JPH01291623A - 太陽電池回路 - Google Patents

太陽電池回路

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JPH01291623A
JPH01291623A JP12023188A JP12023188A JPH01291623A JP H01291623 A JPH01291623 A JP H01291623A JP 12023188 A JP12023188 A JP 12023188A JP 12023188 A JP12023188 A JP 12023188A JP H01291623 A JPH01291623 A JP H01291623A
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solar cell
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Kensuke Kawasaki
憲介 川崎
Masanori Tomita
冨田 正徳
Naoto Fujimura
直人 藤村
Yoshihiro Mori
義博 森
Masahide Takahashi
高橋 昌英
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Shikoku Electric Power Co Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、地絡検出回路を有する太陽電池回路に関し、
更に詳しくは、その地絡検出回路の誤動作を防止するの
に好適の太陽電池回路に関する。
(従来の技術) 従来から、第4図に示すように地絡検出回路を有する太
陽電池回路が知られている。
この第4図において、1は太陽電池、2は地絡検出回路
、3は太陽電池回路のプラス線、4は太陽電池回路のマ
イナス線である。太陽電池1のプラス極は逆流電流防止
用ダイオード11を介してプラス線3に接続され、太陽
電池1のマイナス極はマイナス線4に接続されている。
逆流電流防止用ダイオード11は、そのプラス線3の側
から太陽電池1に向かって電流が流れ込むのを防止する
役割を果たすもので、太lIA電池1のプラス極からプ
ラス線3に向かって電流の流れ込む方向が順方向となる
ように、そのカソードが太陽電池1のプラス極に接続さ
れ、そのアノードがプラス線3に接続されている。
一方、地絡検出回路2は抵抗R1,R,、R□。
リレーRyによるブリッジ回路からなっており。
抵抗R1、R3はプラス線3とマイナス線4との間で直
列回路を構成しており、抵抗R3の一側は抵抗R1、R
2の接続点に接続され、リレーRyの一側は抵抗R1の
他側に接続され、リレーRyの他側はアースされている
この従来の太陽電池回路では、太陽電池1の起電力が相
対的に高いときには、第5図に等価回路で示すように、
太陽電池1からプラス線3に向がって矢印方向に流れる
順方向の通電状態が実現されるため、抵抗R1から抵抗
R1を経由して等価漏洩抵抗X□に向かって流れる電流
工、と等価漏洩抵抗X、から抵抗R2を経由して抵抗R
1に向かって流れる電流工、との大きさが略等しく、し
たがって、抵抗R3を経由する電流11と電流■、とが
互いに相殺され、リレーRyを通って地面に流れる漏洩
地絡電流Igがほとんどゼロで、その漏洩地絡電流Ig
を無視できるので、実際に地面への短絡が生じたときの
地絡電流を漏洩地絡電流Igから区別できる。
(発明が解決しようとする課題) ところが、太陽電池回路は、その太陽電池1の起電力が
相対的に低いときには、逆流電流防止用ダイオード11
の作用によって、プラス線3と太陽電池1との回路接続
がその逆流電流防止用ダイオード11の設けられている
箇所で断たれた状態となり、通常、逆流電流防止用ダイ
オード11は太陽電池1のプラス極側とマイナス極側と
のいずれか一方にひとかたまりにして配置されるため、
太陽電池1の起電力が相対的に低下すると、太陽電池1
のプラス極側とマイナス極側とで、太陽電池回路の回路
長が異なるものとなる。ここで、漏洩地絡電流Igに寄
与する漏洩抵抗は回路の長さに逆比例するので、太陽電
池1の起電力が相対的に低下すると、相対的に逆流電流
防止用ダイオード11を設けていない側の漏洩抵抗が減
少し、この漏洩抵抗により、第6図に等価回路で示すよ
うに、抵抗R3から抵抗R1を経由して等価漏洩抵抗x
1に向かって流れる電流工、と等価漏洩抵抗X2から抵
抗R3を経由して抵抗R1に向か゛って流れる電流工。
とのバランスがくずれ、逆流電流防止用ダイオード11
を設けている側(この例では、太陽電池1のプラス極側
)の電流工□が逆流電流防止用ダイオード11を設けて
いない側(この例では、太陽電池1のマイナス極側)の
電流工、よりも大きくなり、無視することのできない大
きな漏洩地絡電流IgがリレーRyに向かって流れるこ
とになって、リレーRYが誤動作を起こす場合がある。
これは大規模回路や小規模でも、降雨等の影響で、地面
に対する漏洩抵抗が減少している場合に顕著になり、こ
の電流I工と電流工、とのアンバランスにより、漏洩地
絡電流Igが無視することができないほど大きくなるこ
とがあり、この場合にもリレーRYが誤動作を起こす場
合がある。
したがって、この誤動作を避ける意味から、従来は、地
絡検出回路2に用いるリレーRyの感度を高くすること
ができないという問題点もある。
そこで1本発明の目的は、地絡検出用のリレーを有する
地絡検出回路が設けられている太陽電池回路において、
地絡検出回路の誤動作を防止することができ、かつ、そ
の地絡検出回路の検出感度をも高めることのできる太陽
電池回路を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本件明細書の特許請求の範囲の欄の請求項1に記載の太
陽電池回路の特徴は、プラス線に太陽電池のプラス極を
接続するプラス側接続線の途中とマイナス線に太陽電池
のマイナス極を接続するマイナス側接続線の途中との両
方に、順方向に逆流電流防止用ダイオードを設けたとこ
ろにある。
本件明細書の特許請求の範囲の欄の請求項2に記載の太
陽電池回路の特徴は、直列に接続された太陽電池と、プ
ラス線に太陽電池のプラス極を接続するプラス側接続線
と、マイナス線に太陽電池のマイナス極を接続するマイ
ナス側接続線からなる複数個の太陽電池回路が並列接続
される回路において、おおよそ半数の太m電池並列接続
回路のプラス側接続線に順方向に逆流電流防止用ダイオ
ードを設けると共に、残りの太陽電池並列接続回路のマ
イナス側接続線に順方向に逆流電流防止用ダイオードを
設けたところにある。
本件明細書の特許請求の範囲の欄の請求項3に記載の太
陽電池回路の特徴は、プラス線とマイナス線との間に太
陽電池が直列接続された太陽電池直列接続回路を設け、
太陽電池の起電力が相対的に低下して回路接続が逆流電
流防止用ダイオードの設けられている箇所で断たれた状
態なったときにプラス線の側とマイナス線の側とで回路
長が異ならないように該太陽電池直列接続回路を構成す
る一の太陽電池のプラス極と該−の太陽電池に接続され
る他の太陽電池のマイナス極との間に逆流電流防止用ダ
イオードを順方向に介在させたところにある。
(作用効果) 本件明細書の特許請求の範囲の欄の請求項1から請求項
3までに記載の太陽電池回路によれば。
逆流電流防止用ダイオードの作用によって、太陽電池の
回路接続が断たれた状態となったときでも、太陽電池回
路の回路長が太陽電池のプラス極側とマイナス極側とで
異ならないように、逆流電流防止用ダイオードを設けた
ので、漏洩抵抗のアンバランスに基づく地絡検出回路の
誤動作を避けることができる。
また、漏洩抵抗のアンバランスによる漏洩地絡電流の減
少を図ったので、相対的に地絡検出用のリレ一の検出感
度を高く設定できる。
(実施例) 第1図は本件明細書の特許請求の範囲の欄の請求項1に
記載の太陽電池回路の一例を示すもので、この実施例で
は、2個の太陽電池1.1をプラス線3とマイナス線4
との間に並列に設け、プラス線3とマイナス線4とに接
続される太陽電池1のプラス極を接続するプラス側接続
線5とマイナス線4に太陽電池1のマイナス極を接続す
るマイナス側接続線6との双方に逆流電流防止用ダイオ
ード7.7′を接続する構成としたものである。地絡検
出回路2の構成は従来と同一であるので、従来例と同一
構成要素については同一符号を付してその詳細な構成は
省略する。
この実施例によれば、逆流電流防止用ダイオード7.7
′が太陽電池1の両極側に配設されているため、逆流電
流防止用ダイオード7.7′の作用によって太陽電池1
の回路接続が断たれた状態となったときでも、太陽電池
回路の回路長が太陽電池1のプラス極側とマイナス極側
とで同じになり、抵抗R1から抵抗R1に向かって流れ
る電流工、と抵抗R2から抵抗R3に向かって流れる電
流工、とのバランスのとれた状態となって、リレーRy
を通る電流工、と電流工、とが互いに相殺され、リレー
Ryを通って地面に流れる漏洩地絡電流Igがほとんど
ゼロとなり、漏洩抵抗のアンバランスに基づく地絡検出
回路2の誤動作を防止できる。
第2図は本件明MWの特許請求の範囲の欄の611求項
2に記載の太陽電池回路の一例を示すもので、プラスI
Q3に太陽電池1のプラス極を接続するプラス側接続線
5とマイナス線4に太陽電池1のマイナス極を接続する
マイナス側接続線6とを複数個の太陽電池並列接続回路
9.10が構成されるようにそれぞれ複数個設け、おお
よそ半数の太陽電池))η列接枝回路9のプラス側接続
線5に順方向に逆流電流防止用ダイオード7を設けると
共に、残りの太陽電池並列接続回路10のマイナス側接
続線6に順方向に逆流電流防止用ダイオード7′を設け
る構成としたものである。
互いに並列に隣接する太陽fMm8’16(t、列接枝
回路9.10に着目した場合、隣接する一対の太陽電池
並列接続回路9.10のうちの一方の太陽電池並列接続
回路9のプラス側接続線5に−の逆流電流防止用ダイオ
ード7を設け、他方の太陽電池並列接続回路10のマイ
ナス側接続線6に他の逆流電流防止用ダイオード7′を
設けたとしても、回路長がほとんどかわらないとみなせ
るから、実質的に請求項1に記載の構成と同一の作用効
果を果たすことになる。
第3図は本件明細書の特許請求の範囲の欄の請求項3に
記載の太陽電池回路の一例を示すもので、プラス線3と
マイナス線4との間に、2組の太陽電池1を直列に接続
した太陽電池直列接続回路8を設け、太陽電池直列接続
回路8を構成する一の太陽電池1のプラス極とその−の
太陽電池1に接続された他の太陽電池1′のマイナス極
との間に逆流防止用ダイオード7を設ける構成として、
太陽電池1の起電力が相対的に低下して回路接続が逆流
電流防止用ダイオード7の設けられている箇所で断たれ
た状態となったときにプラス線3の側とマイナス線4の
側とで回路長が異ならないようにしたものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本件明細書の特許請求の範囲の欄の請求項1に
記載の太陽電池回路の一例を示す図、第2図は本件明細
書の特許請求の範囲の欄の請求項2に記載の太陽電池回
路の一例を示す図、第3図は本件明細書の特許請求の範
囲の欄の請求xfJ3に記載の太陽電池回路の一例を示
す図。 第4図は地絡検出回路を有する従来の太陽電池回路の回
路図、 第5図、第6図は従来の太陽電池回路の等価回路図であ
る。 1・・・太陽電池 2・・・地絡検出回路 3・・・プラス線 4・・・マイナス線 5・・・プラス側接続線 6・・・マイナス側接続線 7.7′・・・逆流防止用ダイオード 8・・・太陽電池直列接続回路 9.10・・・太陽電池並列接続回路 Ry・・・リレー 第3図 第4図 第5図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)地絡検出用のリレーを有する地絡検出回路が設け
    られている太陽電池回路において、 プラス線に太陽電池のプラス極を接続するプラス側接続
    線の途中とマイナス線に太陽電池のマイナス極を接続す
    るマイナス側接続線の途中との両方に、順方向に逆流電
    流防止用ダイオードを設けたことを特徴とする太陽電池
    回路。
  2. (2)地絡検出用のリレーを有する地絡検出回路が設け
    られている太陽電池回路において、直列に接続された太
    陽電池と、プラス線に太陽電池のプラス極を接続するプ
    ラス側接続線と、マイナス線に太陽電池のマイナス極を
    接続するマイナス側接続線とからなる複数個の太陽電池
    回路が並列接続される回路において、 おおよそ半数の太陽電池並列接続回路のプラス側接続線
    に順方向に逆流電流防止用ダイオードを設けると共に、
    残りの太陽電池並列接続回路のマイナス側接続線に順方
    向に逆流電流防止用ダイオードを設けたことを特徴とす
    る太陽電池回路。
  3. (3)地絡検出用のリレーを有する地絡検出回路が設け
    られている太陽電池回路において、 プラス線とマイナス線との間に太陽電池が直列接続され
    た太陽電池直列接続回路が設けられ、太陽電池の起電力
    が相対的に低下して回路接続が逆流電流防止用ダイオー
    ドの設けられている箇所で断たれた状態なったときにプ
    ラス線の側とマイナス線の側とで回路長が異ならないよ
    うに該太陽電池直列接続回路を構成する一の太陽電池の
    プラス極と該一の太陽電池に接続される他の太陽電池の
    マイナス極との間に逆流電流防止用ダイオードを順方向
    に介在させたことを特徴とする太陽電池回路。
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