JPH01293883A - パター - Google Patents
パターInfo
- Publication number
- JPH01293883A JPH01293883A JP63125381A JP12538188A JPH01293883A JP H01293883 A JPH01293883 A JP H01293883A JP 63125381 A JP63125381 A JP 63125381A JP 12538188 A JP12538188 A JP 12538188A JP H01293883 A JPH01293883 A JP H01293883A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ball
- putter
- head
- diameter
- face
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 claims description 4
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 claims description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 235000017858 Laurus nobilis Nutrition 0.000 description 2
- 244000125380 Terminalia tomentosa Species 0.000 description 2
- 235000005212 Terminalia tomentosa Nutrition 0.000 description 2
- 241000482967 Diloba caeruleocephala Species 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B53/00—Golf clubs
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physical Education & Sports Medicine (AREA)
- Golf Clubs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ゴルフで使用するパターに関する。
(従来の技術)
ホールインしたボールを拾いあげるためには、腰をかが
めると同時に、腕を下方に伸ばし、指先で前記ボールを
ホール内から拾いあげる人為的動作を余儀なくされてい
るが、当該動作をなすことなく立ったままの自然体でプ
レーに使用したパターそのものによって前記ボールをホ
ールより拾いあげうるちのは未だ存在せず、ただ、多少
なりとも前記したパターに類似すると見受けられるパタ
ーとしては、該パターの長平方向の形状を有するヘッド
部の背面フェースに横方向に凹型のくぼみを形成し、そ
の両端をやや上方向に湾曲させ該凹部にてボールを拾い
あげるようにしたものがある。
めると同時に、腕を下方に伸ばし、指先で前記ボールを
ホール内から拾いあげる人為的動作を余儀なくされてい
るが、当該動作をなすことなく立ったままの自然体でプ
レーに使用したパターそのものによって前記ボールをホ
ールより拾いあげうるちのは未だ存在せず、ただ、多少
なりとも前記したパターに類似すると見受けられるパタ
ーとしては、該パターの長平方向の形状を有するヘッド
部の背面フェースに横方向に凹型のくぼみを形成し、そ
の両端をやや上方向に湾曲させ該凹部にてボールを拾い
あげるようにしたものがある。
しかし、この種従来のパターは、横方向にくぼみをその
背面フェースにl9って形成する凹部としている構成か
ら、ホールインしたボールを拾いあげるには、直径10
8ミリメートルにして深さ100ミリメートル以上とさ
れる等の規則に基づくホール形状のため、前記長手方向
に伸延する形状を有するフェース長さとの関係上、[)
り記ポール内のボールを当該パターを使用して拾いあげ
ることはややもすると困難であり、かつ、前記四部にボ
ールを乗せ得たとしても、ホールは該凹部内でその安定
性を欠き、所期の目的達成には熟練が必要となり、実用
性に乏しいという不具合があった。
背面フェースにl9って形成する凹部としている構成か
ら、ホールインしたボールを拾いあげるには、直径10
8ミリメートルにして深さ100ミリメートル以上とさ
れる等の規則に基づくホール形状のため、前記長手方向
に伸延する形状を有するフェース長さとの関係上、[)
り記ポール内のボールを当該パターを使用して拾いあげ
ることはややもすると困難であり、かつ、前記四部にボ
ールを乗せ得たとしても、ホールは該凹部内でその安定
性を欠き、所期の目的達成には熟練が必要となり、実用
性に乏しいという不具合があった。
そこで、本発明者は、立ったままの姿勢でプレーに使用
したパターのヘッドを利用して、ボールインしたボール
を容易、かつ確実に拾いあげることが可能とし、かつ従
来のパターヘッドでは、その中心でボールをパターする
ための熟練度さほど必要とすることなく中心でボールを
促うるパターを開発した。(特願昭62−323303
′−号参照)(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記開発に係るパターでは、ヘッドの中
空円形部の内周面に沿って該ヘットのソールよりその縦
方向長さのけはl/3に相当する部分を除き肉厚部を前
記内周面と一体に構成し、段差を形成したものとな7、
ている。
したパターのヘッドを利用して、ボールインしたボール
を容易、かつ確実に拾いあげることが可能とし、かつ従
来のパターヘッドでは、その中心でボールをパターする
ための熟練度さほど必要とすることなく中心でボールを
促うるパターを開発した。(特願昭62−323303
′−号参照)(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記開発に係るパターでは、ヘッドの中
空円形部の内周面に沿って該ヘットのソールよりその縦
方向長さのけはl/3に相当する部分を除き肉厚部を前
記内周面と一体に構成し、段差を形成したものとな7、
ている。
このため製作工程と、それに伴う製作コストにおいて問
題があり、−万両厚部を形成した構成の故にボールをパ
ットずろ際に発生ずる衝撃力のヘッド部への吸収効果に
微妙な影響を生じ易いという問題かあった。
題があり、−万両厚部を形成した構成の故にボールをパ
ットずろ際に発生ずる衝撃力のヘッド部への吸収効果に
微妙な影響を生じ易いという問題かあった。
この発明はごのような事情に鑑みてなされたもので、製
作工程の簡易なものとすることて製作コストを軽減し、
かつパットの際における衝撃力をスムースにヘット部に
吸収されうるパターを提供ずろことを目的とする。
作工程の簡易なものとすることて製作コストを軽減し、
かつパットの際における衝撃力をスムースにヘット部に
吸収されうるパターを提供ずろことを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
I−記の目的を達成するためのごの発明の構成を、実施
例に対応する第1図〜第2図を用いて説明すると、この
発明は、ゴルフプレーに使用するパター(Δ)において
、ボール(5)をパットするためのパターフェース(2
)を平面状をなす一面のみに形成した、好ましくはステ
ィンレス製のヘソ1’ (B ’)を、アール状をなす
その両端よりほぼリング状に形成し、シャフト(1)の
垂直状とした先端部分を該ヘッドに通常の方法で同名す
るため前記フェースの一方の端部(=J近の部分のみを
やや幅広くなるように形成する。前記リングの垂直状中
空円形部(3)は、その径をボールの直径よりも幾分小
径なものとするとともに、前記円形部の内周面(4)は
フェース(2)と同一の高さにして、かつその上下端部
の径を同しく構成し、かっヘッド(B )のフェース(
2)の中心部から該ヘッドのリング部分の対向部にわた
って一体と構成された同一素材からなる薄い板状ブリッ
ヂ(1o)の表面にわたって中心線(9)か表示されて
いる。
例に対応する第1図〜第2図を用いて説明すると、この
発明は、ゴルフプレーに使用するパター(Δ)において
、ボール(5)をパットするためのパターフェース(2
)を平面状をなす一面のみに形成した、好ましくはステ
ィンレス製のヘソ1’ (B ’)を、アール状をなす
その両端よりほぼリング状に形成し、シャフト(1)の
垂直状とした先端部分を該ヘッドに通常の方法で同名す
るため前記フェースの一方の端部(=J近の部分のみを
やや幅広くなるように形成する。前記リングの垂直状中
空円形部(3)は、その径をボールの直径よりも幾分小
径なものとするとともに、前記円形部の内周面(4)は
フェース(2)と同一の高さにして、かつその上下端部
の径を同しく構成し、かっヘッド(B )のフェース(
2)の中心部から該ヘッドのリング部分の対向部にわた
って一体と構成された同一素材からなる薄い板状ブリッ
ヂ(1o)の表面にわたって中心線(9)か表示されて
いる。
(作用)
この発明のかかるパター(Δ)を使用して、ボールイノ
したボール(5)を立ったままの自然な姿勢で拾いあげ
る際には、ンートフl−(] )を片手で持ち、上記の
ごとく構成されたヘッド頁B)のリング内にホールイン
したボールを上から抑圧気味に捕らえる。この際、プラ
スチック製にして、かつその表面に形成された多数のデ
インプル(図示せず)、即し多数の小さなくぼみを何す
るボールの表面(JスティンレスなどのR+Aで作られ
たリング状の円形中空部(3)の下方周縁部に該ボール
の有する弾性の故に、該ヘットをボール(5)に対して
ほぼ垂直にスティンレス製などのヘッドの重さを利して
、下方向に抑圧気味な力を(マJ”yすることで、その
重f?t45.93クラム以下とされる該ボールは、前
記リング内に前記弾性作用と、リングの前記円形中空部
周縁との厚擦作用とによって、該円形中空部内にそのま
ま当接して保持され、落下することなくそのままの状態
でシャフト(1)を持ち上げる事によって、ポールイン
したボールをボールから、容易かつ確実に拾いあげうろ
ことになり、かつ上記中心線(9)を利用することでパ
ッチインクがより容易、かつ正確になしうる。
したボール(5)を立ったままの自然な姿勢で拾いあげ
る際には、ンートフl−(] )を片手で持ち、上記の
ごとく構成されたヘッド頁B)のリング内にホールイン
したボールを上から抑圧気味に捕らえる。この際、プラ
スチック製にして、かつその表面に形成された多数のデ
インプル(図示せず)、即し多数の小さなくぼみを何す
るボールの表面(JスティンレスなどのR+Aで作られ
たリング状の円形中空部(3)の下方周縁部に該ボール
の有する弾性の故に、該ヘットをボール(5)に対して
ほぼ垂直にスティンレス製などのヘッドの重さを利して
、下方向に抑圧気味な力を(マJ”yすることで、その
重f?t45.93クラム以下とされる該ボールは、前
記リング内に前記弾性作用と、リングの前記円形中空部
周縁との厚擦作用とによって、該円形中空部内にそのま
ま当接して保持され、落下することなくそのままの状態
でシャフト(1)を持ち上げる事によって、ポールイン
したボールをボールから、容易かつ確実に拾いあげうろ
ことになり、かつ上記中心線(9)を利用することでパ
ッチインクがより容易、かつ正確になしうる。
(実施例)
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明するが、
この発明の技術範囲は当該実施例のもののめに限定され
ざることは論を俟たない。尚、添付図面において、同一
部位には同一符号を付し、かつこの発明にかかるパター
の各構成要素はいづれも日本ゴルフ協会規則に基づいて
形成されたものであることをイ」言する。
この発明の技術範囲は当該実施例のもののめに限定され
ざることは論を俟たない。尚、添付図面において、同一
部位には同一符号を付し、かつこの発明にかかるパター
の各構成要素はいづれも日本ゴルフ協会規則に基づいて
形成されたものであることをイ」言する。
第1図は、この発明にかかるパターの斜視図である。図
において、(A)はこの発明にかかるパターを、(B)
は該パターのヘットを示ず。ンヤフl−(1)の一方の
端部を通常の方法によって図示するごとく当該パターの
ヘッド(B)の一端に垂直状に固着する。当該シャフト
の前記端部は、グリーン(6)内に設置されたホール(
7)の深さ100ミリメートルを考慮して、好適にはそ
の長さ7〜9cmの部分をヘッド面に対し重連したよう
にほぼ垂直に形成することで、ホールインしたホール(
5)に対して抑圧気味の力を付与しやすくなる。
において、(A)はこの発明にかかるパターを、(B)
は該パターのヘットを示ず。ンヤフl−(1)の一方の
端部を通常の方法によって図示するごとく当該パターの
ヘッド(B)の一端に垂直状に固着する。当該シャフト
の前記端部は、グリーン(6)内に設置されたホール(
7)の深さ100ミリメートルを考慮して、好適にはそ
の長さ7〜9cmの部分をヘッド面に対し重連したよう
にほぼ垂直に形成することで、ホールインしたホール(
5)に対して抑圧気味の力を付与しやすくなる。
1iij記ヘットは、鋼質水利、好ましくはスティンレ
ス製とし、そのフェース(2)を平面状に、かつその両
端にアールを形成するリング状とすることで中空円形部
(3)がその中央に構成される。
ス製とし、そのフェース(2)を平面状に、かつその両
端にアールを形成するリング状とすることで中空円形部
(3)がその中央に構成される。
=7−
尚、前記アールを形成することなくこの部分をフェース
(2)とほぼ直角状に形成するも差し支えないが、前記
フェースの横方向長さはホールの直径よりも幾分長く、
かつ該フェースの縦方向の長さ、即ちリング縦方向長さ
は、ホールの直径よりも幾分短くすることによってボー
ルをパットする際、フェース(2)の中心でボールを捕
らえやすくなる。
(2)とほぼ直角状に形成するも差し支えないが、前記
フェースの横方向長さはホールの直径よりも幾分長く、
かつ該フェースの縦方向の長さ、即ちリング縦方向長さ
は、ホールの直径よりも幾分短くすることによってボー
ルをパットする際、フェース(2)の中心でボールを捕
らえやすくなる。
前記ヘッドのフェース(2)をその一部に形成するリン
グ状の前記スティンレス製ヘッド(B)の中空円形部(
3)の直径は、ボール(5)の直径よりも幾分短いもの
とすることによって、ボール(5)が前記円形の中空内
に上記の態様で下方向に押圧された場合該ボールのほぼ
半分以下の部分が前記中空内に入り、上記した重世45
.93グラム以下とされるボール(5)の弾性と該ボー
ルに当接する中空円形部(3)下端部周縁との摩擦作用
によって、そのまま落下することなく保持されることに
なる。尚、ヘッド(B)のフェース(2)の中心部から
該ヘッドのリング部分の対向部にわたって薄い板状ブリ
ッヂ(10)の表面に中心線(9)を表示することで、
パッティングに際してボールをより容易に、かつ正確に
バットしうる。上記のごとく構成されたこの発明にかか
るパターを使用して、ボールをパットする際に該ヘッド
部に伝達されるボールとの衝撃力が上述の構成のため、
従来のものと比べて吸収され易くなり、従来のパターで
ボールをパットするよりもより強い力(通常の力)でバ
ット可能となり、微妙にして、かつ熟練を必要とするバ
ット動作をより容易なものとなしうる。
グ状の前記スティンレス製ヘッド(B)の中空円形部(
3)の直径は、ボール(5)の直径よりも幾分短いもの
とすることによって、ボール(5)が前記円形の中空内
に上記の態様で下方向に押圧された場合該ボールのほぼ
半分以下の部分が前記中空内に入り、上記した重世45
.93グラム以下とされるボール(5)の弾性と該ボー
ルに当接する中空円形部(3)下端部周縁との摩擦作用
によって、そのまま落下することなく保持されることに
なる。尚、ヘッド(B)のフェース(2)の中心部から
該ヘッドのリング部分の対向部にわたって薄い板状ブリ
ッヂ(10)の表面に中心線(9)を表示することで、
パッティングに際してボールをより容易に、かつ正確に
バットしうる。上記のごとく構成されたこの発明にかか
るパターを使用して、ボールをパットする際に該ヘッド
部に伝達されるボールとの衝撃力が上述の構成のため、
従来のものと比べて吸収され易くなり、従来のパターで
ボールをパットするよりもより強い力(通常の力)でバ
ット可能となり、微妙にして、かつ熟練を必要とするバ
ット動作をより容易なものとなしうる。
第2図は、この発明にかかるパターの使用態様を示すが
同図に示すごとく、プレーヤーは立ったままの自然な姿
勢で、当該パターを片手で持ち、ホールインしたボール
を拾いあげることが容易、かつ確実になしうろことにな
る。
同図に示すごとく、プレーヤーは立ったままの自然な姿
勢で、当該パターを片手で持ち、ホールインしたボール
を拾いあげることが容易、かつ確実になしうろことにな
る。
(発明の効果)
この発明は以上説明したように、その利点とするところ
は次の通りである。即ち、この発明にかかるパターをプ
レーヤーが立ったままの自然な姿勢で片手で持ちながら
、ホールインしたボールを容易、かつ確実に拾いあげる
ことが出来るので、従来のものに見受けられた上記不具
合を解消しうるのは勿論、腰をかがめると同時に腕を下
方に伸ばすことになる不自然な姿勢を取ることに起因す
る医学面からも指摘された身体への悪影響も、併せて解
消されることになるは勿論、従来のヘッド内周面の肉厚
部をなくしたので製造工程の削減と、製造コストの軽減
のほか、バット動作も従来のものに比べてより容易、か
つ正確なものとなる。尚、該パターはホールインしたボ
ールを拾いあげることにその特徴を有することには多言
を要しないが、0、Bになったボールを拾う際に使用し
ても極めて便利である。
は次の通りである。即ち、この発明にかかるパターをプ
レーヤーが立ったままの自然な姿勢で片手で持ちながら
、ホールインしたボールを容易、かつ確実に拾いあげる
ことが出来るので、従来のものに見受けられた上記不具
合を解消しうるのは勿論、腰をかがめると同時に腕を下
方に伸ばすことになる不自然な姿勢を取ることに起因す
る医学面からも指摘された身体への悪影響も、併せて解
消されることになるは勿論、従来のヘッド内周面の肉厚
部をなくしたので製造工程の削減と、製造コストの軽減
のほか、バット動作も従来のものに比べてより容易、か
つ正確なものとなる。尚、該パターはホールインしたボ
ールを拾いあげることにその特徴を有することには多言
を要しないが、0、Bになったボールを拾う際に使用し
ても極めて便利である。
第1図は、この発明にかかるパターの斜視図である。第
2図は、当該パターの使用態様を示す参考図。 図において、 A・パター B・ヘッド トシャフト2 ・フェー
ス 3 中空円形部 4−内周面 5 ボール 6 グリーン7−ホール
8・肉厚部 9 ・中心線10・ブリッヂ 特許出願人ローレル開発株式会社 代理人弁理士(8838)曽我部 久 lI− 手続補正書、ヵ、。 昭和63年 9月 2日 特許庁長官 吉 1) 文 毅 殿■ 事件の
表示 昭和63年特許願第125381号 2、発明の名称 パター 3 補正をする者 事件との関係 出願人 名称 ローレル開発株式会社 4、代理人 8103 住所 東京都中央区日本橋兜町18−5日本橋兜町ビル
電話667−9669 明細書の図面の簡単な説明の欄 7 補正の内容 明細書10頁、17行〜18行の“参考”を削除し、同
頁、18行°“・図。”の次に下記の文章を挿入する。 “第3図は、従来のパターの斜視図。第4図は、この発
明にかかるパターの他の実施例を示す斜視図。”
2図は、当該パターの使用態様を示す参考図。 図において、 A・パター B・ヘッド トシャフト2 ・フェー
ス 3 中空円形部 4−内周面 5 ボール 6 グリーン7−ホール
8・肉厚部 9 ・中心線10・ブリッヂ 特許出願人ローレル開発株式会社 代理人弁理士(8838)曽我部 久 lI− 手続補正書、ヵ、。 昭和63年 9月 2日 特許庁長官 吉 1) 文 毅 殿■ 事件の
表示 昭和63年特許願第125381号 2、発明の名称 パター 3 補正をする者 事件との関係 出願人 名称 ローレル開発株式会社 4、代理人 8103 住所 東京都中央区日本橋兜町18−5日本橋兜町ビル
電話667−9669 明細書の図面の簡単な説明の欄 7 補正の内容 明細書10頁、17行〜18行の“参考”を削除し、同
頁、18行°“・図。”の次に下記の文章を挿入する。 “第3図は、従来のパターの斜視図。第4図は、この発
明にかかるパターの他の実施例を示す斜視図。”
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 [1]ゴルフプレーに使用すルパターにおいて、スティ
ンレス製、又はこれと類似の素材からなるヘッド(B)
の端部にその先端部が垂直状に固着されたシャフト(1
)と、その縦方向長さがボール(5)の径よりも短くし
た平面状フェース(2)のアール状をなす該フェース両
端部から前記同一長さでほぼリング状に形成し、かつそ
のほぼ中央部がボール(5)の径よりも幾分小径な中空
円形部(3)を形成する前記ヘッドからなることを特徴
とするパター。 [2]前記中空円形部(3)内周面(4)の縦方向長さ
は均一たることを特徴とする前記特許請求の範囲第1項
に記載のパター。 [3]前記ヘッド(B)のフェース(2)中心部から該
ヘッドのリング部分の対向部にわたって一体に構成され
た同一素材からなる薄い板状ブリッヂ(10)の表面に
中心線(9)が表示されていることを特徴とする前記特
許請求の範囲第1項に記載のパター。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63125381A JPH01293883A (ja) | 1988-05-23 | 1988-05-23 | パター |
KR1019880007300A KR890016986A (ko) | 1988-05-23 | 1988-06-17 | 퍼 터 |
GB8817567A GB2213737B (en) | 1987-12-21 | 1988-07-22 | Putter |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63125381A JPH01293883A (ja) | 1988-05-23 | 1988-05-23 | パター |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01293883A true JPH01293883A (ja) | 1989-11-27 |
Family
ID=14908728
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63125381A Pending JPH01293883A (ja) | 1987-12-21 | 1988-05-23 | パター |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01293883A (ja) |
KR (1) | KR890016986A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH067762U (ja) * | 1992-01-31 | 1994-02-01 | 有限会社松本ステンレス工業 | ゴルフ用パター |
CN100417424C (zh) * | 2003-09-25 | 2008-09-10 | 普利司通运动株式会社 | 轻击棒头 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5118659B1 (ja) * | 1970-10-26 | 1976-06-11 |
-
1988
- 1988-05-23 JP JP63125381A patent/JPH01293883A/ja active Pending
- 1988-06-17 KR KR1019880007300A patent/KR890016986A/ko not_active Application Discontinuation
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5118659B1 (ja) * | 1970-10-26 | 1976-06-11 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH067762U (ja) * | 1992-01-31 | 1994-02-01 | 有限会社松本ステンレス工業 | ゴルフ用パター |
CN100417424C (zh) * | 2003-09-25 | 2008-09-10 | 普利司通运动株式会社 | 轻击棒头 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR890016986A (ko) | 1989-12-14 |
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