JPH01281781A - 固体レーザ用集光器 - Google Patents
固体レーザ用集光器Info
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- JPH01281781A JPH01281781A JP11180988A JP11180988A JPH01281781A JP H01281781 A JPH01281781 A JP H01281781A JP 11180988 A JP11180988 A JP 11180988A JP 11180988 A JP11180988 A JP 11180988A JP H01281781 A JPH01281781 A JP H01281781A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elliptical cylinder
- solid
- excitation lamp
- collector
- state laser
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 25
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims 1
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 238000012856 packing Methods 0.000 abstract 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract 1
- 239000004925 Acrylic resin Substances 0.000 description 2
- 229920000178 Acrylic resin Polymers 0.000 description 2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S3/00—Lasers, i.e. devices using stimulated emission of electromagnetic radiation in the infrared, visible or ultraviolet wave range
- H01S3/02—Constructional details
- H01S3/025—Constructional details of solid state lasers, e.g. housings or mountings
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S3/00—Lasers, i.e. devices using stimulated emission of electromagnetic radiation in the infrared, visible or ultraviolet wave range
- H01S3/09—Processes or apparatus for excitation, e.g. pumping
- H01S3/091—Processes or apparatus for excitation, e.g. pumping using optical pumping
- H01S3/0915—Processes or apparatus for excitation, e.g. pumping using optical pumping by incoherent light
- H01S3/092—Processes or apparatus for excitation, e.g. pumping using optical pumping by incoherent light of flash lamp
- H01S3/093—Processes or apparatus for excitation, e.g. pumping using optical pumping by incoherent light of flash lamp focusing or directing the excitation energy into the active medium
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は固体レーザ発振器用集光器に関し、特に１つの
光共振器の中に、固体ロッドおよび励起ランプをもつ複
数個の集光器を配置して高出力のレーザ出力を得る形式
の固体レーザ発振器の集光器構造に関する。
光共振器の中に、固体ロッドおよび励起ランプをもつ複
数個の集光器を配置して高出力のレーザ出力を得る形式
の固体レーザ発振器の集光器構造に関する。
（従来技術）
この種の固体レーザ発振器においては、高出力のレーザ
を得る場合、均質で大きな径と長さをもつレーザロッド
やこれを励起するためのボア径の大きい、しかも電極間
距離の長い励起ランプが得にくいため、１つの光共振器
の中に固体ロッドと励起ランプを有する複数個の集光器
を配置することが一般に行われている。この場合、レー
ザ出力を上げ、出力を安定させるために共振器はできる
だけ短くする必要があり、複数個の集光器の間隔は出来
るだけ狭くするのが望ましい。この種の集光器は通常内
面が金メツキ処理された楕円筒の形状を成し、その楕円
筒の長軸を集光器ｆ２置用のベンチに平行になるように
して集光器がベンチ上に配置される。楕円筒の２つの焦
点軸上にレーザロッドと励起ランプが置かれる。また従
来の楕円筒形集光器では楕円筒の長軸に沿って２つ割り
となった構造を有し、これによって前記ベンチに対して
上部と下部に分かれて着脱でき、上部の集光器を外すと
レーザロッドと励起ランプが下部の集光器に残る構造に
なっている。
を得る場合、均質で大きな径と長さをもつレーザロッド
やこれを励起するためのボア径の大きい、しかも電極間
距離の長い励起ランプが得にくいため、１つの光共振器
の中に固体ロッドと励起ランプを有する複数個の集光器
を配置することが一般に行われている。この場合、レー
ザ出力を上げ、出力を安定させるために共振器はできる
だけ短くする必要があり、複数個の集光器の間隔は出来
るだけ狭くするのが望ましい。この種の集光器は通常内
面が金メツキ処理された楕円筒の形状を成し、その楕円
筒の長軸を集光器ｆ２置用のベンチに平行になるように
して集光器がベンチ上に配置される。楕円筒の２つの焦
点軸上にレーザロッドと励起ランプが置かれる。また従
来の楕円筒形集光器では楕円筒の長軸に沿って２つ割り
となった構造を有し、これによって前記ベンチに対して
上部と下部に分かれて着脱でき、上部の集光器を外すと
レーザロッドと励起ランプが下部の集光器に残る構造に
なっている。
（発明が解決しようとする課題）
上述した従来の集光器は、高出力を得るために、１つの
共振器の中に直列に複数個差べて配置した場合、そのま
までは、ランプ交換のためにこれを集光器から引き抜こ
うとすると、近接する他の集光器の同一場所にある他の
ランプ電極部に当り、交換が不可能あるいは著しく困難
となる。このため以上のような従来構造の集光器では、
精度出しを行った位置決めピンに集光器を突き当てて配
置しておき、ランプ交換の際に集光器を一旦ベンチから
外してランプを引き抜いたときにその近傍に邪魔物がな
い位置においてランプ交換後、前記位置決めピンに突き
当てて元のレーザロッドの位置を再現しなければならな
い、ただこの方法では、レーザロッドと位置決めピンに
突き当てる集光器外壁の相対位置を正確に出す必要があ
る。しかしレーザロッドは水冷する必要があるため通常
Ｑ ＩＪングを介して集光器を包囲するアクリル樹脂な
どから成るハウジング内に収容されており、これら０リ
ングおよびアクリル樹脂は材質的に精度の良い製作、組
み立てが不可能であり、したがって以上のような方法で
は励起ランプを交換するのに時間がかかる上、レーザロ
ッドの位置再現性が悪く、レーザ出力の低下をきたすと
いう欠点があった。
共振器の中に直列に複数個差べて配置した場合、そのま
までは、ランプ交換のためにこれを集光器から引き抜こ
うとすると、近接する他の集光器の同一場所にある他の
ランプ電極部に当り、交換が不可能あるいは著しく困難
となる。このため以上のような従来構造の集光器では、
精度出しを行った位置決めピンに集光器を突き当てて配
置しておき、ランプ交換の際に集光器を一旦ベンチから
外してランプを引き抜いたときにその近傍に邪魔物がな
い位置においてランプ交換後、前記位置決めピンに突き
当てて元のレーザロッドの位置を再現しなければならな
い、ただこの方法では、レーザロッドと位置決めピンに
突き当てる集光器外壁の相対位置を正確に出す必要があ
る。しかしレーザロッドは水冷する必要があるため通常
Ｑ ＩＪングを介して集光器を包囲するアクリル樹脂な
どから成るハウジング内に収容されており、これら０リ
ングおよびアクリル樹脂は材質的に精度の良い製作、組
み立てが不可能であり、したがって以上のような方法で
は励起ランプを交換するのに時間がかかる上、レーザロ
ッドの位置再現性が悪く、レーザ出力の低下をきたすと
いう欠点があった。
本発明は上述した従来の欠点を解決し、励起ランプの交
換を容易に行い得る固体レーザ発振器用集光器を提供す
ることにある。
換を容易に行い得る固体レーザ発振器用集光器を提供す
ることにある。
（課題を解決するための手段）
本発明による固体レーザ発振器用集光器は、楕 ′
円筒形集光器本体の長軸を前記ベンチに対して垂直にな
るように構成し、この楕円筒を楕円短軸に沿って２つ割
りの構造とし、上部側楕円筒半体の焦点軸位置に励起用
ランプを配置し、下部側楕円筒半体の焦点軸位置にレー
ザロッドを配置し、さらにこれら上部側および下部側楕
円筒半体とおしをゴムパツキン等の水密封止材を介して
ネジ締めにより密着、分離可能に固定して集光器内部の
冷却水が外部に漏出しないようにし、両横円筒半体を分
離した状態で上部側半体の励起ランプの交換を行うよう
にしたものである。
円筒形集光器本体の長軸を前記ベンチに対して垂直にな
るように構成し、この楕円筒を楕円短軸に沿って２つ割
りの構造とし、上部側楕円筒半体の焦点軸位置に励起用
ランプを配置し、下部側楕円筒半体の焦点軸位置にレー
ザロッドを配置し、さらにこれら上部側および下部側楕
円筒半体とおしをゴムパツキン等の水密封止材を介して
ネジ締めにより密着、分離可能に固定して集光器内部の
冷却水が外部に漏出しないようにし、両横円筒半体を分
離した状態で上部側半体の励起ランプの交換を行うよう
にしたものである。
（実施例）
次に、本発明を実施例について図面を参照しつつ説明す
る。
る。
第１図は本発明の実施例に係る集光器を２体に分離した
状態で示した斜視図である。集光器本体部を成す楕円筒
はその短軸に沿って２体に分割され、また長軸の方向が
ベンチに対して垂直な方向となっている。１は集光器本
体の楕円筒の下半分を構成する下部側楕円筒半体であり
、２はこの下部側楕円筒半体ｌの焦点軸に配置された固
体レーザロッドである。下部側楕円筒半体ｌは例えばア
クリルなどの樹脂製のハウジング３内に収容されている
。４は集光器本体の楕円筒の上半分を構成する上部側楕
円筒半体であり、該上部側楕円筒半体の焦点軸に励起ラ
ンプ５が配置されている。この上部側楕円筒半体４も同
様にハウジング６に収納されており、これら上部側およ
び下部側の半体４．１どおしがそのハウジング６．３の
部分でネジ穴７およびこれに対応するヘリサート８によ
り複数個のネジ１０で結合されるようになっている。
状態で示した斜視図である。集光器本体部を成す楕円筒
はその短軸に沿って２体に分割され、また長軸の方向が
ベンチに対して垂直な方向となっている。１は集光器本
体の楕円筒の下半分を構成する下部側楕円筒半体であり
、２はこの下部側楕円筒半体ｌの焦点軸に配置された固
体レーザロッドである。下部側楕円筒半体ｌは例えばア
クリルなどの樹脂製のハウジング３内に収容されている
。４は集光器本体の楕円筒の上半分を構成する上部側楕
円筒半体であり、該上部側楕円筒半体の焦点軸に励起ラ
ンプ５が配置されている。この上部側楕円筒半体４も同
様にハウジング６に収納されており、これら上部側およ
び下部側の半体４．１どおしがそのハウジング６．３の
部分でネジ穴７およびこれに対応するヘリサート８によ
り複数個のネジ１０で結合されるようになっている。
下部側のハウジング３の接合面にはゴムパツキン９を嵌
挿するための溝が形成され、溝内のゴムパツキン９によ
って前述のネジ締め結合で圧縮されて楕円筒内部を流れ
る冷却水の漏れを防止している。１１．１２はハウジン
グ６を貫通して励起ランプに挿し込まれる電極である。
挿するための溝が形成され、溝内のゴムパツキン９によ
って前述のネジ締め結合で圧縮されて楕円筒内部を流れ
る冷却水の漏れを防止している。１１．１２はハウジン
グ６を貫通して励起ランプに挿し込まれる電極である。
このような構成において、ランプ交換の場合は、まず組
み付は状態の集光器のネジｌＯをすべてゆるめて外す、
この状態で上部側のハウジング６をやや上に向ける（図
示状Ｂ）。このようにしておいて励起ランプの電極１１
．１２を抜き取り、０リングを介して上部側ハウジング
６に装填されている励起ランプ５を抜き取る。この場合
、上部側楕円筒半体４が外されているため励起ランプ５
を引き抜く方向には近接する他の集光器がなく、容易に
抜くことができる。新しいランプの装填は以上の逆の順
序で行う。
み付は状態の集光器のネジｌＯをすべてゆるめて外す、
この状態で上部側のハウジング６をやや上に向ける（図
示状Ｂ）。このようにしておいて励起ランプの電極１１
．１２を抜き取り、０リングを介して上部側ハウジング
６に装填されている励起ランプ５を抜き取る。この場合
、上部側楕円筒半体４が外されているため励起ランプ５
を引き抜く方向には近接する他の集光器がなく、容易に
抜くことができる。新しいランプの装填は以上の逆の順
序で行う。
（発明の効果）
以上説明したように本発明は、励起ランプと固体レーザ
ロフトを収める楕円筒集光器をその短軸に沿って２分割
し、集光器を配置するベンチに対して２分割した集光器
半体とおしが上部と下部に重なるように配置して上部側
半体にその焦点軸に沿って励起ランプを、また下部側半
体に同様にその焦点軸位置に固体レーザロッドをそれぞ
れ配置することにより、１つの光共振器の中に複数個の
集光器を直列に並べて得る固体レーザ発振器において容
易に励起ランプの交換を行うことができる効果がある。
ロフトを収める楕円筒集光器をその短軸に沿って２分割
し、集光器を配置するベンチに対して２分割した集光器
半体とおしが上部と下部に重なるように配置して上部側
半体にその焦点軸に沿って励起ランプを、また下部側半
体に同様にその焦点軸位置に固体レーザロッドをそれぞ
れ配置することにより、１つの光共振器の中に複数個の
集光器を直列に並べて得る固体レーザ発振器において容
易に励起ランプの交換を行うことができる効果がある。
第１図は本発明の実施例に係る集光器の分解状態におけ
る斜視図である。 １・・・下部側楕円筒半体、２・・・固体レーザロッド
、３．６・・・ハウジング、４・・・上部側楕円筒半体
、５・・・励起ランプ、８・・・ヘリサート、９・・・
ゴムパンキン、 １１．１２・・・励起ランプ用電極。 代理人 弁理士 染 川 利 吉
る斜視図である。 １・・・下部側楕円筒半体、２・・・固体レーザロッド
、３．６・・・ハウジング、４・・・上部側楕円筒半体
、５・・・励起ランプ、８・・・ヘリサート、９・・・
ゴムパンキン、 １１．１２・・・励起ランプ用電極。 代理人 弁理士 染 川 利 吉
Claims (1)
- レーザの発振を行うための固体ロッドおよびこれを励
起するための励起ランプを内蔵しかつ該励起ランプの光
を固体ロッドに集光させるための集光器と、これらを冷
却するための冷却器と、前記励起ランプを点灯するため
の電源と、全反射ミラーおよび出力ミラーを備えかつ前
記集光器を複数個直列に並べて収容した光共振器とを有
する固体レーザ発振器において、長軸方向を集光器載置
用ベンチに対して垂直方向としかつ短軸に沿って上下２
体に分割された楕円筒と、上部側楕円筒半体の焦点軸上
に配置された励起ランプと、下部側楕円筒半体の焦点軸
上に配置された固体レーザロッドとを有し、前記２体の
楕円筒半体は水密構造で互いに接合しかつ分離可能とな
っており、分離時には前記上部側楕円筒半体に前記励起
ランプが装填された状態で前記下部側楕円筒半体から外
され、この状態で前記励起ランプの交換がなされるよう
にしたことを特徴とする固体レーザ発振器用集光器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11180988A JPH01281781A (ja) | 1988-05-09 | 1988-05-09 | 固体レーザ用集光器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11180988A JPH01281781A (ja) | 1988-05-09 | 1988-05-09 | 固体レーザ用集光器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01281781A true JPH01281781A (ja) | 1989-11-13 |
Family
ID=14570703
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11180988A Pending JPH01281781A (ja) | 1988-05-09 | 1988-05-09 | 固体レーザ用集光器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01281781A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04148577A (ja) * | 1990-10-12 | 1992-05-21 | Kunitada Tanaka | レーザ発振装置 |
| JPH11204861A (ja) * | 1998-01-16 | 1999-07-30 | Amada Eng Center Co Ltd | 固体レーザ発振器 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55163887A (en) * | 1979-03-08 | 1980-12-20 | Krautkraemer Gmbh | Device for retaining laser unit |
| JPS61245587A (ja) * | 1985-04-23 | 1986-10-31 | Toshiba Corp | 固体レ−ザ発振装置 |
-
1988
- 1988-05-09 JP JP11180988A patent/JPH01281781A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55163887A (en) * | 1979-03-08 | 1980-12-20 | Krautkraemer Gmbh | Device for retaining laser unit |
| JPS61245587A (ja) * | 1985-04-23 | 1986-10-31 | Toshiba Corp | 固体レ−ザ発振装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04148577A (ja) * | 1990-10-12 | 1992-05-21 | Kunitada Tanaka | レーザ発振装置 |
| JPH11204861A (ja) * | 1998-01-16 | 1999-07-30 | Amada Eng Center Co Ltd | 固体レーザ発振器 |
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