JPH01280573A - プリンタ - Google Patents
プリンタInfo
- Publication number
- JPH01280573A JPH01280573A JP10998388A JP10998388A JPH01280573A JP H01280573 A JPH01280573 A JP H01280573A JP 10998388 A JP10998388 A JP 10998388A JP 10998388 A JP10998388 A JP 10998388A JP H01280573 A JPH01280573 A JP H01280573A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- code
- stop
- start code
- input
- barcode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
（産業上の利用分野）
本発明は、バーコードのスタートコードおよびストップ
コードの処理を行なうプリンタに関する。
コードの処理を行なうプリンタに関する。
（従来の技術）
従来のバーコードのプリンタでは、スタートコードおよ
びストップコードを必要とするたとえばＮＷ７、Ｃｏｄ
ｅ３９に基づくバーコードを印刷する場合、バーコード
のデータの前後にそれぞれスタートコードおよびストッ
プコードを入力している。
びストップコードを必要とするたとえばＮＷ７、Ｃｏｄ
ｅ３９に基づくバーコードを印刷する場合、バーコード
のデータの前後にそれぞれスタートコードおよびストッ
プコードを入力している。
（発明が解決しようとする課題）
しかしながら、上述の従来の装置で、スタートコードお
よびストップコードが必要であるバーコードの場合にス
タートコードまたはストップコードのいずれか一方のみ
でも入力されないと、スキャナーにてバーコードを読取
ることができない問題を有している。
よびストップコードが必要であるバーコードの場合にス
タートコードまたはストップコードのいずれか一方のみ
でも入力されないと、スキャナーにてバーコードを読取
ることができない問題を有している。
本発明は上記問題点に鑑みなされたもので、スタートコ
ードまたはストップコードのいずれかの入力を忘れても
、正確にスタートコードおよびストップコードが付され
たバーコードを印刷することができるプリンタを提供す
ることを目的とする。
ードまたはストップコードのいずれかの入力を忘れても
、正確にスタートコードおよびストップコードが付され
たバーコードを印刷することができるプリンタを提供す
ることを目的とする。
（課題を解決するための手段）
本発明のプリンタは、バーコードの種類およびバーコー
ドのデータを入力するバーコード入力手段と、前記バー
コードの種類に基づいてスタートコードおよびスｌ−ツ
ブ］−ドの要否を判断する判断手段と、この判断手段で
スタートコードおよびストップコードが必要であると判
断したとき人力されたデータにスタートコードがあるか
を検出するスタートコード検出手段と、このスタートコ
ード検出手段でスタートコードがないと判断されたとき
入力されたデータを１ｆらしてスタートコードを追加す
るスタートコード追加手段と、この判断手段でスタート
コードおよびストップコードが必要であると判断したと
き入力されたデータにストップコードがあるかを検出す
るストップコード検出手段と、このストップコード検出
手段でストップコードがないと判断されたとき入力され
たデータにストップコードを追加するストップコード追
加手段と、前記バーコード入力手段、前記スタートコー
ド追加手段および前記ストップコード追加手段に基づい
て印刷を行なう印刷手段とを具備するものである。
ドのデータを入力するバーコード入力手段と、前記バー
コードの種類に基づいてスタートコードおよびスｌ−ツ
ブ］−ドの要否を判断する判断手段と、この判断手段で
スタートコードおよびストップコードが必要であると判
断したとき人力されたデータにスタートコードがあるか
を検出するスタートコード検出手段と、このスタートコ
ード検出手段でスタートコードがないと判断されたとき
入力されたデータを１ｆらしてスタートコードを追加す
るスタートコード追加手段と、この判断手段でスタート
コードおよびストップコードが必要であると判断したと
き入力されたデータにストップコードがあるかを検出す
るストップコード検出手段と、このストップコード検出
手段でストップコードがないと判断されたとき入力され
たデータにストップコードを追加するストップコード追
加手段と、前記バーコード入力手段、前記スタートコー
ド追加手段および前記ストップコード追加手段に基づい
て印刷を行なう印刷手段とを具備するものである。
（作用）
本発明は、まず、バーコードの種類をバーコード入力手
段で入力し、スタートコードおよびストップコードが必
要であるか否かを判断手段で判断する。この判断手段で
スタートコードおよびストップコードが必要であると判
断されたとぎは、まず、入力されたデータにスタートコ
ードがあるか否かをスタートコード検出手段で検出し、
スタートコードがないと判断されたときは入力されたバ
ーコードのデータを１ずらしてスタートコードを追加す
る。次に、入力されたデータにストップコードがあるか
否かをストップコード検出手段で検出し、ストップコー
ドがないと判断されたときは、ストップコードを追加す
る。
段で入力し、スタートコードおよびストップコードが必
要であるか否かを判断手段で判断する。この判断手段で
スタートコードおよびストップコードが必要であると判
断されたとぎは、まず、入力されたデータにスタートコ
ードがあるか否かをスタートコード検出手段で検出し、
スタートコードがないと判断されたときは入力されたバ
ーコードのデータを１ずらしてスタートコードを追加す
る。次に、入力されたデータにストップコードがあるか
否かをストップコード検出手段で検出し、ストップコー
ドがないと判断されたときは、ストップコードを追加す
る。
そうして、バーコード入力手段、スタートコード追加手
段およびストップコード追加手段に基づいて印刷手段で
、スタートコードおよびストップ」−ドが必要なバーコ
ードには必ずスタートコードおよびストップコードを印
刷するものである。
段およびストップコード追加手段に基づいて印刷手段で
、スタートコードおよびストップ」−ドが必要なバーコ
ードには必ずスタートコードおよびストップコードを印
刷するものである。
（実施例）
以下、本発明のプリンタの一実施例を図面を参照して説
明する。
明する。
第１図において、１はバーコードの種類およびバーコー
ドのデータを入力するたとえばキーボードなどにより構
成されるバーコード入力手段で、このバーコード入力手
段１には、たとえばＮＷ７またはＣｏｄｅ３９のように
、バーコードにスタートコードおよびストン・ブコード
が必要であるかあるいは不要であるかを判断する判断手
段２が接続されている。この判断手段２にはスタートコ
ードの有無を検出するスタートコード検出手段３とスト
ップコードの有無を検出するストップコード検出手段４
が接続され、スタートコード検出手段３にはスタートコ
ードを追加するスタートコード追加手段５、ストップコ
ード検出手段４にはストップコードを追加するストップ
コード追加手段６が接続されている。そして、バーコー
ド入力手段１、スタートコード追加手段５およびストッ
プコード追加手段６には印刷手段７が接続され、この印
刷手段７はバーコード入力手段１、スタートコード追加
手段５およびストップコード追加手段６に従って、印刷
するようになっている。
ドのデータを入力するたとえばキーボードなどにより構
成されるバーコード入力手段で、このバーコード入力手
段１には、たとえばＮＷ７またはＣｏｄｅ３９のように
、バーコードにスタートコードおよびストン・ブコード
が必要であるかあるいは不要であるかを判断する判断手
段２が接続されている。この判断手段２にはスタートコ
ードの有無を検出するスタートコード検出手段３とスト
ップコードの有無を検出するストップコード検出手段４
が接続され、スタートコード検出手段３にはスタートコ
ードを追加するスタートコード追加手段５、ストップコ
ード検出手段４にはストップコードを追加するストップ
コード追加手段６が接続されている。そして、バーコー
ド入力手段１、スタートコード追加手段５およびストッ
プコード追加手段６には印刷手段７が接続され、この印
刷手段７はバーコード入力手段１、スタートコード追加
手段５およびストップコード追加手段６に従って、印刷
するようになっている。
次に上記実施例の動作を説明する。
まず、バーコードの種別をバーコード入力手段１で入力
しくステップ■）、スタートコードおよびストップコー
ドが必要なバーコードであるか否かを判断手段２で判断
する（ステップ■）。スタートコードおよびストップコ
ードが必要なバーコードの場合には入力されたデータの
先頭を検知しくステップ■）、先頭がスタートコードで
あるか否かをスタートコード検出手段３で検出しくステ
ップ■）、スタートコードがないときは入力されたデー
タをすべて１つずつずらしくステップ■）、先頭にスタ
ートコードを追加しくステップ■）、最後尾を検出しく
ステップの）、また、ステップ■でスタートコードがあ
る場合は入力されたデータの最後尾を検出する場合〈ス
テップ■）とともに、ストップコードがあるか否かをス
トップコード追加手段６で検出する（ステップ■）。ス
トップ」−ドがないときは、入力されたデータの最後尾
の次にストップコードをストップコード追加手段６で追
加しくステップ＠）、データ長を加え（ステップ■）、
ステップ■でスタートコードおよびストップコードが不
要であると判断されたときおよびステップ■でストップ
コードを有すると判断されたときとともに、印刷手段７
にてバーコードの印刷を行ない（ステップ■）、終了す
る。
しくステップ■）、スタートコードおよびストップコー
ドが必要なバーコードであるか否かを判断手段２で判断
する（ステップ■）。スタートコードおよびストップコ
ードが必要なバーコードの場合には入力されたデータの
先頭を検知しくステップ■）、先頭がスタートコードで
あるか否かをスタートコード検出手段３で検出しくステ
ップ■）、スタートコードがないときは入力されたデー
タをすべて１つずつずらしくステップ■）、先頭にスタ
ートコードを追加しくステップ■）、最後尾を検出しく
ステップの）、また、ステップ■でスタートコードがあ
る場合は入力されたデータの最後尾を検出する場合〈ス
テップ■）とともに、ストップコードがあるか否かをス
トップコード追加手段６で検出する（ステップ■）。ス
トップ」−ドがないときは、入力されたデータの最後尾
の次にストップコードをストップコード追加手段６で追
加しくステップ＠）、データ長を加え（ステップ■）、
ステップ■でスタートコードおよびストップコードが不
要であると判断されたときおよびステップ■でストップ
コードを有すると判断されたときとともに、印刷手段７
にてバーコードの印刷を行ない（ステップ■）、終了す
る。
（発明の効果）
本発明によれば、バーコード入力手段でバー」−ドの種
類を入力し、スタートコードおよびストップコードが必
要なバーコードの場合は、スタートコード検出手段およ
びストップコード検出手段でスタートコードおよびスト
ップコードを検出し、スタートコードまたはストップコ
ードがないときはそれぞれスタートコード追加手段また
はストップコード追加手段でスタートコードまたはスト
ップコードを追加するので、スタートコードおよびスト
ップコードが必要なバーコードの場合スタートコードま
たはストップコードのいずれかの入力を忘れてもスター
トコードおよびストップコードのいずれも付されたバー
コードを印刷できる。
類を入力し、スタートコードおよびストップコードが必
要なバーコードの場合は、スタートコード検出手段およ
びストップコード検出手段でスタートコードおよびスト
ップコードを検出し、スタートコードまたはストップコ
ードがないときはそれぞれスタートコード追加手段また
はストップコード追加手段でスタートコードまたはスト
ップコードを追加するので、スタートコードおよびスト
ップコードが必要なバーコードの場合スタートコードま
たはストップコードのいずれかの入力を忘れてもスター
トコードおよびストップコードのいずれも付されたバー
コードを印刷できる。
第１図は本発明の一実施例のプリンタを示すブロック図
、第２図は同上フローチャートである。 １・・バーコード入力手段、２・・判断手段、３・・ス
タートコード検出手段、４・・ストップコード検出手段
、５・・スタートコード追加手段、６・・ストップコー
ド追加手段、７・・印刷手段。
、第２図は同上フローチャートである。 １・・バーコード入力手段、２・・判断手段、３・・ス
タートコード検出手段、４・・ストップコード検出手段
、５・・スタートコード追加手段、６・・ストップコー
ド追加手段、７・・印刷手段。
Claims (1)
- （１）バーコードの種類およびバーコードのデータを入
力するバーコード入力手段と、 前記バーコードの種類に基づいてスタートコードおよび
ストップコードの要否を判断する判断手段と、 この判断手段でスタートコードおよびストップコードが
必要であると判断したとき入力されたデータにスタート
コードがあるかを検出するスタートコード検出手段と、 このスタートコード検出手段でスタートコードがないと
判断されたとき入力されたデータを１ずらしてスタート
コードを追加するスタートコード追加手段と、 この判断手段でスタートコードおよびストップコードが
必要であると判断したとき入力されたデータにストップ
コードがあるかを検出するストップコード検出手段と、 このストップコード検出手段でストップコードがないと
判断されたとき入力されたデータにストップコードを追
加するストップコード追加手段と、 前記バーコード入力手段、前記スタートコード追加手段
および前記ストップコード追加手段に基づいて印刷を行
なう印刷手段と を具備することを特徴としたプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10998388A JPH0780321B2 (ja) | 1988-05-06 | 1988-05-06 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10998388A JPH0780321B2 (ja) | 1988-05-06 | 1988-05-06 | プリンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01280573A true JPH01280573A (ja) | 1989-11-10 |
| JPH0780321B2 JPH0780321B2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=14524106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10998388A Expired - Lifetime JPH0780321B2 (ja) | 1988-05-06 | 1988-05-06 | プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0780321B2 (ja) |
-
1988
- 1988-05-06 JP JP10998388A patent/JPH0780321B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0780321B2 (ja) | 1995-08-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070830 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080830 Year of fee payment: 13 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080830 Year of fee payment: 13 |