JPH01284701A - 磁気軸受用の非接触型変位検出装置 - Google Patents

磁気軸受用の非接触型変位検出装置

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JPH01284701A
JPH01284701A JP11399088A JP11399088A JPH01284701A JP H01284701 A JPH01284701 A JP H01284701A JP 11399088 A JP11399088 A JP 11399088A JP 11399088 A JP11399088 A JP 11399088A JP H01284701 A JPH01284701 A JP H01284701A
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displacement
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rotating shaft
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Kazumichi Kato
加藤 一路
Yutaka Kurita
裕 栗田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野〕 この発明は検出の信頼性および安定性に優れる電磁/静
電誘導式変位検出装置に係り、詳しくは、磁気軸受用の
非接触型変位検出装置に関する。
[従来の技術] 従来、たとえば、ターボ分子ポンプ、精密加工機械用の
スピンドルモータなどにおいては、超高速回転を達成す
るため、回転軸の支承には、低摩擦、低振動、低騒音な
どの点において優れる磁気軸受が用いられている。
ところで、上記磁気軸受にあっては、回転軸を非接触状
態で支承するため、回転軸とのギャップ長の変位を検出
し、制御する必要がある。
このため、上記非接触型変位検出装置として、第3図〜
第5図に示す渦電流式のものが提供されている。
第3図において、符号lは回転軸であって、この回転軸
lは、その一端部および他端部に格別に設けられた磁気
軸受(図示せず)によって支承されている。一方の磁気
軸受の近傍には同一構成の4個のセンサ(変位センサ)
2a、〜2a、が回転軸lと同心円をなす円周上に、等
間隔に、かつ、それぞれの検出面を軸中心に向けて、配
設されている。他方の磁気軸受の近傍にもセンサ2 a
 +〜2a4と同一構成の4個のセンサ2b、〜212
カ<回転軸1と同心円をなす円周上に等間隔に、かつ、
それぞれの検出面を軸中心に向けて、配設されている。
そして、これらセンサ2a、〜2a*;2bI〜2b4
の代表として選んだセンサ2a+について、第4図に示
すように、センサ2a+は、検出面3aが平坦な検出コ
イル3、この検出コイル3のリード線4.4、これらを
収容するセンサケース5および外部電気ケーブル6によ
り構成されている。上記検出面3aは回転軸lの回転面
(被検出面)から、所定のギャップX(約0.3〜1m
m程度)を隔てて配設されている。また、上記センサケ
ース5には、位置決めのためのネジMが切られている。
このネジMにより、センサ2atは取付は部(図示せず
)に固定されている。
次に、第3図において、7a、〜7aa;7b+〜7b
、は同一構成の計測回路であって、これらの代表として
7a+について、第5図においてその電気的構成を示す
ように、トランジスタを用いたコルピッツ発振回路8と
フィルタ回路9とからなっている。次に、l Oal〜
l Oa4; 10 b+〜10b4は共に同一構成の
センサアンプであって、計測回路7 at〜7 aa;
 7 b+〜7b、の出力を増幅する。11 a、、l
 l at、1 l b、、1 l b。
は共に同一構成の差動アンプであって、対置された2つ
のセンサアンプloa、と1Oa3,10a、と10a
*、1OblとlOb*、1Obtと1Ob4との出力
差信号を増幅する。
以上のように構成された非接触型変位検出装置にあって
、各センサ2a+、2b、、・・・による変位検出機構
の等価回路は回転軸lを単コイルと考えると、第5図の
ように表される。
同図において、rtおよびLIはそれぞれ検出コイル3
の抵抗とその自己インダクタンス、r、およびり、はそ
れぞれ回転軸重の抵抗とその自己インダクタンス、また
Mは回転軸lと検出コイル3との相互インダクタンスで
ある。コルピッツ発振回路8に設けられたコンデンサの
静電容量C+ 、 C2は固定型であり、各センサ2a
+、2b、、・・・は共に同一の発振周波数に固定され
ている。
上記の等価回路において、コルピッツ発振回路8から見
た実効インピーダンスZは発振周波数をωとすると となる。
上式において、相互インダクタンスMは回転軸lの変位
により変動する。このため、実効インピーダンスZが変
化し発振電圧が変わり、この発振電圧によってギャップ
長Xを検出するようになっている。
[発明が解決しようとする課題] ところで、上記従来の非接触型変位検出装置にあっては
、計測回路7a、、7b、、・・・、センサアンプ10
 aa+10 bl、・・・および差動アンプ11ユ、
、llb、、・・・は回転軸lから隔てられた制御部(
図示せず)内に設置されていた。一方、センサ2a、、
2b、、・・・は回転軸lの一端部および他端部近傍に
配設されていた。
このため、各計測回路7a+、7bt、・・・と各セン
サ2at、2b+、・・・とを接続する外部電気ケーブ
ル6(第5図におけるAB間)の長さや取回しにより、
等価回路における自己インダクタンスLh抵抗rl+相
互インダクタンスMの値が変動し、これにより発振電圧
が影響されるという不都合があった。
また、各センサ2a+、2bt、・・・から出力される
信号は微弱のため、外部電気ケーブル6を長くすると、
ノイズの影響を受は易いという欠点がある。
さらに、従来は、取付は部に各センサ2a+、2b3.
・・・を取付ける際、各センサ2λ、、2 b l+・
・・毎にネジ回転を行うことにより最適ギャップに調整
していた。その際、各センサ2al、2b+、・・・に
ついてギャップがまちまちとなりがちで、所定の同心度
が得られないおそれがあった。このため、精度の良い変
位検出特性が得られにくいという欠点があった。一方、
センサ2 a +、 2 b +、・・・の取付けを高
い精度で行うには非常に手間がかかった。
この発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、外部
電気ケーブルの長さや取回しなどの影響を受けずに、常
に安定した変位検出特性を示す磁気軸受用の非接触型変
位検出装置を提供することを目的としている。
さらに、この発明は、回転軸への取付けが容易で、かつ
取付精度が高い磁気軸受用の非接触型変位検出装置を提
供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] この発明は、磁気軸受によって支承される回転軸の変位
に応じた電磁/静電誘導変化により、上記変位を検知す
る変位センサと、上記電磁/静電誘導変化をもとに、発
振電圧の振幅が変化する発振回路と、上記発振電圧の振
幅変化を変位検出信号として通過させるフィルタ回路と
を具備してなる磁気軸受用の非接触型変位検出装置にお
いて、上記回転軸が挿入される貫通孔を有し、該貫通孔
の周囲に、上記変位センサと発振回路とフィルタ回路と
を搭載配置した搭載部を備えることにより上記課題を解
決している。
さらに、上記搭載部に、上記変位センサと発振回路とフ
ィルタ回路とを一体的に固定化したモールド層を設ける
ことが好ましい。
[作用] 搭載部に、変位センサと発振回路とフィルタ回路とを搭
載一体化した。このため、第5図に示す等価回路におけ
るAB間を極力短くすることができる。一方、搭載部に
搭載された上記回路の出力端から引出される外部電気ケ
ーブルは、発振回路の一部を構成するものではなくなる
したがって、変位検出特性が外部電気ケーブルの長さや
取回しの影響を受けて変動することを回避することがで
きる。また、ノイズの影響を軽減することもできる。こ
のため、用途や回転軸の大きさに即して、回転軸と制御
部間との距離を任意に設定することができる。
また、上記搭載部に、変位センサと発振回路とフィルタ
回路とをモールド層により一体的に固定化すれば、−段
と確実に、上記目的を達成することができる。
さらに、貫通孔を有し、変位センサと発振回路とフィル
タ回路とを搭載一体化することによって、回転軸への取
付けの容易化、取付精度の向上化を図ることができる。
′ [実施例コ 以下、図面を参照してこの発明の非接触型変位検出装置
の実施例について説明する。
第1図および第2図はこの発明の一実施例を示し、第1
図はこの例の非接触型変位検出装置の概略平面図、第2
図は第1図の■−■線に沿う断面図である。これらの図
において、上記従来例と同一構成部分には同一符号を付
して説明を簡略化する。
この例の非接触型変位検出装置が上記従来のものと異な
る点は、コルピッツ発振回路8とフィルタ回路9とから
なる各計測回路72L1〜7a、と、これら各計測回路
7a、〜7a、に接続される各センサ2a、〜2aaと
を、モールド材を用いて、−体的に固定化した点である
。センサ2b、〜2b、、計測回路7 b’、〜7b、
につぃても同様であるので、以下、センサ2 al〜2
a4、計測回路7al〜7a4の構成について説明する
すなわち、図中、符号12はセンサ2a、〜2a4やコ
ルピッツ発振回路8、フィルタ回路9の構成電気部品を
搭載するラジアルケース(搭載部)である。このラジア
ルケース12は第1図に示すようにドーナツ状の平面形
状をしており、第2図に示すように、半径方向の断面形
状が凹字形となっている。すなわち、このラジアルケー
ス12は内周縁を形成する内壁部12aと外周縁を形成
する外壁部12bとドーナツ状の底部12cとからなっ
ている。上記内壁部12a、外壁部12bの径精度、同
心度も切削加工、研磨加工などにより十分出されている
。上記ラジアルケース12の内壁部12aおよび外壁部
12bのそれぞれの十字の方向には円形状の穴部13a
、13a、・・・、ネジか部13b、13b、・・・が
設けられている。また、底部12cには、共に同一構成
の4個のセンサ2al〜2aaが搭載されている。これ
らセンサ2a、〜2a4はいずれも、ボビン14,14
.・・・と検出コイル3.3.・・・と係止ピン15,
15.・・・とリード線4.4.・・・とからなってい
る。上記ボビン14.14.−−−は基体部14 a、
l 4a、・・・と線巻部14b、14b、−−−とっ
は部14c、14c、・・・とからなっている。上記つ
ば部14c、14c、・・・はラジアルケース12の内
壁部12aの穴部13a、13 a、・・・に嵌着され
ている。この時、つば部14c、14c、・・・の先端
部は内壁部12aの内周縁を基準に組付けている。上記
線巻部14b。
14b、・・・にはリード線4.4.・・・が巻回され
、検出コイル3.3.・・・が形成されている。検出コ
イル3.3.・・・の両端部は係止ピン15,15.・
・・によって係止されている。16,16.・・・はボ
ビン押えであって、ボビン14,14.・・・を内壁部
12aの穴部13 a、l 3 a、・・・に嵌着し固
定するためのものである。上記ボビン押え16.1B、
・・・にはネジが切られており、これらネジにより、外
壁部12bのネジ穴部13b、13b、・・・に螺着さ
れている。17はトランジスタ、コンデンサ、抵抗など
の電気部品が実装されたプリント基板であって、これに
より、コルピッツ発振回路8とフィルタ回路9とからな
る計測回路7a、〜7a4が形成されている。上記プリ
ント基板17はラジアルケース12に搭載し得るように
、ドーナツ状に形成されている。上記センサ2a+〜2
a、およびプリント基板17が搭載されているラジアル
ケース12の底部12cにはモールド部材を充填固化す
ることにより、モールド層18が形成されている。この
モールド層18によって、センサ2a+〜2aaおよび
実装されたプリント基板17は被覆され、固定され、一
体化されている。
以上の構成に実装されたラジアルケース12を2個作製
する。そして、−の実装されたラジアルケース12を、
その貫通孔19(1図参照)に回転軸1を貫通させるこ
とにより、回転軸lの一端部に所定のギャップ(0,3
〜l m m )を保って、非接触状態で取付ける。同
様に、他の実装されたラジアルケース12を回転軸lの
他端部に取付ける。
以上の構成によれば、変位センサと発振回路とフィルタ
回路とをモールド層18によって固定化一体化したので
、回転軸への取付けの容易化、コンパクト化を図ること
ができる。また、ラジアルケース12から引出される外
部電気ケーブルは、発振回路の一部を構成するものでは
なくなるので、変位検出特性が外部電気ケーブルの長さ
や取回しの影響を受けて変動することを回避することが
できる。さらにまた、ノイズの影響を軽減することもで
きる。このため、用途や回転軸の大きさに即して、回転
軸と制御部間との距離を任意に設定することができる。
さらに、従来のように、変位センサ2a+、2b1、・
・・に直接、ネジ切りを設けることを廃止し、代わりに
、ボビン押え16.16.・・・にネジ切りを設けたの
で、取付精度の向上化を図ることができる。
なお、上述の実施例においては、モールド層18を設け
た場合について述べたが、モールド層18を設けなくと
も、一体化、固定化することができる場合には、モール
ド層18を設けなくとも良い。
また、上述の実施例においては、コルピッツ発振回路8
とフィルタ回路9とからなる各計測回路?a、〜7a4
と、これら各計測回路?a、〜7a。
に接続される各センサ2a+〜2a、とを、モールド社
を用いて、一体的に固定化した場合について述べたが、
これに限らず、さらにセンサアンプ1Oa1〜1Oa4
や差動アンプl 1 a、、l 1 atを含めて一体
化しても良い。
さらにまた、上述の実施例においては、渦電流式の非接
触型変位検出装置について述べたが、これに限らず、た
とえば、静電容量式の変位検出装置であっても上記した
と同様の効果を得ることができる。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明の磁気軸受用の非接触型
変位検出装置は、回転軸が挿入される貫通孔を有し、該
貫通孔の周囲に、変位センサと発振回路とフィルタ回路
とを搭載配置した搭載部を備えたらのであるので、変位
検出特性が外部電気ケーブルの長さや取回しの影響を受
けることを回避することができる。このため、用途や回
転軸の大きさに即して、回転軸と制御部間との距離を任
意に設定することができる。
また、上記搭載部に、変位センサと発振回路とフィルタ
回路とをモールド層により一体的に固定化すれば、−段
と確実に、上記効果を得ることができる。
さらに、回転軸への取付けの容易化、コンパクト化、取
付精度の向上化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はこの発明の一実施例を示し、第1
図はこの例の非接触型変位検出装置の概略平面図、第2
図は第1図の■−■線に沿う断面図、第3図は従来の非
接触型変位検出装置のブロック図、第4図は従来の変位
センサの概略構成図、第5図は非接触型変位検出装置に
係り、変位センサを用いた変位検出機構の等価回路図で
ある。 1−−−−−−回転軸、2 a 1〜2 aa; 2 
b +〜2 b4・・・・・・センサ(変位センサ)、
8・・・・・・発振回路、9・・・・・・フィルタ回路
、12・・・・・・ラジアルケース(搭載部)、18・
・・・・・モールド層、19・・・・・・貫通孔。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)磁気軸受によって支承される回転軸の変位に応じ
    た電磁/静電誘導変化により、上記変位を検知する変位
    センサと、 上記電磁/静電誘導変化をもとに、発振電圧の振幅が変
    化する発振回路と、 上記発振電圧の振幅変化を変位検出信号として通過させ
    るフィルタ回路とを具備してなる磁気軸受用の非接触型
    変位検出装置において、 上記回転軸が挿入される貫通孔を有し、該貫通孔の周囲
    に、上記変位センサと発振回路とフィルタ回路とを搭載
    配置した搭載部を備えた磁気軸受用の非接触型変位検出
    装置。
  2. (2)上記搭載部に、上記変位センサと発振回路とフィ
    ルタ回路とを一体的に固定化したモールド層を設けた請
    求項1記載の磁気軸受用の非接触型変位検出装置。
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