JPH0128884B2 - - Google Patents

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JPH0128884B2
JPH0128884B2 JP56019827A JP1982781A JPH0128884B2 JP H0128884 B2 JPH0128884 B2 JP H0128884B2 JP 56019827 A JP56019827 A JP 56019827A JP 1982781 A JP1982781 A JP 1982781A JP H0128884 B2 JPH0128884 B2 JP H0128884B2
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JP
Japan
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vehicle height
signal
light emitting
connector
emitting element
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Expired
Application number
JP56019827A
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English (en)
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JPS57134797A (en
Inventor
Takehiko Fushimi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Aisin Seiki Co Ltd filed Critical Aisin Seiki Co Ltd
Priority to JP1982781A priority Critical patent/JPS57134797A/ja
Publication of JPS57134797A publication Critical patent/JPS57134797A/ja
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Granted legal-status Critical Current

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  • Optical Transform (AREA)
  • Vehicle Body Suspensions (AREA)
  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
  • Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
  • Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)
  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、車輪に対する車体の高さを示す車高
信号を発生する車高センサおよび該車高信号に対
応した車高調整指示信号を発生する調整指示手段
でなる車高調整指示装置に関し、特に、発光素子
の発光を検出する2個以上のフオトセンサを備え
る車高センサを利用する車高調整指示装置に関す
る。 (従来の技術) この種の車高調整指示装置は、たとえば米国特
許第4105216号明細書(1978年クラス280)および
特公昭54−140318号公報に開示されている。 しかしてこの種の車高調整においては、車両に
電源が入つている間発光素子は通電付勢され、発
光素子の光を受けるフオトセンサの光検出信号に
基づいて車高調整が行なわれる。最近はこの種の
車高調整も、フオトセンサの検出状態を参照して
マイクロコンピユータで制御する趨勢にある。 (発明が解決しようとする課題) いずれにしても、発光素子およびフオトセンサ
を内蔵する車高センサは車体フレームに設置さ
れ、比較的に厳しい環境に置かれることになり、
かなりの温度上昇が想定される。温度上昇や過大
な電流の連続通電により発光素子が破壊すると、
車高レンサの信号がエラーとなり車高調整が異常
となる。そこで従来においては、発光素子の寿命
を長くするため通電電流レベルを低く押さえて温
度破壊を生じにくいようにしている。したがつて
フオトセンサの車高状態検出信号の高低差が小さ
く信号レベルの識別をしにくい。車高センサは車
輪近傍に装備され、それと、その検出信号に基づ
いて車高調整手段に「車高上げ」、「車高下げ」、
「調整停止」等の車高調整指示信号を与える調整
指示手段との距離(配線長)が長いので、これが
信号レベルの減衰を大きくし信号レベルの識別を
更にむつかしくする。信号レベルの識別がエラー
となると車高調整が異常となる。これを防止する
ためには、車高センサの検出信号の増幅率を高く
しかつ高度な波形整形を行なわなければならな
い。したがつて信号処理回路がコスト高となる。 特開昭52−145271号公報には、発光素子および
フオトセンサを備えるロータリエンコーダにおい
て、それによつて回転速度を検出するときのみ、
発光素子に通電する技術が示唆されている。この
技術を車高センサに適用することにより、発光素
子付勢電力の節減と車高センサの温度上昇が回避
されるかも知れない。 一方、車高調整指示装置においては、車高セン
サと調整指示手段との距離が長いので、それらの
間をコネクタで接続するのが好ましい。コネクタ
を用いると、車高センサと調整指示手段とを分離
した部品管理が容易になり、しかも車高調整指示
装置の車両への組付け作業が容易になる。しか
し、車高調整指示装置を車両に実装している場合
にコネクタが外れた場合や、コネクタと車高セン
サの間が断線とたときには車高調整が異常となる
ので、これを未然に防止するのが好ましい。 本発明は、車高センサの発光素子の破壊、車高
センサの信号レベル識別エラー、コネクタの外
れ、コネクタと車高センサの間の断線等による車
高調整の異常を防止することを目的とする。換言
すると本発明は、車高センサの発光素子の寿命を
格別に短くすることなくフオトセンサの車高検出
信号の変動を大きくすることを可能とし、かつ、
車高センサと車高調整指示手段の間にコネクタを
用いる場合の、コネクタの外れや断線等による車
高調整の異常動作を防止することを目的とする。 〔発明の構成〕 (課題を解決するための手段) 上記目的を達成する本発明の車高調整指示装置
は、回転軸、車輪に対する車体の高さに対応した
回転角に前記回転軸を回転駆動するリンク、光照
射/非照射に対応して少くとも車高「高」、「中」
および「低」を表わすための電気信号を発生する
2個以上のフオトセンサ、該フオトセンサに光を
与えるための発光素子、および、前記回転軸に固
着されその回転角に対応して発光素子が発する光
のフオトセンサへの照射/非照射を切換える光照
射切換部材を有する車高センサ、すなわちフオト
センサを用いる車高センサ、に前記発光素子を通
電/非通電にするスイツチング手段を接続すると
共に、信号入力端子を有し、前記スイツチング手
段を通電にして、それから所定時間t0後に、該信
号入力端子の電気信号を読込んで前記スイツチン
グ手段を非通電にして、読込んだ電気信号に対応
してそれが車高「高」のときには車高「下げ」を
指示する電気信号を、車高「低」のときには車高
「上げ」を指示する電気信号を、また車高「中」
および「非接続」を示すときには車高調整「停
止」を指示する電気信号を出力する調整指示手
段;前記信号入力端子と前記フオトセンサとの間
ならびに前記発光素子と通電ラインとの間を接続
するためのコネクタ;および、前記コネクタが非
接続のとき前記信号入力端子の電気信号を、車高
「高」および車高「低」を示す電気信号とは異る
「非接続」を示すものに変更する信号変更手段;
を備える。 (作 用) 調整指示手段が、発光素子を通電/非通電にす
るスイツチング手段を通電にして、それから所定
時間t0後に、該信号入力端子の電気信号を読込ん
で前記スイツチング手段を非通電にするので、す
なわち、車高検出信号が必要なときのみ発光素子
を通電し、不必要なときには非通電にするので、
発光素子寿命を格別に縮めることなく高レベル通
電付勢して、識別をしやすい高低レベル差の大き
い車高検出信号を得ることができる。調整指示手
段が、読込んだ電気信号に対応してそれが車高
「高」のときには車高「下げ」を指示する電気信
号を、車高「低」のときには車高「上げ」を指示
する電気信号を、また車高「中」を示すときには
車高調整「停止」を指示する電気信号を出力する
ので、従来の発光素子連続通電の場合と同様に、
調整指示手段の出力電気信号に基づいて適切な車
高調整を実現しうる。 加うるに、車高センサにはコネクタを介して調
整指示手段が接続されしかも、信号変更手段が、
コネクタが非接続のとき調整指示手段の前記信号
入力端子の電気信号を、車高「高」および車高
「低」を示す電気信号とは異る「非接続」を示す
ものに変更し、調整指示手段が、「非接続」を示
す信号に応答して車高調整「停止」を指示する電
気信号を出力するので、コネクタの外れや断線の
ときには、調整指示手段が自動的に車高調整「停
止」信号を出力するので、車高調整が自動的に停
止し車高調整誤動作が未然に防止される。このよ
うに車高調整を停止している間、コネクタが非接
続であるので、発光素子の無駄な通電がない。 このように、コネクタの外れや断線において車
高調整が自動停止され、この場合を含めて、発光
素子には車高検出信号が必要な時のみ通電が行な
われるので、電力の無駄な消費がなくなる。その
結果車高センサの温度上昇が抑制されるので、発
光素子寿命を格別に縮めることなく高レベル通電
付勢して、レベル識別をしやすい高低レベル差の
大きい車高検出信号を得ることができる。 本発明の他の目的および特徴は、図面を参照し
た以下の実施例の説明より明らかになろう。 (実施例) 第1図は本発明の一実施例で用いられている車
高センサ100の取付を示す図である。車高セン
サ100は、車体フレーム10に固着されてお
り、その回転軸にリンク20の一端が結合されて
おり、このリンク20の他端はデフアレンシアル
ギア30の外ケースに結合されている。40が車
軸である。 車高センサ100の縦断面を第2a図に、横断
面(第2a図の−線断面)を第2b図(車高
「高」状態)、第2c図(車高「中」状態)および
第2d図(車高「低」状態)に示す。車高センサ
100においては、回転軸103の先端に、弧状
の折り返し104を形成した遮光板105が固着
されており、他端にリンク20が固着されてい
る。ベース106には、プリント基板107が固
着されており、このプリント基板107にフオト
インタラプタ101と102が固着されている。 フオトインタラプタ101,102は第3図に
示すように、発光ダイオードD1,D2とフオトト
ランジスタP1,P2で構成されており、回転軸1
03の回転角に対応して前者から後者への光を遮
光板105の折り返し104が遮断する。 フオトインタラプタ101および102のフオ
トトランジスタP1,P2は、第1のコネクタ20
0を介して増幅用のトランジスタTr2,Tr3のベ
ースに接続されている。発光ダイオードD1およ
びD2は、コネクタ200を介して電源プラス+
Vccの電圧ラインに接続され、かつトランジスタ
Tr1に接続され、トランジスタTr1が導通すると
発光する。トランジスタTr1のベースは、コネク
タ200を介して、出力ポート613に接続され
た増幅器の出力端に接続される。 車高に応じた車高センサ100の検出出力a,
bおよびトランジスタTr2,Tr3の出力A,Bを
次の第1表に示す。 なお、コネクタ200非接続のときには、トラ
ンジスタTr2,Tr3のベースにそれぞれ抵抗R1
よびR2を介して電源プラス電圧+Vccが加わるの
で、トランジスタTr2,Tr3共に導通(オン)し
て入力ポート601および602に加わる信号A
およびB共に電源プラス電圧+Vcc(すなわちH)
となる。
〔発明の効果〕
以上の通り、調整指示手段MPUが、発光素子
D1,D2を通電/非通電にするスイツチング手段
Tr1を導通にして、それから所定時間t0後に、信
号入力端子601,602の電気信号を読込んで
スイツチング手段Tr1を非通電にするので、すな
わち、車高検出信号a,bが必要なときのみ発光
素子D1,D2を通電し、不必要なときには非通電
にするので、発光素子寿命を格別に縮めることな
く高レベル通電付勢して、識別をしやすい高低レ
ベル差の大きい車高検出信号a,bを得ることが
できる。調整指示手段MPUが、読込んだ電気信
号に対応してそれが車高「高」のときには車高
「下げ」を指示する電気信号(611,612の
出力)を、車高「低」のときには車高「上げ」を
指示する電気信号(611,612の出力)を、
また車高「中」を示すときには車高調整「停止」
を指示する電気信号(611,612の出力)を
出力するので、従来の発光素子連続通電の場合と
同様に、調整指示手段MPUの出力電気信号(6
11,612の出力)に基づいて適切な車高調整
を実現しうる。 加うるに、車高センサ100にはコネクタ20
0を介して調整指示手段MPUが接続されしかも、
信号変更手段R1,R2,Tr2,Tr3が、コネクタ2
00が非接続のとき調整指示手段MPUの信号入
力端子601,602の電気信号A,Bを、車高
「高」および車高「低」を示す電気信号とは異る
「非接続」を示すもの(A,B=H)に変更し、
調整指示手段MPUが、「非接続」を示す信号
(A,B=H)に応答して車高調整「停止」を指
示する電気信号611,612の出力=L)を出
力するので、コネクタ200の外れや断線のとき
には、車高調整が自動的に停止し車高調整誤動作
が未然に防止される。このように車高調整を停止
している間、コネクタ200が非接続であるの
で、発光素子D1,D2の無駄な通電がない。 このように、コネクタ200の外れや断線にお
いて車高調整が自動停止され、この場合を含め
て、発光素子D1,D2には車高検出信号が必要な
時のみ通電が行なわれるので、電力の無駄な消費
がなくなる。その結果車高センサ100の温度上
昇が抑制されるので、発光素子寿命を格別に縮め
ることなく高レベル通電付勢して、レベル識別を
しやすい高低レベル差の大きい車高検出信号を得
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例で用いられている車
高センサ100の車両への取付け態様を示す正面
図である。第2a図は車高センサ100の拡大縦
断面図である。第2b図、第2c図および第2d
図は、第2a図の−線断面図であり、第2b
図は車高「高」のときを、第2c図は車高「中」
のときを、また第2d図は車高「低」のときを示
す。第3図は本発明の一実施例を示すブロツク図
である。第4a図および第4b図は、第3図に示
すマイクロコンピユータMPUの制御動作を示す
フローチヤートである。 10:車体(車体)、20:リンク(リンク)、
30:デフアレンシアルギア、40:車軸(車
軸)、100:車高センサ(車高センサ)、10
1,102:フオトインタラプタ、D1,D2:発
光ダイオード(発光素子)、P1,P2:フオトトラ
ンジスタ(フオトセンサ)、103:回転軸(回
転軸)、104:折り返し(光照射切換部材)、1
05:遮光板、106:ベース、107:プリン
ト基板、Tr1:トランジスタ(スイツチング手
段)、200:コネクタ(コネクタ)、R1,R2
抵抗、Tr2,Tr3:トランジスタ(R1,R2,Tr2
Tr3:信号変更手段)、MPU:1チツプマイクロ
コンピユータ(調整指示手段)、601,60
2:入力ポート(信号入力端子)、603〜60
5:入力ポート、611,613:出力ポート、
80:車両停止検出スイツチ、90h,90l:
「高」、「低」設定スイツチ、AMP1,AMP2:
増幅器、230:コネクタ、300:リリーフバ
ルブ、401:モータ、402:コンプレツサ、
403:リレー、500:懸架装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 回転軸、車輪に対する車体の高さに対応した
    回転角に前記回転軸を回転駆動するリンク、光照
    射/非照射に対応して少くとも車高「高」、「中」
    および「低」を表わすための電気信号を発生する
    2個以上のフオトセンサ、該フオトセンサに光を
    与えるための発光素子、および、前記回転軸に固
    着されその回転角に対応して発光素子が発する光
    のフオトセンサへの照射/非照射を切換える光照
    射切換部材を有する車高センサ; 前記発光素子を通電/非通電にするスイツチン
    グ手段; 信号入力端子を有し、前記スイツチング手段を
    通電にして、それから所定時間t0後に、該信号入
    力端子の電気信号を読込んで前記スイツチング手
    段を非通電にして、読込んだ電気信号に対応して
    それが車高「高」のときには車高「下げ」を指示
    する電気信号を、車高「低」のときには車高「上
    げ」を指示する電気信号を、また車高「中」およ
    び「非接続」を示すときには車高調整「停止」を
    指示する電気信号を出力する調整指示手段; 前記信号入力端子と前記フオトセンサとの間な
    らびに前記発光素子と通電ラインとの間を接続す
    るためのコネクタ;および、 前記コネクタが非接続のとき前記信号入力端子
    の電気信号を、車高「高」および車高「低」を示
    す電気信号とは異る「非接続」を示すものに変更
    する信号変更手段; を備える車高調整指示装置。 2 スイツチング手段が非通電のときの、前記コ
    ネクタを介した前記信号入力端子の電気信号は、
    「非接続」を示す電気信号と同一の電気信号であ
    る前記特許請求の範囲第1項記載の車高調整指示
    装置。
JP1982781A 1981-02-13 1981-02-13 State reading control method for photo interrupting sensor Granted JPS57134797A (en)

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JPS57134797A JPS57134797A (en) 1982-08-20
JPH0128884B2 true JPH0128884B2 (ja) 1989-06-06

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