JPH01291634A - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
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- JPH01291634A JPH01291634A JP63118842A JP11884288A JPH01291634A JP H01291634 A JPH01291634 A JP H01291634A JP 63118842 A JP63118842 A JP 63118842A JP 11884288 A JP11884288 A JP 11884288A JP H01291634 A JPH01291634 A JP H01291634A
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- fixing heater
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- load
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- 239000007787 solid Substances 0.000 abstract description 6
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は記録装置に関するものである。
従来、この種の記録装置のAC負荷監視手段は、AC負
荷に流れる電流の検知手段とAC負荷を駆動する。駆動
信号が来ていない時に前記検知手段から信号があった場
合に動作する自己保持部から構成されていた。
荷に流れる電流の検知手段とAC負荷を駆動する。駆動
信号が来ていない時に前記検知手段から信号があった場
合に動作する自己保持部から構成されていた。
〔発明が解決しようとしている問題点〕しかしながら上
記従来例ではAC負荷に流れる電流の有無しか検出でき
ないため、次の様な欠点があった。
記従来例ではAC負荷に流れる電流の有無しか検出でき
ないため、次の様な欠点があった。
例えばAC電圧220V用の装置に100V定格のハロ
ゲンヒーターが誤って装着された場合の様に異なる電圧
定格のAC負荷が接続された時、AC負荷に流れる電流
が規格外であることを検知出来なかった。異なる電圧定
格のAC負荷を接続したままにしておくと、該AC負荷
は所定の性能を満足出来ないだけでなく、劣化破壊の危
険があった。
ゲンヒーターが誤って装着された場合の様に異なる電圧
定格のAC負荷が接続された時、AC負荷に流れる電流
が規格外であることを検知出来なかった。異なる電圧定
格のAC負荷を接続したままにしておくと、該AC負荷
は所定の性能を満足出来ないだけでなく、劣化破壊の危
険があった。
本発明によれば、AC14圧検知手段、前記AC電圧検
知手段からの信号によシ比較レベルの上限と下限を設定
する手段、AC負荷の電流検知手段、前記検知手段から
の信号が比較レベルの上限と下限の間にあるかどうかの
判別手段を設けることによシ、各AC電圧に適した、正
常なAC負荷電流の範囲に実際の負荷電流が入っている
かどうか比較するものである。
知手段からの信号によシ比較レベルの上限と下限を設定
する手段、AC負荷の電流検知手段、前記検知手段から
の信号が比較レベルの上限と下限の間にあるかどうかの
判別手段を設けることによシ、各AC電圧に適した、正
常なAC負荷電流の範囲に実際の負荷電流が入っている
かどうか比較するものである。
第1図はAC負荷を定着ヒーターにした場合の実施例で
ある。1はAC電源、2はスイッチ、3は全てのAC電
源で共通に使用出来るユニバーサル電源、4は定着ヒー
ター、5はサーミスタ、6はカレントトランス、7はゼ
ロクロス機能付ソリッドステートリレー、8はダイオー
ドブリッジ、11はフォトカプラ、13.14はオペア
ンプ、15.16はコンパレータ、17はマイクロコノ
ピュータを中心に構成された制御手段である。以下動作
について説明する。
ある。1はAC電源、2はスイッチ、3は全てのAC電
源で共通に使用出来るユニバーサル電源、4は定着ヒー
ター、5はサーミスタ、6はカレントトランス、7はゼ
ロクロス機能付ソリッドステートリレー、8はダイオー
ドブリッジ、11はフォトカプラ、13.14はオペア
ンプ、15.16はコンパレータ、17はマイクロコノ
ピュータを中心に構成された制御手段である。以下動作
について説明する。
定着ヒーター4の温度はサーミスタ5によって検知され
、その検知出力が制御手段17のA、 / D入力水−
)PIに入っている。サーミスタ5は温度が高い程、抵
抗値は低くなるので、定着ヒーター4の温度が高い種入
力ボートP1に入る電圧は高くなる。
、その検知出力が制御手段17のA、 / D入力水−
)PIに入っている。サーミスタ5は温度が高い程、抵
抗値は低くなるので、定着ヒーター4の温度が高い種入
力ボートP1に入る電圧は高くなる。
第2図は定着ヒーターの温度調節の様子を示している。
Plに入る電圧がスレシュホールド電位VTHよりも下
がれば、制御手段17の出力ポートP2からHTDIL
owレベルにして、ソリッドステートリレ−72ONI
、て定着ヒーター4にAC電圧を印加し、入力ポートP
Iの入力電圧がVTRよりも上がればHTDをHigh
にしてソリッドステートリレー7iOFFする。以上の
ようにして定着ヒーター4の温度を一定に保つ。
がれば、制御手段17の出力ポートP2からHTDIL
owレベルにして、ソリッドステートリレ−72ONI
、て定着ヒーター4にAC電圧を印加し、入力ポートP
Iの入力電圧がVTRよりも上がればHTDをHigh
にしてソリッドステートリレー7iOFFする。以上の
ようにして定着ヒーター4の温度を一定に保つ。
負荷電流の検知手段は次の様になる。カレントトランス
6の2次側には1次側に流れる負荷電流に比例した電圧
が発生し、その電圧をオペアンプ13で電流増幅しコン
デンサ9を充電する。0点の・電圧は第3図に示す様に
カレントトランス602次側に発生する交流電圧の振幅
とほぼ同じになる。すなわち、AC負荷電流に比例した
直流電圧が0点に発生することになる。
6の2次側には1次側に流れる負荷電流に比例した電圧
が発生し、その電圧をオペアンプ13で電流増幅しコン
デンサ9を充電する。0点の・電圧は第3図に示す様に
カレントトランス602次側に発生する交流電圧の振幅
とほぼ同じになる。すなわち、AC負荷電流に比例した
直流電圧が0点に発生することになる。
比較レベルの設定方法は次の様になる。AC電源は直接
ダイオードブリッジ8で全波整流されコンデンサ10に
より直流電圧に変換される。
ダイオードブリッジ8で全波整流されコンデンサ10に
より直流電圧に変換される。
そしてAC電源が100V〜120Vではフォトカプラ
11はオフした!ま、でAC電源が220V〜240V
でフォトカプラ11がONする様にツェナー12の値を
設定しておく。するとオペアンプ140入力■点に加わ
る電圧はAC電圧が100〜115vの時よりも220
〜240Vの時の方が低くなる。0点の電位も0点と同
様にAC電圧が高い時の方が低くなる。0点は0点の電
位を抵抗分圧しているので0点よりも低くなる。この様
子を第5図に示す。0点の電位はAC負荷電流との比較
レベルの上限であり0点は下限である。同図から明らか
な様にAC電圧によって比較レベル範囲がシフトする。
11はオフした!ま、でAC電源が220V〜240V
でフォトカプラ11がONする様にツェナー12の値を
設定しておく。するとオペアンプ140入力■点に加わ
る電圧はAC電圧が100〜115vの時よりも220
〜240Vの時の方が低くなる。0点の電位も0点と同
様にAC電圧が高い時の方が低くなる。0点は0点の電
位を抵抗分圧しているので0点よりも低くなる。この様
子を第5図に示す。0点の電位はAC負荷電流との比較
レベルの上限であり0点は下限である。同図から明らか
な様にAC電圧によって比較レベル範囲がシフトする。
AC電圧が高い時に比較レベル範囲を下げるのは次の理
由のためである。100V1500W定格のヒーターは
AC電圧100v印加時5A流れるが、220 V15
00W定格のヒーターは、AC電圧220Vにおいて2
.3 A Lか流れない。
由のためである。100V1500W定格のヒーターは
AC電圧100v印加時5A流れるが、220 V15
00W定格のヒーターは、AC電圧220Vにおいて2
.3 A Lか流れない。
もし220VのAC電圧において100V1500W定
格の定着ヒーターを用いると負荷電流は5点以上流れて
しまう。すると0点の電位よりも0点の電位が高くなp
ERlがLowレベルとなる。制御手段17はERI
がLowレベルになることで定着ヒーターに異常電流が
流れたと検知出来る。
格の定着ヒーターを用いると負荷電流は5点以上流れて
しまう。すると0点の電位よりも0点の電位が高くなp
ERlがLowレベルとなる。制御手段17はERI
がLowレベルになることで定着ヒーターに異常電流が
流れたと検知出来る。
逆に100VのAC電圧において220V150 QW
定格の定着ヒーターを用いると、負荷電流は2.3A以
下しか流れないので0点の電位より0点の電位が低くな
シER2がLowになる。制御手段17はER2がLo
wになることにより定着ヒーターに流れる電流が異常に
小さいと検知する。
定格の定着ヒーターを用いると、負荷電流は2.3A以
下しか流れないので0点の電位より0点の電位が低くな
シER2がLowになる。制御手段17はER2がLo
wになることにより定着ヒーターに流れる電流が異常に
小さいと検知する。
また定着ヒーター4の劣化及び断線などによる負荷電流
の異常も検知出来る。
の異常も検知出来る。
なお正常動作時における0点の電位はAC電圧が低い時
、も高い時も0点の電位と0点の電位の間になる様に抵
抗25〜31を設定しておかなければならない。
、も高い時も0点の電位と0点の電位の間になる様に抵
抗25〜31を設定しておかなければならない。
第4図は定着ヒーターに電圧を印加した直後の負荷電流
波形である。この様に電圧印加後しばらくは突入時の過
大電流が流れるので、制御手段17はHT B f L
owにした後しばらくしてから入力ポートP3及びP
4をアクセスしてEJ、ER2を見なければならない。
波形である。この様に電圧印加後しばらくは突入時の過
大電流が流れるので、制御手段17はHT B f L
owにした後しばらくしてから入力ポートP3及びP
4をアクセスしてEJ、ER2を見なければならない。
第6図は定着ヒーターの異常を検知するフローチャート
である。まず32において定着ヒーターが消灯していれ
ば33へ進み定着ヒーターの温度TEMPが規定値VT
Hよυ大きいか比較する。この時定着ヒーター温度が規
定値VTHより太きければ再び32に戻る。33におい
て定着ヒーターの温度が規定値VTH以下になれば、T
IMERをリセットしてヒーターを点灯させて32に戻
る。32においてヒーターが点灯し1いれば35へ進み
定着ヒーターの温度TEMPがまだ規定値VTR以下で
あれば36へ進む、TIMERが0.5秒未満であれば
32に戻る。
である。まず32において定着ヒーターが消灯していれ
ば33へ進み定着ヒーターの温度TEMPが規定値VT
Hよυ大きいか比較する。この時定着ヒーター温度が規
定値VTHより太きければ再び32に戻る。33におい
て定着ヒーターの温度が規定値VTH以下になれば、T
IMERをリセットしてヒーターを点灯させて32に戻
る。32においてヒーターが点灯し1いれば35へ進み
定着ヒーターの温度TEMPがまだ規定値VTR以下で
あれば36へ進む、TIMERが0.5秒未満であれば
32に戻る。
TIMERが0.5秒以上になったら37に進んで、E
R,l及びER2を見て、ヒーターに流れる電流が比較
レベル範囲に入っているかどうか調べる。もし比較レベ
ル範囲内に入っていなければ、39.40にてヒーター
を消灯してエラー表示する。比較レベル範囲内であれば
32に戻る。ヒーター点灯の状態で32.35と進み、
35にてヒーター温度が規定値VTR以上になれば38
にてヒーターを消灯し32に戻る。
R,l及びER2を見て、ヒーターに流れる電流が比較
レベル範囲に入っているかどうか調べる。もし比較レベ
ル範囲内に入っていなければ、39.40にてヒーター
を消灯してエラー表示する。比較レベル範囲内であれば
32に戻る。ヒーター点灯の状態で32.35と進み、
35にてヒーター温度が規定値VTR以上になれば38
にてヒーターを消灯し32に戻る。
以上説明したように定着ヒーターに流れる電流の比較レ
ベル範囲をAC電圧に応じて設定し、実際のヒーターに
流れる電流と比較することにより異なる電圧定格の定着
ヒーターを誤接続した場合や定着ヒーターの性能劣化や
断線等容易に発見出来る。
ベル範囲をAC電圧に応じて設定し、実際のヒーターに
流れる電流と比較することにより異なる電圧定格の定着
ヒーターを誤接続した場合や定着ヒーターの性能劣化や
断線等容易に発見出来る。
第7図はAC負荷をACファンモータにした場合の実施
例である。前記実施例においては比較レベルの上限と下
限を設定する手段、負荷電流検知手段・からの信号が比
較レベルの上限と下限の間に入っているかどうかの判別
手段をハード回路で構成していたが、本実施例では制御
手段17内でソフトによ多構成する。
例である。前記実施例においては比較レベルの上限と下
限を設定する手段、負荷電流検知手段・からの信号が比
較レベルの上限と下限の間に入っているかどうかの判別
手段をハード回路で構成していたが、本実施例では制御
手段17内でソフトによ多構成する。
同図中41はACファンモータである。動作原理は前記
実施例とほぼ同じである。A Ctie圧が大きい時は
制御手段17の入力ポートP7ばLOWレベルになりA
C電圧が小さい時はHi g hレベルになる。
実施例とほぼ同じである。A Ctie圧が大きい時は
制御手段17の入力ポートP7ばLOWレベルになりA
C電圧が小さい時はHi g hレベルになる。
制御手段17は入カポ−)P7の信号に応じて内部で比
較レベル範囲を設定し、入力ポートP5に入って来る負
荷電流検知信号と比較する。
較レベル範囲を設定し、入力ポートP5に入って来る負
荷電流検知信号と比較する。
本実施例においても前記実施例と同様に異なる電圧定格
のACファンモータが誤接続された場合に容易に検知す
ることが出来る。
のACファンモータが誤接続された場合に容易に検知す
ることが出来る。
以上説明したようにAC負荷の電流検知手段からの信号
をAC電圧の大きさによって決定される所定のレベル範
囲と比較することで、異なる電圧定格のAC負荷を誤接
続した場合やAC負荷の性能劣化及び断線等の不具合を
容易に発見出来る。
をAC電圧の大きさによって決定される所定のレベル範
囲と比較することで、異なる電圧定格のAC負荷を誤接
続した場合やAC負荷の性能劣化及び断線等の不具合を
容易に発見出来る。
第1図は本発明の実施例を示す回路図、第2図は定着ヒ
ータ−1駆動信号と温度の関係を示す図、 第3図は0点に発生する電位を示す図、第4図は定着ヒ
ーターに流れる突入電流波形を示す図、 第5図はAC電圧が変化した時の比較レベル範囲の変化
を示す図、 第6図は本実施例の制御の様子を示すフローチャート、 第7図は第2の実施例を示す回路図である。 1はAC電源 4は定着ヒーター 5はサーミスタ 6けカレントトランス 7はソリッドステートリレー 11はフォトカブラ 17は、制御手段 41はACファンモータ
ータ−1駆動信号と温度の関係を示す図、 第3図は0点に発生する電位を示す図、第4図は定着ヒ
ーターに流れる突入電流波形を示す図、 第5図はAC電圧が変化した時の比較レベル範囲の変化
を示す図、 第6図は本実施例の制御の様子を示すフローチャート、 第7図は第2の実施例を示す回路図である。 1はAC電源 4は定着ヒーター 5はサーミスタ 6けカレントトランス 7はソリッドステートリレー 11はフォトカブラ 17は、制御手段 41はACファンモータ
Claims (1)
- AC負荷を有するシート記録装置において、AC電圧検
知手段、前記AC電圧検知手段からの信号により、比較
レベルの上限と下限を設定する手段、AC負荷の電流検
知手段、前記電流検知手段からの信号が比較レベルの上
限と下限の間にあるかどうかの判別手段、を設けたこと
を特徴とする記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63118842A JPH01291634A (ja) | 1988-05-16 | 1988-05-16 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63118842A JPH01291634A (ja) | 1988-05-16 | 1988-05-16 | 記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01291634A true JPH01291634A (ja) | 1989-11-24 |
Family
ID=14746504
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63118842A Pending JPH01291634A (ja) | 1988-05-16 | 1988-05-16 | 記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01291634A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2019186793A1 (ja) * | 2018-03-28 | 2021-02-25 | 三菱電機株式会社 | 手乾燥装置及び手乾燥装置の異常検知方法 |
-
1988
- 1988-05-16 JP JP63118842A patent/JPH01291634A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2019186793A1 (ja) * | 2018-03-28 | 2021-02-25 | 三菱電機株式会社 | 手乾燥装置及び手乾燥装置の異常検知方法 |
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