、石英、p
Bll、、BN、カーボン、^l、05、^lN、 S
iC,マグネシア、ジルコニア、べIJ IJア、Si
Nなどを用いることができ、より断熱効果をにげるため
に、第3図のようにコラクル9に環状中空部13を設け
ることも可能である。なお、図中14はコラクルの浮力
調節用の重りである。
浮かべる。コラクル内に導入された原料融液4から単結
晶5を引き一ヒげる。その際、コラクル9の直径aは、
るつぼlの内径eに対して、4e15≦ageの関係、
即ち、コラクルとるつぼの間隙をるつぼの内径の1/1
0以下として、るつぼ内原料融液の表面6から直接放散
される熱く第2図の熱E)を抑えることがよい。また、
コラクルの底面の小間口11からコラクル内原料融液4
の表面12までの高さCは、引上結晶5の直径dに対し
てC≧d15の関係を設けて、るつぼ内の原料融液2の
熱の影響を抑えることが好ましい。なお、上記の高さC
を確保するために、コラクルに環状の重りを載せてコラ
クルの浮力調節を行うこともできる。コラクルの材質は
、熱伝導率を原料融液より小さ(するために、石英、p
Bll、、BN、カーボン、^l、05、^lN、 S
iC,マグネシア、ジルコニア、べIJ IJア、Si
Nなどを用いることができ、より断熱効果をにげるため
に、第3図のようにコラクル9に環状中空部13を設け
ることも可能である。なお、図中14はコラクルの浮力
調節用の重りである。
また、コラクル9の底面は、必ずしも平面である必要は
な(、円錐形とすることも可能である。
な(、円錐形とすることも可能である。
さらに、コラクル9の小開口は、第4図のように複数設
けてもよいが、るつぼ内原料融液のコラクル内への急激
な流入により、固液界面に必要以上の熱が供給されるこ
とのないように、小開口の総断面積を小さくすることは
必要である。
けてもよいが、るつぼ内原料融液のコラクル内への急激
な流入により、固液界面に必要以上の熱が供給されるこ
とのないように、小開口の総断面積を小さくすることは
必要である。
なお、小開口は逆円錐形の先端に必ずしも設ける必要は
ない。
ない。
このような構造のコラクルを用いることにより、第1図
のように、コラクルを介して雰囲気ガス中に放散する熱
りが大幅に抑えることができ、逆に引上結晶5を介して
流れる熱B及びCが増大するので、結晶の固液界面を平
坦化若しくは凸化させることができ、多結晶化や高転位
化を防ぐことができる。
のように、コラクルを介して雰囲気ガス中に放散する熱
りが大幅に抑えることができ、逆に引上結晶5を介して
流れる熱B及びCが増大するので、結晶の固液界面を平
坦化若しくは凸化させることができ、多結晶化や高転位
化を防ぐことができる。
(実施例)
第3図のコラクルを用いて直径75mmのGaAs単結
晶を製造した。コラクルは、外径が140mm、高さが
5(1++mで、上面の開口が100111、先端に4
mmの小開口を有する傾斜角30’の逆円錐形内壁をイ
fし、中空部を有する、肉厚3mlの石英製であり、コ
ラクル自体の重さは350 gである。内径150mm
のるつぼには、GaAs原料を4Kgチャージし、上記
のコラクルを浮かべ、その上に1250gの環状の重り
を載せてコラクル内の原料融液の深さを20n+mに調
節した。その後、引上速度を10mm/hrで直径75
Il1mの単結晶を引き上げたところ、平坦な固液界面
を維持しながら、安定して引き上げることができた。得
られた単結晶は、リネージが少なく、EPDも1〜3X
IO’と少なかった。
晶を製造した。コラクルは、外径が140mm、高さが
5(1++mで、上面の開口が100111、先端に4
mmの小開口を有する傾斜角30’の逆円錐形内壁をイ
fし、中空部を有する、肉厚3mlの石英製であり、コ
ラクル自体の重さは350 gである。内径150mm
のるつぼには、GaAs原料を4Kgチャージし、上記
のコラクルを浮かべ、その上に1250gの環状の重り
を載せてコラクル内の原料融液の深さを20n+mに調
節した。その後、引上速度を10mm/hrで直径75
Il1mの単結晶を引き上げたところ、平坦な固液界面
を維持しながら、安定して引き上げることができた。得
られた単結晶は、リネージが少なく、EPDも1〜3X
IO’と少なかった。
比較のために、第5図のコラクルを用いて、上記の実施
例と同様の条件でGaAs単結晶を引き−1−げたとこ
ろ、直径50amまでは比較的安定してj11結晶を引
き」二げることができたが、固液界面の形状は中央部に
間化がみられ、多結晶が一部発生していた。また、引上
結晶の直径を75nusにしようとすると、直径の急激
な減少や切断が発生した。
例と同様の条件でGaAs単結晶を引き−1−げたとこ
ろ、直径50amまでは比較的安定してj11結晶を引
き」二げることができたが、固液界面の形状は中央部に
間化がみられ、多結晶が一部発生していた。また、引上
結晶の直径を75nusにしようとすると、直径の急激
な減少や切断が発生した。
(発明の効果)
本発明は上記の構成を採用することにより、引−1−結
晶を介した熱の流れを増大することができ、その結果、
引上結晶の固液界面の形状を・V坦若しくは下に凸にす
ることができ、引」二結晶の形状制御を容易にし、結晶
欠陥の少ない高品質なr11結晶を安定して育成するこ
とができるようになった。
晶を介した熱の流れを増大することができ、その結果、
引上結晶の固液界面の形状を・V坦若しくは下に凸にす
ることができ、引」二結晶の形状制御を容易にし、結晶
欠陥の少ない高品質なr11結晶を安定して育成するこ
とができるようになった。
第1図は本発明の単結晶引上装置の1具体例を示したも
ので、熱の流れを説明するための説明図、第2図は第1
図のコラクルの形状についてるつぼと引上結晶との関係
を示した説明図、第3図及び第4図は本発明で使用する
別のコラクルの断面図、第5図は従来の単結晶引上装置
における熱の流れを説明するための説明図である。
ので、熱の流れを説明するための説明図、第2図は第1
図のコラクルの形状についてるつぼと引上結晶との関係
を示した説明図、第3図及び第4図は本発明で使用する
別のコラクルの断面図、第5図は従来の単結晶引上装置
における熱の流れを説明するための説明図である。
Claims (2)
- (1)コラクル内の原料融液から単結晶を引き上げる単
結晶の製造装置において、上記のコラクルは、るつぼ内
壁との僅かの間隙を残して原料融液表面を実質的に被い
、コラクル内に1つ以上の小開口を介して原料融液を収
容する逆円錐形の内壁を有し、コラクルの底面の小開口
の入口からコラクル内の原料融液表面までの高さを引上
結晶の直径の1/5以上に維持する手段を設け、かつ、
コラクルの見掛け熱伝導率を原料融液より小さくしたこ
とを特徴とする単結晶の製造装置。 - (2)コラクルに環状中空部を設け、浮力調節用重りを
コラクルの上に載置可能としたことを特徴とする特許請
求の範囲(1)記載の単結晶の製造装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12199488A JPH01294591A (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | 単結晶の製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12199488A JPH01294591A (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | 単結晶の製造装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01294591A true JPH01294591A (ja) | 1989-11-28 |
Family
ID=14824934
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12199488A Pending JPH01294591A (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | 単結晶の製造装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01294591A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2911150A1 (fr) * | 2007-01-10 | 2008-07-11 | Fr De Detecteurs Infrarouges S | Dispositif pour realiser la croissance d'un materiau semi-conducteur |
-
1988
- 1988-05-20 JP JP12199488A patent/JPH01294591A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2911150A1 (fr) * | 2007-01-10 | 2008-07-11 | Fr De Detecteurs Infrarouges S | Dispositif pour realiser la croissance d'un materiau semi-conducteur |
EP1944393A1 (fr) * | 2007-01-10 | 2008-07-16 | Societe Francaise De Detecteurs, Infrarouges- Sofradir | Dispositif pour réaliser la croissance d'un matériau semi-conducteur |
US9719187B2 (en) | 2007-01-10 | 2017-08-01 | Societe Francaise De Detecteurs Infrarouges-Sofradir | Method for producing the growth of a semiconductor material |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6046993A (ja) | 単結晶引上装置 | |
US4944925A (en) | Apparatus for producing single crystals | |
JPH01294591A (ja) | 単結晶の製造装置 | |
JP2003286024A (ja) | 一方向凝固シリコンインゴット及びこの製造方法並びにシリコン板及び太陽電池用基板及びスパッタリング用ターゲット素材 | |
JPH01294592A (ja) | 単結晶の育成方法 | |
JPH05194073A (ja) | 化合物半導体の単結晶成長方法 | |
JP2814796B2 (ja) | 単結晶の製造方法及びその装置 | |
JP3042168B2 (ja) | 単結晶製造装置 | |
JPS6230698A (ja) | 単結晶成長法 | |
JPH05319973A (ja) | 単結晶製造装置 | |
JPH03197386A (ja) | 化合物半導体単結晶の製造方法 | |
JP2757865B2 (ja) | ▲iii▼−▲v▼族化合物半導体単結晶の製造方法 | |
JPS6136192A (ja) | 単結晶製造用るつぼ | |
JPH03193689A (ja) | 化合物半導体の結晶製造方法 | |
JPS62288193A (ja) | 単結晶の引上方法 | |
JPH0367996B2 (ja) | ||
JPS61174189A (ja) | 単結晶の製造方法および装置 | |
JP2599306B2 (ja) | 結晶の製法および製造装置 | |
JPS6012318B2 (ja) | 単結晶引上げ方法及びその装置 | |
JPS61186282A (ja) | 単結晶の製造方法 | |
JPH02311390A (ja) | 単結晶の製造装置 | |
JPS60122791A (ja) | 液体封止結晶引上方法 | |
JPH03247588A (ja) | 単結晶の育成方法 | |
JPH0631192B2 (ja) | 半導体単結晶の製造方法及び装置 | |
JPH0367995B2 (ja) |