JPH01283704A - 病院用オーバーベッド照明器具 - Google Patents
病院用オーバーベッド照明器具Info
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- JPH01283704A JPH01283704A JP63330755A JP33075588A JPH01283704A JP H01283704 A JPH01283704 A JP H01283704A JP 63330755 A JP63330755 A JP 63330755A JP 33075588 A JP33075588 A JP 33075588A JP H01283704 A JPH01283704 A JP H01283704A
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Classifications
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21V—FUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF; STRUCTURAL COMBINATIONS OF LIGHTING DEVICES WITH OTHER ARTICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F21V14/00—Controlling the distribution of the light emitted by adjustment of elements
- F21V14/06—Controlling the distribution of the light emitted by adjustment of elements by movement of refractors
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21S—NON-PORTABLE LIGHTING DEVICES; SYSTEMS THEREOF; VEHICLE LIGHTING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLE EXTERIORS
- F21S8/00—Lighting devices intended for fixed installation
- F21S8/03—Lighting devices intended for fixed installation of surface-mounted type
- F21S8/033—Lighting devices intended for fixed installation of surface-mounted type the surface being a wall or like vertical structure, e.g. building facade
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21V—FUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF; STRUCTURAL COMBINATIONS OF LIGHTING DEVICES WITH OTHER ARTICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F21V25/00—Safety devices structurally associated with lighting devices
- F21V25/02—Safety devices structurally associated with lighting devices coming into action when lighting device is disturbed, dismounted, or broken
- F21V25/04—Safety devices structurally associated with lighting devices coming into action when lighting device is disturbed, dismounted, or broken breaking the electric circuit
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21W—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES F21K, F21L, F21S and F21V, RELATING TO USES OR APPLICATIONS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS
- F21W2131/00—Use or application of lighting devices or systems not provided for in codes F21W2102/00-F21W2121/00
- F21W2131/20—Lighting for medical use
- F21W2131/208—Lighting for medical use for hospital wards
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES F21K, F21L, F21S and F21V, RELATING TO THE FORM OR THE KIND OF THE LIGHT SOURCES OR OF THE COLOUR OF THE LIGHT EMITTED
- F21Y2113/00—Combination of light sources
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
- Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
- Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ベツドの頭部を照明する壁取付は形の病院用
オーバーベッド照明器具に関し、患者の読書用ランプ、
医者の検診用ランプ及び可変室内照明用ランプとして使
用できる回転自在のランプが照明器具のハウジング内に
設けられた病院用オーバーベッド照明器具に関する。
オーバーベッド照明器具に関し、患者の読書用ランプ、
医者の検診用ランプ及び可変室内照明用ランプとして使
用できる回転自在のランプが照明器具のハウジング内に
設けられた病院用オーバーベッド照明器具に関する。
これ迄にも、壁取付は形のベツド照明器具は良く知られ
ている。かようなベツド照明器具は一般に水平で平らな
プリズム状のレンズを有していて、ハウジング内の照明
光を、ベツド照明器具の直ぐ下に置かれたベツドの頭部
に向けるように構成されている。壁に取り付ける形式の
患者検診用ランプ及び読書用ランプも良く知られている
。
ている。かようなベツド照明器具は一般に水平で平らな
プリズム状のレンズを有していて、ハウジング内の照明
光を、ベツド照明器具の直ぐ下に置かれたベツドの頭部
に向けるように構成されている。壁に取り付ける形式の
患者検診用ランプ及び読書用ランプも良く知られている
。
本発明は、患者検診用照明器具及び読書用照明器具の両
方が、壁取付は形ハウジング内に全体として収容されて
いる点において、従来の病院用オーバーベッド照明器具
とは異なっている。
方が、壁取付は形ハウジング内に全体として収容されて
いる点において、従来の病院用オーバーベッド照明器具
とは異なっている。
米国特許筒３，９１９，５４０号には、ＩＶロッド等の
干渉運動に応答してベツド昇降モータへの電力を遮断す
るスイッチを備えた安全ライトが開示されている。また
、米国特許筒４，１４９，２２２号には、ベツドライト
用の枢動可能な壁取付は金具が開示されており、このベ
ツドライトでは照明器具が、リーフヒンジを備えた取付
は板にヒンジ止めされるように構成されている。本発明
によれば、リーフヒンジを必要とせずしかもこの形式の
従来の固定具よりも容易に取り付は可能な改善された枢
着取付は金具が提供される。部屋は、照明器具を所定位
置に取り付ける前に完全に仕上げかつペンキ塗りしてお
くことができ、ペンキ及び照明器具へのダメージが防止
される。次に、安全インターロックの一体部分として作
用するブラケ・ソトが取り付けられる。
干渉運動に応答してベツド昇降モータへの電力を遮断す
るスイッチを備えた安全ライトが開示されている。また
、米国特許筒４，１４９，２２２号には、ベツドライト
用の枢動可能な壁取付は金具が開示されており、このベ
ツドライトでは照明器具が、リーフヒンジを備えた取付
は板にヒンジ止めされるように構成されている。本発明
によれば、リーフヒンジを必要とせずしかもこの形式の
従来の固定具よりも容易に取り付は可能な改善された枢
着取付は金具が提供される。部屋は、照明器具を所定位
置に取り付ける前に完全に仕上げかつペンキ塗りしてお
くことができ、ペンキ及び照明器具へのダメージが防止
される。次に、安全インターロックの一体部分として作
用するブラケ・ソトが取り付けられる。
本発明の照明器具は、好ましくは押出し成形で作られた
単一のハウジングを有しており、該ハウジングは、その
長手方向が水平に延在するようにベツドの上方の壁に取
り付けられ、病院やナーシングホーム（家庭的な私立病
院）等において使用される。ハウジングの底部には平ら
で水平なプリズム状のレンズが設けられており、該レン
ズによって、１本以上の螢光管からの照明光が下向きに
照射され、ベツドの頭部を照らすようになっている。
単一のハウジングを有しており、該ハウジングは、その
長手方向が水平に延在するようにベツドの上方の壁に取
り付けられ、病院やナーシングホーム（家庭的な私立病
院）等において使用される。ハウジングの底部には平ら
で水平なプリズム状のレンズが設けられており、該レン
ズによって、１本以上の螢光管からの照明光が下向きに
照射され、ベツドの頭部を照らすようになっている。
また、ハウジングの上方部分には、２つの部分からなる
回転自在の円筒状部材が設けられている。
回転自在の円筒状部材が設けられている。
この円筒状部材を構成する一方の部分は透明に、他方の
部分は不透明に構成されており、円筒状部材の中には１
本以上の螢光管（螢光ランプ）が収容されている。ハウ
ジングの両端部に設けられたハンドルを回すことによっ
て、円筒状部材を種々の位置に向けることができる。こ
のため、円筒状部材を回転することにより患者の読書用
ランプとして利用することができる。また、ヘッドの任
意の部分を照射するように調節することができるので、
医者又は看護婦が検診用ランプとして利用することがで
きる。更に、ランプの透明部分を天井又は部屋の他の部
分に向けて部屋の照明に利用することもできる。特に部
屋の照明に利用する場合において、回転自在の円筒状部
材の透明部分がＡウジングから露出される量（又はハウ
ジング内に隠される量）を調節することによって、照明
光量を制御することができる。
部分は不透明に構成されており、円筒状部材の中には１
本以上の螢光管（螢光ランプ）が収容されている。ハウ
ジングの両端部に設けられたハンドルを回すことによっ
て、円筒状部材を種々の位置に向けることができる。こ
のため、円筒状部材を回転することにより患者の読書用
ランプとして利用することができる。また、ヘッドの任
意の部分を照射するように調節することができるので、
医者又は看護婦が検診用ランプとして利用することがで
きる。更に、ランプの透明部分を天井又は部屋の他の部
分に向けて部屋の照明に利用することもできる。特に部
屋の照明に利用する場合において、回転自在の円筒状部
材の透明部分がＡウジングから露出される量（又はハウ
ジング内に隠される量）を調節することによって、照明
光量を制御することができる。
また、ハウジング内には夜間ランプを収容しておき、該
夜間ランプがハウジングの端キャップに設けたルーバを
通して照明するように構成することができる。
夜間ランプがハウジングの端キャップに設けたルーバを
通して照明するように構成することができる。
本発明の他の特徴は、回転自在の円筒状部材を回転する
ためのハンドルを含む全ての回転自在のエレメントが常
時ハウジングの囲いの中にあり、このため、いかなる調
節位置においてもハウジングの囲いからランプが外に出
ることがないことである。
ためのハンドルを含む全ての回転自在のエレメントが常
時ハウジングの囲いの中にあり、このため、いかなる調
節位置においてもハウジングの囲いからランプが外に出
ることがないことである。
このように、回転自在のランプの調節位置の如何にかか
わらずランプが常にハウジングの囲いの中にあるという
特（衣は、ハウジングに吊り下げられすなわち枢着され
ていて、下向き位置においてランプがハウジングの外に
出る形式のオーバーベッド形読書ランプとは異なってい
る。
わらずランプが常にハウジングの囲いの中にあるという
特（衣は、ハウジングに吊り下げられすなわち枢着され
ていて、下向き位置においてランプがハウジングの外に
出る形式のオーバーベッド形読書ランプとは異なってい
る。
本発明の他の特徴は、全てのランプの全ての配線がハウ
ジング内に収容されていて、ハウジングの外には出ない
ことである。
ジング内に収容されていて、ハウジングの外には出ない
ことである。
本発明の更に他の特徴は、安全接続部（セーフティイン
ターフェース）が設けられていることであり、該安全接
続部は、ベツド又はベツドに取り付けられていて上方に
延びている部材が照明器具に接触するようなことがある
と、調節自在のベツド等への電力の供給を遮断するスイ
ッチを備えている。この安全性の特徴によって、病院の
ベツドが壁に取り付けられたものである場合に該ベツド
が壁から引き千切られることを防止でき、かつ照明器具
のハウジングにダメージが及ばないようにすることがで
きる。壁に取り付けられた板に照明器具を取り付けるこ
とは、本発明の改善された特徴である。
ターフェース）が設けられていることであり、該安全接
続部は、ベツド又はベツドに取り付けられていて上方に
延びている部材が照明器具に接触するようなことがある
と、調節自在のベツド等への電力の供給を遮断するスイ
ッチを備えている。この安全性の特徴によって、病院の
ベツドが壁に取り付けられたものである場合に該ベツド
が壁から引き千切られることを防止でき、かつ照明器具
のハウジングにダメージが及ばないようにすることがで
きる。壁に取り付けられた板に照明器具を取り付けるこ
とは、本発明の改善された特徴である。
以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する。
ハウジング１１の両端部には端キャップ１２が設けられ
ており、該端キャップ１２は、内方に突出した比較的幅
狭のリム１３を備えている。各端キャップ１２には、円
形の孔１４及びルーバ１６が形成されている。端キャッ
プ１２から引っ込んだ位置にソケット１７を設け、所望
の種々の電気器具を使用できるようにしてもよい。
ており、該端キャップ１２は、内方に突出した比較的幅
狭のリム１３を備えている。各端キャップ１２には、円
形の孔１４及びルーバ１６が形成されている。端キャッ
プ１２から引っ込んだ位置にソケット１７を設け、所望
の種々の電気器具を使用できるようにしてもよい。
ハウジング１１内で、端キャップ１２で囲まれる領域内
には長手方向に延在する取付はブラケット２１が取り付
けられている。該取付はブラケット２１は、ベツドの上
方でハウジング１１が水平で長手方向に延在するように
して壁に取り付けられる。壁８６内には従来のジャンク
ションボックス（配線接続箱）８７が埋設されており、
該ジャンクションボックス８７からは第１のスナップコ
ネクタ部材８８が突出している。ブラケット２１には、
ジャンクションボックス８７と一致する位置にノックア
ウト孔（配線用孔）８９が形成されている。ブラケット
２１は、ねじ９１によって壁８６に取り付けられている
。ブラケット２１の頂縁部に沿って頂部嵌合リセプタ２
２が設けられており、底縁部に沿って底部嵌合ラグ２３
が設けられている。ブラケット２１には長手方向に延在
する後部材２６が嵌着されており、該後部材２６は、頂
部リセプタ２２内に受け入れられる頂部ラグ２７と、底
部ラグ２３を受け入れる底部リセプタ２８とを備えてお
り、病院のベツドに取り付けられたＩＶロッドがハウジ
ング１１を打つときに、後部材２６が上方に枢動するよ
うに構成されている。後部材２６の底部に沿って外部フ
ランジ２９が設けられており、頂部に沿って頂部フラン
ジ３１が設けられている。頂部フランジ３１の外端部に
は内方にオフセットしたラグ３２が形成されている。照
明器具の下方部の凹所に設けられたねじ３０は、頂部サ
セプタ２２上で頂部ラグ２７が枢動できるけれども長手
方向の相対運動は抑制される程度に締め付けられ、ハウ
ジング１１が壁８６から外れないようにしている。第２
のスナップコネクタ部材９２は第１のスナップコネクタ
部材８８と組み合わされるようになっていて、両スナッ
プコネクタ部材８８．９２が組み合わされると、照明器
具に電力を供給することができる。
には長手方向に延在する取付はブラケット２１が取り付
けられている。該取付はブラケット２１は、ベツドの上
方でハウジング１１が水平で長手方向に延在するように
して壁に取り付けられる。壁８６内には従来のジャンク
ションボックス（配線接続箱）８７が埋設されており、
該ジャンクションボックス８７からは第１のスナップコ
ネクタ部材８８が突出している。ブラケット２１には、
ジャンクションボックス８７と一致する位置にノックア
ウト孔（配線用孔）８９が形成されている。ブラケット
２１は、ねじ９１によって壁８６に取り付けられている
。ブラケット２１の頂縁部に沿って頂部嵌合リセプタ２
２が設けられており、底縁部に沿って底部嵌合ラグ２３
が設けられている。ブラケット２１には長手方向に延在
する後部材２６が嵌着されており、該後部材２６は、頂
部リセプタ２２内に受け入れられる頂部ラグ２７と、底
部ラグ２３を受け入れる底部リセプタ２８とを備えてお
り、病院のベツドに取り付けられたＩＶロッドがハウジ
ング１１を打つときに、後部材２６が上方に枢動するよ
うに構成されている。後部材２６の底部に沿って外部フ
ランジ２９が設けられており、頂部に沿って頂部フラン
ジ３１が設けられている。頂部フランジ３１の外端部に
は内方にオフセットしたラグ３２が形成されている。照
明器具の下方部の凹所に設けられたねじ３０は、頂部サ
セプタ２２上で頂部ラグ２７が枢動できるけれども長手
方向の相対運動は抑制される程度に締め付けられ、ハウ
ジング１１が壁８６から外れないようにしている。第２
のスナップコネクタ部材９２は第１のスナップコネクタ
部材８８と組み合わされるようになっていて、両スナッ
プコネクタ部材８８．９２が組み合わされると、照明器
具に電力を供給することができる。
頂部材３６は、ラグ３２を受け入れる頂部リセプタ３７
を有しており、これにより、部材３１．２６が実質的に
一体化される。頂部材３６は、ブラケソ１−２１に対し
て鈍角をなすように配置され、その前端部を弧状部分３
８として形成するのが好ましい。弧状部分３８の下端部
には底部リセプタ３９が設けられている。ハウジング１
１の底部には平らなプリズム状レンズ４１が取り付けら
れており、該レンズは頂部材３６に対してほぼ平行に配
置されている。レンズ４１の上端部すなわち外縁部は底
部リセプタ３９に受け入れられており、レンズ４１の下
端部すなわち内縁部は、後部材２６の外部フランジ２９
に連結されたエツジクランプ４２によって保持されてい
る。レンズ４１の上方にはりフレフタ（反射器）４３が
設けてあり、その両縁部はそれぞれ後部材２６のリセプ
タ４４及び弧状部分３８のリセプタ４６内に受け入れら
れている。端キャップ１２に設けられた中空の内側延長
部４８によって、螢光管４７が所定位置に保持されてお
り、螢光管４７のソケット４９が中空延長部４８とねじ
係合している。リフレクタ４３は、螢光管４７からの照
明光をレンズ４１を通して外に向けることができる形状
を有している。
を有しており、これにより、部材３１．２６が実質的に
一体化される。頂部材３６は、ブラケソ１−２１に対し
て鈍角をなすように配置され、その前端部を弧状部分３
８として形成するのが好ましい。弧状部分３８の下端部
には底部リセプタ３９が設けられている。ハウジング１
１の底部には平らなプリズム状レンズ４１が取り付けら
れており、該レンズは頂部材３６に対してほぼ平行に配
置されている。レンズ４１の上端部すなわち外縁部は底
部リセプタ３９に受け入れられており、レンズ４１の下
端部すなわち内縁部は、後部材２６の外部フランジ２９
に連結されたエツジクランプ４２によって保持されてい
る。レンズ４１の上方にはりフレフタ（反射器）４３が
設けてあり、その両縁部はそれぞれ後部材２６のリセプ
タ４４及び弧状部分３８のリセプタ４６内に受け入れら
れている。端キャップ１２に設けられた中空の内側延長
部４８によって、螢光管４７が所定位置に保持されてお
り、螢光管４７のソケット４９が中空延長部４８とねじ
係合している。リフレクタ４３は、螢光管４７からの照
明光をレンズ４１を通して外に向けることができる形状
を有している。
螢光管４７の安定器５１ （第２図に概略的に示す）が
、リフレクタ４３の上方の空間内に取り付けられている
。ハウジング１１としては種々の長さのものを使用でき
、特定の長さのハウジング１１に対しては適当な長さの
螢光管４７を使用できる。
、リフレクタ４３の上方の空間内に取り付けられている
。ハウジング１１としては種々の長さのものを使用でき
、特定の長さのハウジング１１に対しては適当な長さの
螢光管４７を使用できる。
弧状部分３８の曲率中心と同心状に、ベアリングハブ５
６が配置されている。該ベアリングハブ５６は端キャッ
プ１２と一体になっていて、ウェブ５８を介して端キャ
ップ１２の端部に連結されておりかつウェブ５９を介し
て端キャップ１２の上方のリム部分１３に連結されてい
る。ハブ５６内にはスリーブベアリング５７が配置され
ている。
６が配置されている。該ベアリングハブ５６は端キャッ
プ１２と一体になっていて、ウェブ５８を介して端キャ
ップ１２の端部に連結されておりかつウェブ５９を介し
て端キャップ１２の上方のリム部分１３に連結されてい
る。ハブ５６内にはスリーブベアリング５７が配置され
ている。
ウェブ５８．５９は凹所として形成されており、該凹所
内には回転ハンドルすなわちノブ６１が嵌合されている
。回転ハンドル６１には凹所６２が形成されていて、医
者、看護婦その他の係員がハンドルを回すときに便利に
掴むことができるようになっている。ハンドル６１の内
側延長部である中空ステム６３がスリーブベアリング５
７に挿通されている。ステム６３の内端部は非円形で平
坦部６９（第３図）が形成されており、この内端部は取
付はディスク６４の適当な孔に差し込まれている。ステ
ム６３とディスク６４とは、保持リング６６によって一
緒に固定されている。ディスク６４には、螢光管６８
（螢光管４７と同じ長さのものが望ましい）を受け入れ
るための１つ以上のソケット６７が設けられている。第
２図に弧状に示すスロット７０がディスク６４に形成さ
れており、安定器５２からソケットまで配線を導くこと
ができるようになっている。安定器５２もハウジング１
１内に配置されている。
内には回転ハンドルすなわちノブ６１が嵌合されている
。回転ハンドル６１には凹所６２が形成されていて、医
者、看護婦その他の係員がハンドルを回すときに便利に
掴むことができるようになっている。ハンドル６１の内
側延長部である中空ステム６３がスリーブベアリング５
７に挿通されている。ステム６３の内端部は非円形で平
坦部６９（第３図）が形成されており、この内端部は取
付はディスク６４の適当な孔に差し込まれている。ステ
ム６３とディスク６４とは、保持リング６６によって一
緒に固定されている。ディスク６４には、螢光管６８
（螢光管４７と同じ長さのものが望ましい）を受け入れ
るための１つ以上のソケット６７が設けられている。第
２図に弧状に示すスロット７０がディスク６４に形成さ
れており、安定器５２からソケットまで配線を導くこと
ができるようになっている。安定器５２もハウジング１
１内に配置されている。
透明で実質的に半円筒状の回転自在なレンズ７１の両縁
部にはりセプタ７２が設けられている。
部にはりセプタ７２が設けられている。
回転自在のレンズ取付は体７３の両縁部にはラグ７４が
設けられており、該ラグ７４はレンズ７１のリセプタ７
２に嵌入されている。レンズ７１及びレンズ取付は体７
３は長平方向に延在する円筒状部材であり、レンズ取付
は体７３は、取付は耳部７６を用いてディスク６４に固
定されている。
設けられており、該ラグ７４はレンズ７１のリセプタ７
２に嵌入されている。レンズ７１及びレンズ取付は体７
３は長平方向に延在する円筒状部材であり、レンズ取付
は体７３は、取付は耳部７６を用いてディスク６４に固
定されている。
弧状部分３８、ハンドル６１、ステム６３、ディスク６
４、レンズ７１及びレンズ取付は体７３の全てが、共通
の曲率中心を有している。
４、レンズ７１及びレンズ取付は体７３の全てが、共通
の曲率中心を有している。
端キャップ１２の孔すなわち開口部１４の内壁７９には
停止片（ストップ）７７が挿入されている。ハンドル６
１には、停止片７７に当接する突出部６５が設けてあり
、レンズ７１の回転運動を３６０°以下に制限している
。
停止片（ストップ）７７が挿入されている。ハンドル６
１には、停止片７７に当接する突出部６５が設けてあり
、レンズ７１の回転運動を３６０°以下に制限している
。
本発明の１つの特徴は、部品の大部分をアルミニウム合
金の押出し成形で作ることができ、このため、製造コス
トを比較的安価にできることである。
金の押出し成形で作ることができ、このため、製造コス
トを比較的安価にできることである。
本発明の安全上の特徴は、もしも病院用のベツド、又は
かようなベツドの上方の整形外科で使用するフレーム、
又はベツドに取付けられたＩＶロッドが照明器具に当た
ると、開放されるスイッチが設けられていることである
。このため、後部材２６の適当なソケットには取付は板
８１が設けられている。また、スイッチボタン８３が取
付はブラケフ）２１に衝合している。例えば、ベツド又
はベツドの上方のフレームとの接触によってハウジング
１１が歪むようなことがあると、スイッチボタン８３が
内方に押されて電気回路が開放される。スイッチ８２は
、ベツドの作動モータへの電力遮断、警報音の発生その
他の目的に使用することができる。
かようなベツドの上方の整形外科で使用するフレーム、
又はベツドに取付けられたＩＶロッドが照明器具に当た
ると、開放されるスイッチが設けられていることである
。このため、後部材２６の適当なソケットには取付は板
８１が設けられている。また、スイッチボタン８３が取
付はブラケフ）２１に衝合している。例えば、ベツド又
はベツドの上方のフレームとの接触によってハウジング
１１が歪むようなことがあると、スイッチボタン８３が
内方に押されて電気回路が開放される。スイッチ８２は
、ベツドの作動モータへの電力遮断、警報音の発生その
他の目的に使用することができる。
通常の使用態様においては、レンズ４１を通して照明光
を発生する螢光管４７は、ベツドの頭部を照射する。し
かしながら、ハンドル６１を回転することによって、照
明光が下を照らし患者の読書ランプを構成するように回
転自在の透明レンズ７１を調節でき、或いは検診のため
患者の身体の任意の部分を照らすことができるようにレ
ンズ７１を回転することができる。また、レンズ７１を
上向きに回転することによって部屋の間接照明を得るこ
とができ、この間接照明の度合は、弧状部分３８の外に
曝される透明レンズ７１と不透明なレンズ取付は体７３
との相対比によって調節することができる。
を発生する螢光管４７は、ベツドの頭部を照射する。し
かしながら、ハンドル６１を回転することによって、照
明光が下を照らし患者の読書ランプを構成するように回
転自在の透明レンズ７１を調節でき、或いは検診のため
患者の身体の任意の部分を照らすことができるようにレ
ンズ７１を回転することができる。また、レンズ７１を
上向きに回転することによって部屋の間接照明を得るこ
とができ、この間接照明の度合は、弧状部分３８の外に
曝される透明レンズ７１と不透明なレンズ取付は体７３
との相対比によって調節することができる。
ルーバ１６に隣接する個所において端キャップ１２には
、夜間照明を行うためのサブハウジング７８が形成され
ている（第８図）。取付は板９６によって、ランプ９８
のソケット９７が支持されている。取付は板９６は、サ
ブハウジング７８の内方開口端にねじ９９によって取り
付けられている。ランプ９８からの光線がルーバ１６を
通って外部を照明する。
、夜間照明を行うためのサブハウジング７８が形成され
ている（第８図）。取付は板９６によって、ランプ９８
のソケット９７が支持されている。取付は板９６は、サ
ブハウジング７８の内方開口端にねじ９９によって取り
付けられている。ランプ９８からの光線がルーバ１６を
通って外部を照明する。
前述のように、全ての配線がハウジング１１内に収容さ
れている。第１０図には、螢光管４７．６８を点灯する
ためのスイッチ８２を含む配線図が示されている。第９
図は、ハウジング１１内にいかにして配線及び安定器５
１５２を配置するかを示すものである。コネクタ９２か
ら電気回路に流れ、それぞれの螢光管４７．６８の安定
器５１．５２に導かれる電流は、４−位置スイッチ１０
１によって制御され、該スイッチ１０１の操作により、
いずれか一方の組のランプの点灯、両方の組のランプの
点灯、又は両方の組のランプの消灯を行うことができる
。夜間ランプ９８の制御は、同じく外部から操作可能な
トグルスイッチ１（１０により行うことができる。
れている。第１０図には、螢光管４７．６８を点灯する
ためのスイッチ８２を含む配線図が示されている。第９
図は、ハウジング１１内にいかにして配線及び安定器５
１５２を配置するかを示すものである。コネクタ９２か
ら電気回路に流れ、それぞれの螢光管４７．６８の安定
器５１．５２に導かれる電流は、４−位置スイッチ１０
１によって制御され、該スイッチ１０１の操作により、
いずれか一方の組のランプの点灯、両方の組のランプの
点灯、又は両方の組のランプの消灯を行うことができる
。夜間ランプ９８の制御は、同じく外部から操作可能な
トグルスイッチ１（１０により行うことができる。
第１図は、本発明による照明器具の斜視図である。
第２図は、第１図の２−２線に沿う断面図である。
第３図は、−第２図の３−３線に沿う断面図である。
第４図は、第３図の右側から見た部分的な拡大端面図で
ある。 第５図は、壁への取り付は構造を示す部分的平面図であ
る。 第６図は、本発明の照明器具の一部を示す斜視図である
。 第７図は、第６図の７−７線に沿う部分断面図である。 第８図は、第７図の８−８線に沿う断面図である。 第９図は、本発明の照明器具の電気部品の配線レイアウ
トを概略的に示すものである。 第１０図は、本発明の照明器具の配線図を示すものであ
る。 １１・・・ハウジング、 １２・・・端キャップ、
２１・・・ブラケット、 ２６・・・後部材、３６・
・・頂部材、 ３８・・・弧状部分、４１・・
・レンズ、 ５６・・・ヘアリングハブ、５７
・・・スリーブベアリング、 ６１・・・回転ハンドル、 ６３・・・中空ステム、
６４・・・取付はディスク、７１・・・レンズ、７３・
・・レンズ取付は体、８２・・・スイッチ、８３・・・
スイッチボタン、８７・・・ジャンクションボックス、 ８８・・・第１のスナップコネクタ部材、９２・・・第
２のスナップコネクタ部材。 −騙 平成元年 月 日 特許庁長官 吉 １）文 毅 殿 １、事件の表示 昭和６３年特許願第３３０７５５
号２、発明の名称 病院用オーバーベッド照明器具
３、補正をする者 事件との関係 出願人 ４、代理人
ある。 第５図は、壁への取り付は構造を示す部分的平面図であ
る。 第６図は、本発明の照明器具の一部を示す斜視図である
。 第７図は、第６図の７−７線に沿う部分断面図である。 第８図は、第７図の８−８線に沿う断面図である。 第９図は、本発明の照明器具の電気部品の配線レイアウ
トを概略的に示すものである。 第１０図は、本発明の照明器具の配線図を示すものであ
る。 １１・・・ハウジング、 １２・・・端キャップ、
２１・・・ブラケット、 ２６・・・後部材、３６・
・・頂部材、 ３８・・・弧状部分、４１・・
・レンズ、 ５６・・・ヘアリングハブ、５７
・・・スリーブベアリング、 ６１・・・回転ハンドル、 ６３・・・中空ステム、
６４・・・取付はディスク、７１・・・レンズ、７３・
・・レンズ取付は体、８２・・・スイッチ、８３・・・
スイッチボタン、８７・・・ジャンクションボックス、 ８８・・・第１のスナップコネクタ部材、９２・・・第
２のスナップコネクタ部材。 −騙 平成元年 月 日 特許庁長官 吉 １）文 毅 殿 １、事件の表示 昭和６３年特許願第３３０７５５
号２、発明の名称 病院用オーバーベッド照明器具
３、補正をする者 事件との関係 出願人 ４、代理人
Claims (11)
- （１）長手方向に配置されるハウジングを備えた病院用
オーバーベッド照明器具において、 前記ハウジングを壁に取り付けるための取付け手段と、 前記ハウジングの両端部に設けられる端キャップであっ
て、整合した円形の開口部が形成された端キャップと、 前記取付け手段の外側でかつ前記端キャップに対して横
方向に前記ハウジングに配置された円筒状の弧状部材で
あって、前記円形の開口部の曲率中心と実質的に同延の
曲率中心を有していて前記ハウジングの長手方向に配置
される円筒状の弧状部材と、 前記曲率中心と同心の軸線の回りで回転することができ
かつ長手方向の縁部に沿って第１の連結手段を備えてい
る、実質的に半円筒状をなす実質的に不透明のレンズ取
付け体と、前記曲率中心と実質的に同延の軸線を備えた
実質的に半円筒状の透明レンズであって、その長手方向
縁部に沿って、前記レンズ取付け体の前記第１連結手段
と協働して前記レンズ取付け体と前記レンズとを円筒状
ユニットとして結合する第２の連結手段が設けられてい
る透明レンズと、 前記円筒状ユニットと共に回転できるように前記ハウジ
ングの両端部に連結されておりかつ光源の管球を受け入
れるソケットを備えている１対の取付けディスクと、 前記ハウジングの少なくとも一端に取り付けられるハン
ドルであって、前記円形の開口部を通って、前記レンズ
取付け体、前記レンズ及び前記取付けディスクと共に回
転できるように連結されたシャフトを備えたハンドルと
を有しており、該ハンドルを回転することにより、前記
レンズを通って前記ハウジングから射出される相対光量
を調節することを特徴とする病院用オーバーベッド照明
器具。 - （２）前記取付け手段と前記弧状部材との間に配置され
る、前記ハウジングの平らで透明な底壁と、該底壁の内
側に配置されるリフレクタと、該リフレクタと前記底壁
との間に配置される光源手段と、前記底壁、前記リフレ
クタ及び前記光源手段を前記ハウジング内に取り付ける
ための取付け手段とを更に有していることを特徴とする
請求項１に記載の病院用オーバーベッド照明器具。 - （３）前記底壁が、実質的に長方形のプリズム状レンズ
であることを特徴とする請求項２に記載の病院用オーバ
ーベッド照明器具。 - （４）前記光源手段が、長手方向に配置される螢光管で
あることを特徴とする請求項３に記載の病院用オーバー
ベッド照明器具。 - （５）前記ハウジング内において長手方向に配置される
螢光管であって、その両端部が前記取付けディスクの前
記ソケットに受け入れられる螢光管を更に有しているこ
とを特徴とする請求項１に記載の病院用オーバーベッド
照明器具。 - （６）前記各端キャップには、前記軸線と同心状のベア
リングハウジングを備えた凹状の環状ウェブが形成され
ており、前記ハンドルが前記環状ウェブ内に嵌入されて
おり、前記ハンドルが、前記ウェブを貫通していて前記
ウェブの内側で、前記取付けディスクの一方、前記レン
ズ取付け体及び前記レンズに連結されたステムを備えて
いることを特徴とする請求項１に記載の病院用オーバー
ベッド照明器具。 - （７）前記取付け手段に対して実質的に平行に、前記ハ
ウジング内で垂直に配置された後部材と、該後部材によ
り支持されておりかつ第１の位置に向かって外側に弾性
的に押圧されたボタンを備えている安全リミットスイッ
チとを更に有しており、前記ボタンは、前記後部材が前
記取付け手段に対して実質的に平行に配置されていると
きには前記ボタンと前記取付け手段との係合により第２
の位置に移動されており、前記ハウジングに対して外部
の部材が、前記照明器具又は外部の部材が壊れる程の力
で当たった場合には、前記後部材が前記取付け手段から
離れる方向に外側に枢動して前記ボタンを前記第１の位
置に移動させることを特徴とする請求項１に記載の病院
用オーバーベッド照明器具。 - （８）前記取付け手段にはその頂縁部に沿って水平かつ
長手方向に延在する嵌合リセプタが形成されており、前
記後部材には前記リセプタ内に嵌着される頂部ラグが形
成されていて、前記ハウジングが前記リセプタから吊り
下がりかつ前記取付け手段に対して上方に枢動できるよ
うに構成されていることを特徴とする請求項７に記載の
病院用オーバーベッド照明器具。 - （９）前記ハウジングには、前記取付け手段の底縁部と
係合する調節ねじが設けてあり、該調節ねじは前記取付
け手段に対する前記後部材の枢動運動の度合を制御する
ことを特徴とする請求項８に記載の病院用オーバーベッ
ド照明器具。 - （１０）前記取付け手段には、前記照明器具に電力を供
給するための第１電気コネクタを突出させる開口部が形
成されており、前記ハウジングは前記第１電気コネクタ
と組み合わされる第２電気コネクタを備えており、前記
照明器具は、最初に前記取付け手段を前記壁に取り付け
、次いで前記リセプタに前記頂部ラグを吊り下げ、前記
第１コネクタと第２コネクタとを係合させ、前記ハウジ
ングを下に枢動させて前記後部材を前記取付け手段と実
質的に同一面にすることによって、前記壁に取り付けら
れることを特徴とする請求項８に記載の病院用オーバー
ベッド照明器具。 - （１１）前記弧状部材、前記不透明なレンズ取付け体、
前記レンズ及び前記取付けディスクは全て、前記レンズ
の調節位置の如何にかかわらず前記ハウジング内に収容
されていることを特徴とする請求項１に記載の病院用オ
ーバーベッド照明器具。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/149,473 US4816969A (en) | 1988-02-05 | 1988-02-05 | Wall-mounted over-bed lighting fixture |
| US149473 | 1998-09-08 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01283704A true JPH01283704A (ja) | 1989-11-15 |
Family
ID=22530440
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63330755A Pending JPH01283704A (ja) | 1988-02-05 | 1988-12-27 | 病院用オーバーベッド照明器具 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4816969A (ja) |
| EP (1) | EP0326739B1 (ja) |
| JP (1) | JPH01283704A (ja) |
| AT (1) | ATE111579T1 (ja) |
| AU (1) | AU2362588A (ja) |
| CA (1) | CA1298573C (ja) |
| DE (1) | DE3851524D1 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US5842775A (en) * | 1995-11-09 | 1998-12-01 | Westek Associates A California Partnership Of Westek, Inc. | Low profile under cabinet halogen light bar with heat shield |
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| US7198513B2 (en) | 2005-02-28 | 2007-04-03 | Marchese Christopher L | Ceiling mount electrical fixture |
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| US7494252B1 (en) | 2006-06-29 | 2009-02-24 | Genlyte Thomas Group Llc | Compact luminaire enclosure |
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- 1988-10-11 AU AU23625/88A patent/AU2362588A/en not_active Abandoned
- 1988-10-12 DE DE3851524T patent/DE3851524D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1988-10-12 AT AT88309562T patent/ATE111579T1/de not_active IP Right Cessation
- 1988-10-12 EP EP88309562A patent/EP0326739B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-12-27 JP JP63330755A patent/JPH01283704A/ja active Pending
-
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- 1989-01-16 CA CA000588297A patent/CA1298573C/en not_active Expired - Lifetime
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