JPH01292720A - 遮断装置のインターロック機構 - Google Patents
遮断装置のインターロック機構Info
- Publication number
- JPH01292720A JPH01292720A JP63124225A JP12422588A JPH01292720A JP H01292720 A JPH01292720 A JP H01292720A JP 63124225 A JP63124225 A JP 63124225A JP 12422588 A JP12422588 A JP 12422588A JP H01292720 A JPH01292720 A JP H01292720A
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- Japan
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- lever
- circuit breaker
- link
- opening
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 title claims abstract description 39
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000023597 hemostasis Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- High-Tension Arc-Extinguishing Switches Without Spraying Means (AREA)
- Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、電流3よび電圧の開閉を行なうための遮断
装置のインター四ツク機構に関するものである。
装置のインター四ツク機構に関するものである。
第8図、第4図は従来のインターロック機構を示す図で
、図において、但はインターロック操作レバーで、操作
機構4の7レーム上に固定した軸圏に回動自在に取付け
られており、一端はピン−で連結した操作リンクωによ
り、断路器2の操作機構5の開放操作レバー(図不省F
@)と連結されている。操作レバー61の他端は、ビン
部により。
、図において、但はインターロック操作レバーで、操作
機構4の7レーム上に固定した軸圏に回動自在に取付け
られており、一端はピン−で連結した操作リンクωによ
り、断路器2の操作機構5の開放操作レバー(図不省F
@)と連結されている。操作レバー61の他端は、ビン
部により。
トリップリンク部を回動自在に連結し、トリップリンク
部を介して、操作機構4の開放動作を行わせるトリガー
機構8のレバー81にピン圏で連結している。qは駆動
レバーで、軸澄に回転自在に取付けられ、一端が駆動リ
ンク1にビンωで結合し。
部を介して、操作機構4の開放動作を行わせるトリガー
機構8のレバー81にピン圏で連結している。qは駆動
レバーで、軸澄に回転自在に取付けられ、一端が駆動リ
ンク1にビンωで結合し。
卿r路器2の操作機構5の開放動作ラッチ(図ホ省略)
と連結している。操作機構4のレバー7には、インター
ロックロッドnが固着されている。このように構成さね
たインターロック機構6によりこの遮旨装置が開動作す
るとき、まず真空遮断器1が開となり、所定時間後に可
動接点3が開離するように制御する。
と連結している。操作機構4のレバー7には、インター
ロックロッドnが固着されている。このように構成さね
たインターロック機構6によりこの遮旨装置が開動作す
るとき、まず真空遮断器1が開となり、所定時間後に可
動接点3が開離するように制御する。
次に動作について説明する。まず餠路゛器2を操作機構
5によって開放操作すると、この作動により操作リンク
おが押し上げられ、ビン例を介して操作レバー但を軸鰺
を中−ひに菌中、反時計方向に回転させる。この回転に
より、トリップリンク部が操作レバー61上のビン団で
動作し、トリガ@簿8のレバー81を動作し、操作機8
4の開放動作を灯わせ、真空遮断器lを閉にする際に蓄
勢されたばね(図示省略)の放勢により真空ayIT器
lを高速に開離させる。この開離動作で、操作機構4の
レバー7か第8図中、反時計方向に(2)勤する。レバ
ー7の動作で、インターロックロッドnによって、駆動
レバーσを輪軸を中心として肉牛1反時酊万同に回転ぎ
せる0 この駆動レバーaの動作により、駆勢すンク絽を介して
、断路器2の操作釦1の開放動作ラッチ(図示省略)が
動作させられ、まず真空遮断器1が開となり、所定時間
後に可動接点3が開離する。
5によって開放操作すると、この作動により操作リンク
おが押し上げられ、ビン例を介して操作レバー但を軸鰺
を中−ひに菌中、反時計方向に回転させる。この回転に
より、トリップリンク部が操作レバー61上のビン団で
動作し、トリガ@簿8のレバー81を動作し、操作機8
4の開放動作を灯わせ、真空遮断器lを閉にする際に蓄
勢されたばね(図示省略)の放勢により真空ayIT器
lを高速に開離させる。この開離動作で、操作機構4の
レバー7か第8図中、反時計方向に(2)勤する。レバ
ー7の動作で、インターロックロッドnによって、駆動
レバーσを輪軸を中心として肉牛1反時酊万同に回転ぎ
せる0 この駆動レバーaの動作により、駆勢すンク絽を介して
、断路器2の操作釦1の開放動作ラッチ(図示省略)が
動作させられ、まず真空遮断器1が開となり、所定時間
後に可動接点3が開離する。
従来の遮断装置のインター四ツク機構は以上のようにl
It或されているので、第4mにホすように。
It或されているので、第4mにホすように。
操作機構4の開放動作位置において、インターロックロ
ッドnが駆動レバーCを押し下げた状態のままとなり、
操作機411i+5の開放動作ラッチ(図示′Ii略]
が動作しっばなしとなり、テストの時等澹路器2だけを
閉にしたいとき、閉保持ができないという問題があった
。
ッドnが駆動レバーCを押し下げた状態のままとなり、
操作機411i+5の開放動作ラッチ(図示′Ii略]
が動作しっばなしとなり、テストの時等澹路器2だけを
閉にしたいとき、閉保持ができないという問題があった
。
また、切欠67a等を設け、駆動レバーaを元に位置に
戻すこともできるが、操作機構4の閉過程において、イ
ンターロックロッドnが駆動レバーCを押し下げるため
、開放動作ラッチが動作し、 lBr路器が閉状態であ
れば開放動作するなどの問題点があった。
戻すこともできるが、操作機構4の閉過程において、イ
ンターロックロッドnが駆動レバーCを押し下げるため
、開放動作ラッチが動作し、 lBr路器が閉状態であ
れば開放動作するなどの問題点があった。
この発明は上記のような問題点を糎消するためになされ
たもので、mr路器の開閉状態に関係なく。
たもので、mr路器の開閉状態に関係なく。
真空遮断器の閉極ができ、かつ真空遮断器の開動作に、
険路器が確実に連動動作する遮断装置のインターロック
機構を得るこ左を目的とする。
険路器が確実に連動動作する遮断装置のインターロック
機構を得るこ左を目的とする。
この発明に係る遮断装置のインターロック機構は、イン
ターロックロッドと駆動レバーとの伝達部分にシーン−
彩の浮動レバーを設けたものである0 〔作用〕 この発明においては、真空遮断器を開にするときのみ、
浮動レバーの一端が1定されてインターロックロッドの
動きが浮動レバーを介して…r路器駆動レバーに伝達さ
れ、真空遮断器を閉にするときには、駆動レバーは動作
しないものである。
ターロックロッドと駆動レバーとの伝達部分にシーン−
彩の浮動レバーを設けたものである0 〔作用〕 この発明においては、真空遮断器を開にするときのみ、
浮動レバーの一端が1定されてインターロックロッドの
動きが浮動レバーを介して…r路器駆動レバーに伝達さ
れ、真空遮断器を閉にするときには、駆動レバーは動作
しないものである。
以下この発明の一実施例を図について説明する。
第1図において、1N82は上記従来のインターロック
機構と同様のものである。qは駆動レバーで。
機構と同様のものである。qは駆動レバーで。
操作リンク61と同様に軸協にFl m自任に取付けら
れ、一端には浮動レバー旬をビン1111により回動自
在に取付け%他端は駆動リンク絽をビンωで結合し、断
路器2の操作機構5の開放動作ラッチ(図示省略)と連
結している。操作機!I44のレバー7にはインターロ
ックロッドnが固着されている。
れ、一端には浮動レバー旬をビン1111により回動自
在に取付け%他端は駆動リンク絽をビンωで結合し、断
路器2の操作機構5の開放動作ラッチ(図示省略)と連
結している。操作機!I44のレバー7にはインターロ
ックロッドnが固着されている。
このようにm成されたインターロック機構6により、こ
の遮断装置が開動作するとき、まず興空遮I!r器lが
開となり所定時間後に可動接点3が開離するように制御
する。
の遮断装置が開動作するとき、まず興空遮I!r器lが
開となり所定時間後に可動接点3が開離するように制御
する。
まず断路器2を操作機構5によって開放操作すると、こ
の作動により操作リンク田が押し上げられ、ピン例を弁
して操作レバー61を軸(tを中r(、sに図中、反時
計方向に回転きせる□この同転によりトリップリンク部
が操作レバー61上のビン6で動作し、トリガー機構8
のレバー81を動作し、操作機構4の開放動作を灯わせ
、其空遮l!r器lを閉にする際に蓄勢されたばね(図
ホ省略)の放勢により真空遮1!T器lを高運に開離さ
せる。この開離動作で、操作機構4のレバー7が第1図
中1反時酊方向に(gI勤する。
の作動により操作リンク田が押し上げられ、ピン例を弁
して操作レバー61を軸(tを中r(、sに図中、反時
計方向に回転きせる□この同転によりトリップリンク部
が操作レバー61上のビン6で動作し、トリガー機構8
のレバー81を動作し、操作機構4の開放動作を灯わせ
、其空遮l!r器lを閉にする際に蓄勢されたばね(図
ホ省略)の放勢により真空遮1!T器lを高運に開離さ
せる。この開離動作で、操作機構4のレバー7が第1図
中1反時酊方向に(gI勤する。
これらの動作に2いて、駆動レバーCの先端に取付けた
浮動レバー(資)は、ビン6によってビン101の回り
を反時計方向に回動され、引続き動作するレバー7の動
作で、インターロックロッドnによってトリップリンク
ピンωを押し一トけた位置を基準にビンl(+1を押し
Fげるように浮初しバー用を押しFげ、駆動レバーaを
軸Qを中心として図中。
浮動レバー(資)は、ビン6によってビン101の回り
を反時計方向に回動され、引続き動作するレバー7の動
作で、インターロックロッドnによってトリップリンク
ピンωを押し一トけた位置を基準にビンl(+1を押し
Fげるように浮初しバー用を押しFげ、駆動レバーaを
軸Qを中心として図中。
&時計方向に回転させる。この駆動レバーaの動作によ
り、駆動リンク錦を介して断路器2の操作機構5の開放
動作ラッチ(図示省略)が動作させられ、輿空遮断器1
の開切作点より所定時間遅れて、断路器2の接I#、3
が開となる。断路器2の操作41115の開放操作をし
ないと、トリップリンクビン団が下がらないため、操作
機構4か単独に動作しても、インターロックロッドnが
駆動レバーqを十分に押しFけないため、操作機#It
5が動作することはない。
り、駆動リンク錦を介して断路器2の操作機構5の開放
動作ラッチ(図示省略)が動作させられ、輿空遮断器1
の開切作点より所定時間遅れて、断路器2の接I#、3
が開となる。断路器2の操作41115の開放操作をし
ないと、トリップリンクビン団が下がらないため、操作
機構4か単独に動作しても、インターロックロッドnが
駆動レバーqを十分に押しFけないため、操作機#It
5が動作することはない。
第2図において、操作機構4の開放動作後、トリップリ
ンク団は元の位置に復帰し、インターロックロッドnは
図下の位置になるが、浮動レバー(2)は、ビン101
を中心に矢印方向ムに回転(図は回転後を示す)するた
め、駆動レバーCは元の位置に復帰し、操作機構6の開
放動作ラッチの動作を解除する。
ンク団は元の位置に復帰し、インターロックロッドnは
図下の位置になるが、浮動レバー(2)は、ビン101
を中心に矢印方向ムに回転(図は回転後を示す)するた
め、駆動レバーCは元の位置に復帰し、操作機構6の開
放動作ラッチの動作を解除する。
(発明の効果〕
以上のようにこの発明によれば、浮動レバーのシーン−
趨勢により開放動作を行える構成にしたので、断路器の
不要前作をさせることなく、簡単な構造で遮断器を先行
して開放動作する信頼性の高い開閉装置が得られる効果
がある。また・、 llr路器の開放操作の条件がない
と断路器を開放させることがない。
趨勢により開放動作を行える構成にしたので、断路器の
不要前作をさせることなく、簡単な構造で遮断器を先行
して開放動作する信頼性の高い開閉装置が得られる効果
がある。また・、 llr路器の開放操作の条件がない
と断路器を開放させることがない。
第1図は本発明の遮断装置のインターロック機構の一実
施例を示す正面図、第2図はその開放動作後の状態を示
す止血図、第8図は従来の遮衛装置のインターロック機
構を示す正面図、第4図はその開放動作後の状態を示す
正面図である。 図中、1は真空遮ill器、2は断路器、4は與空遮断
器操作機構、5は険路器操作機僧、7はレバー、8はト
リガー機構、61は操作レバー、国は軸、簡は操作リン
ク、 64.65はビン、66はトリップリンク、qは
駆動レバー%艶は駆動リンク、139はビン、nはイン
ターロックロッド、旬は浮動レバー、101はビンであ
る。 尚、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
施例を示す正面図、第2図はその開放動作後の状態を示
す止血図、第8図は従来の遮衛装置のインターロック機
構を示す正面図、第4図はその開放動作後の状態を示す
正面図である。 図中、1は真空遮ill器、2は断路器、4は與空遮断
器操作機構、5は険路器操作機僧、7はレバー、8はト
リガー機構、61は操作レバー、国は軸、簡は操作リン
ク、 64.65はビン、66はトリップリンク、qは
駆動レバー%艶は駆動リンク、139はビン、nはイン
ターロックロッド、旬は浮動レバー、101はビンであ
る。 尚、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 直列接続された遮断器と断路器で、断路器の開動作に
連動し、これの動作より所定時間先行して遮断器を開に
するためのインターロック機構において、遮断器の引き
外しを行う操作レバーと、遮断器の開離動作により回動
し、インターロックロッドを有するレバーと、断路器の
開閉を行う駆動レバーとを備え、上記遮断器の開離動作
時に上記インターロックロッドにより上記駆動レバーを
回動させて上記断路器を開にするようにしたものにおい
て、上記駆動レバーにはシーソー連動をする浮動レバー
を設け、この浮動レバーに上記インターロックロッドが
当接するようにし、上記遮断器引き外し用の操作レバー
の動作時のみ、上記浮動レバーの一端が固定されて、上
記インターロックロッドの動きが上記駆動レバーに伝わ
るようにしたことを特徴とする遮断装置のインターロッ
ク機構。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63124225A JPH01292720A (ja) | 1988-05-19 | 1988-05-19 | 遮断装置のインターロック機構 |
DE3905146A DE3905146A1 (de) | 1988-04-19 | 1989-02-20 | Unterbrechervorrichtung |
KR1019890003971A KR910009145B1 (ko) | 1988-04-19 | 1989-03-29 | 차단장치 |
GB8908032A GB2217916B (en) | 1988-04-19 | 1989-04-10 | Electric switch apparatus |
CN89102345A CN1018223B (zh) | 1988-04-19 | 1989-04-15 | 断路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63124225A JPH01292720A (ja) | 1988-05-19 | 1988-05-19 | 遮断装置のインターロック機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01292720A true JPH01292720A (ja) | 1989-11-27 |
Family
ID=14880091
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63124225A Pending JPH01292720A (ja) | 1988-04-19 | 1988-05-19 | 遮断装置のインターロック機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01292720A (ja) |
-
1988
- 1988-05-19 JP JP63124225A patent/JPH01292720A/ja active Pending
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