JPH01290597A - 半絶縁性GaAs単結晶の製造方法 - Google Patents
半絶縁性GaAs単結晶の製造方法Info
- Publication number
- JPH01290597A JPH01290597A JP12263188A JP12263188A JPH01290597A JP H01290597 A JPH01290597 A JP H01290597A JP 12263188 A JP12263188 A JP 12263188A JP 12263188 A JP12263188 A JP 12263188A JP H01290597 A JPH01290597 A JP H01290597A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- single crystal
- carbon
- growth direction
- concn
- gaas single
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000013078 crystal Substances 0.000 title claims abstract description 51
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 8
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 33
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 claims abstract description 33
- 239000012535 impurity Substances 0.000 claims abstract description 22
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 22
- 229910001218 Gallium arsenide Inorganic materials 0.000 claims abstract description 19
- 239000000565 sealant Substances 0.000 abstract description 9
- 229910052810 boron oxide Inorganic materials 0.000 abstract description 8
- JKWMSGQKBLHBQQ-UHFFFAOYSA-N diboron trioxide Chemical compound O=BOB=O JKWMSGQKBLHBQQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 8
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 8
- 238000009826 distribution Methods 0.000 abstract description 5
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000000370 acceptor Substances 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 241000219112 Cucumis Species 0.000 description 2
- 235000015510 Cucumis melo subsp melo Nutrition 0.000 description 2
- FJJCIZWZNKZHII-UHFFFAOYSA-N [4,6-bis(cyanoamino)-1,3,5-triazin-2-yl]cyanamide Chemical compound N#CNC1=NC(NC#N)=NC(NC#N)=N1 FJJCIZWZNKZHII-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 238000009827 uniform distribution Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
- Liquid Deposition Of Substances Of Which Semiconductor Devices Are Composed (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
この発明は、液体封止チョクラルスキー法(LEC法)
により二重るつぼ法を用いてCrをドープし、半絶縁性
GaAs単結晶を製造する方法に関するものである。
により二重るつぼ法を用いてCrをドープし、半絶縁性
GaAs単結晶を製造する方法に関するものである。
[従来の技術および発明が解決しようとする課題〕従来
より、LEC法で半絶縁性GaAs単結晶を製造する方
法としては、不純物を全く添加しない、いわゆるアンド
ープの方法と、Crを添加する、いわゆるCrドープの
方法が知られている。
より、LEC法で半絶縁性GaAs単結晶を製造する方
法としては、不純物を全く添加しない、いわゆるアンド
ープの方法と、Crを添加する、いわゆるCrドープの
方法が知られている。
LEC法でGaAs単結晶を成長させた場合、成長装置
の保温材などから発生したカーボンが、結晶中に混入し
、単結晶の成長方向にカーボン不純物が不均一に分布す
る。第3図は、従来のアンドープGaAs単結晶中の成
長方向のカーボン濃度分布を示す図である。第3図に示
されるように、カーボン不純物濃度は、結晶の頭部から
尾部に向かうにつれて徐々に減少する。また、このよう
なカーボン不純物濃度のばらつきは、得ら°れた単結晶
の電気抵抗率の変化に影響を与える。第4図は、従来の
アンドープGaAs単結晶の成長方向の電気抵抗率の変
化を示す図である。第4図で示されるように、電気抵抗
率も、結晶の頭部から尾部に向かうにつれて、徐々に低
下し不均一性を示す。
の保温材などから発生したカーボンが、結晶中に混入し
、単結晶の成長方向にカーボン不純物が不均一に分布す
る。第3図は、従来のアンドープGaAs単結晶中の成
長方向のカーボン濃度分布を示す図である。第3図に示
されるように、カーボン不純物濃度は、結晶の頭部から
尾部に向かうにつれて徐々に減少する。また、このよう
なカーボン不純物濃度のばらつきは、得ら°れた単結晶
の電気抵抗率の変化に影響を与える。第4図は、従来の
アンドープGaAs単結晶の成長方向の電気抵抗率の変
化を示す図である。第4図で示されるように、電気抵抗
率も、結晶の頭部から尾部に向かうにつれて、徐々に低
下し不均一性を示す。
結晶の絶縁性を決定するメカニズムにおいて、Crは、
上述のようなカーボン不純物と同様の役割を果たす。し
たがって、Crドープによる方法において、Crを徐々
に結晶の頭部から尾部に向かうにつれて増加するよう添
加する方法が考えられる。しかしながら、第5図に示す
ように、Crのドープ瓜を徐々に増加させていっても、
カーボンとCrの合計量は、やはり不均一となり、均一
な電気特性を何する単結晶を得ることはできない。
上述のようなカーボン不純物と同様の役割を果たす。し
たがって、Crドープによる方法において、Crを徐々
に結晶の頭部から尾部に向かうにつれて増加するよう添
加する方法が考えられる。しかしながら、第5図に示す
ように、Crのドープ瓜を徐々に増加させていっても、
カーボンとCrの合計量は、やはり不均一となり、均一
な電気特性を何する単結晶を得ることはできない。
この発明の目的は、かかる従来の問題を解消し、電気特
性の均一な半絶縁性GaAs単結晶を製造する方法を提
供することにある。
性の均一な半絶縁性GaAs単結晶を製造する方法を提
供することにある。
〔課題を解決するための手段]
この発明の製造方法では、周辺環境から混入してくる不
純物としてのカーボンの量のばらつきを極力減少させ、
単結晶の頭部から足部までの間のカーボン不純物濃度の
ばらつきが1×1015 Cm−”以下になるよう制御
することを特徴としている。
純物としてのカーボンの量のばらつきを極力減少させ、
単結晶の頭部から足部までの間のカーボン不純物濃度の
ばらつきが1×1015 Cm−”以下になるよう制御
することを特徴としている。
カーボン不純物濃度のばらつきを1×1015Cm−’
以下に制御する方法としては、たとえば全体のカーボン
不純物濃度の量を減少させる方法がある。このような全
体的なカーボン不純物量の減少は、たとえば液体封止剤
として水分含有量の高い酸化ホウ素を用いることにより
達成できる。
以下に制御する方法としては、たとえば全体のカーボン
不純物濃度の量を減少させる方法がある。このような全
体的なカーボン不純物量の減少は、たとえば液体封止剤
として水分含有量の高い酸化ホウ素を用いることにより
達成できる。
このような水分含有量の高い酸化ホウ素を用いれば、酸
化ホウ素中の水分が不純物のカーボンと反応し、COあ
るいはCO□として不純物のカーボンを系外に除去し、
不純物のカーボンを取除くことができる。
化ホウ素中の水分が不純物のカーボンと反応し、COあ
るいはCO□として不純物のカーボンを系外に除去し、
不純物のカーボンを取除くことができる。
[作用]
単結晶中の成長方向のカーボン不純物濃度のばらつきを
lX10” cm−’以下になるように制御すれば、C
rのドープ瓜は二重るつぼ法により均一にドープするこ
とができるので、カーボンとCrの合計量のばらつきは
、高々1×1015cm−’に抑えることができるので
、はぼ均一な分布が得られる。
lX10” cm−’以下になるように制御すれば、C
rのドープ瓜は二重るつぼ法により均一にドープするこ
とができるので、カーボンとCrの合計量のばらつきは
、高々1×1015cm−’に抑えることができるので
、はぼ均一な分布が得られる。
上述のように、カーボンおよびCrは、いずれもGaA
s結晶の半絶縁特性を決定する因子の1つであり、いわ
ゆるアクセプタである。このようなアクセプタの結晶中
における濃度のばらつきが、1×1015 cm−”以
下になれば、これらのばらつきが電気特性に与える影響
は著しく小さくなる。この発明に従えば、上述のように
カーボンとCrの合計量のばらつきを1×1015 c
m−”以下に抑えることができるので、電気特性の均一
な単結晶を得ることができる。半絶縁性の単結晶を得る
ためには、所定の工具上のアクセプタの量が必要である
。したがって、全体的なカーボン不純物濃度の減少によ
り、ばらつきを制御させる場合には、カーボン不純物濃
度の減少を補うように、一定量のC「をドープする必要
がある。
s結晶の半絶縁特性を決定する因子の1つであり、いわ
ゆるアクセプタである。このようなアクセプタの結晶中
における濃度のばらつきが、1×1015 cm−”以
下になれば、これらのばらつきが電気特性に与える影響
は著しく小さくなる。この発明に従えば、上述のように
カーボンとCrの合計量のばらつきを1×1015 c
m−”以下に抑えることができるので、電気特性の均一
な単結晶を得ることができる。半絶縁性の単結晶を得る
ためには、所定の工具上のアクセプタの量が必要である
。したがって、全体的なカーボン不純物濃度の減少によ
り、ばらつきを制御させる場合には、カーボン不純物濃
度の減少を補うように、一定量のC「をドープする必要
がある。
[実施例]
第2図は、二重るつぼを用いた液体封止チョクラルスキ
ー法を説明するための概略断面図である。
ー法を説明するための概略断面図である。
第2図を参照しながら、この発明に従う実施例について
説明する。まず、pBN製の外るつぼ1内に、高純度G
aAs多結晶約1kgと、液体封止剤4として、100
0w100Oの水分含有量の酸化ホウ素約150gを入
れた。従来のアンドープLEC法で用いる液体封止剤と
しての酸化ホウ素は、通常100〜200wt ppm
の水分含有量であるので、この実施例で用いる酸化ホウ
素は多量の水分を含んでいることになる。
説明する。まず、pBN製の外るつぼ1内に、高純度G
aAs多結晶約1kgと、液体封止剤4として、100
0w100Oの水分含有量の酸化ホウ素約150gを入
れた。従来のアンドープLEC法で用いる液体封止剤と
しての酸化ホウ素は、通常100〜200wt ppm
の水分含有量であるので、この実施例で用いる酸化ホウ
素は多量の水分を含んでいることになる。
次に、カーボンヒータによって、外るつは1内のGaA
s多結晶と酸化ホウ素を約1270℃まで加熱した。こ
れによりGaAs融液3および溶融した液体封止剤4が
生成した。次に、pBN製の内るつぼ2を下降させて、
外るつぼ1内のGaAs融液3および液体封止剤4に浸
した。これにより、内るつぼ2内には、約75gのGa
As融液が形成された。次に、この内るつぼ2内のGa
As融液に、Crを65mg添加し、徐々に1250℃
まで温度を下げた。次に、種結晶5を回転しながろ、液
体封止剤4の層を通して、GaAs融液3に接触させ、
3rpmの速度で種結晶5を回転させながら、10mm
/時間の速度で引上げ、単結晶6を成長させた。内るつ
ぼ2内のGaAsの液量は、常に約75gに保持された
状態であった。また、単結晶6の径制御は容易であり、
その径は50±1mmであった。
s多結晶と酸化ホウ素を約1270℃まで加熱した。こ
れによりGaAs融液3および溶融した液体封止剤4が
生成した。次に、pBN製の内るつぼ2を下降させて、
外るつぼ1内のGaAs融液3および液体封止剤4に浸
した。これにより、内るつぼ2内には、約75gのGa
As融液が形成された。次に、この内るつぼ2内のGa
As融液に、Crを65mg添加し、徐々に1250℃
まで温度を下げた。次に、種結晶5を回転しながろ、液
体封止剤4の層を通して、GaAs融液3に接触させ、
3rpmの速度で種結晶5を回転させながら、10mm
/時間の速度で引上げ、単結晶6を成長させた。内るつ
ぼ2内のGaAsの液量は、常に約75gに保持された
状態であった。また、単結晶6の径制御は容易であり、
その径は50±1mmであった。
得られた単結晶6について分析した結果、力−ボン不純
物濃度は3.0−1.5X10” cm−3の範囲内で
あり、Cr濃度は3.1×1015 cm−3でほぼ全
体にわたって均一であった。したがって、カーボンとC
rの合計量は、3.4〜3゜25X10” cm−’の
範囲内であった。
物濃度は3.0−1.5X10” cm−3の範囲内で
あり、Cr濃度は3.1×1015 cm−3でほぼ全
体にわたって均一であった。したがって、カーボンとC
rの合計量は、3.4〜3゜25X10” cm−’の
範囲内であった。
また、この得られた単結晶6について電気抵抗率を測定
した。この結果を第1図に示す。第1図に示されるよう
に、この実施例により得られた単結晶の電気抵抗率の結
晶頭部から足部までの変化は5%以下であることがわか
った。また、第1図には、比較として従来のアンドープ
GaAs単結晶の電気抵抗率の変化を示す。従来のアン
ドープGaAs単結晶の場合は、約5026程度変化し
ている。
した。この結果を第1図に示す。第1図に示されるよう
に、この実施例により得られた単結晶の電気抵抗率の結
晶頭部から足部までの変化は5%以下であることがわか
った。また、第1図には、比較として従来のアンドープ
GaAs単結晶の電気抵抗率の変化を示す。従来のアン
ドープGaAs単結晶の場合は、約5026程度変化し
ている。
[発明の効果コ
以上説明したように、この発明の製造方法によれば、G
aAs単結晶中のアクセプタ、すなわちカーボンおよび
Crの濃度分布を成長方向にほぼ均一に保つことができ
る。このため、この発明の製造方法によれば、電気特性
が成長方向に均一な単結晶を得ることができる。
aAs単結晶中のアクセプタ、すなわちカーボンおよび
Crの濃度分布を成長方向にほぼ均一に保つことができ
る。このため、この発明の製造方法によれば、電気特性
が成長方向に均一な単結晶を得ることができる。
第1図は、この発明の一実施例により得られた単結晶の
成長方向の電気抵抗率の変化を示す図である。第2図は
、二重るつぼを用いた液体封止チョクラルスキー法を説
明するための概略断面図である。第3図は、従来のアン
ドープGaAs単結晶中の成長方向のカーボン濃度分布
を示す図である。第4図は、従来のアンドープGaAs
単結晶中の成長方向の電気抵抗率の変化を示す図である
。 第5図は、従来の方法によるCrドープGaAs単結晶
中のカーボン濃度およびCr濃度の分布を示す図である
。 図において、1は外るつぼ、2は内るつぼ、3はGaA
s融液、4は液体封止剤、5は種結晶、6は単結晶を示
す。 第1図 ; 第2図 百 第3図 第4図 結晶頭部 足部 づ
成長方向の電気抵抗率の変化を示す図である。第2図は
、二重るつぼを用いた液体封止チョクラルスキー法を説
明するための概略断面図である。第3図は、従来のアン
ドープGaAs単結晶中の成長方向のカーボン濃度分布
を示す図である。第4図は、従来のアンドープGaAs
単結晶中の成長方向の電気抵抗率の変化を示す図である
。 第5図は、従来の方法によるCrドープGaAs単結晶
中のカーボン濃度およびCr濃度の分布を示す図である
。 図において、1は外るつぼ、2は内るつぼ、3はGaA
s融液、4は液体封止剤、5は種結晶、6は単結晶を示
す。 第1図 ; 第2図 百 第3図 第4図 結晶頭部 足部 づ
Claims (1)
- (1)液体封止チョクラルスキー法により二重るつぼを
用いてCrをドープし半絶縁性GaAs単結晶を製造す
る方法において、 前記単結晶中の成長方向のカーボン不純物濃度のばらつ
きが、1×10^1^5cm^−^3以下になるように
制御することを特徴とする、半絶縁性GaAs単結晶の
製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12263188A JPH01290597A (ja) | 1988-05-19 | 1988-05-19 | 半絶縁性GaAs単結晶の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12263188A JPH01290597A (ja) | 1988-05-19 | 1988-05-19 | 半絶縁性GaAs単結晶の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01290597A true JPH01290597A (ja) | 1989-11-22 |
Family
ID=14840752
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12263188A Pending JPH01290597A (ja) | 1988-05-19 | 1988-05-19 | 半絶縁性GaAs単結晶の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01290597A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0580953A1 (en) * | 1992-07-31 | 1994-02-02 | Shin-Etsu Handotai Kabushiki Kaisha | GaP light emitting device and method for fabricating the same |
-
1988
- 1988-05-19 JP JP12263188A patent/JPH01290597A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0580953A1 (en) * | 1992-07-31 | 1994-02-02 | Shin-Etsu Handotai Kabushiki Kaisha | GaP light emitting device and method for fabricating the same |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR102312204B1 (ko) | 저항률 제어방법 및 n형 실리콘 단결정 | |
US5968262A (en) | Method of fabricating silicon single crystals | |
US4040895A (en) | Control of oxygen in silicon crystals | |
JPH05194083A (ja) | シリコン棒の製造方法 | |
US4140570A (en) | Method of growing single crystal silicon by the Czochralski method which eliminates the need for post growth annealing for resistivity stabilization | |
US6136090A (en) | Method for producing a silicon single crystal | |
JPS6033291A (ja) | 単結晶シリコンの製造方法 | |
JPH01290597A (ja) | 半絶縁性GaAs単結晶の製造方法 | |
KR20030069822A (ko) | 고도핑 실리콘 단결정의 제조방법 | |
JPS61201700A (ja) | 高抵抗GaAs結晶およびその製造方法 | |
JPH02217389A (ja) | 単結晶の製造方法 | |
JPS61215285A (ja) | 結晶成長方法 | |
CA1237641A (en) | Method of controlled, uniform doping of floating zone silicon | |
JP2000313699A (ja) | 半絶縁性InP単結晶の製造方法 | |
JPS59131597A (ja) | 高品質ガリウム砒素単結晶の製造方法 | |
JPH07133185A (ja) | 単結晶の製造方法 | |
JPS6270298A (ja) | リン化インジウム単結晶の製造方法 | |
JPS59131599A (ja) | GaAs単結晶の製造方法 | |
JPS59203793A (ja) | 半絶縁性ガリウム砒素単結晶の製造方法 | |
JPH01215799A (ja) | 半絶縁性GaAs化合物半導体単結晶及びその製造方法 | |
JP2736343B2 (ja) | 半絶縁性InP単結晶の製造方法 | |
RU2076909C1 (ru) | Способ выращивания монокристаллов кремния | |
JPH0798715B2 (ja) | シリコン単結晶の製造方法 | |
JPH1112086A (ja) | 化合物半導体単結晶の製造方法およびGaAs単結晶 | |
JPS6221790A (ja) | 結晶成長装置および方法 |