JPH01285224A - 調理具支持装置 - Google Patents
調理具支持装置Info
- Publication number
- JPH01285224A JPH01285224A JP11519988A JP11519988A JPH01285224A JP H01285224 A JPH01285224 A JP H01285224A JP 11519988 A JP11519988 A JP 11519988A JP 11519988 A JP11519988 A JP 11519988A JP H01285224 A JPH01285224 A JP H01285224A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- cooking utensil
- support device
- arm
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000010411 cooking Methods 0.000 title claims abstract description 38
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 4
- 101100298222 Caenorhabditis elegans pot-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
- Cookers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は調理・具の支持装置に関する。詳説すれば鍋1
.コンロ、カマド等の調理具を所定位置に支持して調理
作業を能率よ〈実施できるように組立て可能な構成の調
理具の支持装置に関し、殊に野外における炊事調理用と
して役立つよう携行可能となしたものである。
.コンロ、カマド等の調理具を所定位置に支持して調理
作業を能率よ〈実施できるように組立て可能な構成の調
理具の支持装置に関し、殊に野外における炊事調理用と
して役立つよう携行可能となしたものである。
(従来技術と発明の解決しようとする課M)従来より用
いられているこの種の支持装置は、中央部で折曲した二
本の腕部とこれと一体にL字状に湾曲した一対の脚部を
具えており、二本の腕部の折曲部を調理具である鍋のノ
ーンドルを形成した孔部に挿入し、L字状の一対の脚部
を地面等平坦部上に据え付ける。前記の支持装置は、互
し)に対向的に鍋の一対のハンドルに挿入設置すること
により、鍋は安定的に地面の平坦部上に配設される。従
って特に野外において調理具を用いて料理をするのに適
しているものである。
いられているこの種の支持装置は、中央部で折曲した二
本の腕部とこれと一体にL字状に湾曲した一対の脚部を
具えており、二本の腕部の折曲部を調理具である鍋のノ
ーンドルを形成した孔部に挿入し、L字状の一対の脚部
を地面等平坦部上に据え付ける。前記の支持装置は、互
し)に対向的に鍋の一対のハンドルに挿入設置すること
により、鍋は安定的に地面の平坦部上に配設される。従
って特に野外において調理具を用いて料理をするのに適
しているものである。
しかしながら、前記従来例の支持装置はL字状湾曲脚部
とこれと一体となった腕部とよりなり、その形状が大型
となり、従って運搬に不便である等の問題があり、その
結果携行用として不適であった。
とこれと一体となった腕部とよりなり、その形状が大型
となり、従って運搬に不便である等の問題があり、その
結果携行用として不適であった。
本発明は前記問題点を解決することを目的とするもので
、この目的を達成するための手段を開示する。
、この目的を達成するための手段を開示する。
(課題を解決するための手段)
本発明に係る調理具の支持装置は調理具の/Xノンドル
へ掛ける腕部と調理具全体を支持する脚部とを各々分離
して形成し、使用する際にその目的に適するように組立
て用支持板に腕部と脚部とを組付ける構成である。
へ掛ける腕部と調理具全体を支持する脚部とを各々分離
して形成し、使用する際にその目的に適するように組立
て用支持板に腕部と脚部とを組付ける構成である。
(作 用)
本発明に係る支持装置は、腕部、脚部、支持板をそれぞ
れ分離した状態で携行し、所望に応じて組立て用支持板
に腕部、脚部をそれぞれ組付けることにより、迅速に完
全な支持装置を得ることが可能であり、使用しない場合
には小型に折りたたんで収納し、携行容易である。
れ分離した状態で携行し、所望に応じて組立て用支持板
に腕部、脚部をそれぞれ組付けることにより、迅速に完
全な支持装置を得ることが可能であり、使用しない場合
には小型に折りたたんで収納し、携行容易である。
(実施例)
以下添付図面を参照して本発明に係る調理具支持装置の
実施例を説明する。第1図乃至第3図は本発明の第1実
施例を示す。
実施例を説明する。第1図乃至第3図は本発明の第1実
施例を示す。
支持板2の本体4には、後述する腕部10と脚部14と
をそれぞれ嵌挿組立て可能にするための同一形状の複数
孔4a〜4d並びに支持板2の一端折曲部6には切り溝
8a、8bとを設ける。腕部lOを湾曲部12に形成し
、又この湾曲部12の中央には中高中央部12aと又下
方に開いた端部には突出片12b、12cを具えている
。
をそれぞれ嵌挿組立て可能にするための同一形状の複数
孔4a〜4d並びに支持板2の一端折曲部6には切り溝
8a、8bとを設ける。腕部lOを湾曲部12に形成し
、又この湾曲部12の中央には中高中央部12aと又下
方に開いた端部には突出片12b、12cを具えている
。
これらの突出片は前記支持板2の本体4の孔4a〜4d
にそれぞれ嵌挿可能である。又脚部14はほぼL字状の
本体16を形成しこの本体16の一端部にリング16a
を、他端部に突出片16b 、16cを設ける。これら
の突出片16b、16cは前記支持板2の孔4a〜4d
にそれぞれ嵌挿可能である。
にそれぞれ嵌挿可能である。又脚部14はほぼL字状の
本体16を形成しこの本体16の一端部にリング16a
を、他端部に突出片16b 、16cを設ける。これら
の突出片16b、16cは前記支持板2の孔4a〜4d
にそれぞれ嵌挿可能である。
第1図は、鍋18の引掛は腕20に本発明に係る前記の
部材を組立てて取りつけた状態の斜視図である。
部材を組立てて取りつけた状態の斜視図である。
腕部10の湾曲部12の突出片12bを一つの支持板本
体4の孔4dに嵌挿して後、これを切り溝8aの方向へ
変位してこれに係合させる。湾曲部12の他端に設けた
突出片12cも同様にして別の支持板本体4の孔4bと
切り溝8bとに係着する。更に脚部14の本体16に設
けた突出片16bを一つの支持板本体4の孔4aに嵌挿
して後これを移動して切り溝8bで係止する。
体4の孔4dに嵌挿して後、これを切り溝8aの方向へ
変位してこれに係合させる。湾曲部12の他端に設けた
突出片12cも同様にして別の支持板本体4の孔4bと
切り溝8bとに係着する。更に脚部14の本体16に設
けた突出片16bを一つの支持板本体4の孔4aに嵌挿
して後これを移動して切り溝8bで係止する。
同様にして別の脚部本体16の突出片16bを別の支持
板本体4の孔4aに挿入して切り溝8aで係止する。
板本体4の孔4aに挿入して切り溝8aで係止する。
この様にして二本の脚部14を支持板本体4に組付けて
支持板本体4を介して腕部10と連結した構成を対称的
に一対設け、腕部10の湾曲中央部12aにより鍋18
の引掛は腕20を係市した状態を示すのがtjIJ1図
である。この状態では腕部lOと脚部14とは鍋18を
安定的に支持している。特に一対の脚部14のリング1
6at−地面等の平坦部に定置するように配設すれば鍋
18等の転倒防止に役立つ。
支持板本体4を介して腕部10と連結した構成を対称的
に一対設け、腕部10の湾曲中央部12aにより鍋18
の引掛は腕20を係市した状態を示すのがtjIJ1図
である。この状態では腕部lOと脚部14とは鍋18を
安定的に支持している。特に一対の脚部14のリング1
6at−地面等の平坦部に定置するように配設すれば鍋
18等の転倒防止に役立つ。
次に腕部lOの湾曲中央部12aの種々の形状を示すの
が第5図である。これらの種々の形状の湾曲中央部13
a、13b、13c、13d。
が第5図である。これらの種々の形状の湾曲中央部13
a、13b、13c、13d。
13elま鍋等の調理具を支持する場合は勿論、単独で
使用される場合にも横針等をかけ渡すことにより、別の
調理方法に利用される。
使用される場合にも横針等をかけ渡すことにより、別の
調理方法に利用される。
第6図は本発明に係る支持装置の側面図であるが、腕部
10を支持板2の本体4に取りつけた場合の寸法L2と
脚部14を支持板本体4に取りつけた場合の寸法L1と
の比率を変化させることにより要望に応じた各種の角度
θ並びに形状の支持装置を得ることができる。この場合
には別に腕部10と脚部14の長さを変更することなく
して、これらを取りつける孔4a、4b、4c、4dの
位置を変化させることによっても可能である。
10を支持板2の本体4に取りつけた場合の寸法L2と
脚部14を支持板本体4に取りつけた場合の寸法L1と
の比率を変化させることにより要望に応じた各種の角度
θ並びに形状の支持装置を得ることができる。この場合
には別に腕部10と脚部14の長さを変更することなく
して、これらを取りつける孔4a、4b、4c、4dの
位置を変化させることによっても可能である。
第7図は支持板2の孔の形状を異にした別の実施例であ
る。孔4 a’、 4 b’、 4 c’、 4 d’
はそれぞれ両端にスリットSを具えており、このスリッ
トSに係合可能な隆起?B22を腕部10と脚部14の
突出片12b 、12c 、16b 、16cの外周に
設ける。前記スリット付孔4 a’、 4 b’。
る。孔4 a’、 4 b’、 4 c’、 4 d’
はそれぞれ両端にスリットSを具えており、このスリッ
トSに係合可能な隆起?B22を腕部10と脚部14の
突出片12b 、12c 、16b 、16cの外周に
設ける。前記スリット付孔4 a’、 4 b’。
4 c’、 4 dに突出片12b、12c、16b。
16cを挿入後これらを所定角度回動変位することによ
り、突出片群12b、12c、16b。
り、突出片群12b、12c、16b。
16cc7)孔4 a’、 4 b’、 4 c’、
4 d’よりの脱落を防止するのに役立つ。
4 d’よりの脱落を防止するのに役立つ。
第8図は第5図(E)に図示する腕部lOの湾曲中央部
13eを利用した調理具の一実施例である。腕部lOの
湾曲部12はほぼ蛇行状中央部13eを形成し、折り板
24の折曲部26内側で係止される。蛇行状中央部13
eと折り板24との間で調理すべき食品28等をつきさ
した串30を抜は落ちないように挾持する。前記被調理
物28を支持装置と共に調理すべき火力等に近づけ料理
を実施する。
13eを利用した調理具の一実施例である。腕部lOの
湾曲部12はほぼ蛇行状中央部13eを形成し、折り板
24の折曲部26内側で係止される。蛇行状中央部13
eと折り板24との間で調理すべき食品28等をつきさ
した串30を抜は落ちないように挾持する。前記被調理
物28を支持装置と共に調理すべき火力等に近づけ料理
を実施する。
第9図は折り板24の折曲部26に段部32を形成した
別の実施例である。
別の実施例である。
第1θ図は第9図の断面図である0段部32により折曲
部26に広い折曲スペースを与えるから串30の着脱を
容易となした。
部26に広い折曲スペースを与えるから串30の着脱を
容易となした。
第11図は、コンロ等の火気保持具又は調理具に本発明
に係る別の実施例の支持装置を取りつけた斜視図である
。調理具34の一側に窓孔36を穿設し;この窓孔36
の腕部lOの湾曲部12の外周に設けたねじ部38を挿
入して係合させることにより、調理具34を位置調整自
在に支持する。
に係る別の実施例の支持装置を取りつけた斜視図である
。調理具34の一側に窓孔36を穿設し;この窓孔36
の腕部lOの湾曲部12の外周に設けたねじ部38を挿
入して係合させることにより、調理具34を位置調整自
在に支持する。
(効 果)
本発明に係る調理具支持装置は、支持板に着脱自在の腕
部と脚部を有しているから、小型に折りたたんで携行で
きる。又腕部の湾曲中央部の形状を変形させることによ
り各種の調理具の多目的支持装置として役立つ等の効果
がある。
部と脚部を有しているから、小型に折りたたんで携行で
きる。又腕部の湾曲中央部の形状を変形させることによ
り各種の調理具の多目的支持装置として役立つ等の効果
がある。
添付図面は本発明に係る実施例を図示する。
第1図は本発明の調理具の一実施例の斜視図。
第2図(A)は本発明の一実施例の腕部の側面図、第2
図CB)は脚部の側面図。 第3図(A)は支持板の側面図、同CB)は同(A)の
平面図、同(C)は支持板の斜視図。 第4図は腕部と脚部とを組立てた状態の上面図。 第5図(ん)、(B)、(C)、CD)、(E)はそれ
ぞれ腕部湾曲中央部の形状を示す路線図。 第6図は第4図の側面図。 第7図は支持板の孔の形状を示す別の実施例。 第8図は折り板に取りつけた調理具支持装置の斜視図。 第9図は第8図に図示の折り板の別の実施例。 第1θ図は第9図の断面図。 第ti図は調理具支持装置の別の実施例の斜視図。 2・・・支持板、4・・・本体(支持板)、4a。 4 b 、 4 c 、 4 d ・−孔、6・・・折
曲部、8a。 8b・・・切り溝、10・・・腕部、12・・・湾曲部
、12a・・・中央部、12b、12c・・・突出片、
13a、13b、13c、13d、13e・・−湾曲中
央部、14・・・脚部、16・・・本体、16a・・・
リング、16a、16b・・・突出片、22・・・隆起
部、24・・・折り板、36・・・窓孔、38・・・ね
じ部。 出 願 人 堀 1) 孝代理人 弁
理士 小 林 榮 第 1 1図 第2図 (a 16t) 第3図 第 5 図 +3e・・・湾1ル+史叶 第6図 高7図 22・・・陽紅幹 +sc・・宝吻第8図
図CB)は脚部の側面図。 第3図(A)は支持板の側面図、同CB)は同(A)の
平面図、同(C)は支持板の斜視図。 第4図は腕部と脚部とを組立てた状態の上面図。 第5図(ん)、(B)、(C)、CD)、(E)はそれ
ぞれ腕部湾曲中央部の形状を示す路線図。 第6図は第4図の側面図。 第7図は支持板の孔の形状を示す別の実施例。 第8図は折り板に取りつけた調理具支持装置の斜視図。 第9図は第8図に図示の折り板の別の実施例。 第1θ図は第9図の断面図。 第ti図は調理具支持装置の別の実施例の斜視図。 2・・・支持板、4・・・本体(支持板)、4a。 4 b 、 4 c 、 4 d ・−孔、6・・・折
曲部、8a。 8b・・・切り溝、10・・・腕部、12・・・湾曲部
、12a・・・中央部、12b、12c・・・突出片、
13a、13b、13c、13d、13e・・−湾曲中
央部、14・・・脚部、16・・・本体、16a・・・
リング、16a、16b・・・突出片、22・・・隆起
部、24・・・折り板、36・・・窓孔、38・・・ね
じ部。 出 願 人 堀 1) 孝代理人 弁
理士 小 林 榮 第 1 1図 第2図 (a 16t) 第3図 第 5 図 +3e・・・湾1ル+史叶 第6図 高7図 22・・・陽紅幹 +sc・・宝吻第8図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、支持板とこれに着脱自在に組立て可能な腕部と脚部
とを具え、前記部材を組立てた状態で調理具を支持する
ことを特徴とする調理具支持装置。 2、両端に切り溝を具えた折曲部と、湾曲部を具えた腕
部と脚部とにそれぞれ設けた突出片を着脱自在に嵌挿可
能な孔部を設けた本体とを有する支持板を具え、前記湾
曲腕部の湾曲中央部で調理具を支持することを特徴とす
る請求項1記載の調理具支持装置。 3、一端に突出片を他端にリングを設けた一対の脚部を
具えた請求項2記載の調理具支持装置。 4、腕部の湾曲中央部を蛇行状又はジグザグ状に形成し
た請求項2記載の調理具支持装置。 5、支持板に設けた孔部の両端にスリットを設け、この
孔部に嵌挿可能な隆起部を有する突出片を腕部及び脚部
に形成してなる請求項2記載の調理具支持装置。 6、蛇行状又はジグザグ状折曲中央部に係合する折り板
状調理具を支持する請求項4記載の調理具支持装置。 7、調理具に穿設した窓孔に係合するねじ部を腕部外周
に設けてなる請求項2記載の調理具支持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11519988A JPH01285224A (ja) | 1988-05-12 | 1988-05-12 | 調理具支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11519988A JPH01285224A (ja) | 1988-05-12 | 1988-05-12 | 調理具支持装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01285224A true JPH01285224A (ja) | 1989-11-16 |
JPH0548682B2 JPH0548682B2 (ja) | 1993-07-22 |
Family
ID=14656810
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11519988A Granted JPH01285224A (ja) | 1988-05-12 | 1988-05-12 | 調理具支持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01285224A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0672536U (ja) * | 1993-03-23 | 1994-10-11 | 飯田コーティング工業株式会社 | バーベキュー用調理台 |
CN103300742A (zh) * | 2013-06-27 | 2013-09-18 | 吕昕炜 | 自翻式锅支架 |
-
1988
- 1988-05-12 JP JP11519988A patent/JPH01285224A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0672536U (ja) * | 1993-03-23 | 1994-10-11 | 飯田コーティング工業株式会社 | バーベキュー用調理台 |
CN103300742A (zh) * | 2013-06-27 | 2013-09-18 | 吕昕炜 | 自翻式锅支架 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0548682B2 (ja) | 1993-07-22 |
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