JPH01291773A - おこげ湯エキスの製造方法 - Google Patents
おこげ湯エキスの製造方法Info
- Publication number
- JPH01291773A JPH01291773A JP63118441A JP11844188A JPH01291773A JP H01291773 A JPH01291773 A JP H01291773A JP 63118441 A JP63118441 A JP 63118441A JP 11844188 A JP11844188 A JP 11844188A JP H01291773 A JPH01291773 A JP H01291773A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rice
- scorched
- hot water
- scorched rice
- extract
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 235000009566 rice Nutrition 0.000 title claims abstract description 28
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Landscapes
- Seasonings (AREA)
- Non-Alcoholic Beverages (AREA)
- Seeds, Soups, And Other Foods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、0901固有の伝統的なおこげ潟の味を保つ
ように米を原料にして、工場に於て抽出するおこげ潟エ
キスの製造方法に関するものである。
ように米を原料にして、工場に於て抽出するおこげ潟エ
キスの製造方法に関するものである。
また、製造されたおこげ潟エキスにこげS香料を添加づ
ることに依って、もつと香ばしいa3こげの風味を出し
うるちのである。
ることに依って、もつと香ばしいa3こげの風味を出し
うるちのである。
従来の技術及び発明が解決しようとする問題点従来のお
こげ潟は、一般家庭で米の飯を炊く時に附加的にできる
こげ飯に水を入れで、しばらく沸かしてそれを飲むので
あるが、その小は限られており、おこけ渇を得るために
は、ごはんを炊いてこげ飯を作らねばならないため、一
般の飲食業病ではおこげ湯の充分な供給が不可能であり
、むぎ茶やとうもろこし茶などを提供するにすぎない。
こげ潟は、一般家庭で米の飯を炊く時に附加的にできる
こげ飯に水を入れで、しばらく沸かしてそれを飲むので
あるが、その小は限られており、おこけ渇を得るために
は、ごはんを炊いてこげ飯を作らねばならないため、一
般の飲食業病ではおこげ湯の充分な供給が不可能であり
、むぎ茶やとうもろこし茶などを提供するにすぎない。
従って、おこげ湯の風味を味わうことができないのであ
るつ 問題点を解決するための手段 本発明はごはんを炊かなくても、おこげ瀉を間中に大吊
製迄しつるこげ湯エキスの製造1)法に関するもので、
その概要は生米を焙焼(RoastingLでニブルア
ルコールを使用してa3こげ渇工4スを抽出するか、ま
たは、その抽出されたおこげ瀉工tスにおこげ潟番を添
加した合成物を製造して、韓国固有の伝統的なおこげ潟
の味と風味を出し得る加工食品を吊産し、大衆に訝及す
るようにしたものである。
るつ 問題点を解決するための手段 本発明はごはんを炊かなくても、おこげ瀉を間中に大吊
製迄しつるこげ湯エキスの製造1)法に関するもので、
その概要は生米を焙焼(RoastingLでニブルア
ルコールを使用してa3こげ渇工4スを抽出するか、ま
たは、その抽出されたおこげ瀉工tスにおこげ潟番を添
加した合成物を製造して、韓国固有の伝統的なおこげ潟
の味と風味を出し得る加工食品を吊産し、大衆に訝及す
るようにしたものである。
実施例
以下本発明の要旨をその実施例について詳細に説明すれ
ば、次の通りである。
ば、次の通りである。
第1工程
生米を150℃〜380℃で約20〜80分間焙焼(あ
ぶり焼き)して、こげた米を製造する。
ぶり焼き)して、こげた米を製造する。
第2工程
第1工程で%J Rされたこげ米1稽にエルデアル]
−)Lt 3.OKト水2.0Kg ’E: m A熱
温Z (REFI−OXDISTrLLATOR) t
’沸かし、80℃で5時間環流蒸1m (REFLUX
DISTILL^Tl0N )させて、20℃に冷却
させて、メツシュ(HESI+)で濾過して4,5幻の
抽出液を得る。
−)Lt 3.OKト水2.0Kg ’E: m A熱
温Z (REFI−OXDISTrLLATOR) t
’沸かし、80℃で5時間環流蒸1m (REFLUX
DISTILL^Tl0N )させて、20℃に冷却
させて、メツシュ(HESI+)で濾過して4,5幻の
抽出液を得る。
第3工程
第2工程で製造された抽出液を5tKBさせ、1,0/
(ff(20BX)のおこげW[縮液を得たあと、10
℃、10.000r、 p、 を遠心分l1ll器に投
入して20分間遠心分離させて上澄液であるおこげ潟エ
キスを900SF (16Brix)を得たのち、これ
を製品化し、またこのエキスにioogの調合されたお
こげ湯香を添加して加香おこげ湯エキスを製品化する。
(ff(20BX)のおこげW[縮液を得たあと、10
℃、10.000r、 p、 を遠心分l1ll器に投
入して20分間遠心分離させて上澄液であるおこげ潟エ
キスを900SF (16Brix)を得たのち、これ
を製品化し、またこのエキスにioogの調合されたお
こげ湯香を添加して加香おこげ湯エキスを製品化する。
上記の実施例に於いて生産収率を高めるために、−次抽
出の際に濾過された米の渥合物を同じ方法で2次抽出し
て1次抽出液と混合することもできる。
出の際に濾過された米の渥合物を同じ方法で2次抽出し
て1次抽出液と混合することもできる。
このようにしてなされた本発明は・一般家庭、特に大規
模の上塔飲食店に於て予め準備し、沸かした湯に混ぜる
もので、大量のおこげ瀉を簡単に提供することができる
ので、韓国特有のみこげ湯の風味、ことにおこげ湯香を
添加してなお一段とおこげ潟の味を加味して、おこげ湯
の味と風味をよみがえらせうる加工食品として産業化出
来る効果の大ぎいものである。
模の上塔飲食店に於て予め準備し、沸かした湯に混ぜる
もので、大量のおこげ瀉を簡単に提供することができる
ので、韓国特有のみこげ湯の風味、ことにおこげ湯香を
添加してなお一段とおこげ潟の味を加味して、おこげ湯
の味と風味をよみがえらせうる加工食品として産業化出
来る効果の大ぎいものである。
Claims (2)
- (1)生米を焙焼したおこげ米にエチルアルコールと水
を添加して環流蒸溜器で抽出し、これを濃縮して遠心分
離器で遠心分離して製造するのを特徴とするおこげ湯エ
キスの製造方法。 - (2)生米を焙焼したおこげ米にエチルアルコールと水
及びグリセリンを添加して環流蒸溜器で抽出し、これを
濃縮して遠心分離器で遠心分離させたおこげ湯エキスに
調合されたこげ湯香を添加して製造することを特徴とす
るおこげ湯エキスの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63118441A JPH01291773A (ja) | 1988-05-16 | 1988-05-16 | おこげ湯エキスの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63118441A JPH01291773A (ja) | 1988-05-16 | 1988-05-16 | おこげ湯エキスの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01291773A true JPH01291773A (ja) | 1989-11-24 |
Family
ID=14736717
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63118441A Pending JPH01291773A (ja) | 1988-05-16 | 1988-05-16 | おこげ湯エキスの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01291773A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07274892A (ja) * | 1994-04-01 | 1995-10-24 | Nikken Kasei Kk | 米糠からの食味改良素材の製造法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5974977A (ja) * | 1982-10-21 | 1984-04-27 | Yuushin Syuzo Kk | 焙煎穀類抽出液の製造法 |
JPS61132147A (ja) * | 1984-11-30 | 1986-06-19 | Ryuzo Takahashi | 米糠の加工法及び米糠の加工品 |
-
1988
- 1988-05-16 JP JP63118441A patent/JPH01291773A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5974977A (ja) * | 1982-10-21 | 1984-04-27 | Yuushin Syuzo Kk | 焙煎穀類抽出液の製造法 |
JPS61132147A (ja) * | 1984-11-30 | 1986-06-19 | Ryuzo Takahashi | 米糠の加工法及び米糠の加工品 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07274892A (ja) * | 1994-04-01 | 1995-10-24 | Nikken Kasei Kk | 米糠からの食味改良素材の製造法 |
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