JPH01287323A - 蛇口及びシャワー設備 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は浴室の混合装置のための改良された備品、及び
そのさまざまな面から制御ユニット又はカートリッジを
備品ボディに取付ける改良された方法及び、正規蛇口で
制御された出口並びに温度調節された混合水流のための
シャワー出口をもつよう構成されたシャワー及び備品に
係る。

ある面では、本発明は湯と水を供給するための結線をも
つ備品を供給し、これらの入口結線からの水がシャワー
制御ユニットを受取るためのチャンバに永久的に接続し
ており、さらに備品は浴槽又はそれに類するものに供給
するための１個又は複数個の吐出し出口への分離蛇口制
御結線を備えている。従って後に詳しく説明する好まし
い例として、蛇口備品は湯及び水入口が備わる鋳造ボデ
ィをもつ。名々の水入口は、水が次にシャワー出口に向
かうための温度応答制御カートリッジを受取るためのチ
ャンバへの適当な入口ポートに接続し、各入口及び各蛇
口出口結線間に穴付きバリヤが備わり、このバリヤを通
るポートは、水を個々の湧及び水出口又は好ましくは特
殊構造に求められるような単独混合器出口へ流れさせる
ための手で制御される蛇口によって閉止される。

本発明のこの見地によれば、仕切り壁を備えたボディを
含む蛇口及びシャワー備品が提供され、壁はボディを第
１及び第２入口チャンバ及び温度制御チャンバに分割し
、各々の第１及び第２入口チャンバは開口付きの壁によ
って蛇口副チャンバとシャワー副チャンバに分割され、
各シャワー副チャンバに水入口付きの接続用入口ポート
が備えられ、各副チャンバから温度制御チャンバへ接続
が行われ、各蛇口副チャンバから出口へ接続が行われ、
シャワーと結合するための出口が前記温度制郊室から通
じ、前記温度調節チャンバは各シャワー副チャンバから
受取られ、前記シャワー出口に移行する流れの比率及び
速度を制御するための制御ｌｌ装置を受取るように構成
され、そして前記ボディは副チャンバを分離する壁内の
それぞれの開口を通る流体の流れを制御するための制御
弁を取付けるため構成されている。

好ましくは、ボディは２個の蛇口副チャンバからの結線
が開いている単独出口を含んでいる。便宜的には、備品
は弁として前記開口の円周上の弁座と係合するための座
金を支える従来形蛇口を含んでいてもよい。

本発明の他の見地によれば、制御装置と、２個の入口と
出口を備え、１端に制御装置を受取るための開きをもつ
制御チャンバをもつボディを含むシャワー備品が供給さ
れ、前記制御装置は前記入口と一直線上に並ぶことがで
きる２個の相対する入口ポートをもち、出口ポートの１
方又は他方は出口と一直線上に並ぶことができ、それに
従って入口ポートは入口と一直線上に並び、前記制御ユ
ニットは２個の入口ポートから出口ポートへの流れの相
対比率を制御し、さらに出口ポートへの全体積速度の制
御手段を備えており、前記制御装置は前記制御チャンバ
の内壁のねじ穴に係合するねじによって制御チャンバ内
に固定されており、前記穴は制御チャンバの軸の囲りに
非対称に配列されており、従って制御装置は制御チャン
バ内に相互に１８０°以上回転する２つの交替位置のど
ちらか１つにだけ固定できる。

好ましくは、制御ｌｌ装置はボディは、前記２つの交替
位置への制御装置の挿入のみを可能にするため備品のボ
ディと係合したキー及びキー道作動を提供するためその
軸の回りに非対称をきたす。

重要なことは、制御システムは制御装置のハウジングに
のみ関連してハウジング内に１方向に固定できなければ
ならず、またこれを保証するため、制６１１機構を制６
１１装置ハウジングに固定し、制御装置ハウジングを制
御チャンバに固定するため同じねじを用いることであっ
て、但し、ねじはハウジングの開放端に隣接する開口を
通過し、開口は制御ｔｅｔ構がハウジングに対して固定
されることができるただ１つの回転位置が存在するよう
にして制御ｌＩ装置の軸の囲りに非対称に配置されるこ
とが好ましい。これらの開口をハウジングの開放端に隣
接した位置に配置することによって、ねじが曲尺に係合
するとき制御チャンバの軸と僅かに非平行であるように
これらの開口からねじみぞ付き穴まで備品ボディ内で充
分な距離か許されることができる。これらのねじのこの
非平行配列は、制ａ装置ハウジング自体が２つの交替位
置に固定されるために充分な遊びを提供し、制御装置ハ
ウジングの開放端近傍の開口は備品ボディ内の穴をもつ
制御装置の軸と平行に並んではいない。好ましくは、４
本のねじが用いられており、２本の隣接するねじは制御
装置の円周上に１方向に角度をずらされており、他の隣
接する２本は制御装置の円周上に逆方向に角度をずらさ
れている。

本発明備品にはさまざまな標準的形制御装置が求める制
′ｎ装置の形式に従って使用されてもよい。

２つの１８０°回転位置のどちらかで使用される制御ｌ
装置の回転能力のため、制ｔｇ＋装置は備品入口が温水
の供給口か水の供給口に接続されているにかかわらず、
特定備品内で使用位置に簡単に取付けられることができ
る。従って、備品が制′ｆｉＪ８置付きで現場に完成し
た形で供給されるとき、制御］装置のカートリッジをも
簡単に取外し、そして備品への湯と水の入口の接続を逆
にしたりと望むとき、交換前に１８０°回転しておくこ
とができる。

次に添付図面を参照して、本発明を例としてさらに詳し
く説明する。

図を参照すれば、蛇口及びシャワー設備は出口開口１３
をもつ出口１２を含むボディ１０をもつ形で表されてい
る。ボディ１０内には第１図に示されるように温度制御
装置を受取るため構成された制御チャンバ１４が備わる
。設備にはシャワーに接続する出口１６が備えられ、接
続８＠１７は第１図に出口１６に取付けた形で表されて
いる。

設備にはそれぞれのチャンバに至るそれぞれの入口３０
が備わり、各チャンバは壁２０によって上側の蛇口副チ
ャンバ２１と下側のシャワー副チャンバ２２に分割され
る。通路２３は制御チャンバ１４への入口として副チャ
ンバ２２からつながる。通２ｇ３２はそれぞれの蛇口副
チャンバ２１を口１２の内部に接続する。合壁２０には
開口２６が備わり、それを通って座２７が各開口２６の
円周上に備わる。開口２６と一直線上にチャンバ２２及
び２１間の通路を制御するための座２７と係合する蛇口
又は他の制御弁のための取付け３１が位置する。

チャンバ１４内にはハウジング３４をもつ温度制御及び
流体制御装置カートリッジが取付けられている。ハウジ
ング３４はシャワー出口１６と湯入口３６に交替で接続
する２個の出口ポート４０をもち、漬入口３６は入口ダ
クト３７とつながり、水入口３８はダクト３９とつなが
る。温度制御装置の制御機構は公知設計のものでよいの
で詳しく説明しない。第１図に示す通り、制御装置は入
口３６が水入口、入口３８が湯入口である温度応答カー
トリッジである。

第１図の制御装置は、温度制御装置を完全に伸ばし、水
入口３７を全開し、潮入口を全開した状態で表しである
。温度制御装置が収縮すると、入口３７への接続は徐々
に湧に至る入口３８の附随する開口で徐々に閉じる。ノ
ブ６０の回転は水の開閉と水量を制御し、別の回転制６
１１６２は温度応答素子の１端の位置を制御し、このよ
うにして制御ｌ装置の温度決定が行われる。この制御装
置のさらに詳しい説明は、その構造はイギリス特許明細
関第２，００８，７２４号に開示されているから不必要
であろう。

評価されるべきことは、図示の温度応答側ｔｌｌｌ装置
を用いる代りに、代替の制御装置、例えば温度応答素子
を何ら含まない単純な手動カートリッジを用いてもよい
ことである。第１図に示す配置法によれば、制御８１ハ
ウジンク内のスペース８１は、その正規寿命のあいだ制
御装置内の断片として蓄積される石灰又はスケールを貯
めておくために役立つ。必要があれば、装置は取外され
、このような蓄積物を定期的に除去するためにしまって
おいてもよい。

温度制御カートリッジはねじによって以下に説明する方
法でチャンバ１４内に保持される。

通例では、チャンバ１４とカートリッジはカートリッジ
のハウジングの内端上の傾斜密閉面との密閉式係合を容
易にするためテーパをつけられているチャンバ周縁をも
つ円形断面である。第１図に示す通り、リセス４５が、
構造上の便利のためチャンバ１４とシャワー１６の接続
の反対側に設けられている。

カートリッジはねじを用いて制御チャンバ内に固定され
、そのうちの１つは第１０図の５６に示されており、ボ
ディ３４の開口５４を通過し、制御チャンバの底部又は
下端のねじみぞ付き穴５３内に伸延する。

第１１図に示す通り、カートリッジハウジングの上端近
傍の開口５４及び５４′　はカートリッジの軸の回りに
非対称に配置されている。このようにして図示のように
、開口５４の対の間のスペースは開口５４′の対の間の
スペースより広い。このようにしてねじ５６が制御ｌＩ
装置ハウジング内のカートリッジの作動機構を押えるた
めに用いられるとき、制御機構を回転できる位置が唯一
だけ存在し、この位置に制御機構は適正に固定されるこ
とができ、同時に制御機構の押え開口はそこを通る位置
決めねじ５６の通過を可能にするため開口５４及び５４
′　と同一直線上に並ぶ。

設備内の制御チャンバ１４内の底部近傍に機械加工され
た棚状部５７が設けられ、その上面にねじみぞ付き穴５
３が開く。これらの穴５７は制御チャンバの周縁上に等
しい角度で隔てられてはおらず、従って特定例では、角
αは３９°である。この構造によって、押えねじを充分
正確に配列して制御装置が１８０°距たる２つの交替位
置のどちらか１つに固定されることができるようにする
ことが容易に可能であり、但し制御装置が中間位置に固
定されることはできないようになっている。このように
して、入口３６及び３８が設備の制御チャンバの入口ポ
ート２３の１方又は他方と同一直線上に並ぶことが確保
される。制御装置カートリッジを設備制■チャンバ内に
正しく向き付けするのをさらに助けるため、制ｔＩｌ装
置のボディは連結通路３７に隣接する部分でチャンバ周
縁の残りの部分より僅かに突き出し、表面５７が機械加
工されたハウジング部分間に設けられたキー道として考
えることができるキー係合としてはたらく−ことができ
る。穴５３の位置は、制御装置が１８００距たる位置の
間で回転されるとき穴のいずれか１つに入るねじが等し
く逆方向に傾くようにして制御ユニットの方位決定によ
って開口５４及び５４′の交替位置の中間にある。

このようにして、図示の好ましい具体例では、４個のね
じが設けられそのうちの２個は制御装置を外因上を１方
向に角度的にずれ、他の２個は制御装置の周縁上を反対
方向に等しい角度でずれている。

制御装置が多年にわたって設備内に位置していた後では
、取外しを困難にさせるようなつかえが起こるかもしれ
ない。この問題を克服するため、とがり又は棚状部８０
が設備の後壁から突出して設けられている。第１図から
簡単にわかる通り、開口３２にねじ回し又はその他の適
当なレバーを挿入すれば、突出部８０の縁は支点として
用いられることができ、その結果レバーは制ａｌｌ装置
カートリッジの底部端に当てられて制御チャンバから軸
方向に押し出すことができる。

指示の通り、制御装置自体のさらに詳しい説明は不必要
であろう。封止リングがカートリッジへの入口及び出口
ポートのそれぞれの周りに備えられ、そしてそれ以上の
封止リングが水もれを防ぐためカートリッジ構造内に要
求に従って備えることできることがわかる。

図示の構造によれば、設備はシャワー入口副チャンバ２
２及び制御チャンバ１４間に永久接続を供給し、その結
果、シャワーは設備が例えば口１２を介して浴槽を満た
すために使用されているとき、設備を通る水の主流を制
御するための用いられる蛇口を参照することなく、要求
通り正確に制御されることができる。口１２は、蛇口ワ
ッシャが座２７と係合することによってそれぞれの開口
２６を開閉するそれぞれの蛇口制御の下で水供給口と結
合する。

本発明構造は、鋳造されることができ、かつ便利な操作
方法を提供する特に便利な設備を提供する。設備は制御
装置の方位が２つの位置に限定されるようにして内蔵さ
れた制御位置をもつように構成され、使用位置は湯と水
の供給口が接続される設備の入口に従って定められる。

【図面の簡単な説明】

第１図は温度調節ユニットカートリッジを内蔵する蛇口
及びシャワー備品の縦断面図、第２図は備品ボディの縮
小した上面図、第３図は第２図のボディの前面図、第４
図は第２図のボディの垂直断面図、第５図は第６図のｖ
−ｖ線による垂直断面図、第６図は第５図のｖｔ−ｖｔ
線による部分断面図、第７図は第２図のボディの部分水
平断面図、第８図は制御ユニットカートリッジのハウジ
ングの縦断面図、第９図は第８図に対して直角をなす制
御ユニットカートリッジの縦断面図、第１０図は第８図
のＸ−Ｘ線による断面図、第１１図は制御ユニットカー
トリッジのハウジングの縮小した開放端面図、そして第
１２図は第４図のＸＨ−Ｘ１１による断面図である。 １０・・・・・・鋳造ボディ、１６・・・シャワー出口
、２０・・・・・・穴付きバリヤ、２１・・・・・・蛇
口出口結線、２３．２６・・・・・・ポート。 代理人弁理士　船　　山　　　武 虜 へ　゛ 手続補正書 １．引付の表示　　昭和６３年特訂願第３３５７１９号
２、発明の名称　　蛇口及びシせワー設備３、補正をＪ
る者 事件との関係　特許出願人 氏　名　　　アクアライサ・ブＩコダクッ・リミテッド
４、代　理　人　　　東京都新宿区新宿１ゴ目１番１４
号　山田ビル５、補正命令の日付　　　自　発

Claims (13)

【特許請求の範囲】
1. （１）仕切壁を備えたボディを含む蛇口及びシャワー設
   備であって、壁はボディを第１及び第２入口チャンバ及
   び温度制御チャンバに分割し、各々の第１及び第２入口
   チャンバは開口付きの壁によつて蛇口副チャンバとシャ
   ワー副チャンバに分割され、各シャワー副チャンバには
   水入口付きの接続用入口ポートが備えられ、各副チャン
   バから温度制御チャンバへ接続が行われ、各蛇口副チャ
   ンバから出口へ接続が行われ、シャワーと結合するため
   の出口が前記温度制御チャンバから通じ、前記温度制御
   チャンバは各シャワー副チャンバから受取られ、前記シ
   ャワー出口に移行する流れの比率及び速度を制御するた
   めの制御装置を受取るように構成され、そして前記ボデ
   ィは副チャンバを分離する壁内のそれぞれの開口を通る
   流体の流れを制御するための制御弁を取付けるべく構成
   されている、設備。
2. （２）ボディが、２個の蛇口副チャンバからの通路がそ
   れに向かって開く単独の出口を含んでいることを特徴と
   する、特許請求の範囲第１項に記載の設備。
3. （３）前記開口の外周に沿う弁座と係合するための座金
   を支えるバルブ形従来形蛇口を含むことを特徴とする、
   特許請求の範囲第１項又は第２項に記載の設備。
4. （４）制御チャンバが１端で開いており、その前方の端
   は制御装置を受取るようになっている、特許請求の範囲
   第１項から第３項のいずれか一項に記載の設備。
5. （５）接近開口がボディの底部から制御チャンバの底部
   まで備えられており、さらに突出部が制御チャンバの内
   壁上に設けられ従つて突出部は前記接近開口を通って制
   御チャンバから制御装置を開放するためのレバーの支点
   として使用されることができる、特許請求の範囲第４項
   に記載の設備。
6. （６）突出部が制御チャンバの底部の幅を横切つて延伸
   する突き出したとがり又は棚状部を含むことを特徴とす
   る、特許請求の範囲第５項に記載の設備。
7. （７）制御装置と結合して、シャワー副チャンバ及び２
   個の出口ポートからの通路と一直線上に位置し得る２個
   の対向する入口ポートをもち、出口ポートの１方又は他
   方がシャワー出口と一直線上にあることができ、どちら
   の入口ポートがどちらの通路と並ぶかによって左右され
   ることを特徴とする、特許請求の範囲第４項から第６項
   のいずれか一項に記載の設備。
8. （８）２個の入口と１個の出口を備え、さらに制御装置
   を受取るため１端が開放されている制御チャンバをもつ
   ボディと制御装置とを含むシャワー設備であつて、前記
   制御装置が前記入口と一直線上に位置し得る２個の対向
   する入口ポートと２個の出口ポートを持ち、出口ポート
   の１方又は他方が出口と、どちらの入口ポートがどちら
   の入口と一直線上に並ぶかに従って並ぶことができ、前
   記制御装置には、２個の入口ポートから出口ポートへの
   流れの相対比率を制御し、さらに出口ポートへの流れの
   総体積速度のための制御手段が備えられており、前記制
   御装置は制御チャンバ内に前記制御チャンバの内壁のね
   じみぞ付き穴と係合するねじによって固定され、前記穴
   は制御チャンバの軸の周りに非対称に配列され、従つて
   制御装置は制御チャンバ内の相互に１８０゜以上回転し
   た２個の交替位置のどちらか１つにのみ固定されること
   ができるシャワー設備。
9. （９）制御チャンバは断面が事実上円形であり、さらに
   制御装置もまた制御チャンバ内の受取りのためその長さ
   の殆んどの部分に沿って断面が事実上円形である、特許
   請求の範囲第７項又は第８項に記載の設備。
10. （１０）制御装置ボディがその軸の周りで非対称で、前
    記２つの交替位置での制御装置の挿入を許可するキー及
    びキー道作動を提供する、特許請求の範囲第７項から第
    ９項のいずれか一項に記載の設備。
11. （１１）制御装置が１端が開いた外側ハウジングと前記
    ハウジングに前記ねじにより固定された制御機構とを含
    んでおり、前記ねじがハウジングの開放端に隣接する開
    口を通過し、前記開口は制御装置の軸の周りでは非対称
    をなし、制御機構がハウジングに関連して固定されるこ
    とができる唯一の回転位置が存在するようになっており
    、設備ボディの開口及びねじみぞ付き穴間に充分な距離
    が許されて、ねじが前記穴に係合するとき制御チャンバ
    の軸と僅かに非平行であるようになっている、特許請求
    の範囲第７項から第１０項のいずれか一項に記載の設備
    。
12. （１２）４個のねじが備えられ、そのうち隣接する２個
    が制御装置の円周上の一方向に角度がずれ、他の２つの
    隣接するねじが制御装置の円周上の反対方向に角度がず
    れていることを特徴とする、特許請求の範囲第１１項に
    記載の設備。
13. （１３）制御チャンバが、制御装置と封止式に係合する
    ため少なくともその内側端がテーパを付けられているこ
    とを特徴とする、特許請求の範囲第４項から第１２項の
    いずれか一項に記載の設備。