JPH01280601A - 水蒸気爆発原動機 - Google Patents

水蒸気爆発原動機

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JPH01280601A
JPH01280601A JP10771088A JP10771088A JPH01280601A JP H01280601 A JPH01280601 A JP H01280601A JP 10771088 A JP10771088 A JP 10771088A JP 10771088 A JP10771088 A JP 10771088A JP H01280601 A JPH01280601 A JP H01280601A
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JP
Japan
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water
fuel
cylinder
piston
steam
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JP10771088A
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Inventor
Naoki Kirinoe
桐野江 直樹
Takayoshi Ote
大手 孝悦
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ) 産業上の利用分野 この発明は、高温なる状態にせしめた中に水を注入する
ことにより、瞬11暑こ水を蒸発させ、水蒸気爆発を起
こし、その時に発生ずる膨91+圧力を利用し、原動力
とする原動機に関するものである。
口) 従来の技術 従来の各種熱機関)M動機の内、内燃機関原動機は、基
本的に燃焼室内で燃料を燃焼爆発させることにより、高
熱を発生させ、その高熱によりシリンダー内の空気(混
合気)を熱膨張させ、その膨張圧力のみを原動力として
取り出しているのであるが、その取り出される動力は、
消費される燃料の持つ熱Jij;にたいして正味熱効率
が−・般的に火花点火機関(ガソリンエンジン)で25
〜28%、圧縮着火機関(ディーゼル、エンジン)で3
0〜34%程度であり効率が悪く、例えば30%の熱効
率で30馬力の動力を取り出すJJiξ動機の場合、こ
の原動機は30馬力の動力を取り出すためには100馬
力分の熱量を持つ燃料を消費しなければならず、70馬
力分の燃料を無駄に消費している。
そこで従来の原動機は何故効率が悪いのかというと、先
に11:いであるように燃料を燃焼爆発させる事により
生じる気体の熱膨張圧力のみを動力としており、その作
用するときに、発生した熱の熱量の内、気体を膨張させ
る為に利用される熱量は本来燃料が持っている熱量の2
5〜34%にしかならないからである。
また従来の内燃機関原動機は燃料を燃焼させるため人1
−1の空気を消’l’e シ、かつ燃焼の際に現実には
完全燃焼が不LIJ能であるため常に不完全燃焼を起こ
す、そのため人体や自然に対して有害である排気ガスを
大量に発生させており、その発生する411気カスの−
11(も原動機の熱効率のjル(さによって必要以」二
に多くなっているのである。
外燃機関原動機の内、従来蒸気機関車などて使われてい
た蒸気機関は水利や石炭や石油などの燃4”lを燃焼さ
せその熱によ−)で・定容1,1のボイラー内に水を蒸
発させて水蒸気を作り、その水蒸気を作り続けて貯め込
む事により水蒸気に圧力を持たせ、その蒸気をピストン
に噴射することによってピストンを動かし動力としてい
たか、元来正味熱効率が6〜・29%%と犬家尼tく燃
才」を:HB+j駄に人j11に消費し、また燃料の燃
焼の際に煤煙等の損気カスを必要以]−に人1°1)に
発生させ、その]二親時点ての実用的な出力をfllよ
うとするとその他の現時点て使われている各種内燃機関
に比べて機関の構造自体か人ぎくな−〕でしまう等の様
々な問題により各種の内燃機関や電動機関等の新機関が
開発、実用化されて以来今では殆ど使われろ巾か無くな
っている。
従来の各種燃焼機関原動機は、これらの欠点かあるにも
か力寸)らず、その欠点を容認され使用されてきたか、
全11界で使用されている熱機関原動機の数は莫大な邦
であり、その分たけ無駄に消t1eされる燃料のJll
、もllI′g犬な量となる。またそれにイ・」随して
消費される空気の量や発生するlul気カスのiil、
ちまた必要以1.に1lilJ人なljlとなっている
1、 そこで重要な問題となってくるのは、まず地球上
に現在、はとんどの原動機が燃料としている石油資源の
量は有限であるという事で、このままの状態で消費し続
ければ石油資源が枯渇してしまうのも時間の問題である
という点と、発生する損気カスの一部は自然によって浄
化出来ないものもあり、自然破壊が進み大気汚染がひど
くなる一方であるという点である。
そこで本発明の目的は、従来の熱機関原動機(内燃機関
・蒸気機関)におけるこれらの欠点を除く事にある。
ハ) 問題点を解決する手段 本発明は、従来の欠点を解決するために欣のような手段
を発見した。
本発明の原動機は、従来の内燃機関原動機が燃料の燃焼
爆発により生じる熱によって気体を熱膨張させてその膨
張圧力を原動力とし、外燃機関原動機(蒸気機関)が、
水蒸気をボイラー内に貯め込む事により圧力を上げた水
蒸気をピストンなどに噴射する隼によって動力とする点
と異なり、まず何らかの方法により必要1°分な高温状
態を作り出しく空気の高圧縮や燃料の燃焼等)、その高
温状態のところに水(1気圧で100℃未満のすでに蒸
発していない液体の状態の水)を適量り鏝拉り人する、
すると注入された水は高’n+:iにより瞬時に蒸発し
水蒸気となり急激に体積を膨張させ膨張圧力を生じさせ
る(この時、温度が高ければ高い程膨IiI場する速度
は早く急激となり爆発状態となる、これを水蒸気爆発と
呼ぶ)、そしてその膨張圧力(水蒸気爆発膨張圧力)に
よ−)でピストン(もしくはローターなと)を動がし動
力とするのである。
=5− ニ)実施例 今これを、実施例と図面をも−)で説明する。
なお、本発明の原動機の実施態様には次のようなものが
ある。
実施例a 第1図について説明すると、まず向かって左
側のAシリンダー(以下A側と呼ぶ)は空気を圧縮し高
熱を発生させる働きをし、向かって右側の13シリンダ
ー(以ド13側と11′J′ぶ)は水蒸気爆発の膨張圧
力を受けて動力とする(動きをする2つの気筒を一組と
して成り立ち、2つの気筒の ピストン 14 は ク
ランクシャフト 17 に苅し 360’の関係に位置
するため、−1−ドするときは同11.1°に動き同じ
位11”qにある。 シリンダーヘッド ]2 のΔ側
に 受熱部 9 の空間があり、そこには水を注入する
 燃λ゛A(水) ”1(Q・jノズル 11 とその
)己には 燃才斗(水)噴身・]ポンプ l がある。
 そして、受熱部からは13側のシリンダーまで細いへ
の 蒸気通路 ]Oかある。 ここで各々の働きを一連
の図によって説明6一 すると、第11ツ1→第21ソl→第73図→第41ヌ
1σ)$’i i、−(j稈か進み、第1図では△/I
3両刃のバルブは閉じてあり、A側のピストンは吸入し
た空気を高圧縮して受熱部に高熱を発生させており、そ
の時13側は1.死点直1)11まで開いているバルブ
の為にシリンダー内の圧力はほとんど加))′、されず
1気圧に近い状態にある。そしてΔ/13両方のピスト
ンが]−死点に達する頃の適当な時期に、燃料(水)噴
射ノズルを通して燃ト1(水)噴す、1ポンプによって
水を受熱部に11ζ慴・j(1人する、すると?1人さ
れた水はA側の空気の高圧縮により生じた高熱により水
蒸気爆発を起こし水蒸気となり体積を膨張させる為、蒸
気通路を通って13側へ流れ込み膨張圧力によって13
側のピストンを押し下げる、そして第2図にあるように
ピストンの下降と共にクランクシャフトの回転と連動し
て動く 吸υI気バルブ 5 が開きA側の負荷を取り
除く、またこの時点で13側では膨張を続けていき、ピ
ストンは下かり続け、下死点に達すると第3図にあるよ
うにA側は欧に始まる圧縮に備えバルブを閉じ、B側で
は膨張圧力を逃がす為に 4Jl気バルブ 〔3を開は
蒸気を逃か1゛11次に第4図の様にクランクの働きに
よ−ノてピストンは」−昇し、A側では空気の圧縮を始
め、B側ではバルブを開けたままで蒸気を排気し続ける
。そして第1図の行程に続き、以上のピストンが往復す
る2行程をjサイクルとし、このサイクルを繰り返す事
によりクランクシャフトを回転させ、その回転を動力と
して取り出すのである。
実施例し 第5図をもって説明すると、基本的な機関の
動きは従来の圧縮着火機関と同様の働きをするのである
が、まずピストン 14 がに死点より下がり始めると
クランクシャフト 17 と連動して開閉する吸気バル
ブ 7 が開き、ピストンが下死点にFがりきる直前に
吸気バルブを閉じるまで空気を適量吸気し、欣いでピス
トンが下死点からクランクシャフトの働きにより−1−
昇し始め、吸い込んだ空気を上死点まで圧縮し続ける、
そして従来の圧縮着火(幾関と同様に圧縮比を高くして
おく事により圧縮された燃焼室内の空気は高(fu’h
となり、適当な11.’i期に、水と軽油等の燃料を1
llff当な比重て混合したものを燃料噴射ポンプ 3
3と燃料噴射ノズル 11 によって燃焼室内の高圧縮
され高熱を持った空気の中に直接適量側注入する、そう
すると高熱によりまず燃料が着火し燃焼することによっ
てさらに高熱状態となり、その燃料の燃焼によって生じ
た高熱によって水を水蒸気爆発させるのである、その後
ピストンは上死点より水蒸気爆発の膨張圧]Jによって
下死点まで下がり続ける、そして下死点に到達する頃よ
りクランクシャフトと連動して開閉する排気バルブ 8
が開き、下死点よりピストンは−1コ甘シ始め、ピスト
ンか上死点に至る直前に排気バルブが閉まるまでの間、
水蒸気と排気カスをυ1気する。以1−のピストンが往
復する4行程を1サイクルとし、始めに戻り以F繰り返
す事によりクランクシャフトを回転させ、その回転を動
力として取り出す1゜実施例C第6図をもって説明する
と、燃料噴射ポンプ 3 と燃料噴射ノズル 1F の
設置位置が燃焼室より吸気11の途中に変更しである以
外、基本的な機関の動きと行程は実施例しと同様の働き
をする。
実施例(1第7図をもって説明すると、基本的な機関の
動きは従来の火花点火機関(カッリンエンジン)と同様
の働きをするのであるが、まずピストン 14 が上死
点より下がり始めるとクランクシャフト 17 と連動
して開閉する吸気バルブ 7 か開き、吸気I」に設置
された水と燃料と空気をとを適当な比率で混合した混合
気を作り出す燃料噴射装置(キャブレター等) 4 に
よって作られた混合気を、ピストンが不死点に下がりき
る直前に吸気バルブを閉じるまで適J1!、吸気する、
次いでピストンが下死点からクランクシャフトの働きに
より」二昇し始め、吸い込んだ混合気を一4二死点まで
圧縮し続ける、そして適当な時期にその燃焼室内の混合
気中てスパークプラグ 19・ により火花を作る、そ
うするとスパークプラグの火花により、まず混合気中の
燃料が着火し燃焼することによって燃焼室内が高熱状態
となり、その燃料の燃焼により生じた11“;ノ熱によ
−〕て混合気中の残った水を水蒸気爆発させるのである
、その後ピストンは」−死点より水蒸気爆発の膨張圧ノ
コによって下死点までドがり続ける、そして下死点に到
達する頃よりクランクシャフトと連動して開閉する排気
バルブ 8 が開き、下死点よりピストンは上昇し始め
、ピストンが」−死点に至る直前に排気バルブが閉まる
までの間、水蒸気とυ1気ガスを排気する。以1−のピ
ストンが往復する4行程を1サイクルとし、始めに戻り
以下繰り返す事によりクランクシャフトを回転させ、そ
の回転を動力として取り出す。
、実施例e 第8図をもって説明すると、基本的な機関
の動きは実施例dや従来の火花点火機関(ガソリンエン
ジン)と同様の働きをするのであるが、まずピストン 
14 が−L上死点り下がり始めるとクランクシャフト
 17 と連動して開閉する吸気バルブ 7 が開き、
吸気口に設置された燃料と空気をとを適当な比率で混合
した混合気をイ1り出ず燃料噴射装置(ギヤブレター等
) 2 によって作られた混合気を、ピストンが上死点
に下がりきる直前に吸気バルブが閉じるまで適量吸気す
る、次いでピストンが上死点からクランクシャフトの働
きによりJJlし始め、吸い込んだ混合気を上死点まで
圧縮し続ける、9そして適当な時期にその燃焼室内の混
合気中でスパークプラグ 19により火花を作る、そう
するとスパークプラグの火花により混合気中の燃料が着
火し燃焼することによって燃焼室内が高熱状態となる、
これと前後した適当な時期に燃料(水)噴射ノズル 1
1を通して 燃料(水)噴射ポンプ 1 によって水を
燃焼室内に噴射注入する、すると燃料の燃、焼によって
生じる高熱によってその高温によって噴射注入した水を
水蒸気爆発させるのである、その後ピストンは−L死点
より水蒸気爆発の膨張圧力によって下死点まで下がり続
ける、そして上死点に到達する頃よりクランクシャフト
と連動して開閉する排気バルブ 8 が開き、下死点よ
りピストンは上昇し始め、ピストンが−に死点に至る直
1);jに排気バルブが閉まるまでの間、水蒸気と排気
ガスを排気する。以上のピストンが往復する4行程を1
サイクルとし、始めに戻り以下繰り返す事によりクラン
クシャフトを回転させ、その回転を動力として取り出す
なお、実施例b−c・(1・0の4例においては、作動
方法が、4サイクル(4ストローク)であるが、従来の
機関と同じように2サイクル(2ストローク)にする事
が出来る。
二) 発明の効果 2 実施例aの場合、水蒸気爆発を起こす熱源として空
気の圧縮を利用している為に、まず始めに蓄電池から取
った電源で電気モーターによって始動すれば、それ以降
は燃料を消費する事がなく、排気ガスを放出することも
ない。
実施例b−c−d−aの4例場合、燃料を消費=13− するが、消費111:は水蒸気爆発を起こす為の熱源と
して使うためだけあれば良いので、従来より燃料の消費
量は少なくて済み、また排気ガスの放出量も少なくする
事が出来る。
利用面としては、従来の熱機関原動機が使われていた所
の自動車や船舶等に全て使用出来る。
また、燃料の補給や排気ガスの処理などの点で従来の熱
機関原動機が使用出来なかった潜水艦や宇宙衛星等にも
、機関の大きさやl−(111;などの、1δ条件が揃
えば利用ijJ能である。 そして、発電所での発電に
は現在、燃料コスト面の問題で原子力発電が増えつつあ
るが、実施例aを応用すれば燃料コストをゼロに、実施
例b−c−d−eを応用すれば燃料コストを低く抑える
ことが出来るので、ガ・が−に事故が起こると取り返し
がつかない危険を持つ原子・力発電に取って変わること
が出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の原動機の一例(実施例a)を示す縦
断面図、。 第2〜第4図は第1図に続き、第1図の一例の原動機の
機関の動きを示ず縦断面図。 第5図はこの発1す1の原動機の−・例(実施例[))
を示ず縦断面図。 第(3図はこの発明の原動機の・例(実施例(ニ)を示
す縦断面図。 第7図はこの発明の原動機の一例(実施例d)を示す縦
断面図。 一第8図はこの発明の原動機の一例(実施例e)を示す
縦断面図。 1は燃料(水)噴射ポンプ、  2は燃料噴射装置(キ
ャブレター等)、  3は燃料噴射ポンプ、4は燃料噴
射装置(キャブレター等)、  5は吸411気バルブ
、  6は1′J1気バルブ、  ■は吸気バルブ、 
 8は損気バルブ、  9は受熱部、  10は蒸気通
路、  11は燃料(水)噴射ノズル、  12はシリ
ンダーヘッド、  13はシリンダーヘッドク、  1
4はピストン、  15はコンロッド、16はフライホ
イール、  17はクランクシャフト、  18はクラ
ンクケース、  19はスパークプラグ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 水を高熱により瞬時に蒸発させ、水蒸気爆発を起こし、
    その時に生ずる水蒸気爆発の膨張圧力を原動力として取
    り出す原動機。
JP10771088A 1988-05-02 1988-05-02 水蒸気爆発原動機 Pending JPH01280601A (ja)

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